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パサート オールトラックの新車
新車価格: 639〜699 万円 2018年10月31日発売
中古車価格: 85〜483 万円 (17物件) パサート オールトラックの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
フォルクスワーゲン パサート オールトラックの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
TDI 4MOTION | TDI 4MOTION Advance | |
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比較リスト | 基本情報 | ||
新車価格 | 639万円 | 699万円 | |
中古車価格 | 483.9万円(1件) | 227〜418万円(13件) | |
発売日 | 2024年3月1日 | 2024年3月1日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | |
燃料 | ディーゼル | ディーゼル | |
動力分類 | エンジン | エンジン | |
排気量 | 1,968 cc | 1,968 cc | |
トランスミッション | 7DCT | 7DCT | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | |
燃費(WLTCモード) | 15.0 km/L | 15.0 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.4 m | 5.4 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 140[190]/3500 | 140[190]/3500 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 400[40.8]/1900 | 400[40.8]/1900 | |
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | 寸法・重量 |
全長 | 4,785 mm | 4,785 mm | |
全幅 | 1,855 mm | 1,855 mm | |
全高 | 1,535 mm | 1,535 mm | |
車両重量 | 1,740 kg | 1,740 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 225/55R17 | 245/45R18 | |
後輪サイズ | 225/55R17 | 245/45R18 |
パサート オールトラックのモデル一覧
パサート オールトラックのレビュー・評価
(11件)パサート オールトラック 2018年モデルの満足度
5.00
(カテゴリ平均:4.27)
パサート オールトラック 2018年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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【エクステリア】
ノーマルB8から車高が若干高くなり、専用加飾がつくが、特別目を引くものではない。知らない人からみればノーマルパサバリと区別がつきにくいが自己満足のデザイン。彫の深いプレスラインが影を作り、シャープさとエレガントさが調和した品のあるデザイン。PTAの会議などの駐車場で国産車に埋もれることなく異彩を放ちながら静かに目立つ感じは非常に満足。ゴルフやポロほど出回っていないのも〇。
【インテリア】
作りこみはしっかりしている。後部座席のドアまでソフトパッドを使用し、重厚感がある。ドアにはアンビエントライトが点灯。高級感に溢れている。ドア開閉の重さもたまらない。また、ナパレザーシー 続きを読む トは高品質で国産高級車のそれとも違い、触れた感触や座り心地など非常に完成度が高い。運転席助手席にはシートベンチレーションも標準で夏でも快適。メーターはフルデジタル。ゴルフオールトラックと同一のものである。
【エンジン性能】
0キロからの全開スタートダッシュはかなり速い。モリモリ加速する。40.8のトルクを実感できる。今まで乗ってきた車の中でも極端に速い。同乗者もビックリ。しかし中間加速はガソリンターボに比べるとそうでもない。ディーゼルとしてはかなり良い部類ではあるが、その特性そのものと言える。
【走行性能】
6速DSGはそこまで快適とは言えない。発進時や駐車時の際、アクセルワークに気を遣う。ATやCVTで慣れている方は完璧に扱えるまで都合が悪いと思う。VW全体に言えることだが故障の多いDSGの採用はやめてもらいたい。走りだしてしまえば良いが、ストップ&ゴーの繰り返しは運転者のアクセルワークによっては非常にキツイ。エンジンストップからの始動の振動も大きい。
逆に、高速巡行は快適すぎて大変満足。ディーゼルの良さが身に染みる。安定しており、レーンキープ等の自動運転能力もかなり高い。
【乗り心地】
DCCで3段階から選ぶことが可能。コンフォート・ノーマル・スポーツ。結構変化して面白い。コンフォートは国産車のような乗り心地。ノーマルは適度な引き締まり感で乗り心地の良いドイツ車。スポーツはノーマルを更に引き締めた感じで凹凸もちょこちょこ拾うようになるが、ハイスピードでの安定感は抜群。変化が楽しめる。ちなみに峠の路面で荒れたアスファルトの凹凸が激しいところではコンフォートにすることで不要な突き上げ感がなくなる。路面に応じて快適なモードを選ぶことができるのは素晴らしい。
