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トヨタ ライズレビュー・評価
ライズの新車
新車価格: 171〜233 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 140〜302 万円 (2,828物件) ライズの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ライズ 2019年モデル | 3.85 | 118位 | 149人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ライズ 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.17 | 4.32 | 86位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.60 | 3.92 | 50位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.93 | 4.11 | 103位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.74 | 4.19 | 106位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.44 | 4.03 | 106位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.49 | 3.87 | 70位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.05 | 3.86 | 17位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2023年8月14日 07:23 [1747481-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
現在乗っている愛車 |
【エクステリア】
フロントガラスが立っており、運転しやすさも重視されているが、無骨さもありつつ、上手く全体的にオシャレにまとめている。パッと見はドイツ車風。上級グレードには「流れるウインカー」も採用されており、更に上質さを感じさせてくれる。
【インテリア】
この価格帯にしては素晴らしいという他ない。樹脂部分にも凝った造形が施されており、座った時の見応えも充分。また、取り回しのしやすいサイズ感の割に空間も広々としており、一つ上のクラスとももしかしたら渡り合える広さかもしれない。機器類の操作性も良い。
【エンジン性能】
あまり期待していなかったが、少し踏めばグイグイ加速してくれる。
【走行性能】
高速道路に乗った時の直進安定性が少し気になった。重心が高いせいだろうか。
【乗り心地】
少し硬いが、逆に「欧州のコンパクトカー」に乗っているような気分を楽しめるので個人的には良かった。
【燃費】
燃費はかなり良く、一回近所を回るくらいではなかなか目盛りが減らない。
【価格】
日本一売れているだけのことはあり、手が届きやすい価格設定になっている。だが、「本格的な走破性」とかを求めるなら他の車種を選んだ方が良い。飽くまでもこの車は「ちょっとした日常シーンを盛り上げてくれるSUV風のコンパクトカー」だ。
【総評】
「今流行りのオシャレなSUV風の買い物・通勤・レジャー車」というのがこの車種と近縁の車種の特色を最もよく言い表しているかもしれない。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2023年5月30日 14:55 [1719578-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
実際より大きく見えて、格好良い。
【インテリア】
プラスチック多用で、安っぽく見えなくもないが、価格相当。
後席が広い、友人が所有しているCセグのセダンより、頭上空間、
足元が広い。
【エンジン性能】
踏めば、力強く加速してくれる、さすがターボエンジン。
【走行性能】
特に不満な点はありません。4WDなので雪道でも安定。
【乗り心地】
良いと思う。
【燃費】
9?〜15?
4WD、街乗り主、なのでこんなものか。
【価格】
200半ば。
【総評】
候補には、ヤリスクロス:納期が6か月、内装のブラウンが安っぽい。
マツダ2:デザイン優先で、室内が狭い。
ノートオーラ:セットオプションしか選べず、不要なものまでついて、
300オーバー。
等の理由で現車に決定。結果は概ね満足。
不満な点としては。
電動パーキングではない・・慣れたら問題なし。
オートライト、点灯のタイミングが早い・・遅いよりまし。
燃費がいまいち・・4WD、街乗り主、なのでこんなものか。
以上なものがありますが、些細なことなので、概ね満足、
購入を検討されている方、選んで損はないと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z 4WD
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- 自動車(本体)
- 1件
- 11件
2022年12月6日 23:33 [1312998-3]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
新車で購入してから約1年半で約25000km走行しました。
使用環境の変化や数々のトラブルに我慢しきれず売却してしまいました。車をこんなにも早く手放したのは初めてです。
※売却して1年近く経過しており、今更ですが記入しています。
