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フォルクスワーゲン パサート ヴァリアントレビュー・評価
パサート ヴァリアントの新車
新車価格: 521〜677 万円 2015年7月16日発売
中古車価格: 40〜531 万円 (157物件) パサート ヴァリアントの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
パサート ヴァリアント 2015年モデル | 4.30 | —位 | 56人 | |
パサート ヴァリアント 2011年モデル | 4.18 | —位 | 20人 | |
パサート ヴァリアント 2006年モデル | 4.00 | —位 | 1人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 48人 | - |
パサート ヴァリアント 2015年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.45 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.16 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.17 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.32 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.41 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.90 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > パサート ヴァリアント 2015年モデル > TDI Highline
2020年5月31日 17:05 [1332962-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
身長178cmで運転席を合わせてこの余裕 |
後席は40:20:40可倒 |
パサートオールトラックオーナーです。購入検討時、オールトラックの試乗車がなくヴァリアントに高速道路含め4回ほど試乗した経験に基づいたインプレになります。
TDIハイライン/エレガンスライン、TSIハイラインの3グレードに試乗していますが、メインはTDIになります。
オールトラックとの主な違いは、あちらはAWD、車高が3cm高い、黒樹脂のアンダーガード有り、インテリアのインパネからドアトリムの加飾パネルがカーボン柄。
過去の愛車:マツダRX-8、プジョー308SW
主な比較車種:マツダCX-8、プジョー5008
主な用途:キャンプ、雪山等のロングツーリング
家族:夫婦+小学生二人
【エクステリア】
ローでロングなオーソドックスなステーションワゴンスタイルが今では逆に新鮮に映ります。ネットの写真では地味な印象を受けますが、実車を見ると印象がガラリと変わります。
目立つ装飾などは有りませんが要所に丁寧でエッジの効いたプレスラインが走り、クロームやLEDの使い方も非常にセンスが良く、質感の高さはかなりのものです。
サイズ感は全長4780mmなので5008とCX-8の間。ただし、パサートヴァリアントは最小回転半径が5.4mとこの中では最小なので、見た目よりも小回りが効きます。
【インテリア】
全体的に非常に開放感を感じます。ホワイトの内張りやシート間の十分な間隔によりゆとりが感じられ、一緒に試乗した家族は喜んでいました。プジョー5008と同じ方向性ですが、あちらは後部3座独立なので4人乗車の場合はパサートの方が余裕あり。CX-8もシート自体はかなり余裕がありますが、あちらは内張りが黒なのでややタイトな印象を受けます。
一方運転席に座ると意外にもスポーティな印象。視界に入るのは黒中心の直線基調の中心のコックピットとインパネなのでキリリと引き締まった印象。
また質感も非常に高いものを感じます。一番のアイキャッチはインパネ上部中央のアナログ時計。ステッチ(本当のステッチ)やクローム使いも非常に上手く、派手さはありませんが長く乗るとじわじわと満足感を得られます(購入したオールトラックで実証済み)。
またレザーシートはサラリとしており非常に快適。
ラゲッジルームは広大でスクエアで実用性抜群。Dセグワゴンの中でもトップクラスで、これで入らなければ背の高いハイエースやミニバンが必要です。
【エンジン性能】
TDI:ディーゼルにしては回して楽しいスポーティなフィールです。アクセルを踏むと「ウォン、ウォン」と軽快にタコメーターの針が駆け上がります。高回転寄りな分、出だしはややもっさりします。最大トルク発生が1900rpmとやや高回転側にあるため、街中での軽快な発進という点では他社ディーゼルと比べるとややラグを感じます。が、妻はその方が穏やかなので良いと評しています
