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トヨタ ヤリスクロスレビュー・評価
ヤリスクロスの新車
新車価格: 179〜315 万円 2020年8月31日発売
中古車価格: 169〜386 万円 (1,929物件) ヤリスクロスの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ヤリスクロス 2020年モデル | 4.00 | 102位 | 165人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ヤリスクロス 2020年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.35 | 4.33 | 66位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 2.95 | 3.92 | 108位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.73 | 4.11 | 105位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.04 | 4.19 | 83位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.58 | 4.03 | 101位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.40 | 3.87 | 28位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.94 | 3.86 | 58位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z 4WD
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2024年5月22日 08:29 [1828861-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
2024年1月発売のヤリスクロスZハイブリッド E-Foreです。
【エクステリア】
見た目は特筆することがないデザインで飽きずに長く乗れそう。
【インテリア】
チープ極まりない。
なぜシフトブーツついてない?軽トラのシフトみたいでダサい。
ドアハンドルも黒いプラスチックでなぜメッキ加工してない?
ライズのほうが安いのに高級感あるし、設備も充実してる。
ただ、天井含め黒くてマットなデザインで統一されてるところがカッコよく思えてきた。
中途半端にメッキパーツを使わず全体的にブラックで統一したのはある意味よかったのかもしれない。(シートカラーの選択によっては天井はグレーになる)
【エンジン性能】
プリウスと比較したら流石に煩いし振動も大きい。
ガソリン車からの乗り換えならそれほど気にならないレベルではある。
ボクサーエンジンのような迫力あるエンジンサウンドなのでいっそのことマフラー変えて音を楽しむのも一興?笑
エンジンがかかってないときの静けさとのギャップがあるので余計煩く感じるのかもしれない。
【走行性能】
車高の割にロールしないし安定感があってカーブもスルスルっと抜けていく感じはとてもイイし運転しやすい。
ただ車体サイズと最小回転半径がミスマッチしてる印象。ほとんどの車でサイズ感と最小回転半径の感覚が一致するけど、ヤリスクロスはこのサイズなのに曲がれんの?と思うことがしばしばある。
それと街乗りにE-Foreは絶対いらない。
活用されないし燃費落ちるし意味ない。
でも軽いオフロードを走行したときの接地感、安定感はFFでは得られないものがある。
ダブルウィッシュボーンのリヤサスによる乗り心地も街乗り時には皆無だがオフロード時には恩恵があるように感じた。
【乗り心地】
ひと昔前のフワフワ、ヌルーって感じのトヨタ車が好きだったので硬めな乗り心地に感じてしまう。
新型VOXYもこんな感じだったので最近のトヨタ車はこれが普通なのかな?
【燃費】
街乗り(通勤5kmを30分程度)で23km
長距離で信号待ちが無ければ25kmとカタログ値に近い燃費。
平坦な長距離になると燃費はかなり伸びるけど、山間部ではハイブリッドが活かせてない。
登ったら下りが待ってるんだから登りはガンガンEV使ってほしいのにエンジンのみ走行になり満充電。
その後の下りはご想像の通りで勿体ない状況。
ナビを使用中は道路状況を学習してそのようなところも賢く制御するような事が取説に書かれてたけど、通常走行でも学習してくれんかな?
【価格】
高い。
ライズハイブリッド強制キャンセル組だけど、ライズより40万近く高くなった。
E-Foreにした影響もあるけど。
ライズハイブリッドの性能、装備、コストパフォーマンスに比べると高く感じてしまう。
【総評】
メモリー機能の無い電動シートはいらない。いやむしろジャマ。捨てたい。金払っても手動に変えたいレベル。
頻繁に調整するものでもないし、ちょっと疲れてシートを倒したい時に時間かかるし電動ついてて良かったと思う人いるんかな?
