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中古車を購入する時の流れと注意点を徹底解説
- 筆者: MOTA編集部
※画像はイメージです
「新車を購入したいけど、価格的になかなか手が届かない」「そもそも自動車ディーラーは敷居が高そうだし、オプションを選んでいくのも面倒そうだ」。そんな人は、やっぱり中古車を選ぶのが手軽だろう。
中古車の選び方 基礎知識を徹底解説
では、いったいどうやって中古車を選べばいいのだろうか。クルマには多彩なグレード(そのクルマのランク)や、様々なボディカラーが設定されており、その中から自分の好みの1台を選択することができるが、中古車は世の中にその個体だけ。
つまりは中古車の購入というのは一期一会だから、選び方次第でアタリなクルマに出会えればとても幸せなカーライフを送ることができるし、その一方でハズレを引いてしまえば憂鬱にもなってしまうことにもなる。
当記事では、できるだけハズレなクルマを選ばないように、そして価値のある1台と巡り合うためにすべき、中古車購入の手順をお届けする。
中古車を購入するまでの流れ
中古車を購入する際の大まかな流れは以下の通りだ。
■1:欲しいクルマを考える→比較サイトや、雑誌などでクルマを探して購入したいモデルの候補を絞る→販売店に行く
■2:1と同時に費用面のこと(予算&支払い方法)を考える→保険のことを考える→ランニングコスト(毎月掛かる費用)のことを考える
なお中古車を購入する際、必要になる書類や費用の内訳などを以下の記事で解説しているので、興味のある方は是非チェックしていただきたい。
中古車を探す前に“なぜクルマが欲しいのか”を考えよう
クルマが欲しいと思ったときに、そもそもクルマを何に使いたいのか? というところを考えてみよう。
例えば、「通勤に使いたい」とか「週末に家族揃って出掛けたい」、「趣味の釣り・キャンプに使いたい」、「スポーツ走行を楽しみたい」などなど。目的があれば、選択肢は必然的に狭まってくる。
いくらスタイリッシュなスポーツカーが好きでも、両親と同居でさらに子供が3人いますなんて家庭では選べないし、独身で普段から一人が好きならばミニバンは持て余すことだろう。もちろん複数台所有するならば話は別だが…。
このように、さまざまな目的や用途、ユーザーの生活形態に合わせて、自動車メーカーはあらゆるカテゴリーのクルマを用意している。だからこそ、自分のライフスタイルに合ったクルマを選ぶことができる。
もしクルマを何に使いたいのかよく分からない場合は、MOTAの中古車検索ページで、ボディタイプなどから探してみるのも手だ。メーカーや年式、走行距離、価格だけでなく、ボディカラーや認定中古車、禁煙車といった様々な要素で絞り込みができるので、自分のニーズに見合った車両を見つけられるはずだ。
とはいえ、そもそもクルマのボディタイプごとの違いや、メリット・デメリットなどが分からないという方もいるだろう。そういった方は、以下の記事を読んでいただき、ぜひ自分に合った中古車選びをするために参考にしていただきたい。以下の記事では、クルマのボディタイプ別に、メリット・デメリットを徹底解説している。
▼MOTAの中古車検索ページはコチラから▼
中古車の購入にどのくらいの費用を出せるかを確認しよう
中古車を購入するうえで、予算はいくらか。これは重要なポイントだ。1グレードしか設定がなく、比較的に新しい車種であれば、車両価格の相場にそれほど開きはないだろうが、年式や仕様、ボディカラー、走行距離、修復歴などによって、中古車の価格はさまざま。
