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ホンダ フリード +レビュー・評価
フリード +の新車
新車価格: 242〜321 万円 2016年9月16日発売
中古車価格: 69〜470 万円 (987物件) フリード +の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
フリード + 2016年モデル |
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48人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
フリード + 2016年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.91 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.06 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.92 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
3.92 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.05 | 4.03 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.00 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.17 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID CROSSTAR Honda SENSING 4WD
よく投稿するカテゴリ
2021年5月17日 01:07 [1452537-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
満点の★★★★★の数ですがほめ過ぎですか?
納車後2週間たった時点の感想なので、適当に割引いて下さい。
【エクステリア】
〈大人げない表現で申し訳ないけど〉
断然、カッコいい。
クロスターだから、「ルーフレール」が付いてるせいか大きく見えてカッコいい。
AWDだから、車高が25mm高く一回り大きく見えるし、フェンダー回りの見栄えもよくなってカッコいい。
リアスポイラーも付けてよかった。
クロスターに付いていないと何となく物足りない気がする。
AWDのマークがこじんまりし過ぎて全然主張してくれていないのがちょっと淋しい。
世代的にもやや古いのかなと思ってたけど、全くそんなことはなかった。
とにかく「思ってたより」ずっといい。
【インテリア】
こちらも思ってたよりずっと上質。
もっとファミリーカー並みにプラスチック然としてるかと思ってたので意外でした。
AWDなので、運転席と助手席との間がFFより10数cm程度高くなってる。
運転には何の支障もないけど、左右の移動がやややりにくい。
AWDなので、フロアまでの地上高もやや高い。
もちろん納得済みでの購入です。
ハイトアジャスターもテレスコピックも駆使して、運転姿勢にはこだわる方なので、お陰で座席からの目線も高くなってより運転しやすい。
工夫しているAピラーではあるけど、特に右側の死角が大きい。
その意味も含めてドアバイザーは いらなかったかも知れない。
「室内確認ミラー」はプラスには必要を感じない。
このスペースに実用的なオプションがあればいいと思う。
荷室は広い。今のところ何も置いていないから、尚さら。
座ると変に落ち着く空間。
【操作性】
快適です。
フィットで話題になった「電動パーキングブレーキ」、発進の時には欲しいと感じる。
ここまでは手先で完結しそうなのに、パーキングブレーキ解除には足まで導入。
当り前だと言われて当然だけど、ハイブリッドの一連操作からすると、一手間余計に感じてしまう。
乗ったら分かると思うけど…。
他に、スライドドアの開閉速度がやや遅いと感じる。
【ホンダセンシング】
通常の操作に溶け込んだようなアシストで慣れてくるほどに違和感を感じない。
こちらの意思を無視した勝手な挙動もなく、良く出来ている。
ACCは始動するたびにONにしないといけないので、メインスイッチだけで自動で起ち上がるような設定がほしい。
レーンキープONはその先にあるので。
物珍しさでクルーズコントロールを試してみたが、なるほどね。
やっぱり自動車専用道路で使うのが実用的。
【エンジン性能】
エコモードはパワーがセーブされるためか、非力で使う気がしない。
通常の動力性能は、加速、高速、登坂ともに十分だと思う。
AWD作動時のグラフィック表示があるのはありがたい。
i-DCDの特性に慣れて来ると使いやすいシステムだと実感出来る。
ディスプレイ表示はパターン化しているので、自分に必要な情報のみチョイス出来るようにカスタム化出来るとありがたい。
【乗り心地】
〈ミニバンとしては〉
足回りはスポーティーで心地よく、剛性の高さを感じる。
