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スズキ ワゴンR 2012年モデルレビュー・評価
ワゴンR 2012年モデル
361
ワゴンRの新車
新車価格: 107〜150 万円 2012年9月6日発売〜2017年1月販売終了
中古車価格: 12〜130 万円 (2,237物件) ワゴンR 2012年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:ワゴンR 2012年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
FX | 2015年8月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
FX | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
FX | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
FX | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
FX (MT) | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
FX (MT) | 2012年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
FX 4WD | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
FX 4WD (MT) | 2012年12月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
FX リミテッド | 2015年12月21日 | 特別仕様車 | 1人 | |
FX リミテッド | 2013年7月16日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
FX リミテッド | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
FX リミテッド 4WD | 2012年9月6日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
FZ | 2015年8月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
FZ | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
FZ 4WD | 2014年8月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
20周年記念車 | 2013年7月16日 | 特別仕様車 | 3人 | |
20周年記念車 4WD | 2013年7月16日 | 特別仕様車 | 4人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.67 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.72 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.00 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.78 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.57 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.37 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.02 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX リミテッド
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2015年11月1日 10:01 [802661-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
家族用軽カー購入候補としてワゴンRとハスラーに絞りました。
使用用途は近所の買い物を主としてのセカンドカーです
重要視したのは実燃費、走行性能、居住性の3点と耐久性です
仕事柄、多種多様なクルマを40年ちかく経験してきたので 総合判断でD社、H社、M社3メーカーは除外し
ワゴンRの方がハスラーより室内が広く感じたのと価格で未使用中古のコチラに決定
購入後約5000?走行しました
■実燃費は
近所のチョイノリ5割、その他5割で平均16km前後(アイストキャンセル100%)
片道50?の一般道往復で23?前後、いずれもオートエアコンON
日経の記事です参考にしてください
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130726/1051045/
■居住性の高さにも驚いています
具体的には60?〜80?時に普通の声で会話ができる静粛性です
それと乗り心地が良く、疲れにくい。(後席乗車の70代の人が評価)
実用性重視での購入の為、満足度が高い結果となりました!
以下詳細です
【エクステリア】
とにかく元祖だけあり完成度の高さが外観にも感じます。
【インテリア】
まとまりが有り雰囲気は良いので残念な部分をあえて評価すると
スイッチ、メーター配置と表示に・・涙
×オド、トリップ、燃費計、etc・・いちいちボタンプッシュが必要で面倒くさい
(ギヤポジション表示が妙にデカイのに上記表示は1種類ずつしかできない)
せめて、トリップと燃費計は別々に表示をお願いしたい
△ACスイッチにパイロットランプが無く、夜間や走行時にオンオフが判別できなくて困る
(液晶に小さい文字が出るのみ)
さらにACスイッチ全体もシフトレバーの陰になりドライバーの視点から確認困難な配置
覗き込む格好での操作は・・
△フラッシャーの連動音が大きすぎ(調整できると有難い)
△シートの最低位置が高く、大柄な人にはキツイポジションとなる。
(あと2〜3cm下がると助かる)
【エンジン性能】
◎これは最高です、他の方の評価にあった上り坂の非力さは私には全く問題を感じない。
2名乗車でもグイグイ走ると思う。加速も大変良い!
【走行性能】
◎ミッションが大変良く、スムースな印象!
△その反面、CVTマップのせいか右左折後の再加速がスムースにできない
×フロントブレーキの初期制動が甘くて怖い(パッド交換で解消させた)
×アイドリングストップが13km以下作動で運転の邪魔と感じる場面が少なくない。
(キャンセラー使用で解消)
【乗り心地】
◎これは想像以上に良く、日帰りなら遠出も苦にならない!
また空気圧2.5に減圧するだけでも更に乗りやすくなった。
(タイヤが燃費重視特性でフラツクので直進性重視のものに交換した)
【燃費】
◎最高!言うことなし!good!
チョイ乗り13〜14km/Lが今では16km/Lと伸びてきた。
前述したが片道50kmくらいでは2名乗車で22〜3km/Lと非常に高燃費で家計が助かっている。
【価格】
問題なし
【総評】
実用燃費で他社に大きく差をつけたところに【元祖軽ワゴン】のプライドを感じる
只、フロントスタビレスは上位グレードではいただけない(改善して)
最近コレもベンチ式シートとなったが
以前はスズキだけがドライバーズシート仕様としていたあたりに個人的に好感を持っていました
15年以上も前の軽が元気に走っているあたりにもスズキの姿勢を評価しています。
参考になった19人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > 20周年記念車
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2015年10月21日 01:50 [865148-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
今までの車の中でも上位に入る車です。
特に軽の中ではトップクラスです。
(予算が許せば・・・
Noneのプレミアム系か
Nwagonのプレミアム系・・・。
車が好いが高すぎる、燃費も悪そう、おいらの財布が・・・。)
本題に戻して・・・
主に17年式
AZワゴンと比べてに成りますが(9年の差は大きかった・・・。)
【エクステリア】
外観は結構よいです。
標準のアルミホイルはカッコ好いです。
荷物も程々乗ります。
一点気になる部分としては・・・
フォグランプが付かない部分が不満点です。
【インテリア】
黒が良いです。(基調で無くクロ単色。)
後席は前後は、広いけど左右は構造上狭い
(致仕方無い部分は、認めたいと思います。)
収納部分は、相変わらず考えてます。(一個ずつが小さいのは認めます。)
タコメーターが小さい、AZワゴンワゴンの方がこの部分は勝ってます。
【エンジン性能】
下のトルクは軽のNAとしては有ります。
踏み込むとCVTなのでゴワーとエンジン音付ですが・・・。
一応加速はします。
【走行性能】
90KまでならOK!!
