Kakaku |
ダイハツ ロッキーレビュー・評価
ロッキーの新車
新車価格: 167〜235 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 103〜287 万円 (975物件) ロッキーの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ロッキー 2019年モデル | 3.87 | 81位 | 67人 | |
ロッキー 1990年モデル | — | —位 | 0人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 1人 | - |
ロッキー 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.36 | 4.32 | 26位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.64 | 3.92 | 57位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.87 | 4.11 | 75位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.81 | 4.19 | 95位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.56 | 4.03 | 81位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.70 | 3.87 | 62位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.03 | 3.86 | 44位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
レビュアー情報「使用目的:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > Premium G HEV
2023年6月16日 17:37 [1726585-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】奇をてらわない角々したデザインは好みです。
【インテリア】値段を考えたらこんなものかと思います。先日ディーラーで見学したヤリスクロスZは今時のデザインで、誤魔化していますが、質感はコストダウンの塊。
そう考えるとお得なのかもしれません。
【エンジン性能】
ここが問題。
発電用エンジンなのでしょうが、正にエンジンルームに工事現場の発電機が積まれているような感じ。
これが頻繁に聞こえると思うとちょっとゲンナリするかも。
【走行性能】
モーター駆動なだけあって出だしからトルク全開のフラットな加速感は気持ち良いです。
【乗り心地】
凸凹は拾うけど角は取れている感じ。
モーターのみで走行時はロードノイズも余り気にならず車格の割には静かです。
【燃費】試乗なので無評価。
【価格】
この御時世で考えるとお得な設定なのかもしれません。
【総評】発電時の安っぽいエンジン音が商品価値を下げています。
因みに私は購入見送り。
少々コストが上がってでも、もう少し静かなエンジン音に出来なかったものか?と思います。
何だかもったいない感じですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > X HEV
2022年8月28日 10:55 [1614907-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
小柄ですが、SUVの形を凝縮して感じで好感が持てます。
ハイブリッド車は専用のグリルになるのでガソリン車と差別化されています。
あとはホイールが5穴のホイールになっています。
【インテリア】
インテリアはハイブリッド車とガソリン車で差別化されているようなところはなかったと思います。
グレードでプレミアムかそれ以外かといった感じで内容が変わるようです。
革巻きのハンドルはプレミアムは標準、それ以外はディーラーオプションになっているのでグレードを選ぶときにどこに重点を置くかで選択肢の幅がもてるのはいいと思いました。
【エンジン性能】
搭載されているエンジンは1.2Lの発電専用のエンジンになります。
走行はモーターなので低速からスムーズでストレスはあまり感じないと思います。
【走行性能】
エンジン性能にも書きましたが、スムーズに運転ができるのでありまストレスは感じませんでした。
