CARVIEW |
ハイエースをスタイリッシュに仕上げるオリジナルパーツ「Delfino Line」/【PR:FLEX株式会社】
- 筆者: MOTA編集部
- カメラマン:FLEX株式会社
働く車の代表格であるハイエースですが、仕事だけでなく普段使いでも便利なので、マイカーとして乗っている人も増えています。ここではハイエースを知り尽くしたFLEXがプロデュースする外装パーツ「Delfino Line(デルフィーノライン)」を紹介しましょう。
全国に広がるFLEXのお店とは
ハイエースとランクルの専門店
青地に黄色い文字でFLEXと書かれた看板を目にしたことがある人も多いと思います。FLEXはハイエースとランクルをメインに扱う専門店で、全国に40店舗以上を展開しています。新車や独自にカスタムを施したコンプリートカー、中古車といった車両の販売を行っています。
また、専門店として多くの車両を手掛けてきているので、日常のメンテナンスや車検も対応してくれるという、ハイエースオーナーにとって頼もしいお店です。
カスタムにも強いお店
ハイエースは商用車として仕事に使っている人が多いクルマですが、ミニバンのように普段使いをしている人も多いのが実情です。荷物をたっぷり積むことができるのでアウトドアやキャンプ、スポーツなどに便利ですが、カスタムをすればさらに活躍できるクルマになります。
また、ドレスアップ用のパーツも豊富にリリースされていて、その数は1万点以上にもなるとか。そんな自分だけのハイエースにカスタムしたい人にとって、FLEXは強い味方になってくれます。自らもハイエースに乗り、自分のクルマをカスタムをしているスタッフが揃っているので、自分ごととして相談に乗ってくれるでしょう。
ハイエース専門店が開発するオリジナルパーツ「Delfino Line」
そんなハイエース専門店が、プロの目線で「もっとこうだったらいいのに」という思いを形にしたのが、FLEXのオリジナルパーツ「Delfino Line(デルフィーノライン)」です。ハイエースに特化して開発されているので、基本的にフィッティングはボルトオン。もちろんどのパーツも車検対応なので、安心して装着することができます。
そんなオリジナルパーツのなかから、今回はハイエースをスタイリッシュに変貌させるエアロパーツに注目。
ラインアップしているのは、フロントバンパーの下に装着するフロントスポイラーとタイヤハウスに装着するオーバーフェンダー、テールゲート上部に装着するリアスポイラーの3点。それぞれの特徴を見ていきましょう。
標準ボディとワイドボディのハイエースに向けたフロントスポイラー
車のフロントを顔に例えると、いわゆる顎の位置が純正のハイエースではちょっと高く、ボディの内側に巻き込んでいる形状のため、押し出し感はありません。車両を真横から見ても、フロントバンパーの方がサイドシル(前後タイヤの間)よりも高くなっています。
整地されていない場所に駐車するようなときには有利ですが、この形状が営業車っぽさを醸し出しているのも事実。
デルフィーノラインのフロントスポイラーは、バンパーの下に追加するハーフタイプ。全体を交換するフルバンパーとは違い大きさは控えめですが、純正バンパーのデザインをスポーティに整えるような造形で、ハイエースがスマートかつスタイリッシュに変貌します。
対応は200系ハイエースの3型〜7型で、標準ボディ用とワイドボディ用をラインアップしています。また、購入してそのまま装着できる純正色に塗装済みのタイプも用意しているので、気軽に装着することができるでしょう。
仕事で乗っていても派手ではなく、それでいて営業車っぽさを払拭してくれるので普段使いもバッチリ。気になるロードクリアランス(地上からフロントスポイラーまでの高さ)ですが、純正よりも大幅に下がることはないので、取り回しで気を使うことはないでしょう。
Delfino Line フロントスポイラー
【200系ハイエース3型〜7型・標準ボディ】
・価格:未塗装4万3,780(税込み)/塗装済(パールホワイト・ブラック・グレー)5万4,780(税込み)
・取付工賃:4,400(税込み
【200系ハイエース3型〜7型・ワイドボディ】
・価格:未塗装5万4,780(税込み)/塗装済(パールホワイト・ブラック・グレー)6万5,780(税込み)
・取付工賃:4,400(税込み)
印象が変わるリアスポイラー
リアゲートの上部に装着するのがリアスポイラーです。純正のルーフラインを後方に伸ばすような形状です。車高はほぼ変わらないので、もちろん車検は問題なし。しかも取り付けは穴あけなどの加工が不要で、リアアンダーミラー装着車にも対応しています。
ボリュームを抑えているので派手さはありませんが、こちらもスタイリッシュにリアビューを引き締めてくれるアイテムです。
Delfino Line リアスポイラー
【200系ハイエース1型〜7型・標準ボディ】
・価格:未塗装4万3,780(税込み)/塗装済(パールホワイト・ブラック)5万4,780(税込み)
・取付工賃:7,700(税込み)
【200系ハイエース1型〜7型・ワイドボディ】
・価格:未塗装5万4,780(税込み)/塗装済(パールホワイト・ブラック)6万5,780(税込み)
