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トヨタ ライズレビュー・評価
ライズの新車
新車価格: 171〜233 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 140〜301 万円 (2,901物件) ライズの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ライズ 2019年モデル | 3.85 | 120位 | 149人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ライズ 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.17 | 4.32 | 87位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.60 | 3.92 | 54位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.93 | 4.11 | 106位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.74 | 4.19 | 108位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.44 | 4.03 | 110位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.49 | 3.87 | 73位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.05 | 3.86 | 19位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 1件
2024年2月5日 23:45 [1591430-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
R5.2/5追記 東京ではめったに降らない雪が来て雪道走行したので
納車から1年半経過したのでちょっとだけレビュー変更。代車でXグレードも乗ったので一部追記。
【エクステリア】
コンパクトSUVの割に顔が大きく見えます。数ヵ月毎に砂利道や泥道になってる山の中へ行って泥だらけになりますが、泥付いたままでも違和感がなくかっこいいです。
【インテリア】
車内はそれなりに広め。よっぽど前席を後ろへずらさなければ後席も問題なく座れます。身長176cmの私のポジションに合わせてから後席に座りましたがこぶし1〜2個分は余裕があります。
後席中央にチャイルドシートを乗せても両側になんとか大人二人が座れるスペースも有。
ハンドルのテレスコが付いてないので少しシートポジションが難しいですね。代車でXグレードに乗った時はシートポジションがずっと合わず腰を痛めました。
【エンジン性能】
1.3L相当の馬力に1.5L相当のトルク・・・とても良いです。信号から発進する時にベタ踏みすると数秒ほど加速が鈍くなるので街乗りではジワジワ踏むと良い感じに走れます。
【走行性能】
音はうるさいけど加速は実用十分、法定速度内なら速度も十分です。新東名等で流れに乗った時、130超えてきた辺りで辛くなってきました。
youtubeに上がってる動画でも言われてますが、ACCとLKC(LKS?)が数世代前な感じ、ACCはガンっと加速してガクっと減速、LKCに至っては蛇行運転になってしまい使うのを封印してます。
雪道追記↓
発進時はモチロン曲がってる最中もしっかり後輪が効きます。強く踏みながらうまいこと曲がるとドリフトが出来るくらい力強いです(踏むのが早いと曲がらず前に進む)
【乗り心地】
サスが固いのとタイヤがデカいからか、路面の凹凸をモロに拾ってます。Xグレードのスチールホイールだとそこらへんがほぼ解消されるのでどうしても合わなければサイズダウンが吉かなと思います。
【燃費】
ガソリン4WDなので燃費悪い事は覚悟してましたが、日常下道近所等は8〜10、高速は14〜17と低く、走行可能距離は大体280〜350km程です。エコ走行を徹底して渋滞に巻き込まれなければ400km〜450kmくらいは走れそうです。
【価格】
この価格で5ナンバーの車高高めなSUVが買えるならとてもコスパが良いかと
【総評】
運転にある程度慣れてて箱型じゃなくても大丈夫な人は是非この車を買うべきです。値段相応の部分はありますが、荷物載せられて、パワーも十分、ガソリン4WDのおかげで雪道も安心、メーターパネルが4種類有り遊び心十分。