手動のほうが使い勝手がいいし、その分軽く、安くしてもらったほうがよかったかと。
USBポートの位置もイマイチでシフトノブに近いしそのうち壊しそう。
エントリークラスのSUVならもっと価格抑えてとことんチープでいいんじゃない?そのへんライズハイブリッドは流石って印象だったんだけどな。
悪い車じゃないんだけど強制キャンセル組で仕方なく購入した自分からしたら満足度は低いかな。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 304万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G
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2024年5月15日 09:31 [1793154-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2月に契約し、納車は11月、待ちました。過去にスカイライン、ステージア、ローレル、セレナ、ラルゴ、ティーノ、レガシィツーリングワゴン他新車のみ13台乗りましたがトータルでベスト3に入る車。室内は質実剛健のシンプルな内装、でも、使いやすい。無駄がない。慣らし運転で練馬から伊勢神宮まで行ってきたけど、何と燃費が25キロリッター当り。慣らしなので速度100キロ以下でおとなしく運転したが、あまりの高燃費にびっくり。定年してあちこちドライブ用に買い替えたが、年金生活者のお財布に優しい車。加速もそこそこ、視界よし。夫婦で旅行には最適な車。成人の息子たちはほとんど同乗しないので、後部座席の狭さは逆に前席から後席に置いた荷物が取りやすくて満足。次は出雲まで片道800キロ、無給油で行けるか楽しみ。半年後の再レビュー そろそろ半年なので、6ヵ月点検前に北陸までドライブ。行きは東京から福井まで500キロ走行し、燃料メーターは半分ほど落ちた。給油したら20リットルとほぼメーターは正しい。燃費25キロと普段の街中燃費10キロの2.5倍。北陸を3日間走り、東京に帰る前に給油し、一般道の燃費15キロとなかなかエコな車。
参考になった33人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G
2024年4月20日 06:43 [1363026-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
2024.4追記
トヨタ車ということだけで、ルーミーのような中身の薄いクルマでも量販できる力を持つメーカーですが、このヤリスクロスはレクサスLBXのベース車となるほどに基本がしっかりしたクルマです。
トヨタ自社生産するプラットフォームで最も小さなGA-Bプラットフォームの出来が良いのか、このクルマも運転していて楽しいクルマですし、室内空間もしっかりとれているし、とてもよく見かけるクルマですが、これは売れて当然といえますね。
試乗させてもらえましたので、レビュー修正とおすすめオプションを書きます。
【エクステリア】
シンプルで嫌味の無い、トヨタお得意のキーンルックとは少し違うSUVらしいエクステリアです。
特徴としては欧州車のようなフロントだけでなく、リヤにも及ぶデイライト。特にリヤのデイライトの光り方は秀逸でカッコよく仕上がりました。
外装での見た目を良くするためのおすすめオプションがルーフレール3.3万これはキックスのプラ製装飾物とは大きく違い、金属製の本物なので実用にもなりますし、メーカーオプションなので後付けできないのと、比較的安いドレスアップとしてオススメです。
あとパワーバックドア7.7万は少々高いですが付いているとかなり便利です。
あとは、屋根の色変えでツートンカラーも検討価値ありです。
【インテリア】
高級な感じはありませんが、内装の質感は悪くないし、ヘンに合皮を張ったり木目調パネルなどを使って中途半端な高級感の演出はかえって貧乏くささが出るので、むしろヤリスクロスの内装はチープシックでセンス良いですね。
機能面での手抜かりもなく、ステアリングはテレスコピック&チルトしますし、パーキングブレーキはこのクラスではまだ少数派の電動パーキングブレーキ全機種標準装備やディスプレイオーディオも全機種標準装備しcar playなどのスマホ連携にも標準対応し、ライバルのキックスやヴェゼルが未だに日本仕様に設定するオーディオレスも止め、もはや古色蒼然としたナビ専用機とも決別しました。
先進安全装備も基本的な部分ほ全機種標準装備し、アクティブクルーズコントロールも全機種標準装備です。客室空間も荷室もヴェゼルに遜色なく、175cmの男性4人れなりに長時間乗れますし、トランクスペースも同等です。
インテリアのオプションはフロアマットにETCが必須ですが、あとは特に必須なものはありません。
【エンジン性能】
1.5Lの三気筒エンジンは省燃費と低回転でのトルク感向上を狙ったものですが、残念ながらCVTのためダイレクトなトルク感の違いはそれほどありません。
【乗り心地】
シャシーがしっかりしているので、マンホールを踏んでも無難にこなし、ショックは当然ですが一度で収まり、柔らかめなのにしっかりしている良い乗り心地です。この辺りはヴェゼルのとくにインチアップした仕様の乗り心地と比べるとかなり差があり、シャシー剛性の大切さがわかります。
【燃費】
試乗したガソリン車では、低回転のエンジントルクがそこそこあるので上手く走れはカタログ値に近い数値も出せそうです。
【価格】
オーディオレスでナビを買う必要のある、ライバルと目される日産キックスやホンダヴェゼルと比較すると、その部分だけでも20万程度安くなり、同程度の仕様時の安さが光ります。
【総評】
やっと試乗車が出てきました。
試乗コースは直線もあればカープの連続する小さな峠道もある、ヤリスクロスを試すには理想的なコースです。
走りは想像したとおり、山坂で多少ハードな走りをしても破綻の片鱗も見せない、まさに欧州の同クラス車のVWTーcross、プジョー2008あたりと比べても足回りの性能では同等レベルになりました。
これは少なくとも走行性能がそこそこで良いアメリカ、アジア向けに開発されたヴェゼルやキックスには到底達成できない走りの質感の高さ、そして乗り心地の良さを、欧州車が求めるレベルで両立してしまったということです。
トヨタの新しいDNGAに則したGAーBプラットフォームはクオリティ高いですね。社長が変わる前、普通のクルマの走りは日本仕様なら二の次で、コスト第一主義の走りはどうでも良いトヨタとは見違える変化です。まさに社長の考え一つで一気に国産ライバルを飛び越して欧州で戦えるレベルまで来ましたね。
注意点は、やたらにそれほど必要ないオプションを盛り込んで総額250〜300万程度で買えるはずのクルマが350万になったりすると、上級車が買える金額になるのでその点はご注意を。
それほど必要ではない要注意な装備は、サイドバイザー+マットガード約3.2万、ブラインドスポットモニター4.9万、アダプティプハイビーム9.9万など。
ハイブリッドでも総額300万くらいに収めること。
それさえ気をつければ、このクルマは価格も安めで、文句なくオススメのコンパクトSUVです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった156人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > Z
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2024年1月29日 21:13 [1419253-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
ガソリン Z 1.5L・2駆 9/15契約
1/31納車 走行距離1500km
【エクステリア】
外観はヨーロッパ的デザインでカッコいいと思います。
18インチのホイールは見た目的に丸です。
サイズは小さいけど、一回り大きく見えます。
C-HRと並んでも引けを取りません。
⇒やはりかっこいいと思います。今までの日本車のデザインとは違う(欧州仕様だから当たり前?)