・取付工賃:7,700(税込み)
車検対応! ローダウン効果のあるオーバーフェンダー
営業車っぽい雰囲気をなくすには、フェンダーアーチの上から取り付ける「オーバーフェンダー」もオススメです。装着するとフェンダーの位置が純正から25mm下がるため、フェンダーとタイヤの隙間を小さくすることができ、サスペンションを交換しなくても車高が下がったように見えるので、腰高感が解消されてスポーティになります。あくまでも見た目上でのローダウンなので、乗り心地は純正と変わりありません。
装着すると車幅が広がってしまうのでは? と心配するかもしれませんが、片側でわずか6mmの出幅なので運転の感覚はまったく変わりませんし、もちろん車検も問題ありません。
Delfino Line オーバーフェンダー
【200系ハイエース1型〜7型・標準ボディ/ワイドボディ】
・価格:未塗装4万3,780(税込み)/塗装済み(パールホワイト/グレー/ブラック/カーボン柄/マットブラック)6万5,780(税込み))
・取付工賃:9,240(税込み)
機能的で便利なドアバイザー
運転席と助手席のドアに装着する「ドアバイザー」もラインアップしています。雨天時でも雨粒を車内に入れることなく換気することができます。また喫煙する人にもオススメです。専用設計なのでフィッティングもよく、デザイン面でも後付感なく仕上がるのがポイントです。
Delfino Line ドアバイザー
【200系ハイエース全車/左右セット】
・価格:1万2,100(税込み)
・取付工賃:3,300(税込み)
FLEXのコンプリートカーにも装着
FLEXでは、さまざまなカスタムを施したコンプリートカーを販売しています。例えば2022年7月にリリースされた「FISHING VAN(フィッシングバン)」は、その名の通り釣り好きな人に向けて、ロッドホルダーや防水機能のある床下収納などを備えたハイエースです。このフィッシングバンは充実した内装のカスタムに加えて、外装もデルフィーノラインのエアロでスタイリッシュにカスタムされています。オリジナルパーツが装着されています。
購入はFLEXのハイエース店で
ベースの車両は新車や中古車から探すことが可能
FLEXはハイエースとランクルの専門店です。今回紹介したデルフィーノラインのパーツは、すべてFLEXの店舗で購入することができます。パーツ単体はもちろん、ベースとなるハイエースの新車や中古車に装着して納車ということも可能です。この場合は車両のローンに装着したパーツ代も入れることができるので、支払いも一本化できて便利でお得です。
車検やメンテナンスもOK
デルフィーノラインのパーツはすべて車検対応です。FLEXの店舗では、日常のメンテナンスやカスタム、そして車検に至るまで、ハイエースに関することはなんでも受け付けてくれます。安心して乗り続けるなら、信頼できる店舗に任せたいものですね。
普段使いにも仕事にも使えるスタイリッシュなハイエースに
ハイエースは商用車として使われることがメインなので、よく言えば質実剛健ですが、普段使いのシーンでは仕事のためのクルマという印象が強すぎます。荷物も人もたっぷり詰める便利な箱というポテンシャルを日常でも使いたいという人にとって、純正のスタイリングは素っ気なさすぎると感じる人も多いでしょう。
デルフィーノラインのパーツならば、そんな事務的な印象を払拭して、スタイリッシュに乗ることができます。さり気なくスポーティに、そして機能的にハイエースを仕上げたいという人は、専門店がハイエースのために開発したこだわりのパーツをチェックしてみてはどうでしょうか?
【PR】MOTAおすすめコンテンツ
MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。
MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。
-
[PR]ハイゼット&アトレーの内外装をカスタムする SHINKE
-
[PR]ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する スーパーゾイル
-
[PR]ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖 ADDSET
-
[PR]アウトドア仕様のコンプリートカー「VW up!」が登場 imprime
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
新車・中古車を検討の方へ
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
新着記事
- 燃費がいい軽自動車はどれ? ボディタイプ別のランキングTOP3を紹介
- 【2024年】新型アルファードの価格や買い得グレードを解説! サイズ・納期・使い勝手は?
- トヨタ 新型アルファードの内装を写真で紹介! 高級感のある内装の特徴や荷室サイズなども解説
- 7人乗りミニバンおすすめ車種15選を紹介! メリット・デメリット、8人乗りとの違い、選び方まで解説
- [PR] デザイン性に優れたハイエースのバンコンを作るADDSETのこだわりとは?