やはり真骨頂は高速やワインディング。3300rpmまで最大トルク400Nmを維持、4000rpmでも300Nm以上あるので頭打ち感はなく、三千から4千rpmをキープしての高速コーナーは爽快。またサウンドも回すほど軽快で澄んだ音質に変わり気分を盛り上げます。なおアイドリング付近での音質もガラガラというよりはガソリン3気筒のような角の取れた重低音なのも好印象。
TSI:TDIよりも静かで回せばスポーティかつ軽やかに吹け上がるので気持ちがいいです。トルクという点では、2000rpm以上での豪快な中間加速はTDIに軍配が上がりますが、出だしについてはTDIよりも低い1500rpmから最大トルクが発生することもありTDIよりも軽快です。
【走行性能】
高速コーナーにおけるビタッと路面に貼り付いて旋回する感覚が最高です。試乗で高速道路のICのコーナーでの安定感に思わず「おおっ」と声を上げてしまいました。ロー&ロングなステーションワゴンらしいプロポーションも貢献しているのでしょう。
車格の割にハンドリングもかなり軽快。TDIでもフロントの重さは殆ど感じさせず、ヒラリヒラリと回頭し正確にライントレースできます。ノーマルモードでもセンターがしっかりしているので十分スポーティ走行が可能ですが、スポーツモードにすればよりドッシリと安定感が増します。
DSGはシフトダウン時のブリッピングが爽快。特にトルコンATでは間延びしがちな4−3速、3−2速時に「フォンッ」と瞬時に吹け上がりシフトが繋がる感覚のためだけにDSGにしたくなります。ただそれ以外は最近のトルコンATも良く出来ているので大きな違いは感じません。
【乗り心地】
足回りは仏車と独車の良いとこどりと言った印象。高速コーナーでの安定感と、高速の継ぎ目を「ストッ、ストッ」と上手くいなす足さばきが両立しています。ステーションワゴン故の低重心や車重も寄与しているのでしょう。
また高速巡航時の静粛性はかなりのもの。風切り音も上手く抑え込まれており、TDIは特に低回転で巡航できるためまるで電気自動車のように静かなクルージングを楽しめます。
この、巡航時の快適性とスポーティな走行との一粒で二度美味しいところが大きな魅了の一つです。
【燃費】
試乗のみのため無評価
【価格】
デジタルメータークラスタなどの上級装備に拘らなければ300万円台スタートというのは破格ですが、装備をちょっと充実させると500万円台になってしまうのは悩ましい設定です。柔軟なオプション体系を用意して頂きたい。
【総評】
日本ではあまり注目されていない車種ですが、隠れた名車と言っても良いと思います。クリーンで飽きの来ない外装・内装にクラストップの実用性とクラスを超えた質感、それにロングクルージングもスポーツ走行もこなす懐の深い走行性能。知る人ぞ知る良い車に、所有欲は満たされることと思います。
◆より詳しいインプレをブログにも記しているのでご関心あればご笑覧ください。
https://10max.net/archives/13008
購入したパサートオールトラックのオーナーズレビューもございます。
◆高速走行インプレ
https://10max.net/archives/15660
◆内装・ユーティリティレビュー
https://10max.net/archives/14198
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > パサート ヴァリアント 2015年モデル > TSI Comfortline
- レビュー投稿数:888件
- 累計支持数:15153人
- ファン数:6人
2019年7月5日 23:25 [1240640-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
代車で乗った白のパサート ヴァリアント。 10日余り約500km走行しました。 |
ゴルフ・ハイライン 燃料タンク50L 2018年9月に満タン1000km達成。 |
C220d 燃料タンク66L 毎回満タン1200km以上走行。 |
2019年1月にゴルフ7ハイラインを手放して2月よりメルセデスC220dに乗り換えました。
しがらみが無くなったのでゴルフ7の不具合の時に代車で乗ったパサート・ヴァリアントの試乗レビューを書かせていただきます。
2016年春に不具合の調査のため10日間ほど代車で初めて乗りました。
(ゴルフの不具合の詳細は、省きますがコンピューターのログに不具合は残っていましたが原因を特定出来ずに帰ってきました。)
ゴルフを購入した直後にモデルチェンジしたパサートが発売されました。
ゴルフの次は、パサートと思っていたわけではないのですがパサート発売直後からカタログの数値に違和感を覚えていて興味が有りました。
