CARVIEW |
リノベで魅力を倍増! ワイルドだけど愛らしいランクルプラド「COLOR BOMB」/【PR:FLEX株式会社】
- 筆者: MOTA編集部
- カメラマン:FLEX株式会社
ランクルやハイエースの専門店として知られるFLEX。彼らが手掛けるリノベーションカーシリーズ「Renoca」から、ランクルプラド90・95系をベースにした「COLOR BOMB(カラーボム)」を紹介します。
リノベーションカー「Renoca」という選択肢
Renocaとはどんなクルマ?
クルマには、大きく分けて新車と中古車がありますが、FLEXが提案する「Renoca(リノカ)」は「新車でも中古車でもなくリノベーションカー」という位置づけです。リノベーションとは住宅などでも使われている手法で、修繕することで元の状態に戻すリフォームに対して、改装をして新しい価値を与えることを指します。
リノカでは、良質なベース車両をリノベーションして、街でもアウトドアでも、いろいろなシーンで乗れるクルマを生み出しています。
Renocaのラインアップは
リノカのラインアップは、現在9モデル。ベースはトヨタ ハイエース、ランクル、ランクルプラド、プロボックス、タウンエース。ランクル以外は商用車ですが、リノカでリノベーションした車両は、仕事グルマの雰囲気は皆無、パーソナルな相棒として一緒に生活できるクルマに仕上がっています。
今回はこのラインアップでも車名の通りちょっと異色なモデル、「COLOR BOMB(カラーボム)」を紹介していきましょう。
▼Renocaのラインアップ記事はこちらから
ランクルプラドがベースのCOLOR BOMB
ランクルプラド90・95系をベースに、リノベーションしたのがこのカラーボムです。これまでリノカのコンプリートカーとして紹介してきたモデルは、アースカラーが似合う優しい雰囲気のクルマが多かったのですが、今回のカラーボムはリノカの定番カラーに加えて大胆なボディカラーもラインアップ。目が惹きつけられるクルマとなっています。
ランクルプラドが見違えるようになるボディカラー
カラーボムに用意されている色の数は全部で14。明るいグリーンやオレンジ、パープルなどはちょっとドキッとする色合いで、90年代のハイテック風な雰囲気が漂います。それでも意外とサマになってしまうのは、カラーチョイスとコーディネイト力の高さでしょうか?
リノカの代名詞であるアースカラーも多数展開しています。温かさを感じるような心地の良いボディカラーを選ぶのももちろんオススメです。
ワイルドだけど愛らしいカスタム
カラーボムのもう一つの特徴は、グッと張り出したオーバーフェンダーの存在です。前後ともに切りっぱなし風のデザインで、ボディにはビス止め。オフロードも走れるゴツゴツとしたタイヤを履けば、ワイルドなテイストが演出できます。四駆らしい力強さを感じさせるカスタムと言えるでしょう。
リノカの定番メニューとなっているヘッドライトのカスタムは、角目と丸目の両方を用意。さらにシンプルなブラックのフロントグリルには太字のTOYOTAのエンブレムが入り、印象的な顔付きに変貌します。
内装もリノベーション
ランクルプラドの90・95系は一番新しい車両でも2002年式となります。そこでリノカでは、内装もリノベーションすることで懐かしさも感じさせつつ今でも十分に乗ることができるように手を入れています。
カラーボムでは、パネルやシートのパイピングをボディカラーと同色にすることが可能です。シートは、レザー2色(黒/グレー)、ファブリック1色(グレー)、コンビ1パターン(グレーデニム x 黒レザー)を用意しています。古さを感じやすい室内をリノベーションして、好みの空間に仕立ててみてはどうでしょうか?
さらにカスタムして自分だけの1台を作ることも
カラーボムには、さらにホイールの変更や車高のリフトアップといった足もとのカスタムメニューや、ミラーのカラー変更、サーフボードキャリアといったオプションも用意されています。自分の好みやライフスタイルに合わせた1台を、お店のスタッフと一緒に作り上げていくのも面白そうですね。
FLEXならではのメリットは?
