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三菱 トライトン新型情報・価格・グレード
- 使い勝手が良い
- ホイールベースが長い
- 軽量なボディ
コンテンツメニュートライトン
グレード情報トライトン
歴代モデル2件トライトン
ユーザーレビュー3件トライトン
トライトン
- 使い勝手が良い
- ホイールベースが長い
- 軽量なボディ
平均総合評価
4.7- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 4.0
- 燃費:
- 3.5
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 3.3
- 価格:
- 3.5
-
ピックアップレビュー
悪路を走ってこそ性能を発揮する車です
2024.3.25
ShiЙさん
マイカー- グレード:
- - 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 性能とデザイン。 性能は、調べれば調べるほど、ハイラックスとの価格差にも納得する。 デザインは、人によ...
- 不満な点
- GSRのスタイリングバー装着車だと、荷台のカバー的な物が、純正の電動トノカバーしか選択肢がないこと。(20...
- 乗り心地
- トラック(ピックアップ)なのに、乗り心地は乗用車並み。 300kmくらい街乗りしてても全く疲れない。 オフ...
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セカンドカーなら欲しいです
2024.4.20
njworksさん
試乗- グレード:
- GSR_4WD(AT_2.4) 2024年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- -
- 満足している点
- ヤマブキオレンジを試乗しました. いかにもスパルタンな外観、それにも関わらず乗用車的な落ち着きのある車内. 新...
- 不満な点
- 乗り込んで初めて感じたのは、「意外と狭いかな」でした. よく言えば包まれ感がありますが、常用しているデリカに比べ...
- 乗り心地
- ピックアップというよりは、乗用車的です. 車内の静穏性も高く、ディーゼルのいやな振動もありませんでした. アイ...
続きを見る -
男のロマン
2024.3.23
トキマンさん
マイカー- グレード:
- - 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 目立つ!
- 不満な点
- 天井が低いかな。
- 乗り心地
- -
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専門家レビュー2件トライトン
-
ライバルよりも乗り味がいい
2024.3.25
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年2月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 2
- 満足している点
- なんといってもワイルドさ。セダンやミニバンはもちろん、SUVとも全然違う世界を見ることができます。その存在からして...
- 不満な点
- 全長5.3mもある車体は、それはなかなか手ごわいです。ただ、全方位モニターのおかげで数値の割には扱いやすいかも。あ...
- 乗り心地
- これも新型トライトンのすごくいいところ。サスペンションの煮詰め方がいいんでしょうかね。トラックにありがちな突き上げ...
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5m超を受け入れられるなら最高
2024.3.15
塩見 智
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年2月〜モデル
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 荷台を持つ完全なトラックでありながら、5人が快適に乗車でき、SUVのように使うことができること。そして見た目の迫力...
- 不満な点
- 1ナンバーのため毎年車検が必要なこと。一般的な走行距離だと5年程度所有した時点で3ナンバーよりも維持費が高くなる。
- 乗り心地
- 乗り心地だけを考えるなら同価格帯のモノコックのSUVを選んだほうが快適。ただしラダーフレームのトラックとしてはかな...
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みんなの質問476件トライトン
-
回答受付中
- 4
- 56
RV系の新車購入を考えています。40代、男性、両親と妻・子供を含め 7人家族です。令和とは思えないほど、割と大所帯かもしれません。 ファミリーカーとしては現行 デリカ D5を所有しているため、純粋に自分が日常的に使用する自動車を探して...
2024.5.5 続きを見る -
解決済み
- 9
- 197
なぜN-VANベースのトラックを出さないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 昔ステップバンをベースにしたトラックがあったそうですが。 ステップトラックではなくてライフピックアップという車名だったそうですが。 よく分からないので...
