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ホンダ フリード +レビュー・評価
フリード +の新車
新車価格: 242〜321 万円 2016年9月16日発売
中古車価格: 69〜470 万円 (987物件) フリード +の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
フリード + 2016年モデル | 4.17 | —位 | 48人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
フリード + 2016年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.91 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.06 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.92 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.92 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.05 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.00 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.17 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年9月23日 10:46 [1761458-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
2020年式のハイブリッドG 4WD Sパケ付きを中古で購入。MOP、DOP合計60万円以上付いていて210万円ほどとかなりの好条件でした。他メーカーディーラーから買いましたが、サービスも上々。
【エクステリア】
正直見慣れた感じなのでいいも悪いもない感じ。新型シエンタも好きですし、デザインで選んだわけではありません。
【インテリア】
Sパッケージはブラック系内装と書かれているのですが、私の印象はグレー系です。黒はイヤなのですが、グレーは結構好きなのでうれしい誤算。ハザードスイッチがとっさの時にわかりづらくてまだ慣れないでいます。
【エンジン性能】
RUヴェゼルハイブリッドからの乗り換えなので、パワー不足を心配していましたが、実用上全く問題なし。追い越し加速もモーターアシストで瞬時に反応します。DCTの制御が良くなっているのか、変速ショックをほとんど感じず快適です。
【走行性能】
思ったよりもパワフルです。もちろんRUヴェゼルハイブリッドのような力強さはありませんが、常識的な速度で運転する分には不満は全く起きないはず。また、EV走行割合が明らかに上がっていて、時速70kmで走っていても負荷が減るとEVに切り替わります。
気になるのがパドルシフトがないこと。ふだんは問題ないのですが、冬の雪道で交差点前で停止するとき、RUヴェゼルではパドルでシフトダウンを連続的に行うことで安全に短距離で停止できました。この車では使えないので冬が心配です。
【乗り心地】
RU4ヴェゼルに比べれて柔らかく角が取れたような乗り心地。ただ、舗装状態の良い高速道路ではヴェゼルの方が上な気がします。一般道ではフリード+の方が快適ですね。
【燃費】
車重はRU4ヴェゼルの1380kgから1510kgに増え、トータルパワーは落ちているのに燃費は良くなりました。
通勤片道7.5km、週末日帰りレジャー程度の使用ですが、平均19km/L。
通勤のみで15〜16km/L、日帰りの遠出で22〜25km/Lぐらいです。
2023年6月購入で冬は越していないので、冬の燃費は2割程度下がると思います。
高速道路のみで見ると、メーター読み95〜100km/hで走り続けて22km/Lぐらいでしょうか。
ヴェゼルだと頑張って18km/Lちょっとだったと記憶しているのでやはり良いです。
ガソリンタンクがMCで53Lに増えているので、遠出すれば1000kmの航続距離が見込めます。とても優秀。
【価格】
あくまでも中古価格に対する評価ですが、とても満足。もともとはFMCしてH:EV化されたフリード+が欲しかったのですが、今年のFMCはないと早くからディーラーの営業マンに聞かされ、それなら新車買うよりも高年式中古を探そうと2ヶ月ほど探してようやくお買い得そうな車を見つけました。
RU4ヴェゼルも思ったより高く売れたので持ち出しは少なく済み、ありがたい限りです。
タイヤが小さいのでスタッドレスも割安になりますし。
【総評】
トータルでは星5つですが、細かな不満はいろいろあります。
静粛性に関しては、RU4ヴェゼルの方が上かな?と思うことも。特に高速巡航時などはRU4ヴェゼルの方が遮音が聞いている感じです。
はじめから付いていたハンズフリースライドドアですが、足をよほどうまいことかざさないと反応してくれません。それに、前席側にセンサーがあるのも今ひとつ理解できない。スライドドアの真下に足をかざそうとしてしまうのです。
車中泊に関してはRU4ヴェゼルの比ではありません。とてもやりやすくて満足。頭上空間に余裕があるので動きやすいし、ウォークスルーなので運転席への移動もしやすい。また、ポケットの位置や大きさが自分にとって使いやすい。RU4ヴェゼルのポケット類は正直役に立たないものばかりでストレスでした。
RU4ヴェゼルは2014年式なのでフロントガラスがIRカットになっておらず、夏場は地獄のように暑かったですが、遮熱ガラスになったおかげでガラス面積が大きいにもかかわらず以前のようなひどい暑さを感じなくなりました。
