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三菱 アウトランダーPHEV 2021年モデルの価格・グレード一覧
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 499〜630 万円 2021年12月16日発売
三菱 アウトランダーPHEV 2021年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M2023年12月7日/マイナーチェンジ | 499万円 |
367〜404万円 | 4WD | 5人 | 19.0km/L | 2,359cc | 2,010kg | |||
G2023年12月7日/マイナーチェンジ | 549万円 |
364〜563万円 | 4WD | 5人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,050kg | |||
G (7人乗り)2023年12月7日/マイナーチェンジ | 559万円 |
417〜454万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,090kg | |||
P2023年12月7日/マイナーチェンジ | 602万円 |
437〜654万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,110kg | |||
BLACK Edition (7人乗り)2024年2月8日/特別仕様車 | 630万円 |
488〜629万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,130kg |
新車販売が終了したグレード
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M2023年2月1日/マイナーチェンジ | 484万円 |
367〜404万円 | 4WD | 5人 | 19.0km/L | 2,359cc | 2,010kg | |||
M2022年10月27日/マイナーチェンジ | 462万円 |
367〜404万円 | 4WD | 5人 | 19.0km/L | 2,359cc | 2,010kg | |||
M2021年12月16日/フルモデルチェンジ | 462万円 |
367〜404万円 | 4WD | 5人 | 19.0km/L | 2,359cc | 2,010kg | |||
G2023年2月1日/マイナーチェンジ | 517万円 |
364〜563万円 | 4WD | 5人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,050kg | |||
G2022年10月27日/マイナーチェンジ | 495万円 |
364〜563万円 | 4WD | 5人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,050kg | |||
G2021年12月16日/フルモデルチェンジ | 490万円 |
364〜563万円 | 4WD | 5人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,050kg | |||
G (7人乗り)2023年2月1日/マイナーチェンジ | 527万円 |
417〜454万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,090kg | |||
G (7人乗り)2022年10月27日/マイナーチェンジ | 505万円 |
417〜454万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,090kg | |||
G (7人乗り)2021年12月16日/フルモデルチェンジ | 499万円 |
417〜454万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,090kg | |||
BLACK Edition2023年2月1日/特別仕様車 | 526万円 |
489〜506万円 | 4WD | 5人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,050kg | |||
BLACK Edition2022年10月27日/特別仕様車 | 504万円 |
489〜506万円 | 4WD | 5人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,050kg | |||
BLACK Edition (7人乗り)2023年2月1日/特別仕様車 | 535万円 |
488〜629万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,090kg | |||
BLACK Edition (7人乗り)2022年10月27日/特別仕様車 | 513万円 |
488〜629万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,090kg | |||
