CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/3327addf8bc6687f2c530058361b19abffbbf56d/
SHARE![ここから本文です](https://s.yimg.jp/yui/jp/tmpl/1.1.0/audionav.gif)
めちゃ売れてる! “MTアリ”の日産「最小&最安SUV」! アンダー120&全長4m以下ボディの「マグナイト」が印で愛される理由とは
■めちゃ売れてる! 日産の「最小・最安級SUV」とは?
日産のインド法人は2024年5月2日、2020年12月に発売したクロスオーバーSUV「マグナイト」が2021年から3年連続で年間販売台数3万台超、累計10万台超を達成したと発表しました。
【画像】超カッコイイ! 日産”新型最小SUV”「マグナイト」の画像を見る(26枚)
マグナイトは、インドで2020年から生産されているコンパクトクロスオーバーSUV。インド市場において、同じようなキャラクターの「キックス」が2023年4月をもって販売終了になったため、それ以降は日産唯一の乗用車となっています。
ボディサイズは全長3994mm×全幅1758mm×全高1572mm、ホイールベース2500mm。キックス(全長4290mm×全幅1760mm×全高1605mm、ホイールベース2620mm)より後席の足元空間が狭いながらも、ぱっと見の存在感としては見劣りません。
パワートレインは1リッターガソリンエンジンの自然吸気またはターボの2種類を設定。前者は5速MTまたは5速AMTとの組み合わせで最高出力72PS/最大トルク96Nm。後者は5速MTまたはCVTとの組み合わせで最高出力100PS/最大トルク160Nm(CVTは152Nm)となっています。
売れている理由は、時流に乗ったコンパクトSUVであることはもちろんですが、低価格であることが大きな理由として挙げられます。価格は59万9900ルピー(約110)から。
かつてキックスは95万5000ルピー(約180)からであり、その半値近くで購入できるというインパクトは非常に大きいといえるのではないでしょうか。
競合車であるスズキ「フロンクス」の75万1500ルピー(約140)と比べてもマグナイトの安さは際立っています。
マグナイトについて日本のSNSでは「ぜひ日本導入して欲しい!」「日本仕様が出たらうれしいのになぁ…」「こんな小型SUVがあれば買うよ!」など、日本販売を希望する声が多数寄せられています。
同じインド生産のコンパクトSUVであるホンダ「エレベイト」は2024年3月から「WR-V」という名で日本でも販売され、好調な立ち上がりが伝えられています。また正式発表ではないものの、スズキのフロンクス日本導入計画の噂も上がっています。
マグナイトはインド国内のほか、バングラデシュやウガンダなど15か国に輸出されており、今後は販売拠点をさらに拡大していく計画です。日本導入にも期待がかかります。
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
![あなたの愛車いまいくら?](https://s.yimg.jp/images/carview/pc/images/cmn/satei-guidelist-flow.png)
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
AUTOSPORT web0
-
-
-
バイクのニュース0
-
-
-
Webモーターマガジン0
-
-
AUTOSPORT web1
-
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
AUTOSPORT web0
-
webオートバイ1
-
月刊自家用車WEB8
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web0
-
ベストカーWeb11
-
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web0
-
motorsport.com 日本版2
-
-
Auto Messe Web0
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOSPORT web3
-
AUTOCAR JAPAN1
-
motorsport.com 日本版1
-
motorsport.com 日本版0
-
-
Auto Messe Web2
-
AUTOCAR JAPAN2
-
Auto Messe Web0
-
motorsport.com 日本版1
-
AUTOSPORT web1
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN8
-
-
AUTOSPORT web0
-
AUTOCAR JAPAN0
業界ニュースアクセスランキング
-
”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?" width="85" height="85" loading="lazy">
「激安っ!」“3550”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
-
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
-
約100! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
-
280から! ホンダが新型「“3列”SUV」実車公開! MT設定&4.5m以下のコンパクトボディが嬉しい「BR-V」尼に登場
-
「日本一長い直線道路」なぜできた? 実際に走ってみたら「あれ…意外と時間かかる」理由とは
コメントの多い記事
-
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
-
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
-
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
-
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
-
いる いらない? 50代以上のおじさんが思う[なくなってほしい装備]と[なくさないでほしい装備]
関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント