ゼファーのような空冷ネイキッドモデルは、エンジンが丸出しの分、エンジンが汚れていたり、サビていたり、塗装が剥げていたりしていると非常に目立ってしまいます。 逆に綺麗なエンジンだと空冷エンジンの美しさを強烈にアピールすることができます。 エンジンを組んだままペイントをすることで、リーズナブルにエンジンの外観をリフレッシュすることができます。 オーバーホールなどのご予定が無くてもエンジンをペイントすることが可能です。 単に上塗りするのではく、下地処理をしっかりと行います。サンドブラスト加工を施し、錆を除去、表面積を増やし密着をアップさせます。 ペイント後のエンジンは組んだままペイントしたとは思えないほどの美しさです! ※水冷エンジン場合、別途ラジエター脱着工賃+ラジエター液料金(10,000〜)がかかります。 ※カウル車は別途料金が発生する場合がございます。 車種によって費用が異なります。 ※オイル漏れ等がある場合、エンジン内にブラストメディアや塗料が入ってしまいますので、修理後のペイントとなります。 ※エンジン単体をお持込でのご依頼も承りまります。
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カワサキ | KAWASAKI ゼファー750 | ZEPHYR 750
中古車価格帯
車輌プロフィール
1980年代のレーサーレプリカブームが行きついた先にあったのは、「バイクらしさへの回帰」だった。その象徴として1989年にカワサキから登場したのが、ゼファー(400)。カウルなし、丸いライト、空冷エンジン、2本のリアショックなど、レプリカとはおよそ対極にあるようなシンプル・スポーツは、爆発的なヒットモデルとなった。その余韻もさめぬ中、1990年にデビューしたのが、「ナナハン」モデル、ゼファー750だった(ZR750 C1)。丸くラウンドした燃料タンクの雰囲気など、かつてのZ2(ゼッツー)に近いイメージで、空冷738ccのエンジンはかつてのZ650-GPz750由来の4気筒ユニット。前後17インチのホイールは現代(当時の)的で、軽快なハンドリングを生み出していた。1994年にハザードランプが追加されるとか、2001年モデルで環境対応するなどの小変更はあったものの、大きなモデルチェンジはなく。2006年モデルまで生産された。なお、1996年からは前後スポークホイールとしたゼファー750RS(~2003年)も販売された。関連モデルとしては、ゼファー1100(1992)のほか、ゼファー750をモノサス化したようなZR-7(1999)が存在した。
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