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ホンダ フリード +レビュー・評価
フリード +の新車
新車価格: 242〜321 万円 2016年9月16日発売
中古車価格: 69〜470 万円 (987物件) フリード +の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
フリード + 2016年モデル | 4.17 | —位 | 48人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
フリード + 2016年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.91 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.06 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.92 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.92 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.05 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.00 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.17 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING 4WD
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2023年9月23日 10:46 [1761458-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
2020年式のハイブリッドG 4WD Sパケ付きを中古で購入。MOP、DOP合計60万円以上付いていて210万円ほどとかなりの好条件でした。他メーカーディーラーから買いましたが、サービスも上々。
【エクステリア】
正直見慣れた感じなのでいいも悪いもない感じ。新型シエンタも好きですし、デザインで選んだわけではありません。
【インテリア】
Sパッケージはブラック系内装と書かれているのですが、私の印象はグレー系です。黒はイヤなのですが、グレーは結構好きなのでうれしい誤算。ハザードスイッチがとっさの時にわかりづらくてまだ慣れないでいます。
【エンジン性能】
RUヴェゼルハイブリッドからの乗り換えなので、パワー不足を心配していましたが、実用上全く問題なし。追い越し加速もモーターアシストで瞬時に反応します。DCTの制御が良くなっているのか、変速ショックをほとんど感じず快適です。
【走行性能】
思ったよりもパワフルです。もちろんRUヴェゼルハイブリッドのような力強さはありませんが、常識的な速度で運転する分には不満は全く起きないはず。また、EV走行割合が明らかに上がっていて、時速70kmで走っていても負荷が減るとEVに切り替わります。
気になるのがパドルシフトがないこと。ふだんは問題ないのですが、冬の雪道で交差点前で停止するとき、RUヴェゼルではパドルでシフトダウンを連続的に行うことで安全に短距離で停止できました。この車では使えないので冬が心配です。
【乗り心地】
RU4ヴェゼルに比べれて柔らかく角が取れたような乗り心地。ただ、舗装状態の良い高速道路ではヴェゼルの方が上な気がします。一般道ではフリード+の方が快適ですね。
【燃費】
車重はRU4ヴェゼルの1380kgから1510kgに増え、トータルパワーは落ちているのに燃費は良くなりました。
通勤片道7.5km、週末日帰りレジャー程度の使用ですが、平均19km/L。
通勤のみで15〜16km/L、日帰りの遠出で22〜25km/Lぐらいです。
2023年6月購入で冬は越していないので、冬の燃費は2割程度下がると思います。
高速道路のみで見ると、メーター読み95〜100km/hで走り続けて22km/Lぐらいでしょうか。
ヴェゼルだと頑張って18km/Lちょっとだったと記憶しているのでやはり良いです。
ガソリンタンクがMCで53Lに増えているので、遠出すれば1000kmの航続距離が見込めます。とても優秀。
【価格】
あくまでも中古価格に対する評価ですが、とても満足。もともとはFMCしてH:EV化されたフリード+が欲しかったのですが、今年のFMCはないと早くからディーラーの営業マンに聞かされ、それなら新車買うよりも高年式中古を探そうと2ヶ月ほど探してようやくお買い得そうな車を見つけました。
RU4ヴェゼルも思ったより高く売れたので持ち出しは少なく済み、ありがたい限りです。
タイヤが小さいのでスタッドレスも割安になりますし。
【総評】
トータルでは星5つですが、細かな不満はいろいろあります。
静粛性に関しては、RU4ヴェゼルの方が上かな?と思うことも。特に高速巡航時などはRU4ヴェゼルの方が遮音が聞いている感じです。
はじめから付いていたハンズフリースライドドアですが、足をよほどうまいことかざさないと反応してくれません。それに、前席側にセンサーがあるのも今ひとつ理解できない。スライドドアの真下に足をかざそうとしてしまうのです。
車中泊に関してはRU4ヴェゼルの比ではありません。とてもやりやすくて満足。頭上空間に余裕があるので動きやすいし、ウォークスルーなので運転席への移動もしやすい。また、ポケットの位置や大きさが自分にとって使いやすい。RU4ヴェゼルのポケット類は正直役に立たないものばかりでストレスでした。
RU4ヴェゼルは2014年式なのでフロントガラスがIRカットになっておらず、夏場は地獄のように暑かったですが、遮熱ガラスになったおかげでガラス面積が大きいにもかかわらず以前のようなひどい暑さを感じなくなりました。
安全装備ですが、個人的にはアダプティブクルーズコントロールはまだまだという感じ。もう少しスムーズに動作して欲しいので今は使っていません。使わなくても速度のコントロールがとてもやりやすく、RU4ヴェゼルの時よりも高速走行は楽です。また、自動ブレーキ作動もホンダセンシングでなかった初期型RU4ヴェゼルとは雲泥の差で余計な作動がほとんどないのでストレスを感じなくなりました。ただ、ステアリングの自動修正はちょっとイラッときます。
積雪地域では、やはり冬の走りが気になるところ。冬が来たら再度レビューすると思いますが、今のところは総合で星5つです。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID EX
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2023年6月11日 23:45 [1031589-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
購入して6年で16万キロほど乗ったので、4回目のレビューです。
もうレビューするつもりなかったのですが、まだしばらくモデルチェンジされないようなので。。。
16万キロで、ついに弱点と噂のトランスミッション(i-DCD)が壊れました。