安全装備ですが、個人的にはアダプティブクルーズコントロールはまだまだという感じ。もう少しスムーズに動作して欲しいので今は使っていません。使わなくても速度のコントロールがとてもやりやすく、RU4ヴェゼルの時よりも高速走行は楽です。また、自動ブレーキ作動もホンダセンシングでなかった初期型RU4ヴェゼルとは雲泥の差で余計な作動がほとんどないのでストレスを感じなくなりました。ただ、ステアリングの自動修正はちょっとイラッときます。
積雪地域では、やはり冬の走りが気になるところ。冬が来たら再度レビューすると思いますが、今のところは総合で星5つです。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G BLACK STYLE Honda SENSING
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2022年11月11日 07:00 [1644182-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
出来るだけ長く付き合っていこうと思います |
先代フリードスパイク(以下スパイク)の3回目の車検だった昨年秋にクロスターへの買い替えを勧められたもののその時はなかなか踏ん切りがつかず考えを保留しました。
次のFMC時にハイブリッドシステムがe:HEV化され本体価格も跳ね上がるだろうし、私の年齢や家族環境的にこのタイミングでの購入が最善と判断し5月に購入を決断しました。
現行モデルではスパイクの設定は無いため同じ2列シート構成の+を、クロスターかブラックスタイルかを迷いましたが外観と仕様でブラックスタイルを、ボディカラーは所有していたスパイクと同じ白系のプラチナホワイト・パールを選びました。
またスパイクもそうでしたので今回もハイブリッドのFFにしました。
半年弱程待ちましたがなんとか先日納車されました。
走行距離はまだ全然少ないですが感じたことなどを挙げていきます。
以下は基本的にスパイクとの比較になります。
【エクステリア】
ブラックスタイルにプラチナホワイト・パールの設定があったので迷わず選びました。
プラスのリアハッチはバンパーまでの通しになっていてスパイクよりも大きく重い気がします。
納車後すぐに助手席のドアを閉めたときにビビリ音があることに気付きました。
クッションをしっかりねじ込んでから通販で購入したAftermarket品のクッションを施工し解決しました。
些末なことですが価格に見合うクオリティかという点では疑問を感じました。
【インテリア】
インパネ周りは黒の木目調パネルをあしらいそれに合わせた部品でまとまっていて、スパイクで乗降時に膝をしたたかにぶつけることが多かったあの凶悪な出っ張りは無くなり個人的にはおおいに改善されていると思いました。
一方でスパイクの時も気になっていたのですが日中特に日差しが強い中で運転しているとフロントガラス上方にインパネのシルバーがしっかり映りこむのが気になりまして、折角ブラックスタイルと銘打っているのだからこれも黒っぽくして欲かったと思いました。
(どなたも気にされてないようですが...)
またドアポケットやカーゴスペース左右にトレー状のスペースが配され場所は豊富なのですが、その殆どは狭く浅く小さくてどんな想定で設けられているのかと思うような所も見られます。
【エンジン・モーター性能】
この車に力強い加速や余裕のあるパワフルさを求めては居ないので何かを期待していたわけではないのですが、高速道路に入って合流する際や上り坂で不満になるような非力さでは無いと個人的には思います。
スパイクとの比較では心なしか力強くなったような気がする程度の印象です。
【走行性能】
地域性と納車時期、またスパイクのものが使用不可であったため納車時にスタッドレス装着でお願いしたこともあり夏タイヤでの挙動はわかりませんが、少なくともスパイクから悪くなったということは今のところ全く感じません。
CVTではないので加速時にギアチェンジの感覚があるのは個人的には好きです。
この点はスパイクよりも気に入ってます。
【乗り心地】
運転席はスパイク同様至極快適で、前席のシートヒーターはありがたい装備です。
スパイクの時はほぼ何も出来なかった後席はスライドや背もたれの角度調節は可能(ただしフルリクライニングは出来ない)な分向上していると思います。
【燃費】
ハイブリッドのシステムが変わりモーター単独での走行タイミングも実感していますが、数値的にどれだけの向上が成されているのかはまだ判断出来ていません。
ただ瞬間燃費や燃費履歴などを見るに通勤の往復ではスタッドレスタイヤ装着で20km/l程ですので若干向上しているとは思います。
狙ってモーター走行ができるようになれば伸びることは判ってますが運転の仕方で改善できるかも知れないと思っています。日々鍛錬ですね。
【価格】
高いです。
ハイブリッドとはいえ1500ccクラスで乗り出し300万を超えてくるのは正直コスパ良好とは思いません。
また最近納車されるものはパンタジャッキが付いていないのですね。
個人的にタイヤ交換時には必要なものなので通販で別途購入しました。
また上記でも触れてますが、価格に対する性能や装備は見合っているのかも知れませんが、クオリティという点で少し不満を抱いています。
【総評】
より快適により安全にというポリシーは立派で、空間を確保しつつ安全性を高めてという相反するものを実現されて居るのはボディやドアの厚さ(薄さ)から実感出来ました。
不満点はありましたが、全体の評価としては概ね満足しています。
少しずつ快適になるように手を入れていこうと思います。
改行・誤字修正しました。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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- 自動車(本体)
- 2件
- 4件
2022年1月5日 18:46 [1536776-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
