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ダイハツ ロッキーレビュー・評価
ロッキーの新車
新車価格: 167〜235 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 103〜287 万円 (972物件) ロッキーの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ロッキー 2019年モデル | 3.87 | 82位 | 67人 | |
ロッキー 1990年モデル | — | —位 | 0人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 1人 | - |
ロッキー 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.36 | 4.32 | 27位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.64 | 3.92 | 57位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.87 | 4.11 | 76位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.81 | 4.19 | 95位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.56 | 4.03 | 81位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.70 | 3.87 | 62位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.03 | 3.86 | 44位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > Premium G HEV
よく投稿するカテゴリ
2023年2月16日 01:08 [1682829-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
外観は小さいボディながら、かっこいいです。
ライズより好きです。
【インテリア】
内装はチープかなと思いましたが、乗っていると意外とそうでもなくなりました。
ドリンクホルダーが助手席にもあり、その他にもたくさんあり大変便利です。
シートも座りやすく、前席にはシートヒーターがついているので、助かります。
オプションで、後ろもつけばいいなーと思います。
あと携帯電話の置き場所がどこに置いていいのか、しっくりせず困ります。
もう必需品なのですから、設計から考えて欲しいものですが。
トランクの下が、物が入る様になっていますので、結構便利です。
取説や車検証は、助手席の下に物入れがあり、そこに入れてしまえば、
グローブボックスの中にティッシュがはいります。
【エンジン性能】
完全にバッテリーでの走行のみで、エンジンは充電用に撤しています。
バッテリ走行でありながら、踏み込めばその分加速します。
強く踏み込むと、エンジンも高回転になりあたかもエンジンで走行しているような
錯覚にとらわれます。
これは好みですが、ぎりぎりまでバッテリーで動かし、バッテリが減ったらエンジンが
動いて欲しいなーと思いました。
あと、ECOモードで走ると加速にもたつき感があるので、途中でやめました。
【走行性能】
バッテリーを積んでいる分、うわつく感じもありません。
カーブもすんなり曲がってくれてます。
高速で100Km以上のスピードでも、車体のブレはなくしっかりグリップしていました。
でも燃費が悪くなるのが嫌で、結局80km走行が一番しっくりします。
【乗り心地】
フォレスターからの買い替えですが、妻は乗り心地はよいと言っています。
私も運転していても、アイポイントが高いので、気になりません。
ただし、スマートペダルの使用の仕方では、乗り心地と燃費は変わると思います。
説明はここではしませんが、感覚的には、マニュアルで2速にいれたような
エンジンブレーキが効き、左折時にはブレーキを踏まずに減速して曲がれて個人的には好きです。
そのため、停止するにはブレーキを踏みますが、減速での使用頻度はかなり減りました。
【燃費】
12月納車から、2月の間で、最高で32km/Lですが、平均すると、
20〜25ではないかと思います。
やはりチョイノリは燃費がおちますが、それでも19はいきますから、今のご時世、大変助かります。
高速では、思ったより伸びず、25くらいです。
ACCで走ると燃費は落ちます、そのあたりのコンピュータのセッティングは
あまりよくありません。
【価格】
ハイブリットでこの価格は買いです、ただし納期は半年でしたが。
あーだこーだ言う方は、クラウンでも買えばいいんです。
わたしは、大満足です。
【総評】
SUV型でこの大きさでハイブリットで、この値段は他社ではありません
(ライズはダイハツのOEM車です)。
後席もそれほど狭くありませんので、万人受けする車です。
取り回しもよく、アラウンドビューモニターを付ければ、敵なしです。
あと鍵を持っていれば、近づくと勝手にロック解除になり重宝しています。
トヨタのライズが一時注文を止めていたときも、ダイハツは問題なく注文できました。
※スバルへも、ガソリンタイプだけですが、OEM供給しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年12月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 234万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 40万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
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自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > L 4WD
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2021年5月30日 11:17 [1346755-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
安全性能とかの個人的には不要と削れる部分は全てカットしての納車になります。
以前は日産ジュークのノンターボに乗っていました。
高速運転はした結果、120kmくらいまではストレス無く加速しました。
130kmくらいで躊躇して止めてしまいましたが、思っていたよりもスピード出ますね!
