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メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2014年モデルレビュー・評価
Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル
222
Cクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 460〜753 万円 2014年10月1日発売〜2021年6月販売終了
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選択中のモデル:Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル 絞り込みを解除する
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.46 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.64 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.22 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.34 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.26 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.02 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.00 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2024年5月19日 11:40 [1844925-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
押出し感もそれほど強くなく、フロントからリヤまで流れるようなラインはスタイリッシュ。
特にサイドのキャラクターラインがEクラスのノッペリした感じと違って特徴的でステキ、惚れ惚れする。
【インテリア】
タッチ系の操作は無いが、各スイッチは使い込む程によく考えられている事がわかる。
音響性能は悪い。オプションのブルメスターを付けないと不満が溜まる。
【エンジン性能】
ゆるい上り坂などではターボが効いた事が如実に分かるが、十分な出力を備えており粘りもあるので、街乗り、高速共にまったく不満はない。
【走行性能】
標準装着のランフラットでは硬い感じが強い。通常のタイヤに履き替えてからは少しマイルドになった。気になる人はエアサスを選択すれば良いと思う。私は構造的に故障のないバネサスを選択した。
【乗り心地】
同上
【燃費】
街乗りで8km前後。高速では加減速を控えて巡航運転すれば15km以上
【価格】
RSPがオプションになったり、標準で付いていたり安全性に対するポリシーに一貫性がない。ベンツの安全神話はやはり「神話」だったのかと思ってしまう。
【総評】
まとまりのある良い車だと思うが、高額になりすぎた。
先代のEクラスからの乗り換えだったが(車幅が原因)100,000kmを超えるとエンジンマウントを始め各ブッシュの交換が次々と訪れて維持費が突然増え始める。
消耗品なので仕方がないが懐にかなり堪える。マルチリンクなのでブッシュが多いのも原因。
その辺りを踏まえて乗るには最適に近い車だと思う。
因みに現在10年目で122,000km乗り換え検討中。
後ろ髪引かれるが高額な為、ベンツ以外となるだろう。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON AVANTGARDE
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2023年6月21日 23:28 [1728092-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
C220d後期型 AMGライン装着車のレビュになります。
【エクステリア】
これはかなり良いです。
ギラギラと上品の良いところを合わせ持っており、今でも普通にいいと思います。
【インテリア】
イルミネーションと黒の本木目パネルがいいです。特にイルミネーションは要らないと思ってましたが、これの有り無しは乗ってるときの気持ちよさが全然違います。
【エンジン性能】
室内ではディーゼルとはわからないほどの音です。低速トルクも太いので車が軽快に動きます。
【走行性能】
どこでも十分なパワーで気持ちよく走れます。運転が楽しくなる、乗りたくなるというのが当てはまると思います。
個人的に特に9速ATはお気に入りです。なめらかだし、9足あるのでどの速度域でも安心して気持ちよく走れます。
【乗り心地】
突き上げドンとくることもありますし、エアサスに過度の期待は禁物ですが、それでも乗り心地はいいほうだと思います。モデルチェンジしたCクラスと比べるとこちらの方が明らかに優しい感じがします。
【燃費】
街乗り11KM
高速19KM
ほど。
軽油の経済性も考えると十分納得できます。
【価格】
コスパは高いと思います。
本体価格でいうと600万円台後半ぐらいだったと思いますが、この内装、外装、走行性能等がこの価格で提供されることはもうないと思います。
【総評】
満足度は高いです。
気なるところは、ハンドルヒーターは欲しかったところ。後席の座面長はヒザ下まで来るようにもう少し長くしてほしかったところ、エアサスの耐久性が未知数なところです。
逆に言うとそれだけです。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2022年11月2日 10:44 [1363963-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
●再レビュー
C200スポーツ本革OPです。 購入5年半約70000キロ走行。7割高速。
故障は一度も無く、エンジン絶好調。
●C200スポーツ本革OPです。 購入3年約45000キロ走行。7割高速。
マイナチェンジ前です。 故障無し。
【エクステリア】 テールランプ以外はかっこいいと思います。
【インテリア】 ・素晴らしいです。 各スイッチ類も質感も操作時も気持ちよい。
・ヘッドアップディスプレイ付きですが、これはかなり便利。
・左足部が狭いのはちょっと残念です。
・オーディオは普通。また音声認識は私の声質なのか使い物にはなりません。
・カーナビは慣れましたが日本製にしたいです。
都市高速走行中に画面半分がブルーで川のような画面になるのは謎。
【エンジン性能】 大人しいですが、全く不足は無いです。
音はちょっと残念です。
【走行性能】 ・直進性の安定感は本当に凄いです。
・山道もしっかり周ります。
・シートの硬さもほどよく、長距離(300キロ以上)でも疲れにくいです。