リノカ仕様のランクルプラド「カラーボム」をFLEXで購入するメリットはどこにあるでしょうか?
ディーゼルエンジンモデルも大丈夫
FLEXは、数多くの車両を手掛けているので、さまざまなノウハウを持っています。車両特有のウイークポイントや、特定の年式に現れる症状やグレード違いによる差など、確認や対処しておくべきポイントを知っているので、走行距離の伸びた個体や年式が古い個体でもしっかりと走らせることができるのです。
また、ランクルプラドの90・95系はディーゼル規制の対象となるモデルもありますが、FLEXではNOx・PM規制解除の作業も行っていますので、「乗りたいけど、自分の住まいは規制対象地域だから登録できないよなぁ」という人も、諦めずに店舗に相談してみましょう。
全国のFLEXの店舗で購入・メンテナンス・車検が可能
FLEXは北は北海道、南は熊本まで、全国的に店舗を展開しています。ランクル店ならば、どこでもカラーボムが購入可能。すでに仕上がっている車両の中から選ぶこともできますし、年式やグレードなどの希望に合ったベース車を探すところからでもOK。
もちろん遠方の店舗に在庫があった場合でも、近くの店舗で納車や日頃のメンテナンス、車検に対応してくれるので安心ですね。
COLOR BOMBで楽しむ自分らしいRenocaライフ
ワイルドなオーバーフェンダーとクラシカルなフロントマスク。そして選ぶ色によって印象がまったく変わるボディカラー。確かにこのクルマはランクルプラドですが、リノカの手に掛かると魅力あふれる的な1台となります。
ランクルプラドはラフな使い方にも耐えるタフな性能を持っているクルマです。リノカでランクルプラドをリノベして、今のクルマでは味わいにくい生活を楽しんでみては?
【PR】MOTAおすすめコンテンツ
![MOTA編集部](https://cdn.autoc-one.jp/static/journalist/img/mota.jpg)
MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。
![MOTA編集部](https://cdn.autoc-one.jp/static/common2/images/corporate/editor/mota.jpg)
MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。
-
[PR]ハイゼット&アトレーの内外装をカスタムする SHINKE
-
-
[PR]ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する スーパーゾイル
-
[PR]ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖 ADDSET
-
[PR]アウトドア仕様のコンプリートカー「VW up!」が登場 imprime
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
新車・中古車を検討の方へ
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
PR
- 人気記事ランキングをもっと見る
新着記事
-
- 【2024年】家庭用プリンターの印刷方式別おすすめ15選! キヤノンやエプソン、リコーなど人気メーカーを中心にご紹介
- ホンダ 新型フリードの価格は250万8000〜! 燃費や納期、ボディサイズ、おすすめグレードなどもあわせて解説
- トヨタ 新型ルーミーの価格を完全予想
- 【元営業マンが解説】新車の値引きはいくらまで可能? 相場の目安や値引き交渉のコツも紹介
- [PR] ハイゼット&アトレーの内外装をカスタムする
- [PR] ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する
- 【2024年】キャンプにおすすめなLEDランタン12選! 選び方やメリット、保管方法なども合わせて解説
- 【2024年】軽自動車の白ナンバーとは? 3つの種類や料金、交換方法などを詳しく解説
- 運転免許の違反点数はいつリセットされる? 主な交通違反や免停を受けた際の手順も合わせて解説
-
- 【2024年】レクサスの新型ラグジュアリーヨット「LY680」が登場! レクサスらしい豪華な内外装が魅力
- ホンダ 新型ヴェゼルにアウトドアテイストのパッケージ「HuNT(ハント)」が新登場! ハイブリッドシステム「e:HE...
- 【2024年3月】Amazon 新生活セールでお買い得な「おすすめ5商品」を紹介
- インドネシアで「ジムニー5ドア」を発表! 価格は約443から
- [PR] 「ジムリィ」などの軽カーのカスタム・コンプリートカーが人気
- [PR] 好みが見つかるキャンピングカーや車中泊仕様のクルマ特集
- ダイハツ、軽自動車10車種の生産・出荷を2月26日から再開
- 【2024年】日産 新型アリアNISMOは2つのグレードを用意して今春に発売!