100K(以上?)は路面状況に左右されます。
足がついて行かないのか、跳ねる感じ→空気圧少し下げる(0.3位)と良い感じかな?
【乗り心地】
低.・中速は、結構良い感じです。
家のAZワゴンがかわいそうな位です。
【燃費】
これはとっても「満足」です。
通常は、リッター当たり 20K位(メーター)
遠乗りは、リッター;当たり 21K位(メーター値が伸びない?)
トータルでもそこそこ飛ばして
20K割らない位(満タン法で・・・)
【価格】
車両価格は、結構高い!
同じ価格帯でコンパクトカー買えます。
安い自動車税で(7200円対29500円で22300円の差額)
と安い車検代と保険料で元を取る感じかな?
【総評】
飛ばさなければ結構良い感じです。
「ミシリ」と音は余りしない→ボディがしっかりしているのかは?(個人差・・・。)
走行中の音も合格レベルです。(高級車では無いので悪しからず・・・。)
エネチャージで実燃費も良い。
昔の軽と違うので
家のAZワゴンがかわいそうな位です。
先ずは、試乗なりして触ったり、他車と比べたりしてください。
※文字化けその他、修正いたしました。 <(_ _)>
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FZ
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2015年5月1日 16:16 [820633-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
近所への買い物の足としてセカンドカー的な意味合いで購入しました
まず、エンジンですがSエネチャージ搭載のお陰で
排気量以上の走りを体感出来ます
冷房を入れてもエンジンが唸る事無く
グングン坂道を登るのにはビックリします
車内も静かなのでワンランク上の排気量の車の乗り心地です
燃費に関してもチョイ乗りばかりですが
最低18リッターを切る事はありません
普通に運転出来れば20は行ける高燃費です。
内装や外装などは値段相応かそれ以上です
上を見れば限がありません
購入される方は試乗して確認して頂いた方が良いかと思いますが
私個人の意見としては必要十分かと思います
兎に角良く出来た車、その一言に尽きます
軽自動車の購入を考えている方の候補の1つになる
車種になることは間違いないかと思います
下記のブログに画像多めでレポートを作成しました
http://plaza.rakuten.co.jp/fukumagu/diary/201504140000/
参考になった10人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
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2014年12月30日 06:37 [783089-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
これは文句無しに気に入ってます(^o^)
【インテリア】
前に三菱トッポを乗ってましたが、右コーナーに差し掛かる時に、Aピラーが死角に入り走りずらかったが、それが解消されました(^o^)強いて言えば、シガーソケットの位置がワイパースイッチの近くに有るのがマイナスですね…(^o^;)下側の方に有った方が良かったかもです…(^o^;)
【エンジン性能】
CVTにしただけで、こんなに静かになるの?って言える位に静かです。(^o^)又、アクセルワークに対してのエンジン回転数が素直な感じの回転数なので、まるでビッグスクーター見たいな感じです(^o^)因みにスズキのスカイウェイブ250タイプSベーシックに乗ってます(^o^)
【走行性能】
季節柄、スタッドレスを履いている為、タイヤノイズは仕方が無いですが、空気圧が高めな為、ほんの少しの凸凹路面でも、跳ねる感じがありますね…(^o^;)それと、若干、アンダーステア気味な様な印象もありますが、これは慣れれば解消出来そうかもです…(^o^;)
【乗り心地】
シートの固さも程好く、余り疲れを感じません(^o^)広さこそ三菱トッポの方が広いのに、フロア回り(ペダル付近)がワゴンRの方が余裕がありますね(^o^)
【燃費】
燃費計での燃費は19?。満タン方での燃費だと18?。この季節と乗り替えてばかりの事もあり、これは通常のシーズンならば改善するかもです(^o^)因みに私はよく、減速時にSボタンを押してエンブレを使います(^o^)
【価格】
車体価格とナビ取り付けと、ETC移植で全部で約80万円です(^o^)
【総評】
まだまだ乗り出してばかりなので、不慣れな部分が多々ありますが、特に気にしていた部分の燃費については、私の中では満たされてます(^o^)損の無い車両であり、エネチャージも捨てたモンじゃ無いですね(^o^)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
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2014年11月8日 02:42 [657050-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