・ロードノイズも荒れた路面でなければ、非常に静かです。
・楽しさでいえばBMWにはかなわないかもしれませんが、スポーツモードで楽しんでます。
・高速道路での長い下りカーブなどの走行で、程度の良いエンブレとレーンキープ機能によるちょっとしたアシストにより、安心感が格段上がりました。
【乗り心地】 ・ランフラットタイヤのときはゴツゴツと突き上げが気になりましたが、VEURO 304に変えたら静かになりました。舗装の良い道路だと極上です。
・引き締まった走行性能により、運転していて凄く楽しい。
・年1/3は18インチスタッドレスですが、最近の冬タイヤは性能上がっているので、通常走行でも問題なし。
【燃費】 ・街乗り7〜8キロ、高速14キロ位です。(街乗りは東京都内中心)
【価格】 ・最近の日本車も価格上がってますね。400万とか直ぐ超えます。
それを比較するとそれほど高いとは思いません。
【総評】 MBやボルボなど、本国で長期に渡り続いている安全性向上への取り組みは本当に素晴らしいです。 日本車の安全性も格段に上がってますが、特にバブル期はコストダウン対策により、大切なことを置き去りにしてしまったツケはまだ残っていると思ってます。
あと、取り扱いマニュアルはいかにも自動翻訳したものを、日本語がわかる外国人が修正したレベルで、意味不明な個所が多数です。細かいですが、改善すべきです。
参考になった12人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
- レビュー投稿数:891件
- 累計支持数:15230人
- ファン数:6人
2022年2月20日 17:05 [1492664-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
? 代車生活初日。セカンドカーのN-BOXとの定番2ショット。 |
? 正面からは、セダンと区別がつきません。 |
? 後ろ姿は、正にステーションワゴンです。 |
? 横からのデザインは、ステーションワゴンの正統派です。 |
? 走行性能でも記載している通勤コースの新湊大橋から眺望する立山連峰です。 |
? 雪道の信号待ち、帰宅中の1枚です。 |
前回のガソリン仕様からディーゼルに代わっての再レビューになります。
早いもので2019年1月に登録された愛車『C220dセダン』が初めての車検を迎え画像?のとおり代車として同じディーゼルエンジン搭載のステーションワゴンを1週間余り乗りました。
このステーションワゴンで雪道も経験し、普段乗っているセダンとの違いも自分なりに体感出来た良い機会となりました。
昨年もC200ステーションワゴン(前期型)のガソリン車を代車で乗ってレビューを書いておりますが、普段乗っているセダンとの比較レビューを改めて書かせていただきます。
以下は、比較しての項目別評価となります。
【エクステリア】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
あくまでも自分の主観になりますが、セダンこそ正統派と思っているので4点となります。
画像?のとおり正面から見る限りセダンとステーションワゴンの区別はつきません。
ガソリン前期型ステーションワゴンのレビューでも書きましたが、画像??のとおりステーションワゴンとしてメルセデスらしい外観は、デザインとして良いです。
当たり前ですが、実用的な面から言えば日常生活で荷物を良く積む環境ならば選択肢になると思います。
【インテリア】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
同じ後期型のため基本的なデザインの違いはありません。
故に5点です。
しかし代車には、自分の車のようにプレミアムオーディオやヘッドアップディスプレーが搭載されていなかったため若干物足りない感じがしました。
特に3年間の慣れとは恐ろしいものでいつの間にかヘッドアップディスプレーの速度表示が自然体で認識されていたようで代車のメーターによる速度把握に苦労しました。
【エンジン性能】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
やはりディーゼルのトルク感は、最高です。
以前レビューしたガソリンエンジン車は、選択肢になりません。
新型のW206のC220dにもマイルドハイブリッドが搭載されているのでいずれ試乗したいですね。
【走行性能】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
一般道での走行性能は、基本的にセダンと遜色ないです。
画像?や貼り付けた動画は、ほぼ毎日通る通勤コースで港の入り口を跨ぐ高低差約100m、全長5km弱の自動車専用の大橋です。
360度周回する大きなカーブが有りますが、そこを上からアクセルオフの惰性で走ると素人ではありますが、自分なりに足回りや車体剛性の良し悪し等が判断できます。
そこだけは、ステーションワゴンのせいかセダンと比べてリア方向に若干腰の弱さを感じました。
また今回雪道も経験しましたが、セダンに比べて発進や交差点での曲がりの時にステーションワゴンの方が、普段通りのアクセルワークでもトランクションコントロールの作動(インジケーター表示)が多く感じられました。
スタッドレスタイヤの性能差かもしれませんが、ステーションワゴンの方が荷物の積載無しだと後輪のトランクションが軽いのでしょうね。
諸々含め車体剛性的には、やはりセダンの方が長けていると感じたため4点です。
【乗り心地】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
足回りとしての乗り心地は、同等です。
『静粛性』についてもステーションワゴンもセダンと変わらぬ満足できるレベルだったため5点です。
【燃費】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
実燃費は、15.8km/Lでした。
代車受領後セルフスタンドで満タン給油し、返却時に再び満タン給油した実燃費としての結果です。
今回は、晴天の日も有りましたが、雪道も経験したため数値的には、普段のセダンより悪かったですが、冬の燃費としては同等と感じたため5点です。
ちなみに自分のセダンの3年間の実燃費は、実測値で18km/Lを上回ります。
新しいW206のマイルドハイブリッド搭載のC220dであれば燃費が更に良くなるであろうと期待しております。
【価格】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
セダンよりステーションワゴンの方が価格的に高いため荷物を積載する使用を想定していない自分的には、4点です。
【総評】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
各項目別評価と自分がセダン好きである主観の結果で総合的な満足度としてステーションワゴンの総合評価は、4点です。
- 比較製品
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- メルセデス・ベンツ > SLCクラス 2016年モデル