外車やクラスがもうちょい上の車に乗ってきた人達にはチャチく感じそうなのでオススメしないです。
長距離(片道200km以上とか)走る人でもなければGグレード、パノラマミックモニターがいらないならXグレードで十分だと思います。
雪道でも安全に運転すればまったく不安ないですね、積雪してる坂道でもまったく滑らず快適に登れる
。これ以上をトヨタに求めるなら高出力なモーターを搭載してるe-fourか、RAV4の上位4WDシステム搭載車やランクルになりますね。
色々不正は多いけど良い車です
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2023年8月14日 07:23 [1747481-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
現在乗っている愛車 |
【エクステリア】
フロントガラスが立っており、運転しやすさも重視されているが、無骨さもありつつ、上手く全体的にオシャレにまとめている。パッと見はドイツ車風。上級グレードには「流れるウインカー」も採用されており、更に上質さを感じさせてくれる。
【インテリア】
この価格帯にしては素晴らしいという他ない。樹脂部分にも凝った造形が施されており、座った時の見応えも充分。また、取り回しのしやすいサイズ感の割に空間も広々としており、一つ上のクラスとももしかしたら渡り合える広さかもしれない。機器類の操作性も良い。
【エンジン性能】
あまり期待していなかったが、少し踏めばグイグイ加速してくれる。
【走行性能】
高速道路に乗った時の直進安定性が少し気になった。重心が高いせいだろうか。
【乗り心地】
少し硬いが、逆に「欧州のコンパクトカー」に乗っているような気分を楽しめるので個人的には良かった。
【燃費】
燃費はかなり良く、一回近所を回るくらいではなかなか目盛りが減らない。
【価格】
日本一売れているだけのことはあり、手が届きやすい価格設定になっている。だが、「本格的な走破性」とかを求めるなら他の車種を選んだ方が良い。飽くまでもこの車は「ちょっとした日常シーンを盛り上げてくれるSUV風のコンパクトカー」だ。
【総評】
「今流行りのオシャレなSUV風の買い物・通勤・レジャー車」というのがこの車種と近縁の車種の特色を最もよく言い表しているかもしれない。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年1月11日 08:38 [1668501-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】 スクエアなフォルムでSUVらしい。ただし横から見ると車体がちょっと短いのがわかる。正面グリルは個人的にロッキーHVの方が好み。トヨタもマイナー時変更して欲しかった。
【インテリア】デザインを工夫して素材のチープ感を解消してると思う。
【エンジン性能】充電状態によっては、走り出しからエンジンがかかるのでちょっと気になる。1,2Lエンジンになったので充電専用としてパワーは十分。
【走行性能】モーターになってトルクフル、ターボも加速は良かったが燃費が気になった。
【乗り心地】電池の重量増加のおかげか、1Lターボの様に段差でそれほど跳ねなくなった。
全般的に乗り心地が良くなったと思う。
【燃費】Sペダルに慣れてきてエコモード設定で市街地30?/L以上コンスタントに出るようになった。
【価格】安全装備が充実していてオプションが最低限に抑えられるのがありがたい。但しACCはあまり精度が高くない。前走車をよく見失うので前走車停車時の減速が遅い。
【総評】車としては気に入っていたけれど1Lターボの燃費が悪かった為(高速含めて最高13?/L)ハイブリッドに乗り換え。現在の燃費には大満足。但しスマアシ全般の精度が良くないのでマイナーチェンジで改良してほしかった。
それを含めても現在はおおむね満足。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > G
2023年1月3日 13:37 [1666027-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
埼玉のタイムズカーシェアで少し借りたので。
【エクステリア】
小さいがしっかり張り出し感のあるデザインで、小型SUVの中ではかなりいいと思います。私もデザインが気に入ったのでレンタルしたぐらいなので。
