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GRヤリスの新車
新車価格: 349〜845 万円 2020年9月4日発売
中古車価格: 197〜1703 万円 (196物件) GRヤリスの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
トヨタ GRヤリスの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
RC | RC (AT) | RZ | RZ (AT) | RZ High performance | RZ High performance (AT) | RZ High performance Kalle Rovanpera Edition | RZ High performance Sebastien Ogier Edition | |
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比較リスト | 基本情報 | ||||||||
新車価格 | 349万円 | 384万円 | 448万円 | 483万円 | 498万円 | 533万円 | 845万円 | 845万円 | |
中古車価格 | 315〜379万円(15件) | - |
369〜499万円(16件) | - |
373〜656万円(89件) | - |
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発売日 | 2024年4月8日 | 2024年4月8日 | 2024年4月8日 | 2024年4月8日 | 2024年4月8日 | 2024年4月8日 | 2024年3月21日 | 2024年3月21日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | 特別仕様車 | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | 4WD | |
燃料 | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | ハイオク | |
動力分類 | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | エンジン | |
排気量 | 1,618 cc | 1,618 cc | 1,618 cc | 1,618 cc | 1,618 cc | 1,618 cc | 1,618 cc | 1,618 cc | |
トランスミッション | 6MT | 8AT | 6MT | 8AT | 6MT | 8AT | 6MT | 6MT | |
乗車定員 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | |
燃費(WLTCモード) | 12.4 km/L | 10.8 km/L | 12.4 km/L | 10.8 km/L | 12.4 km/L | 10.8 km/L | 12.4 km/L | 12.4 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 6.0 m | 6.0 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | 5.3 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | 224[304]/6500 | |
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | 400[40.8]/3250 | |
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | 寸法・重量 |
全長 | 3,995 mm | 3,995 mm | 3,995 mm | 3,995 mm | 3,995 mm | 3,995 mm | 3,995 mm | 3,995 mm | |
全幅 | 1,805 mm | 1,805 mm | 1,805 mm | 1,805 mm | 1,805 mm | 1,805 mm | 1,805 mm | 1,805 mm | |
全高 | 1,455 mm | 1,455 mm | 1,455 mm | 1,455 mm | 1,455 mm | 1,455 mm | 1,475 mm | 1,455 mm | |
車両重量 | 1,240 kg | 1,260 kg | 1,280 kg | 1,300 kg | 1,280 kg | 1,300 kg | 1,280 kg | 1,280 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 205/45R17 | 205/45R17 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | |
後輪サイズ | 205/45R17 | 205/45R17 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 | 225/40R18 |
GRヤリスのモデル一覧
GRヤリスのレビュー・評価
(35件)ユーザーレビュー募集中
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【エクステリア】
・ワイドなトレッドがいかにも「ただ者じゃ無い」感があります。
・どちらかというと体育会系のデザインなので上質感はあまり感じません。男の子受けはいいと思います。
【インテリア】
・素ヤリスよりは質感は上がっていますが上質ではありません。でも、昔のランエボやインプに比べると同レベルぐらいなので気にすることはありません。
・シートポジションは若干アップライトな感じです。もう少し低くてもいいかもと思いました。
・後席は頭上空間が絞られているので頭は完全に当たります。とはいえ、クーペと考えるとそこまで窮屈ではないので短距離なら座れます。
【エンジン性能】
・アイ 続きを読む ドリングは3気筒のぶるぶるとした振動がありますが、回してしまえばスムーズに回転するエンジンです。
・低回転からトルクがあるのでエンスト知らずで、街中では高性能車にありがちな気むずかしさがありません。
・アクセルを深く踏み込むと遠くからかすかにタービンの音が車内に入ってきて、3000回転付近からトルクが一気に盛り上がるとともにスピーカーからの疑似エンジン音が高まり、シートに吸い付けられる非日常的な加速がスタートします。回転の上昇は重々しい感じですがそれでもパワフルに加速していきます。そして、レッドゾーンまで回っていきますが高回転域の伸びはあまりありません。
【走行性能】
・高レベルなボディ剛性がシャシのおかげで、ステアリング操作に対して間髪入れず反応してくれます。GR86より俊敏に反応します。
・ブレーキのタッチ・効きも抜群です。
【乗り心地】
・ハードな乗り心地です。我慢が必要です。
・ロードノイズが結構入ってきます。
【燃費】
・試乗だったため参考になりませんが、メーターに表示されていた平均燃費は8.6km/Lでした。圧倒的な動力性能を考えると妥当な燃費かなと思いました。
【価格】
・少々高額に感じます。
【総評】
いままでのトヨタ車にはない圧倒的に高性能な車で驚きました。ただ、エンジンの音とレスポンス、回転の伸びが今一歩なのでそこが惜しいポイントです。
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【エクステリア】
かつて乗っていたことがある、ルノー5ターボを彷彿とさせる、量産車ベースで作ったスペシャルカーに通じる特別感がある。レース用のホモロゲを取るべく、デザインされた特殊なボディを含めて、ボディ下部が太くなるどっしりした形状を持つ。 コンパクトカーだからそれほど迫力があるわけではないが、他のヤリスと少し違うことは、初めて見た人でも気が付く。レース用ベース車両のRCのため、樹脂部分は未塗装だが、RZHP用にグロス塗装されたパーツもあるので、好みならば、それに変えることもできる。
スポーツカーとしてデザインされずに、レースやラリー用のホモロゲ車両に通じるかっこよさがあるので、街中 続きを読む で見ても面白いデザインだと思う。外装はほとんど変更しておらず、ホイールをRAYSのNE24に変更しているくらい。
クリア下の塗装は意外と平滑性が低く少々梨地感がある部分があるが、それもまた特別車両の特徴かと思って受け入れている。
【インテリア】
RCなので非常にプラスチッキーかつ殺風景で、標準ではエアコンもついていない。(無論オプション装備でつけた)セーフティセンスのような安全装備は何もなく、オーディオもラジオもついていない。オーディオは、サイバーストーク社から出ている、RC用のオーディオとセルラーモデルのAndroid Tabletで音楽とNAVIを実装しているが、音が出るだけありがたく思えというレベル。
【エンジン性能】
スペック相応だが、とても良くできている。小排気量なので、2000回転以下を使う気にならないが、こまめなシフトをすることで、街中でも使いづらいことはない。4000回転くらいから本気になるが、スロットル開度を90%以上にしないと、最大ブーストがかからず、加速をマイルドにしてくれる。この車両は、トヨタ純正のECU強化とパーソナライズがなされており、GRMNのエンジンと同じ仕様となっている。 このECUは最大トルクが390NMになるだけではなく、一般のGRヤリスを公道中心で乗っていると、エンジンがパワーを抑える設定に変わるのに対して、GRMN仕様の設定を施したエンジンは、常時パワーを発揮する仕様で運用される点が異なる。 エンジンは、7000回転までしっかり回るが、高回転でトルクを抑制している点を感じるので、それを解放すれば容易に300馬力を超える出力を発揮すると思う。