まったく同じ仕様でも、登録年数が1年違えば価格が数十万違うなんてこともザラだ。同時に車検の残りも気にしたいところ。車検が残っていない場合には当然購入時に車検を取る必要があるし、残りが少なければすぐに車検時期を迎えることになり、さらに費用が必要になるからだ。
会社員ならば年収と同じ価格のクルマが買えるなんてことも耳にするが、これはあくまでも一般論であり、生活の状況によって大きく左右されるのは当たり前の話。だからこそ慎重に予算は組みたいものだ。
一括払いは別として、自動車ローンを組むならば、家族持ちの場合は自分以外の、特に子供の年齢によっても家計から出ていくお金が大きく変わってくる。欲しいクルマを見つけてもすぐに小躍りして印鑑を握りしめる前に、少し冷静になって“欲しい中古車を購入した場合の家計”をシミュレーションしてみることをオススメする。もちろんクルマのローンだけでなく、クルマを維持するためにかかるランニングコスト(駐車場代、保険代、ガソリン代など)もお忘れなく。
中古車を買うときに見るべきポイントとは
購入したい中古車の候補車種を選び出そう
予算と目的が決まったら、買うべき車種の候補を選び出していこう。
乗る人はどんな組み合わせか。大人が何人で子供が何人か。もし家族での移動がメインになるのであれば、もちろんミニバンが最有力候補だろう。
一方で、荷物を多く載せる必要がないならば、コンパクトカーがおすすめだ。また月間の走行距離次第では、ハイブリッドカーやディーゼルエンジンモデルも候補に挙がる。はたまた近場の移動がメインということならEV(電気自動車)だってアリだ。もしくはクルマの本体価格や、維持費も含めて安く済ませたいのであれば軽自動車が有利だろう。
例えば、体育系のクラブに所属している小学生の子供がいて、週末は試合や練習などで送り迎えが必要。しかも同じチームのメンバーも便乗するとなれば、間違いなく3列シートのミニバンを選ぶべきだ。また夫婦二人家族で、趣味は共通してアウトドアやキャンプということであれば、走破性の高いSUVなんて選び方をしてもいい。
このように、クルマといってもボディタイプや、エンジンタイプによって数えきれないほどの車種があるのだ。
使い方等踏まえ、購入したいクルマのカテゴリーが決まったら、次は具体的な車種をピックアップしていこう。大抵の場合、同じカテゴリー内で競合するクルマが存在する。例えばコンパクトカーの場合、トヨタならアクア、日産ならノート、ホンダならフィットといった感じで、同じ方向性をもつクルマを並べてみよう。そしてそれぞれのクルマの長所と短所、自分に合うか合わないかなどを見比べて、候補を絞っていけばいい。
中古車市場でも売れ筋のクルマには理由がある
同じカテゴリーでも、クルマによって販売台数に差があることがある。最も売れているクルマは、当然中古車市場に出回る台数も多く選択肢も増えるが、同時にすぐに売れてしまう可能性もある。
多くのユーザーが支持している=いいクルマという方程式も考えられるわけで、選ぶ基準として頭の片隅に置いておくのもありだろう。もちろん人と同じクルマはイヤというユーザーならば、あえてニッチな車種を狙うのもアリだ。台数が少ない=不人気ということで、車両価格を抑えることもできるだろう。
またボディカラーでも差が付く場合が多い。ホワイトとブラックは不動の人気色であり、新車購入時にディーラーのセールスマンも「乗り換えるときに売りやすい」という理由で勧めてくるケースをよく耳にする。その一方で、好き嫌いが分かれるビビッドなカラーやダークカラーなどは一般的に不人気色とされ、価格が低く設定される傾向にある。しかしそのカラーが気に入ったものなら、むしろ相場よりもお得に手に入れるチャンスだ。
変動する車両価格…ちょうどいい買い時はいつ?