定期メンテでATFを交換したらエンジンがかからなくなり、そのまま修理に(笑)
トランスミッションを分解して調査してくれましたが、故障原因は不明。
トランスミッションとハイブリッドモーターがセットになっており、同時交換となってしまうらしく、パーツ代だけで50万円!、工賃込みで60万円!?です。
今回は、整備中の故障であること、故障原因が不明であること、年式がまだ新しいことから、一部メーカー保証による修理となり60万円よりはだいぶ安くなりましたが、それでも結構な出費となりました(一部でも保障対応してくれたホンダには感謝しています)。
まあ、そろそろ壊れるんじゃないかと思っていたので、出先ではなくディーラ−で壊れてくれて、とても助かりました(笑)
渋滞の山道で故障することでニュースにもなっておりますが、i-DCDはこの車の弱点ですので、購入される場合はご注意ください。壊れると修理費が非常に高価です。
フィットがe:HEVに移行しましたので、この車も次のモデルチェンジでe:HEVになると思われます。
以下、購入4年後のレビュー
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購入して4年で10万キロほど乗ったので、3回目のレビュー
結論から言えば、少し手のかかる車ですが、とても気に入っています。
10万キロでのトラブルは、電動ミラーの故障と燃費の劇的な悪化です。
電動ミラーの故障は延長保証で無償で直していただきました。
延長保証、10万キロ超えてるのでもう延長できませんが(笑
燃費の方は、6万キロ超えたあたりから急速に悪化し、自分の乗り方だと満タン法で21Km/Lくらいだったのが、14Km/Lくらいまで悪化しました(一回の給油で走れる距離が100Km以上低下)。
流石におかしいと言う事で、ディーラーに対応していただき、失火確認やエンジン内の撮影なども行って調査を行いましたが異常なし。
いろいろ試したところ、オイルライン洗浄、ATF交換、燃料添加剤(カーボン除去系)を行うことで、21km/Lまで回復する事が分かりました。
5000キロ毎のオイル交換だけでは足りないようで、2万キロ毎に上の3点セットをやっています。
気難しいエンジンですが、まあ、対処方法が分かれば可愛く見えてきますね(笑
以下、購入2年後のレビュー
----------------------------------
2年で6万キロ弱乗ったので、再レビューさせていただきます。
結論から言うと、非常に良い車で大変気に入っています。
2年6万キロで、平均燃費はちょうど21Km/L(HONDA TotalCare表示)で、期待した通りの燃費です。
最近12ヶ月点検を受けましたが、エアクリーナーとATFの交換のみで、特段問題はありませんでした。
購入直後、高速道路の車線変更でアクセル操作に対するレスポンスが悪い事がストレスだったのですが、どうやら、ホンダセンシングが原因のようです。
車間距離を開けて車線変更すれば、問題なく加速してくれます。
走行系で一点だけ気になるのが、エンジンが冷えていたり、ハイブリッドのバッテリーの充電が少ない時に、エンジンだけで走行していると、
クラッチON/OFFや変速ショックが結構大きく、乗り心地が良くないです。
以下、購入直後のレビュー
----------------------------------
頻繁に釣りに行くので、できるだけ積載量が多く、車体が小さい車を選びました。
ラゲッジルームが二階建てで、シートを倒すとセミダブルベッドの広さと、他に選択肢はありませんでした。
ホンダセンシングの機能である高速道路の運転補助については、そこそこ使えます。
ただ、車線維持機能を有効にすると、ハンドルをしっかり握らないと警告が出ます。
【エクステリア】
エアロは一切付けていませんが、なかなか良いデザインです。
LEDのフォグを付けましたが、ライトは非常に明るく、夜間安全に運転ができます。
【インテリア】
デザインは文句ありません。
ただ、前席の収納が不足気味です。
ティッシュを置く場所や、飴やガム等を置く場所に困ります。
【エンジン性能】【走行性能】
パワーは十分あり、加速は問題ありません。
ただ、アクセル操作に対するレスポンスが悪すぎです。
また、走行中に変にエンジンブレーキがかかる事があり、DCTの制御がイマイチのようです。
ハイブリッドなので、走行中に頻繁にエンジンが始動・停止しますが、特に停止時の振動が結構大きく不快に感じる事があります。
【乗り心地】
サスペンションがかなり固めです。ガタガタ揺れます。
室内は静かです。
【燃費】
車重を考えると悪く無いです。
【価格】
高い。
安全装備などを考えると仕方ない面もありますが、もう50万は安くて良いかと。
【総評】
走行性能がイマイチですが、走って楽しむ車では無いので、しょうがないかと。
それ以外は非常に良いです。
参考になった23人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G BLACK STYLE Honda SENSING
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2022年11月11日 07:00 [1644182-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
出来るだけ長く付き合っていこうと思います |
先代フリードスパイク(以下スパイク)の3回目の車検だった昨年秋にクロスターへの買い替えを勧められたもののその時はなかなか踏ん切りがつかず考えを保留しました。
次のFMC時にハイブリッドシステムがe:HEV化され本体価格も跳ね上がるだろうし、私の年齢や家族環境的にこのタイミングでの購入が最善と判断し5月に購入を決断しました。
現行モデルではスパイクの設定は無いため同じ2列シート構成の+を、クロスターかブラックスタイルかを迷いましたが外観と仕様でブラックスタイルを、ボディカラーは所有していたスパイクと同じ白系のプラチナホワイト・パールを選びました。
またスパイクもそうでしたので今回もハイブリッドのFFにしました。
半年弱程待ちましたがなんとか先日納車されました。
走行距離はまだ全然少ないですが感じたことなどを挙げていきます。
以下は基本的にスパイクとの比較になります。
【エクステリア】
ブラックスタイルにプラチナホワイト・パールの設定があったので迷わず選びました。
プラスのリアハッチはバンパーまでの通しになっていてスパイクよりも大きく重い気がします。
納車後すぐに助手席のドアを閉めたときにビビリ音があることに気付きました。
クッションをしっかりねじ込んでから通販で購入したAftermarket品のクッションを施工し解決しました。
些末なことですが価格に見合うクオリティかという点では疑問を感じました。
【インテリア】
インパネ周りは黒の木目調パネルをあしらいそれに合わせた部品でまとまっていて、スパイクで乗降時に膝をしたたかにぶつけることが多かったあの凶悪な出っ張りは無くなり個人的にはおおいに改善されていると思いました。
一方でスパイクの時も気になっていたのですが日中特に日差しが強い中で運転しているとフロントガラス上方にインパネのシルバーがしっかり映りこむのが気になりまして、折角ブラックスタイルと銘打っているのだからこれも黒っぽくして欲かったと思いました。
(どなたも気にされてないようですが...)