【インテリア】
とにかく豪華さは皆無です。
値段的にこのレベルでしょうがないと思います。
使い勝手は悪くありません。
電動シートや足元照明もありなかなかです。
アームレストがちゃんとしていないのが不満です。(オプションもショボい)
シートの柄・色は若者向きではないが、私的には全然気になりません。
⇒アームレスト・フット周りの保護部材・LED一式・ドア周り鏡面・フロント周り鏡面・ドリンクホルダー・皮小物入れ等取付てやっと落ち着きました。(ディーラー以外のパーツで問題なし)
【エンジン性能】
年6000kmぐらいしか使わないので、ガソリン車にしましたが前車より全然燃費が良い。
3気筒エンジンで踏み込むと音が気になりますが、嫌な音ではありません。
低速・中速でのエンジン音は、とても静かで気になりません(防音材のおかげ?)。
80Km/h超えるとうるさいです。
⇒それなりに加速はとても良いです。音は踏み込むとうるさいです(Bセグメントですので普通だと思いますが)
【走行性能】
とにかくハンドリングが素直ですし、剛性が高いのが素人でもわかります。
高速道路での自動運転機能はとても楽ですし燃費も良いです。
横風で前を走っていたハイエースが大きく振られましたが、
当方は自動運転中で10?程度動いたぐらいで自動で戻り大丈夫でした。
CVTですが、ダイレクトギアーのおかげで加速がスムーズだと思います。
10速のマニュアルモードも楽しいです。
⇒トルクは問題ありません。やはり踏み込むと3気筒です。高速での100KM走行は問題ありません。
【乗り心地】
18インチでさすがに少し固めの印象です。
16インチなら問題なしでしょうがホイールのデザインがイマイチです。
市内を走る分には跳ね返りも少なく、ライズよりましです。
⇒小さい段差でも拾いますが、軽のようにいつまでも収まらないようなことは無く問題はありません。
ロードノイズが少し気になるので、消音対策(防音材)をして見ます。
(このクラスでは、昔と比べればかなり静かな部類だとは思いますが)
【燃費】
ガソリン。
高速・バイパスを使用した時が、17Km/L
街乗り12Km/Lくらいです。
現在のメーター数字13.5km/L
【価格】
ブラインドスポットモニター・パワーバックドア・パノラマビューモニター・ナビキット
ディーラーのお勧め納車キット等
初めの見積もりは、290万くらいでした。
予算240万円(ライズ検討中)でしたが、別のディーラー3社競合で250万円に。
ライズのフル装備(ナビ付)と比べて、10万円程度のアップで契約出来満足です。
⇒結局、内装関係(プラ部分鏡面・アームレスト・空調ドリンクホルダー・フロント小物入れ皮張等々)7万円+外装関係(モールステン・コーティング)8万円+ナノイー・LED化3万円で落ち着きました。・・・20万円アップでもライバル?よりは50万円程度安いと自己満足です。
【総評】
ライズを購入予定でしたが、
?安全装備のレベル差?ドアの重さ?ガソリンタンクが6L大きい
?ライズのディスプレーオーディオは使えない?
?外観のオシャレさ
価格的にほぼ同じなので、私としては安全とオシャレさで決めましたが
大正解でした。(内装はコツコツグレードアップさせていきます)
総評としては、購入してよかったです。
ただ、4か月待ちは辛かった。(現在は6か月待ち?らしいが)
⇒現在でも7か月待ちらしいですが、最近やっと毎日のようにすれ違うようになりとてもうれしく思います。
とにかく運転しやすいです。安全装備が色々うるさいけど、やはり安全な車です。
せん。
高級感が必要な方は、ベゼル・カローラクロス?・CX30にしたほうが良いと思います。
込々250万円以内(N-BOX最上位も)の予算ならこれではないでしょうか?