【燃費】
かなり良い。燃料が高騰していても軽油はまだ安い。ハイオクだったころにはもう戻れない。
【静粛性】
アイドリング時のカリカリ音はハイエースやキャラバンとあまりかわらない気もする。マツダ、ベンツやBMWのディーゼルの方が静かに感じる。これはあきらめるしかない。走り出すとほとんど聞こえなくなるが、少し恥ずかしい。ベンツのようなマイルドなカリカリ音になれば良いのだが。
走行中はタイヤノイズが聞こえるくらい。VWのガソリン車とほぼ変わりなし。非常に快適。
【総評】
ゴルフオルトラ7.5から乗り換え。トータル的には満足しているし、乗り続けたいとも思う。軽油で家計がかなり楽になったのは事実。中型〜大型のハイブリッド車よりも燃料費は確実に浮いている。ディーゼルゲートだの不正だのと騒がれたが、VWのファンで、この選択は間違っていなかったと言える。今回、少々辛口なコメントが多いが、装備は充実しているし、遠出すればするほど燃費は伸びるし、乗り心地はいいし、室内は高品質だし、アクセルワークに気を遣うが、頼れる相棒である。 -
2015年型ゴルフオールトラックからの乗り換えです。もうフルモデルチェンジ前の車種なのであまり参考にはならないかもしれませんが、この手の車のレビューがあまりにも少ないので投稿させて頂きます。
【エクステリア】
良いとしか言いようがありません。私にとっては一番です。これが決め手になったといっても過言ではありません。
【インテリア】
質感・高級感は意外と良いです。カムリ、クラウンと比べても遜色はないのですが、シートポジションを電動で記憶するのにハンドル・ルームミラーは手動であることを考えると、価格が価格なのでそれはどうなのかなぁって思ってしまいます。デジパネメーターも視認性は抜群 続きを読む ですがナビゲーションパネルが低い位置にあり、最新車種と比べるとそこの視認性は今一つですが。
【エンジン性能】
ディーゼルなのでガソリンと比べて俊敏性は劣ります。これはどのメーカーも同じだと思います。ただ吹き上りは低い回転数ながらすぐにMAXに到達するので加速はぐんぐん上がっていきます。それに合わせた加速感は感じることはできますのでストレスはあまり感じないでしょう。そしてディーゼル特有の力強さも体感することが出来ます。
【走行性能】
XDSのおかげかDCCのおかげかDSGのおかけが4WDのおかげかは分かりませんが、下りの走りやすさと安定感は良いです。この辺はVWの良さかなぁって思ってしまいます。ただ折角付いてるDCCですがスポーツ、コンフォート共にノーマルとの差はあまり体感することは出来ません(私が鈍いかも)。しかしそれとは関係なく前車ゴルフオールトラックよりは速く走れていると思っています。
【乗り心地】
クラウンクラスのサルーン匹敵する乗り心地です。不満は出ないレベルに仕上がってます。
【燃費】
街乗りだけなら8〜9km、遠出して14〜15km。私の使用の仕方は圧倒的に後者なのでそう考えると決して悪くないです。
【価格】
ディーラーさんにもよるのでしょうが私の場合グレードがアドバンスで全て込み込み(税金も含む)で630万。少し高いような気がします(後付けするものは何も無い状態状態ですが)。これで600万切る(550〜590万)のであれば問題ないと思います。
【総評】
全てにおいてゴルフの上位車種であることは間違いありません(当たり前ですが)。そしてVWの目指すサルーンの答がパサートでありパサートオールトラックなのでしょう。車としての基本部分、外してはならない部分はホント良くできていると思います。後は価格をどう考えるかが購入の決め手となるかと思います。
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納車前にこちらの投稿を参考にさせて頂いたので、恩返しの気持ちで徒然なるままレビューします。
高さ制限、雪山対応、車中泊、長距離移動、高速安定性、大量積載、飽きないデザイン、この全てをクリアできる数少ない車種。というか日本車も含めて唯一の存在かも。
御三家のプレミアム感や、ガンダム風ダイナミックデザインや流線系、オラオラ系の面々に抵抗ある人には是非お勧めします。
プラド、アウトバック、V60などと悩みましたが、最後は駐車場と予算の関係で妥協せざるを得ず、たまたま新古車並の出物がアウトバックお値引価格と同等だったため勢いで購入。もともと存在すら知らなかったのに、買ってからどんどん好き 続きを読む になってます。付き合ったらだんだん好みになって魅力に気づく、そんな感じです。
最初は車高の低いワゴンに抵抗あったけど、多少の目線の低さにストレスなはく、グランツーリング性能のメリットを大いに感じられます。片道200kmの運転では、安心の直進性とステアリング、アイサイト3に劣らぬ自動追従機能で休憩回数が確実に減り、SUVを外したことに後悔ナシ。
もっと売れてもいいハズと思う一方、良くも悪くもビミョーなポジション。
色褪せないキープコンセプトはスバル車以上でも、フツー過ぎて高級感乏しい割に新車乗り出し600万円! 中身てんこ盛りだから御三家よりはお得なんでしょうけど。。。
2000km走って未だに遭遇しないレア度。
海外でよくアウトバックと比較されてますが、価格的にA4オールロードかV60CCに背伸びしたくもなるレンジ。
個人的にイチバンのお気に入りはレザーシート。
エクステリア同様、インテリアにも普遍性が宿る先代からのデザインは、ナッパレザーの質感とヨコステッチはこれぞパサートと思わせるアイコン。モデルチェンジのたびに変わるインテリアや、取ってつけた風のレザーシートオプションにありがちなチグハグさは無く、サイドのシワやヒビ割れとも無縁でしょう。ついでにマッサージ機能も付いてて、こちらは自動駐車システムよりは利用度高いかな。