あまりと書いたのはハイブリッド車を感じられたのが低速でアクセルを踏まない時くらいで、加速でアクセルを踏むとエンジンがエンジンが働いてますと言わんばかりにエンジン音が車内に入ってきます。
そのあたりは慣れなのかもしれませんが、気になる人には気になると思います。
エンジンの音がもう少し遮音できればまた違ったかんじになるのでしょうが。
【乗り心地】
少し硬めの感じがしましたが、乗り心地が悪いという感じではないです。
小型車ですが、長距離運転もこなせると思います。
【燃費】
ハイブリッドで燃費をウリにしているので燃費はいいと思います。
【価格】
ハイブリッド車として考えるならコスパはいいと思います。
【総評】
ハイブリッド車としてどう見るかで評価は変わると思います。
ガソリン車プラスαでガソリン車よりも加速がいいとかでよければいいと思います。
ハイブリッドという割にはエンジンの音が気になるのであればガソリン車の方がいいと思います。
このあたりはどちらも試乗して比較してもらうのが一番いいと思います。
個人的にはSUVとして考えるなら唯一4WDが選べる1Lターボがいいと思います。
このクラスはヤリスクロス、ヴェゼル、CX-3、クロスビー等他にもあるので、楽しみならが比較するのもいいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
2022年6月23日 22:14 [1286002-3]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】 存在感があって良い。
【インテリア】 軽自動車並み。
【エンジン性能】 力強さに欠ける。とにかくモーターがしょぼい、全開加速をするとエンジンの騒音でアクセルを緩めるほど五月蠅い。
【走行性能】 電気自動車の特権であるワンペダル加減速は最高、ブレーキペダル操作は停止直前のみ、電車かよ。軽自動車を膨らませた弊害なのかフロアの震えやサスペンションの動きに車体側の剛性が足りず唐突な突き上げがある。リヤのトーコントールも軽自動車なみでフニャフニャ感がある。全体的に剛性が足りないので締まりがない挙動を示すので運転していても楽しくない。
【乗り心地】 ガソリン車はバネだけ硬い印象で良くない。さらHEVに動かない足に重い車体で洗濯板状の路面では弾み放題。段差がある所では硬いバネとの相乗効果で有りえん位の衝撃、出来損ないのシャシや足回りに良くGOサインを出したと関心する。
【価格】 安い。
【総評】 安いのが最大の売りでしょう。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 184万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった51人(再レビュー後:15人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > X HEV
よく投稿するカテゴリ
2021年12月28日 22:23 [1533152-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
※今後の軽自動車へのe-Smartシステムの展開を期待して、走行システムに関してのみ評価いたします。
【エンジン性能】
現状ウエイクに乗っておりますので、エンジン音については全く気になりませんでした。
もともと発電機の動力源としてのエンジンですので、動作タイミングが「面白い」と感じました。
【走行性能】
一番の興味は「ブレーキランプ」の点灯タイミングでした。
セールスに尋ねると、懸念通りSペダルを戻す際にも点灯するとの事。
以前、たまたま発売直後のノートe-Powerの後ろを走った際、エンジン車であれば惰性で走行するようなタイミングで頻繁にブレーキランプが点くので非常に運転しにくかった記憶があり、運転時にはこの点は留意する必要があると思います。
指定されたコースには数か所のアップダウンが設定されており、モーターの応答性の良さ、トルクの強さを実感できましたが、慣れないので上り坂の途中でペダルを戻してしまい、ブレーキランプが点灯し後続車に迷惑をかけたかもしれません。
【乗り心地】
タイヤが大きい車は良いですね。
クッションが効いており乗り心地はよかったです。
【総評】
ワンペダルのオペレーションは、慣れないうちは回生ブレーキの強さがなかなかつかめず、想定よりかなり前に止まってしまう状態でした。
もっとも、最初からこのシステムに慣れていれば、ペダル応答は機敏だし、ちょい乗りがメインであれば非常に楽なのかもしれないと思いました。
軽自動車向けにどのように仕上げてゆかれるかに期待したいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 211万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > Premium