【再々レビュー】
ついに初車検を迎えて、マイナーチェンジされ、LBXも発売されましたので2度目の更新です。
相変わらずチョイノリで総走行距離1万キロで平均燃費12.5km。
遠乗りは、19.2kmを記録してます。
【3年乗っての感想】
初めて納車された時は販売後4か月で注目の的でしたが、今や一日に10台以上すれ違うことにビックリ(我ながら選び方が良かったと満足・・後輩がライズ買ったので急遽こちらに変更したけど!)
不具合は全くなく、とても調子が良いです。
ただ、バッテリーが非力でいつも不足気味です。
(夏にバージョンアップ予定です・・また別にコメントします)
安全装備は今でもトヨタの中で最先端の方ですし、クルーズコントロールも超優秀で満足です。
マイナーチェンジしましたが、ほぼ大きな変化が無く良かったです(20万円値上げしてる!)
不満は、足が固すぎ、なぜ無理やり扁平率50%にしているのかわからない?60%で良いのでは?
このホイール選ぶと50%しかないので残念です(マイナーチェンジしてもほぼ同じデザインです)
今回、アームレストがちゃんと付くようになったけど、Aftermarket品対応で十分満足できます。
今日、レクサスでLBX見てきましたが、外観はヤリスクロスのほうが好みです。イカツスギ。
内装は超々豪華で相手にならないが、同じサイズで+200万円以上出す意味は理解できませんでした。
総評としては、3年たってもこのお買い得感に満足しています(特に最近の車高すぎる)
来年の、本当のマイナーチェンジ?に期待しています。
参考になった86人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年12月23日 11:24 [1666688-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
2022/9 登録でプチマイナーチェンジ後のモデルです パールホワイトが 前モデルはクリーム系で後は明るい白です
良い点は 外観です 全角度から見ていいですね 乗る前 降りた後 ついつい外観を眺めてしまいます
たんなる 移動する乗り物ではなく 製品 物として良い物ではないでしょうか
顔つきも 何か生き物のようで なぜか愛着がわきます
肝心な走行性能もコンパクト車としては 重たい車体を 中 高速域ではストレスなく 走行できます
悪い点は 室内のきしみ音やカタカタ コトコト音が多いと感じます その中でも際立つ音に対しては ディーラーで親切に対応して頂いてくれますが なかなかおさまらないのが現状です
よく言われる 内装がチープとか安っぽいなど 評価がありますが
そんなに悪くないと思います
そう思われる方はヤリスクロスの前車がハイクラスの車に乗っていたのではと思います
なんだかんだ言っても 超人気車ですから 選んで購入した方が多いい訳ですから
ただ私の個人的な意見として
オプションで固めて400万円とかかけるのであれば
400万円のヤリスクロスとしては
どうかなと
クラスを上に上げた方がいいかな
と感じます
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > Z
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2023年9月19日 11:40 [1760372-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
ハイブリッドのZです。
【エクステリア】
・色はレッドマイカで上品な赤ですが太陽光にきらめいて華やかさはあります。
・フロントグリルガーニッシュを付けたので歳なりに落ち着いた乗用車になりました。ヤリスクロスの顔はそのままでは埴輪みたいな感じですがメタル系グリルを入れるとスポーティ感を抑えて上品なマスクになります。
・2年半乗ってますが全体的なエクステリアは今も好きなデザインです。
【インテリア】
・上位Zグレードはマシなインテリアと思います。高級乗用車のインテリアではありませんが、ダークブラウンの室内はエクステリアにレッドマイカ色を選んだので室内とマッチしてカラーコーデネイトが良いと思います。
・メーターディスプレイはクリアで大きいオプティトロンメーターが欲しかったのでZグレードを選択してます。X以下の車種の見にくいしょぼいメーターは嫌でした。
・室内人空間は広くないですが、後ろの収納スペースは普段の買い物に充分で自動開閉のバックドアにしたので便利至極。
【エンジン性能】
まあこのクラスのエンジン並みでしょうね。買い物等の普段使いには充分。
【走行性能】
街乗りでは不足は感じません。
【乗り心地】
少し硬めですが、悪くはないと思ってます。
【燃費】
もう燃費はトップクラスのヤリクロですから助かります。
【価格】
Zグレードにハンズフリーパワーバックドア等のオプションをいっぱい付けたので別の上位車クラスの価格になっちゃいましたが欲しい機能は揃ったので満足です。
今の時代のセーフティ安全機能が色々と揃ってるので安心感もあります。
以上
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年2月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 221万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > G 4WD
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2023年8月18日 20:32 [1748778-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
