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キムコ ダウンタウン125iのコンテンツ
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン 車体のデザイン及び機能性 | 4.61 | 4.45 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.27 | 4.19 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.54 | 4.25 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.86 | 3.97 | -位 |
取り回し 取り回しやすさ | 3.39 | 4.17 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.85 | 4.14 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.59 | 4.02 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
バイク(本体) > キムコ > ダウンタウン125i
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2021年7月20日 18:35 [1156061-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
取り回し | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
ヤマハ2ストからPGOティグラ、SYMジョイマックス、そして新型ダウンタウンと台湾メーカーの125スクーターの看板を乗り継いで来たので比較も兼ねて見ます
ダウンタウンはまだ500キロしか走ってないのでまた追記します
【デザイン】
イタリア人頑張りました、流行の鷹顔から脱皮しましたね。淡く光るイカリングが渋いです。見る角度で妙味が変わる良いデザインてす。モチーフはたぶんフクロウでしょう(笑)メーターのブルーカラーも良い
☆追記_数年たちますがいまだ視られたり声をかけて
いただけます
【エンジン性能】数字はメーター読み
ティグラ(初期)は別格なので100まで一気に上り詰めます。ジョイマックスと比較するとダウンタウンの方が20~70までは力強い!ただ80~100はかなり亀です。ジョイマックスは加速感で負けるが素直に滑らかに100強に達します、ゼロ千競争したらたぶんダウンタウンがペケです、バイパスで60キロの前走車を追い抜きたいとき実質70~80キロは現実的に欲しいのでそのための15psだったので少しがっかり。ただ500キロしか走っておらず他車もアタリが出るまではやはり遅い時期はあったので今後に期待します。市街地や巡航では十分速いです。シグナスやPCXよりも。いわずと知れた出足の遅さも変わらずです
☆追記_こなれて中間加速は良くなりました40〜80は
pcx125eHEV以外には負けません
【走行性能】
旧型よりバンク角は改善されたが本国でレースしてるとも日本ではこんな高いスクーターをリーンインする人はいないでしょう(笑)ティグラとジョイマックススポルトはバトルマシンだから別として。みんなブレーキは良く効きますがジョイマックスはタッチと擬音で劣ります。ダウンタウンはレバーの遊びをダイヤル調整できます。他車はショックを調整できますが。すり抜けはダウンタウンの方がしやすい、あとエンジンブレーキがほとんどありません。
☆追記 へたれ部分なにも無し、2万キロで消耗品を
全交換したが後輪、プラグ、ウエイト以外はもったいないくらいでした。ベルト、くらっち、シューもブレーキ
も全然、。
【乗り心地】
ダウンタウンとジョイマックスはとても良い!ティグラなんぞ餓鬼のおもちゃ(笑)ただシートが改善されてないダウンタウン(怒)柔らかいばかりでコシがないのに骨があるからロングはかなり痛い、開発者はライバルのジョイマックスに乗ったりしないのかな?かなり負けてる。質感はダウンタウンの圧勝!レクサス対ヒュンダイくらいの差がある、symのプラ部分は粗悪石油原料っぽく安物、ただ自発光メーターやメカニズムの精度はsymがやや上、耐久性はkymcoに劣ると噂に聞いているがさてさて。
☆追記 尻の方が馴染んで痛くなくなりましたへたれ
部分なにも無し中々のクオリティ
【取り回し】
ダウンタウンは軽い、何故だろう?助かる。
タイヤは早めに代えるつもり、ティグラの時に替えたミシュランパワーピュアscとかいうのが良さげ。
ジョイマックスは重かった
【燃費】33くらい、ジョイマックスは31くらい
【価格】嗜好品の要素もあるので、ね。
【総評】少し微振動が強く手に伝わり疲れる。慣らし終えれば消えてくれるといいが、次のOIL交換で添加剤でも入れてみる
トランクはたっぷり広いてすがジョイマックスの方が若干底がフラットで良いがシートのオープン角度が小さく使いづらい。ジョイマックスは両目常時点くがディライトがすぐ切れる。ダウンタウンは片目でも十分明るい。
☆追記 振動も1000で消えたバッテリートラブルなし
プーリーを替えて使いきってないパワーを引き出したいが風防も含めユーロ圏でしか売ってないので高いのが玉に瑕。でも買って良かった。所有感は高い!
