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WR-Vの新車
新車価格: 209〜248 万円 2024年3月22日発売
中古車価格: 238〜313 万円 (76物件) WR-V 2024年モデルの中古車を見る
ホンダ WR-V 2024年モデルの新型情報・試乗記・画像
WR-V 2024年モデルのレビュー・評価
(総投稿数:8件)ユーザーレビュー募集中
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5月12日にZグレード納車しました。
【エクステリア】
予算的にヴェゼル、ヤリスクロス、カローラクロス辺りと悩んでいましたが、デザインはWR-Vが好みでした。無骨なSUVデザインが良いと思っています。
【インテリア】
インテリアは少し前のもののような感覚がありますが、必要十分な装備であり不満はありません。(欲を言えばシートヒーターはあったら良かったと思いましたが)
ACCは全車速追従ではなく、時速25kmを下回ると解除されてしまいますが自分で運転するのが好きであまり使わないので割り切りました。
【エンジン性能】
好みは分かれると思いますが加速時のエンジン音は走りを大事にしているホ 続きを読む ンダらしく自分は好きで不快には感じません。加速も早くはないですが不満はないです。走行中のエンジン音、ロードノイズは入ってきますが、普通に会話できるので問題ないと思います。
【走行性能】
一般道は何も不満なく走れます。ワインディングは安定し、しっかりと地面を掴んで走れている感覚です。また、全グレードにパドルシフトが標準装備なので運転を楽しみたい時には普通のAT車にはない楽しみ方ができます。
【乗り心地】
乗り心地も価格の割にはいいと思います。若干荒れた路面でも振動収束が良く、不快な突上げはありませんでした。
【燃費】
高速道路走行時17.7km
一般道走行時13.0kmでした。
【価格】
車両価格234万、オプションはディスプレイオーディオ、新車PKG、ドラレコ(前後)、ETC(セットアップ等含む)、ブラックエンブレム、エキパイフィニッシャー、コーティングで53万、諸費用41万(点検パック込)で合計329万でした。値引き10万で支払いは319万です。車両自体は安いと思いますがオプション等でかなり変動します。
【総評】
自分は4人家族で後席に子供が2人乗るので後席の広さもある程度重要視しました。
ヤリスクロス、ヴェゼルよりも後席が広かったこと、カローラクロスの方がエンジン性能、装備等良かったですが、エクステリアの好みでWR-Vにしました。現在1,000km程走りましたが不満はなく楽しく乗らせてもらっています。 -
妻が昨年ヴェゼル(ガソリン・4WD)を滑り込みで注文した二週間後に、WR-Vがメディア発表されました。
4WDがなかったことと、インド製ということで全く気になりませんでした。
なじみのディーラーに試乗車があったので、乗ってみることにしました。多分グレードはZ+だったと思います。
【エクステリア】
お好みで。悪くはないと思います。
【インテリア】
ホンダびいきの私が、インテリアに不満を言うのはよほどのことがない限りないです。
しかし、どう考えても「安っぽい」、というか「お安く」作っていると感じました。
仮にもZ+グレードは、価格的には妻のヴェゼルと同程度。然るに、 続きを読む 明らかに「安っぽい」のです。
如何なホンダ党を自認する私でも、「これはちょっとなぁ〜」という印象でした。
少なくとも、価格に見合っているようには思えませんでした。
もっともいただけないのが、ホンダの伝家の宝刀、ワンアクションでフラットになるリアシートが採用されていないことです。
「荷室が広い」をうたい文句にしていますが、リアシートを畳んでも、座面はチルトダウンせず、背もたれが倒れるのみで、それ自身水平まで倒れません。
車中泊は相当な工夫が必要でしょう。
コスト重視の結果、ホンダでは稀にみる貧相なリアシート構造だと言わざるを得ません。
どのメディアでも、そのデメリットを書いていないのが不思議です。
このリアシートは、W-RVの最もまずい仕様だと言い切れるものです。
そして、そのコスト重視の仕様が、ユーザーの納得できるレベルの価格になっているかというと、そうは思えないところに、この車のいただけなさが集約されているように思います。
【エンジン性能】
1500ccNA、118ps。妻のヴェゼルより100?ほど軽量なのと、パドルシフトのおかげで、多少はきびきび走ります。
決してパワフルではなく、気持ちよくもなく、まあそれなりに走り、多少は馬力不足を感じますが、想像した通りの性能です。
しかしさすがはホンダ。ATであってもドライバーの意思をリニアに再現する技術は素晴らしい。
MTであれば、かなり評価は高くなると思います。