3代目中期ヴィッツからの買い替えです。
主に通勤で使用しています。
グレードはガソリンG 4WD、ゴールド×黒のツートーンです。
【エクステリア】
伸びやかで寸詰まり感がなく、幅広い場面に合う車だと思います。
グレードはGですが、LEDライトとAftermarketホイールを装着したので、Zとの差はぱっと見フロントグリルが塗装か素地かくらいの程度となりました。
車体色はゴールドとベージュで最後まで迷ってゴールドにしました。
ゴールドは一般的に地味すぎるか派手すぎるかのどっちかしかない感じですが、この車では鮮やかだけど派手ではないといった感じです。
オートライトの点灯タイミングが早すぎてせっかくのデイライトが台無しです…これは法令関係なので仕方ないことですが、もったいないです。
【インテリア】
Bセグメントにしては頑張ったほうだと思います。
シート周辺以外は全部ハードプラと思いきや、一部ソフトパッドも使われています。
2眼メーターは情報量が多すぎず少なすぎずでシンプル。ただしステアリングと中心が合っておらず、メーターのほうが多少左寄り(車体中央寄り)です。おそらく車幅が狭いヤリスの設計をそのまま使ってコストダウンしているのでしょう。
居住空間に関して言えば、前席は快適ですが、後席は△です。とはいえ、小さいことを追求する本モデルではこれがちょうどよい割り切り方だと思います。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
同じエンジンを採用するヤリスは大変軽快ですが、ヤリスクロスは落ち着きがあり、それぞれ違った良さがあります(控えめと感じる人もいるかも)。
足回りは大変良いです。
ヴィッツにあったフラフラ・ボヨンボヨン感がなく、コツコツと収束が早く好感が持てます。
ハンドリングもしっかりとした手応えがあり、コーナリングも大変安定しています。
また、4WD性能はフルに使うことを想定していませんが、YouTubeで解説されている通り、意外と本格派なので積雪寒冷地住みとして頼もしく思います。
【燃費】
郊外走行+エアコンECOで20km/L程度です。
ヴィッツでは同条件で15〜16km/Lだったので嬉しい誤算です。
これだけ良いとハイブリッドがなくてもいいと思う方も出てくるかもしれません。
【価格】
以下を装着して280万円(値引き30万円弱)でした。
下取りはありません。
メーカーオプション
・LEDライト
・ステアリングヒーター・シートヒーター・ナノイーなどのセット
・パノラミックビューモニター・ブラインドスポットモニター・パーキングサポートブレーキ
・寒冷地仕様
ディーラーオプション
・バイカラーLEDフォグランプ
・フロアマット(デラックス)
・バイザー(GR)
・T-Connectナビキット
・ETC2.0(非連動ボイス)
・ドアハンドルプロテクター(GR)
・下回り防錆
【総評】
ヤリスクロスはグレード・駆動形式・ハイブリッドかガソリンかの組み合わせを総当たりで選ぶことができます(唯一、GRスポーツはFFのみですが)。
そのため、必要な装備、不要な装備、そして走りの好み等をじっくり見極めて購入グレードを選ぶことをおすすめします。
私個人も購入に先立ちガソリンXとハイブリッドZを確認・試乗して、装備面は18インチアルミホイールとパワーシートは不要だがLEDライトはほしい、走りはガソリンのほうが好み、ということで今回の組み合わせを選択しています。
その結果、人気グレードではないものの、自分の好みに合う仕様を購入できたと考えており、大変満足しています。
皆さんも、自分にぴったりの仕様を見つけてみてください。
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID X
2023年8月18日 15:49 [1748687-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
リアテールランプは、迫力があって、高級感がありますね。とても、ヤリスのプラットフォームを共有しているようには見えません。車幅も、フェンダーを膨らませて、3ナンバーにしているので、運転しやすいです。ただ、カローラでもダブルウィッシュボーンに車軸式から、変更となりましたので、ヤリスクロスも、ダブルウィッシュボーンに変更となると嬉しいです。
ただ、4輪駆動だけは、ヤリスクロス、ダブルウィッシュボーンですので、4輪駆動を購入すれば良いだけの話なのかもしれません。世の中、物価高の時代、そんな高望みしてはいけないのかもしれませんね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
2023年8月8日 21:22 [1745794-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
レンタカーで使用したがACCが180km/h設定できるのが変な意味でスゴイ!現行スープラは160km/hだった。CVTだが発進時と低速加速時の反応が鈍いのと、前後シェ〜キングする。アイドリング振動も大きい。
やはりHVの方が走行性能上。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z 4WD
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- 自動車(本体)
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- 0件