本当は窪田正孝くんがCMをしていたダイハツの兄弟車、ロッキーに乗りたかったのですが、タイムズにはこちらしかなかったので。
【インテリア】
最近の車は安い車でも安さを感じさせないのでいいですね。ナビもデカくて便利。
【エンジン性能】
1L NAエンジンでしたが、街乗りではなんら不満なし。もっと坂道の走行性能を見たかった。
【走行性能】
文句なしです。
【乗り心地】
アイドリングストップもついてるので良好です。というか普段アイドリングストップ車に乗らないのでよく分からないけど。
【燃費】
覚えてないけど15km以上は走っていたと思います。
【価格】
1Lのグレードは中古だと200万を切るようです。安い。
【総評】
廉価SUVの割にはかなり良いと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > X S 4WD
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2022年10月1日 17:52 [1628262-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
スポーティーではなく可愛い?雰囲気にしました |
4WDのエンブレムを付けました |
モデリスタの木目調パネル |
やっぱりアナログが落ち着きます |
購入して1年経ちましたのでレビューしてみたいと思います。
グレードはX'sの4WD。
色はナチュラルベージュマイカメタリックです。
X'sにした理由ですが、Zの装備が自分にはほとんど不要だった事と、16インチの方が好みだった事です。
Gと迷いましたが、インテリアの赤とシルバーの加飾がどうしても嫌で、X'sにしました。
エアコンのデザインと、4WDのトルク配分の表示が出ない事以外は満足しています。
オプションでフォグランプ、モデリスタの木目調パネル、Aftermarket品のアルミ他と、スポーティーさを和らげました。
登山等、林道を走るので5ナンバーの車幅は助かります。
その割に車内は十分広いです。
パワーに関しては相当な走り屋でない限り不満はないでしょう。
良く走ります。
乗り心地は普通かな。
路面が悪いとよく跳ねます。
エンジン音は強く踏み込めばうなりますが、普通に運転していれば静かです。
燃費ですが、道路事情と運転によって大きく差が出ます。
自分はエコ運転ですが、街乗り14-15km/L、遠乗り18-20km/L、平均して16-17km/Lといったところです。
4WDなので満足しています。
平均燃費計は新車から15,000キロ以上リセットせずの状態で、半日乗って1km/Lくらい変わるのでアテになりません。
次の給油までとか短い距離でしたら近い数字がでます。
とりあえずこの価格(乗り出し220万円)を考えれば、コスパは最高です。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル
2022年9月28日 23:27 [1625858-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
かっこいいと思います。エアロつけると更に良いですね。5ナンバーで4mない長さなのに、大きな車に感じます。とても良いデザインですね。
【インテリア】
質感はこの価格では健闘していると思います、というよりDAIHATSUだからできた内容なような気がします。シートの出来も悪くありません。後席の空間はフィットほでではないにしろ十分にあります。逆に荷室はコンパクトカーでは一番広いと思います。奥行きはフィット以上でしょう。4人乗車を考えた時に候補に挙げてよいと思います。
【エンジン性能】
1200ccのガソリンは軽快ですね。元気なエンジンで通常走行では十二分です。ハイブリッドも良いですね。どちらも全く問題ないと思いました。4WDの1000ccターボは気になります。
【走行性能】
直進性とコーナーリングとも特に不満は感じません。電動パーキングブレーキ装備されてるのは嬉しいですね。渋滞追従クルコンもついており十分でしょう。コンパクトなので取り回しも楽です。
【乗り心地】
これは少し問題です。固いのですが、微小な凹凸を吸収しきれずにダイレクトにきます。舗装が悪いとかなりの振動になってしまいます。とくにガソリンが顕著で、このサスペンションのセッティングでは購入を躊躇います。一方でハイブリッドは加重配分なのか、多少マイルドになった印象、これならぎりぎり我慢できなくないというレベルと感じました。買うなら更に車重がありマイルド感を期待できそうな4WDなのかなーと思いました。
【燃費】