2024.5.3 続きを見る -
回答受付中
- 0
- 2
トライトン GSRグレード乗りの方、もしくは検討されてる方はトノカバーはどうされてますか? 雨多い地域なので何かしらカバー付けたいのですが、積載と使い勝手から、電動は選択肢にありません。
2024.5.5 続きを見る
所有者データトライトン
-
グレード所有ランキング上位3位
- GSR_4WD(AT_2.4)
- GLS_4WD(AT_2.4)
- ー
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 98.3%
- 女性
- 1.6%
その他 0.0%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 40.0%
- 東海地方 20.0%
- 近畿地方 18.1%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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中古車相場 トライトン
買取情報トライトン
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このクルマについて トライトン
2024年2月
■2024年2月
三菱自動車は、新型1トンピックアップトラック「トライトン」を2023年12月21日に発表、2024年2月15日に発売する。同車の日本導入は12年ぶりとなる。
新型「トライトン」は、1978年に発売された「フォルテ」をルーツとする1トンピックアップトラックだ。「Power for Adventure」をコンセプトに、内外装デザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンなどを一新し、2023年7月に生産工場のあるタイで販売が開始されている。今回日本に導入されるのは、ダブルキャブボディの4WDモデルで、マリンスポーツやウインタースポーツ、キャンプといったアウトドアアクティビティに最適なモデルと謳う。ボディサイズは上級グレードの「GSR」が全長5360mm×全幅1930mm×全高1815mm。エントリーグレードの「GLS」が同5320mm×1865mm×1795mm。ホイールベースはいずれも3130mm。
SUV並みの快適性とピックアップトラックに求められる堅牢性、実用性を兼ね備えた2列シートのダブルキャブボディで、ラダーフレーム、サスペンションなど主要コンポーネントを三菱自動車独自で新開発。ラダーフレームは従来型から大幅に剛性を高めながら、ハイテン鋼の採用比率を大幅に高めて重量増を最小限に抑制したという。これにより、走行性能や乗り心地の向上をはじめ、積載時の耐久性、衝突時のエネルギー分散性もアップするなど堅牢性を高たという。ボディはラダーフレームと同様に超ハイテン鋼を採用するなど軽量化を図り、衝突時のエネルギー吸収とキャビンの変形抑制を両立させた衝突安全強化ボディ「RISE」を採用している。
サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン式、リアには強度を確保しながら軽量化したリーフスプリング式を装備。4WDシステムは、パジェロゆずりのSS4-IIシステムを採用て、後輪駆動の「2H」、フルタイム4WDの「4H」、センターディファレンシャル直結の「4HLc」、同ローギアの「4LLc」の4種類が選択できる。また、それぞれの4WDモードに対応する7つのドライブモードを搭載している。さらにすべての4WDモードに共通する「NORMAL」モードをはじめ、2Hには経済性を重視した「ECO」、4Hに「GRAVEL(未舗装路)」と「SNOW(氷雪路)」、4HLcにトラクション性能を引き出す「MUD(泥濘)」と「SAND(砂地)」、4LLcには「ROCK(岩場)」などのドライブモードが用意される。
加えて、コーナー内側の前輪に弱くブレーキをかける事で旋回性を向上させるアクティブヨーコントロール[AYC]を新たに採用。空転している車輪にブレーキをかけて路面をグリップしている車輪に駆動トルクを分配し、滑りやすい路面での安全性が向上するとともにスポーティな運転を楽しむことができるアクティブLSD(ブレーキ制御タイプ)も備えている。その他、ヒルディセントコントロール [HDCやヒルスタートアシスト[HSA]などを採用した。
エクステリアでは、フロントデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」を、力強く立体的なフロントグリルやフェンダーから繋がる力強い造形、それを強調するプロテクターでピックアップトラックに最適化。水平基調のボディサイドは、ドアの厚みを演出する張りのある大きな面で構成しながら、シャープに張り出したフェンダー造形とのコントラストで引き締めている。リアは十分な荷台サイズを確保しながら、サイドから続く張りのある面を後端まで回すとともに、両端にT字型のテールランプをあしらっている。
インテリアは、走行時の車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調で力強い造形の「HORIZONTAL AXIS(ホリゾンタル アクシス)」コンセプトを進化させたインストルメントパネルを採用。またプロフェッショナルユースを意識した乗員を保護するためのソフトパットを要所に施して、実用性を確保しながら幾何学的な造形とメタリックを多用した。さらにモニターやメーター、メタリックとブラックでコントラストをつけたスイッチ類は視認性にこだわるとともに、ステアリングホイールやグリップ、ドアハンドル類は握り心地や逞しさを追求するなど「MITSUBISHI TOUCH(三菱タッチ)」という考え方に基づいてデザインされている。
パワートレーンは、いずれも最高出力154kW(204PS)、470Nmを発生する新開発の4N16型クリーンディーゼルエンジンに、6速スポーツモードATとスーパーセレクト4WD-IIを組み合わせている。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。