速い速度でカーブに進入しても安定してトレースしてくれる。
こう言うところは「ホンダ」です。
【燃費】
およそ市内で16から18km/Lくらい。
期待する基準が無かったのでこんなものだろうと思っている。
長距離・高速は未体験。
燃料を入れると、予想航続距離が1,000kmを軽く超えるのでまずそれに驚く。
AWDにしたのは、燃料タンク容量がFFより大きいと言うのもある。
【オプション】
主に自分で指定したのはリヤスポイラーだけ。
USB端子や100ボルト電源等の小物も付けたけど細かく覚えていない。
ナビは、Carrozzeria SF700 ディスプレイオーディオでAndroid Autoを使用。
標準装備の4スピーカーでも断然音がいい。
フリードのステアリングリモコンとの相性はよく、ハンズフリーフォンも含めて全てのボタンに役割を与えられる。
他に車内用Wi-Fiを設置、CarrozzeriaのWR100D。
定額で無制限にWi-Fiが楽しめる。
ドライブレコーダーはPioneer DS500DC。
セパレートタイプで、前後独立の目立たない小型カメラで、ドラレコとしてだけでなく本体はダッシュボード右側スペースに置き、ディスプレイに後方映像を映して死角から視界を確保する役割もさせている。
他にはセルスターのセパレートタイプのレーダー探知機。
あえてディスプレイの無いタイプでダッシュボードをスッキリさせている。
優秀なアプリのお陰で詳細設定もスムーズ。
これらはAftermarket品だけどオプションとして販売店で取付けてもらった。
利益をONしないままの価格com価格でした。
【価格】
軽自動車が総額200万円を超える時代。
値引きをしても350万円。
クロスター、ハイブリッド、AWDのチョイスからすると妥当だと思う。
【総評】
他の車と比較しようのない方向性と個性を持っていると思う。
その個性も排他的じゃなく、結構万人向けですね。
エクステリアにも評したけど、「世代的にもやや古いのかなと思ってたけど、全くそんなことはなかった。」
実感です。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2017年8月16日 00:40 [1049714-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
フリードスパイクからの乗り換えになります。
【エクステリア】
最近のホンダの顔というか無難なスタイル。
今回から多人数乗りの通常タイプと、アウトドア重視のスパイク系のデザインを統一してきた。これは機能重視でデザインの差別化はあまり気にしないというユーザーアンケートに基づいたものと、コスト削減と合理化によるものと思われる。
デザインの考え方は好みにもよるが、流行路線に乗るケースと、あえて不人気なデザインを採用するケースがある。
ライバルとなるトヨタのシエンタがその代表例で、ヘッドライトから涙を流すような独特のデザインはいかがなものかと思ったが、意外と売れているようで、個性的なデザインではあるが逆に注目されやすいといった逆効果を生んでいると思われる。
フリード(+)のデザインは最近の流れを組んだ無難なスタイルであるが、逆にこれが飽きがこないかと心配な面もある。
ただ、個人的にはシエンタよりもフリード(+)のデザインがかっこいいと思うし好みで、機能が同じでもシエンタのようなデザインだったら買わなかっただろう。
【インテリア】
先代のフリードスパイクは明らかにプラスティックという印象で全体的に質感に乏しくて軽い感じだったが、今回から内装の質感に重厚さが出てきて、格段によくなったと実感できた。
パネルメーターの表示、明るさ、コントラスト、カラフル具合もすごくよくて、さらにエアコン周りのイルミネーションもとてもきれい。
何かよくなれば逆に減らされるものもあることが悩ましいところ。
ドア横の収納が2段になったのは整理いやすくてとてもよい。
運転席ハンドル奥にボックス収納がついたのはとてもよい。ただ、熱が直にあたるだけにスマホなどの電子機器は入れない方がよいだろう。
センターの下側にあるシガーソケットのある小さなボックスは、逆に先代よりも小さくなってしまって残念。
運転席と助手席の間の隙間も先代よりも広くなった。
椅子の座り心地も改善されている。
【機能性】
荷室の左右に掛けられるフックはこれはアリだと思う。先代は使うか使わない収納が複数あったが、フックで小物をいくつか掛けられるのはよい。
一方で先代にあったサイドレールのオプション設定がなくなったのが少し残念。ただ少し工夫すればその代替えにはなるのであまり問題視していない。
特筆すべきはやはり2段に分かれる荷室で、普段車内に保管しておくような荷物は下段に収納しておけば目立たないので、これが非常に助かっている。スパイクから乗り換えた理由の一つがここ。
ただし後部座席を倒すのは一工夫必要。先代のスパイクはワンタッチで倒せていただが、+ではシート部分を持ち上げて運転席側にもっていって、背もたれ部分を倒し、板を下すという作業が必要。
【乗り心地、走行性能、全般】
素人なのであまりプロのようなコメントはできません。
エンジンはホンダのVtecがお気に入りでなかなか他車には乗れない。