FFガソリンもハイブリッドも軽いので良いのではないかと思います。ですが4WDは重さもあるしターボなので期待できないですね。
【価格】
良いと思います。個人的にエアロは必須ですが、セット価格も良心的です。電動パーキングブレーキは嬉しいですね。
【総評】
コンパクトSUVでは、ロッキー含めたこの車種しかありません。デザインも価格も室内空間も良し。問題は乗り心地だけですが、4WDなら良いと思いたい、ということで満点評価とさせていただきました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年9月3日 21:24 [1618191-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
今回、ハリアーHVからの乗り換えで、良く比較されるライズHV、ヤリスクロス、ヴェゼル、新型ノートと慎重に試乗比較しました。
ハリアーは車格が大きすぎて視界も悪く、運転しづらかったので一年ほどでの売却ですが、とんでもない売却金額でしたので満足です。
上記の中では、トータルの満足感でライズとノートが抜き出ていました。
静粛性や上質感という点ではノートの方が更に一段階上ですが、ノートはラゲッジがあまりに狭く、後部座席にチャイルドシート、トランクに大型犬を乗せるのはノートでは全く無理でしたので、ラゲッジスペースに余裕のあるライズハイブリッドを選択しました。
後部座席はノートと同等ですが、ラゲッジスペースはライズのほうがかなり広く使いやすいです。
乗り心地の上質感をもとめるのであれば、新型ノートがいいと思いますが、ライズもかなり良いとは思います。
ヤリスクロスは後部座席の狭さ、後部ドアの開口角度の狭さによるチャイルドシートの使いすづらさが問題で除外、ヴェゼルはインテリアと室内の広さは完璧でしたが、ゆるふわなサスペンションが原因で船酔いのような感じになってしまい断念しました。
【エクステリア】
車の外観は完全に個人の好みなので、言及しません。
【インテリア】
インテリアは価格帯の割にはかなり拘っていて、決して安っぽさはありません。
シートは賛否ありますが、個人的にはノートよりも好きです。ノートは柔らかすぎてすぐにお尻と腰が痛くなり、また通気性の悪さからかなり暑く感じましたが、ライズは程よい硬さとホールド感で長時間乗っても疲れないので気に入っています。
あまり太りすぎている人には厳しいシートかもしれません。
【エンジン性能】
熱効率40%超えということで、現行のハイブリッド車では間違いなくトップクラスです。日産が今後一定の回転数を保つことで熱効率50%超えのエンジンを開発するそうですが、そのクラスが市場にでるまではしばらく最強クラスのエンジンでしょう。
【走行性能】
今回一番重視したのは剛性感と足回りの安定感です。
この点でもやはりノートとライズが抜き出ていて、どちらも剛性感は非常に高く安心感があります。
ヴェゼルは足がフワフワ大きく揺れて、船のような感覚になってしまって無理でした。
ライズはSUVタイプで重心が高いのですが、HVはかなりがっしりとした着地感があり、HV専用設計の足回りもバッチリでした。ヤリクロと同様に少し固めではありますが、路面の凹凸もしっかり吸収してくれますし、上質なスポーツ感も味わえるのが魅力だと思います。ヤリスクロス同様ガッチリ接地感があり、安心して運転できます。
ノートはSUVではなく普通のコンパクトカーで重心も低いので、当然安定感は高いです。
SUVではないノートを除けば、ライズが一番いい印象でヤリスクロスも同じレベルでした。
【乗り心地】
騒音は踏み込めばかなりエンジン音が入りますが、それ以外ではかなり静かです。わりと山路も走るので、もう少しロードノイズを拾ったほうがオフロード的には安心できますが、街中ではそれくらい静かということです。
タイヤからのロードノイズはヴェゼルのほうが大きく感じました。
全体的な静粛性はやはりノートがダントツですが、ライズも踏み込みさえしなければあまり差はないくらいの静粛性はあります。
【燃費】
燃費は運転が上手いか下手かでかなり変わります。
Sペダルに慣れるまではリッター23km程度でしたが、慣れてきてほぼブレーキを使わなくなって28kmは楽に超えるようになりました。
ワンペダルに慣れた状態でノートに乗って、26kmくらいでしたので、リッター1~2キロくらいライズが勝ってると思います。
【価格】
全車希望のオプションを全ての付けて割引がきいた金額でライズ260万、ノート260万、ヴェゼル280万、ヤリスクロス280万でした。
安い安いと言われていますが、オプションなど付ければ激安といった感じではない気もしますが、質感や機能面などを考えるとやはりかなりお得感はあります。