またドアポケットやカーゴスペース左右にトレー状のスペースが配され場所は豊富なのですが、その殆どは狭く浅く小さくてどんな想定で設けられているのかと思うような所も見られます。
【エンジン・モーター性能】
この車に力強い加速や余裕のあるパワフルさを求めては居ないので何かを期待していたわけではないのですが、高速道路に入って合流する際や上り坂で不満になるような非力さでは無いと個人的には思います。
スパイクとの比較では心なしか力強くなったような気がする程度の印象です。
【走行性能】
地域性と納車時期、またスパイクのものが使用不可であったため納車時にスタッドレス装着でお願いしたこともあり夏タイヤでの挙動はわかりませんが、少なくともスパイクから悪くなったということは今のところ全く感じません。
CVTではないので加速時にギアチェンジの感覚があるのは個人的には好きです。
この点はスパイクよりも気に入ってます。
【乗り心地】
運転席はスパイク同様至極快適で、前席のシートヒーターはありがたい装備です。
スパイクの時はほぼ何も出来なかった後席はスライドや背もたれの角度調節は可能(ただしフルリクライニングは出来ない)な分向上していると思います。
【燃費】
ハイブリッドのシステムが変わりモーター単独での走行タイミングも実感していますが、数値的にどれだけの向上が成されているのかはまだ判断出来ていません。
ただ瞬間燃費や燃費履歴などを見るに通勤の往復ではスタッドレスタイヤ装着で20km/l程ですので若干向上しているとは思います。
狙ってモーター走行ができるようになれば伸びることは判ってますが運転の仕方で改善できるかも知れないと思っています。日々鍛錬ですね。
【価格】
高いです。
ハイブリッドとはいえ1500ccクラスで乗り出し300万を超えてくるのは正直コスパ良好とは思いません。
また最近納車されるものはパンタジャッキが付いていないのですね。
個人的にタイヤ交換時には必要なものなので通販で別途購入しました。
また上記でも触れてますが、価格に対する性能や装備は見合っているのかも知れませんが、クオリティという点で少し不満を抱いています。
【総評】
より快適により安全にというポリシーは立派で、空間を確保しつつ安全性を高めてという相反するものを実現されて居るのはボディやドアの厚さ(薄さ)から実感出来ました。
不満点はありましたが、全体の評価としては概ね満足しています。
少しずつ快適になるように手を入れていこうと思います。
改行・誤字修正しました。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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- 自動車(本体)
- 2件
- 4件
2022年1月5日 18:46 [1536776-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
フリード+Gセンシング、2020年12月に納車されて、先月1年点検を終えました。通勤使用なので、走行距離22,000?超、平均燃費17.3?/L、長く大切に乗りたいと思います。夫婦2人なので、フリード+はまさにちょうど良い車です。視界も広く、視線も程良く高く、高速も楽です。新車パッケージをつけ、フロントマスクは純正オプションのカラードクロームに変えましたが、ノーマルでも落ち着きのあるデザインだと思います。カラーは、迷わずミッドナイトブルービームメタリックです。長く乗るつもりなので、リセールバリューは一切考えず、気に入ったカラーに決めました。昼間と夜間、陽射しの具合で、微妙に色合いを変え、とても深みのある色合いです。ナビ&ETC、ホンダセンシングも便利です。難を言えば、右折時に、ピラーがやや邪魔をして、安全確認に気を使います。総額310万円になりましたが、値引きで265万円での購入です。愛車歴は、トヨタチェイサー、クレスタ、初代エスティマ、ランドクルーザー、ホンダアコード、トヨタファンカーゴ、ラクティスと乗り継いで、フリード+を最後の車に選びました。満足しています。長く大切に乗り続けたいと思っています。
参考になった40人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID CROSSTAR Honda SENSING 4WD
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2021年5月17日 01:07 [1452537-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
満点の★★★★★の数ですがほめ過ぎですか?
納車後2週間たった時点の感想なので、適当に割引いて下さい。
【エクステリア】
〈大人げない表現で申し訳ないけど〉
断然、カッコいい。
クロスターだから、「ルーフレール」が付いてるせいか大きく見えてカッコいい。
AWDだから、車高が25mm高く一回り大きく見えるし、フェンダー回りの見栄えもよくなってカッコいい。
リアスポイラーも付けてよかった。
クロスターに付いていないと何となく物足りない気がする。
AWDのマークがこじんまりし過ぎて全然主張してくれていないのがちょっと淋しい。
世代的にもやや古いのかなと思ってたけど、全くそんなことはなかった。
とにかく「思ってたより」ずっといい。
【インテリア】
こちらも思ってたよりずっと上質。
もっとファミリーカー並みにプラスチック然としてるかと思ってたので意外でした。
AWDなので、運転席と助手席との間がFFより10数cm程度高くなってる。
運転には何の支障もないけど、左右の移動がやややりにくい。
AWDなので、フロアまでの地上高もやや高い。
もちろん納得済みでの購入です。
ハイトアジャスターもテレスコピックも駆使して、運転姿勢にはこだわる方なので、お陰で座席からの目線も高くなってより運転しやすい。
工夫しているAピラーではあるけど、特に右側の死角が大きい。
その意味も含めてドアバイザーは いらなかったかも知れない。
「室内確認ミラー」はプラスには必要を感じない。
このスペースに実用的なオプションがあればいいと思う。
荷室は広い。今のところ何も置いていないから、尚さら。
座ると変に落ち着く空間。
【操作性】
快適です。
フィットで話題になった「電動パーキングブレーキ」、発進の時には欲しいと感じる。
ここまでは手先で完結しそうなのに、パーキングブレーキ解除には足まで導入。
当り前だと言われて当然だけど、ハイブリッドの一連操作からすると、一手間余計に感じてしまう。
乗ったら分かると思うけど…。
他に、スライドドアの開閉速度がやや遅いと感じる。
【ホンダセンシング】
通常の操作に溶け込んだようなアシストで慣れてくるほどに違和感を感じない。
こちらの意思を無視した勝手な挙動もなく、良く出来ている。
ACCは始動するたびにONにしないといけないので、メインスイッチだけで自動で起ち上がるような設定がほしい。
レーンキープONはその先にあるので。
物珍しさでクルーズコントロールを試してみたが、なるほどね。
やっぱり自動車専用道路で使うのが実用的。
【エンジン性能】
エコモードはパワーがセーブされるためか、非力で使う気がしない。
通常の動力性能は、加速、高速、登坂ともに十分だと思う。
AWD作動時のグラフィック表示があるのはありがたい。
i-DCDの特性に慣れて来ると使いやすいシステムだと実感出来る。
ディスプレイ表示はパターン化しているので、自分に必要な情報のみチョイス出来るようにカスタム化出来るとありがたい。
【乗り心地】
〈ミニバンとしては〉
足回りはスポーティーで心地よく、剛性の高さを感じる。
速い速度でカーブに進入しても安定してトレースしてくれる。
こう言うところは「ホンダ」です。
【燃費】
およそ市内で16から18km/Lくらい。
期待する基準が無かったのでこんなものだろうと思っている。
長距離・高速は未体験。
燃料を入れると、予想航続距離が1,000kmを軽く超えるのでまずそれに驚く。