街乗りはスムーズで軽やかであるがスポーティさも含んでおり満足。
山道はちょと非力という印象で、エンジンの音が少しうるさくなる。残念ながら「よいエンジン音」ではなく単に「うるさい」。
ただ、このクラスでこの車体でよく頑張っていると思うし、馬力を求めてはいないので納得している。
先代よりもさらに視界がみやすくなった。
【ホンダセンシング】
スパイクから乗り換えた理由もセンシングが付いたことの一つ。
急カーブなどではまだまだ認識しないが、単一車線上の走行では設定した速度の範囲内で前車を追従しながら走行できる。
関東〜関西〜中国地方を2000km走行の旅を行ったがこれのおかげでだいぶ疲れが軽減できた。
ただ、何事も光があれば影ができるというもの。
センシングは非常によい技術進歩であるが、センシングがあるから安全だと思い込み、逆に運転中にスマホなどを見る輩が増えないかが懸念される。
【燃費】
高速のみの走行では最高平均19.4kmを叩き出してくれたので高速走行の燃費はだいぶ上がってきている。
ただ、ちょっと運転して自宅に置いておく期間が長いようなちょい乗りケースでは8〜10km前後とやはりあまり伸びない。
自然蒸発もあるので仕方ないかもしれないが。
【総評】
スパイク系を購入する人は機能性を重視するというが、その通りで2段に分かれる荷室とセンシングが付いたのが買い替えの決め手。
このどちらかの1つがなかったら、わざわざ買い替えまではしなかった。
センシングは急カーブでは認識しなかったり、一般道ではほぼ使えないので、まだまだこれから発展途上。
価格がやはり高めなのは残念であるが、全般的には非常に満足している。
アウトドア志向のためかオプション豊富に用意されているが、価格が高い。市販品で対応できるところは市販品で、自作しても工具を揃えるのに金がかかるという場合は純正オプション品で、という具合に切り分けたほうがよいだろう。
ご参考に私の車中泊仕様を追加しました。
ルーフラック→これは自作すると余計に大変なので、純正にて。工賃込みで2万円。
マット→ニトリ コンパクト折り畳みマット2000円
敷きカバー→ニトリ1000円
肌掛け毛布→ニトリ1000円
折り畳みワイドテーブル3000円
調光機能付きLEDライト→1700円×2個(左右)
窓用虫除けネット→3000円×2(フロント用、リア用)
DC12ーAC100V 変換インバーター→3000円
USB扇風機→3000円
ざっくり以上です。窓用虫除けネットはフロント用とリア用を購入しましたが、防犯の関係上、フロント用はあまり使わないかもしれませんので、最初はリア用のみで様子見にしたほうがよかった気がします。
参考になった25人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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- 自動車(本体)
- 3件
- 1件
2017年7月7日 09:33 [1039165-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
最近のホンダ顔ですね。好き嫌いが分かれますね。
自分は嫌いじゃないです。
【インテリア】
よく安っぽいとか言われますが全然気になりません。
デジタルメーターですが、正直fitやシャトルみたいなメーターを採用して欲しかった。運転席にアッパーボックスを設けるくらいなら助手席にも付けて欲しい。後部座席も運転席や助手席みたいにシートリクライニング出来るようになればなお良い。
【エンジン性能】
さすがホンダですね。坂道でも全然パワー不足を感じさせません。
【走行性能】
ミニバンですが思ったよりもふらつきません。
【乗り心地】
硬いです。でも全然嫌な感じではない。
【燃費】
街乗りで16、高速で20を超えます。econオフでの数値です。燃費は良いのですがガソリンタンク容量が小さいので給油回数は多くなりました。
【価格】
高いです。それだけの価値はあると思います。
【総評】
不満な所はありますが、買って後悔はしていません。しかし、ガソリンタンク容量が36lしかなかったり、(4wdでは40l)正直ガソリンタンク容量を減らさなければリッター19キロ(4wdは17.6キロ)を出せないのは残念な所です。ホンダにはガソリンタンク容量を減らさないで燃費向上を目指して欲しいと思います。デジタルメーターじゃなくてfitやシャトルのメーターを採用して欲しかったです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年4月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 212万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2017年4月28日 18:13 [1024098-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
当方、車には詳しくなく素人な為、素人なりの見解です。