【総評】
今回比較検討した4車種の中で、とにかく静粛性を最優先にするのであれば新型ノート、エンジン音も感じて楽しさも感じれる人であればライズ、パッケージの高級感を求めるのであればヴェゼルが良いと感じました。
ただし、私のようにラゲッジスペースがある程度必要な方にはノートは少し厳しいと思います。
ちなみにキックスの見積もりは320万でしたので、比較対象にはしませんでした。
スペック的にはノートはパワーがかなり高いですが、結局ライズの出力であってもパワー抑制が入っているので、かなりの急勾配以外ではそこまでパワーの差を感じることも無いかと思います。
私は車に静粛性は一切求めてないですし、高速道路でも路面状況を音で判断して安心したいタイプなので、ライズはかなりニーズに合っているのかな、と思い購入しました。
ちなみに、ライズはマレーシアではAtivaとして販売されて人気があり、GRの設定もあります。
国内でもGRライズがあれば良いですね。
マレーシアでは日本以上にたくさんライズのかっこいいカスタムパーツが出ているので、個人輸入して楽しむのも有りだと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2022年5月16日 21:51 [1582645-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
子供が独立したのでアルファードハイブリッドから乗り換えました。Zグレード1.2Lガソリン車です。
【エクステリア】
新色のスムースグレーカッコいいです
バックドアが樹脂製でめっちゃ軽くていいですね
【インテリア】
もつ少し上質感があればいいですが十分機能的です
助手席、後席も広くて快適
後席のカップホルダーはアームレスト付きで真ん中に欲しかった
【エンジン性能】
どんどんストレスなく加速します
定速巡航時はめっちゃ静かです
【走行性能】
アイドリングストップやブレーキホールドのギクシャク感はありますが不満ありません
ハンドルやブレーキもしっかり反応します
ACCはバッチリですがLKCはふらつくのが難点
【乗り心地】
段差で少し突き上げありますが、室内は静かで快適です。
【燃費】
これまで2,000キロ走行して19kmと物凄く燃費よくて助かってます。ガソリン車、街乗りプラス遠出で普通に乗ってこの燃費です。
【価格】
KINTOで契約しましたがリーズナブルだと思います。
【総評】
よく走り、街乗りも遠出も快適な車です。サイズが小さく、小回りも効くので細い道でも楽です。欲を言えば内装を上質にしたモデルがあればと思います。
参考になった27人
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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2022年5月8日 01:24 [1579871-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントからの見た目が好き 車体サイズは小さいのに大きい車のように見える
【インテリア】
プラスチッキーで傷がつきやすいが赤部分のアクセントやカーボン調のデザインなど個性的で凝っている印象
【エンジン性能】
シリーズハイブリッドなので発電のみだが意図しないところでエンジンがかかり 結構高回転で回ることがあるのでシチュエーションによっては不快に感じる
【走行性能】
モーター特有のトルク感で街乗りでは充分な動力性能 高速では余力に乏しいがパワー不足は感じないため必要にして充分な動力性能
【乗り心地】
道路状況が良いところだと乗り心地は良いが 路面状況が悪いとピョコピョコ感がある
【燃費】
20〜25km/h程度 高速でも燃費良い
【価格】
色々装着すると300万超えてしまう
【総評】
ハイブリッドZです 音質も地味に良くて一通りの安全装備も付いており 5ナンバーサイズSUVは唯一無二の存在です コンパクトで着座位置も高く 視界も良いので運転もしやすく燃費の良い車なので良くみかけるクルマですが それだけの実力があると思います ダイハツ製なのでウインカレバーとパーキングブレーキの操作は慣れるまで違和感があるのと レーダークルコンの追従精度や安全装備系も最新トヨタのセーフティーセンスに追いついてもらいたいですね
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > ハイブリッド Z