日本ダービーで大枚を得たのでpcx125eHEVに乗り
替えました。整備完璧、調子ビンビンのあいつが
どこかで元気に走っていること願いつつ筆了
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2018年12月17日 09:28 [1150031-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
取り回し | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
2011年モデルを新車購入して早、7年経ちました。
現在、43000キロです。燃費は27キロくらいです。
サスペンションが硬く、しっかりとした骨格で走りも最高です。
今までに車速センサー2回も故障、交換しました。
あとはセルを回すとギャギャギャと音がしたのでワンウェイクラッチの交換をしました。
エンジンチェックランプは何個か点灯してますが走るので気にしてません。
高回転型エンジンなので、オイル交換は2000キロでしていました。エレメントは交換したことありませんww
16歳からの無謀な運転、5回の転倒、2回の交通事故にも耐えてくれました。通勤での長時間全開走行も耐えたタフなエンジンです。
故障さえなければ言うことなしですね。
人生初の新車の相棒、まだまだ走り続けてもらいたいもんです。
参考になった14人
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2016年10月1日 06:50 [964941-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
取り回し | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
手前ダウンタウン125i 奥STX1300ABS |
走行2000km程の中古車で購入。
車体の大きさがいいです。 アドレスクラスだとサーカスの熊?状態なのかゆったり乗れません。
その点ダウンタウンは楽ちんです。
PCXも一時悩んだけど、大きい方がいいかなと 同一車種ですれ違う可能性の少ないスクーターです。
自分の行動範囲の中で 一度浜松で見かけただけです
排気音は若干大き目な感じですが以前乗っていたアディバR125と比べれば遜色ない。
見た目は好みで好き嫌いは分かれるかな? フロントは今時っぽいけど リアはメリハリが無いか?
燃料タンク12リットルも満タンにすればツーリングで400km以上の航続距離を確保できます。
燃費はツーリングで最高43km/? 街乗りで33〜35くらいかな?
シート下の収納は非常用と割り切り、レインウェア一式を入れ、通常は46リットルのトップケースを使用してます。
保険の絡みで125ccスクーターはファミリーバイク特約でいけるのがいいですね。
今は、STX1300ABSと二輪2台体制を取ってます。
参考になった4人
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2015年10月4日 22:48 [863930-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
取り回し | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【デザイン】最初はイカツイ感じでしたが見慣れたくるとちょっとカッコいいかなと
【エンジン性能】車体の大きさ、重さを考えると125ccにしては良いと思われます。カタログ15馬力は本当かとは思いますけど・・・上をみたらきりがないので
【走行性能】車重が重いので出足は悪いです。中間域からですね他の原付二種においていかれて追い抜くそんな感じです。直進性は高いですしコーナーも苦になりません。
【乗り心地】街中でちょこちょこのるにはちょっと硬いかも、遠出をする時は良いですけど・・・身体がなじんできた?
【取り回し】一番の問題点です。エンジン停止中の駐輪場等での移動、切り替えし最悪です。すり抜けは思っていたよりはましです。
【燃費】街中(25kmから30km) 遠出をすると40km弱
【価格】PCXと比べるとちっと高いかもしれませんがこんなものかなと他に選択肢が少ないので
【総評】なかなか良いと思ってます。本当はバイクと原付二種(国産)の二台持てたら良いのでしょうが金銭的、置き場所等を考えると現状では仕方ないので・・・最初のころはよく「何ccですか?」て聞かれましたね。
5000km位の時に純正のマキシスのタイヤが前後ともリム周りにヒビ割れが起きたことがありました。
EKAはとりつく島もないほど対応はひどいものでした。マキシスジャパンは対応はよかったのですが最終的に空気圧不足と判断で関係ないとなりました。それでピレリのディアブロスクーターに交換しました。曲がる、止まるが楽しい!、雨の日の安全性も上がりました。ダウンタウンの楽しさが増しました。結果オーライ!!