P2023年2月1日/マイナーチェンジ | 570万円 |
437〜654万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,110kg | |||
P2022年10月27日/マイナーチェンジ | 548万円 |
437〜654万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,110kg | |||
P2021年12月16日/フルモデルチェンジ | 532万円 |
437〜654万円 | 4WD | 7人 | 17.8km/L | 2,359cc | 2,110kg |
アウトランダーPHEV 2021年モデルのレビュー・評価
(117件)アウトランダーPHEV 2021年モデルの満足度
4.70
(カテゴリ平均:4.27)
アウトランダーPHEV 2021年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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【エクステリア】
ひとめでわかるデザインでかっこいい
子供にも好評
クロームを多用してない点や20インチホイールなど、今のトレンドをおさえてますね。
オプションでギラギラにもできます
私はしてません
【インテリア】
トランクルームがフラットなところが好き
よくあるバンパー部と床が凹んでるやつは、モノの出し入れがしにくいため好きではない
ライトグレーを選んだけど、正解だった。かっこいい。
ドア横のキルティングのデザインの陰影が高級感ある。
レザー部はソフトパッド、ほかはプラスチックと割り切ってるが
触れるところは全てレザー部なので気にしない。
ナビは10インチほしかった 続きを読む かなと思う。
不満はないです。
【エンジン性能】
賢すぎる
充電がゼロになっても、回生ブレーキやらで充電した僅かな電力を出力へ振り返る。
その際、状況に応じてエンジン回転数がゼロになるので燃費に貢献している。
この動きを道中、状況に応じて切り替えるためかなり賢い。
【走行性能】
走る、曲がる、止まる完璧です。
ヒザ下まで積もった雪の中を走りましたが、何事もなかったかのように新雪を切り分けてスイスイ走ります。最強です。
【乗り心地】
静かです
機械的な振動が少ないので、長距離運転つかれません
京都北部から東京を行きましたが全然余裕です。
京都北部から大阪へは下道で良く行きますが、こちらも余裕です。
【燃費】
前述のエンジン性能のお陰で最強です。
燃費は25L、電費6KW
今のところ京都北部から大阪へ行く手段として下道でアウトランダーを使って行くことが一番最安となりました笑
【価格】
発表後すぐ買ったので、今思えばお得だったと思います。
現在は高いですね。
他の方がおっしゃるとおり、他メーカであれば安い価格帯ですし満足度もあると思います
【総評】
私にとってかけがえなの無い車にであうことができました。
恥ずかしい話、運転中眠くなるクセがあったのですがアウトランダーの性能のお陰で日中元気に運転できてます。
よくRAV4PHVと比較されますが、比較内容を真に受けない方がいいです。
アウトランダーPHEVのオーナーですがRAV4PHVの購入も検討しました。
リンクはあえて貼りませんが、Youtubeで海外の方がRAV4PHVの走行テストしている動画があります。スラロームを走る動画です。見事に曲がれてません。
これを見てRAV4PHVの購入を断念しました。
RAV4PHVは加速性能や、燃費など耳障りの良い話ばかり上がってきます。
しかしどちらにも得手不得手があります。
バチバチに比較しあう車ではないと思います。 -
【エクステリア】
先代を8年20万キロ乗りました。スタイルは先代の踏襲でも良かった。エンゲルベルクツアラーを見たときは、ゲッ!と正直思いました。ぶっちゃけあまり好きじゃない。
【インテリア】
600万円程度の車としては及第点。 ただ三菱だねえ。ドアトリムの隙間から外装色が見える。家内のリーフはそんな無粋なことはないし、先代もそういう隙間から外装色が丸見え。ここは興ざめ。セカンドシートのセンターアームを倒すと荷室と貫通。先代のようにならなかったのかね。 室内灯はLEDにして欲しい。
それ以外は良いと思いますね。
【エンジン性能】
エンジンはあまり使いたくないですが、チャージモードで郊 続きを読む 外や高速道路で回します。静かです。日産のVCターボを搭載してくれたらなあ。
【走行性能】
先代に比べてちょっと鈍重。直進安定性は格段に向上。これはドイツ車だと言っても良いくらい。素晴らしい。HUD見やすい。オートパイロットも使いやすい。明らかに日産のプロパイロット1.5ですね。家内の新型リーフと同性能。ただ、オートになりやすさはこの車の方が素直。西日で切れる日産より上等です。
【乗り心地】
硬めが好きなので全く好み。といってガツンとした突き上げも少なく良いできです。
シャシ剛性が先代より格段に向上。ドイツでレンタカーを借りるとBMWにするけど遜色ないと思います。
【燃費】
電費は悪化。先代は6−10?/キロワットアワーは走ったけど、これは4−5台。バッテリーメーカーが国産から中華製に変更した改悪。マイナーで戻す噂があるけど、そうなったら乗り換える。HV燃費はそれほど悪くない。
【価格】