AWDにしたのは、燃料タンク容量がFFより大きいと言うのもある。
【オプション】
主に自分で指定したのはリヤスポイラーだけ。
USB端子や100ボルト電源等の小物も付けたけど細かく覚えていない。
ナビは、Carrozzeria SF700 ディスプレイオーディオでAndroid Autoを使用。
標準装備の4スピーカーでも断然音がいい。
フリードのステアリングリモコンとの相性はよく、ハンズフリーフォンも含めて全てのボタンに役割を与えられる。
他に車内用Wi-Fiを設置、CarrozzeriaのWR100D。
定額で無制限にWi-Fiが楽しめる。
ドライブレコーダーはPioneer DS500DC。
セパレートタイプで、前後独立の目立たない小型カメラで、ドラレコとしてだけでなく本体はダッシュボード右側スペースに置き、ディスプレイに後方映像を映して死角から視界を確保する役割もさせている。
他にはセルスターのセパレートタイプのレーダー探知機。
あえてディスプレイの無いタイプでダッシュボードをスッキリさせている。
優秀なアプリのお陰で詳細設定もスムーズ。
これらはAftermarket品だけどオプションとして販売店で取付けてもらった。
利益をONしないままの価格com価格でした。
【価格】
軽自動車が総額200万円を超える時代。
値引きをしても350万円。
クロスター、ハイブリッド、AWDのチョイスからすると妥当だと思う。
【総評】
他の車と比較しようのない方向性と個性を持っていると思う。
その個性も排他的じゃなく、結構万人向けですね。
エクステリアにも評したけど、「世代的にもやや古いのかなと思ってたけど、全くそんなことはなかった。」
実感です。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
- レビュー投稿数:9件
- 累計支持数:277人
- ファン数:0人
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2021年4月29日 16:15 [1418929-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
機械式駐車場に入庫したところ。 |
純正アルミホイール。タイヤサイズは185/65R15。 |
スタッドレス用のホイールはLEHRMEISTER LEZIO BRANDLE LINEにした。 |
Pivotのスロコン。アクセルカプラに差し込んだだけ。 |
ドローン2台と測量機器を積み込んだところ。多段収納が使いやすい。 |
ガソリン車のG HondaSENSING Sパッケージを中古で購入。
ハイブリッドは最初から候補に入れていなかった。理由は走行距離が伸びたときに駆動用バッテリーやDCT(ミッション)がアキレス腱になる予感がしたので…。
どこのメーカーもピュアガソリン車がだんだんおまけ的なラインナップになっていますが、2017年ぐらいからのガソリン車ってかなり完成度が高いように思います。
【エクステリア】
ずんぐりむっくり。残念な感じ。背が高いので洗車がめんどくさい。高速道路を走った時は横風に注意。
【インテリア】
高級感は全くないが機能的で良い。私はデジタルメーターよりアナログメーターが好きだ。メーターまわりの色が変えられる。6色ぐらいしかなく、色が全部微妙。夏は涼しい色。冬は暖かい色に使い分けている。
【エンジン性能】
エンジンはガサツな回り方するけれど、トルクと馬力が必要十分で良い。CVTとエンジンのマッチングが大変良く違和感も少なくて乗りやすい。価格を考えれば文句はない。動き始めのもっさりした部分はPivotのスロコン(3-drive ・ EVO)で補正してドンピシャに乗りやすくなった。ミッションオイルがキンキンに冷えている冬の朝一番はなかなかクラッチが締結せず、駐車場から出るときにエンジンが空回りしてびっくりする。CVT保護のためか。
【走行性能】
ステアリングがクイックすぎてクルマのキャラクターとミスマッチであるが、それはそれで楽しい。個人的にはハンドルの中央に遊びがある(TNGA以前の)トヨタ車より好きな味付け。
【乗り心地】
1列目はとても良い。2列目はバタバタと跳ねて落ち着かない。荷室に発電機や水、鉄板など重量物を積み込むと2列目の乗り心地は良くなるような気がする。
【燃費】
地方の主要国道ばかり走って13.5km/L程度。
アイドリング時間が長いと12.0km/L程度まで落ちる。
新東名・新名神高速だと17km/L程度まで伸びる。
もうちょっと伸びてほしい。
【価格】
中古で2年落ち16,000kmで修理歴アリのG HondaSENSINGのSパッケージを129万円で購入。値段の割に良い。維持費も安いし乗りつぶすつもり。
【総評】
大きな荷物が積めて、狭い道でも扱いやすく、汚れても気にならないクルマを探してフリード+のガソリン車にたどりついた。軽バンは車高が180cm以上あり、機械式駐車場に入らなかった…。フリード+は全く期待せずに買ったが車内は広くて使いやすいのでビックリした。仕事用だが子どもと嫁が大変気に入っている。休日も乗っている。
参考になった22人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル
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2020年4月11日 22:59 [1317783-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
気に入ってます。
【インテリア】
後部座席がリクライニングできない、
後部座席を畳むと運転席、助手席のリクライニングができなくなるのが残念です。
【エンジン性能】
先代のなんちゃってハイブリッドと違い、ちゃんとハイブリッドっぽくなってる。
【走行性能】
加速も十分、気持ち良く走れます。
【乗り心地】
いいと思います。
【燃費】
トヨタさんと比べない方が幸せでいれます。
【価格】
ついついハイブリッドにしましたが多分元は取れないですね。ただ、現状満足してます。
【総評】
満足してます。
サイズ感とか、ちょうどいい(CM)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID EX
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2020年2月15日 22:58 [1301244-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
前期型を購入しました。通常の状態は可もなく不可もなく。
同色のフロントグリルに変更して納車しました。スポーティな感じになって良い感じです。
【インテリア】
綺麗に纏まって良い感じです。木目調も落ち着いてて良いです。
荷室は広く使い勝手がとてもよいです。天井のフックにはゴムロープを引っ掛けて物干し竿にしたりしてます。
難点といえば、前席のサイドポケットが浅く狭いことや座面が低くく人によってはお尻が痛くなるかもしれません。
また、助手席は意外と狭く成人男性で足を組むのは結構きつい。
【エンジン性能】
市街地走行では必要十分なパワーはあるかと。走り出しはゆったりです。
高速や山道では、パワー不足感があります。高速で100kmまで巡航は問題ないですが、追い抜き時や坂道では余裕がありません笑
【走行性能】
走行性能については、低速域でギクシャクすることがあります。中高速ではスムーズですが。
あと、風の影響は受けやすく高速では結構フラつきます。小回りも意外と効かないです。
【乗り心地】
ふわふわとした乗り心地。加速時のフィーリングは良いです。
【燃費】
7月〜2月まで約8500km走行し、生涯燃費22.3kmです。
市街地走行のみであれば、アクセルワークに気をければ満タン法で28kmいくこともあります。
高速や山道は燃費は伸びずみるみるうちに燃費が落ちます笑
【価格】
正直高いです。ナビなどOP込みで300万超えます。中古車を狙った方がお得感あるかと。