2021年11月19日 13:03 [1274046-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
試乗車 : プレミアムG ハイブリッド(2WD)
【エクステリア】
ガソリンモデルとの主な違いはグリルとホイール。あとエンブレムがブルーになりハイブリッド感をかもし出している。
特にグリルはハニカム形状になっただけだが思ったよりカッコよく見えた。
【インテリア】
前モデルと1番変わったのは電動パーキングブレーキになったこと。
これによりハンドブレーキだったあたりがすごくスッキリしている。
ただカップホルダーはエアコンの吹き出し口あたりにして、夏場飲み物が冷えるようにして欲しかった。
【広さ】
5ナンバーサイズだが天井が高いので圧迫感はない。
後部座席の足元の余裕は身長172cmのドライビングポジションで握りこぶし1個少しぐらいで思ったより窮屈だった。
車高があるので見晴らしはいい。
またラゲッジルームも広い。
【モーター エンジン性能】
坂道も走らせてもらったがグイグイと登っていった。
ただモーターだけで走行してる時は静かだが、発電用のエンジンがかかるとうるさかった。
エアコンオフで走ってたわりには、かなりの頻度でエンジンがかかっていた。
日産のeパワーにも乗ったことがあるが、初期型のeパワーの時のように、大きな音で急にエンジンがかかって驚くような感じだった。
【乗り心地】
柔らか過ぎず固すぎずで乗り心地は悪くはない。
ちなみにタイヤはダンロップエナセーブの純正用だった。
【ディスプレイオーディオ】
トヨタのディスプレイオーディオと違って市販のナビが付けられる。
ディスプレイオーディオが苦手な人も多いみたいなのでこれは利点と言える。
【燃費】
市街地約5kmの試乗で22.8km/Lだった。
カタログの市街地燃費が29.6kmなので達成率は77%となる。
ちなみに同じような試乗コースで新型アクアは24.2。新型ノートは15.2だった。
【価格】
同じグレードでガソリンより30万近く高くなるが、装備の違いを考えると仕方ないのかなって思う。
【総評】
ダイハツ初?のハイブリッドということでトヨタのハイブリッドとは違いを感じた。
どちらかというと日産の初期のeパワーに近いのかなって思った。
ただわりとな頻度で大きな音でエンジンがかかるので、エンジン音が気になる人は必ず試乗した方がいいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった66人(再レビュー後:18人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > G 4WD
- レビュー投稿数:62件
- 累計支持数:1247人
- ファン数:1人
2021年5月22日 10:37 [1455540-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
流行りのコンパクトSUVの中で(軽自動車とジムニーシエラを除けば)最もコンパクトサイズの車種になるかと思いますが,デザインの巧みさで単体で見れば車格以上の大きさに見える不思議さがあります。 相変わらず無塗装の樹脂パーツ部分のあしらい方が下手くそには思えるものの,全体的にはバランスがとれていてまあまあかなと。
高グレードの設定で,無塗装樹脂部分をピアノブラックやボディ同色にできるようにしてくれれば良いのにと思います…がこの車格の車にそれは求めすぎかもしれません。
【インテリア】
私はダイハツ車の多くのインパネデザインが嫌いなのですが,この車のデザインはそこそこ良いと思えます。 タントやタフトのような有色の加飾ではなくオーソドックスなシルバーをあしらったのも賢い(というかまともな)選択。 しかしやはりそこはダイハツ車…他車種と同じように質感が低く見えるので,もうちょっとメッキを使っても良いように思います。 個人的意見では,車のキャラクターからして,造形でもうちょっと遊び心があっても良いかなと。
ドア内張にハードプラ多用…車格と値段を考えたら仕方ないところではあるものの,多少の加飾やデザインの巧みさで,もうちょっと商用車のような感じを消せたら良かったのにと思わざるを得ない。 ダイハツは相変わらず,こういったところの処理が下手。
同社の他車種よりもエアコンの温度設定ダイヤルが見やすく(他車種は青と赤の差し色が見辛い),操作がしやすいのは良いです。 さらに楽しいのは,タコメーター表示を4パターンから変えられるところ。 若者ターゲットの遊び車ですから,こういうギミックは良いですね。
