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BMW M5 2020年9月モデル新型情報・価格・グレード
- エンジンが良い
- 頑丈なボディ
- 乗り心地が良い
コンテンツメニューM5
グレード情報M5
歴代モデル3件M5
マイナーチェンジ一覧4件2020年9月〜マイナーチェンジ M5
関連車種1件M5
ユーザーレビュー20件M5
M5
- エンジンが良い
- 頑丈なボディ
- 乗り心地が良い
平均総合評価
4.8- 走行性能:
- 4.9
- 乗り心地:
- 3.8
- 燃費:
- 3.1
- デザイン:
- 4.4
- 積載性:
- 4.1
- 価格:
- 3.0
-
ピックアップレビュー
やっぱりMだった
2023.12.4
きく@えぼっちさん
マイカー- グレード:
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- とにかくトルクフル。 出足で鈍い感覚はありません。 車内は思った以上に静か。 足周りは、コンフォートにしてれ...
- 不満な点
- コンフォートPだと、グローブボックス狭い… ほぼ何も入らないのは辛い。 あと、初爆の音量はうるさいのはマジ。 ...
- 乗り心地
- エボやインプとか乗ってきたので、 突上げ?何それ?そんなの感じないけど? みたいな感じです。 エボやインプ乗...
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4ドアのセダン
2024.4.14
真っ赤なM5さん
マイカー- グレード:
- M5 コンペティション_RHD_4WD(M_AT_4.4) 2019年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 怒涛のパワー
- 不満な点
- コンフォートでのクリーピングが強い
- 乗り心地
- 540より硬いなぁ
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エンジンスタートボタンを押した瞬間、思わずにやけてしまいます。
2023.10.29
TOMsBMWさん
マイカー- グレード:
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- エンジン始動の瞬間からその気にさせてくれるV8エンジンの鼓動。M3やM4のように、誰が見ても凄そうな車、ではないA...
- 不満な点
- 敢えて言うなら燃費。
- 乗り心地
- 5年経過していますが、締め上げられたボディは健在です。乗り心地は固く、道路状況を余すところなく伝えてきます。 か...
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最高の純内燃機関車
2023.3.2
Shosaintさん
マイカー- グレード:
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 1
- 満足している点
- 晴天下でのマリナベイブルーの発色が最高に映えました。 快適な各種機能が標準で付いているため、追加オプションは不要...
- 不満な点
- コールドスタート時の爆音が近所迷惑となるため、早朝・深夜の乗車は控えていました。 G30と外見が変わらないですね...
- 乗り心地
- 走り出してしまえば、室内の静粛性も高く、快適な乗り心地です。 特にパドルシフトを使った高速での運転が最高です。(...
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とっても速い車です
2023.2.4
ISSY F90さん
マイカー- グレード:
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- パワーが、満足ですね
- 不満な点
- やはり燃費ですねー
- 乗り心地
- -
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速すぎる
2022.12.18
五男さん
マイカー- グレード:
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 大人4人が楽に乗れること。
- 不満な点
- トランクスルーを使わないとゴルフバッグ(ツアーバッグ)が2個乗らないこと。
- 乗り心地
- -
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本物のsport utility vehicle
2022.12.13
Matsumoto tさん
マイカー- グレード:
- - 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 4wdのトラクションと圧倒的パワー
- 不満な点
- 2000万超のスポーツセダンなのにアクティブエアロ関係の類がない
- 乗り心地
- 2000万の車の乗り心地ではないが、コンパクトカーよりましです
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静かなスポーツカー
2022.4.24
ケイエスアイさん
マイカー- グレード:
- M5_LHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- F10M5に比べて乗り心地が良い、静か。 4WDで安心 電子制御満載
- 不満な点
- 後席にもコンフォータブルシートとマッサージ機能が欲しい
- 乗り心地
- 600馬力の車とは思えない程高級車の乗り心地
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全部入り
2022.4.7
as-worksさん
マイカー- グレード:
- - 2018年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 1
- 満足している点
- 見た目は4ドアセダンですが、色々な豪華装備(マッサージ機能、アンビエントエア・照明)もあり、かつパワーもあり取り敢...
