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ホンダ | HONDA CBR650F
車輌プロフィール
CBR600F(1992年)以来、CBR600F4i(2001年)、CBR600RR(2003-2013年)と続いてきた、ミドルクラスCBRの新型として、2014年4月に新登場したのが、CBR650Fだった。直前のモデルがMotoGPマシンをイメージしたピュアレーサーライクだったのに対し、CBR650Fは、幅広いライダーに受け入れられるモデルとして開発された。それは、CBR600RRに比べてアップ気味になったハンドルポジションにも明らかだった。648ccの水冷直列4気筒エンジンから伸びるエキゾーストパイプは、1974年登場のCB400フォアを思わせる、流れるようなラインで構成され、フルカウル装備のCBR650Fでありながら、カウルの間からその姿がうかがえるようになっていた。同じタイミングで、ネイキッド仕様のCB650Fも登場。カウルの有無とハンドル、それに伴う外装以外は同一だった。2015年に特別カラーモデルを設定したあと、2017年には平成28年排出ガス規制に対応するためにマイナーチェンジを受けた。この際に、LEDヘッドライトを採用するとともにカウルのデザインも変更され、よりシャープな印象となった。※2018年11月のミラノショーで、後継モデルとなるCBR650R(2019年モデル)が登場した。
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CBR650F
05月29日
26グー!
:こんばんはごゆり美鶴である。今週で5月は終わりムシムシしてきたりライダー達の天敵である梅雨の時期が近くなってきており大変だな。☂️💦さて今日はHONDAの大型ミドルクラスのスポーツツアラーでメジャー大型バイクであるCBR650Rの旧型版であるCBR650Fを語ろう。では今夜もごゆりとしてってくれ!
排気量 649cc
直列4気筒
DOHC
4バルブ
水冷
馬力 90ps
最大トルク 64n.m 6.5kgf.m
車両重量213kg
正立フォーク
最高速(メーター読み6速フルスロットでレッドゾーン付近で) 230km/
である。現行で出てるメジャー大型バイクである650Rの旧型版であるF版だ。違いは単眼ライトのデザインや650Rのフロントフォークは倒立に対して650Fは正立等である。馬力はFは90psであり、現行の650Rは95psであるのだ。徐々に性能や重量の軽量化等を成功しつつ乗りやすくなりブリリアント!そういや今日道路で650Rの赤黒カラーを見たな。客観的に見たら色合いやデザインが格好よく見えてしまったのだ。😳
#ごゆり美鶴のバイク解説
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