ボディのラインも日本車に真似できそうでできないアクセントとして好感もてます。アメリカ製や南アフリカ製のメルセデスより精度は高い。
気になるTDIエンジンについてですが、年間走行の7割が高速道路という人にとっては、ガソリンのメリットをトータルで確実に凌駕するでしょう。出足の鈍さ、ガラガラはあります。あるけどいいじゃんコレ位というレベル。しっとりとは言い難い突き上げ感は18インチだからなのか、可変ダンパーなんだしもう少し高級感欲しいところ。
今年、日本でもリリースされるであろうMCモデルはもしかしたら最後のディーゼル4WDかも。リセールバリューは期待せず乗り潰してからまたコレに乗り換えたいと思える車。まあ人それぞれですがざっとそんな感じです。
総じて満足感高いですが、これから故障頻発したら上記評価も変わるでしょう。湿式DSGは大丈夫かな?ナビはなかなかのおバカさんですのでCarPlay推奨です。 - パサート オールトラックのユーザーレビューを見る
パサート オールトラックのクチコミ
(35件 / 8スレッド)クチコミ募集中
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【困っているポイント】
2022年5月にadvanceを注文しました。
価格はドライブレコーダー、フロアマット等の標準的なオプション込みで650万円。
2023年3月に納車の連絡があり、併せて値上げになったので追加で30万程度必要とのことでした。
注文時に価格交渉を行い、双方650万円で合意の上で注文したためこちらとしては納得いきません。
特にキャンセルは考え続きを読むていませんが、販売店の言い分を鵜呑みにするのもどうかと思い相談させていただきます。
同時期に購入された方がいらっしゃいましたら、どのような対応となったかご教示いただきたいです。
購入予定の店舗はトヨタ系販社のフォルクスワーゲン正規ディーラーです。
稚拙な文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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022年モデル納車1ヶ月 (4 Motion Advance) マンガングレーメタリック色
2022年1月中旬に注文 7月25日に納車 約半年待ちました。どうも本来なら 9ヶ月は待つようでしたが
ドイツへの注文はざっくり一括注文するようです。がキャンセルがあったため代わりに私の分が割り当てられて
早くなったようです。
[外観] 他のプレミアム輸入車に比べて落ち着いてい続きを読むい雰囲気です。エッジの効いたシャープな造形がいいです。
[内装] これも必要以上に華美にならずいい雰囲気です
[装備] 他の方も書かれていますが やはりアナログ時計が無くなったのは残念 仕方がないので小さい
アナログ時計を後付けにしました。
インフォティメントシステムは可もなく不可もないです。カーナビは他の輸入車同様
使い物にはなりません。(これは事前から承知してました。カーナビタイムをApple Car Playで使用しています。
月600円ほどかかりますが日本車のカーナビと同じくらい優秀です。
気に入っているところはUSB接続での音楽データ再生です。 スペックとしては正式にうたっていませんが
FLACデータ(いわゆるハイレゾ音源)も再生可能です。
私はUSB接続SSDにFLAC音源の音楽データを入れています。ディスプレイにもアートワークが
表示されて快適です。
シートにマッサージ機能もついていますが効き目が不明でいらないかも。
それよりエアコンの冷気がシートから出るのがこの暑い時期快適です。荷室はとても広く使いやすいです。
当方は登山とキャンプとスキーを嗜みますが今後活躍しそうです。
パーキング支援は使っていません。 結構駐車が簡単になるようですがその辺は自分の技術が下がって
しまうのでやめています。 アラウンドビューモニターが着いているのでそれで十分です。
[走り] ディーゼルなので発進のキビキビ感はありません。でも走り始めてしまえば190PS 400Nm の
パワーは力みなぎる加速をしてくれます。 高速道路は余裕中の余裕です。 また都内のゴー ストップの
多いところより郊外で走るのが得意です。 車外のエンジン音アイドリング時ガラガラ音は気になって
しまいますが走ってしまえば静かになりますので気にならなくなります。ACCは高性能化されているようで
以前乗っていたスバル アウトバックのアイサイト(ver2?)と比べても遜色がなく 高速道路では本当に
便利で疲労の少ないドライブができます。
[他] 昨年秋から 2回も値上げされています。 流石に今年の春の値上げ分に関してはディーラーが負担してくれました。
燃費は 街乗りで 12kから13k/リッター 高速で 18kから20k/リッターで懐に優しいです。
(輸入車のガソリンエンジンはプレミアムガソリンがほとんどで軽油に比べてリッター30円位の差は出ますし
そもそもの燃費がガソリンよりディーゼルの方が優秀なので)
まだ納車後 1000km 位 2回高速道路通行 しかしておらず感想は以上ですが何か追加情報あればまた記載します。 -
advanceが納車されてから1週間ほどたちました。2015年型B8パサートヴァリアントTSI Highline から乗り換えです。
マイナーチェンジとはいえ色々と新機能が多く、使いこなすには結構時間がかかりそうです。
とりあえずの所感などです。
・ディーゼルエンジンは、始動時こそガラガラ・・・とそれっぽい音がしますが、走りだすと全然気になりません。小気味いい排気音で続きを読む、前車の最大の不満点だった出足の悪さが改善されました。
(本国で搭載されている新型マイルドハイブリッドエンジンは日本の排ガス規制のために間に合わなかったという噂を聞きましたが、本当ですかね?)