【走行性能】
ホンダの標準をしっかり踏襲しています。
基本は硬め。突き上げ感はありますが、それが運転者に路面状況を伝えるレベルで好ましい。
このあたり、手をに抜かないのがホンダらしさですね。
峠の下りであれば、他メーカーの同様な車格には決して負けることはない性能です。
ブレーキさえ保てば、それなりのスポーツ車でも追い回せるでしょう。
【装備デバイス】
電磁ブレーキではなくサイドブレーキです。これは評価できます(というか、私の好みです)。
個人的には、電磁パーキングブレーキは好きになれません。リリースが自動なのも危険だと思います。
ブレーキホールドもついていませんが、あんなもの不要です。なれたら危険です。
サイドブレーキは、人の感覚に沿った優れたシステムだと思います。
飲食店の駐車場に入るとき、後進で上り坂だった場合、電磁ブレーキやブレーキホールドのリリースタイミングがつかめません。ATのアクセルコントロールだけで対処する恐怖は慣れることはありません。
【乗り心地】
上記の通り「硬め」です。
トヨタのような柔らかさを求める人には向かないでしょう。
シートの作りは、長距離を乗っていないので何とも言えませんが、あまり疲れない印象です。
十分及第点をつけることはできると思います。
【燃費】
試乗なのでこれは不明です。
妻のヴェゼルよりは良好なのだろうと予測します。
100?ほど軽量ですし、FFですから。
→ホンダの4WDは燃費が鬼門です。
かつて、HR-Vの4WD/MTを乗っていましたが、燃費は普通でした。
というか、良くなかったです。
ホンダの4WDは燃費は良くありません
なので、妻の車(街中平均12?/l)より10%以上は良好だと思われます。
【価格】
この車の生命線は、価格だと思います。
しかしながら、決して安価ではありません。
Z+の場合、最低限のオプションを装備すると、現行のヴェゼルのガソリン車(4WD)と同等で300万円を超えてきます。
Z+でないと、装備的に我慢できない方には、現行のヴェゼルのガソリン車を選択する方が無難です。
この車種のメリットを生かすのであれば、廉価版のXで最低限のオプション装備を選択することだと考えます。
そうすれば、260万円台の出費で済み、ヴェゼルにはない経済的メリットを享受できます。
今どきのホンダ車の場合、高級車を除くと、車格や排気量とは関係なしに、価格が車としての品質/品格のレベルを示しています。
例えば、N-BOXで言うと、4WDターボ車で最低限のオプションを付けると、250万を超えます。
FITであれば、HOME4WDだと同じ価格帯です。
上記N-BOXは、走行性能・内装の高級感ふくめ、WR-Vを凌ぐ品質を持っています。弱点は、燃料タンク容量で、航続距離が極端に少ないことです。
上記FITであれば、同じエンジンでWR-Vよりさらに100?軽量で、運動性能は優れ、取り回しや運転のしやすさは明らかに優れます。弱点は見た目の地味さと積載能力でしょう。
どうしてもこのWR-Vの形が好き、という方にはお好みでどうぞ、という感じがします。
【総評】
それなりに所有する喜びを得たいのであれば、ヴェゼルのガソリン車をお勧めします。
この車の存在意義を得るのであれば、廉価版を選んで、浮いたお金でカスタムするのが良いのではないかと感じます。
あえてMTをラインアップすれば、存在価値を高められたかもしれません。しかし、今のホンダにその体力はないのでしょう。
もっとも失望したのが、リヤシートの仕様です。フルフラットにならないのは致命的です。
あえて購入する車とは思えませんが、外観が気に入った方はお好みで選択されてもよいかもしれません。 -
現在はMazda CX-3 1.5Dに7年ちょっと乗っていて、車体サイズもこれぐらいで次期愛車を探していたところ、WR-Vが発売されました。
ヴェゼルと最後まで悩みましたが、結果的にWR-V(Z+)を契約しました。
【エクステリア】
CX-3の対抗馬?だとヴェゼルでしたが、どうにもフロントグリルがボディ同色というのが受け入れられず。対するWR-Vは王道SUVのような見た目、特別目立った特徴はありませんが、逆に飽きにくいデザインなのかなと思います。
私は基本外装は弄らないのでZ+を購入しましたが、Zを購入してOPとかこれから発売されるであろう社外パーツで弄るのも楽しいと思います。
続きを読む
【インテリア】
試乗の際に気にしていたのは「安っぽさは無いか?」でした。実際にDRシートに座ってみると、全然安っぽく無い。座り心地もかなり良く、姿勢もしっかりと決まりました。エアコンパネルなんか最高です。押した打感がとても良かった。
リアは...ドアトリムしかり確かに価格相応です。安っぽい。でも、価格を考えれば特に気になりません。とはいえ、リアは非常に広くて大人4人でもかなり余裕です。頭上もかなりスペースがあり、圧迫感や閉塞感がヴェゼルに比べて非常に少ない。