約1年前の情報ですので参考にはなりませんが、売却価格は174万円でした。数社で査定しましたが150万-180万の査定で、提示価格が一番低かったのはマツダのサブディーラーで最高価格は大手買取店です。大手買取店では交渉できそうな印象を受けましたが、買い替えの車の到着まで乗っていいという条件でマツダディーラーに下取りで出し、3ヶ月ほど使用していました。
オプションとして純正ナビ/360°モニタ/ETC/純正エンジンスターター/前後ドラレコ等でしたがあまり買取価格には反映されていないようでした。(ETCやドラレコなど外しても買取価格は変わらないとの回答)
納車して数日でルームミラーの不具合交換から始まり、ナビのビビリ音やドアガラスのビビリ音で何度も購入ディーラーに足を運びました。営業担当は丁寧に対応して頂きましたが、症状が改善せずに何度も依頼をすることになりました。何度も手間をとらせて申し訳なく思うところもあり、正直にいって嫌でした。
個体の問題だとは思いますし、人によっては気にならないのかも知れません。残念ながら私は我慢することができず、手放すという選択になってしまいました。
↓前回レビューはそのままです。
【エクステリア】
角ばったデザインで気に入ってます。サイズは高さ以外デミオとほぼ変わりませんが、単体で見れば大きく見えますね。
Zグレードのシーケンシャルウィンカーは、横長のウィンカー3本がつながっているタイプでイマイチな見た目だと感じます。
デイライトはワンポイントとして気に入っています。
【インテリア】
デザインは価格相応ですが不満はありません。ダッシュボードあたりはハンドクリーナーにブラシをつけて掃除していたら、それなりに傷がついてしまいました。
【エンジン性能】
アクセルを踏めばよく走ります。街中の加速で不満を感じることはありません。前車のデミオでは停車時からの発進時にもっさり感やギクシャク感を感じることがありましたが、ライズではありません。高速の合流時や走行でも特に問題はありませんでした。
ガソリンのタンク容量が36リットルと大きくないので、距離を走る方は注意が必要です。私は4日に1回の頻度で給油していますが、正直面倒ですね。
【走行性能】
最低地上高が高く、今季は大雪でしたが一度もスタックしていません(デミオは何度か経験有)冬季は街中・郊外・高速をそれなりの距離走行しました。※タイヤは16インチのVRX2
タイヤの性能によるところが大きいと思いますが、街中のアイスバーン状態の停止からの発進・発進は問題なし。郊外でアイスバーン・圧雪路面でも安定していました。4WDの制御が液晶ディスプレイで確認できますが、適切に後輪へトルク配分をしていると感じます。ただし雪がシャーベット状態だと車体が軽いのも影響しているのか、かなり足を取られる印象です。
車体もコンパクトなので、積雪時の除雪前に狭い道路を走る時には取り回しが非常に楽でした。360度モニターも見やすく、様々な場面の確認で重宝しました。使ってみると便利ですね。
【乗り心地】
路面の凹凸はよく拾います。高速道路の道路の繋ぎでもそれなりに跳ねます。
16インチのスダッドレスに変えてからのほうが乗り心地はよく感じますが、北海道の都市部であるような除雪で痛んだ道路を補修した凸凹道との相性は悪いです。
後部座席は広めですが、子供たちは後席にあまり乗りたがりません。前車のほうが狭くてもよかったとのことです。ここは誤算です、後席を頻繁に使用する方は試乗・確認をオススメします。
【燃費】
街乗りオンリーで10〜11Km、エアコンを入れると更に-1kmです。冬季は街乗り4:郊外5:高速1の割合で13〜14kmほどでした。現在は同条件で+1kmです。ちなみにアイドリングストップは使っていません。手動で毎回オフにしています、最初は面倒でしたがさすがに慣れました。
【価格】
オプション色々つけると総額300万超えました。値引きは約27万ぐらいで現金一括で購入しました。寒い時にシートヒーターは暖かいです。ACCは郊外・高速で便利です。Zグレードだと専用装備がついてきますが、価格が高くなってお買い得感が薄くなりますね。
【総評】
?7インチナビからの異音
ディーラーの方に対策していただき改善しました。
?ADBの使いにくさ
毎回手動でオフにしています。街中だと歩道の人にハイビームを照射してしまうのが難点です。
?車内からのビビリ音多数
○グローブボックスあたりからビビリ音>部品交換するも改善せず
○運転席側窓を少し開けて走行時のビビリ音>部品交換して一時改善するも再発・現在は助手席側も現象発生、窓を閉めていてもビビリ音がする時有。手で押さえると音は止む
○運転席のドリンクホルダーに飲み物を置くとビビリ音>ペットボトルやセブンイレブンのコーヒーでも発生、現象発生しない時も有。
?その他不具合
エンジンがかかりにくいことがあったり、ナビの360度モニターがボタンを押しても切り替わらないことがあったりします。
購入時は概ね満足していましたが、現在は品質においてそれなりに不満を感じています。
正直ハズレを引いたのかもしれませんが、新車で購入して中古車よりもディーラーに通うことになるとは全く思っていませんでした(泣) GやXグレードあたりで細かいことを気にしない方には問題ないのかもしれません。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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2022年5月30日 22:21 [1586481-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
デザインが好きでこの車を購入しました。
特にフロントがいいと思っています。
【インテリア】
プラスチックが多いが、カーボン調になっていたり、細かい工夫があり、割といい。
また直線的なデザインは好み。
【エンジン性能】
加速性能は十分。
エンジンが冷えている時のエンジン音が大きい。
ゆったり走っている時は静か。
エンジンがかかる頻度としては、加速時はほぼ、かかっている感じ。
(エンジンが発電用なので当たり前か!)