2023年7月17日 23:09 [1737726-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
妻が乗ってます。自分でも運転することが時々あります。ハイブリッドZ 4WD。
【エクステリア】
悪くはないですが、特別良くもないです。良い意味でも悪い意味でもSUVっぽくない。街乗り主体のなんちゃってSUVという位置付けにぴったりの外観です。
【インテリア】
ところどころプラスチッキーだったり、耐久性が不安になるドアパネル素材だったり、全体的な色合いは悪くないのに完成度が低いのが残念です。
【エンジン性能】
燃費のために出力を抑えてるのか普段使いのエコモードはかなり動きがもっさりしてます。スポーツモードはまずまずのパワーを発揮します。
【走行性能】
乗り方にもよるんでしょうがエンジン音が気になります。ロードノイズも結構聞こえるので、静粛性に関してはあまり良くないのが残念です。
【乗り心地】
運転席アームレストがオプションの割に貧相すぎます。いくら何でもケチりすぎ。
メーターも小さいのに表示できる情報詰め込みすぎで何が何だか。ただ走るだけなら良いのかもしれませんが、せっかくつけるならもう少し実用性を考えて欲しい。とにかく色々つけました…って感じがしてセンスが感じられない。
後席は狭すぎるのと、そもそもドアの開閉が何じゃこりゃ?ってレベル。。よくゴーサイン出したな…。
【燃費】
さすが、TOYOTAのハイブリッド。素晴らしい燃費です。これ以上のレベルは求められない。
【価格】
安くはないけど、こんなものかと。
【総評】
なんちゃってSUVです。燃費の良い街乗りSUVとしてなら悪くない選択肢ですが、走りの楽しさとかそういうものは全く感じられません。あと、後席に関しては本当に酷いので購入の際はご注意を。
発売当初ならともかく、今ならもっと良い選択肢がいくらでもあるかと。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年3月
- 購入地域
- 富山県
- 新車価格
- 281万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z
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2023年6月30日 14:54 [1629468-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
3年乗っての再評価、飽きてきたと言うのもありますが、辛口です。
【エクステリア】
リアは5点、顔は2点、総合的に3点
【インテリア】
まぁ、チープだけどシンプルではある。
インテリアは飽きにくい。
【エンジン性能】
まぁ、いわゆるエコカーだから非力だけど、最低限は走れるエンジン。高速とか坂で非力すぎるかな。軽よりはマシレベル。
【走行性能】
ハンドリング性能は変わらず良いと思う。
【乗り心地】
足が硬めだからガタガタくるけど、16インチに下げればだいぶマシになる。
【燃費】
まぁ、燃費で勝負してる車だから燃費はいいけど、ガソリン車との価格差と10万km越えてのバッテリー交換費用がいくらになるのか?アクアとかDで20万とか言われてるから総合的には費用対効果は悪い可能性全然ある。ガソリン代が300円とかに高騰しない限り。
【価格】
まぁ、価格設定自体はコンパクトカーに毛が生えた程度ではあるが、コスパはそこそこ良いんじゃないかな? 車で贅沢気分味わいたい人には向かない車かな。
【総評】
コスパ重視のSUVとしては良いのではないでしょうか。あと、このサイズ感は意外と絶妙で、荷室もそこそこあって、街乗り、レジャーでバランス良く使える1台だと思う。
ただ、今から買うのはあまりオススメしない。
参考になった25人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z Adventure
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2023年6月5日 11:46 [1711523-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
ハイブリッドのZ、アドベンチャーです。
奥さんの通勤用にプレゼントで購入です。
ナビをつけず、マットなどオプションなどで、支払額310万円でした。
※ハイブリッドXで設定していたら、価格コムより間違いを指摘されたので修正。
最近の価格コムさんはよくチェックされてるねw
ごちゃごちゃ書いていたので、再レビューです
●良い点
・シートヒーターが運転席と助手席についてる
・ハンドルヒーターがついている。
⇒ただハンドルの下半分は内側が半分プラスチックで、冷たくものすごく違和感がある、何故?
・ハンドルの太さがまぁまぁあり、さわり心地も弾力がありなかなか良い。
・電子機器が結構便利(だけど街中では車線認識がされないことが多々あり)
・ライトがなかなか明るい
・ハンドルの位置調整が、上下と手前、奥に調整できるのは良い。
・下回りはカバーで覆われており、空気抵抗が良く考えられている。
でもマフラートンネルに補強を1だけでも入れても良かったのでは。
だいぶリアの剛性が変わると思うが。
・でも、なかなか剛性感は意外に良い。ボディが良いのかな。
・走行音が結構静か!静音材、静振材がふんだんに使われている気がする。
⇒まぁそれで誤魔化している気も、、、
●悪い点
・ボンネットが重い、、、
燃費や動力性能に関わるのに、鉄!
プリウスは前の前の型からアルミなのに、グレードで分けても良かったのでは?
しかもボンネットキャッチがかなり飛び出しており、オイルなどの確認中に頭に当たる!