- メルセデス・ベンツ > Eクラス セダン 2016年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった50人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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2021年8月18日 20:12 [1483796-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
C200 |
Cクラス(205型)は一流のスポーツカーのように大変優れたシャシを持ち、
完成度の非常に高いコーナリングマシンです。
普通の乗用車の外観からは全く想像できません。
その上でメルセデスの哲学に則って、
誰もが安心して運転できるようにあくまでドライバーに優しく優しく、
丹精込めてセッティングを煮詰めて生み出された名車だと思います。
シットリ感があって非常に肌触りの良い運転フィーリングを持っている上に、
乗り心地もメルセデスらしく極上ですし、
ステアリングにもダイレクト感がありスタビリティも高く、回頭性や操縦性も良いので、
スポーツカーとはまた違う意味でドライブするのが大変楽しい車となっています。
頑丈なキャビンと数多くのエアバッグの他ハイテク安全装備も凄いので、
「この車で事故って死ぬのはどうやっても無理なんじゃないか?」とさえ
思えるほどの安心感があります。
半自動運転を搭載しているので車が自分でハンドルも操作するため、長距離ドライブも楽々です。
ちなみに、Cクラス(w205)は世界・カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ
世界中で7つの賞を受賞しています。
個人的には、Cクラスは現時点で究極の乗用車じゃないかと考えています。
メルセデス・ベンツの高速走行は素晴らしいとの評判がありますから楽しみにしていたんですが、
はっきり言って想像をはるかに超えていましたね!(゜▽゜)
この車で高速を走ってまず感じるのはスピード感をあまり感じないことです。
100km/hでエンジン音は全く聞こえないですし遮音性も高く振動も無いために、
メーターを見ないと何キロ出ているのかよく分かりません。
追い越し時にちょっと深くまで踏み込んだら、スピード感が無いまま1■■km/hも出ていてかなり焦りました。
そのため頻繁にメーターをチェックして制限速度をオーバーしないように気をつける必要があります。
ちなみにカタログによるとCクラス(2000ccモデル)の最高速は235km/hらしく、
ドイツ本国では200km/hのスピードで巡航するのは普通らしい・・・。(^-^;)
また国産の大衆車などの多くは高速道路を走る時に
ハンドルの小さな修正舵で方向を微調整しながら真っ直ぐ走らせるものですが、
ベンツCクラスの修正舵は完全に「ゼロ」であり全く必要ありません。
ハンドルを真ん中にしていれば定規で引いたようにビシっと真っ直ぐ走ってくれます。
私はこの直進性が欲しくて欧州車を買ったようなものなので大満足です。(^ω^)
高速道路の緩やかなコーナーは視線を向けるだけで曲がっていきます。
それほどステアリング系の遊びが無くハンドリングはダイレクトと言うことなんですが、
中心付近のステアリングギヤ比は穏やかに設定されていて過敏すぎることも無く、
しっとりしていて心地良く疲れにくい絶妙な味付けになっています。
それ以上にステアリングを切ると、ギヤ比がクイックになり非常に俊敏なハンドリングを見せます。
特にリアサスのしっかり感はBMW Z4よりもずっと上だと感じました。
Cクラスのシャシ性能の高さには乗るたびに驚かされますね。
もう、「うーん」と言って舌を巻くしか無いです・・・。
半自動運転(ディストロニック・プラスとステアリングアシスト)を試してみましょう。
やり方はとても簡単で、クルーズコントロールレバーを手前に引くだけです。
これでドライバーはアクセル操作・ブレーキ操作・そしてなんとハンドル操作!からも開放されます。
「人工知能が自動的に車を操縦する」という初めての感覚に私は驚愕しました!!(@。@;)
数多くのレーダーセンサーとステレオカメラは周囲の車両の動きと白線を分析し、
高度な人工知能により車は自分で車線をキープしつつオートマチックに運転します。
このシステムを作動させると、ドライバーは高速道路を走る緊張感からも開放されるため、
シートバックをややゆったり目にしてオットマンを出せば、
家のソファーでくつろいでいるのと感覚的にはあまり変わりません。(笑)
これを一度味わってしまうと、もう自分で運転して長距離移動をしようとは思えなくなります。
またメルセデス特有の「車に守られている感」は高速道路の走行でますます大きくなりますので、
疲れは普通の車の半分ぐらいだと感じました。
Cクラスのインテリジェント・ドライブシステムは素晴らしく良く出来ていて、
前方に割り込まれれば、じわりと優しくブレーキをかけて車間距離を保とうとしますし、
前方が開けばスムーズに優しくアクセルを開けて設定速度まで加速します。
ハンドル操作も人間では再現不可能なほどなめらかで上質感たっぷりです。
ちなみに、C200ワゴンの高速道路での燃費はメーター読みで16.5km/Lぐらいでした。
セダンとの操縦性の比較ですが、
ステーションワゴンよりリアの慣性が小さくハンドリングも鋭いです。
ステーションワゴンはセダンに比べると後ろに少し重さを感じますが、
その慣性のためか直進性はステーションワゴンの方が少し良いように感じました。
ちなみに、ホイールベースはセダンもステーションワゴンも同じです。
エアサスとコイルスプリングの差についてですが、
歩道の段差やギャップ通過時などエアサスの方がやっぱり滑らかです。
でもワインディングでのテスト走行では、
自分が当初考えていたほどの大きな差は感じませんでした。
普通のコイルスプリングでも十分満足できる性能のサスです。
ダンパーはステーションワゴンの方がなぜか減衰が弱い設定です。
私のCクラスステーションワゴンはダンパーがコンフォートだと、
ギャップ通過で揺り返しが来るぐらい減衰が弱いです。
これだと走行中に違和感があるので、いつもスポーツモードで走っているんですが、
セダンのコンフォートモードはしっかり減衰が効いて、
まったく不安感が無く、乗り心地と操縦安定性のバランスが完璧に取れた
見事なセッティングになっています。
沢山の荷物を積まない人は、操縦性と乗り心地でセダンを選ぶことをオススメします。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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2021年8月3日 19:38 [1479074-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
BMW320 E91からの乗り換えで1年半乗ったレビューです。
【エクステリア】