ジュークに比べるとメッチャ小回りが効くようになりました。
内装の広さは天井と横幅が気持ち狭くなった感じがして、信号待ちで両手を広げようとすると右手は狭さで手の行き場が無くなってしまいます。
トランクルームが気持ち広くなった気がします。
何せLを選んだので、内装のシルバー部分とかは真っ黒ですし、一番気になるのはマニュアルエアコンという部分ですが、基本的にいつも手動でカチカチいじくるタイプだったので機能的には問題ありませんが、やはりボタンを押すタイプの方が見た目はいいですね。
マニュアルエアコンとオートエアコンの大きな違いはオートエアコンだと25℃に設定した場合、温度が下がれば止まるし温度が上がれば冷やし始めますが、マニュアルエアコンだと自分の調整した温度のまま暑かろうが寒かろうが永遠に冷やし続けます。
逆にLを選んだ事により昭和感あるスピードメーターとタコメーターはむしろ見やすくて気に入ってます。
外気温度や平均燃費等は表示されます。
自分にはいらないと思われる安全装備や内装の装飾系とかをグレードによってケチったお陰で、エアロセット、ホイール、他社ナビ、他社ETC、フォグ、アルパインのスピーカー前後、アイストキャンセラー、スペアタイヤ、フロアマット、その他細かい備品追加を含めて4WDで乗り出し220万は驚異的に安いと思います。
工賃的な部分は交渉によりますが、ナビとetcはパナのCN-F1XVDが、8万くらいでetcはET2010Dなら15000円くらい。
これで両方で10万以下で済み、9インチ、Blu-Ray鑑賞、etc2.0による連動。
実はET2010Dとかでもビルトインの所にズッポリ収まり固定出来ます。
もちろんジュークの下取り価格を含めますが、220万程度でほぼフル装備に出来たので、不人気Lの4WDに純正エアロモリモリの他社製品増し増しで納期は人一倍かかりましたが、4ヶ月待ったかいは十分にありました。
もしオプションで、オートエアコンとマニュアルエアコンの選択肢があったら良いなと思いました。
☆〜追記〜☆
ロッキーでの不満点が一つハッキリしました。
燃料タンクが小さ過ぎます。
200kmに1回給油するイメージなので、私の乗り方だと2週間に1回は給油しなければいけないので、かなり面倒臭いです。
燃料タンクを大きくすると燃費が悪くなるとかからの考慮でしょうが、東京〜三重に旅行した時は、高速で次のスタンドのあるサービスエリアまで持つのか、ど田舎で夜はスタンドが閉まってしまうような場所での長距離移動はかなり危険を感じて、結局4回前後給油をしたと思います。
車で頻繁に長距離の旅行や帰省をする人は向かないかなと思いました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 194万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった40人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル > G
- レビュー投稿数:14件
- 累計支持数:83人
- ファン数:0人
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2020年4月23日 19:43 [1321114-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
白を選択 |
スカートが樹脂製で,出っ張っているのが残念 |
キーはかなり大柄,NBOXのキーと比較 |
フロントガラスは上下に狭く開放感がない |
ラッゲージルームは深くて大きい |
下にたくさん積んでも上は広く大きい |
【エクステリア】
全体的にはよくまとまったデザインだと思う。ワーゲンのT-Crossなど,最近のSUVらしく,タイヤを大きく,ガラス面を狭くパネルを大きくとって,ボリューム感を出している。
運転席に座ると,フロントガラスは上下が狭い。特に真ん中のカメラ場所をとっていて,開放感はあまりない。(写真参照)
5ナンバーサイズにまとめているので,チョロQ似?タイヤの交換時には割高となるだろう。スタッドレスは16インチを用意した。
細かいことをいうと,Aピラーを始め随所に樹脂を使っている。白濁等メンテに注意が必要。
特に各ドアの下のスカート部分が樹脂性で,またドアパネルより外に突き出ているので,昇降時に傷を付けやすい。特に子どもの乗り降りにはよくこすっている。なにか保護カバーを付けるか,ここは金属製の方が良かったのではないか。
【インテリア】
これまで初代フリードに乗っていたが,この車と比べれば,同じ樹脂製でもデザインでうまく安っぽさをカバーしている。フリードはがっかりするくらいプラスチックが安っぽかった。
ディスプレータイプのメーターはいろいろ切り替えができるようだが,それほど切り替えて使うものでもないので,必要感が薄い。むしろ下級グレードの2連メータの方が,視認性に優れ使い勝手が良いように思った。
サイドブレーキが不評のようだが,自分としてはあまり頓着しない。ただ,センターコンソールがかなり幅をきかせており,膝元が狭い。足踏み式にすれば,スペースユーティリティーは向上するのではないかと思う。せめて小さなゴミ箱多くくらいのスペースがほしい。