安い。トヨタでは出せない車だろうが、出せても200万以上高いだろう。
【総評】
外観が気に入らず、ビッグマイナー待ちと諦めていたけど、急に欲しくなって、3000?の試乗車を譲ってもらった。ステアリングは新品に交換。新車から補助金引いた額よりもお得な価格で譲ってもらえた。
・ナビのできが酷い。先代もそうだったが、IPADを付けて迷ったらIPADに従う。
・今回のナビは全く日産の流用。家内のリーフと声まで同じ。使いにくくなった。
・シートヒーターやステアリングヒーターの効きが先代より悪い。
・これは不思議だけど、冬にエアコンを入れると何故かエンジンが掛かる。
満充電なのに、D3にするとエンジンが掛かる。納得できない設定。これは大不満点。
・自宅は太陽光発電システム9キロワットアワーとV2Hを装備してリーフ2台持ち。でも近場もこの車を使う事が多くなった。乗り降りや荷物の出し入れが楽。
スライディンルーフが気持ちいい。
・シートクーラーが欲しいのは欲を言えばです。シートのできは大変良くなりました。先代は尻が痛くなったけど、これは疲れ無い。
総じて疲れにくい、運転していて楽しい車です。そこそこ高級感もあって、先代ではライバルと言われていたハリアーやRAV4とは車格が上に感じます。
出来ればPグレードで5人乗りを出して欲しい。
リアシートが先代のように完全フラットになるようにしてほしい。
バッテリー性能を向上させて欲しい。
以上書きましたが、他社でこの車が出せないくらい良い車です。先代に20万キロ乗っているのでシビアな評価だと思います。先代も良い車でしたので。
ビッグマイナーで解決されているなら速攻で買い換えます。
試乗車で電費が悪いと言っているコメ主がいるので、追記。確かに先代に比較すると悪い。先代は市中ならリーフ以上に稼ぐ。7?/㎾hだからガソリン車換算でリッター70以上。
でもこの車も5は確実に出るので、自宅で夜間充電ならリッター50?。
十分な性能。毎日通勤に往復63?ですが、全くエンジンは掛からない。
長距離も走るのですがガソリン代は2500?時点でいれると電気代とガソリン代の総額で1万円を切るコスパ。
自宅はV2Hを装備しているので、普通充電の倍速充電ですし、停電時には家庭の全電力を供給できるチャデモ仕様は必須装備。
その点で、トヨタのPHVは単なるCAFE稼ぎの車ですから端から購入対象外。
戸建ての人向けと言えますが、電気自動車SUVが欲しいが航続距離がって人にはEV REXとして使えるのでよいと思います。
-
【エクステリア】
賛否両論あれど、ダイナミックシールドありきでデザインされたフロントマスクは威風堂々というコンセプト通りで気に入っています。
ルーフとサイド2か所の水平基調ラインがリンクしてスタイル全体に纏まり感があって良いです。
ホイールベースが短い(特にリア)と感じますが、ルノー・日産と共通のプラットフォーム使っているので仕方ないところでしょうか。
(ホイールベースはエクストレイルと同じ)
【インテリア】
以前の三菱車のイメージ(無骨)から、かなり脱却して洗練且つ上質感があります。
但しエアコンパネル位置が下過ぎて走行中に操作すると目線の移動が大きくなってしまうのは残念で 続きを読む す。
ここは兄弟車のエクストレイルを模倣して欲しかったです。
マッサージ機能は疲労回復以前に運転中に使うとポジションが少しずれる感覚があって何だか微妙です。
これ搭載するならベンチレーションが良かったです。
サードシートは身長150cm以下の子供がようやく座れるレベル、正直いらない。
はじめから5人乗りのみで開発していれば燃費と価格も下げられたはず。
5/7人乗りを選択できるのが中間グレードのGだけ、理解不能。
先代PHEVで7人乗り実現できなかった悔しさからとはいえ、現行で無理矢理7人乗りを設定したのは疑問です。
7人乗りを設定するのであれば、現行のボディサイズを更に大きくしない限り実現性ないです。
Pグレードはレザーシートの選択(ブラック、ライトグレー)が悩みどころですね。
標準であればオレンジ内装とステッチ入った上質なセミアリニングレザーシートにマッサージ機能付きですが、レスオプションでホワイト又はブラックが選択できますが、マッサージ機能なし。
(2023.12の改良によってブラックエディションはGからPグレードベースをなってブラックのセミアリングシートになりましたが)
【エンジン性】
エンジンを活用するのはchargeとSAVEモード。
高速ではSAVEモードを使っています。
エンジンン音入ってきますが、さほど気になりませんでした。
chargeモードも許容内で静かな方だと思います。
chageモードは高速より一般道で使った方が充電できると感じました。
【走行性能】
車重2.1tに対し、とても軽快に曲がって驚きました。
高速も直進と車線変更、共に非常に安定していて且つ疲れも余り感じません。
床下に搭載されたバッテリーが低重心化に効いていることと、S-AWCの恩恵でしょうか。
パワーモードの加速は凄いです。これより重量軽いハリアーPHEVの方が更に速いとのことですが、必要十分過ぎます。
【乗り心地】
20インチの割に悪くはないですが、車格からして19インチで良かったと思います。
あとタイヤはエコピアなので、荒い路面だと結構ノイズが出てしまうのが残念。
高価格帯の車なので、燃費、電費にこだわり過ぎずブリヂストンであればアレンザ標準で良かったのでは?