【走行性能】
一般的なコンパクトカー並みだと思う。
【乗り心地】
17インチホイールのためか、固めでややゴツゴツ感あり。
ただし、空気圧調整でかなり改善した。
【燃費】
初めて満タン給油し、873.9km/25.35Lで約34.5km/L(一般道のみ)
燃費計の表示は35.8km/L
期待通り
【価格】
適正価格だと思います。
【総評】
最初はエンジン音が大きく、ガソリンの方がよかったかなとも思いましたが
慣れてくると気にならなくなったのと、S-Pedalの使い勝手がいいのとで
ハイブリッドで正解でした。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2022年5月4日 22:11 [1570803-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
ハイブリッドZグレードを納車されてから2カ月ほどの、20歳のオーナーです。
結論から申し上げると、良くも悪くも「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトに忠実なクルマだと思います。
私はデザインには疎いので、ここでは「内装」と「走り」について書きたいと思います。
勉強不足なところも多々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
【内装】
安っぽい内装だと口コミ等で言われることも多いですが、私は概ね満足しています。ハードプラを多用していますが、「アクティブ」というコンセプトの通り、多少汚れが付着しても大丈夫なようにしたのか、と自分では納得しています。インパネにピアノブラックなどを使用しているクルマにもよく乗りますが、やはり小傷や手の脂が気になってしまうので、自分はハードプラの内装で良かったかと思っています。
しかし、インパネの色に赤を採用したことには、少し疑問が残ります。ハイブリッド車のフロアマット(2種類)のうち、高いものには青の縁取りがされているし、スタートスイッチは青色なのでそれらとは似合わないように感じました。フロアマットは、青の入っていない安い方もあるので、自分はそっちを選んで違和感を除きましたが、赤よりも青を採用したり、もしくはロッキーみたいに黒一色にしても良かったのでは、と思います。
【走りで良い点】
まず、良いところは、走行感覚が滑らかな点です。100%モーター駆動なので、アクセルの踏み込みに対して正直に加速してくれます。また、バッテリーやモーターなどを積んで重くなった分、軽快なガソリン車にはなかった「4輪接地感」があります。さらに、ハイブリッドであっても90 kgほどしか重くなっていないので、加速も強力だと思います。
また、非常に運転しやすいです。コンセプトである「コンパクト」によって小回りが利く他にも、前がスパッと切れているので左前の感覚をつかみやすく、窓が大きいので後方も含めて視界も良いです。最近のトヨタ車は後方視界の悪いクルマが多いですが、ダイハツ製造だからなのか、視界などの0次安全には十分配慮されています。
以上の他にも良い部分があります。それがスマートペダルです。このワンペダルドライブは、減速が強すぎるといわれることも多いですが、私は「良い安全装備」にもなっていると考えています。例えば、法定速度50キロの道路を走っている時に、急な割り込みなどで急ブレーキをかけないといけなくなっても、アクセルペダルから足を離すだけで事足ります。免許を取って1年ちょっとしか経っていない私は、このスマートペダルに助けられることもありました。
【走りで悪い点】
しかし、悪い部分もあり、それは皆さん指摘されているように「エンジン音」です。仕事で他のトヨタ車にもよく乗るのですが、旧型アクアやプリウスに採用されているTHSでは、エンジン音の「粗い部分(≒重低音?)」を濾過して、ほぼ上澄みの部分が伝わってくる印象があります。さらに、新型アクアでは、「上澄みの部分」さえも軽減しているので感嘆させられます。一方、ライズのe:smart hybridでは、濾過前の「原液全て」が伝わってくる感覚があります。つまり、ガゾリン車とは大差ない、というのが感想です。良い表現が思い浮かばず恐縮ですが、やはりトヨタのハイブリッド車からの乗り換えなら不満が残るかもしれません。
また、SUVなので仕方ないかもしれませんが、サスペンションが硬すぎます。路面の凹凸を余すことなく伝えてくる印象があります。さらに、高重心で、ハンドルも中央付近での操作性が曖昧だからなのか、中速域で直進安定性がなく、足元の覚束なさを感じることが多いです。
【総評】
以上のように良い点、悪い点を書きましたが、私は欠点すらも可愛く思っているので、ライズ ハイブリッドで大変満足しております。良い相棒です!
最後に、このクルマにピッタリな人(〇)とそうでない人(△)を挙げますと、
〇…コストパフォーマンスの良い、賢いクルマ選びをしたい方
手軽にSUVを楽しみたい初心者や若者(運転経験の浅い方)
△…内装に上質感を優先させたい方
ハイブリッドに、燃費よりも静粛性を求めている方
様々なクルマを乗り継いでいて、Bセグメント以上のクルマにも長く乗っている方
となるかと思います。少しでも気になっていらっしゃいましたら、ぜひ一度試乗して頂けるとオーナーとしては嬉しいです。それでは、良いカーライフを!