物凄く嫌なのは,位置が戻ってしまうウィンカーレバー。 レーンチェンジ時にわざわざ戻さなくて良いように採用したのと思われますが,レバーを戻すことは運転をする多くの人にとって既に体に染みついている動作なので,こんなものは不要。 視覚的にも感覚的にも操作ミスを招くもの。
またセンターのナビ(もしくはディスプレイオーディオ)をセットする部分の奥行きの凸が大きすぎる。 まるで大昔のブラウン管テレビかと突っ込みたくなる時代錯誤のデザインはいかがなものか。
最も気に入らないのがサイドブレーキ。 多少価格が上がっても良いから,できれば電動にして欲しいし,それが無理なら足踏み式が望ましい。
【エンジン性能】
3気筒1リッターターボが思った以上に元気良く好印象。 回転はそれなりに上がるが,この車のキャラクターに合ったポテンシャルを発揮。 トルク不足を感じさせることはありません。
【走行性能】
新開発のCVTが秀逸。 元気よく車体を引っ張ってくれます。 またボディ剛性感もあり,コーナーでも比較的足がカチッとしている印象です。 SUVなのにあまりロールせずに曲がってくれます。
また非常に小回りが利くので,狭い駐車場などでの切り返し回数を減らせます。
ACC制御が車格の割に豪華。 この価格の車両でレーンキープアシストまで装備させたのは見事。
またヤリスクロスの「なんちゃって4輪駆動」と違って,一般道走行時でも頻繁に4輪を駆動させようとする制御が入るのは立派。 頻繁にトルク配分を変えるのがメーター内表示で確認できます。 そういったところは,ちゃんとしたSUVにしようという真面目な車造りが見られます。
【乗り心地】
可もなく不可もなく。 しかしこの車のキャラクターを考えれば,必要十分でしょう。 シートの質は同社の他車種と比較した場合,座面の厚みがあり悪くないです。
【燃費】
試乗ゆえ評価無し。
【価格】
この内容で今のご時世で250万円でお釣りがくるのは立派。 ダイハツの開発陣が,かなり力を入れて作った車だということがよく分かる車です。 ただライズのほうが売れてしまっているのが,ダイハツにとっては何とも残念に思えるところでしょうね。
【総評】
若者がシティユースと週末のアウトドアライフに使うにはもってこいの車。 冬季にスキーやスノーボードを楽しむのに使うのでも大活躍しそうです。 このサイズの車でありながら,ラゲージスペースが広く積載量もなかなかなので,2人でならばアウトドアライフでも重宝します。
価格も若者たちが頑張って購入できそうな価格に設定してきているのは評価できるところ。 車離れが進んでいる中で,こういった車の存在が若者たちを活気づけてくれるのかもしれない。
ヤリスクロスは内装のデザインの醜悪ぶりと質感の低さで選ぶ気がかなり失せてしまいますが,これは若者の心を擽る。 そうかといって中高年層が選ぶのも有りの一台だと思います。
特に注目したいのは,4輪駆動の制御を頻繁に行い,一般道でも積極的に4輪を駆動させようとするところ。 積極的に4輪を駆動させようとしないトヨタの「なんちゃってSUV」とは異なり,ちゃんとしたのSUVだと思います。
私はライバル車のクロスビーのほうが内外装は好みですが,改めてこの車に注目すると「コレも決して悪くない」 ACCやCVTといった中身の部分ではクロスビーよりも勝っている。
個人的に嫌いなメーカーであるダイハツですが,この車は「良い!」と素直に思えます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人(再レビュー後:13人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > Premium 4WD
2021年1月27日 07:41 [1413939-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
カタログカラーは赤だがガンダムを思わせるフロント。個人の好みだがカッコいい。
カタログ上のサイズは大きくはないのだが、バランスがよく結構、大きく見える。
【インテリア】
運転席、助手席も広く、後部座席も十分な広さがある。前の席のシートヒーターが下側だけではなく腰側にもあるのは嬉しい。
後部座席にもわずかながらにリクライニングがあり、さらに3人分のヘッドレストがあることはとても嬉しい。
荷室はもう言うことないです。十分すぎるくらいの容量です。5人で出かけても安心な量です。
SUVに乗ってキャンプ、スキーなどの遠出したいというユーザーの気持ちがよくわかっているように思う。
また普段使いとしてもたくさん買い物しても安心して運べる。
【エンジン性能】
1.0L+ターボということで加速はとても良い。試乗のため試せていないが、高速道路でもすんなり加速しそうな印象をもった。
【走行性能】