【総評】
利便性が高く、通勤やレジャーに持ってこいの良い車まです。
車に荷物を多く載せたい方や燃費もそこそこ良くスライドドアがほしい、家までの道や車庫が狭いといったニーズに応えられる車だと思います。
走行にはクセがあるので、気になる方は気になるかも。ホンダセンシングも制御が甘く発展途上感もします。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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2019年12月27日 21:54 [1239244-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
初代は後方のテールランプのデザインがダサかったのが改善され、
かっこよくなってます。
【インテリア】
収納も豊富で、コンパクトながら安っぽさを感じさせません。
【エンジン性能】
勾配のキツイ坂などでエンジンノイズが大きくなるのがひっかかるかも…
【走行性能】
街乗りや高速を使った遠出はまず問題なく使えます。
Lレンジがないので勾配のキツイ下り坂が若干難かもしれません。
【乗り心地】
窮屈さがなく広々感があります。
また、2列目倒して寝っ転がることができるのは本当に便利ですね。
(シエンタファンベースだと運転席・助手席のすぐ後ろに床下までのくぼみが…)
【燃費】
ガソリン車なのでまぁこんなもんかなと思います。
ただ、冬場はチョイ乗りの場合10km/l行かない場合も…
【価格】
7人乗りよりも若干割高感が…
【総評】
ウィッシュからの買い替えになります。
この車の売り文句である、2列目倒して寝っ転がることができるのは本当に便利ですね。
マニュアルシフトやLレンジがないので、走りの多様性は劣りますが、
収納性も優れ、日常生活やさほど過酷でないレジャーにはもってこいだと思います。
スペアタイヤがオプションでも付属しないのは残念ですが…
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID EX
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2019年8月1日 16:53 [1247604-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
趣味の一つがMTBで、前輪外して車内にバイクが収まるクルマが絶対条件でした。加えて車中泊の機会もあるので、大人が窮屈な思いをせず寝られることも必須。そうすると、このクルマがピッタリこん!ハイブリッドを選んだのは、一度その世界を味わってみたかったからです。
【エクステリア】
機能から選んだのと、これは主観の問題だと思うので、コメントしません。敢えて例えると「小太りのイノシシ」!?(笑)。
【インテリア】
積載能力/収納性は期待通り!リア席折り畳み時ちょっと段差が出来ますが、下段のスペースと合わせると、圧倒的なキャパシティです(※残念ながら、車中泊は未体験)。リアシートの座り心地が悪そうですが、基本前席しか使わないので目をつぶります… インパネはあっさりした造形ですが、変に高級感を狙っていなくて好感がもてます。メーターも見易いし。
【エンジン性能】
7速DCT+モーターのハイブリッドシステムi-DCDは、なかなか味のある走りです。よく1モーターでこれだけ複雑なプログラム制御をするなあ、と感心します。次期Fitからこのクラスもシステムが2モーターのi-MMDに変わる様です。こちらがハイブリッドとしては本筋なのは理解しますが、ちょっともったいない気もします。
【走行性能】
ここに最大の不満点あり!最上級のEXなのに、Sモード+パドルシフトが付いていない!! 当然あると思っていたので、納車後に気付いて絶句しました。「騙された〜!」と。回生ブレーキとの協調なので、下り坂でのブレーキ多用でもそうそうフェードはしないんでしょうが、これもバッテリーがフル充電に達してしまうと、単なるエンジンブレーキ効果しか望めませんから。そこで変速特性変更やマニュアルシフトが出来ず、降坂でスピード制御の手段がブレーキを踏むしかないのは… 実際、阿蘇の下りなんかでは怖い思いをします。
【乗り心地】
このクラスとしては、まあまあ上品なんじゃないでしょうか?
【燃費】
春秋(=A/C off)は20km/l 前後で、満足してます。意外だったのは冬は15km/lまで燃費が落ち込む事。エアコン全開の夏(18km/l前後)より悪いです。単に暖房用の温水を作る為に頻繁にエンジンがかかります。貧乏性の小生には精神衛生上良くない上、余り暖かくないし…EXはシートヒーターが付いていて良かった!
【価格】
皆さんがおっしゃる様に、ちょっと高めに感じます。
【総評】
最後になりますが、このクルマに実際1年半乗ってみて気に入った事に触れておきます(上記以外で)。第1は「眺めの良さ」です。「運転し易さ」とか「視界の良さ」より「眺めが良い」の表現がピッタリきます。アイポイントの高さ/グラスエリア面積/室内高etc.の複合結果だと思いますが、とても気持ちが良いものです!助手席の人が羨ましくなりますね(※ドライバーは前方注視!なので)
第2は、純正オプションオーディオの音が良い事ですかね。純正NAVIの「音の匠」機能(=車種毎の音場設定)+ハイグレードスピーカーの組み合わせは、価格を考えると秀逸なパフォーマンスだと思います。小生的にはこれで大満足!
・・・つらつら書きましたが、「使い勝手の良い相棒」として、長くカーライフを楽しんで行きたいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年11月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 267万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル
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2019年6月30日 00:02 [1238982-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
フリード7人乗りから、車中泊したくてフリード+に買い換えました。
ハイブリッドにしたら、街乗りでも平均18.2km行きます。
家計に優しいし、給油回数が減って便利。
気に入った色がないこと以外不満はありませんでした。
車内の収納も小物が整理しやすくて良いです。
以前のフリードはダッシュボードが傾いていてものが置けませんでしたが、改良されて便利です。
高速での自動運転は楽です。
軽くハンドルを握っていると、「ハンドルを握ってください」と言われてしまいます。
前の車との車間距離が設定した距離に近づくまで、フリードさんがアクセルを踏みっぱなし(私は踏んでいなくても)で、近づいた途端にブレーキがかかります。
人間だと何百メートルも前から、近づいてきてるなとわかるので、優しくアクセルを緩めるのですが、その 滑らかさがありません。
それでも、格段に疲れが違います。
夫婦であちこち行って、エアーマットレス敷いて車中泊しています。
自由度高くて、便利です。
N-BOXカスタムみたいに、USB充電ソケットがたくさん、ついていれば良かったと思います。
90000円くらいかけて新車購入時にグラスコーティング したのに、半年でとれてしまいました。
以前のフリードもグラスコーティング neoをしたら、本当に汚れがつきにくく、ついてもすぐに落ちました。
同じディーラーでの購入施工でした。
なのに、今回はめちゃくちゃ雨染みの黒い筋がたくさんつくので、6ヶ月点検で伝えたら、屋根部分はもう残っていません、と言われました。
それで、コーティング剤のメーカーが来てディーラーで再コーティングしてもらいました。
そうしたら、雨がタマタマになってはじくようになりました。
最初のコーティングはなんだったのでしょう?
