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フォルクスワーゲン アルテオンレビュー・評価
アルテオンの新車
新車価格: 646〜710 万円 2017年10月25日発売
中古車価格: 205〜594 万円 (100物件) アルテオンの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
アルテオン 2017年モデル | 3.90 | —位 | 11人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
アルテオン 2017年モデルの評価
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.60 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.10 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.39 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.58 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.59 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.70 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > アルテオン 2017年モデル > TSI 4MOTION Elegance
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2021年4月18日 23:16 [1445014-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
エレガンス ディナウディオ SR シート色ミストグレー
GTI 6DCC付18インチからの乗り換え
検討車、A5SB、BMW4GC、Cクラス
マイチェン情報を確認し、向上ポイントを差し引いても
物理スイッチがあった方が良かったのでモデルチェンジ前にかけ込んだ。
【エクステリア】
非の打ち所がないカッコよさと美しさ。「居住性」「車高の低いクルマの乗り心地の良さ」「4人乗車時の荷室容量の多さ」この3点のワガママを我慢する事なく美しいカタチにしている点が素晴らしい。個人的にエレガンスの方がマイルドで好み。A5SBと比しても各所エッジのラインが際立ち、デザインではまさっていると感じる。
【インテリア】
パサート やその他VW車種にあって、アルテオンのウィンドウスイッチ類の加飾クロームが無いのはナゾ。
ドアハンドル周りもパサート がまさっている。
アンビエントライトは黄色、青色、白色の3色で選べ、カラバリが少ない事と、
インテリアをぐるりと一本の線が走るだけとシンプルながら、全体のデザインと調和して落ち着きがあり好ましい。
イコール パサート のインテリアは否定的なコメントが多いが、
ワーゲンらしいシンプルで飽きの来ないデザインと過不足の無い質感は、長く乗っていても満足感がある。
後席のアームレストのドリンクホルダーのデザインなどはまさにその実を現している。
【エンジン性能】
ジェントルであり、スポーツでもある。
同系統のエンジンであったGTIからの乗り換えもあり、
慣れのせいか、気になる点は無い。(ギクシャクやガックン、もっさりなどは感じない)
【走行性能】
20インチでも履きこなしている。
町乗りもジェントルに走り上質。
高速走行ではどっしり安定。加速も十分でストレス無し。
ドライブモードを選べば自分好みに変えられるので、万人受け。
いわゆるトータルバランスが良く、全てが平均よりやや上にまとまっている。
センシティブな玄人は、御三家がオススメ。
GTIと比べても一体感、カタマリ感が少なく感じるのは
車重や大きさに対して剛性がやや無いせいか。
【乗り心地】
これもドライブモードの設定次第でダンパーが変わり、
ファミリーカーから1人乗りのスポーツカーテイストに簡単に変化。
コンフォートモードでは20インチを履いていても、ジェントルな乗り心地。
ビビり音やミシリ音がする様な事を言われる方がいますが、私のは全くありません。
ディナウディオも良く鳴ってくれている。
SRは後席のヘッドクリアランスが心配されたが、171センチの私では気にすることではなかった。
ドライブポジションをとった座席位置でも後席は足が組めるくらいに広い。
アウディ、BMWを選ばなかった理由がこの後席の広さです。
【燃費】
6GTIと同じ。普通。リッター11キロ程
【価格】
ワーゲン価格設定でどのモデルもそうであるが、アルテオンも他ブランドと比較して圧倒的にコスパが高い。
購入決定後、偶然ほぼ新車のデモカーと出会い格安で。
【総評】
トータルバランスに優れている。ドイツ本国製造。
参考になった12人
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > アルテオン 2017年モデル > R-Line 4MOTION Advance
2018年7月10日 01:46 [1141638-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
ロー&ワイドでヘッドライトと一体化したようなグリル、サイドからリアウイングを交えて一周するプレスライン、流行りのファストバックスタイル。デザインは最高にカッコいい!
【インテリア】
まんまパサート。プラスチッキーな質感。ゴワゴワな革シート。乗り出し600万越えなのにパサートと差別化してもらえなかったのが残念。
【エンジン性能】
280馬力あるかな〜。街乗りの試乗だけではあんまりパワーを感じれませんでした。ま、日本なら必要十分のパワーはあります。
【走行性能】
ここが一番の残念なところ。軽〜いハンドリングでほんとに600万越えの車を走らせてるのか?軽に乗ってんのか?と思っちゃいました。四駆なんで安定感はあるのかも知れませんが安心感はありませんでした。
【乗り心地】
硬めの足回りでパーソナルカーなら有り。ファミリーカーならぎり我慢できる範囲かと思います。
【燃費】
試乗車なんでわかりません。
【価格】
ドイツ御三家なら余裕で700万越えの装備内容なんで、安く感じます。ただし三年後の下取りが怖い額になりそう。車検を通さず乗り換える私には買う勇気が持てませんでした。
【総評】
外回りのデザインと安全装備、価格が魅力だと思います。結構本気で買おうかと思ってましたが、中身はパサートと同じなら600万出す気にはなれませんでした。あとは走らせたらなんだか軽〜いハンドリングが安心感にならず安っぽくて購買意欲を削いで行きました。ホント外回りはめちゃカッコいいと思うんですけどね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
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アルテオンの中古車 (100物件)
-
- 支払総額
- 279.0万円
- 車両価格
- 258.8万円
- 諸費用
- 20.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 272.8万円
- 車両価格
- 259.0万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 288.7万円
- 車両価格
- 271.7万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 269.9万円
- 車両価格
- 255.6万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.4万km
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