※当方の身長170cm
・車高が低い、というより運転時の目線が低い。
・室内が狭い。乗り降りが大変
・特にリアシートは足元が狭く、出入りが大変。
ビクともリクライニングしないため、長距離は拷問。
偉いガツンガツン衝撃がダイレクトに来るな〜とおもったら、
背もたれの後ろが車体に直結で固定されてるwww
・全席のシートの座面が硬すぎる、
厚みが薄いのを避けている感じなので裏側を見るとペラッペラ、、、マジか
座面だけなら軽トラのハイゼットの方が良い。
背もたれはそこそこ厚みがあるのに。
・電動パワーシートが運転席だけに付いているが、
操作しづらいし、煩いし、記憶機能が無いので意味不明。
1秒でシートを下げたり、前にしたりする手動の方がよっぽどまし。
奥様の位置から後ろにずらすときに、うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜んとイライラする、、、
背もたれの倒れる角度も仮眠とるには微妙、、、もう少し倒れて欲しい。
・最上位グレードなのに、フォグランプが無い、というかオプション設定。
なのに最下位グレードのようにダミーカバーがありデザイン的に意味不明。
・バックランプが暗い。
LEDは良いが、片側しか光らないのに300ケルビンぐらいしかないのは暗いよ、、、
・物置きが少ない。奥様と子供が使うのに、テイッシュなんかどこにも置けない。
・どのグレードもアームレストが無いのは何故?
他車種のようにグレードで分けても良かったのでは?
いや、正確には椅子についた昔の軽自動車についていたような、
細っそいプラのアームレストが選べるが、普通こんなの選ばないと思う、、、
・ナビが最悪。DIN規格ぐらい残しておいて欲しかった。
純正の8万するソフトをインストールすれば一応ナビとして使えるが、
何年前のナビだよ!と突っ込みたくなる画面と性能(笑)
しようがないから裏技で市販品を無理くり付けましたが、、、
市販品に対応しないのは本気で勘弁してほしい。
・エンジンが500ccの3気筒でアトキンソンサイクルかな?とのことだが、
アイドリング時と、低速での振動が伝わってくる、、、プリウスの1800cc 4気筒より酷い。
エンジンルームをみると、振動対策に力を入れているのが分かるが、抑えきれていない。
隣にあるハイブリッドシステムも振動で揺れてる(笑)
以下は以前のレビューです
総評から
・とってつけたようなプラスチック感満載のオーバーフェンダー
なんちゃってSUVになんちゃってオーバーフェンダー、、、冗談か?
・座席の座面が硬すぎる。座面だけなら軽トラのハイゼットの方が良い。
・電動パワーシートは不要。モーターの作動音が煩く遅い。
しかも座席の記憶機能も無い、、、何の意味があるのか?
・後席が狭すぎるし、乗り降りも狭い。
前席を後ろまで引いている状態で後席をみると、足も入らないぐらい絶望的に狭い。
また、リクライニングできないため、拷問に近い背もたれの角度で、軽トラとほぼ同じ。
・ナビが、、、もはやDIN規格ではなく、スマホに接続しないと使用できないのは話にならない。
後期のプリウスαは、上記の点で全て良かった。
ただしモーターのアシスト力の配分は、やリスクロスが良い。
【エクステリア】
まぁこの車の一番の特徴ですから、なんとも、、、
【インテリア】
安っぽい、安っぽい、安っぽい
ペラペラのプラスチックのオンパレード
リアのシートは背もたれの角度が変えられないし狭い。
なのでリアは話にならないので、荷物置き。
【エンジン性能】
3気筒1.5Lってことは、1気筒の限界の500ccか。
ハイブリッドのアトキンサイクルのためか、ガラガラ回る感じ。
プリウスとかの4気筒でもひどかったのに、さらに酷くなった感じ。
【走行性能】
まぁ、、、こんなものでしょう。
【乗り心地】
ショックとボディは良いが、
18インチの悪名高きエコタイヤをはいているせいもあり跳ねる、特にリアが。
ただし、アンダーカバーで下部を覆っている効果もあり、
高速は意外に良い直進性。
【燃費】
良い。
これで燃費悪かったら目もあてられない。
【価格】
290万は、まぁ高い気もするけど、めちゃ高い訳でもない。
今回は奥さん用に買ったが、自分用だと他の車選ぶな。
【総評】
うん、ボディと燃費は良い。
売りの電子系は、町中の車線の認識など甘いし、まだまだだね。
参考になった33人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年5月6日 16:34 [1711806-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
皆さんのコメントにある通りリアは良いと思うが、フロントは好みで分かれるが私としては、まずまずと思う。
【インテリア】
内装はチープとのコメントが多いが、試乗した時に気になった点が二つ。一つはドアの内張が不織布のような素材で、擦れて白くなっていた事。これは改良されてスエード調ような素材に変わるとの事。もう一つはセンターコンソールボックスが無いので、収納スペースが少なく、膝をつく事も出来ない事。オプションは単に折りたたみ式の肘置きしかなく、高価であるのでやめた。Aftermarket品でセンターコンソールボックスを付けている方がいるので、その方の許可を得て画像を見せてもらったら、中々良い感じだったので、ネットで約1万円程で購入。簡単にはめ込むだけで取り付けが出来、見た目もまずまずで、収納も増えた。ドリンクホルダーがひとつ減ったので、純正と同じ物がネットで1000円弱安かったのでそれを取り付けてもらった。これで気になった点は解消出来たが、他にもシフトブーツが無いとか、プラスチック感が強いとかコメントがあるが、その点については私はあまり気にならないし、慣れてきたら何という事もないと思う。また、新型のクラウンやプリウスのドアも内張はプラスチック感が強いので、今の流れかも?と思う。