【追記】
Youtubeのレビューでは、同じシリーズ式ハイブリッドである、日産のe-POWERと比較している場合が多いですが、是非とも開発者の仲保俊弘さんのインタビュー(島崎七生人さんとの対談形式)を覗いてみて下さい。電気自動車に近い走行感覚を目標にしているe-POWERと、燃費とコストパフォーマンスを第一にしているe:smartでは目指しているものが異なり、優劣をつけるのは難しいことがお分かりになるかと思います。
【追記2】
エンジン音に関して修正をしました。
また、燃費についてですが、本日給油したところ実燃費は26.8 km/lでした。「燃費」というテーマに対するアプローチは大変素晴らしいのではないかと思います。
【追記3】
何度も修正しており申し訳無いです。
今回はペダルレイアウトと、4人乗車時の乗り味について記します。
まずペダルレイアウトについては、タイヤハウスが迫り出しているので、全体的に左側に寄っています。従って、右足を無造作に出すと、丁度アクセルペダルを踏んでしまいます。これでは踏み間違いのリスクがあるので、改善して欲しいところではあります。また、アクセルがブレーキに対して奥まっているので、ブレーキを踏もうと足を戻すのが億劫に感じられることもあります。一方、ペダルの傾きはハンドルとほぼ平行にできるので、そこは良いかと思います。
次に、4人乗車時についてです。大人4人と荷物を載せましたが、1人乗車時の突き上げ感と足元の覚束なさは軽減されているように思えました。ファミリーカーとしてもオススメできます。
参考になった41人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年11月27日 21:54 [1521739-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
去年、ライズGグレード、色は少し個性も出したく、あまり選ばれる事の少なさそうなナチュラルベージュメタリック?を選びました。カタログと実際のはだいぶ色が違うのでお気をつけ下さい
自分はカタログとYouTubeで色を確認しました。
この色の利点は、白より汚れがそこまで目立たず、夜間では黒より目立たなすぎる事がなく
日夜バランスよく良い所どりな色かな?と思っています。後、これから歳をとるにつれてあまり明るい色より、落ち着いた色が良いかなと言うのもありました。
【エクステリア】
なんと言ってもカクカクした車が好きで一目惚れしました。
最近はアクアやノートや丸みを帯びた感じのが多くあまり好みではなくでした。
一見カッコ良くも見え、どことなく可愛さもある感じだと思います。
特にリアが好きです。
【インテリア】
内装は赤を主張した感じで、こちらはどちらかと言うとカッコ良さがあります。
ただ、細かい部分、センターコンソールや
ドアハンドル付近、ウィンドウなど操作する所の周辺の質感は少し安っぽさを感じさせます。
自分はそういった所を後付けのパーツで
質感を補う形にしています。
今はだいぶAftermarket品も多く、種類も豊富でお値段も手頃な物も多く、逆に自分なりのカスタムにハマるかもです。自分はハマりました!
【エンジン性能】
坂道ではエンジンが唸りますが、唸っても
アクセル踏んだ分ちゃんと進むので、気にならず、エンジン音も好きですね
ターボであるため加速も十分すぎる感じです
エンジンブレーキが弱いと良く聞きますが、自分は丁度よく、早めにアクセル離して惰性で調整していく感じが好きです。
【走行性能】
カーブでのロールもそんなに気にならないかと
SUVなので車高も高く、ロードノイズも少ないですね。
【乗り心地】
橋の繋ぎ目や、コンビニなどに入る段差は結構ドッシリ?きますね、それ以外の所は
シートも硬すぎず疲れにくい感じがします。
【燃費】
燃料タンクが36Lである為、給油はやはり多いかなーと思います
満タンにすると、メーター減るまで結構かかるので燃費良いじゃん!と思いがちですが、1メータ減るとそこからは減りがだいぶ早く感じます。
なるべく燃費を抑える運転を心がけていますが自分は街乗りで平均12km/L
高速道路では、平均19km/L最高で22km/Lでした。
メーターの所に瞬間燃費が出るので、運転しててなるべく伸ばそうという気になって
自然と労り運転しちゃいます!
【価格】
価格は、自分なりのオプションで216万程
自分はナビは純正で大きさ9インチだと運転視界に入りそうで7インチにしました。
また、スマホ連動ナビだと地図の更新は要らずですが、位置情報取る為の通信量はかかると思うので注意です。
後は名称が覚えれないのですが、死角からの車、バイクなど認識できるのも付けました。
Zグレードにしなかった理由としては
一番は金銭面ですが、まず個人的に寒冷地に冬場に車で行く事はまず無い為、シートヒーターはいらないのと、フォグランプなども本来霧などで使用するものである為、そう言った場面もあまり無いと思うのでいらず
また、自分は高速道路とかでもアクセルの加減
を楽しみたいので、ACCもいらず
でも、マニュアルエアコンは絶対嫌だったので
Gグレードにした次第です。
ACCは今後歳を取ったら次の車には付けようかとは思ってはいます。
【気になった所】
これも結構個人的な意見ですが
まず、ワイパー、一段階目でも動く頻度が多く、結構鬱陶しいです、車によって一段階目から更に小刻みに調整できたりするので、そう言った調整が欲しかったです。
アイドリングストップについて
もっと押しやすい位置にオフのボタンが欲しかったです。
アイドリングストップキャンセラーも買おうかと迷ったのですが、普段乗っていると
知っている道だとここの信号はかなり長いから一旦オンにしようと思うと、結構ボタンが離れているので、押すとき若干運転が疎かになる危険がありそうです。
ずっとオンだと、それはそれで、渋滞や右折待ちで頻繁に起動すると