フリード+Gセンシング、2020年12月に納車されて、先月1年点検を終えました。通勤使用なので、走行距離22,000?超、平均燃費17.3?/L、長く大切に乗りたいと思います。夫婦2人なので、フリード+はまさにちょうど良い車です。視界も広く、視線も程良く高く、高速も楽です。新車パッケージをつけ、フロントマスクは純正オプションのカラードクロームに変えましたが、ノーマルでも落ち着きのあるデザインだと思います。カラーは、迷わずミッドナイトブルービームメタリックです。長く乗るつもりなので、リセールバリューは一切考えず、気に入ったカラーに決めました。昼間と夜間、陽射しの具合で、微妙に色合いを変え、とても深みのある色合いです。ナビ&ETC、ホンダセンシングも便利です。難を言えば、右折時に、ピラーがやや邪魔をして、安全確認に気を使います。総額310万円になりましたが、値引きで265万円での購入です。愛車歴は、トヨタチェイサー、クレスタ、初代エスティマ、ランドクルーザー、ホンダアコード、トヨタファンカーゴ、ラクティスと乗り継いで、フリード+を最後の車に選びました。満足しています。長く大切に乗り続けたいと思っています。
参考になった40人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2020年10月4日 19:28 [1296716-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
MC前の顔の方が良いと良く聞きますが…
私はとても気に入っています。
恐らくエクステリアは私がそんなに気にしない部分だからかも知れません。
購入してきた車種は時間経過と共に気に入っているので。
【インテリア】
これは質とか云々は私はさほど気にしていません。
☆3個の理由は収納力です。
軽自動車からの乗り換えですが…
軽から移す荷物が収まらないので…
サングラスの収納やティッシュケースの収納は後から自作で取り付けました…
【エンジン性能】
エンジンに関しては飛ばす方ではないので軽でもほぼ満足でした。
坂道や高速では軽よりも余力を感じますが…
余り私にとっては重要な部分ではありません。
【走行性能】
走行性能もエンジン性能と同じ理由で不満はありません。
【乗り心地】
これは良くなりましたねー。
軽自動車からの乗り換えなので当たり前ですが、揺れの収め方や突き上げが明らかに優しくなりました。
【燃費】
燃費は…歴代の車の記録も載せますと…
街乗り
プリウス 17km
ムーヴ 17km
スペーシア18km
遠乗り
プリウス 23km
ムーヴ 19km
スペーシア22km
でしたがフリード+ハイブリッドは…
街乗り18.3km(平均)
遠乗り
最低21.4km最高24.4km(まだ数回の為)
です。
【価格】
高いですね…
270万でした…ガソリンと悩みましたが燃料タンクが36lしかない為、航続距離と給油頻度を考慮してハイブリッドにしました。
ラゲッジスペースの下段が狭くならなければ4WDにしてましたね。
【総評】
ナビもAftermarket品等悩みましたが、純正ナビはホンダトータルケアで燃費履歴やドライブ履歴、整備履歴と様々な記録を見返せるのと走行距離もリアルタイムでアプリで見れるので盗難時にも場所が把握できたりといっぽ進んでるなぁと思い純正にしました。
シエンタファンベースと悩みました…
ホンダのフリードのハイブリッド機構(i-DCD)はなくなる訳で…このハイブリッドは見限ったと思うと購入して良いのかなぁ…と…
しかしホンダセンシングの性能や車中泊時のシートアレンジ等、フリード+の方が好みだったので初ホンダ車となりました。
長く乗れるように安全運転で家族の思い出を一緒に作って行きたい車です。
参考になった26人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年4月11日 22:59 [1317783-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
気に入ってます。
【インテリア】
後部座席がリクライニングできない、
後部座席を畳むと運転席、助手席のリクライニングができなくなるのが残念です。
【エンジン性能】
先代のなんちゃってハイブリッドと違い、ちゃんとハイブリッドっぽくなってる。
【走行性能】
加速も十分、気持ち良く走れます。
【乗り心地】
いいと思います。
【燃費】
トヨタさんと比べない方が幸せでいれます。
【価格】
ついついハイブリッドにしましたが多分元は取れないですね。ただ、現状満足してます。
【総評】
満足してます。
サイズ感とか、ちょうどいい(CM)
参考になった2人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル
2020年3月4日 12:49 [1306857-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2019年夏に、MC前のフリード+ ハイブリッドを試乗させて頂きました。
暫く前の話なので記憶が曖昧な点もありますが、当時の率直な感想+色々調べて今の自分なりの評価を交えて書きたいと思います。
※自分はフィット3・ヴェゼルハイブリッドを運転した事があります(各レビューあり)
【エクステリア】
MC前の顔はまだ良かった。MC後の顔がクロスター以外ちょっと受付ないです…。
そのうち来るFMCに期待しましょう←
【インテリア】
5ナンバーだけどミニバンに分類されるだけあって、今まで乗っていたクルマ(上記参照)よりも沢山荷物を置けそうだと素直に感じました。
個人的にポイントが高かったのは室内後方確認ミラーで、子供がいても振り返らず様子見れたりして絶対便利だと思います。あとは1列目〜2列目をウォークスルー出来る点ですかね。
子育てされてるファミリーに特化してる感ありますねw
ただ、2列目シートが低い!