【エンジン性能】
納車が3月20日でまだ800kmしか走っていない事とハイブリッドは初めてなのでよく分からないのですが、EVモードは非常に静かでなめらかで、エンジンに切り替わった時の音もそれ程気になりません。
【走行性能】
まだ高速道路を走っていないのですが、別に問題ないと思います。
【乗り心地】
確かに路面のゴツゴツ感は拾いますが、今までNBOXに乗っていたのでそれ程ひどいとは思いません。シートが柔らかく腰が痛くなりそうとのコメントがありますが、硬めのシートクッションを敷いているせいか、別に痛くはなりません。
【燃費】
日常の乗り降りで23から24km、遠出すると28kmぐらいは伸びます。
【価格】
ハイブリッドのZで260万、ベゼルのZが290万、キックスが約300万、それらと比べるとヤリスクロスは装備面も考慮してコスパが良いと思います。
【総評】
車の価値観は人によって違うので、参考程度にして欲しいと思います。今年で古稀を迎えるので、アルバイトもそろそろ辞めて妻と2人で車で旅行でもしようかという事で去年の6月頃から車の買い替えを検討しました。友人が一昨年ヤリスクロスを契約して半年以上待たされたという事を聞いてたので一年ぐらいの余裕は見ておいた方が良いと思ったからです。NBOXが今年の8月で車検を迎えるので丁度良いタイミングでもありました。ベゼルはハイブリッドのXでヤリスクロスのZとほぼ同じ金額で、装備はフォグランプは付いているものの、シートヒーターが無く安全装備も劣っており、内装もXのグレードはヤリスクロスと比べそう良いと言う程でもないので、止めることに。ベゼルのZやキックスは30から40万高くなるので、ワンランク上の車になると思います。たまたまニッサンのオーラを試乗する機会があり、内装の質感の高さと静かで滑らかな走りに関心を持ちました。ノートも展示してたので、内装を見たところオーラよりは劣るもののピアノブラックを基調として高級感もありました。見積もりをお願いしたらブロパイロットやドラレコ、ETC.アルミなど付けて軽く320万越えで、値引きも少なく下取りも低く、燃費も20kmぐらいとの事でしたので止めることに。ライズもヤリスクロスと一緒に見たのですが、内装はコンソールボックスがあり収納スペースも多くて良さそうですが、黒色基調でシルバーメッキにシートの赤いパイピングを組み合わせた若者志向的な感じで、ドアの内側はプラスチック感丸出しで、小柄な私がシートを合わせたら、コンソールボックスの肘置きが後ろすぎて肘が付けない等しっくりとこないので止めました。という事でヤリスクロスに決めたのですが、納車まで9ヶ月程あり、その間はNBOXをそのまま乗っておれたので問題ありませんでした。納車されて1ヶ月半、約800km走っての感想です。後席はやはり狭くて、背もたれもリクライニング出来ない。また、USBの差し込みもなく、ドアの内張もハードプラ丸出しです。私の場合はほとんど荷物置きに使っています。ラゲッジルームはデッキボードでいろいろアレンジできて良いのですが、カタログの写真のようにゴルフバッグは横に積めないので、要注意です。リアシートを倒さないと積めません。オプションでアドバンストパークを付けたので、駐車場でのバック駐車は勝手にやってくれるので楽です。同時にブラインドスポットモニターやパーキングサポートブレーキも付くのでお勧めです。後はナビ、TV.ドラレコ、ETC、ボディコートなどです。最初の商談の後カタログが変わり、新しくZアドベンチャーが出たのと、Zの価格も2万高くなりました。ステアリングヒーターとナノイーが追加され、ドアの内張もスエード調で良くなりました。また、内装色も黒と従来のブラウンと選べるようになりました。昭和生まれの私はブラウンを選びました。夫婦二人で、日常の買い物やたまの旅行や遠出したりするには、安全装備と燃費と相応の価格からすれば、まずまずの車だと思います。
参考になった20人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル > HYBRID Z Adventure 4WD
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ヤリスクロスの中古車 (1,929物件)
-
- 支払総額
- 244.3万円
- 車両価格
- 235.4万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 241.7万円
- 車両価格
- 226.9万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.8万km
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- 支払総額
- 256.2万円
- 車両価格
- 243.0万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.6万km
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- 支払総額
- 242.3万円
- 車両価格
- 229.3万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 241.7万円
- 車両価格
- 226.9万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.3万km