今度は燃費節約しても、バッテリーが駄目になってすぐ交換じゃ意味ないですし、もう少し気軽に切り替えれたらなーって思いました。
【最後に】
21年11月にハイブリットのライズが出ましたが、1.2Lになってしまい、税金が上がってしまうのと、折角のリアの収納スペースがバッテリーで狭くなってしまったので、そこだけ惜しいなーと思いました。
ワンペダルでの運転に関しては、ノートを運転した事があるので、峠道とかは凄く楽でした。
恐らくライズも凄く楽なんじゃないかと思います、逆に下道でACC使う程でもなく一定速度
を保つには、アクセルを一定踏んでおかないと回生ブレーキで速度落ちてしまうので、少し疲労は溜まりやすいかもです。長文失礼しました。
参考になった37人(再レビュー後:34人)
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > X S
2021年9月26日 01:49 [1498855-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
フロント |
リア |
近所のタイムズカーで、旧アクアからライズに更新されたので、20km程度、乗って来ました。
装備を見ると、X-Sグレードだと思われます。
【エクステリア】
最近、町中でよく見かけます。
5ナンバーサイズは取り回しや見通しが良く、売れている事に納得です。
ベージュは、あまり見かけない色ですね(安かったのかなぁ・・・)。
【インテリア】
グレード的にマニュアルエアコンの方が好きなので、これはこれで良いと思いました。
ただ、プッシュスターターのボタンが左側なのは、右の車が多い中、ちょっと慣れが必要かなと感じました。しかもオーディオの下に。何で、あんな場所に設計したのだろうか・・・。
後席に人を乗せても、十分に足下の広さは確保していると思います。
液晶でないオプティトロンメーターでも視認性は良いと思います。
リモコンキーは、解錠は分かりやすいが、施錠はトヨタマークになっているとは途中まで気づかなかった。てっきり、コスト削減でボタン1つになったかと思ったくらいです。
【エンジン性能】
タウンユースであれば、騒音はそこまで気にならないと思います。
ただ、1点気になったのは、後方へバックです。バック時に独特のエンジン音が発生していました。
【走行性能】
さすが、1リッターのターボ車。0→40kmの加速が速いです。
合流や登坂車線、妥協をせずに、運転が出来ると思います。
お陰で、タイムズカーのコーチング機能では、急加速判定を受けやすいです。
【乗り心地】
一昔前の車に比べたら、乗り心地やロールは、ずいぶん良くなったとは思いますが、それでも全体的に柔らかい印象を受けました。重心が高いから不利なのも分かりますが。
【燃費】
私が借りたときは、走行距離が430kmでしたが、累計燃費13.2kmと表示がされていました。1リッターターボという性質を加味すると、そんなもんかなぁと。
【価格】
ネットで、174.5万円と出ていましたが、ジムニーや軽ハイトワゴン等の価格を考えると、安いのかなぁと思います。たぶん、タイヤは大きい物を履いているので、タイや交換となれば、高いのかなぁと思いました。アクアよりも4人きちんと乗れ、シエンタ、ルーミはちょっと・・・となると、こちらの車種が選択肢になるのでしょう。
【総評】
SUVのカテゴリですが、万人向けな車に感じました。
グレードとしては、下から2番目のX-Sのようですが(一番下は安全装備なし)、これでも別に不自由はなさそうです。
燃費は悪くなるけど、加速を楽しむ車に感じました。
ノーマルエンジンのセレクトがあっても良いと思います(マイナーチェンジでハイブリッド追加の噂はありますが・・・)。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > X S
2021年7月20日 20:08 [1469004-3]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
代車でライズを数日間借りて乗った印象です。
【長所】
・1Lだけどターボなので低回転からトルクフルで出だしが軽快。
【短所】
・フロントガラスが狭く感じ、圧迫感があり視認性も良く無い。
・赤信号で止まろうとブレーキを踏んで速度が落ちるとアイドリングストップが作動する。もう少し進みたい時ブレーキから足を離すとエンジンが掛かって動きがギクシャクする。
慣れてないからかもしれないが、このような事が頻発するので本当に煩わしい。
アイドリングストップは完全に停止してからワンテンポ置いて作動して欲しい。
自分としてはアイドリングストップで高価なバッテリーが必要でスターターにも負荷が掛かるので、ほんの少しのガソリン節約よりも代償が大きく必要性を感じられない。
・がたつきが大きく、アイドリングストップから復帰する時などに振動が大きく・異音がする。
・今どきペダルでもなくレバータイプのパーキングブレーキで、グレード低いから今どきダイヤル式マニュアルエアコン。軽でも全車標準で電動パーキング、オートエアコンもあるのに...。
・デンソーのステレオカメラが悪いのかダイハツの設定が悪いのか、何でここで?というような所で車線逸脱警報または衝突軽減警報がピーピー鳴る。
・トランクの下のスペアタイヤスペースが異様に大きくスペアタイヤ上にかなり空間がある。
トランクの床をもっと下げて容量を大きくすれば良いのにと思う。
【※再レビュー 訂正です】
トランクの床ボードは調整可能で下げられるようです。
私が借りたときの床面は上がった状態だったらしい。
【総評】
あんまり良くないなぁという印象。
トヨタにはグローバルに売っていくBセグSUVのヤリスクロスがあるので、ほぼ国内専用で開発費も余り掛けられないであろうライズをわざわざOEMで売っていく理由が分からない。(ダイハツ支援?)
