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ヒョンデ グレンジャー新型情報・価格・グレード
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グレード情報グレンジャー
歴代モデル1件グレンジャー
みんなの質問51件グレンジャー
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梨泰院クラス(今更ですが…)に登場する車がやたらベンツだらけなのはなぜ? 当初は韓国車しか出てこなかったので特に違和感があります。 例えば、グンウォンは学生時代ヒュンダイクーペを運転し、キアオピラスの後席で通学していたのに、長家に入...
2023.8.19 続きを見る -
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車に詳しい方この車の車種わかったら教えていただけませんか。 BTSというグループがアメリカの番組で曲を披露したときに出てきた車です。(コロナ禍なので撮影は韓国でしたと思うのですが) 古そうな車なのですが。
2021.11.14 続きを見る -
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日本でヒュンダイ車を見た事ありますか?
2021.9.8 続きを見る
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このクルマについて グレンジャー
2006年1月
■2006年1月
2006年1月に登場したグレンジャーは従来はXGと呼ばれていたモデルの新型車。このモデルから本国やヨーロッパと同じ名前で販売されることになった。開発コンセプトは"洗練された極上のバランス"とされ、いろいろな意味でバランスの取れたクルマに仕上がっている。外観デザインはXGがアグレッシブな印象を与えていたのに対し、グレンジャーはエレガントで洗練された印象が強いものに変わった。ボディサイズはひと回り大きくなり、これによって室内空間やトランクルームは大きく拡大されたが、同時に最小回転半径もやや大きくなっている。搭載エンジンはV型6気筒3.3リッターの自然吸気DOHC。従来は2.5リッターと3.0リッターだったから排気量アップが図られている。172kW/304N・mのパワー&トルクはボディに対して見合ったもの。5速ATとの組み合わせで余裕の走りを実現する。駆動方式はFFのみで4WD車の設定はない。快適装備は本革製のヒーター付きシート、インフィニティのプレミアムサウンドシステムなどが全車標準。安全装備も充実していて、横滑り防止のESPや8つのSRSエアバッグなどがこちらも全車に標準装備されている。これらの装備を備えながら、同クラスの日本車に比べて割安な価格が設定されており、コストパフォーマンスの高さが引き続き大きな特徴とされる。2006年11月にはV型6気筒2.7リッターのLPガス仕様エンジンを搭載したモデルを追加した。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。