【燃費】
高速SAVEモードで15.0~16.0km位
車重を考慮すれば悪くないです。
【価格】
ここが一番残念。
デビュー2年しかたっていないのに3回も値上げ。
Pグレードはトータル70万値上りです。
追加装備はオートホールドメモリー、HDMI、ヘッドライトウォッシャー、リアフォグランプ程度。
せめて室内灯とバック、ウインカーランプLED、更に言えばIRカットガラスかシートベンチレーションが追加されたなら良かったのですが。
ハリアー、CX-60両PHEVに対してコストパフォーマス優位性がほぼ無くなってしまいました。
【総評】
前車のデリカD5の下取り価格が思った以上に高かったこともあってアウトランダーに決めましたが、とても良くできた車です。
但し、この車を購入検討するのは充電環境を考慮する必要があるかと考えます。
自宅で200V充電できる方にはお薦めできますが、ハイブリッドなので走行中にCHAGEモード充電をを多用するとガソリンを無駄に消耗するだけでプラグインの恩恵がなくなってしまいます。
私は賃貸住宅暮らしで200V充電できないので、主に三菱充電カードを使ってディーラーで急速充電しています。
この急速充電30分間に対して時間が勿体ないと思うか、別に大丈夫だと思うかで、この車を所有する考えが変わってきます。
私は販売スタッフと会話したり、店内で時間をつぶすことで充電時間待ちは苦にしていませんが、外での充電時間待ちを我慢できない方にはお薦めできません。
自宅で充電環境無い、外で充電する時間が勿体ないと感じる方でモーター走行の加速感と静粛性に拘るのであれば、エクストレイル(e-Powor)を検討されて良いかと考えます。
- アウトランダーPHEV 2021年モデルのユーザーレビューを見る
アウトランダーPHEV 2021年モデルのクチコミ
(9655件 / 641スレッド)クチコミ募集中
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先日補機バッテリー(LN1の鉛バッテリー)があがって不動になりました。
色々調べたり三菱自動車からの回答、ディスカッションした結果もあり、この件同じ目に車に乗る仲間が同じ目に遭ってほしくないので状況と対策を共有しておきます。
【停止前の状況】
・自宅から普通充電(満充電)から出発し60km先の雪山に遊びに行って、3時間後、お昼に車に戻ってドアロックを解除しリアゲートを続きを読むあげたところでゲートの動きが後半動きが遅くなり、何かおかしいと思ったらメーターパネルに何も映っていない状況で完全に不動となった。
【停止時の状況】
・高速道路を途中使い、山道を登った為駆動バッテリー(リチウム)が短時間でゼロになった
・荷物の出し入れで普段よりもドアの開閉をたくさん行った(リアゲートを4回ほど、開けっ放しの時間15分ほど)
・リアモニター等のACCに紐付いた電装品が多く付いていた(オットキャスト、リアモニター1台、GPSレーダー、ドラレコ)
【停止の背景】
・駆動バッテリーが残量が無いと補機バッテリーへの充電量がかなり制限される
・プッシュボタンOFFの状態(READYが付いていない)だと補機バッテリーへの充電は行われない
・ドア開閉の度にオートACCがONしてしまう。オートACCは見た目上は3分程で切れるがシステムは10分ほど切れない
・残量が無い状態でリアゲート等を開け閉めし、バッテリーが始動できない程消耗してしまった
【不動時の対応】
・ロードサービスで救援してもらうかブースターケーブルでの救援のみ。
・個人向けのポータブルのリチウムバッテリータイプのスターターはシステムトラブルになる為不可(ロードサービスで使う大型のタイプは今回救援してもらいましたが大丈夫でした)
【不動にならない為の対策】
・リチウム残量ゼロの状態でドアの開け閉めを複数回行わない(SAVEやCHARGEで少し残しておく)
・特にリアゲート等のドアの開け閉めをする際はREADYの状態のまま行い、ドアロックの直前にスイッチOFFする。
・車弄りをする際はボンネットとリアゲートの両方を開けてからスイッチオフをする(メンテナンス中と判断し補機バッテリー消費を抑えるようになるらしいです)
個人的にはリチウムゼロ時の補機バッテリーの充電制御方法が問題かと思います。
エンジンから直接補機バッテリー充電という経路が無いようなのでエンジン→駆動バッテリー→補機バッテリーという動き。
バッテリーテスターで何度か計ってみたところスイッチオフ直後で12Vを割り込んでいるパターンが予想以上に多く、11.8V付近も普通にあります。これだとあがっても仕方ないかなと思います。
とにかく注意喚起がなされておらず大変な思いをするので被害者がこれ以上でないように「対策」だけは皆さんと共有させていただきたいと思います。(最低限リアゲート2回以上開け閉め時はずっとREADYは守ったほうが良いです) -
デリカ→アウトランダーに乗り換えようと思っている者です。
販売店で聞きかじったのですが、今年後半にも年次改良が予定されており