中古車相場は、新型車が発売されるタイミングによって上下することが多い。フルモデルチェンジやマイナーチェンジと同時に新型に乗り換える、いわゆる代替需要が発生するからだ。ユーザーが手放した先代モデルは、当然中古車市場で増加することになる。そうなると必然的に流通価格が下がるので、我々ユーザーは手を出しやすくなるという塩梅だ。
また新車登録から税法上の耐用年数を超えて減価償却期間を終える(小型車/普通車は6年、軽自動車は4年)と、途端に価格が下がるのも特徴的。
税法上の価値はゼロになる上に、車両自体にも古さが目立ってくるケースが多いからだ。逆に年数は経っていても劣化が浅いクルマであれば十分に候補に挙がるし、年数が浅いのにヤレが目立つようであれば、それは前オーナーの扱いに何かしらの問題があった可能性がある。
中古車の買い時はいつなのか
毎年3月の決算期と、9月の中間決算期には、車両の価格を下げて販売台数を確保したいと考える中古車店も多い。3月は転勤や入学、新卒などでそもそも中古車を購入する需要も増え、活発な動きも見られる。敢えて、そうしたハイシーズンを外し、じっくり車選びをするのも手だ。
さらにクルマのカテゴリーによっては、シーズンで価格が上下するものもある。例えば4WDのSUVはウィンターシーズンの需要に応じて価格が高くなり、春を迎えると下がっていく傾向にある。ミニバンは逆で、春先から秋口までが需要期なので、冬季のほうが価格が低いようだ。
車両状況の“修復歴アリ”はナシか?
一般的に「修復歴あり」という記述があるクルマは、過去に事故をしたと考えられている。もちろん間違いではないし、選択肢から外す大きな理由になる。
修復歴ありの定義としては、フレーム・クロスメンバー・インサイドパネル・ピラー・ダッシュパネル・ルーフパネル・フロア・トランクフロアの8つの骨格部位に損傷があり、修復されているもの(ただしフェンダーやドア、トランクなど容易に交換が可能なボルト留め部分は含まれない)のことを指す。
ただ、価格は圧倒的に下がっていることも多いし、しっかりとした修復を受けているクルマであれば、「修復歴なし」のクルマと遜色ない場合もある。車両自体の見極めが重要になるが、理解した上で敢えて選ぶという選択もできるだろう。
修復歴ナシならば良質なのか?
修復歴がないクルマならば、無条件にいい中古車かというとそれも一概には言うことはできない。前述した通り、ボルト留めされるパーツが損傷しても、交換してしまえば修復歴アリにはならない。ボディ外板も板金塗装してしまえばパッと見では分かりにくい(外板交換した車両は、「外板価値車」として査定は下がる可能性がある)。
また複数オーナーのもとを渡り歩いた車両は、オーナーによって環境が変わる場合が少なからずあり、「オイル交換なんてしたことがない」なんてのは序の口で、「ボンネットの開け方を知らない」なんて人が前オーナーだったら、そのクルマは残念ながら候補から落としたほうが正解だろう。
もちろんそんな情報を持っている中古車店は少ないから、個体をしっかりと見て、エンジン音に耳を傾け、できることならば試乗をしてみることをオススメする。ディーラーでメンテナンスをしていた車両ならば、点検や修理の履歴が残っている場合もあるので、過去の書類に目を通しておくのもいいだろう。
もちろん、ユーザーレベルでは見極めることが難しいのも事実。そんなときは、やはり信頼のおける中古車販売店で購入するのが近道だ。
中古車はどこで買うべきか
いろいろな販売店があるけれど、どこで買えばいいの?
例えばMOTAの中古車検索ページで「ハイブリッド」「トヨタ」「プリウス」「東京」という条件で検索すると、200台以上がヒットする。正規ディーラーの中古車販売部門である場合もあれば、一般的な独立系の中古車販売店である場合もある。では実際どこで購入すればいいのだろうか?