4WDで試乗しながら、運転席のディスプレイでトルク配分を確認していました。
道路や発進などの状況にあわせてしっかり、後輪にもトルク配分されていた。
走り手が意識することなく適切に前輪、後輪で配分してくれるのは嬉しい。それを考えると高コストパフォーマンスだと思う。
【乗り心地】
SUVゆえの硬さはあるが、そこは割り切れば良いと思う。あとは慣れもあるかもしれない。空間もあるのでゆったりは乗れる。
【燃費】
試乗なので無評価。ただマイルドハイブリッド、ハイブリッドではない中で燃費への追究はしっかりされてるように思う
【価格】
総合的にみたら高コストパフォーマンスだと思う。
【総評】
高い車種と比べたら静粛性、高速域での安定度、安全装備などは物足りない点はあるかもしれないが価格を考えたら買いだと思う。
それでいて税金も安いので文句のつけようがない。
普段使いにを優先にしつつも、アウトドアにも使いたいという用途にしっくりくる車種だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > G
- レビュー投稿数:14件
- 累計支持数:83人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2020年4月23日 19:43 [1321114-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
白を選択 |
スカートが樹脂製で,出っ張っているのが残念 |
キーはかなり大柄,NBOXのキーと比較 |
フロントガラスは上下に狭く開放感がない |
ラッゲージルームは深くて大きい |
下にたくさん積んでも上は広く大きい |
【エクステリア】
全体的にはよくまとまったデザインだと思う。ワーゲンのT-Crossなど,最近のSUVらしく,タイヤを大きく,ガラス面を狭くパネルを大きくとって,ボリューム感を出している。
運転席に座ると,フロントガラスは上下が狭い。特に真ん中のカメラ場所をとっていて,開放感はあまりない。(写真参照)
5ナンバーサイズにまとめているので,チョロQ似?タイヤの交換時には割高となるだろう。スタッドレスは16インチを用意した。
細かいことをいうと,Aピラーを始め随所に樹脂を使っている。白濁等メンテに注意が必要。
特に各ドアの下のスカート部分が樹脂性で,またドアパネルより外に突き出ているので,昇降時に傷を付けやすい。特に子どもの乗り降りにはよくこすっている。なにか保護カバーを付けるか,ここは金属製の方が良かったのではないか。
【インテリア】
これまで初代フリードに乗っていたが,この車と比べれば,同じ樹脂製でもデザインでうまく安っぽさをカバーしている。フリードはがっかりするくらいプラスチックが安っぽかった。
ディスプレータイプのメーターはいろいろ切り替えができるようだが,それほど切り替えて使うものでもないので,必要感が薄い。むしろ下級グレードの2連メータの方が,視認性に優れ使い勝手が良いように思った。
サイドブレーキが不評のようだが,自分としてはあまり頓着しない。ただ,センターコンソールがかなり幅をきかせており,膝元が狭い。足踏み式にすれば,スペースユーティリティーは向上するのではないかと思う。せめて小さなゴミ箱多くくらいのスペースがほしい。
シートはかなりおごっていてリフターまで付いている。上に上げて使うと見通しが良くなって便利。固すぎず,柔らかすぎず,またホールド感も良い。ただ,長時間運転するとどうか。ちょっと腰が痛くなりそうな感じがした。
後席は,5人乗車を前提として,この車を選択した。フィットも考えたが,この車は4人までが限界で,5人で長距離はかなりきつい。ロッキーはそれでも後席真ん中に乗る人も足下の余裕含めて比較的楽だった。
後席リクライニングの角度がわずかなので,フルリクライニングとは行かないまでも,もう少しとれると良かった。
ドアの収まりも重厚とは言わないが,安っぽくはない。ただ,ドア周りのポケットは全体的に狭く小さい。ドリンクホルダーもあるが,もう少し長くスペースをとりたい(古いフリードの方がずっと大きく広い)。
ラッゲージはかなり広くと深い(スペアタイヤなし)。一番下にディレクターチェア2つ,山歩き用のステッキ3つ,シャベルやトレッキングシューズ,それにグラウンドゴルフ用の2〜3人用ケースを乗せても余裕。その上は真っ平らに使える。たくさん荷物が積めるのは良い。これは気に入った。
【操作性】
スマートアシストが五月蝿い。特に10km/h以下で前車に接近しても警報が鳴る。まあ,安全のためといえばそれまでだが,この辺は感度調整ができないだろうか。
ターンシグナルの操作だが,電子スイッチなのか,曲がる方向に固定しない。解除には逆方向に操作する必要がある。一般的な操作の方が良い。