【走行性能】
痛快の一言。 小さくて軽いボディに強力でレスポンスのいいエンジン、レースデータをフィードバックした4WDECUは、標準車両と異なる、45:55のデータ配分を行い、旋回時にも優れたライントレース性を発揮する。 やろうと思えば、走行に最適なトルク配分を4輪に対して行うことができるが、ドライバーが予想できない走行形態になってしまい、限界域で車両がコントロールできなくなるため、前後トルク配分は固定されている。
RZHPは、前後にトルセンLSDが入るが、RCは何も入っていないので、GRの競技用パーツから、前後機械式LSDを入れている。 近代のLSDなので、あちこちで、バキバキ言わせることもなく、割と静かに走行できる。 効果はかなり大きく、4輪にパワーをかけたまま、思った通りのラインをトレースできる。 ボディ剛性は十分に高く、何か走行特性に気に入らないことがない限り、特段の補強を必要としない。
【乗り心地】
純正の乗り心地は3度見するくらい、とてつもなく乗り心地が良い。 一般道でも、高速道路でもスターンとフラットに走って、不快な振動が伝わってこない。 しかし、実はシートがとても優秀で細かな振動を吸収していたことを、レカロに変えたことで気づいた。一般的な使い方なら、何も足を変える必要はなく、吊るしで乗るので良いと思う。
【燃費】
このクルマの燃費は・・トヨタのクルマなので、不思議に良い。高速は踏むし、一般道は使用するギアが低いからか、概ね11km/Lくらい。スバルのハイパフォーマンスカーの基準からみたら、神のような高燃費だと言える。タンクは大きくないので、航続距離は500kmくらい。
【価格】
どこをどうみても、バーゲンセール。しかし、コロナ禍に発注しているので注文から納車まで9か月もかかっている。RCの車両本体価格は330万円だが、必須オプションのエアコンや18インチの脚などを選ぶと、360万円くらいになる。それでも相当にお買い得。このクルマは、さらに前後LSDやGRのボディ関連のパーツを付けているので、車両価格は450万円くらいになってるが、それでも乗り出しは500万円以下に収まっている。
【総評】
思いっきり普段使いができるスーパーカー。 高速道路では一切ポルシェに負ける気がしないし、山道では二輪駆動車に圧倒的なアドバンテージを感じるくらいのハンドリングの正確性、加速・減速力、旋回性能を持っている。一般道でイオンに買い物に行ったり、2名でゴルフに行くことも楽勝にできる、「自家用車」としての価値もある。(ちなみに、私の保有しているクルマで、リアシートがあるのはヤリスだけである。)
このクルマは、脚をKVに変えて、前後255のRE71を履いているので、山道もまた、何も心配することなく走れるスペシャルステージになる。そのドライビングフィールの違いから、FRも楽しいが、4WDもまた走らせて楽しいと感じられると思う。山道では前後・左右のG変化でタブレットがすっとんでしまうので、走行前には外しておく必要があるくらい。
ブレーキもまた相当に素晴らしい。フィーリング・ストッピングパワーとも純正で問題ないが、ACREなどAftermarket製品のパッドとも相性が良いので、少しハードに走る人にはパッドの交換した方が良いと思う。
残念ながら、受注停止期間が長く続くが、中古車でも市場にでているし、2024年からはマイナーチェンジした新モデルが販売されるとの噂もあるので、是非一度保有してみることをお勧めしたい。
※パーソナライズ設定は、ステアリング軽い、エンジンレスポンス高、トラックモードの動力配分45:55 としている。 -
GRヤリスというクルマには縁のないものと思っていましたが、最近トヨタシェアで1台配備されたという情報を得て乗ってきました。デビューからおよそ3年ですが、僕は初めましてです。
トヨタシェアでお借りしました。走行距離68000kmの個体でした。ただ、タイムズさんのように清掃が行き届いていないのか、外がかなり汚れていました。中もそれなりでちょっと残念でした。
【エクステリア】
GRヤリスのデザインをデビュー当初に見た時は、お利口さん主義と言われるトヨタらしからず攻めたデザインだなと思ったが、今になってみればカッコよく見えているので、結果的にこの攻めは正解だったのだろう。
フロントもリ 続きを読む ヤもゴツいが、威圧感はあまりない。あのカバみたいなノーマルヤリスがここまでになるとは、ただただ感心。思い切ったオーバーフェンダーは賛否が分かれているが、僕は好きだ。そこに履く18インチもイカしてる。3ドアと割り切ったのも潔いし、リヤのクーペライクな感じも良い。
このクルマの場合、どのグレードでもこの見た目が手に入るのも良い。唯一「GR-FOUR」のエンブレムがないのが、2WDのRSである証だ。
【インテリア】
これはどっちかと言えばノーマルヤリスの延長線上という感じがする。そこからパーツを変えて雰囲気を作っているようだ。
大きく違うものといえば、スポーツ形状のシート、ヘッドアップディスプレイ、電動パーキングブレーキ、フロントデュアルエアコンといったところだろう。