新車登録から3年以内、1回目の車検を受けていない車両であれば、認定中古車を狙うというのもありだ。価格は相場より高いケースが多いが、新車に付帯している保証も継承できる(有償の場合が多い)し、一定以上の品質も確保されている。
また3年を超えても、メーカー独自に設けた基準に適合した車両は、認定中古車として扱われている。認定中古車は、納車時の点検項目も多岐に渡っており、安心を買うということを考えれば、相場+アルファの予算は納得できるだろう。またディーラー系のローンを使うことができたり、残価設定ローンを組むことができる場合がある。
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中古車専門店がおすすめの理由
ディーラー系ではない中古車専門店は、複数の異なるメーカーの車両を取り揃えるラインナップが魅力だ。在庫車両があれば、トヨタとホンダのライバル車種を同時に見比べるなんてこともできるし、ディーラー系の中古車販売部門よりも価格が安い場合が多い。
最近では、「ミニバン専門店」や「SUV専門店」「軽自動車専門店」といった形でカテゴリー別で店舗を分けている中古車専門店グループもあるので、いろいろな車種を確かめたいという人にはもってこいだろう。
可能であれば中古車に試乗できるのかを確認しよう
気になる中古車を見つけたら、試乗して確かめてみたくなるのは当たり前。しかし、多くの中古車専門店では、試乗することができない場合が多い。
まず車検が切れている車両であれば、仮ナンバーの申請や自賠責保険への加入などが必要となってくるため、試乗のハードルはかなり高い。また車検が残っている場合でも、交通事故に遭うリスクから試乗を断られることが少なくない。在庫車は費用面から任意保険に加入していないことが多く、万が一無保険で交通事故を引き起こしてしまった場合に、補償の問題が生じることを避けたいからだ。
また中古車専門店では、車両を限られたスペースに詰め込んでいる場合が多く、該当する車両を出庫させるのに手間がかかるということもある。場合によっては、サイトに情報が掲載されていても、実車が別の展示場に出張していたり、敷地外の車両置場に保管されているケースもある。
それでもエンジンをかけたくらいではわかることは限られているから、可能ならば試乗するほうが好ましい。先に記したような事情もあるので、可能な限り事前に試乗の可否を問い合わせ、可能ならば訪問する日時を伝えておくことをオススメする。また自分で運転することができなくとも、販売店のスタッフに運転してもらい助手席で同乗試乗ができるかも聞いてみよう。運転席ではわかりにくくても助手席や後席では感じることが少なからずあるからだ。
中古車に試乗する時に注意点・ポイントとは
ドアの開け閉めやエンジンの掛かり具合をしっかり確認しよう
まずドアを開けて乗り込むときに、スムーズに開け閉めができるかが最初のポイント。次にエンジンを自分でかけさせてもらおう。この時クランキングがやけに長かったり、エンジンがかかってもアイドリングが不安定だったり妙に高かったりした場合は、何かしら不具合を秘めている場合が多い。一度クルマの外に出てエンジン音を確かめてみるのもいいだろう。異音がしていないか、振動は大きくないかなど、中古車選びにおいての注意点を観察しよう。そして改めて運転席に座ってみて、タバコの匂いやシートのヘタリ具合などにも注意を向けよう。
車内に搭載された機器の動作確認は必須
そして実際に乗って、走り出したら補機類がしっかりと動作することも確認しよう。特に最近のクルマは自動ブレーキなどの先進安全装備やドライビングアシスト機能が数多く装備されている。
すべてを補器類の動作を確認することは難しいだろうが、万が一故障していた場合は、修理に多額の費用が発生することもある。購入前に把握しておけば、販売店に修理してもらってから納車すればいい。だが、納車後に発覚した故障は販売店側も受け付けてはくれないケースもある。
試乗するコースは、知っている道がいいだろう。欲を言えば事前に普段使っているクルマで走っておけるとなおさらだ。自分のクルマではどうだったかということを考えながら試乗すれば、違いや不具合などがわかるだろう。
最後にクルマの内装・外装に損傷が無いかも要チェック