フォグランプも標準で付いているのは良いが,フォグランプスイッチ単独では点灯しない。他社では,フォグスイッチを入れると,車幅灯と連動して点灯するが,車幅灯かヘッドライト点灯が必要。実際にはライトはオートポジションなので,2つのスイッチ操作をしなくてはならない。また,車幅灯単体の点灯スイッチはないようだ。特に昼間の濃霧には注意が必要。
軽の初代NBOXが950kgだった。この車は980kgなので,軽をちょっと重くした程度のボディーだ。ボディーが軽いので,加速性のは秀逸に思う。ただ,長い上り坂では過給が増えて,燃費は悪くなる。
エンジンが3気筒なので,独特な振動がある。また,始動時やアイドリングストップからの復帰には他の4気筒にはない振動を感じる。アイストキャンセラーも付いてはいるが,エンジンを再始動すると,切れる仕様だ。
ナビ関係は,ディスプレーオーディオ(DA)価格も低く魅力的だが,複数の人間が利用することを考えると,かえって操作が面倒なので,普通のナビにした。DAはUSBケーブル接続が必要など,まだまだ発展途上のように思える。
【走行性能】
足回りは固すぎるということもなく,まあSUVらしい感覚でのれる。購入は2駆だが,試乗した4駆の方が,重量が増加したせいか,しなやかな感じになる。4駆の方が良かったかなと反省(価格も上昇するので,我慢頃か)。Dドライブからマニュアルに切り替えると,エンジンブレーキのききもよく,面白く走れる。
【乗り心地】
軽さが禍してか,悪路走行ではスピードを落とさないと,よく跳ねる。スピードを落とせば良いことだが,ハンドリングには若干注意が必要。舗装路ではよほど凹凸がない限り,スムーズで気持ちよく走れる。サスは固いと言われるが,私にはちょうど良いように思う。ストロークについては底を突くような走りはしていないので分からない。まあ,ちょっとした山道なら2駆で十分だと思う。
【燃費】
他社のハイブリッドの方が,燃費はぐんと良くなるだろうが,整備性や電池の耐久性等を考えて,ロッキーを選択した。
コロナの影響で遠出は控え,まだ慣らし運転なので,もう少しこなれてから。
街乗り12km/lくらいと出ている。平均燃費計が面白く,クリアすると,0から4km/lとはかなり低めを示し,だんだん平均値?を示すようになっている。これは他社の車にはない仕様。
【価格】同じクラス帯で車両価格でいえばもっと安い車もあるだろうが,スマアシやアルミ等フル装備で200.6万(Gグレード)というのはお買い得感がある。ちなみにフィットのHOMEでは最大現値引きしてもらっても240万円をうわまわる。ホンダセンシングは秀逸だが,この車にアルミやその他の装備をつければもっと値段が跳ね上がる。やはりコストパフォーマンスとてもいいように思う。
参考になった41人(再レビュー後:40人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > G 4WD
よく投稿するカテゴリ
2020年4月17日 22:28 [1319518-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
ロッキーGグレードの4WDが4月5日に納車されましたので、レビューを書きます。。
【エクステリア】私はカッコイイと思います。
【インテリア】シートもそこそこで特に問題はありません。
【エンジン性能】1000ccですが、ターボなので坂道も高速道路も全然問題無いです。前車CX−5のターボと比べると高速域100キロ以上では問題になりません。
【走行性能】普通です。
【乗り心地】17インチなのかどうか分かりませんが、少し硬いと感じました。
【燃費】既に300Km走りました。一般道200Kmで14Km/l、高速100で20km/Lでした。
【価格】パール1色、9インチナビ、パノラミックビュー、前後ドラレコ、マット、バイザー、プレミアムサウンド等を付けました。総額325万円でしたが、35万円の値引きで290万円でした。
【総評】ウインカーとアイドリングストップに慣れが必要と感じました。またACCも誤作動が多く前車に比べ信頼性に欠けると感じています。また、オートブレーキもACCには必須のアイテムです。アイドリングストップも今一つです。車両価格が前車の約半分の値段なので仕方がないのかなとも考えています。しかし、野鳥撮影のため狭い道の走行を最優先したためやむを得ないかなとも考えています。できうればトヨタ製で5ナンバーサイズの高級SUVがあったらいいなと思います。
乗車人数 1人 使用目的 通勤・趣味用 頻度 毎日 重視項目 快適性 価格 .レビュー対象車新車 購入時期2020年4月 購入地域埼玉県
新車価格222万円 本体値引き額10万円 オプション値引き額25万円 .