これもFMCにで改善される事を期待しましょう←
【エンジン性能】
ディーラーから今のヴェゼルの車検の間の半日間試乗でお借りして、その間某お米県の某水族館に行きました。その水族館の地域はやたら坂道が多い所なのですが、ハイブリッドだけどパワー不足を感じました。結構エンジン唸っていたような…。
お世辞にもエンジン良いとはちょっと言えないですね。
平坦な街乗りなら問題ないとは思います。
【走行性能】
↑と重なりますが、パワーが弱い気がします。
運転のしやすさだけで言えば、5ナンバーでサイズはそこまでデカくないですし、ハンドルも素直に曲がってくれるので、ミニバンとか運転した事ない自分でも苦にはならなかったです。
【乗り心地】
記憶が曖昧なので割愛させて頂きます。ちょっとフワフワしていたような…。
【燃費】
短時間の運転の為、こちらも割愛させて頂きます。
【価格】
もっと走りがしっかりしていたり、細かい難点も補填しているなら買い!だとは思いますが、現状(2020.3月)時点では自分の中ではハッキリと「高い!」って感じます。
見積もりシュミレーションしても、ガソリンで310万、ハイブリッドだとそこにおよそ+30万と考えるとちょっと…。
【総合評価】
これから家族も増えていくだろうし、今後はSUVのヴェゼルから(コンパクト)ミニバンのフリードにしよっか!…という考えもあったので、期待して試乗してみたら……ちょっと残念な気持ちになり、今年or来年に買うクルマの候補から残念ながら外れる、という形になりました。
でも悪いクルマでは無いのです。良い所もいっぱいあるので、次のFMCで車両重量(調べたら1400kg〜)を少しでも軽くしたり、燃料タンク大きくしたり(現状36Lくらい)、シエンタみたいに完全に仕舞えたらetc.…と思います。
まあやっぱり一番は顔がしっくりこない所ですかね←
駄文失礼致しました。
それでもここまで読んで頂き、ありがとうございました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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2019年12月27日 21:54 [1239244-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
初代は後方のテールランプのデザインがダサかったのが改善され、
かっこよくなってます。
【インテリア】
収納も豊富で、コンパクトながら安っぽさを感じさせません。
【エンジン性能】
勾配のキツイ坂などでエンジンノイズが大きくなるのがひっかかるかも…
【走行性能】
街乗りや高速を使った遠出はまず問題なく使えます。
Lレンジがないので勾配のキツイ下り坂が若干難かもしれません。
【乗り心地】
窮屈さがなく広々感があります。
また、2列目倒して寝っ転がることができるのは本当に便利ですね。
(シエンタファンベースだと運転席・助手席のすぐ後ろに床下までのくぼみが…)
【燃費】
ガソリン車なのでまぁこんなもんかなと思います。
ただ、冬場はチョイ乗りの場合10km/l行かない場合も…
【価格】
7人乗りよりも若干割高感が…
【総評】
ウィッシュからの買い替えになります。
この車の売り文句である、2列目倒して寝っ転がることができるのは本当に便利ですね。
マニュアルシフトやLレンジがないので、走りの多様性は劣りますが、
収納性も優れ、日常生活やさほど過酷でないレジャーにはもってこいだと思います。
スペアタイヤがオプションでも付属しないのは残念ですが…
参考になった11人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル
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2019年6月30日 00:02 [1238982-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
フリード7人乗りから、車中泊したくてフリード+に買い換えました。
ハイブリッドにしたら、街乗りでも平均18.2km行きます。
家計に優しいし、給油回数が減って便利。
気に入った色がないこと以外不満はありませんでした。
車内の収納も小物が整理しやすくて良いです。
以前のフリードはダッシュボードが傾いていてものが置けませんでしたが、改良されて便利です。
高速での自動運転は楽です。
軽くハンドルを握っていると、「ハンドルを握ってください」と言われてしまいます。
前の車との車間距離が設定した距離に近づくまで、フリードさんがアクセルを踏みっぱなし(私は踏んでいなくても)で、近づいた途端にブレーキがかかります。
人間だと何百メートルも前から、近づいてきてるなとわかるので、優しくアクセルを緩めるのですが、その 滑らかさがありません。
それでも、格段に疲れが違います。
夫婦であちこち行って、エアーマットレス敷いて車中泊しています。
自由度高くて、便利です。
N-BOXカスタムみたいに、USB充電ソケットがたくさん、ついていれば良かったと思います。
90000円くらいかけて新車購入時にグラスコーティング したのに、半年でとれてしまいました。
以前のフリードもグラスコーティング neoをしたら、本当に汚れがつきにくく、ついてもすぐに落ちました。
同じディーラーでの購入施工でした。
なのに、今回はめちゃくちゃ雨染みの黒い筋がたくさんつくので、6ヶ月点検で伝えたら、屋根部分はもう残っていません、と言われました。
それで、コーティング剤のメーカーが来てディーラーで再コーティングしてもらいました。
そうしたら、雨がタマタマになってはじくようになりました。
最初のコーティングはなんだったのでしょう?