前期型との違いが少ないですがLEDライトの作りはアグレッシブですが雰囲気としてはより落ちついて見えます。
【インテリア】
・つなぎ目も合わせたウッドパネルなど高級感があって落ちついた大人なイメージ。
・後期型でワイドになったナビ画面はマップも見やすく優れていますがBMWと違いが画面が正面を向いているので
見づらく違和感があります。
・ナビとしては使いづらくまっすぐ先にある目適地に向かうのに何度も脇道への迂回を指示したり
決めたルートを勝手に変更したり到着予想時間の変動が激しいなど使いづらいです。
・アンビエントライトは最初は過剰かと思いましたが慣れてくるともっと輝度があった方がいいと感じます。
・シートも座り心地よく長距離も疲れないですし電動アジャスターも使いやすい。
・左足フットレストが小さく足半分くらいなのは残念です。
・コントロールパネルのレイアウトが左ハンドル仕様のままで地図の拡大縮小が逆回転であったりしますが
ステアリング上で同じコントロールができるのは秀逸で操作感もいいです。
・音響が貧弱とよく言われますが良くも悪くもないと感じます。
【エンジン性能】
・1.5LターボBSGは静かでスポーティーではありませんが動力性能に不満ありません。
・エンジン音はサウンドという意味では気持ちよくなく高揚感は得られません。
・代車でC180に乗りましたがエンジン音はガサツですがキビキビとスポーティーに感じました。
【走行性能】
・滑らかで静かな直進安定性はBMW同様安心で心地いいです。
・BSGのおかげでアイドリングストップからの復帰は気がつかないくらいなめらかで快適です。
・ACCは精度も良く一般道でも使えますしステアリングに負荷がかからないと警告が出るのが煩わしいですが
渋滞からの自動復帰も30秒までと使いやすいです。
・1年点検まではドライブモード、エコとコンフォートは2速発進でしたが全てのモードで1速発進に変わりました。
エコ、コンフォートでは落ちついた走りがスポーツ+では一転性格が変わったような走りに変わります。(過度ではありません)
【乗り心地】
・エアサスではありませんが固めであるのに角が丸く、いなしがうまい。すばらしいセッティングだと思います。
【燃費】
・高速では14~15/Lですが都内一般道近場では6~7/Lと差が激しいです。
【総評】
・いちばん残念なところがサイドミラーでの死角でかなり大きく体を動かさないと心配です。
・障害物センサーによって安心はありますが機械式立体駐車場から出るときに前方両サイドのポールに反応して動けなかったことや路地を徐行していて傍を歩く女性のスカートが風でなびき緊急停車することがりました。駐車場待ち指導者が前に立つとずっとピーピーとアラーと音が鳴ったりと煩わしいことがあるので一時的にカットできるといいなと思います。
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C180 STATIONWAGON
2021年2月15日 21:49 [1421945-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
行きつけのディーラーより点検代車でC180 アヴァンギャルド AMGラインを借りたのでレビューします。走行距離は7000km程度です。
【エクステリア】
個人的主観ですが、ワゴンスタイルはミニバン含めて好きになれません。便利さで乗るものなのでスタイルはどうでもいいのでしょうけど。AMGラインのフロント周りデザインは好きです。
【インテリア】
ステーションワゴン特有のデザインは無いですが、定番のAMGライン内装は木目の突板パネル含め良い出来です。
【エンジン性能】
1.5Lのガソリンエンジンですが、自分の1.6Lよりも静かでパワーがあります。最新の9ATと旧型の7ATの違いもあるのでしょうけど、低回転からレスポンスに優れ。加速が良いです。
【走行性能】
ステーションワゴンと言ってもバネサスで定番の固め足回りなので、コーナーリングなど全く不安はありません。
【乗り心地】
セダンに比べ、リアサスから伝わってくる音や振動もそのまま室内に入ってくるので、どうしても静粛性が劣ります。これは、履いてたタイヤが非RFTですがコンチネンタルだったせいで、助長されてる分もあると思います。
【燃費】
短距離走行でしたが街乗りで8km/L程度ですので、ステーションワゴンだから悪いことはなく、ガソリンターボとして普通です。
【価格】
C180のAMGラインですから600万程度でしょうか。やはり高いです。
【総評】
動力性能として1.5Lに不満はないですが、ステーションワゴンを買うならC180ではなく、+50万で静粛性が良いエアサス仕様のC200 AMGラインをお勧めします。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
よく投稿するカテゴリ
2020年11月18日 16:31 [1101809-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
C200ステーションワゴンスポーツ。約半年、1万キロ程度の走行。
AudiA4 SLineとかなり迷いましたが、Audi価格設定に少々疑問アリでした。 考えられないレベルでの値引き提示ありましたが。
【エクステリア】
・スタイルかっこいいと思います。 斜め前からの眺めが好きです。テールランプはもう少しシャープな方が好みですが。
・C200スポーツワゴン。サンルーフが無かったのが残念。
・純正アルミもかっこいいです。 冬場スタッドレスタイヤに交換しましたが、アルミをブラックにしたところ一段と締まった感が大きくなりカッコよく見えます。
【インテリア】
・評判通りです。 引き締まったクールでかつ洗練されたデザインで満足してます。
・スイッチ類の感触も気持ちいいです。
・見えないところまで拘ったところが見えたときに喜びが大きくなります。
【エンジン性能】
・パワーは十分です。が加速感は大人めです。
・サウンドが今一つ。 2000CCに求めてはいけないかもしれませんが、アイドリング時もカラカラとディーゼルっぽい音が気になります。
【走行性能】
・100キロ以上での安定性は流石です。 プラス数十キロ出しても、車内ノイズや安定感は全く変わりません。スピード出し過ぎに注意必要です。
・高速の長い下り坂などでのエンブレの効き具合が非常に良く、突っ込んでいく怖さがなく安心感持って走行できます。
・スポーツモードでの走行はBMWとまではいきませんが、結構楽しいです。
【乗り心地】
・安定感安心感は抜群です。
・ランフラットタイヤはやはりゴツゴツ感大きいです。スタッドレスに交換したら、かなりノイズ減りました。
・スポーツモードにすることで、山道走行は格段楽しくなります。
・BMWの運転の楽しさを求めてはダメだとは思いますが、総合的にはこちらが上だと思ってます。
【燃費】
・街中(東京都内)1時間程度で8.5〜10キロ程度/L。高速のみで14キロ程度でしょうか。 高速ではもう少し伸ばしたいです。
【価格】
・決して安くはありませんが、それだけの価値を見出すことは出来る車だと信じてます。。。
【その他】
・ヘッドアップディスプレイはつけっ放しです。便利。