- 「トヨタ 新型プリウス」が大賞に! 2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤーの各部門賞やそれぞれの受賞理由とは...
-
〜! 燃費や納期、ボディサイズ、おすすめグレードなどもあわせて解説">
- トヨタ 新型ルーミーの価格を完全予想
- フルモデルチェンジのホンダ 新型フリード、SNSユーザーの評価は? デザイン、価格などをアンケート
- 【2024年】軽自動車の最新人気ランキングTOP15! 実際の維持費やおすすめのボディタイプなどをご紹介
- ホンダ 新型ヴェゼルの内装を紹介! 荷室サイズや後部座席の広さ、装備など詳しく解説
- [PR] ハイブリッドミニバンのパワー不足を解消する
- [PR] カスタムするなら知っておきたい!注目のホイール特集
- 日産 新型セレナのサイズや燃費、価格、内装、おすすめグレードなどを紹介
- 日産の新型ミニバンとして「タウンスター」を日本導入? 予想価格やサイズなどを紹介
- ホンダ 新型N-BOXの内装を紹介! 荷室や後部座席の広さ、使い勝手など詳しく解説
-
- 【2023年最新】ホンダ N-BOX 新型vs先代型! 内装や外装、乗り心地からお買い得度まで10項目を徹底比較
- 【2023年】三菱 新型デリカミニの値段や内装、燃費はいかに? SUV風軽自動車のダイハツ 新型タントファンクロス、...
- 【2023年】ホンダ N-BOX vs ダイハツ タント価格の割安度から実用性、納期まで徹底比較
- 【2022年】ダイハツ タントVSスズキ スペーシアVSホンダ N-BOX! 人気スーパーハイトワゴンの使い勝手と推...
- [PR] デザイン性に優れたハイエースのバンコンを作るADDSETのこだわりとは?
- [PR] ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖
- 【SUVライバル比較】ホンダ 新型ZR-V vs 日産 新型エクストレイル vs トヨタ RAV4 vs マツダ C...
- 【2022年トヨタ 新型ノア vs ホンダ 新型ステップワゴン】大勢での移動重視なら新型ステップワゴン、燃費や先進安...
- 190E、M3などドイツの名車が参戦! 「ドイツ・ツーリングカー選手権」で熾烈な戦いを巻き起こしていたマシーン3台を...
-
- 【2024年】家庭用プリンターの印刷方式別おすすめ15選! キヤノンやエプソン、リコーなど人気メーカーを中心にご紹介
- 【元営業マンが解説】新車の値引きはいくらまで可能? 相場の目安や値引き交渉のコツも紹介
- 【2024年】キャンプにおすすめなLEDランタン12選! 選び方やメリット、保管方法なども合わせて解説
- 【2024年】軽自動車の白ナンバーとは? 3つの種類や料金、交換方法などを詳しく解説
- [PR] ADDSETのショーラウンジ&新モデルを徹底解剖
- [PR] デザイン性に優れたハイエースのバンコンを作るADDSETのこだわりとは?
- 運転免許の違反点数はいつリセットされる? 主な交通違反や免停を受けた際の手順も合わせて解説
- 【2024年】8インチタブレットのおすすめ人気11選! 選び方や注意点を解説
- 【2024年】コットのおすすめ人気11選! アウトドアシーンに合わせた選び方やメリット、デメリットも合わせて解説
おすすめの関連記事
トヨタ ランドクルーザープラドの最新自動車ニュース/記事
コメントを受け付けました
しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。
買い方が選べます
- 現金またはローンで乗りたい方
-
カンタン45秒!!
MOTAの新車見積もり-
-
新車価格〜
-
- NEWお近くの新車ディーラー・販売店を探す
-
日本最大級の新車/未使用車販売店検索サイト NEWCARマッチでお店を探す
-
この記事にコメントする