前のフリードは運転席や助手席のドアノブに触れて解錠してからでないと、スライドドアが開けられませんでしたが、今のフリードはスライドドアを触るだけで解錠できるので、荷物を乗せる時、すごく便利です。
元々、2人家族なので、7人乗りでなく、5人乗りになっても、思ったほどの不便さはありません。
孫たちと出かけるときは子どものワゴン車で出かけるようにしています。
常にキャディバッグが2つ乗っているので、後ろの下の段に荷物を入れられるのは、本当に便利です。
もっと、+が売れてもいいのに、と思います。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID EX
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2018年3月13日 14:46 [1111921-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
セリカSS?(AT)からの買い換えです。
新車から19年経ってガタがきたのと、子どもができたので。独身時代は釣りやドライブ、結婚してからは旅行もプラスして北は函館から南は佐賀・四国まで走ってきました(そこから下はレンタカー)。
【エクステリア】
DOPフルエアロにフォグも付けないと耐えられない外観と思い付けました。しかし、横幅より高さのほうがあるので、所詮限度があります。旧式のフリードスパイクのほうが格好良かったです(リアのピラーガラスは後方視界に何ら影響を与えません)。個人的にはシエンタも好きです。
【インテリア】
フロアマットはDOPの高級なほうを敷いています。
インパネの質感は思ったより良いです。この車は荷室が最大の特長ですが、22Lのシマノクーラーと、ダイワの128センチロッドケース(リール付)が、ラゲッジトレーを敷いたマルチボード下に入ります!ロッドケースはリヤから見て向かって右端にやや強引に突っ込んでいます(先っぽが後部座席の下に潜り込む形)。それに加えて、40センチのバッカンが入ります!まだ余裕はあり、5Lの水タンクや磯靴も入れています。つまり、高価な釣具を収納したまま、その上に寝れます!セミダブルサイズの広さがあります。前座席は潰さないと長さは稼げませんので、就寝中にすぐ発進しなければならない用途は無理です。ちなみに段差ですが、自分はアイリスオーヤマの20ミリ黒発泡ゴムマットを敷いていて、段差5ミリしかありません。これで薄いエアマットを敷けば快適。ルーフラックも付けていて、布団やバスタオルを常時入れています。
【エンジン性能】
全く期待していませんでしたが、モーターアシストしているそうで、平たんな所ではセリカみたいな加速の強さを実感。1.8L相当あると記事で見たことがあります。石廊崎まで二人で行きましたが途中の山道でも滅多に音を上げることは無かったです。今度、慣れた中善寺湖まで、いろは坂上ってみたいと思います。
ただ難点はあります。エアコン入れて就寝はセリカより眠れない…エンジンがオン、オフをくり返します。その音が結構大きいです(走行中のエンジンオン、オフは全く気になりません)。ちなみに電気は弱く、モーターだけで走行開始はエンジンが暖まってない限りできません。電器走行頻度は少ないです。
【走行性能】
上と同じ。
難点はあります。セリカより車高が低いことを買ってから知りました!例えばゴジラ岩で有名な男鹿の名磯、潮瀬崎などは降りれない可能性が。他、コンビニ程度の車止めに擦って早くもエアロ割りました。この車はシャーシの下にゴムのスカートをはいています。なんでも気流を整えて燃費良くするものだそうで。釣り場で悪路走る機会の多い方は要注意。
ちなみにクルコン付いていますが、自動運転とは程遠いです。時速30?以下で解除されてしまう点も高速渋滞に使えず厳しい。ただ、無いよりは少し運転疲労度は軽減。その分釣りに集中できる。
【乗り心地】
堅いです。期待しないほうが良いです。
とはいえ、逆にコーナリング耐性は強く、西伊豆の井田付近のキツいワインディングコースも粘ります。
【燃費】
都心に近い混雑した街中の短距離では10〜15。一般道スムーズなバイパスで15〜18、高速で19、最高は千葉の勝浦までの山道下りで29?です。セリカの1.5倍以上は向上したので、釣りコストは下がります。
難点は、タンクが35Lしかないので、給油頻度は変わりません。
【価格】
中古で乗り出し310万円くらい。
予算内ですが、フリードってそんなに高いの?!と言われる。ステップワゴンのノーマル買うより個人的にはフリードの最上級に価値観を置いた。
【総評】
セリカがチャイルドシートに対応しないので買い換えましたが、未だ産まれてないのでそこは未だ試していません。
一人〜二人でアウトドアなら、凄くお勧め。3列目要らないという方には特に!
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING 4WD
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2017年9月24日 00:01 [1064566-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
シエンタも候補だったのですがそもそもシエンタにはHV+4WDのモデルが存在しないのでフリード+となりました。
youtubeの試乗比較コメントを見ると分かりますが偶に遊ぶならシエンタ、日常使うならフリードって言葉は合っていると思います。
試乗比較し、乗り心地は高級車を出来るだけ安くしたのがフリード、
普通乗用車を7人乗りにしたのがシエンタで当然シエンタはエンジン音が煩くて安っぽい乗り心地でしたので内装の良さは諦めて
若干お金を出して安定した乗り心地のフリード+HV4WDにしました。
仕方が無い難点は+HV4WDですとその分狭くなる、しっかり1500kgあり、4WD車高は通常の135mmから150mmと高くなります。
一長一短ですが山道や大雪の運転では助かります。燃費は1000km走った平均が現在20km/L、 自己最高記録は106km走って28.4km/L。
センシングは普通に使えていますが、リアバック警告センサーを基本セットに組み込んで貰えたらとも感じました。
これはプリウスのブレーキ抜けのような問題を補助する役目にもなるからです。(既にバックで凹ませていますので。)
参考になった10人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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2017年8月16日 00:40 [1049714-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
