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SHARE中国市場のニーズに合わせて開発! 日産が北京モーターショー2024で新エネルギー車のコンセプトカーを出展
NEVのコンセプトカーを複数展示!
日産自動車は北京モーターショー2024で、中国市場のニーズにあわせて開発した新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを複数出展することを発表した。
EV推進の急先鋒日産が欧州でリーフの販売を終了! BYDが勢いを増すなか欧州市場の戦略はどうなる?
全固体電池や進化したe-4ORCEなど、数多くの革新的なテクノロジーを採用し、環境と安全性にも配慮しながら究極のドライビングプレジャーを追求する次世代のEVスポーツコンセプト「ニッサン ハイパーフォース」も中国で初公開される。
さらに、ABB FIAフォーミュラE世界選手権で4戦連続で表彰台を獲得している、日産フォーミュラEのGen3マシンも展示する。
中国国際展覧センターのW2ホールに位置する日産のブースでは車両展示に加えて、錯視3Dを駆使した映像やAIを活用したユニークな体験型コンテンツなどを通じて、日産のクルマが実現する未来のライフスタイルを提示。
北京モーターショー2024は、4月25日にプレスカンファレンスを実施した後、4月27日~5月4日までが一般公開日となる。
日産は経営計画「The Arc」を通じて、変化し続ける中国市場のニーズに迅速に応え、NEVの知見や現地でのパートナーシップを最大限活用しながら、中国での電動化と知能化を加速させていく。
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みんなのコメント
BEV先進国、中国の自動車市場で使われる言葉。
日本車はいまだにマフラーからの排気ガスを排出して走る「内燃機関車」が、市場の9割を占める自動車後進国。
対して中国はわずか数年で日本の生産台数を上回り、BEVの開発、生産技術は日本の10年先をいくという。
例えば、まともに走るBEVが作れないトヨタは、BYDに土下座し何とかEVの共同開発に漕ぎつける有様。
いずれトヨタはBYD傘下となり、BYDのノックダウン工場的な存在になるのだろう。
今年はBYDは躍進の年。世界販売1位の座は来年か!
長澤まさみさんも応援している!
頑張れ!BYD!
環境破壊と不正ばかりの日本車を駆逐しろ!