ゴルフと同じエンジンをリファインして馬力が上がっているのは理解できますが、なぜゴルフより車重が明らかに重いパサートのカタログ燃費がゴルフより良いのか理解できませんでした。
自分のゴルフ自体、燃費を気にした走りに徹すると往復40kmの通勤主体で燃費が16km/L〜17km/Lで走っていました。
本当に燃費がゴルフより良いのか凄く興味があったため10日間ゴルフと同じような燃費に徹したアクセルワーク(加速や巡航)に努めて走りました。
以下は、その時の経験による項目別レビューになります。
【エクステリア】・・・5点
ゴルフと同じく華美でないデザインが質実剛健的で好みだったため5点です。
【インテリア】・・・4点
よく言えばスッキリしていますが、ディスカバープロ(ナビ・インフォメーションシステム)がゴルフと同じだったので代わり映えしなくて4点です。
価格差による違いを出して欲しいと思いました。
【エンジン性能】・・・4点
馬力は、ゴルフより10馬力UPですがトルク的には変わりません。
パサート・ヴァリアントの方が当然車重も重いのでゴルフと同じような発進でのアクセルワークを心がけると重く感じました。
スピードに乗れば同じDCT7速なので支障なかったため4点です。
【走行性能】・・・4点
ホイールベースが長いお陰でゴルフより直進安定性は、良かったです。
全長480cmとゴルフより50cmも長いと慣れのせいも有るかもしれませんが、FFとしての取り回しや車庫入れが辛かった点を考慮して4点です。
【乗り心地】・・・4点
ゴルフよりホイールベースが長いせいもあり悪くなかったです。
全長も当然長かったため乗り心地でないですが取り回しに苦労したため4点です。
【燃費】・・・3点
10日間通勤+アルファで500km近く走って14km/L強でした。
上でも書いたとおりアクセルワークは、可能な限りゴルフと同じように心がけて走った結果です。
カタログ燃費が良い割には、明らかにゴルフより燃費が悪いです。
ゴルフは、タンク55Lで20km/L近く走ったこともあり満タンで1000kmオーバーも画像のとおり経験しました。
やはり冒頭で書いたとおり燃費に関しては、違和感の結果だったため3点としました。
(燃費の計測は、ゴルフと同じくセルフスタンドでスレスレ満タンに給油して計測しています。)
【価格】・・・3点
外観は、ゴルフより押し出しも強くエレガントに感じられます。
実際に多く目にする内装的には、ゴルフより価格が高いと実感できません。
燃費もゴルフの実績を勘案してカタログからの期待値も低い結果となりました。
500万円前後の価格帯の車ですが、お値段に見合った車か疑問符が付きます。
【総評】・・・3点
現在では、パサートのバリエーションも当時と比べて増えました。
C220d購入時もパサートのディーゼルも少しだけ試乗しました。
アルティオンも3日間試乗しています。
フォルクスワーゲンは、ガソリン、ディーゼル、PHVと様々なエンジンバリエーションがあります。
それらによる価格差がある点は、理解できますがガソリンエンジンで比べた時にゴルフ、パサート、アルティオン(4WD)とインテリアデザイン・中身にそれほど変化が無いのに外観だけで価格差が付いているように思えてなりません。
そのためフォルクスワーゲンに乗るならゴルフで充分と思えるため満足度として3点としました。
細かいコンピューター的な不具合ログの特定も出来ないことも要因でしたが、ゴルフからステップアップして乗り換える気も起きないラインナップのためメルセデスを購入した次第です。
ディーゼルで燃料タンクもゴルフよりも大きですが、満タンで毎回1200km以上走ってくれます。
もうガソリンエンジンには、戻れません。
昨年セカンドカーとしてN-BOXカスタムも購入しましたが、ガソリンエンジンなら国産の軽四で充分です。
- 比較製品
- フォルクスワーゲン > ゴルフ 2013年モデル
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > パサート ヴァリアント 2011年モデル > TSI Comfortline
よく投稿するカテゴリ
2017年7月22日 12:14 [1047807-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
夏暑いのが嫌なので、色は白にしました。
前から見るとちょっとカメムシっぽくて、横から見ると胴回りがボテッとした感じだけど、黒や紺だと高級感も増し、もっと引き締まって見えるので、よりカッコいいと思います。
白はスポーティーに見えるので、ハイラインかRラインのようにホイールが大きい方が見た目はかっこいいかな。
ただずっと欲しかったので、僕は満足です。
【インテリア】
価格の割にはとても地味です。ある意味ドイツ車的?