フリードスパイクからの乗り換えになります。
【エクステリア】
最近のホンダの顔というか無難なスタイル。
今回から多人数乗りの通常タイプと、アウトドア重視のスパイク系のデザインを統一してきた。これは機能重視でデザインの差別化はあまり気にしないというユーザーアンケートに基づいたものと、コスト削減と合理化によるものと思われる。
デザインの考え方は好みにもよるが、流行路線に乗るケースと、あえて不人気なデザインを採用するケースがある。
ライバルとなるトヨタのシエンタがその代表例で、ヘッドライトから涙を流すような独特のデザインはいかがなものかと思ったが、意外と売れているようで、個性的なデザインではあるが逆に注目されやすいといった逆効果を生んでいると思われる。
フリード(+)のデザインは最近の流れを組んだ無難なスタイルであるが、逆にこれが飽きがこないかと心配な面もある。
ただ、個人的にはシエンタよりもフリード(+)のデザインがかっこいいと思うし好みで、機能が同じでもシエンタのようなデザインだったら買わなかっただろう。
【インテリア】
先代のフリードスパイクは明らかにプラスティックという印象で全体的に質感に乏しくて軽い感じだったが、今回から内装の質感に重厚さが出てきて、格段によくなったと実感できた。
パネルメーターの表示、明るさ、コントラスト、カラフル具合もすごくよくて、さらにエアコン周りのイルミネーションもとてもきれい。
何かよくなれば逆に減らされるものもあることが悩ましいところ。
ドア横の収納が2段になったのは整理いやすくてとてもよい。
運転席ハンドル奥にボックス収納がついたのはとてもよい。ただ、熱が直にあたるだけにスマホなどの電子機器は入れない方がよいだろう。
センターの下側にあるシガーソケットのある小さなボックスは、逆に先代よりも小さくなってしまって残念。
運転席と助手席の間の隙間も先代よりも広くなった。
椅子の座り心地も改善されている。
【機能性】
荷室の左右に掛けられるフックはこれはアリだと思う。先代は使うか使わない収納が複数あったが、フックで小物をいくつか掛けられるのはよい。
一方で先代にあったサイドレールのオプション設定がなくなったのが少し残念。ただ少し工夫すればその代替えにはなるのであまり問題視していない。
特筆すべきはやはり2段に分かれる荷室で、普段車内に保管しておくような荷物は下段に収納しておけば目立たないので、これが非常に助かっている。スパイクから乗り換えた理由の一つがここ。
ただし後部座席を倒すのは一工夫必要。先代のスパイクはワンタッチで倒せていただが、+ではシート部分を持ち上げて運転席側にもっていって、背もたれ部分を倒し、板を下すという作業が必要。
【乗り心地、走行性能、全般】
素人なのであまりプロのようなコメントはできません。
エンジンはホンダのVtecがお気に入りでなかなか他車には乗れない。
街乗りはスムーズで軽やかであるがスポーティさも含んでおり満足。
山道はちょと非力という印象で、エンジンの音が少しうるさくなる。残念ながら「よいエンジン音」ではなく単に「うるさい」。
ただ、このクラスでこの車体でよく頑張っていると思うし、馬力を求めてはいないので納得している。
先代よりもさらに視界がみやすくなった。
【ホンダセンシング】
スパイクから乗り換えた理由もセンシングが付いたことの一つ。
急カーブなどではまだまだ認識しないが、単一車線上の走行では設定した速度の範囲内で前車を追従しながら走行できる。
関東〜関西〜中国地方を2000km走行の旅を行ったがこれのおかげでだいぶ疲れが軽減できた。
ただ、何事も光があれば影ができるというもの。
センシングは非常によい技術進歩であるが、センシングがあるから安全だと思い込み、逆に運転中にスマホなどを見る輩が増えないかが懸念される。
【燃費】
高速のみの走行では最高平均19.4kmを叩き出してくれたので高速走行の燃費はだいぶ上がってきている。
ただ、ちょっと運転して自宅に置いておく期間が長いようなちょい乗りケースでは8〜10km前後とやはりあまり伸びない。
自然蒸発もあるので仕方ないかもしれないが。
【総評】
スパイク系を購入する人は機能性を重視するというが、その通りで2段に分かれる荷室とセンシングが付いたのが買い替えの決め手。
このどちらかの1つがなかったら、わざわざ買い替えまではしなかった。
センシングは急カーブでは認識しなかったり、一般道ではほぼ使えないので、まだまだこれから発展途上。
価格がやはり高めなのは残念であるが、全般的には非常に満足している。
アウトドア志向のためかオプション豊富に用意されているが、価格が高い。市販品で対応できるところは市販品で、自作しても工具を揃えるのに金がかかるという場合は純正オプション品で、という具合に切り分けたほうがよいだろう。
ご参考に私の車中泊仕様を追加しました。
ルーフラック→これは自作すると余計に大変なので、純正にて。工賃込みで2万円。
マット→ニトリ コンパクト折り畳みマット2000円
敷きカバー→ニトリ1000円
肌掛け毛布→ニトリ1000円
折り畳みワイドテーブル3000円
調光機能付きLEDライト→1700円×2個(左右)
窓用虫除けネット→3000円×2(フロント用、リア用)
DC12ーAC100V 変換インバーター→3000円
USB扇風機→3000円
ざっくり以上です。窓用虫除けネットはフロント用とリア用を購入しましたが、防犯の関係上、フロント用はあまり使わないかもしれませんので、最初はリア用のみで様子見にしたほうがよかった気がします。
参考になった25人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING
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- 累計支持数:33人
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2017年5月23日 21:09 [1031037-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 2 |
インパネのすっきり感は好きだ。シエンタはこれまでの乗用車のイメージどうりで
斬新さはなかった。
乗り心地前席は良くも悪くも1500ccクラスのもの。後席に乗ったことがないのでわからないが、
乗り心地は悪そう。シエンタに及ばないようだ。後席シートの厚みはシエンタの方が断然厚い。
また、後席はシートでなく座椅子に近い感覚だ。昨年買った軽自動車アルトの後席と比べても
足元から座席までの高さはアルト39cmに対しフリード37cmと座り心地は極端に悪い。多分、
倒したときフラットにしたかったのでその分シートしわ寄せが来たのだろう。
フリードは後席のシートのリクライニングもついておらず、
シエンタの方が機能的には優れている。