・足元は少し狭いです。 グイグイ走るときは気になりませんが、長距離で足の位置を変えたいときに左足の自由度が少ないです。
・シートのフィット感、固さとも文句なしです。(少々体格太めなので狭く感じるときもあるが)
・ドアの重量も軽くなっている筈ですが、閉めた時のピタッとした密閉感が気持ちいいです。BMW3、AudiA4、VWパサートでは感じたことないです。20年以上ドイツ車乗り継いできましたが、この感触は初めてです。
・カーナビはヨーロッパ製と聞きましたが、慣れてはきたものの日本製にはかなわないと思います。MBジャパンは国内向けは国内メーカーと組むべきではないでしょうか。
・小回りがきくので取扱いよいです。
・ディストロニックプラスには興味を持っていませんでしたが、使っているうちに無いと困るレベルで使用しています。特に高速の少し混雑したときなどの役割は非常に大きい存在。ブレーキタイミングが自分の運転よりも遅いのが気になってます。またレーンキープも特に高速でも下りカーブが多いところで、ハンドルを少しアシストしてくれるのが本当に安心感もって走行出来るようになりました。
・取説にもう少しお金をかけてわかり易くしてほしいですね。 昨今の車は直観だけで操作出来ない、取説読まないとわからない機能がたくさんあります。
・音声認識は、私の声が悪いのかストレス溜まることが多いです。
・ワゴンですが、ゴルフバック4つは厳しいかも。パサートは余裕でしたが。
【総評】
・庶民が少し背伸びして所有する車として、乗る喜びと持つ喜びの両方満足させてくれると思います。
・ベンツやボルボの様に、本国内での事故調査隊のように60年以上安全性にコストをかけてきたメーカーを支持したいです。 日本車のきめの細かい使い勝手は好きですが、過去に経済性重視となった時期から興味を持てなくなりました。自動ブレーキの開発は日本初ですが、こちらは国交省が待ったをかけたなど、自動車大国としての構えにも問題アリですね。
・もともと車に乗るのが好きですが、この車で一段とその思いが強くなりました。楽しいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 667万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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2020年10月10日 21:31 [1153061-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
最近マツダのSUVを入手し、これの出番が減りました。
しかし、ときどき乗りますと、改めてこれの良さが判ります。
まず、ブレーキ性能が素晴らしい!
M車と同じような重量ですが、安心して飛ばせ、減速できます。
つまり、飛ばすにはブレーキが重要ということが実感できます(あたりまえ?)
瞬時に加速し、瞬時に減速できる。
これは、余裕のあるパワーと、容量の大きいブレーキのおかげです。
M車ですとそうはいきません。(XDですからしかたないかも)
あと、エアサスのまろやかなあたりと、よく動く足が快適な乗り心地を実現。
車の重量バランスがよく、基本性能が高いため、安心して気持ちよく走れます。
長距離はこれでないと、と思わせます。
スポーツというより、グランドツアラーかな?
走行距離は少ないですが、この度ホイール交換を決意!
MB定番5本スポークはちょっと見飽きたので、奮発してWORK/エモーション M8R のガンメタをチョイス。 軽量ホイールでどう変わるか、楽しみ!
>新車はちょっと無理、中古でW204->W205と乗り継ぎました^^;
ステーションワゴン(エステート)が好きなので、2台ともそれです。
前のW204(C200アバンギャルド)は、初ベンツで、乗りますと何故か走りたくなり、ついつい攻撃的な走りをしていました。
運動性能やパワー、短いホイールベース・・などスパルタンなテイストがそうさせたのかもしれません。
先日、車検が近づいたので、ショップに行ったところ、C200スポーツ(本革、白)が私に手招きを・・
帰りにサインしていました~~;
ようやくハンドルを握り、帰り道に思ったのは、「これって福祉車両!?」
エアサスで、ロングホイールベース、至れり尽くせりの快適装備・・
特にシートの出来がよく、W204で不足していたサイド方向もしっかりしています。
(W204の標準シートって、価格に見合わぬレベル)
W205はスポーティな外観、18インチホイール、低い車高など一見スポーツテイストに溢れていますが、
乗ってみると、快適で何か満たされてしまい、飛ばす気がしない自分が・・
品質などW204とは別物で高級感に溢れており、それはそれで素晴らしいですが、ことスポーツ走行という点ではW204か と。
乗りはじめで、アジリティコントロールなどこれからですが、果たしてロングボディでエアサスのスポーツはありか?
追記
W205のオーディオですが、なぜなの?と思うほどチープです。
乾いた、紙っぽい音質は軽以下?(NBOX)
これは残念なところ。
追記2
福祉車両 というのは言い過ぎでしたm(_ _)m
(ECOモードだったようです。)
E,C,S,S+とありますが、E,Cモードは乗り心地がよく、フラットで滑らかな走りです。
S以上はスポーティな走行感が体験できます。
W204はSに匹敵すると思われます。
要は一台で2通りの走行モードを切り替えることが出来、なかなか楽しいところ。
(BMW的な路面に張り付いたような走行感と、仏シトロエン的な浮揚したような走行感がスイッチ一つで切り替えできます。)
Iモードは自分で走行モードを設定できますが、取敢えず、ダンピングはC,パワーはS,ハンドルはS,Iストップは無し・・
順送りでモードを切り替えるのが手間。
燃費は300km走行後、12.6km/Lで大変結構^^ 因みにタイヤはノーマル新品です。
追記3
Cクラスは大き過ぎず、都会に行っても何とか使えます。
これ以上大きいとかえって不便かも。
パワーも必要十分ですが、スポーツというと?がひとつつきます。
(かといってAMG仕様には手がでません)
ステーションワゴンとしての使い勝手は、W204より大きく向上しています。
ハッチ開閉は電動になり、後席を倒すのがボタンを押すだけでできます。
(再セットはハンドで起こす必要があります)
トノカバー(荷室のカバー)もハッチと連動しています。
こういったユーザーの視点に立った細かい改良はいいですね。
完成度高いです。
- 頻度
- 月数回以下
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
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2020年10月5日 16:35 [1265950-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
2015年モデルで購入後4年を経過。感想を書きます。
〇買い替え前の車:VW(VWばかり乗り継いで来た)
〇スタイリング:地味。言い換えれば上品なのか?