樹脂部分にやわらかい素材(昔は当たり前だった気がするけど)使ってたり、雰囲気も安っぽくは無いけど、国産の同価格帯の車と比べたら、悲しいくらい地味です。
とはいえ安く買えたのもあるけど、僕は満足です。
【エンジン性能】
遅くは無いですけど、ゆとりや余裕という感覚は望めません。
踏めば必要最低限、不満の無い加速はしてくれます。
街中ではまぁいいとして、高速はもうちょっとゆとりがあるとうれしいかな。
出来ればやっぱり1800くらいのターボが欲しい。
【走行性能】
基本的に硬め(ドイツ車的というのか?)ですが、バタバタせずに収束が早いのは、さすがという感じ。
アウディのA4アバント(FFモデル)と比較して、コーナーに多少オーバースピードで進入した際の、路面に張り付く感じでスーッと曲がってくれる感じは僕的に同等。高速道路での安定感もさすがという感じ。
でもその分(?)市街地や駐車場での取り回しはハンドルが重いので、やや窮屈ですけど・・・。
走行性能とは別ですが、社用車が国産車なので、やはりウィンカーの左右逆は使いにくいです。
それに右ハンドル車には右ウィンカーの方が理に適ってますね。左ハンドルなら左ウィンカーの方が良いのも当然です。
あとはアイドリングストップがブレーキペダル離すと解除されてしまうのがウザい。
ゴルフ7以降はアクセル踏まない限り解除されないらしいですが、そうでないとせっかく便利なオートホールドとの相性が悪いです。
また追加設定された燃費に有効であろうコースティングモードも、エンブレが全く効かないため、単独でない限りすぐに前の車に追い付いてしまう為、「ちょいちょいブレーキ」(←後ろ走ってるとイラつくやつ)を使う羽目になるので、うっとうしいので解除してます。
【乗り心地】
基本硬めですが、コンフォートラインの215/55R16が、かなり当たりはやわらかくいなしてくれます。(試乗車はハイライン235/45R17でした)
もちろんクラウンみたいにふわふわではないですけど。
見た目は野暮ったいですが、乗り心地に関しては、開発者も言ってるみたいですが、コンフォートラインの方がこの車の特性には合ってると僕も思います。
【燃費】
街乗りでも10は下回りません。片道7キロの通勤で11前後。
遠乗りすれば15以上で走れますので、このサイズの車としてはかなり優秀だと思います。
【価格】
新車でまともに買うには、僕にとって高嶺の花でした。
今回は生産終了後の在庫限りというタイミングの為、大幅に値引きしてもらったおかげで購入できたので、偉そうな事を言うと他のオーナーさんに申し訳ない感じです。
コスパが良いかどうかは価値観ですが、輸入車としては僕はお買い得だと思います。
価格について、もうすぐ最初の車検ですけど、必要最低限の整備だけお願いすれば、国産車と変わりません。
バッテリーやワイパーなど、自分でやれる事は自分で行い、エンジンフラッシングとかオイル添加剤とか、(個人的には)無駄と思えるものを省く等すれば、見積りですが10万行きませんでした。
【総評】
賛否両論色々目にする輸入車というカテゴリーに対して、一度は外野ではなくユーザーとして見極めてみたかった事もあり、今回A4アバントと比較検討してたのですが、荷台の狭さに興ざめしてパサート一択になりました。
僕に中では、A4アバントの使い勝手はワゴンではなくハッチバックというカテゴリーです。
それに走行性能もエンジンの排気量による差以外、僕には分からなかったので、新車のパサートvs中古のA4という事もあり、今回はこちらを選びました。
今でもA4のスタイルには憧れますけど、僕にはパサートの方が性に合ってる(マイナーで地味だけど実用的>有名でウケが良く見た目重視)気がして、出来る事ならまた乗り継ぎたい(ただし掘り出し物に限る!)と思っています。
- 比較製品
- アウディ > A4 アバント 2008年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 373万円
- 本体値引き額
- 100万円以上
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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パサートヴァリアントの中古車 (全3モデル/157物件)
-
パサートヴァリアント TSIハイライン VW純正ナビゲーション ETC2.0 アラウンドビューモニター LEDヘッドライト アルミホイール シートヒーター レザーシート
- 支払総額
- 210.7万円
- 車両価格
- 193.0万円
- 諸費用
- 17.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 139.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.9万km
-
- 支払総額
- 233.2万円
- 車両価格
- 226.1万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 212.2万円
- 車両価格
- 195.0万円
- 諸費用
- 17.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.7万km
-
- 支払総額
- 262.4万円
- 車両価格
- 244.8万円
- 諸費用
- 17.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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