前のフリードは運転席や助手席のドアノブに触れて解錠してからでないと、スライドドアが開けられませんでしたが、今のフリードはスライドドアを触るだけで解錠できるので、荷物を乗せる時、すごく便利です。
元々、2人家族なので、7人乗りでなく、5人乗りになっても、思ったほどの不便さはありません。
孫たちと出かけるときは子どものワゴン車で出かけるようにしています。
常にキャディバッグが2つ乗っているので、後ろの下の段に荷物を入れられるのは、本当に便利です。
もっと、+が売れてもいいのに、と思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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2018年11月17日 11:20 [1168017-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
深みのあるコバルトブルー |
購入後1ヶ月(市街地、郊外、高速道路)。約1000kmを走行した感想。前回投稿した文章を再編集。
●エクステリア
丸みと膨らみ感、シャープで凝ったキャラクターライン、縦横前後のバランス、フロントマスクやテールの意匠それぞれのデザインがいいだけでなく、トータルなバランスが取れており、不自然なところがどこにもない。それでいてひとめでフリードであることがわかる個性も備えている。ミニバンの枠を超えてクルマとしてとても魅力なあるデザインである。張りのある丸みもgood。最近のホンダ車共通のフロントマスク意匠も気に入っている。
少し前のホンダ車のエクステリアデザインは何となく薄っぺらい印象の時代が長く続いたが、最近はそのようなペラさがなくなって良くなった。
ボディーカラーはコバルトブルー。深みのある濃いめのブルーで、よく晴れた青空の下や直接照明下では明るめに輝いて奥行き感のある華やかな印象。日陰では落ち着いた濃紺と、二面性を見せる素晴らしい色である。
ヘッドライトのLEDロービームは明るいだけでなく均一な配光とシャープなカットライン、白さと明るさは文句なし。前車のHIDより見た目の明るさは上。曲がる際に点灯するアシストランプの照らし方も適切。ハイビームはハロゲンなので実用面での問題はないが黄色味がやや残念。L E Dへ交換検討中。
●インテリア
フリードプラスはインパネの加飾パネルが「メタル調」。フリードの木目とは対照的。カタログ写真ではあまりぱっとしないが、実物は質感が高く上品な感じがいい。金属(メタル)には見えないが、そんなことはどうでもよくなる質感の高いパネル。
メーター類がステアリングの上側、遠くに配置され、前方の道路とメーターを交互に見たときの見易さは素晴らしい。各表示も文字が大きめで欲しい情報がすぐにわかる。情報表示板として素晴らしい出来。
フロントシートは厚みが十分あり、調整幅も大きく長時間の運転でもストレスがないし、オケツも痛くならない。全席から後席へのウォークスルーは幅が狭くスイスイとはいかないが、雨の日は便利。晴れの日は外へ出て後ろへ移動した方が早い。
リアシートは厚みは十分で掛け心地も悪くないのだが、座面の高さが低すぎ、長さも短めというのが弱点。長時間はややストレスである。あと5センチ座面が高くなれば、快適性は一気に上がるのだが…。リクライニングが1段階しかないのが残念。
フリード プラスの2段になっている荷室はとても使いでがある。下の段は開口部が極端に低いため、重い荷物が乗せやすく容積が大きい(2WDの場合)。折りたたみ式の車椅子を下の段に積みっぱなしにして上の段をフラットに使える。オプションのルーフラック(室内の)はブランケットなどを置いておくのに便利。スキーやスノーボード帰りなどに、濡れたグローブやゴーグルを干しておく際にも使いやすい。
ステアリングはセットオプションを選択しなかったので革巻きではなかった。やむをえずディーラーオプションの本革カバーを選択。スポークの付け根がカバーされないというネガがあるのだが、実際に運転して見たグリップ感と手触りの質感は、そんな文句も吹き飛ぶほどいい感触。安っぽさがないのは良かった。古くなったら交換もできるのでgood。
前後シートへの乗り込みがスムーズでストレスなし。youtubeに上がっている酷いレビューがあり、後席に乗るときに、サイドシルとフロアの間に足を挟みやすいとの指摘があるが、あんな乗り込み方をする人はいないし、無理に突っ込もうとしない限り足なんか入らない。極端に偏ったレビューなので参考にならない。
●エンジン性能
1500ccの排気量に対し重いボディーなのだが、エンジンとトランスミッションのマネージメントで上手にカバー。不足のない動力性能を確保しているが、発信時から50km/くらいまでの加速時(2000?3000回転)のエンジン音がホンダ車らしからぬガサツな音質。高回転のエンジン音は一転してホンダらしい快音へ変化。巡航時はいたって静か。2000?3000回転加速時の音質は、直噴エンジンであることもあるかもしれない。全体としては静かで快適な運転ができる。きつい上り坂でも無駄に回転が上がることもなく。力不足の心配は無用。
●乗り心地
ホンダ車はクラスにかかわらずやや突き上げ感のある、雑な乗り心地である印象が今まであったのだが、最近は違うのかこのフリードは不快な突き上げ感がない。路面の凹凸でガツっと響く感じがなく、かといってふわふわとした頼りなさが皆無。しっかりと剛性感のある乗り心地でストレスがない。長距離運転を快適にこなせる。
●静粛性
ロードノイズはフィットより少しいいくらいで特に静かではないのだが、耳障りな印象はない。先の中間加速時以外はいたって静かで快適。アイドリングストップ後の再起動時もセルモーター音がほとんど気にならずストレスが無い。停止時にブレーキを軽く踏んだままだとアイドリングストップさせないことも可能。そこから少し強く踏むとストップする制御になっている。(アイドリングストップをしないスイッチは別途ある)
●ホンダセンシング ACC/LKAS
ACC(オートクルーズ)/LKAS(車線逸脱防止)これは驚くほど自然で高度な制御をしてくれる。ブレーキング、ステアリング操作とも唐突な動きがなくてストレスが無い。前走車の減速や割り込みに合わせて早めにゆっくりと対応、トラックやバスも問題なく認識。車線内キープも常時微調整が繰り返されていて、ヨタヨタと蛇行することがなく、ピタッと車線中央をキープ。カーブもスムーズに支援。(高速道路のカーブは問題なしだが、首都高速のようなきついカーブは追従しきれず)二代目フリード発売当時の2016年型よりもだいぶ改良が進んでいそう。
●燃費
e-CONはオフ。市街地、郊外、渋滞、高速道路を一通り200km走って15km/L。まずまずの好燃費。
高速のみ100km巡航では200km走って21km/Lと素晴らしい燃費を稼ぎ出した。夜の空いた都内走行のみでも14km/L。かなり燃費はいい車種である。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING 4WD
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- 自動車(本体)
- 1件