燃費はほとんどアクセルを強く踏み込まないので、街中で17K/Lぐらい。高速はわからず。
センシングは高速道路では10秒ほどで「ハンドルを握れ」の指示。期待していたほど
ハンドルの自動運転はなかった。お店に故障かと訴えるとこんなものと。
センシングはもう少し乗らないとわからないが玩具の域を出ないのかもしれない。
デザインが好きではないが実用性の点では、シエンタの方に分があるように思える。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年3月
- 購入地域
- 福井県
- 新車価格
- 251万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID EX
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2017年5月7日 18:16 [1027005-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
納車日、前愛車モビリオスパイクと共に |
岩手山と共に |
【エクステリア】
前フリードと比べると個性的ではありませんが、優しいイメージで私は好きです。
個性さをアピールするためにフロントグリルクロームメッキを頼みましたが正解でした。
フロントマスクが精悍さを増し気に入りました。
ボディカラーは検討当初からシトロンドロップに決めてました。
ナチュラルで明るく良い色だと思います。
あまり見かけない点も気に入っています。
【インテリア】
最上級モデルのEXなので全く不満はありません。
ドアの閉まりも1,500とは思えない高級感があり大変気に入っています。
車中泊を前提にルーフラックなどを装着し、下段荷室も大変広くて大満足して
おります。
一時、4WD も検討しましたが、雪国ではありませんのでEXにして正解だったと思っています。
【エンジン性能】
Powerオンした時の静粛さ、発進時のスムーズな変速は素晴らしいです。
出足も早く発進してから数秒で50?/hに達します。
高速での加速も気持ち良く、入線に全く不安を感じません。
以前、試乗した車と比べ、下り坂での回生ブレーキの効きが少し弱い気がしますが、ブレーキを踏めば良いだけ
のことなので問題は感じません。
ガソリン車のようにペーパーロックを気にせずブレーキを踏めるのはハイブリッドならではですね。
【走行性能】
納車後、往復1,200?ほどの車中泊&長距離ドライブをしましてHonda SENSINGを試しましたが
素晴らしいの一言でした。
特にACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とLKAS(車線維持支援システム)は高速運転をほぼ
自動運転してくれて、アクセルを踏むことなく、ハンドルに手を添えるだけで設定速度で車線を維持して
走行してくれるので楽なだけでなく周囲の状況を観察する余裕が生まれ事故防止にもつながると思いました。
おかげでカーブやトンネルなど全く不安を感じることなく快適に走れました。
これからは安心して長距離ドライブを楽しみたいと思っています。
また、最小回転半径5.2mは予想以上に取り回しが良く、視界が広く死角が少ないので細い道でも不安なく
走行できています。
フロント&リアセンサーを装着しましたので、リアカメラdeあんしんプラスと合わせ車庫入れは本当に楽です。
【乗り心地】
硬くもなく柔らか過ぎず適度で不満はありません。
段差も突き上げ感はなく好印象です。
シートの作りも高級感があり長距離運転していても疲れません。
【燃費】
長距離ドライブの結果は約18km/hでした。
納車後、間もないので燃費はこれからだと思います。
【価格】
安くはありませんが、自分の満足度から鑑みると決して高くはないと思います。
下取り車(モビリオスパイク10年目)を買取相場(20万円)以上の30万円で下取りして頂き、車両値引きも20万、
トータル50万円引きで購入できたので満足しております。
【総評】
自分史上、最高の車で大変満足しております。
当初はパドルシフトの設定がないことが不満でしたが、Sport HYBRID i-DCDが素晴らしく、Dレンジ走行だけで
不満のない走りを実感させてくれました。
自分の場合、車中泊可能な車限定でひとりが多く、大型ミニバンは選択肢になく、軽では長距離はきついと思って
おりましたので、フリード+以外ありませんでした。
これほど運転が楽しく、快適に車中泊できる車はないと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年2月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 267万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G
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2017年5月3日 18:40 [1020788-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
飽きのこないデザインで、まあまあ気に入っています。
先代のデザインが格好悪いと思っていたので、かなり良くなったと思います。(特にリアのデザイン)
フロントマスクは現行ステップワゴンより格好良いと思います。
【インテリア】
インパネのデザインが機能的で、高級感があり、とても気に入ってます。
メーターが見易く、エアコン等のスイッチの操作性も良いです。
運転席からの視界も良いので、毎回、運転するのが楽しく感じます。
あちこちに収納がありますが、奥行きやサイズが小さく使い辛い所もあります。
【エンジン性能】
1500ccのファミリーカーとしてはトルク等、十分だと思います。
静かなディーゼルエンジンのようなエンジン音で、Eコンオンでも力強く加速してくれます。
【走行性能】
走りのフィーリングは心地良いです。
ハンドルが軽く、コーナーリングも安定してて、運転していて楽しいです。
重心が低く、ロールが少ないので、峠道でも楽に運転出来ます。
【乗り心地】
サスペンションが良い感じで、液封ブッシュが効いてるのか、コンパクトカーの割に高級感があり、乗り心地はかなり良いです。
先代のヴォクシーやステップワゴンと比べてもほとんど遜色無いと思ってしまう程、良い出来だと思います。
【燃費】
まだEコンオンで、慣らし運転のように1500km程しか走っていませんが、表示計のトータル(平均)燃費が、18.4km/lもいき、実燃費もほとんど変わらないので、先代フリードのハイブリッド車並みではないかと思います。
ガソリン車だから、15km/lくらいいけば良いと思っていたので、かなり嬉しい誤算でした。
ちなみに、自分の場合は、
市街地・・・14〜17km/l