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2022年5月4日 22:11 [1570803-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
ハイブリッドZグレードを納車されてから2カ月ほどの、20歳のオーナーです。
結論から申し上げると、良くも悪くも「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトに忠実なクルマだと思います。
私はデザインには疎いので、ここでは「内装」と「走り」について書きたいと思います。
勉強不足なところも多々あるかもしれませんが、ご容赦ください。
【内装】
安っぽい内装だと口コミ等で言われることも多いですが、私は概ね満足しています。ハードプラを多用していますが、「アクティブ」というコンセプトの通り、多少汚れが付着しても大丈夫なようにしたのか、と自分では納得しています。インパネにピアノブラックなどを使用しているクルマにもよく乗りますが、やはり小傷や手の脂が気になってしまうので、自分はハードプラの内装で良かったかと思っています。
しかし、インパネの色に赤を採用したことには、少し疑問が残ります。ハイブリッド車のフロアマット(2種類)のうち、高いものには青の縁取りがされているし、スタートスイッチは青色なのでそれらとは似合わないように感じました。フロアマットは、青の入っていない安い方もあるので、自分はそっちを選んで違和感を除きましたが、赤よりも青を採用したり、もしくはロッキーみたいに黒一色にしても良かったのでは、と思います。
【走りで良い点】
まず、良いところは、走行感覚が滑らかな点です。100%モーター駆動なので、アクセルの踏み込みに対して正直に加速してくれます。また、バッテリーやモーターなどを積んで重くなった分、軽快なガソリン車にはなかった「4輪接地感」があります。さらに、ハイブリッドであっても90 kgほどしか重くなっていないので、加速も強力だと思います。
また、非常に運転しやすいです。コンセプトである「コンパクト」によって小回りが利く他にも、前がスパッと切れているので左前の感覚をつかみやすく、窓が大きいので後方も含めて視界も良いです。最近のトヨタ車は後方視界の悪いクルマが多いですが、ダイハツ製造だからなのか、視界などの0次安全には十分配慮されています。
以上の他にも良い部分があります。それがスマートペダルです。このワンペダルドライブは、減速が強すぎるといわれることも多いですが、私は「良い安全装備」にもなっていると考えています。例えば、法定速度50キロの道路を走っている時に、急な割り込みなどで急ブレーキをかけないといけなくなっても、アクセルペダルから足を離すだけで事足ります。免許を取って1年ちょっとしか経っていない私は、このスマートペダルに助けられることもありました。
【走りで悪い点】
しかし、悪い部分もあり、それは皆さん指摘されているように「エンジン音」です。仕事で他のトヨタ車にもよく乗るのですが、旧型アクアやプリウスに採用されているTHSでは、エンジン音の「粗い部分(≒重低音?)」を濾過して、ほぼ上澄みの部分が伝わってくる印象があります。さらに、新型アクアでは、「上澄みの部分」さえも軽減しているので感嘆させられます。一方、ライズのe:smart hybridでは、濾過前の「原液全て」が伝わってくる感覚があります。つまり、ガゾリン車とは大差ない、というのが感想です。良い表現が思い浮かばず恐縮ですが、やはりトヨタのハイブリッド車からの乗り換えなら不満が残るかもしれません。
また、SUVなので仕方ないかもしれませんが、サスペンションが硬すぎます。路面の凹凸を余すことなく伝えてくる印象があります。さらに、高重心で、ハンドルも中央付近での操作性が曖昧だからなのか、中速域で直進安定性がなく、足元の覚束なさを感じることが多いです。
【総評】
以上のように良い点、悪い点を書きましたが、私は欠点すらも可愛く思っているので、ライズ ハイブリッドで大変満足しております。良い相棒です!
最後に、このクルマにピッタリな人(〇)とそうでない人(△)を挙げますと、
〇…コストパフォーマンスの良い、賢いクルマ選びをしたい方
手軽にSUVを楽しみたい初心者や若者(運転経験の浅い方)
△…内装に上質感を優先させたい方
ハイブリッドに、燃費よりも静粛性を求めている方
様々なクルマを乗り継いでいて、Bセグメント以上のクルマにも長く乗っている方
となるかと思います。少しでも気になっていらっしゃいましたら、ぜひ一度試乗して頂けるとオーナーとしては嬉しいです。それでは、良いカーライフを!
【追記】
Youtubeのレビューでは、同じシリーズ式ハイブリッドである、日産のe-POWERと比較している場合が多いですが、是非とも開発者の仲保俊弘さんのインタビュー(島崎七生人さんとの対談形式)を覗いてみて下さい。電気自動車に近い走行感覚を目標にしているe-POWERと、燃費とコストパフォーマンスを第一にしているe:smartでは目指しているものが異なり、優劣をつけるのは難しいことがお分かりになるかと思います。
【追記2】
エンジン音に関して修正をしました。
また、燃費についてですが、本日給油したところ実燃費は26.8 km/lでした。「燃費」というテーマに対するアプローチは大変素晴らしいのではないかと思います。
【追記3】
何度も修正しており申し訳無いです。
今回はペダルレイアウトと、4人乗車時の乗り味について記します。
まずペダルレイアウトについては、タイヤハウスが迫り出しているので、全体的に左側に寄っています。従って、右足を無造作に出すと、丁度アクセルペダルを踏んでしまいます。これでは踏み間違いのリスクがあるので、改善して欲しいところではあります。また、アクセルがブレーキに対して奥まっているので、ブレーキを踏もうと足を戻すのが億劫に感じられることもあります。一方、ペダルの傾きはハンドルとほぼ平行にできるので、そこは良いかと思います。
次に、4人乗車時についてです。大人4人と荷物を載せましたが、1人乗車時の突き上げ感と足元の覚束なさは軽減されているように思えました。ファミリーカーとしてもオススメできます。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2021年9月11日 14:38 [1494026-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2021年7月13日 20:10 [1472384-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ヤリスクロスを見にディーラーに行きましたが、横にライズが停まっているのを見て一目惚れしました。
【インテリア】
赤の差し色があり、アクティブな感じで良いです。好みは分かれると思います。
【エンジン性能】
トルクが太く、街中ではエンジンが唸るようなことはありません。
比較的エンジン音も静かだと思います。
【走行性能】
軽快に走ります。山道でも楽しく走れます。
慣れるまではついアクセルを踏み込んでしまい、急発進してしますが。
【乗り心地】
アクアからの乗り換えですが、ロードノイズも少なく、シートも硬めで個人的には好きです。
静粛性もアクアに比べれば高いような感じがします。
小回りが効いて視点が高いので運転しやすいです。
【燃費】
気にしていません。
【価格】
安いと思います。
【総評】
軽、コンパクトカーからの乗り換えであれば満足できると思います。
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自動車(本体) > トヨタ > ライズ 2019年モデル > Z
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2021年6月11日 09:04 [1346911-3]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 5 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】このクラスにしては、まったくなかった部類なので、貴重な存在だと思います。これから、優れた車種が増えてくると思いますが、現時点では、よいデザインだと思ってます。好き嫌いは、あると思います。私は、好きですね。
【インテリア】
少しチープな所はありますが、クールなダサい所が好きですね。
このレンジの車種に高級感を求めても仕方がないですからね。
Aftermarket品のパーツも数多くありますので、それらを駆使して仕上げる楽しみもあると思います。
【エンジン性能】優れた技術を投入した訳でも無いのに、よく頑張って仕上げたと思います。直噴でもないし、でも、熟成して工夫して良い3気筒エンジンだと思います。
【走行性能】コーナーでのロール感は、このクラスにしては、抑えられていると思います。ただ、結構スピードが出るので、スポーツ走行すると怖い場面が多くなります。挙動がいきなり発生するので、乱暴な運転をするとしっぺ返しされるので、気を付けた方が良いですね。
わたくしも、少しスポーツ走行してみて攻めたら怖くなり途中で辞めました。
湾岸線や、舗装の良い状態の山道のアップダウンの多い場所でもストレス無く走破できます。