ステアリングはノーマルにGRエンブレムを着けて一部素材を変えただけだろうが、程良く小径で握った感じも良く、触り心地も良い。そして、パドルシフトがいい位置に着いている。
シートもよく出来ている。カチッとしていてサイドサポートは問題ない。ただ、ファブリックの背中から腰にかけての部分が柔らかく、ここに負担がかかった時が少し辛いかもしれない。
後席には今回座っていないので分からないが、見た目にも狭そうで、感覚的にはGR86と五分といったところか。また、天井までの高さもあまりなく、座ったら酷く圧迫感を受けそうだ。
【エンジン性能】
RSに設定されているのは、ノーマルヤリスのガソリン車にも設定のある1.5L3気筒のM15A型という新しいエンジン。かのホンダの高回転ユニットかのような名前だが、はっきり言って中身はそれとははるか程遠い。
遮音材などが結構使われているようで、止まっている時の静粛性はむしろ良かったのだが、走るとこれはダメ。踏めば軽と見紛うような3気筒特有の安っぽいサウンドが響く。ただ、振動は思ったほど伝わらなかったので良かった。
全体的にはただひたすらに燃費や効率を突き詰めたという感じで、パワー感やトルク感といったものはまるでなく、面白みは全くといっていいほどなかった。
【走行性能】
まず、ボディがノーマルヤリスとは全くの別物。車重1200kgと軽い中でも剛性がしっかりとあり、それもただ硬いだけでなく、しなやかさを感じるものだ。そして、こんなショートホイールベースなのにとても安定しており、乗っていて全く怖さがないのだ。
サスペンションもスゴい。サスそのものの剛性はしっかりとあり、その中で上手くサスを動かしているので、コーナーなどでの適度なロールや凹凸などのいなし方が上手い。スタビライザーやブッシュ類の選択、セッティングも良く、ロール剛性の高さやピッチングの抑え方などもヨーロッパ車に近い味付けになっていた。
ブレーキも剛性感が高く、ガチッと良く効く。この辺りはクルマの軽さも活きているのだろうが、こんなにしっかりしたブレーキフィールを持ったクルマは、少なくとも僕が今まで乗った中ではそうなかったと思う。
RSはCVTである代わりに10速のマニュアルモードがある。トヨタのシーケンシャルと言えば、過去にカローラなどのそれがひっどいものだったと酷評した覚えがあるが、これは良い。ある速度にならなければ…という傾向はやはりあるが、10速がなかなかにショートで80km/hまでに10速まで入る。無駄にシフトダウンしたりアップするのが楽しい。
【乗り心地】
こういったスポーツカー系というのはやはりカタくて乗り心地が悪いイメージがあるが、このGRヤリスはしっとりしていて寧ろ乗り心地が良いと思った。
しかも良いのは、大体のトヨタ車のように路面によって乗り心地が変化することがなく、どんな路面でも一定した乗り心地を与えてくれることだ。これもヨーロッパ車に近いものを感じた。
【燃費】
今回のドライブでは燃費が測れるほどの距離を走らなかったので無評価。
【価格】
トヨタのHPで簡単なWEB見積もりを取ってみました。参考になれば幸いです。
☆グレード:RS(2WD)265万円
☆税金・諸費用:223,260円
☆オプション総額:454,520円
*M=メーカー、D=ディーラー
(D)リヤフォグランプ:33,330円
(M)シートヒーター(前席)&ステアリングヒーター:27,500円
(D)フロアマット(ベーシック):27,500円
(D)ラゲージマット(ベーシック):14,300円
(M)予防安全パッケージ:251,900円
(D)エントリーナビキット:72,160円
(D)ETC車載器(ナビ連動タイプ):27,830円
☆総額:3,327,780円
【総評】
最初、GRヤリスに今回乗ったRSグレードがあると聞いた時、正直ハリボテだと思ってナメていた。GRヤリスに乗るならMTのRZかRCだろうと。
しかし、それはとんだ勘違いだった。今回乗ってみて、RSのトータルバランスの良さに驚かされた。久々に「やるなあ、トヨタ!」というクルマに出会った気がした。同時に僕はトヨタとRS乗りの皆様に謝らなければならない。ハリボテだなんて思って誠に申し訳ございませんでした。
この自動車にとって厳しい時代にトヨタがこんなにいいクルマを出してくれたことは本当に感謝すべきことだと思う。また、同時にMT車にも是非乗ってみたいと強く思わせてくれた。
しかし、ATにしてこの完成度。RSは意外な伏兵かもしれない。…もしこれでエンジンがRS専用のスゴいNAエンジンとかだったらもう最高だね。 - GRヤリスのユーザーレビューを見る
GRヤリスのクチコミ
(534件 / 45スレッド)クチコミ募集中
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grヤリスのオーナーの方々に質問です。発進時、1〜3速にいれたとき、「コク?」と後ろの方で音がします。小さな音ですが気になります。これは、正常でしょうか?