郊外・・・17〜21km/l
高速・・・19〜22km/l
くらいで、発進加速が多くなる程、1回の走行距離が短い程、悪くなります。
常に瞬間燃費が表示されるので、20km/lを超えるようゲーム感覚で、アクセルワークするのが楽しく、良い燃費に繋がっていると思います。
【価格】
諸経費込みで225万と、そこそこ高かったですが、2000ccのミニバンだと300万近くするので、装備等も考え、こんなもんかと思います。ハイブリッド車並みの燃費と乗り心地の良さを考えれば、お値打ちだと思います。
【その他、車中泊性能等】
ドライビングポジションを取って、2列目をフラットにすると、長さが170cm程度と、やや不足します。シャトルでも180cmはあるため、後10cmくらい確保して欲しかったです。
助手席を前にスライドしてフラットにしても、2列目の6:4分割シートの運転席側が6で、助手席側2列目のフラット部分が4の幅(50cm弱)で狭いため、車中泊用のマット(幅60cm)が敷けず、助手席側を6の幅にして欲しかったです。
または、先代のフリードスパイクやシャトルのような折り畳み方式とするか、2列目の座面を取り外せるようにして欲しかったです。
車中泊時に運転席も前にスライドして長さを確保するか、いつでも運転できる状態のままで斜めに寝るか工夫する必要があり、車中泊を売りにしているくせに残念です。
なお、フラット時の天井高さは1m弱も有り、幅も広くて、長さ以外は十分だと思います。
マルチボード下の収納スペースもけっこう広いので、大抵の荷物が納まり、普段でも荷物を2段に分けて置けるのでとても便利です。
後ろの荷台はマルチボードの上にマットを敷いているので、子供の遊びスペースや、子供が横になって寝れるスペースになり、かなり重宝しています。
【総評】
車中泊性能はいまいちな所もありますが、両側スライドドアや、スマートキー、バックモニター等、便利な装備も多く、乗り心地と燃費が良いので購入して本当に良かったと思います。
参考になった13人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > HYBRID G Honda SENSING
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2017年2月25日 20:24 [1006656-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
初めてのHonda(バイク以外)
10月予約で1月28日納車されました。
予算は300万円
どう頑張ってもEXでオプションを付けると値引き入れても320万円
そこでいっちょ頑張ってみることに。
1つ下のGグレードにホンダセンシングとナビスペパケを付けてオプションレスで購入。
オプションは全てネットショップ&ヤフオクで購入し自分で取り付けました。
おかげで、300万円でほぼEXに近づけることができました。
パンフに載っていないEXとGの違いもありましたが部品購入で取付。
詳しくはこちら→http://minkara.carview.co.jp/userid/2240636/car/2337085/profile.aspx
パーツ取付詳細はこちら→http://minkara.carview.co.jp/userid/2240636/car/2337085/parts.aspx
参考まで。。
ところでホンダセンシングの自動運転は良くできています。
高速道路では全く問題なく機能します。まぁ、ハンドルを触っていないと「ハンドルを握ってください!」と注意されますので手放し運転は禁物です。
一般道では、安全運転でゆっくり運転している分には追突防止機能等がしっかり働いてくれて良いのですが、キビキビ運転していると、何度か遅れて急ブレーキがかかったりしてびっくりしたことがあります。それも交差点内だったので他の車両を驚かすことになってしまいました。危なく二次災害が起こるところでした。それ以降、私が運転するときは衝突防止機能はOFFで運転しています。
上級者の方には逆に必要ないかもしれません。これからは、そのような車が他にもにも走っていることを念頭に置いて運転しなければいけませんね!。ぶつけてしまったらこちらが悪くなってしまいますから。
燃費については、市内乗り(アイドリング駐車含む)14km。遠乗り(高速)18kmで少し物足りない感じですが、冬なのでヒーターをフルに使用しているので妥当なところかと思われます。夏のエアコンも気になりますが^^;
足周りはHonda特有の少し硬めのセッティングですが、ガソリン車と比べると少し柔らかめです。(試乗による)
スポーツ感覚で乗る人には、ふにゃふにゃしてないので良いかもしれません。あくまでも個人の感覚なので参考まで。
ハイブリッドはアクセルを緩めてほぼフラットな状態になるとHVのみになりますが、発信や普通に踏み込んでいるときは、あまりHVのみの走行にはなりません。HV走行をしたいときは、かなり意識したアクセリングが必要です。
最後に外見ですが、この車、ファミリーカーの平凡な車です。いくら外見に力を入れても所詮フリードです。アルファードにはなりません。今回初めて外見は一切無視することにしました。(歳も歳ですので^^;)
以上ですが、またボチボチ分かったことをレビューしていきたいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 251万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人(再レビュー後:9人)
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フリード+の中古車 (987物件)
-
- 支払総額
- 194.9万円
- 車両価格
- 182.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 207.3万円
- 車両価格
- 200.8万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.5万km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 208.1万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 183.5万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 182.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.6万km
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