あと、ディスプレイオーディオでもTVチューナーは欲しかったです。9インチナビはこの魅力的な価格を覆すような値段設定です。ディスプレイオーディオでも、HDMI入力端子があったので、社外のチューナーを取り付けようと思っています。
【エンジン性能】
スペック上、物足りないかな?と思っていましたが、必要十分なパワーでした。今までディーゼルでしたので、逆に静かに感じるぐらいです。トルクはCX-3の半分程度ですが、多分CVTが良い働きをしていると思います。結構な坂道でも発進時にもたつくようなことはありませんでした。
【走行性能】
これも結構意外で、コンパクトカーなのにいつも通る道で車体が左右に振られにくい印象でした。同じ道を試乗帰りにCX-3で通りましたが、やはり左右に振られてハンドルをしっかりと持っていないと少し不安に感じました。
【乗り心地】
可もなく不可もなくです。前述のようにコンパクトSUVにしては横揺れがかなり少ないので、酔いにくいかもしれません。
【燃費】
純ガソリン車なので、燃費はそれほど良くは無さそうです。アイドリングストップはそもそもありません。ちなみに試乗区間では14km/Lでした。意外と悪く無いかもしれません。
【価格】
気に入らないフロントグリルを替えたり、オプション付けていくと乗り出し400万円を超えてしまうヴェゼルは購入に躊躇していました。
コンパクトSUVに400万円は出す気にならないなぁ...と思っていました。
その点、WR-VはZ+グレードで、ディスプレイオーディオ等付けて乗り出し価格は値引込みで300万。そこから下取り分が引かれますが、予算的にも今まで乗っていたCX-3ぐらいで考えていたので、良かったです。
【総評】
コスパが良いか?はわかりません。作り込んである部分は確かに良いし、逆にコストカットしている部分は目に見えて分かります。私はEPBもブレーキホールドもシートヒーターも使いません。
リアシートなんて子供乗せたらすぐ汚れてしまうので全然気にしません。
EPBや先進装備が欲しければ、上位車にヴェゼルがあります。快適性も質感も非常に高く、これが気に入らない時の選択肢はしっかりと用意されています。
WR-Vに乗ってみて「これでちょうど良い」と思う方が購入されるクルマだと思います。
電動化が進む中、こんなちょうど良いクルマを出してくれたホンダに感謝です。 - WR-V 2024年モデルのユーザーレビューを見る
WR-V 2024年モデルのクチコミ
(248件 / 17スレッド)クチコミ募集中
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純正9インチナビをつけられた方に質問です。後日ディーラーには持ち込んで見ようと思いますが、子供用にFire TV StickをHDMI入力で使用していますが、Fire TV Stickが起動するまでの10秒くらいの間、ジリジリジリと不快なノイズが発生します。詳細には、エンジンを切る時にオーディオのHDMI使用状態で、エンジンをかける際に、オーディオのHDMI入力とFire TV続きを読む Stickが同時に起動するとFire TV Stickのリモコンが使用できる状態になるくらいになるまでの間ノイズが発生します。Fire TV Stickが立ち上がってしまえば、一切ノイズは発生しませんが、エンジンを始動するたびに同じ状況で、個体の問題なのか、アップデートで対応できるのかわかりませんが、同じ症状が出てる方がおられたら教えて下さい。
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今月で三菱RVRの生産が終わるとのことで、デザイン、装備、価格など
購入条件には申し分ないと思ったため、三菱のディーラーで商談。
展示車がなかったので、近所の三菱系の中古車販売店を紹介してもらい
現車の確認に行ったところ・・・・・
天井が低い、前方の見切りが悪い、シートが安っぽい(実際安いのだがそれ以上に)
この車を長く乗るのは少々しんどいとおもい、発表時から気になっ続きを読むてたWR−Vの商談に。
自分は車を買うだけで、ディーラーにとってあまりいい客でもないので
値引きとかは粘らず、ほぼ最初の提示価格で契約。
RVRはカーナビ無しで270万だったけど、8インチのナビを付けてもこの値段。
ホントはカロッツェリアのナビを付けたかったけど、現状ポン付けできる部品が
無いようですし、純正のカーナビも昔に比べれば良くなってるだろうし
カーナビ必要なほど出かけることも少ないので、この辺で妥協。
驚いたのは4月13日に契約したのに、納車は最速で5月23日とのこと
半年は覚悟してたのになぁ。大安の5月27日にしてもらいました。
首都圏での割り当て台数を増やして、街中で見かける台数を増やすような思惑でもあるのかな? -