- 不満な点
- コールドスタートが爆音すぎて住宅街では朝晩の使用が難しい
- 乗り心地
- 慣れればなんてことはないが、普通の車と思って乗ると硬い コンペだと更に硬いらしいが…
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無理無理無理無理
2021.12.19
青い血さん
マイカー- グレード:
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- コイツのクルマとしての成り立ちに、不満なんかあるわけがない。 自分の腕をはるかに超えるパワーに、それをガッチリ受...
- 不満な点
- 分かってて買ったけど、やっぱりデカ過ぎて狭い町では使い勝手が悪い。 それより不満と言うのもアレだけど、高性能過ぎ...
- 乗り心地
- 以前に試乗した時には、「M」だってことでガチガチなんじゃないかと警戒してたけど、コンフォートモードなら思いのほか快...
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専門家レビュー2件M5
-
超爆速スポーツセダン
2021.9.30
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2017年10月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 2
- 満足している点
- サーキット走行を視野に入れた高次元の走行性能。単に速いというだけでなく、アクセル操作に対する反応、回転上昇のフィー...
- 不満な点
- 魅力あふれるクルマだが、さすがにこの車両価格は購入層を選ぶ。自慢の電子制御システムはサスペンションの硬さやエンジン...
- 乗り心地
- バリバリのスポーツモデルだから乗り心地が良いはずがない。……そんな予想をいい意味で裏切るのが電子制御の可変式ダンパ...
続きを見る -
M3では子供っぽいというアナタに
2021.9.27
山田 弘樹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2017年10月〜モデル
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 速さはもちろん素晴らしいのだが、その走りは刺激よりも質感の高さを求めている。そこがM3/M4と大きく異なる部分で、...
- 不満な点
- 強いて言えば価格の割にその存在感が希薄なところだが、それはM5を求めるユーザーの本質だと思う。目立たずとも本格派。...
- 乗り心地
- 5シリーズの車格だけあって、高いスタビリティを発揮しながらも、その乗り味は非常にしなやか。
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みんなの質問1,361件M5
-
回答受付中
- 5
- 45
BMWのM3,M5ってやはりすごいんですか? 国産しか乗った事ない場合ビビりますか?
2024.6.13 続きを見る -
解決済み
- 2
- 36
ナットのサイズについて質問です。 ナットを無くしてしまい 100均のノギスで、ボルトのネジ山を測ったら5.5mmから5.7mm位あります (100均の、ノギスなので精度は不明) ナットの穴のサイズはM5? あるいはM6?どっちですか?
2024.6.11 続きを見る -
解決済み
- 10
- 325
現在BMWの直6ターボに乗っています。 どちらかというと速い車の部類に入ると思います。 でも正直サーキットでも走らない限りなかなか本気で踏み込むタイミングって無いんですけど、M3やM4やM5など更に速い車を乗られている方はそのへんのフ...