・最大の売り?であるWe Connect がまだ開通しません。「eSIMが有効になるのに時間がかかる」と言われてます。こんなんでいいんか!?
・たった3cm高いだけなのに、シートの座面横のでっぱりを越えて乗り込むのに「よいしょ」という感じです。私が短足のせいだとは思いますが。
・新型DiscoverProはまだ全然使いこなせてません。タッチや地図の拡大縮小などの操作感はキビキビとしていて良いです。
・DCC(アダプティブ シャシーコントロール)はすごいですね。セッティングを変えると全然違う車になった感じがします。
これから確認したいこと等
・IQLightは、まだ有効に作動する場面がなく、よくわかりません。市街地では無効になってるのかも。
・We Connectが使えるようになったらエンターテイメント系の機能を試していきたい。
・早くテレビを装着できるようにしてほしい。(近々予定されているらしいけれど、ゴルフが優先とか?なにそれ)
コロナ禍ではありますが、ぼちぼち遠出もしてみたいと思います。 - パサート オールトラックのクチコミを見る
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パサートオールトラック TDI 4モーション 試乗車 純正ナビ ETC2.0 リアカメラ 歩行者検知エマージェンシーブレーキ デジタルメーター 追従機能ACC 後方支援 後退時衝突防止 前後センサー 駐車支援 トラベルアシスト LEDIQライト
- 支払総額
- 483.9万円
- 車両価格
- 465.0万円
- 諸費用
- 18.9万円
2023年 0.8万km 東京都
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 純正ナビゲーションシステム 衝突軽減ブレーキ キーレスアクセス LEDヘッドライト アダプティブ・クルーズ・コントロール ブラインドスポット リアトラフィックアラート
- 支払総額
- 418.1万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 20.1万円
2021年 3.5万km 兵庫県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス
- 支払総額
- 402.1万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 14.1万円
2021年 3.5万km 福岡県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス DCC ACC LED プリクラッシュブレーキ レーンキープアシスト ブラインドスポット 前後コーナーセンサー ベンチレーター付きシートヒーター デジタルメーター 18インチアルミ 認定中古車
- 支払総額
- 378.4万円
- 車両価格
- 358.0万円
- 諸費用
- 20.4万円
2019年 2.1万km 東京都
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 本革シート SDカーナビ ETC アルミホイール 電動シート シートヒーター 地デジTV 障害物センサー アラウンドビューカメラ エレクトロニックパーキングブレーキ パワーテールゲート
- 支払総額
- 368.6万円
- 車両価格
- 350.0万円
- 諸費用
- 18.6万円
2019年 2.7万km 神奈川県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス LEDヘッドライト Discover Pro(ジェスチャーコントロール 地デジチューナー アダプティブクルーズコントロール プリクラッシュブレーキシステム 歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ
- 支払総額
- 358.9万円
- 車両価格
- 340.0万円
- 諸費用
- 18.9万円
2019年 3.3万km 三重県
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス TDI 4モーション アドバンス 1オーナー 液晶メーター・ACC・CarPlay・前後ドラレコ・シートヒーター・シートエアコン・ステアリングヒーター・Bカメ・Pソナー・レーンアシスト・記録簿・禁煙車
- 支払総額
- 315.0万円
- 車両価格
- 295.8万円
- 諸費用
- 19.2万円
2019年 3.7万km 東京都
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パサートオールトラック TDI 4モーション アドバンス 純正メーカーナビ 全周囲カメラ フルセグTV ジェスチャーコントロール アダプティブクルーズコントロール レーンキープアシスト レーンチェンジアシスト ナパレザーシート パワーシート シートヒーター
- 支払総額
- 259.8万円
- 車両価格
- 245.3万円
- 諸費用
- 14.5万円
2019年 4.7万km 山形県
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パサート オールトラックとよく比較される車種
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。
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