その後、販売店に戻ったら、クルマの内外装を改めて確認しよう。ボンネットを開けてもらって、オイルの滲みなどがないか、異音はしないか、そしてヒンジの部分やフェンダーの継ぎ目などもチェックしたい。人間の目は意外と細かな違いや、佇まいの違和感に気づくことができる。
たとえば外板と色が違っていたりしたら、修復歴がある可能性も否定できないからだ。また天候でもずいぶん見た目は変わってしまうので、夕暮れ時や日が落ちてから確認するのは避けたほうがいいだろう。
そしてオーディオやナビ、エアコン、カメラなどの電装品のチェックもお忘れなく。丁寧にひとつひとつ確認すれば、納車後に「動かない」「壊れている」といった買い手、売り手ともに嫌な発見をせずに済むし、何か問題があれば、次項で述べる車両価格の交渉で値引きに繋がっていくことになる。
今のクルマを売ってから中古車を買うなら“いつのまにか査定”のMOTA車買取がおすすめ
ディーラー系の中古車販売店であれば、車両を下取りしてもらい購入金額に当てるという方法がある。値引き額と下取り価格の調整を行うことで、車両の価格を引き下げることができるが、結果的にはあまり値引きになっていないこともある。しかし、ディーラーによっては、今自分が乗っているクルマを欲しがっている別の顧客がいる場合もあり、その際は好条件が引き出せるケースも。
またオンライン買い取り査定サービスを利用するのも手だ。例えばMOTAが展開する「MOTA車買取」ならば最大20社の買取店が査定し概算査定額を入札し、そのうち高額査定をした上位3社の概算査定額が申込みをした翌日18:00にWEB上のマイページへ届く。査定額には差が出る場合があるので、その中から上位の額を提示した会社に現車確認をしてもらい売却すればいい。
最初の査定時点では買い取り業者に電話番号が公開されないので、この手のサービスにありがちな電話攻勢もなく、また1社ずつ査定の日時を調整する手間も省くことができるので、売る側としては非常に楽なのだ。
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中古車は買ってからが心配!? アフターケアについて考えよう
保証期間を確認しよう
新車購入時とは異なるが、中古車にも保証が付いているものがほとんどだ。中古車販売店独自の保証で、最短「1ヶ月1000km以内」なんていうものを目にすることもあるが、あまりにも短すぎて不具合が発覚する前に期限が過ぎてしまう可能性が高い。なので最低でも3ヶ月3000km以上、欲を言えば1年程度の保証が付いている車両をオススメする。
ディーラー系の中古車販売店であればある一定の車内基準を満たした車両を認定中古車とするため、アフターケアの面でも安心感がある。また年式が新しい車両は、新車時の保証を継続できる保証継承も確認しておきたい。
さらに、有償保証というものもある。車両購入時に有償保証に加盟すると、規定範囲内の故障が発生した場合には、修理費用が保証されるほか、保証期間が延長されるものもあるので、お店に気軽に相談してみよう。
メンテナンスに掛かる費用が浮く場合も
中古車販売店によっては、定期的な点検やエンジンオイルの交換なども「点検パック」といった名称でサービスを展開している場合がある。加入したほうがお得な場合もあるので、提供される内容をチェックしてみよう。
まとめ
新車信奉の強い日本においては、「乗るなら絶対新車!」という人も少なくないだろう。中古車というと、得体の知れないもの。というイメージがあるかもしれないし、どこか胡散臭い雰囲気が漂う中古車販売店があることも事実だ。
しかし、当記事を読んで、しっかりとした中古車選びの基礎知識を身につければ、きっとお気に入りの1台に巡り合うことができるはず。確かな知識を身につけて、損をしない中古車ライフを満喫しよう。
[筆者:MOTA編集部]
記事で紹介した商品を購入した場合、売上の一部が株式会社MOTAに還元されることがあります。
商品価格に変動がある場合、または登録ミスなどの理由により情報が異なる場合があります。最新の価格や商品詳細などについては、各ECサイトや販売店、メーカーサイトなどでご確認ください。 p>
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