ロッキーの値引き情報
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 222万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > Premium
- レビュー投稿数:37件
- 累計支持数:1023人
- ファン数:5人
2019年12月10日 18:41 [1282261-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントグリルやバックドアガーニッシュが艶有り塗装となっている点、ドアアウターハンドルがメッキとなっている点は質感高い印象です。また、2トーンカラーのルーフ部が艶のある感じになっていたため、好印象です。
そのため、質感的には廉価な印象はなく、同クラス標準的、または1クラス上と比較しても遜色ない印象です。
印象的だったのは、ドアの締めやすさやドアを閉めた音が比較的上質であったことです。ちょっと重めな音で、感覚的には1クラス上のCセグメントクラスなイメージです。
【インテリア】
コンパクトカーの中ではトップクラスの質感を誇る「MAZDA2(マツダ2)」と比較すると劣っている点もありますが、エアコンの操作パネルや中央のカップホルダー部(「ロッキー」はセンターコンソールボックス)については「ロッキー」の方が上質な印象です。
「ロッキー」の最上位グレード「Premium」なら、シートがファブリック×ソフトレザー調となるため、インテリアは「ライズ」より上質であるといえます。
そして、なんと言っても車内が広い!これが「ロッキー」の大きな魅了の1つでしょう。
後部座席は足元及び頭上スペースが広く、Cセグメントクラスの「カローラ」や「RAV4」にも勝る広さです。足元中央の凹凸が小さめだったため、後部座席の移動も比較的楽でしょう。僅かにリクライニングできることも好印象です。
昨今、ボディサイズは大きいのに車内は狭いという新型車が多い中、「ロッキー」はボディサイズは小さく車内は広いという素晴らしいクルマとなっています。
また、「ロッキー」は、ラゲッジスペースが同クラスSUVトップレベルの広さ(369L)であることを謳っていますが、実際見てもかなり広い印象です。特に驚いたのが、アンダーラゲッジの広さです(80L)。かなり深くなっているため、背の高い荷物の収納に便利そうです。
【エンジン性能】
「ロッキー」のパワートレインは、直列3気筒1.0Lターボエンジンと非力ではありますが、スペック的には1.5L NAエンジンと同等で、1.0t未満の車両重量には十分な印象です。
ターボ車であるため、発進時は比較的スムーズで、上り坂も2,000回転程度で登ってくれます。そのため、街中でパワー不足を感じることはあまりないと思います。
パドルシフトの方が使いやすい気もしますが、シフトアップやシフトダウンが行えるシーケンシャルシフトが全車標準装備となっている点も好印象です。
ただ、急な上り坂となれば3,000回転程度にはなりますし、高速道路の追い越し時などは若干パワー不足を感じるでしょう。
上記をまとめると、パワー不足感は少ないものの、"走りが面白い"と感じるクルマではない印象です。
【走行性能】
悪路走破性などは試せていませんが、「ダイナミックトルクコントロール4WD」が採用されており、最低地上高185mmと十分なロードクリアランスとなっています。
【乗り心地】
静粛性は比較的良く、段差による突き上げもかなり抑えられている印象です。
乗り心地は、サスペンションが優秀な「カローラ」や「シビック」などと比較すると劣るものの、1クラス上のCセグメントレベルだと感じました。後部座席の座り心地も家族に好印象でした。
【燃費】
実燃費は、排気量が同じで車両重量が類似している「クロスビー」と似た値(14.0〜15.0km/L前後)になるものかと思われます。
※実燃費は季節や使用環境により異なると思います。
燃費とは関係ありませんが、排気量が1.0L未満、車両重量が1.0t未満であるため、自動車税や重量税が安いというコストメリットがあります。
【価格】
価格は、パノラマモニターパック・マット・ETC程度をオプション設定して「Premium」で約236万円、「G」で約225万円となります。
驚きだったのが、発売して間もないにの関わらず、値引き額が20万円もあったことです。
同ダイハツの軽自動車「タントカスタム」の「カスタムRS」が約220万円でしたので、「ロッキー」と「タント」の価格差はほとんどないということも驚きです!