〇内装:たぶんこのクラスで最もよくできていると思う。満足感は高い。
〇エンジン:音質良くない。パワー、加速はVW2000ターボの方がはるかに早い。
〇ハンドリング:違和感あり。ま、制御機能付きステアリングなので、ある程度ダイレクト感は損なわれるのか。仕方ないか。
〇足回り:エアサス乗り心地は?と思う時あるが、おおむね良い。独特。
〇走行疲労感:特に高速はディストロニックなどにより全く疲れない。直進性もすごい。こんな楽ちんな車はない
〇故障:
・高速走行時に急に2速固定となった。路肩停車でしばらくして復活。非常に危険。・・1回
・ON状態からセルモータが動作しない。あれこれやってもダメ。次の日に復活。・・1回
※どちらも原因不明。ROMアップデート対応。
・エアサス抜け・・最大のトラブル。走行中にXX故障(正確には忘れた)表示とともに、すさまじい路面からの振動。
「車高が上がりま す」と「XX故障」の繰り返しでタイヤがフェンダーに当たって舵が全く切れない状態になり、停車。
見ると車高は4輪ペッタンこ。走行不能でディーラに連絡。
すぐに代車を乗せた車載車が来てくれました。
原因は1輪のエアサスが抜けたのでエアを補充しようとしてコンプレッサーが回りっぱなしになり、焼き付き。
結果すべてのサスが空気なし状態になり、ノーサスシャコタンに。
費用:サス1セット+コンプレッサー1台交換で約30万円弱。なのでエアサスは保障契約が必須。
3年目以降の保証継続もした方がよい。なお、エアサスの常時在庫かどうかはかなりあやしい。
とにかくエアサス故障は即走行不能になるので、いつまた、とびくびくすることになっている。
心底金属バネが欲しいと思った。
総じていろいろ不安はあるものの、メルセデスならではの安定した安楽・安心走行感はマイナス点を差し引いても何物にも代えがたい。この車(このメーカの)価値はそこにある。
※(再レビュー)2回目の車検を受け、まだしつこく乗ってます(笑い)
問題のエアサス抜け、もう少し詳しく書きます。
トラブルは走行約27,000Kmで発生。私の時の症状は不整地でサスがいやにゴトゴトと。
これが半年くらい続き、点検受けるも不明。再度点検で異音はエアサス不調のためとのこと。
要サス交換となった。
しかし、サス部品無く、本国手配。約1か月後に部品到着したが、その直前に上記エアサス
抜けトラブルとなった。
エアサス車で足回り異音出れば早めの点検を勧めます。
さて本題。
ちなみに現在38,000Km走行。反対側足回りに少し同様の異音が...現在5年経過で保障無し(グア〜どうしてくれるんじゃー!!!)
もしエアサス抜けならS205で2回も。レアケース?記録もんじゃない?
乗り心地良いが、保障無いならエアサスは勧めない。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Laureus Edition
- レビュー投稿数:11件
- 累計支持数:249人
- ファン数:2人
2020年9月23日 09:00 [1370486-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントマスクが個人的には無理です。AMGラインのグリルのメッキ粒々がアルファード/ベルファイア並みに下品に見えて、、、
【インテリア】
一見高級そうに見えますが、うーんという感じ。こちらもメッキ使えば良いというわけではないと思うんですが。
【エンジン性能】
C200でしたが、公道では高速道路含めて必要十分でしょう。
【走行性能】
試乗だけですが、これも必要十分。
【乗り心地】
良いと感じました。気付いたら100キロくらい出てます。
【燃費】
不明。
【価格】
モデル末期のたたき売りだとお買い得に感じました。定価や-50万くらいなら絶対購入しません。
【総評】
初メルセデスでしたが、普通に良い車だなと思いました。フロントマスク以外に不満な点はありません(ただ、特徴もないように感じました)。ここまで不満が見当たらない車を造るって凄いなと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON AVANTGARDE
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2020年9月6日 19:45 [1365449-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2018年9月登録 c220d後期モデル モハべシルバー
レーダーセイフティー レザーエクスクルーシブパッケージ付き
(AMGパッケージなし。タイヤサイズが前後で違うため、不経済。)
2014 B180(1.6リッター)から乗り換え
15000Km 時点での評価
よい点
1.静か
2.乗り心地抜群
3.燃費平均18Km 高速23Km
4.ハンドリング言うことなし
5.フットトランクオープナーが便利
欠点
1.左足の置き場が狭い
2.ナビがとんでもなく使いにくい 誤誘導が多すぎ
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C220 d STATIONWAGON AVANTGARDE
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2020年7月3日 10:45 [1289728-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
「◎2020.7追記:レビューから半年経ちましたので、情報のアップデイトと当初レビューで書き漏れた部分について記載します。元のレビューに追記と明示し、併記する形で記載しました。」
今まで乗り継いで来た自動車はすべて新車&国産車。今回初めての中古車&外車で私にとってはとても大きなチャレンジでした。
【ベンツ購入理由】
一度外車に乗ってみたかったこと、50歳を過ぎてベンツ適齢期にも感じたこと、そして何より東京モーターショーでベンツブースに行ってしまい、無性に欲しくなってしまったことでした。
【中古車購入理由】
単純に今までで一番高価な車で金額的に新車が無理だったこと、中古車でもメルセデスケアという登録後3年間メンテナンスフリーのサービスが受けられること、希望のエンジン・色・オプション・走行距離にマッチする中古車が売りに出ていたことでした。
「◎2020.7追記:
【認定中古車か一般中古車か】
3年以内の中古車であれば認定中古車にする必要は全くないと思います。メルセデスケア継続時に徹底した点検がなされて引き渡しされますので何のデメリットも感じていません。納車時に確認したところ、リクエストどおり納車前のメルケア継続点検でワイパー、オイルは交換され、ナビ地図ソフトの更新もやっていただきました。最近、リコール点検に出しましたが、無料で洗車もしてもらえましたし、メルセデスミーマガジンというオーナー向けの冊子も届いていまして、差別を受けている感じはありません。」