当初はトヨタのシエンタを購入予定でしたが、両方を乗り比べた結果フリード+を購入しました。
構成は
フリード+ G SENSING FF
MOP:Sパケ、Cパケ、サイドエアバック、なびパケ
DOP:DOPナビ(175VFi)、オートリトラミラー、TVアンテナ、ツイーター、ドアバイザー、プレミアムフロアマット、フロアラバー、Fセンサー、ナンバーフレーム等
【エクステリア】
見た目は好みもあると思いますが、個人的には気に入ってます。飽きが来ないデザインで長く乗れそうです。
私はトヨタのミニバンの様な、ゴツゴツしたフロント(シルバーや黒いパーツが沢山使用されている)が好きではない為、ホンダ車のシンプルな外観の方が好みです。
強いて言うなら、雨天時や雨上がり時は、フリードの天井が車体中心からフロントにかけて緩やかに下っている為、停車の度に大量の水がフロントガラスに垂れてくるためため、一時的に前が見えづらくなります。
【インテリア】
プラスチック感がチープとの声もよく見かけますが、この価格帯なら十分だと思います。
不満な点は私はガソリン車を購入しましたが、エアコンスイッチやシフトノブ周りはハイブリットと同様に光っているパネルにして欲しかったです。
また、2列目シートにも真ん中が肘置きに出来る仕様にして欲しかったとは思います。(フリードは2列目真ん中が肘置きにできます。)
【エンジン性能】
走行中のエンジン音が静かです。友人を迎えに行く際、家の前で待っていても気づかなかったと言われました。
また、勾配が急な坂道だともっとパワーが欲しいと思いますが、普段はパワーも十分で特に不便を感じませんでした。
【走行性能】
直進性もよく、カーブでも振られる事なく走行できます。また、メーターが奥にあるため目線移動が少なく、運転しやすいです。運転中でもマルチウィンドウを容易に確認できます。フロントウィンドウや三角窓も大きく、視野が広いと思います。
また、ホンダSENSINGが大変便利です。(フリード購入理由1つ目)
高速道路でACCを使うことで、一般道を走行するよりも高速道路を走行する方が楽に感じました。
【乗り心地】
トヨタ車のような柔らかいシートよりも硬めのシートが好みの為、乗り心地は良いです。ロールも少なく、段差での突き上げ感も少ないと思います。
また運転席の足元が広々していて運転しやすいです。トヨタのシエンタと比較していましたが、シエンタは運転席周りが狭く、特に左足に圧迫感がありました。(フリード購入理由2つ目)
【燃費】
高速道路、一般道半々で15〜6km/L。
ガソリン給油直後に高速道路に乗った際は、メーター確認で23km/Lまで確認できました。
一般道だけだと、私の乗る道は信号が多く、13km/Lくらいの事が多いです。
【価格】
カタログ上はシエンタと比べると割高ですが、この手の車を購入される方は家庭持ちの方や女性が運転する方も多いと思いますので、10〜20万程度の違いでしたら安全性能が高い車を選んだほうが良いと思います。
私は決算前+複数ディーラーでの相見積もりの為、30万ほどの値引きをしてもらい、価格差が縮まりました。(フリード購入理由3つ目)
【総評】
細かい点では改善してほしい点もありますが、運転もしやすく、荷物も沢山積め、安全性能も高い為総じて満足しています。
装備に関しては、オートリトラミラーの標準化やヴェゼルの様なブレーキキープ機能など他のホンダ車で搭載している機能くらいは付けて欲しかったなとは思いますが、無くては困るものでもない為、問題はありません。(オートリトラミラーはDOPで付けましたが)。
フリードはトヨタのシエンタと比較されることも多く、もちろん両者に良い点・不満な点はあると思いますが、私はフリードを購入してよかったと思ってます。
私はシエンタを購入予定で先にホンダへ行き、フリードに試乗後、トヨタのシエンタを試乗しましたが、運転席や室内空間の広さ・安全性能の面からフリードにしました。
たまたま対応されたトヨタの営業の方の接客態度が最悪で、ホンダの営業の方の接客が素晴らしかったのもありますが・・・。
フリードを検討される方は、SENSINGは絶対のおススメです。是非後悔しない車選びをして下さい。
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フリード+の中古車 (987物件)
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- 支払総額
- 194.9万円
- 車両価格
- 182.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 207.3万円
- 車両価格
- 200.8万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 208.1万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 182.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.6万km
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