福岡市中央区からも程近いバイクショップStrategy福岡中央店です。 ドゥカティ/ディアベルのフロントフォークオイル漏れ修理のご依頼を頂きました☆ 当店では国内メーカーのバイクはもちろん海外メーカーのバイクの修理整備にもご対応できる様に、設備を整え技術や知識も身に着ける努力を行っております。 現代のバイクはディーラーでしか触る事ができなくなっていたり、整備情報を公開していない車種が多い事もあってどうしてもご対応ができない場合もございますが、可能限りはご対応しております。 お困りの際には他店でご購入されたバイクでもお気軽にご相談下さい(^-^) 【福岡市のバイク出張レッカー無料サービスの詳細】 https://www.mc-strategy.jp/wrecker 【下記のURLよりショップLINEのご登録が可能です】 https://www.mc-strategy.jp/access ご来店予約やお問合せ等、ご新規のお客様もお気軽にご利用下さいませ。
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ドゥカティ | DUCATI ディアベル | Diavel
中古車価格帯
車輌プロフィール
スポーツバイクブランドとしてのイメージが強かったドゥカティは、2000年代に入り、マルチパーパスモデルのムルティストラーダを登場させるなど、ラインナップの幅を広げていた。そんな中、2011年のニューモデルとして登場したのが、ロー&ロングのクルーザースタイルを基調にしたディアベルだった。Diavelとは、イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」のこと(イタリア語では「Diavolo」)。ドゥカティらしからぬスタイリングでありながら、ドゥカティならではの水冷L型ツイン(1,198cc)によって、スーパースポーツ顔負けの躍動的なスポーツライディングを実現していた。同時に、上級仕様として「ディアベル カーボン」もラインナップ。以降も、AMGとのコラボレーションモデルやツーリング仕様車(ストラーダ)などの派生モデルを生み出した。2014年にはモデルチェンジを受け、気筒あたり2本のスパークプラグを持つ「テスタストレッタ 11°DS」エンジン(1,198cc)を搭載。ヘッドライトその他、全灯火類はLED仕様となり、カラー液晶のメーターには燃料計も表示されるようになった。初期モデルから、ライドバイワイヤを採用し、走行モード切替可能。スマートキーも備えていた。2019年にモデルチェンジを受け、ディアベル1260へと名称を改めた。※ディアベルは、ドゥカティ初のクルーザーだが、カジバ傘下にあった1980年代に「インディアナ」というクルーザーを販売していたことがあった。ディアベルは、ドゥカティが開発した初の、としたほうが正確。
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