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マクラーレン 650S(クーペ)新型情報・価格・グレード
- コーナリング性能が優れている
- エンジンが良い
- 視界が良く運転しやすい
コンテンツメニュー650S(クーペ)
グレード情報650S(クーペ)
歴代モデル1件650S(クーペ)
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ユーザーレビュー3件650S(クーペ)
650S(クーペ)
- コーナリング性能が優れている
- エンジンが良い
- 視界が良く運転しやすい
平均総合評価
4.7- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 4.0
- 燃費:
- 3.0
- デザイン:
- 4.0
- 積載性:
- 1.0
- 価格:
- 3.0
-
ピックアップレビュー
未来の乗りモノ!?
2018.4.5
温たま~@さん
マイカー- グレード:
- 650S_LHD(SSG_3.8) 2014年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- 下記不満点以外、全ての性能においてマーベラス! シャーシ・サス(PCC)もそうだし、エンジンも素晴らしい! ...
- 不満な点
- IRISシステム 〜 ナビ・オーディオ統合システム なのだが、信頼性が無い。 数日しか載ってないのに既に数...
- 乗り心地
- 不思議な乗り心地の良さ。とてもしなやかで良い。 なのだが、たまに突き上げみたいのがある。 ま、許せるレベルだと...
続きを見る -
めっちゃ運転しやすい。
2022.1.3
しばくろさん
マイカー- グレード:
- 650S_LHD(SSG_3.8) 2014年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 視界がかなりいい。燃費もまあまあ良い。パワーがある。コーナーも安心できる。
- 不満な点
- 荷物があまり積めない。長期間の遠出の旅行が多いのですが仕方ないですね。
- 乗り心地
- まあまあエンジン音は大きいですが足回りは固すぎないと思います。しなやかです。
続きを見る -
毎日乗れる至高のスーパーカー
2020.6.27
carholicさん
マイカー- グレード:
- - 2014年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- 比類なきボディ剛性、強靭ながら角の取れたフラットな乗り心地。踏み込めばGTRを凌ぐ加速。 ボディサイズを感じさせ...
- 不満な点
- もう少しステアリングギア比がクイックの方が良いかも。
- 乗り心地
- -
続きを見る
みんなの質問415件650S(クーペ)
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中古車相場 650S
買取情報650S(クーペ)
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このクルマについて 650S(クーペ)
2014年4月
■2014年4月
マクラーレンはエンスージアストに向けた最新かつ最上級のモデルである650Sを発表した。650SはP1、12Cに続く最新モデルで、12Cの上級に位置するモデルとなる。オンロードとサーキットにおいて、クルマとドライバーの究極の一体化を目指して開発されたもので、クーペのほか2分割型のリトラクタブルハードトップを備えたスパイダーもラインナップされている。
アルミ製のフレームにカーボン製のボディシェルを組み合わせたボディの外観は、マクラーレンのモデルらしいスポーツカーデザインが採用され、ドラマチックという言葉がぴったりするような演出がなされている。LEDヘッドランプはP1を連想させるものだ。
650Sの外観デザインは機能に裏打ちされたものだ。バンパーと一体化したフロントスプリッターは高いダウンフォースを発生させてドライバーに優れたステアリングフィールを伝え、確実なコーナーリング、敏捷性、ハンドリング・バランスをもたらす。また、ホイール後方のドアブレードは、フロントスプリッターから流れてくる空気を誘導し、フロントエンドのグリップと車体のバランスを高めている。
空気抵抗係数は12Cと同等ながら、車体の上部に効果的に空気を流すことでダウンフォースを高めている。150mph(約240km/h)で走行するときのダウンフォースは12Cに比べ24%増大するという。
12Cと同スパイダーで初めて採用されたマクラーレン独自のエアブレーキは、ダウンフォースを高めてスタビリティをさらに向上させている。より大きなダウンフォースが必要と検知されると、通常のブレーキ時やエアロモードでの手動操作時以外にも、エア・ブレーキが自動的に作動する。
搭載エンジンはV型8気筒3.8リッターのツインターボ仕様で、650psの最高出力を発生する。車名の650Sはこの動力性能とスポーツを意味するものだ。7速SSGとの組み合わせによって0-100km/h加速はわずか3.0秒、0-200km/h加速は8.4秒、 0-400m加速は10.5秒、最高速度は333km/hなどの加速データが公表されている。
ムダをそぎ落として洗練さを徹底追求したロードレーサーでありながら、650Sはパフォーマンスだけでなく、装備の充実度も注目される。走りに関するものとしては、日本の曙ブレーキ製のカーボンセラミックブレーキをはじめ、独自の軽量アロイホイールとピレリのPゼロ・コルサタイヤなどが採用された。
快適装備は、ブルートゥース対応のIRISサテライトナビゲーション、ワイヤレステザリング、オーディオ・ストリーミング、音声コマンド機能などを標準装備し、内装はアルカンターラを採用している。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。