今回はそこそこの改良がなされ、エクステリアにも変更点があると聞きました。
これが本当なら契約はそれまで待とうと思っております。
この改良について詳しい情報をお持ちの方がおられましたらお教え下さい。 -
お世話になります。
またしても私の情報収集能力不足による質問です。
Gグレード5人乗りのリアシート裏面(ラゲッジ側の面)の保護シート等でオススメがありましたら教えていただきたいです。
自分なりに調べましたが、なかなか見つけられず・・・。
純正のラゲッジプロテクタのように、使わないときは巻き取れるような物でも、常時貼り付けられる物でも構いません。
面倒な質問で恐縮ですが続きを読む、どなたかお知恵をお貸しください・・・!! - アウトランダーPHEV 2021年モデルのクチコミを見る
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アウトランダーPHEV ブラックエディション 4WD CEV補助 ハイブリッド 全周囲カメラ ナビ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートマチックハイビーム LEDヘッドランプ パワーシート
- 支払総額
- 629.1万円
- 車両価格
- 615.9万円
- 諸費用
- 13.2万円
2024年 6km 東京都
-
アウトランダーPHEV P 登録済み未使用車 CEV補助 サンルーフ セミアニリンレザー プロパイロット HUD SDナビ 全方位カメラ BSM 電動リアゲート HDMI シートヒーター 置くだけ充電 パワーシート
- 支払総額
- 611.2万円
- 車両価格
- 598.0万円
- 諸費用
- 13.2万円
2024年 6km 東京都
-
アウトランダーPHEV P 登録済み未使用車 CEV補助 サンルーフ セミアニリンレザー プロパイロット HUD SDナビ 全方位カメラ BSM 電動リアゲート HDMI シートヒーター 置くだけ充電 パワーシート
- 支払総額
- 615.9万円
- 車両価格
- 602.7万円
- 諸費用
- 13.2万円
2024年 7km 東京都
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アウトランダーPHEV G 4WD 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ オートマチックハイビーム オートライト LEDヘッドランプ 電動リアゲート
- 支払総額
- 556.2万円
- 車両価格
- 542.6万円
- 諸費用
- 13.6万円
2024年 7km 東京都
-
アウトランダーPHEV P 登録済み未使用車 CEV補助 サンルーフ セミアニリンレザー プロパイロット HUD SDナビ 全方位カメラ BSM 電動リアゲート HDMI シートヒーター 置くだけ充電 パワーシート
- 支払総額
- 602.9万円
- 車両価格
- 590.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
2024年 8km 東京都
-
アウトランダーPHEV G 4WD 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ オートライト LEDヘッドランプ 電動リアゲート アルミホイール
- 支払総額
- 563.9万円
- 車両価格
- 550.3万円
- 諸費用
- 13.6万円
2024年 8km 東京都
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アウトランダーPHEV G 4WD 全周囲カメラ クリアランスソナー アダクティブクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ オートライト LEDヘッドランプ 電動リアゲート アルミホイール
- 支払総額
- 563.9万円
- 車両価格
- 550.3万円
- 諸費用
- 13.6万円
2024年 8km 東京都
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アウトランダーPHEV P Pグレード ブラックエディション仕様 純正20インチAW 純正ディスプレーオーディオ&ナビゲーションシステム 7人乗り 未登録車 ヘッドアップディスプレイ 運転席&助手席パワーシート
- 支払総額
- 639.9万円
- 車両価格
- 625.6万円
- 諸費用
- 14.3万円
2024年 5km 兵庫県
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- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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