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2018年6月29日 11:30 [1138840-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
人生初のミニバン購入。
4WD&ハイブリッド&小型ミニバンはFREEDしか選択肢が無い為、ほぼ競合無しで購入決定
2018年6月現在10000kmを超え、特に初期不良も無く順調に走ってくれています。
3人家族(妻1乳幼児1)での使用で”ちょうどいい”感じの印象です。
秋冬春初夏と過ぎ、まだ酷暑の経験はありません。
一般道は流れに沿った走り、高速道路は通常100~110km/h追い越し時は+10km/hといった走り方です。
【エクステリア】
落ち着いたデザインだと思います。
【インテリア】
Sパケを付けたのでプライムスムースのコンビシートです。
黒しか選択できませんが特に不満はありません。
スライドドアに付いているロールサンシェードは窓の遮光と合わせると外からほぼ車内が見れなくなるのでとても重宝しています。
【エンジン性能】
決して強いモーターではありません。
停車時、クリープ時、アクセルを踏まない下り坂ではエンジンは停止していますが、少しでも踏むとエンジンがかかります。
ひとつ難点があるとすれば、長い坂道といったアクセルを踏み続ける状況が続くと、エンジンが高回転のまま空回りするような状態になります。
この時、アクセルを戻してもエンジンは高回転で空回りが続く状態のまま10秒以上継続します。
東名下りの御殿場の手前くらいで毎回漏れなくこの症状になります。
ディーラーにも聞きましたが判らないようです。
【走行性能】
走り
一般道では必要十分だと思います。
短い上り坂であれば、エンジンの回転数もあまり上げずにモーターの補助でぐいぐい上がってくれる感じはあります。
とはいえ、出足、加速、中間加速は決してよくないです。
東名高速の古いPAからの合流は助走路が短く頑張って加速して合流時80km/hに届くかどうか、合流に少し焦ります。
特に首都高の古い入口や上りからの合流は勇気がいります。
代々木PAにはとても怖くて立ち寄れません。
4WD
雪の上りからのスタートもスムーズ、わだちが多い雪道でもバランスを崩す事なく走ってくれているので多分4WDが利いてくれているのだと思います。
ただし、エンジンブレーキをかけた時には、前輪だけにエンジンブレーキの負荷がかかり、後輪には負荷はかかっていないように感じます。
【乗り心地】
運転席の居住性
私は177cm85kgですが、シートにも上方空間にも充分に余裕があります。
シートはもう少し腰回りが包み込むような感じの方が好きなので、現状余裕ありすぎの印象はあります。
2列目の居住性
他の人、他のサイトでも書かれておりますが、とても座面が低いです。
奥さんは身長150cmですが、それでも膝を曲げて座るのは収まりが悪く、足を投げ出すような形でようやく落ち着きます。
177cmの私が座ると、足を完全に前に投げ出す為には斜めにする必要があります。
普通に座るポジションは腿が持ち上がってしまい、長距離だとお尻が痛くなりそうです。
加えて3列目を跳ね上げた状態だと、座面ポジションを一番後ろにも出来ず、リクライニングも使えません。
また、チャイルドシートはアップリカのフラディアグロウのISOFIXモデルを使っていますが、レッグサポートを一番短くしても本体が完全に座面に届かず少し浮いた感じになってしまい、レッグサポートだけで支えている状況です。
3列目の居住性
FREED+でも良かったと思うくらい使ってません。
【燃費】
燃費性能
これまでの実燃費は14.33km/Lでした。(走行距離10,068km/ガソリン量702.64L)
燃費計Aの表示は走行距離通算で15.5km/Lと実燃費よりも1.17km(8.2%)多い表示です。
また、燃費系Bの表示は給油毎にリセットしていますが、過去の平均値は15.53km/Lです。(過去リセットしたのは28回)
ちなみにECONスイッチはほぼONのままです。
エアコン使用量と乗車人数によって大きく燃費が影響されます。
冬のとても寒い日にエアコンをガンガン使って実燃費12.73km/L(燃費計13.7km/L)、
先日とても暑い日にも同様に実燃費12.35km/L(燃費計14.0km/L)という時がありました。
画面表示情報と燃費との関係
ガソリンの残量計は20分割されていては1目盛減ると2リットル減る感じです。
しかし、実際のところ残り2目盛になったところでガソリンを入れると32リットル入ります。(8リットルは残っていた事に)
当然、残り2目盛になっても燃料警告ランプはつきません。
かたや「航続可能距離」表示は、残り2目盛の時には30km~40kmになります。
何を基準に計算しているのかは不明のままです。
【価格】
HV+4WDにいろいろオプションをつけていくとトータルで400万円を超える数字になってしまいます。
値引きも渋く、「FREEDに400万円払う?」と葛藤の末、最終的にいくつかの外装オプションをやめて300万円台後半の数字になりました。
【その他】
格納スペース
3列目のシートを上げて、90リットルクラスのスーツケース3つを格納するのが限界です。
ただし、3列目を上げてしまうと、体の大きな人は2列目の居住性が悪くなってしまいます。
ナビ
結構案内に戸惑う事が多く、いろいろ設定をいじってみましたが諦めました。
そもそもナビの基本となる地図情報が少なく、ランドマーク表示を多くすると画面が見づらくなってしまう/等々
リアカメラdeあんしん+
バックする時には便利な機能です。
しかし、雨天の通常走行中に
「リアカメラdeあんしん+が使用できません。カメラを拭いてください。」
という画面がよく出て、画面のOKボタンを押さなければ解除できません。
ディーラーにこの画面を出さないように出来ないか、もしくは画面が出ても自動キャンセル出来ないかと問い合わせましたが出来ないとの事。
アイドリングストップ中のエアコン
暑がりの私には大変助かってます。
【総評】
いろいろ気になるところを書き連ねましたが、現状はFREEDが唯一無二の選択肢です。
総合的には期待通りです。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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2017年10月14日 07:10 [1069924-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
悪くないです。旧タイプは面積のわりにテールランプが小さく、後ろから見た感じが、何となく妖怪ぬりかべのようなイメージがありましたが、今回はその辺の比率が黄金比率に近づいたのでは?と思います。
【インテリア】
旧タイプと比較すると、確実にインテリアの質感は上がっていると思います。
特にメーター類は旧タイプがスクーターか?と思わせるような低質感だったのに対し、今回は先進的なデジパネでGOOD。
収納は必要にして十分で、特にインパネ上の収納ボックスが重宝しています。
また、ステアリングの直径が小さくなっていて、慣れるまで違和感はありましたが、乗り降りは楽になったと思います。