2024.6.6 続きを見る
所有者データM5
-
グレード所有ランキング上位3位
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4)
- M5 コンペティション_RHD_4WD(M_AT_4.4)
- M5_RHD_4WD(M_DCT_4.4)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- 青
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 95.9%
- 女性
- 3.0%
その他 1.0%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 96.6%
- 4名
- 3.3%
-
居住エリア
- 関東地方 48.8%
- 近畿地方 16.2%
- 東海地方 12.7%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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このクルマについて M5
2020年9月
■2020年9月
BMWは、高性能セダン「M5」を2020年9月29日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。
今回のマイナーチェンジでは、ヘッドライトにL字型LEDライトを採用。ダブルバーキドニーグリルやボディ側面のエアブリーザーにMギルを装着して、高性能イメージを強調。リヤのL字型コンビネーションランプもより立体的な造形とし、周囲をブラックアウト化することで精かんな印象とした。
インテリアは、赤色のスタート/ストップボタンをはじめ、Mレザーステアリング、Mのロゴとカラーステッチが施された新デザインのセレクターレバー、カーボンファイバー製のインテリアトリム、新開発のスポーツシートを採用するなど、モータースポーツ由来のアグレッシブさとラグジュアリーな優雅さを兼ね備えた仕上がり。
パワーユニットは従来型と共通。M5には最高出力441kW(600ps)/6000rpm、最大トルク750Nm/1800~5600rpmを発生する4.4リッターV8ターボを、M5コンペティションは同ユニットながら最高出力は460kW(625ps)に高められている。
走行系においてはブレーキ制御の各機能をコンパクトに統合、非バキューム式のブレーキブースターを採用することで約2kgの軽量化を実現。ブレーキ圧は電動アクチュエーターによって生成され、より素早く正確な制御が可能になったという。さらにM専用の「インテグレーテッドブレーキシステム」により、ドライバーは任意に車両の減速度を調整出来、モードに応じてブレーキペダルの踏み込み量を変更することが可能となった。
さらに新システムとして、センターコンソールに「M MODE(Mモード)」ボタンを追加。これによりメーターパネル、ヘッドアップディスプレイの表示方法、運転支援システムの介入レベルを「ROAD(ロード)」、「SPORT(スポーツ)」いずれかのモードに変更可能。「ROAD」は基本設定としてすべての運転支援システムが有効となり、「SPORT」は任意に設定した情報に基づき、前車接近警告および衝突回避・被害軽減ブレーキを除いたすべてのブレーキやステアリングシステムへの介入を無効にすることが可能だ。
運転支援システムは5シリーズに準じており、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって精度と正確性を向上。また、高速道路での渋滞時にステアリングから手を離して走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、車両が直前に前進したルートを最大50mまで記憶し、同じルートをバックで正確に戻ることのできる「リバースアシスト」も採用されている。
また、AI技術を活用し、音声だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」、総合テレマティクスサービスの「BMWコネクテッドドライブ」を標準装備する。
■2021年4月
BMWは、高性能セダン「M5」に特別仕様車「M5 CS」を設定して、2021年4月9日に発表、同年4月12日午前11時にBMWオンラインストアにて5台限定で販売を開始した。
「M5 CS」は「M5 コンペティション」をベースにしたハイパフォーマンスモデル。「M5 コンペティション」の最高出力を10PS(7kW)上回る、635PS(467kW)を発生する「BMW Mの歴史の中で最もパワフル」と謳う4.4リッターV型8気筒BMWツインパワーターボエンジンを搭載。ドライブロジック付き8速Mステップトロニック・トランスミッションを装備して、ベースモデルより0.3秒速い3.0秒(NEDCモード)で加速するという。
またベースモデルに比べてべ約70kgの軽量化や専用のシャシー・チューニング、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xドライブシステムに加えて、7mm低められた専用サスペンションや約23kg軽量なMカーボンセラミックブレーキなどを採用した。
エクステリアは、ゴールドブロンズ仕上げのキドニーグリルを装備。グリル内の「M5 CS」バッジ、フロントフェンダーのMギル、ドアシルプレートには照明付きの「M5 CS」バッジが備わっている。エンジンフードは全体がCFRP製で、エアベントはカーボンファイバー模様で仕上げている。フロントエプロンのスプリッター、ドアミラーキャップ、トランクリッド上のリヤスポイラー、リヤディフューザーもCFRP製にすることで、空力的機能に加え軽量化にも貢献。スポーツエグゾーストシステムの4本のステンレススチール製テールパイプは、ベースモデルに比べてアグレッシブなデザインとなっている。サウンドはエンジン特性に影響を与えるさまざまなモードにより変化し、SPORT+ では特にパワフルな音色になるという。
インテリアは、フロントに専用のカーボンバケットシートを装着。リヤシートも専用の軽量2座独立シートとすることで、大幅な軽量化を実現。また専用のMアルカンタラ・ステアリングホィールにはカーボン製のシフトパドルスイッチが装着され、ダークカーボンアルミインテリアトリムやドアシルプレートには「CS」ロゴをあしらった。
同年4月1日には価格改定を実施した。
2022年1月1日には価格改定を実施した。
同年7月1日には価格改定を実施した。
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。