輸入元がキムコの子会社になりましたね対応が良くなると良いのですが。
参考になった6人
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バイク(本体) > キムコ > ダウンタウン125i
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2010年6月29日 07:31 [323835-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
取り回し | 1 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【デザイン】
好みが分かれるデザインと思いますが、特に前から45度の見え方は最高だと思います。 一方で、横から、あるいはま後ろからは、かなり鈍重なイメージです。
特にテールランプは、巨大すぎて、やや台湾バイクらしい感じです。
欧州風の洒落たデザインになって欲しかったところです。
【エンジン性能】
慣らし中につき、7000rpm以下についてのみコメントします。
非常に軽い吹き上がりで、高回転エンジンそのものです。ひねった途端にすぐに5000rpm超える一方、速度はなかなか上がっていきません。
よって、時速40km以下の都内の細い道路では、少しストレスを感じます。また、ピックアップも鈍く、小さなカーブでは少しにぶさを感じます。その点ではSYMのRV125jpの方がきびきび走れた印象です。
一方で、車の流れが70km/h程度の郊外の幹線道路では、50〜70km/hまで、6000rpm固定でこなせるので、非常に快適です。
エンジンブレーキは、全く効かないイメージです。原則はアクセルではなく、ブレーキを多用します。その点では、アクセルだけで減速もできたRV125の方が便利でした。
また、20km/h以下から再加速の際には、つながりに不自然さはありません。狭い遅い道ではガーガーうるさいですが、走りとしてはスムーズに繋がって動かせる感じです。
【走行性能】
小さな定常円旋回をしましたが、妙に切れこむこともなく実に自然なハンドリングでした。ただ、車重はかなりあるので、250ccスクーターに乗ったことがない方は少し注意が必要かもです。
足つきは、正直悪いです。サスは柔らかいですが、1Gでの沈み込みはあまりなく、ストロークも10cm程度なので、身長170cmだと両足のつま先、片足でかかとまで、という感じです。ベース部の「えぐれ」がなく、シートの張り出しもあり、シート高78cmという数字以上に高く感じます。路肩が傾いた交差点では注意が必要です。
一方で、その高い着座位置のおかげで、視点はふだん立っている高さと同じで、見晴らしよく、結果として不安なくコーナリングできます。比較的高速での切り返しは気持ち良いです。
【乗り心地】
サスはまだ硬いですがそれでもSYMより相当柔らかいイメージです。
さらに、シートは間違いなく固く、ヘルメットの上に座っている感じです。中距離の場合はこれでもいいと思いますがツーリングではゲルザブが欲しくなるかもです。
背もたれの突起が小さく、腰はあまり決まりません。その点ではRV125jpの方が腰でのコーナリングが決めやすかったです。見た目は良いのですが、シートの出来は今一歩です。
【取り回し】
他の125ccとは別物ですが、250ccスクーターだと思えば、特に不便な点はありません。 ただし、ボディー後部の幅が60cmほどあり、かなり外側に張り出しているので、自転車置場におけばすぐに傷だらけになると思います。狭い駐車場には置かない方が賢明です。
一方で、ボディ前半の張り出しはさほどではありませんので、頭からはぐいぐい狭いところに入っていけます。
【燃費】
未測定です。 150km走って、まだ、燃料系が1目盛りも減っていません。
【使い勝手】
トランクはあまり大きくありません。フルフェイスが2つ入りますが、バッグなどは厚みがあるとつっかえます。正直、メットと、雨具+工具という感じで、RV125のように、2Lのペットボトルを何本も積めるような感じではありません。
そのため、欧州ではボックスの装備がほぼ標準のようです。車幅があるため、大型のボックスが似合いますし。
グランドツアラーという性格からすれば、トランクの容量はもう少し欲しいところです。
センタートンネルはありますが、低いのと、コンビニフックもあるのでそこそこ便利です。
メーター類は充実しており、文字が大きく見やすい時計&ツイントリップは、長距離の際にとても便利そうです。
パッセンジャーシートは広くフラットで、ウイング状の手すりもつかみやすく2ケツもよく考慮されていると思います。ただし、他の250スクータ同様、股は大きく開かないと行けないので、女性を載せようとする方が先にチェックした方がいいと思います。
【価格】
グランドディンクと同じくらい。PCXに約+5万円と思えば、割安感さえあります。
用途が他の125ccと異なるので、あまり比較に意味はないとは思いますが、グランドツアラーとして、ビッグタンクに大型バイザー付きであることを考えればどう見てもお値打ち品です。40万円超の装備だと思います。
【総評】
質感が高く、相当、日本車を研究した気配を感じます。一方で、欧州が主力なので、もっと欧州っぽいデザインでも良かったのでは、という気もします。
ボディは300ccそのものなので、質感も300cc級です。それなのに価格は125cc級なのですから、非常に割安感があります。
一方で、回転をあげて馬力を稼ぐスタイルのエンジンなのと、幅の広さにより足つきが悪いデザインなので、市街地でつかうとかなり疲れます。デザインもローダウンにショートバイザーはあまり似合わない雰囲気です。かなりフロア自体に厚みがありますので。
一方で、郊外の空いている道を使った30分以上の通勤や、一日に500kmぐらい走るツーリングなどの用途には向いてると思います。
ということで、当面は、SYM RV125との二本体制を続けたいと思います。
あと、問い合わせや部品供給はあまり宜しくない雰囲気なので、そこは国内代理店さんの今後の改善を期待したいところです。定期交換部品とボディパーツは特にお願いしたいところです。
参考になった12人
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