軽からのステップアップなら許容レベルかなぁ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった22人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年7月13日 20:10 [1472384-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ヤリスクロスを見にディーラーに行きましたが、横にライズが停まっているのを見て一目惚れしました。
【インテリア】
赤の差し色があり、アクティブな感じで良いです。好みは分かれると思います。
【エンジン性能】
トルクが太く、街中ではエンジンが唸るようなことはありません。
比較的エンジン音も静かだと思います。
【走行性能】
軽快に走ります。山道でも楽しく走れます。
慣れるまではついアクセルを踏み込んでしまい、急発進してしますが。
【乗り心地】
アクアからの乗り換えですが、ロードノイズも少なく、シートも硬めで個人的には好きです。
静粛性もアクアに比べれば高いような感じがします。
小回りが効いて視点が高いので運転しやすいです。
【燃費】
気にしていません。
【価格】
安いと思います。
【総評】
軽、コンパクトカーからの乗り換えであれば満足できると思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
2021年5月7日 16:51 [1340354-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
少し前の話なのですが、デビューしたての頃にレンタカーでライズに乗ったことがありました。当時大注目だったので、どんなもんかいなと一口味見程度の距離ですが、レビューしたいと思います。
トヨタレンタカーさんでお借りしました。納車されたばかりの新車で走行距離わずかに1000km。傷などある訳もなく、ピカピカでした。
【エクステリア】
パッと見た感じはスタイリッシュで良い。ボディはハコって感じだが、顔つきはトヨタ車のお決まりのいかついお顔はやや影を潜めている。しかし、フロントがこれならリヤももうちょい華を持たせても良かったのではと思う今日この頃である。
【インテリア】
安っぽい。SUVなのにコンパクトカーのようなインテリアをしていやがる。これでは後発のヤリスと大して変わらない。
デザイン重視にふったせいか、収納スペースの配置が微妙で無駄があり、埃の溜まり場になりそうだ。
シートはまあまあといったところ。しかし、後席の狭さはいただけない。圧迫感があり、長時間乗るにはいささか無理がある。
いずれにせよ、今回僕が感じた限りではユーティリティーが軽視されている印象を受けた。
【エンジン性能】
1Lターボと聞いて、このサイズにそりゃあり得ねえよと思ったが、軽いボディのおかげで案外よく走った。しかし、トルクがまるでないのでSUVなのに坂道や悪路が苦しい。せめてC-HRと同じ1.2、もう少し言うなら4気筒が欲しかった。
【走行性能】
さすがに1トンを切る車重だけあって軽快な走りをする。1Lエンジンでもこと足りている。しかし、その代わりにボディ剛性を犠牲にしてしまっている。それは乗っていて分かった。
サスペンションはSUVには不似合いな程に柔らいものだった。ロール、ピッチングが大きく、殊に路面の突き上げの吸収が酷かった。
コーナリングはずっとアンダー。FFの特性なので多少は仕方ないが、車重が軽いのにこんなにアンダーになるものなのか。それともあえてそうさせているのかは定かではない。
2021年5月7日 追記
改めて乗ったが、ボディ剛性はやはり低い。というのも、今回与えられたDNGAプラットフォームは、作り手であるダイハツの得意分野からあくまで軽を想定したものと考えられる。その為、それを無理に拡げてボディを載っけたライズ/ロッキーにはアンダースペックなのだ。
サスペンションはやはりグニャッとしているので、コーナリングはロールアンダー。スタビライザーの効きも弱いのだろう。元々持つ腰高感もあってフラつくし、せっかく奢られた16インチタイヤもマッチしていない。SUVなんだからもう少しカチッとして欲しい。
ステアリングが軽過ぎるのも気になる。切れ過ぎるので一発で決まらない。インフォメーションが皆無なので、接地感もまるで掴めず怖い。
【乗り心地】
前述のようにサスペンションが柔らか過ぎている為、乗り心地はソフトを通り過ぎてしまっている。これももったいない。
2021年5月7日 追記
やはりこれはダメだ。今回は街乗りだったが、グニャッとしたサスペンションと16インチタイヤのアンバランスさで、路面のいなし方が下手。路面の荒れたところだとボディが横に動く。長時間は乗っていられない。
【燃費】
ターボということもあるが、あまり良いとは言えない。今回走っている中では14km/L台に終始した。
【価格】
微妙なところだ。安いとも高いとも言い難い。しかし言い切ってしまえば同じ価格でもまわりにはもっといいクルマがある。
2021年5月7日 追記
昨年夏にライズと近い価格でヤリスクロスが登場したので、存在が埋もれてしまわないか心配…?