シートはかなりおごっていてリフターまで付いている。上に上げて使うと見通しが良くなって便利。固すぎず,柔らかすぎず,またホールド感も良い。ただ,長時間運転するとどうか。ちょっと腰が痛くなりそうな感じがした。
後席は,5人乗車を前提として,この車を選択した。フィットも考えたが,この車は4人までが限界で,5人で長距離はかなりきつい。ロッキーはそれでも後席真ん中に乗る人も足下の余裕含めて比較的楽だった。
後席リクライニングの角度がわずかなので,フルリクライニングとは行かないまでも,もう少しとれると良かった。
ドアの収まりも重厚とは言わないが,安っぽくはない。ただ,ドア周りのポケットは全体的に狭く小さい。ドリンクホルダーもあるが,もう少し長くスペースをとりたい(古いフリードの方がずっと大きく広い)。
ラッゲージはかなり広くと深い(スペアタイヤなし)。一番下にディレクターチェア2つ,山歩き用のステッキ3つ,シャベルやトレッキングシューズ,それにグラウンドゴルフ用の2〜3人用ケースを乗せても余裕。その上は真っ平らに使える。たくさん荷物が積めるのは良い。これは気に入った。
【操作性】
スマートアシストが五月蝿い。特に10km/h以下で前車に接近しても警報が鳴る。まあ,安全のためといえばそれまでだが,この辺は感度調整ができないだろうか。
ターンシグナルの操作だが,電子スイッチなのか,曲がる方向に固定しない。解除には逆方向に操作する必要がある。一般的な操作の方が良い。
フォグランプも標準で付いているのは良いが,フォグランプスイッチ単独では点灯しない。他社では,フォグスイッチを入れると,車幅灯と連動して点灯するが,車幅灯かヘッドライト点灯が必要。実際にはライトはオートポジションなので,2つのスイッチ操作をしなくてはならない。また,車幅灯単体の点灯スイッチはないようだ。特に昼間の濃霧には注意が必要。
軽の初代NBOXが950kgだった。この車は980kgなので,軽をちょっと重くした程度のボディーだ。ボディーが軽いので,加速性のは秀逸に思う。ただ,長い上り坂では過給が増えて,燃費は悪くなる。
エンジンが3気筒なので,独特な振動がある。また,始動時やアイドリングストップからの復帰には他の4気筒にはない振動を感じる。アイストキャンセラーも付いてはいるが,エンジンを再始動すると,切れる仕様だ。
ナビ関係は,ディスプレーオーディオ(DA)価格も低く魅力的だが,複数の人間が利用することを考えると,かえって操作が面倒なので,普通のナビにした。DAはUSBケーブル接続が必要など,まだまだ発展途上のように思える。
【走行性能】
足回りは固すぎるということもなく,まあSUVらしい感覚でのれる。購入は2駆だが,試乗した4駆の方が,重量が増加したせいか,しなやかな感じになる。4駆の方が良かったかなと反省(価格も上昇するので,我慢頃か)。Dドライブからマニュアルに切り替えると,エンジンブレーキのききもよく,面白く走れる。
【乗り心地】
軽さが禍してか,悪路走行ではスピードを落とさないと,よく跳ねる。スピードを落とせば良いことだが,ハンドリングには若干注意が必要。舗装路ではよほど凹凸がない限り,スムーズで気持ちよく走れる。サスは固いと言われるが,私にはちょうど良いように思う。ストロークについては底を突くような走りはしていないので分からない。まあ,ちょっとした山道なら2駆で十分だと思う。
【燃費】
他社のハイブリッドの方が,燃費はぐんと良くなるだろうが,整備性や電池の耐久性等を考えて,ロッキーを選択した。
コロナの影響で遠出は控え,まだ慣らし運転なので,もう少しこなれてから。
街乗り12km/lくらいと出ている。平均燃費計が面白く,クリアすると,0から4km/lとはかなり低めを示し,だんだん平均値?を示すようになっている。これは他社の車にはない仕様。
【価格】同じクラス帯で車両価格でいえばもっと安い車もあるだろうが,スマアシやアルミ等フル装備で200.6万(Gグレード)というのはお買い得感がある。ちなみにフィットのHOMEでは最大現値引きしてもらっても240万円をうわまわる。ホンダセンシングは秀逸だが,この車にアルミやその他の装備をつければもっと値段が跳ね上がる。やはりコストパフォーマンスとてもいいように思う。
参考になった41人(再レビュー後:40人)
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ロッキーの中古車 (全2モデル/972物件)
-
- 支払総額
- 178.0万円
- 車両価格
- 168.9万円
- 諸費用
- 9.1万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 231.1万円
- 車両価格
- 219.9万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 275.9万円
- 車両価格
- 263.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 6km