カーナビはギャザズの9インチを付けました。全体的にメーカーオプションよりは高性能ですが、唯一、メーカーオプションが対応している光ビーコン情報が使えないのが難点。ルート案内は、画面と音声だけでなくインパネの左端にも表示されるので、運転中に目線を大きく動かすことなく確認出来て、安全性が上がったと思います。
オプションでハイグレードスピーカーを搭載したのですが、これが意外と高性能。車種別にチューニングした音の匠と呼ばれるモードが使用可能となります。結構いい音が鳴るので、ついつい音量を上げ気味になってしまいます。
【エンジン性能】
旧タイプと比較すると、明らかにパワーが上がっていることが体感できます。
ただし、直噴特有のガラガラ音が目立ちます。妻は特に気にならないと言ってますが、排気音と違い、この手のメカノイズはあまり心地よい音とは言えないので、人によっては気になると思います。
【走行性能】
素直に良く曲がります。
これは旧タイプも同じでしたが、この手の車にしてはアンダーステアが出難く、アクセルワークで荷重移動を意識しながら操作すると、ほぼニュートラルステアで曲がります。
私が通勤用に使っているEK9とは比較になりませんが、ワインディングを走っていて嫌な感じは全くなく、楽しくドライブできます。
ただ、これは最近の車すべてに言える事ですが、ブレーキのアシストが強すぎて、思った通りの細かいブレーキ操作が難しいです。特に信号で停車するとき、できるだけスッと止めたいのですが・・・、これを心がけるとかなりストレスが溜まります。
また、オプションで選択できるコーナーリングランプ連動型のLEDヘッドライトが非常に便利です。ウインカーを出した時、ハンドルを切った時、ギアをバックに入れた時に連動して点灯するため、痒いところに手が届くというか、見えないところに目が届くというか、とにかくお勧めできる装備です。
【乗り心地】
若干固めです。運転する側からすると、これくらいのほうが安心感があるのですが、同乗者にしてみたらもう少し柔らかいほうが良いのかも?
【燃費】
妻の毎日の通勤、往復6kmの近距離なのですが、平均して10km/Lを下回ることはありません。渋滞時のアイドリングストップの効果が大きいのだと思いますが、旧タイプでは9km/L台だったことを考えると、燃費は確実に向上していると思います。
【価格】
高いです・・・。
Sパッケージ、Cパッケージ、ギャザズナビ(9インチ)、ハイグレードスピーカー、LEDフォグなどのオプション装着で、総額300万円を超えました。
【総評】
先代のフリードGジャストセレクション(8人乗り)からの乗り換えです。
先代モデル購入時はまだスパイクが出ておらず、2列目シートを倒して荷物がたくさん積める8人乗りを購入しましたが、今回は最初からフリード+を選びました。
5ナンバーとは思えない荷室の広さで、ホームセンターや家電店での買い物など、ほとんどのものはお持ち帰り可能です。商用車でなくファミリーカーでこれだけの荷室が確保できるというのはすごいことだと思います。
せっかくなので、一度くらいは車中泊してみたいですね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 愛媛県
- 新車価格
- 212万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID EX
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2017年10月7日 19:46 [1068144-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
カラードグリルおすすめ |
20インチ二台を積むと |
こんな感じ。(ユーティリティナットを使って横棒を通しています) |
子供二人が大学生になったので、車を買い替えました。買い替えにあたり考慮したのは下の点。
・私と女房2人乗れればOK
・車幅1.75m、全長4.5m以下(駐車場事情)
・旅行が楽しくなる車
そして中途半端な車はダメ、実用的または非実用的、いずれか両極に振ろうと思った結果、ロードスターRFとフリードが残りました。前々から興味のあった、自転車を車に乗せて旅行するシックスホイールを実現しようと思い、フリードに決定。
【エクステリア】
写真より実車の方がカッコいいです。
【インテリア】
シートヒーターまでついたフル装備ですが、更にハイブリッドEXグレードにしかない装備が◎、インテリアイルミネーション、運転席グラブレール、照明付きバニティミラーなど、最高グレードだけにしかないちょっとの差が嬉しい。
【エンジン性能】
必要にして十分。国沢氏のレビューで「買いはガソリン車」、「(ハイブリッドは)アクセルレスポンスが看過出来ないくらい悪い」と言っていますが、そんなことありませんので安心して購入してください。個人的には、安いグレードならガソリンで十分。ハイグレードならハイブリッドだと思います。
【走行性能】
走る、止まる、曲がるは、いずれも高いレベルでまとまっています。ホンダセンシングの狙いは面白いと思います。自動ブレーキや運転補助は、いずれもメーカーの考え方が異なり、どれが良いとは一概には言えません。但し自動運転について、ホンダセンシングはセーフティセンスPに比べ、もう一歩の感じ。自動運転を100キロにセット、高速道路で300メートル先に80キロの先行車がいたとすると、セーフティセンスPは200メートルくらいから徐々に減速し、設定した車間までエンジンブレーキで80キロに落ちる感じ。ホンダセンシングは同条件で、設定した車間の直前で強めのブレーキで80キロに落ちる感じ。空いている高速では実用的ですが、割り込みが頻繁にある首都高などではギクシャクして使いにくいです。
【乗り心地】
硬めとのレビューが多いですが、いたって普通の足回りです。
【燃費】
片道10キロの通勤で、20〜21km/l。遠出の一般道で24〜25km/l。
女房(下手)が乗ると15km/l。
【価格】
こんだけてんこ盛りならこんなもんでしょう。
【総評】
フリードはハイブリッドがイチ押し。少ないモーター、バッテリー容量をうまく使い切ると、エコ運転を意識しなくても燃費が素晴らしく伸びます。この使い切る感が楽しいです。フロントに統一感が出るので、カラードグリルおすすめです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 267万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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フリード+の中古車 (987物件)
-
- 支払総額
- 194.9万円
- 車両価格
- 182.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 207.3万円
- 車両価格
- 200.8万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 208.1万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 182.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.6万km
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