【総評】
トヨタが久しくこういうコンパクトSUVを出してきたことは嬉しい。最近になってロッキーとともに街中でよく見かけるようになった。しかし、中身はまだまだ粗削りなもので、SUVとして見るにはまだ首をかしげる部分があるのもまた事実。
このクルマを「SUVの皮を被ったパッソ」と例える方がいたが、あながちこの表現は間違いではない。現時点でのライズはパッソターボ状態だ。SUVではない。そして、今回このクルマに乗って、企画のトヨタはともかくダイハツのリッターカーづくりの弱さにガッカリした。
昨年の夏に大ヒットのヤリスベースのヤリスクロスというSUVが登場したが、こちらは生産までトヨタだ。僕は何度か乗ったヤリスの印象が良いので、まだ乗ったことはないが楽しみだ。
先の話だが、もしこのライズに次のモデルがあるなら、その時は生産もトヨタでTNGAプラットフォームを使い、逆にダイハツにOEMするぐらいの意気込みを見せてもらいたい。辛口なレビューでユーザーの方には申し訳ありません。しかし、またいい加減なクルマが出来てしまったものだ。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G 4WD
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2021年2月2日 11:23 [1416815-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ライズと ほとんど同じ ダイハツ ロッキーの外観の方が好みではあるが、前の車がトヨタのタンクなので わざわざダイハツで買う ほどの違いはないので こちら決めた。
色は白とか黒の車には乗りたくない、明るいグリーンがあれば、あれば そちらを選んだのだが、無いのでマスタードイエローを選んだ。
オプションでフロントを黒い物に変えたTROパーツを使った。
それと 狭い道の取り回しが楽なようにフェンダーランプも付けてもらった こちらもオプション。
【インテリア】
荷物が意外に積める。
車内でちょつとした作業が楽にできるように、オプションでLEDライトを明るい物にした。
おかげで他の車内に較べてかなり明るくなり、ルームランプで夜 新聞も読める。
その他 オプションでDC/ACインバーターも付けてもらった、パソコン、デジカメ、アイホンなどを充電できる。
電子キーを 持ってライズに近づくとルームライトが点灯する我が家は出入りする時、どうしても駐車スペースの横を歩くので、そのたび点灯するのが鬱陶しいので、電子キーを持って近づいてもルームライトが点灯しないように、ライズの設定を変えてもらった、これは取扱説明書に載っていた、ディラーでやってもらえる、私は1か月点検の時 これをやってもらった。
【エンジン性能】
昔々 ダイハツのシャレードに乗っていた、その時のエンジンも同じ3気筒1000CCだが、たしか60PSだったと記憶しています、それが30年たつと98PS。
ターボがついた おかげで、全然パワーが違う。
【走行性能】
近くの駅ビルの立体駐車場に登る途中に 雨、雪などが降っているとき坂の途中で再発進する時など 前のタンクはタイヤが滑る事があったがライズは全然ない。
4WDだからあたりまえか。
【乗り心地】
悪くはないと思う。
今まで乗った車には無かったシートヒーターは、冬の寒い日は重宝する。
【燃費】
それほどよくない。
4WDだからしかたがないかな
【価格】
2020年6月末 購入決意、コロナのおかげで下取り その他、色々 安くしてもらいました。
納車は10月末でした。
【総評】
我が家に来たのは10月末、秋に行きたい場所 色々あったが、コロナのために自粛、でも一度だけ長野県まで行きました。
買ってよかったと思えます。
それと安全装置が充実している、前のタンクにも付いてましたが、雨天の時など機能しなかったりしたが、ライズではないようです。
ひとつだけ困ったのはスタッドレスタイヤが手を入れるのに時間がかかったこと。
タイヤ屋の話によるとロッキー、ライズが売れて そしてスタッドレスタイヤを買う人も多いので、ロッキー、ライズのサイズのタイヤが、不足しているそうです。
まだ 雪道は走っていません。
今年は色々 遠くへ行きたいがどうなるだろうか。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > X
2021年1月30日 10:59 [1414850-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 1 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
オフ車を連想するスタイルはいいかなぁ。
ボンネットの高さ、盛り上がり方が好きじゃないけど。
【インテリア】
ガンダム、、、外見以上にコクピット廻りがガンダムチック。
プラスチックがどーのよりも、カクカクな部分だらけで古いデザイン?というイメージを感じる。
リヤが狭いのがねぇ。ハッチ開けてもモノが載らない。
【エンジン性能】
三気筒にしては低回転でのバラツキが目立たず、エンジン自体は大人しく高性能という感じ。トルクもあり、この車にしては強心臓といえる。
【走行性能】
エンジンのトルクよりも、車体の軽さとCVTの設定でしょう。
初速がつきやすく、飛び出す感じで動き出します。
中間加速も110キロあたりまではビュンと行くので、とにもかくにも車体の軽さが強調されます。
タイムズカーシェアリングで借りたから、急加速の判定をしまくります。
【乗り心地】
正直、車体もアシも価格相応。良くはないし、心地よさもない。ただピッチはあんまりしなかったかな?
何より車内が狭いよね、シフト、パーキングブレーキのレバーが大きく感じて、座席廻りが狭いと思わせる。
【燃費】
1000ccにしてはかなり良くない。1500辺りと捉えれば納得できる。
シーケンシャルも制御が効き過ぎて、高いギヤを選ばせない。
【価格】
やすいかなぁ。必要な機能をもち、工夫されてるし、車としては使えるから。
【総評】
オートライトなど機能は増えたけど、使い勝手が正直良くない。不要だからオフにしたいと思っても出来ないとか、ちょいとおかしいところが多いような気がする。
2駆はなんちゃってオフローダーぽいから、4駆仕様ならいいのかもね。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z 4WD
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2020年11月20日 19:26 [1390143-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 1 |
価格 | 2 |
ライズ4WDを納車して約3ヶ月になります。通勤距離1.5キロの距離でほぼ毎日運転しています。全然燃費が悪くてがっかりしています。7から8km/Lしか走りません。トヨタのディーラーにも相談しましたが、首を傾げるばかりで、調べてもらったのですが車に異常はないと、毎日の走行距離が短いのも原因かもしてませんと。
私の運転が悪いのか?カタカタとガソリンメーターが減るばかりでせっかく新車を買ったのにとても残念です。
イメージカラーの水色のツートンが可愛くて購入したのに、まさかこんなに燃費が悪いとは、
高く売れるうちに買い替える方がいいのか?と本気で悩んでしまします。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z 4WD
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2020年10月22日 14:16 [1338713-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
購入後、2ヶ月。他のユーザーがあまり書かない機能について、感じたことを記します。
〈追記〉購入後6カ月の感想です。
全車速追従機能付ACC
先行車があるときは、ブレーキとアクセルが頻繁に制御され急発進、急減速状態(ブレーキによる)となり燃費が悪化する。同乗者が車酔いになったほどひどい状態にもなる。
それと、自動で頻繁にブレーキ操作が行われるため後続車には迷惑かも。
もうすこし、アクセルで緩やかな制御できたら良いと思うのだが、この機能はまだ時期尚早か?
