CARVIEW |
www.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/ce34ee0c6ae2178849c7af1c05d08ff98b28feb3/
SHARE![ここから本文です](https://s.yimg.jp/yui/jp/tmpl/1.1.0/audionav.gif)
5月18~19日にかけてモビリティリゾートもてぎではトライアル世界選手権の開幕戦となる日本GPが行なわれる。そして、日本GPと併催でホンダのクルマ・バイクなどホンダ製品の体感イベントEnjoy Honda 2024も実施される。
毎年複数の会場で開催されているEnjoy Honda。モビリティリゾートもてぎでは今年2回目の開催となっているが、今回はトライアル世界選手権とのジョイント開催となる。
■F1からeVTOLへ……ふたつのプロジェクトの共通点は「失敗を恐れてはいけない」ということ
今回のEnjoy Hondaでは、“Honda Collection Road”と題したプログラムが実施され、ホンダのF1参戦の歴史を体感できる内容となっている。
ホンダのF1活動最初のマシンとなる「Honda RA271」から、2024年シーズンもパワーユニット供給で協力するレッドブルのRB20(ショーカー)まで、計8台のF1マシンがロードコースのスターティンググリッドで展示される。
展示されるマシンはHonda RA271/WILLIAMS Honda FW10/McLaren Honda MP4/7/Jordan Honda EJ12/B・A・R Honda 007/McLaren-Honda MP4-30/Red Bull Toro Rosso Honda STR14/Oracle Red Bull Racing RB20となる。
18日、19日の両日ともにイベントが行なわれ、先着順で参加が可能となっている。
その他にもホンダが開発中の空飛ぶクルマと呼ばれる”eVTOL”の展示も行なわれる。ホンダのeVTOLに搭載されるハイブリッド・パワーユニットにはF1で培われた技術やF1に携わった人物が関わっているという点は、モータースポーツファンにとっても興味深い内容だろう。
そして、トライアル世界選手権との併催ということで、Enjoy Hondaの入場チケットを購入した人は、トライアルの一部セクションを無料で観覧することができる。3歳未満の幼児は無料となっており、オトクなトライアル観戦の追加チケットも販売されるため、週末のレジャーとしても良さそうだ。
Enjoy Honda 2024、そしてトライアル世界選手権日本GPのチケットは現在好評発売中。公式オンラインショップのMobilityStationで購入が可能だ。
イベントの詳しい情報はモビリティリゾートもてぎ(https://www.mr-motegi.jp/wctrial/)、Enjoy Honda(https://www.honda.co.jp/enjoyhonda/motegi/)の公式ウェブサイトでチェックして欲しい。
こんな記事も読まれています
おすすめのサービス
全国で人気の中古車一覧
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
![あなたの愛車いまいくら?](https://s.yimg.jp/images/carview/pc/images/cmn/satei-guidelist-flow.png)
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
おすすめのニュース
-
レスポンス0
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
-
-
-
AUTOSPORT web1
-
THE EV TIMES4
-
motorsport.com 日本版0
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
超に 37年ぶり7月から 新割引も" width="88" height="88" loading="lazy">
乗りものニュース9 -
-
Auto Messe Web5
-
AutoBild Japan0
-
AUTOCAR JAPAN0
-
-
AUTOSPORT web0
-
-
-
-
-
-
Webモーターマガジン0
-
-
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
-
ベストカーWeb4
-
-
AUTOCAR JAPAN22
-
-
ベストカーWeb6
-
motorsport.com 日本版3
-
バイクのニュース1
-
-
-
スポーツアクセスランキング
-
次世代マシンの軽量化、フェルスタッペンにとっては“お話にならない”目標? 「100kg減は少なくとも欲しい」
-
一体どこが抜け出すんだ!? 2024年ル・マン24時間は開始1時間を過ぎても依然接近戦……11番手発進トヨタ8号車もトップ争いに加わる
-
F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?
-
ヤマハオフィシャルチーム2024年の鈴鹿8耐参戦体制発表「YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team」が初表彰台と EWC の連覇を目指し参戦
-
あなたは全員言える? 2024年ル・マン24時間レースに参戦する元F1ドライバー18人を一挙紹介
関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?