エンジン性能もありますが、ダイハツのD-CVTのトランスミッションの性能は、かなり大きく良い方向に働いています。
シャーシの剛性も高いのも大きいと思います。
足回りのセッティングが、もう少し頑張ってくれたらと残念な部分です。
オフロードの走行は、残念です。元からそう言う車でもないので、仕方がないと思います。市街地専用のオンロードのコンパクトSUVの括りなので。
安全装置全般は、当初は戸惑いましたが、慣れてくれば、それ程何て無いですね。
ハンドルの遊びが少し気になりますね。
【乗り心地】路面の少し高い段差を通過すると、突き上げ感はあります。路面からのロードノイズは、それ程気になりませんでした。
シートは、結構好みの硬さ、ホールド感、大きさでしたので、これらのお陰で、このレンジの車種にしては合格点だと思います。
軽自動車と普通車との間の車種なので、1500cc以上の車種と比べるのが、間違いだと思います。
【燃費】それ程良く無いです。乗り方にもよりますが、込み入った市街地乗りが11km/?で、郊外の信号の少ない所では、14km/?でした。
高速道路オンリーで19km/?でした。
【価格】
ディスプレイオーディオ、PREMIUM STYLEの純正エアロなどを付けて260万ぐらいでした。この価格なら嫁が最近購入した、マツダのCX-3の1500cc買えますので、割高かな?
【総評】
わたくしの使い方は、淡水の釣りをするので林道、山道の舗装状態の良い道路と市街地がメインです。釣り道具が思いのほか良く積載出来るので、非常に使い勝手が良いです。
釣り場も未舗装の駐車場なので、最低地上高がある程度高い部分が良くて重宝します。
荷物の積載量は、このクラスではトップクラスで他の2000ccクラスまでの車種にも勝っています。
ようは、運用方法と自身のライフスタイルとの相性だと思います。
高級志向も良いですが、ガンガン使って、大事に扱って、使いこなせる車が良いと思います。
長距離移動の多いロングレンジで快適な運用方法より、局地型のショートレンジで楽しい運用方法が、正解だと思います。
自身の釣り場は、往復最高でも100kmで、通勤距離は、往復12kmです。
月平均500~600Km走行なので、ハイブリッド車は必要ないです。
2020年2月から、乗り始めて約一年4ヶ月が経ちました。
皆さんが、よくライズの室内異音がある?と言われています。
自身のライズにも最近チリチリとビビり音らしきものがあり、ウインドを少しずつ開けるとビリビリと異音が有ったので、対策品も出ているのでディーラーにて交換、対策品を取り付けて貰いました。
ディスプレイオーディオ付近の異音は、対策品を付けて改善されました。
ウインドを少し開けてからのビビり音は、対策品はなくて部品を交換して貰いましたが、それほと効果は、ありせんでした。基本窓は全開か、閉めているのでそれほど気にはしていませんので、問題ないです。
また、対策品がでたら交換してもらうと言うスタンスを取ります。
ディーラーとの付き合いも30年になりますので、お互いの信頼関係が良好なので、対応は良いと思います。
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ライズの中古車 (2,901物件)
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- 年式
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- 年式
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- 1.2万km
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ライズ Z スマートアシスト 純正ディスプレイオーディオ BT/フルセグ/AppleCarPlay アラウンドビューモニター レーダークルーズコントロール LEDオートライト シートヒーター
- 支払総額
- 255.7万円
- 車両価格
- 249.2万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.2万km
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ライズ Z スマートアシスト 純正ディスプレイオーディオ BT/フルセグ/AppleCarPlay アラウンドビューモニター レーダークルーズコントロール LEDオートライト シートヒーター
- 支払総額
- 248.5万円
- 車両価格
- 242.6万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km