〈追記〉
先行車がハイパワーだと簡単に加速・減速するが、それに追従するライズは、フル加速、フルブレーキング操作となる。
何とも言い難いことだが、加減速に余裕のあるハイパワー車に追従制御は、この排気量の車では無理がある。追従せず、やんわりと加速する方が良いのではないだろうか。
車線逸脱警報機能
この機能は、そもそも時速60km以上でないと作動しないことが問題。
基本的には一般道では使用できないのだ。この時速60kmはとても微妙な速度で一般道での速度超過を煽っているとしか思われない。この設定はメーカーとしてどうかと。
せめて、時速50km以上での作動なら安全運転率が向上するのだが。
レーンキープコントロール
これも時速60km以上での作動。速度違反を煽る設定がいかがなものか?
その性能だが、この機能を設定すると、ほとんど飲酒運転に近い状況。
車線中央を走るどころか、車線いっぱいに蛇行運転となる。挙げ句、車線逸脱機能が働くというなんとも遺憾し難い状況に。
最悪なのは、車線逸脱機能が働くとレーンキープコントロールが勝手にキャンセルされること。
更に、レーン認識ができないと勝手に機能がキャンセルされて、再度レーン検知しても自動復帰とならない。レーンキープがいつの間にかキャンセルされるので高速道路での運転中のストレスが高くなり、また、レーンキープコントロールを常に確認しなくてはならないため非常に危険を感じる。
一応、ブザーでその状況を知らせるのだが、そのブザー音が他の警報やアラームとすべて同じ音のため運転中は何のアラームか認識できない状況となる。(運転中は、しょっちゅうブザーが鳴っているため)
〈追記〉
何度使っても問題なのは、自動でこの機能がキャンセルされること。車線を再認識してもレーンキープ機能が復活しないため、高速道路でのストレスがマックスになる。安全運転どころかイライラ運転の要因になってしまう。
標識認識機能
対向車線の標識はほぼ警報を発する。走行中は警報表示時間が短く、なんの警報が出たか確認する前に警報解除となるため、あまり認識することがない。(良いことか?、悪いことか?は不明)
オートハイビーム
一度、夕暮れ時に運転していると、ハイビームとロービームを頻繁に繰り返す(チャタリング状態)事態に。パッシングをしながら走っているような状態になり、これには困った。
〈追記〉
反射板が多い道路では、確実にハイ・ローの切り替えがパッシング状態となる。反射板と対向車の認知が難しいのかもしれない。
総評
自動運転の制御以前に、自動制御自体の設計の甘さと、設計者の知識不足が製品に現れている。
スキャンタイムの粗さ、コントロール量の粗さ、人間の感覚感度の認識不足。
それ故、安全機能はまだ発展途上感が感じられる。
CVTの制御に関しても、確実にパワーのない軽自動車と同じ感覚である。このクラスに高級感は望まないが、せめて他社の1000ccクラスの操作感は持ってもらいたいところである。
安全制御関連のソフトウエアは機能の改善でアップデートが必要であると感じる。積極的対応を望む。
〈追記〉
9インチナビの異音は改善されていたようです。
スムーズなアイドリングストップへの移行は、超高度なアクセルワークが必要で、今試行錯誤中。
ギクシャクしない運転は難しいー。このあたりも設計者の知識不足を感じる。
〈追記〉
停止時のスムーズな運転は不可能である。
エンジン回転数(1400rpm問題)とアイドリングストップの相性が最悪なためどうしても、ギクシャクした停車となる。
発進時にも問題がある。アクセルを少し踏み込んだだけで回転数が跳ね上がり慌ててアクセルから足を離すことが度々ある。パワーのない軽自動車ならこの制御でも何ら問題は無いと思うが、普通乗用車の制御としては不向き。まるで、パワーのない軽自動車に乗っているような感覚だ。
CVTの制御にしても軽自動車の感覚から脱却できない感じがヒシヒシと伝わってくるので総評の内容となった。
高速での燃費は
90km/h 19km/l以上
100km/h 17km/l
110km/h 16km/l以下
〈追記〉
この車の巡航速度は、80km/hです。
ガソリンタンクがあまりに小さすぎるため、高速道路ではおおよそ4時間ごとに給油しなくてはなりません。頻繁な給油と高速での燃費を考えると、一般道向きの車です。
高速道路を多用する人にはお勧めできません。
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