【購入した車】
後期S205 C220d AMGラインサンルーフ付 登録後11ヶ月 走行距離約1200km
「◎2020.7追記:中古車の状態を見極める自信もなかったので、カーセンサー評価書で「S」ランクの車を選びました。走行距離数百キロの新古車でも評価「6」が多く、S評価は殆どないので状態は良いのではと勝手に判断しました。実車も洗車傷も分からないくらい保管状態の良いもので、現時点で不具合は全くありません。新車に近い車を希望される方は、カーセンサー評価書付のSランクか6ランクの車から選べば間違いないように感じています。」
【新車との差額】
新車見積もしました。現行車はローレウスエディションという限定モデルのため全く同じ仕様は選択できずズバリの比較は出来ませんでしたが、新車値引き70万円控除後で約170万円差。新車の装備のほうが良い(ヘッドアップディスプレーやコックピットディスプレー)ことを考慮しても150万円位の差額になるのではないでしょうか。
【外観】
かっこ良いです!ダイヤモンドグリルと5スポーク18インチが引き締まるのでAMGラインは必須と思いました。リヤもセクシーでセダンでなくワゴンにしたはセダンのリアランプが好みで無かったからです。ワゴンのほうがかなりかっこ良いと思っています(個人の主観です)。サンルーフも大きく、特に後部座席からは開放感を感じ満足度がめちゃくちゃ高いです。
【内装】
高級感溢れる内装と思います。唯一残念なのがメッキしていないチープ感満載のドアロックピンです。これは近々変更しようと思っています。
【自動運転機能】
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックとステアリングアシストが素晴らしい。高速道路は渋滞していたとしても自動運転と言えるレベルで全く疲れません。感動しました。
【ナビ】
かなり前に乗っていたオデッセイ純正(たぶんアルパイン製)や直前まで乗っていたアテンザ純正オプション(パイオニア製)と比べても進歩がないどころか残念な感じに思います。とにかく行きたいルートが選ばれず、時間のかかるルートを選んでしまう感じですし、無理矢理違う道を進んでも再設定が遅くUターンさせようとする。音声で目的地設定が出来、認識率も問題ないことは○。
「◎2020.7追記:Android、Iphoneから好きなナビソフトを繋ぐことが可能です。最近はAndroidスマホ経由でグーグルマップを使い出しました。ナビとしてはグーグルのほうが優秀ですが、操作性は純正のほうが良いのでどちらがメインになるか分かりませんが、選択肢があることは良いと思います」
【燃費】
東京23区内で5km以内のちょいのり移動がメインですので、ユーザーの中でも厳しい条件と思います。今のところ街中だけだと9.3km強、高速道路だと21kmくらいです。
「◎2020.7追記:購入後の走行距離は2100(高速500、一般道1600)km。高速燃費21km、一般道9.5kmで平均燃費11km弱といったところです。一般道はちょい乗りがメインなので満足しています。コンフォートモードで走っています。」
【エンジン】
C200は1.5Lなので気持ち的にかなり抵抗がありトルクフルなディーゼルにしました。もともとディーゼル車に乗っていたのでうるさいとか違和感はないです。踏むとすっと吹き上がり、走行には全く不満がないです。
「◎2020.7追記:
【不具合】
唯一の不満はワイパーのビビリです。yanaseのメカニックの方に聞きましたが、ヨーロッパ車のワイパーの作りはショボく、こればかりはSクラスでもEクラスでも同じそうです。ワイパーだけは標準クラスの日本車には勝てず、シリコンワイパーに変えるか、フロントガラスにシリコン系のコーティングを使わないという対処療法しか無いようです。不具合では無く、仕様ですね。これはビックリでした。」
【総評】
買って良かったです。中古車にも不安がありましたが、一度近所のYANASEに行ったときも差別されることなく、丁寧に応対いただけています。色やオプションがマッチすれば低走行&若い中古車(新古車)で十分と思いました。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
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2020年6月27日 11:41 [1341498-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
なんだかんだ10年以上前からEクラスをたまに借りて乗ったり、最近は普段少し古いSクラスW221を足に使っているという若干変わり者のレビューと思って読んでください。
家族の乗る軽自動車が帰省等で高速道路を使う機会が多く、飛び石でフロントガラスが割れる頻度が高いのと、いざという事故時の安全性の面で、頑丈な車という印象のベンツを選定、予算的にCクラスW205 C200スポーツ(中古、購入時約3万km走行)へ買い替えました。
普段Sクラスを乗っていると、さすがに乗り心地や静粛性、ステアリングを切った時の感触はややチープさを感じますが、でも「さすがベンツだね」と褒めてあげたいほどでも無い(笑)
言ってしまうと、普段新し目の軽自動車なりリッターカーを乗っている人なら「まぁこんなもんか」と感じるレベルでした。
でもC200に替えて一番の安心感と買ってよかったと思ったポイントは、コックピット席の守られ感、各種のセーフティ機能、高速道路での安定した直進性ですね。
あとは、国産車では珍しいブレーキHOLDや、アジリティ変更機能がある点でしょうか。
以降はちょっと気になった点や「ん?」って思ったネガティブな点です。参考になりましたら(笑)
Cクラスなので、前席の足元はやはり狭いです。
乗り心地ですが、期待はしたもののやはり正直国産高級車クラスよりやや劣るでしょうか、サスペンションの硬さをコンパネで変えられますがSports/Sports+以外だとロールはそれほどしないのですがなんかへんなピッチング(前後の揺れ)がふわふわと発生します。
最初の印象は「T社のビッ〇か!?」って思いました。
室内の静粛性は、まあ普通かな。特に静かだって感動はしませんでした。密閉部分はE/Sクラスから比べてもやはりそれなりにコストダウンされているのでしょう。
エンジンの更けあがりが、4気筒のガサツ感が多少ある。でもターボですので加速時のトルクは十分。
排気音は外で聞くと以外と大きい。