みなさん、こんにちは。
このWR-Vは皆さんご存じの通り4WDの設定は有りませんが、雪国とか雪がよく降る地域(北海道とか)で購入された・購入予定の方はおられますか?
参考のために是非、皆さんの意見・コメント等がお聞きしたいです。 - WR-V 2024年モデルのクチコミを見る
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WR-V Z+ ホンダセンシング・LEDヘッドライト・ナビ装着スペシャルパック・スマートキー
- 支払総額
- 300.0万円
- 車両価格
- 288.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
2024年 14km 佐賀県
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WR-V Z メテオロイドグレーメタリック 8インチディスプレイオーディオ バックカメラ標準装備
- 支払総額
- 278.0万円
- 車両価格
- 234.0万円
- 諸費用
- 44.0万円
2024年 14km 沖縄県
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WR-V Z バックカメラ オートクルーズコントロール オートライト アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー CVT USB ESC エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
- 支払総額
- 276.9万円
- 車両価格
- 260.2万円
- 諸費用
- 16.7万円
2024年 15km 奈良県
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WR-V Z 登録済未使用車 純正9型ナビ バックカメラ BT/TV/AppleCarPlay 衝突軽減ブレーキ 車線逸脱 前後コーナーセンサー クルーズコントロール ハーフレザーシート オートマチックハイビーム
- 支払総額
- 294.0万円
- 車両価格
- 282.2万円
- 諸費用
- 11.8万円
2024年 15km 広島県
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WR-V Z ナビ装着用スペシャルパッケージ ホンダセンシング アダプティブクルーズ 誤発進抑制機能 レーンキープ パーキングセンサー コンビシート パドルシフト オートハイビーム LEDライト 純正17インチAW
- 支払総額
- 273.4万円
- 車両価格
- 249.9万円
- 諸費用
- 23.5万円
2024年 16km 東京都
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WR-V Z+ 登録済未使用車 衝突防止軽減ブレーキ LEDヘッドライト スマートキー プッシュスタート リアカメラ レーンサポート ソナー クルーズコントロール ハンドルシフト オートライト オートエアコン
- 支払総額
- 268.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
2024年 16km 熊本県
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WR-V Z+ 新車保証 LEDヘッドライト フォグランプ ホンダセンシング バックカメラ ハーフレザーシート スマートキー オートライト ステアリングスイッチ オートマチックハイビーム クリアランスソナー ABS
- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
- 283.9万円
- 諸費用
- 5.9万円
2024年 16km 山口県
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WR-V Z+ 【残価設定可!登録済み未使用車!】 ホンダセンシング バックカメラ ベルリナブラックフロントグリル シルバールーフレール シルバードアロアーガーニッシュ クロームメッキドアハンドル LEDヘッドライト
- 支払総額
- 278.0万円
- 車両価格
- 268.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
2024年 16km 愛知県
愛車の買取価格をオンラインで比較
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