- [PR] ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する
- 【2024年】家庭用プリンターの印刷方式別おすすめ15選! キヤノンやエプソン、リコーなど人気メーカーを中心にご紹介
- ホンダ 新型フリードの価格は250万8000〜! 燃費や納期、ボディサイズ、おすすめグレードなどもあわせて解説
- トヨタ 新型ルーミーの価格を完全予想
- 【2024年】レクサスの新型ラグジュアリーヨット「LY680」が登場! レクサスらしい豪華な内外装が魅力
- ホンダ 新型ヴェゼルにアウトドアテイストのパッケージ「HuNT(ハント)」が新登場! ハイブリッドシステム「e:HE...
- 【2024年3月】Amazon 新生活セールでお買い得な「おすすめ5商品」を紹介
- インドネシアで「ジムニー5ドア」を発表! 価格は約443から
- [PR] ハイゼット&アトレーの内外装をカスタムする
- [PR] カスタムするなら知っておきたい!注目のホイール特集
- ダイハツ、軽自動車10車種の生産・出荷を2月26日から再開
- 【2024年】日産 新型アリアNISMOは2つのグレードを用意して今春に発売!
- 「トヨタ 新型プリウス」が大賞に! 2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤーの各部門賞やそれぞれの受賞理由とは...
- トヨタ 新型アルファードの内装を写真で紹介! 高級感のある内装の特徴や荷室サイズなども解説
- ホンダ 新型フリードの価格は250万8000〜! 燃費や納期、ボディサイズ、おすすめグレードなどもあわせて解説
- トヨタ 新型ルーミーの価格を完全予想
- フルモデルチェンジのホンダ 新型フリード、SNSユーザーの評価は? デザイン、価格などをアンケート
- [PR] 技術が光る!選りすぐりのカスタムショップはこちら
- [PR] アウトドア仕様のコンプリートカー「VW up!」が登場
- 【2024年】軽自動車の最新人気ランキングTOP15! 実際の維持費やおすすめのボディタイプなどをご紹介
- ホンダ 新型ヴェゼルの内装を紹介! 荷室サイズや後部座席の広さ、装備など詳しく解説
- 日産 新型セレナのサイズや燃費、価格、内装、おすすめグレードなどを紹介
- 【2023年最新】ホンダ N-BOX 新型vs先代型! 内装や外装、乗り心地からお買い得度まで10項目を徹底比較
- 【2023年】三菱 新型デリカミニの値段や内装、燃費はいかに? SUV風軽自動車のダイハツ 新型タントファンクロス、...
- 【2023年】ホンダ N-BOX vs ダイハツ タント価格の割安度から実用性、納期まで徹底比較
- 【2022年】ダイハツ タントVSスズキ スペーシアVSホンダ N-BOX! 人気スーパーハイトワゴンの使い勝手と推...
- [PR] ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖
- [PR] アウトドア仕様のコンプリートカー「VW up!」が登場
- 【SUVライバル比較】ホンダ 新型ZR-V vs 日産 新型エクストレイル vs トヨタ RAV4 vs マツダ C...
- 【2022年トヨタ 新型ノア vs ホンダ 新型ステップワゴン】大勢での移動重視なら新型ステップワゴン、燃費や先進安...
- 190E、M3などドイツの名車が参戦! 「ドイツ・ツーリングカー選手権」で熾烈な戦いを巻き起こしていたマシーン3台を...
- 燃費がいい軽自動車はどれ? ボディタイプ別のランキングTOP3を紹介
- 【2024年】新型アルファードの価格や買い得グレードを解説! サイズ・納期・使い勝手は?
- 7人乗りミニバンおすすめ車種15選を紹介! メリット・デメリット、8人乗りとの違い、選び方まで解説
- 【2024年】家庭用プリンターの印刷方式別おすすめ15選! キヤノンやエプソン、リコーなど人気メーカーを中心にご紹介
- [PR] アウトドア仕様のコンプリートカー「VW up!」が登場
- [PR] ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する
- 【元営業マンが解説】新車の値引きはいくらまで可能? 相場の目安や値引き交渉のコツも紹介
- 【2024年】キャンプにおすすめなLEDランタン12選! 選び方やメリット、保管方法なども合わせて解説
- 【2024年】軽自動車の白ナンバーとは? 3つの種類や料金、交換方法などを詳しく解説
おすすめの関連記事
トヨタ ハイエースの最新自動車ニュース/記事
コメントを受け付けました
しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。
買い方が選べます
- 現金またはローンで乗りたい方
-
カンタン45秒!!
MOTAの新車見積もり-
-
新車価格〜
-
- NEWお近くの新車ディーラー・販売店を探す
-
日本最大級の新車/未使用車販売店検索サイト NEWCARマッチでお店を探す
-
この記事にコメントする