低速走行〜40kmまで時ステアリングの感触がやや安定感不足、取り回しは軽くていいのですが微妙にフラフラ遊びが気になる、まあこれは人によって気になる・ならないはあると思います。
あとは、無駄にタイヤが大口径で太い&扁平なのでゴム交換の時に金がかかる。
雪国なのでスタッドレスは必須ですので、持っている知識をフル活用し(笑)インセットと外径を計算しまくり、他車種にマッチする中古17インチホイール&タイヤ4本セット中古美品をヤフオクで激安ゲット、見事にC200にマッチした時はとっても満足しました。ブレーキが大きいので標準18インチから1インチダウンする時は計算が難しいと思うのです。
最近車検でバッテリーをメインとサブともに交換してもらってわかりましたが、アイドリングストップってバッテリーが弱っているとほとんどONにならないのですね。この一年、アイドリングストップがほとんど働かなかった理由がわかりました。今は、街乗りでばんばん働いています。
ドイツ車でよくある国産ではめったに見ない警告表示がでる、は最近慣れました。中古で買ったら覚悟してください。毎回一喜一憂せず次の車検で見てもらおうと、ベンツはこんなものと割り切って乗るのが身体にはいいようです。(実際そんな頻繁には出ないですよ)
買い替えの前にCLAシューティングブレークに乗り込んでみたのですが、あれはデザインが20代若者向け、派手なステッチがあったり各パーツの造形が幼く見えたし、駆動がFFだし。それにくらべCクラスはやはり落ち着いた内装デザインで何より駆動がFR、ベンツの正当な血統となんといってもエレガントさを感じました。
最後に、定価で700万円近い車ですが、Cクラスを新車じゃまず買わない(買えません)かな。ベンツはやっぱり程度のいい割安な中古を探して買うのがお得ですね。近所にドイツ車を修理できる工場があればこれがベストな買い方でしょう。ディーラーは・・・(略)
どうせこんなレビューは買い替え検討中のお金持ちのマダムは見ないでしょうから。
以上、すこしでも参考になりましたら。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 4MATIC STATIONWAGON AVANTGARDE
2019年9月24日 16:38 [1262007-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
一日試乗する機会があり、郊外の軽い峠道、高速道路などを流してきました。
アジア販売主体のAクラスのハッチバックは素性は悪くはないはずなんですが、とにかく妙なところでコストダウンされていて、(ハンコックやピレリのなんちゃってプレミアムタイヤは何とかしてほしい・・・) 印象が悪かったところですが、さすがにワールドワイドに高級車として売られるCクラス以上は安易に馬脚をあらわすほど、メルセデスも甘くありません。
15年前ほどにSクラスに乗ったときは、そのゴツゴツとした乗り味やシートに、ワイにはベンツは無理や・・・と感じたものですが、拍子抜けするほど張りはあるけどゴツゴツさは感じられないシートに化けていて吃驚。
サスペンションもAMGラインだったため、エアサス!
とりあえずそのあたりの柔らかさは、そこにクラウンを正座させて叱責したい衝動に駆られる、日本車以上に日本車な感じに、もはやなにがなんだかよくわからなくなってきます。
まあ、スピードを上げていけば、上下の振り幅が思いのほか大きく、結構ぐにゃりぐにゃりと船のように揺れるので、ここらあたりの塩梅がむずかしいところだなあとは思います。(もっと車重があればゆったりした挙動になるのかも。)
こんな大きなボディで1.5ターボのマイルドハイブリッドで大丈夫かと思いましたが、速いという感覚は少ないですが過不足のない感覚で、ゆったり運転できます。
流石に回生ブレーキなどの処理は世界一ハイブリッドに特化したトヨタに比べると、まだまだだね、と越前リョーマが言いそうな感じではありますが、納得のいくレベルには仕上がっています。
と、まあ、昔のベンツのイメージとちょっと変わったなあ・・・と思いながら、音楽でも聴こうかと思ったところ、CD再生できないという現実にぶち当たります。
し、仕方ねえ、Blutoothでとりあえず聞くか・・・って、うわー、Blutoothだと音こもってダメダメだわ・・・・
ごそごそとUSBメモリを取り出し、まあ、こちらならまだましやろ・・・っておんなじやん!
こんな運転席前方にダルマのようにもごもごする音像作って、なんちゅうか、ラジカセでもまだマシな音するで。
調整すれば何とか・・・なりません! そもそも調整できる項目なさすぎのマツダコネクト状態やん! こらあかん!
見積もりで750万するようなクルマでこれはいただけません。
交換やアップグレードでもできるようならまだ救いがありますが、どうにもならんものが鎮座されているくらいならオーディオレスのほうがましです。
とはいえ、知り合いのポルシェのオーナーさんも、「BOSEサウンドなんて高いだけで話にならんで!」と激おこぷんぷん丸だったので、ドイツ車ってカーオーディオとかはそんなもんかもしれないですけどねえ。
そんなことを思いながら、軽く流していたんですが、特にスピード出しているわけでもないのに、クルマが逃げる逃げる。
黒いベンツを煽ってくる輩も滅多にいないし、今話題の煽り運転対策にはいい選択かもなあ。
とか、思ったり、思わなかったり。
高い対策費だなあ。おしまい。
- レビュー対象車
- 試乗
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Cクラスステーションワゴンの中古車 (全4モデル/583物件)
-
- 支払総額
- 355.8万円
- 車両価格
- 335.0万円
- 諸費用
- 20.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.0万km
-
Cクラスステーションワゴン C180ステーションワゴン アバンギャルド ベーシックパッケージ
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 438.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 300.7万円
- 車両価格
- 288.0万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.2万km
-
- 支払総額
- 285.4万円
- 車両価格
- 272.8万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.5万km
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