もちろん、維持費を考慮すれば「タント」の方が安くなることは間違いありませんが、同じ価格であれば「ロッキー」の方が良いと考える方も少なくないのではないでしょうか。
【総評】
「ロッキー」は、扱いやすい5ナンバーサイズのSUVでありながら車内が広く、見た目はカッコよく、そして圧倒的に安いことが最大の魅力であると個人的には思います。
「ライズ」とは見た目以外にもコネクティッドサービスや装備内容が多少異なりますが、Wi-Fiの定額サービスがある点・グレード構成・最上位グレードの質感が高い点、などから「ロッキー」の方が良いと個人的には考えます。ただ、コネクティッドサービスの内容や専用カラー(ターコイズブルーマイカメタリック)は「ライズ」の方が良いかと思います。
安全装備は、同クラスで優秀な「CX-3」と比較すると「レーンキープコントロール」や「サイドビューランプ」が搭載されている点で優秀ですが、夜間歩行者検知機能付の自動ブレーキや「自動防眩ルームミラー」が搭載されていない点で劣ります。
また、電動パーキングブレーキではないため、アダプティブクルーズコントロールの停止保持ができない、ブレーキホールド機能がないなどの欠点もあります。
「C-HR」と比較しても、リヤクロストラフィックオートブレーキがない点で劣っていますが、その他では「ロッキー」が概ね勝っています。
先進安全装備や悪路走破性、そして"走り"では「RAV4」などのミディアムクラスSUVには勝てないため、圧倒的な価格の安さと取り回しの良さに重きを置く方には非常におすすめであると考えます。
※安全装備、その他項目の比較は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/rocky-raize-vezel-2019
https://bluesky-sheep.com/raize-chr-2019
https://bluesky-sheep.com/rocky-raize-xbee-2019
参考になった48人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル
- レビュー投稿数:3件
- 累計支持数:477人
- ファン数:0人
2019年11月25日 15:04 [1278222-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
娘のムーブの点検時に、試乗させて頂きました。
コンパクトサイズで、便利によりアクティブに使える車が少ない中、とっても良く出来た車だと思いました。
【エクステリア】
このライバルになるだろうクロスビーは、ハスラーそっくりで嫌だったし、イグニスの外観はちょっと好みじゃ無いし、
このクラスでは、とってもカッコいい車が発売されたと思います。
同じ車のライズは、フロントマスクが如何にも”トヨタ”って感じで、のべっとした感じが好きになれません。
【エンジン性能・走行性能】
4WDに乗りましたが、とてもキビキビ走ります。
坂道で停車後、急加速させましたが後輪からもトルク感を感じました。生活4駆とはちょっと違いますね。
雪道なんかもきっと大丈夫だと思います。
やっぱりこの手の車を買うなら、4WDですね、基本性能のアドバンテージが全然違うと思います。
【乗り心地】
とても良いです。乗用車となんら変わりません
【燃費】
カタログから見た数値プラスαで良いでしょう、他メーカーと変わり無いと思います。
経済的だと思います。
【総評】
コンパクトはそれだけで大きな武器です。
お買い物から、街中のごちゃごちゃした道でも余裕です。
それでいて、ある程度のアクティブユースも出来る車って良いですね。
個人的には、”ロッキー”っていう名前は、あまり使ってほしくなかったな〜って思います。
昔、ロッキーに乗っていましたが、フレーム構造に、後輪リーフリジット、前輪ダブルウィッシュボーン不便な事も多い車でしたが、タフで個性の強い車でした。
今回のロッキーに、タフさや個性の強さは微塵も感じませんね。
でも、便利にアクティブに使える、とっても良い車だと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった90人
このレビューは参考になりましたか?
ロッキーの中古車 (全2モデル/975物件)
-
ロッキー X HEV メモリーナビ バックカメラ キーフリー LEDヘッドライト 電子パーキング
- 支払総額
- 195.9万円
- 車両価格
- 186.0万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.2万km
-
ロッキー プレミアムG HEV UVIRカット遮音ガラス フルLEDヘッドランプ 運転席・助手席シートヒーター ウレタンステアリングホイール 本革シフトノブ アクティブマルチインフォメーションメーター
- 支払総額
- 215.8万円
- 車両価格
- 208.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 0.5万km
-
ロッキー プレミアムG HEV フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 記録簿
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 8.2万km
-
ロッキー G 4WD 純正AW夏タイヤ積み込み メモリナビ フルセグテレビ シートヒーター アイドリングストップ レーダークルーズコントロール フロントデアイサー プッシュスタート ETC
- 支払総額
- 218.0万円
- 車両価格
- 212.2万円
- 諸費用
- 5.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.6万km
-
- 支払総額
- 200.9万円
- 車両価格
- 189.2万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.6万km