response |
Select Language
サーブ 9-3X
レスポンス > ユーザーアシスタンス > カタログ > サーブ > 9-3X
サーブ 9-3Xの基本情報
SUVテイストを加えた4WDワゴン
2009年のジュネーブショーで発表されたサーブ初のクロスオーバーモデル。3分割された大型グリルをもつフロントフェイスや、クラムシェルと呼ばれるふっくらしたボンネットなど、現行サーブ車と共通のディテールが与えられている。前バンパー下部からホイールアーチ、サイドシル、リアアーチへと続くグレーのモールディングや、前後パンパー下に装着される、アルミスキッドパネルなど、ステーションワゴンにSUVのテイストを加えたスタイルが採用されている。駆動方式は、サーブ独自の4WDシステム「XWD(クロスホイールドライブ)」を採用。コーナリング時やウェット走行、悪路など、さまざまな路面状況で最適なグリップの実現が目指されている。(2010.9)
ボディタイプ | クロカン・SUV | 最高出力(馬力) | 209 |
---|---|---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4690x1800x1570 | 駆動方式 | 4WD |
排気量(cc) | 1998 | 乗車定員 | 5 |
サーブ9-3Xの車検費用比較