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キャンセル待ちになったのですが『お客様番号』はその順番になるまで待てって事で良いのでしょうか?
それとも100引いて良いのですか? -
今回改良版ATモデルが当たり、県内にて1番目に納車と言われている者なのですが
納車の時期がハッキリ決まっておりません。
なにか連絡あった方はいらっしゃいますか?
5〜6月納車と言われているだけです。
皆様の情報を宜しくお願いします - GRヤリスのクチコミを見る
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス 6MT 予防安全パッケージ HUD BSM・RCTA クリアランスソナー シート&ステアリングヒーター JBLサウンド 専用キャリパー&専用BBS製18インチ鍛造AW バックカメラ Bluetooth
- 支払総額
- 543.0万円
- 車両価格
- 509.9万円
- 諸費用
- 33.1万円
2024年 12km 東京都
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス 6MT 予防安全パッケージ HUD BSM・RCTA クリアランスソナー シート&ステアリングヒーター JBLサウンド 専用キャリパー&専用BBS製18インチ鍛造AW バックカメラ Bluetooth
- 支払総額
- 543.0万円
- 車両価格
- 509.9万円
- 諸費用
- 33.1万円
2024年 12km 東京都
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス【4WD】【JBLサウンド】禁煙車 【衝突軽減&車線逸脱警報】【予防安全パッケージ】【HUD】【シート&ステアリングヒーター】【専用キャリパー&専用BBS製18インチアルミ】【LEDオートライト&オートハイビーム】コーナーサンサー
- 支払総額
- 543.3万円
- 車両価格
- 509.9万円
- 諸費用
- 33.4万円
2024年 12km 石川県
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス 走行距離15km GR−FOUR(4WD) 6MT BBS製鍛造アルミホイール シートヒーター ステアリングヒーター ディスプレイオーディオ JBLプレミアムサウンドシステム 登録済未使用車
- 支払総額
- 504.7万円
- 車両価格
- 485.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
2024年 16km 静岡県
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス 純正ディスプレイオーディオ・BT ステリモ連動 I/CTB JBLサウンド LEDオートヘッドライト LEDフォグ ハーフレザー 革巻きステア オートドアミラー スマートキー2個保証書
- 支払総額
- 516.7万円
- 車両価格
- 489.8万円
- 諸費用
- 26.9万円
2024年 20km 福岡県
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス 4WD シートヒータ ステアリングヒータ ヘッドUPディスプレイ オートマチックハイビーム Intercooler冷却スプレ BBS18インチアルミ トルセンLSD JBL8スピーカ 8インチDオーディオ 寒冷地仕様
- 支払総額
- 535.0万円
- 車両価格
- 522.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
2024年 30km 北海道
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GRヤリス RZ ハイパフォーマンス プリクラッシュ レーダークルーズ トルセンLSD BBS製18インチAW プレミアムスポーツシート JBL LEDヘッドライト 左右独立式エアコン カーボン調ルーフ 禁煙車 ETC スマートキー
- 支払総額
- 469.9万円
- 車両価格
- 448.4万円
- 諸費用
- 21.5万円
2024年 0.2万km 愛知県
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GRヤリス GRMNラリーパッケージ カーボンリヤウイング ロールバー(サイドバー有) アンダーガード ショックアブソーバー ショートスタビリンクセット スポイラーFS フロアマット サイドバイザー レカロシート ENKEI17インチ
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
2024年 42km 岐阜県
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