シーズンに向けて、前後タイヤ交換・Aftermarketエアバルブ交換ご依頼いただきました。 ありがとうございます。 ・MICHELIN ROAD 5 摩耗時においてもドライ・ウェット路面で優れた安定性と信頼性が向上 雨天時や濡れた路面で高いウェットグリップ性能を発揮 高い安全性を確保 高い安定性を追求 オートバイメーカーが純正装着用タイヤとして採用 ・GALE SPEEDエアバルブ アルミニウム製の軽量なエアバルブ。 ショート仕様(30mm)のストレートバルブと、エア注入時にホースを差しやすい74°バルブをラインナップ。いずれも、ゲイルスピードホイール対応のφ8.5はもちろん、ノーマルホイール対応サイズ(φ11.5)もご用意しています。アルミキャップ付属。 ※純正ホイール・Aftermarketホイール装着などでエアバルブのサイズが変わります。 ※商品ご注文になる場合があります。 店頭にて、お問合せお待ち致しております。 ぜひ、気軽にお声がけください。
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スズキ | SUZUKI バンディット1200 | BANDIT 1200
中古車価格帯
車輌プロフィール
ネイキッドスポーツのバンディット1200は、ハーフカウル付きのバンディット1200Sとともに、2000年3月に発売された。前身となったのは、GSF1200(1995年)及びGSF1200S(96年)で、排気量1,156ccの油冷4スト直列4気筒エンジンを搭載するところと、ネイキッド(無印)&ハーフカウル(S)の組み合わせが同じだった。油冷エンジンのメリットは、軽量コンパクトにまとめることができること及び、力強いトルクが得られることとされていた。バンディット1200Sとの差異は、ハーフカウルの装備と、それに伴うヘッドライト形状で、トラディショナルな丸型ヘッドライトのバンディット1200には、マルチリフレクター式が採用されていた。シート下にはレインウェアが収納可能なほどのラゲッジスペースが用意されており、デジタル式の燃料計も備えていた。2006年3月のモデルチェンジ直後の9月に、最終仕様車が「油冷ファイナルエディション」として設定され、翌年3月には、後継モデルとして、水冷エンジンを搭載したバンディット1250が登場した。
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