※購入して一年ほど立っているので、価格などの情報は曖昧ですのでご理解ください。また、私自身それほど車に興味があるタイプではありませんので、専門用語なども知りませんので等身大のレビューになると思います。
※購入から2年程度経ちました。 更新点は※をつけて書きたいと思います。
初代はカローラ(僕が免許を取る前に廃車w)→ダイハツのムーブ→今の車
【エクステリア】
ペラペラです。軽量化したらしいので。
見た目は至って普通の軽って感じです。特にいうことはないですね。
購入時にダイアモンドコートみたいなのをしているので、日頃の洗車は水をかけて拭きとるだけでピカピカです。
※水垢一発をしたあとにPSコートをすると未だに新車並みのツヤです。
【インテリア】
広いです。私は短足・胴(首から上)長の180センチですが、160くらいの父親が乗ったあとでもシート位置を調整せず乗れます。
機能性としては可もなく不可もなく・・・欲を言えばフロントドリンクホルダーがドア部分にもあれば便利でしたね。
助手席のシート下収納は便利です。頻度は低くとも使うことがあるものを入れておくのに重宝します。収納は多くありませんが、車検証入れ+フリー+CD入れ&運転席の下にも少しと前の車よりかは幾分マシです。
オートエアコンが標準搭載でしたので、車に詳しくない人でも簡単に調節できます。実はこれが決め手だったりしますw
【エンジン性能】
エンジン性能?そりゃアクセルをフメは回転数は多くなってブーンって音がしますよ。
60キロ位まで2500回転程度で加速してますので、それが終われば燃費も良くなります。
ムーブより上り坂での粘りは強く、騒音は小さいです。ムーブだと10キロしか出なかった坂でもこの車だと30キロ以上出ます。全体的に前の車よりキビキビしています。
※信号待ちからの加速だとその辺の軽自動車には負けません。加速性能はある方だと思います。
【走行性能】
ブレーキが緩い気がします。遊びが多いというよりは踏んでも効きづらいといったイメージです。
まぁ、ちゃんと止まれるんで問題はないですが、父親も初めはブレーキ軽いと言ってました。
ステアリングというのでしょうか、曲がる時はしっかり曲がれます。問題なしですね。
曲がった後にハンドルを離しても、ハンドルを取られるようなこともありませんので快適です。
惰行時の回生は少しアクセルを踏むと解除されます。慣れるまではエンブレ(仮)で減速しすぎて加速するという悪循環でしたが、今はその辺りも考えて運転しています。
※窓を閉めるとエンジン音は殆ど聞こえませんし、外の音も聞こえません。音楽を再生していたら中々快適です。
【乗り心地】
20年前のカローラくらい。軽トラックよりかは揺れが少ないです。後ろの席で酔うことのある私でもこの車だと酔いません。
アイスト機能をオンにしていると、停車寸前の加速や右左折の時にエンジンが再始動してしまいます。ちょっとダサいです。夜だとヘッドライトが一瞬暗くなるので逆に安心かもしれませんが。
また、停車する際にブレーキを緩めるとエンジンがかかるのでギリギリの所で停車時衝動を減らしています。
※空気を入れた時はやっぱり跳ねます。しかし、慣れです。エスティマと比べて少し跳ねが強いレベルです。
【燃費】
先日4人で(平均体重75キロ程度)京都まで160キロほど下道で運転をして、消費したガソリンは8.3リットル(約1,200円)でした。
リッター20キロということですね。ストップ・アンド・ゴーが多い下道のわりにはいい数字じゃないかと思います。
※先日入れた時は13.0lで走行距離は277kmでした。21.3km/lです。 2年たっても変わりません。
※滋賀県まで往復しましたが、渋滞で2時間くらいハマりましたが、23km/l出ていました。(都会3割、郊外3割、田舎2割、山道2割)
【価格】
値引きは渋く、当時の通貨換算で110万円くらいだったと思います。いわゆるカーラジオが別売でした。
【総評】
110万円ほどでこれだと文句はないですね。わざわざ軽を買って文句をいう人もいますが、それは先見性の無さに起因する問題ですので、車のせいではありません。
前のムーブは中古で60万ほどですから。
維持費にもう少しお金を出せるなら、5人乗りの乗用車とかが無難だと思いますが、老夫婦や子供が巣立って通勤や買物にしか使わない人や低燃費車がいい人はこれを選んでも問題無いと思います。
参考になった16人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
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2014年11月1日 23:02 [754104-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
冬支度(スタッドレスタイヤ+アルミ装着) |
8月のマイナーチェンジFXモデル(Sエネチャージではありません)約1,000?走行したので再レビューします。(乗り心地と燃費のみ)
【乗り心地】
購入直後は、本当に乗り心地が堅い車だと思いました。決して乗り心地が悪いというのではなく小さな凹凸もしっかり拾うというのが正しいのでしょうか。良く言えば路面状況が良くわかると言い換えれます。郊外の路面では全く気になりませんが、市街地の段差の多い路面では疲れが増します。仕事で使用する1世代前のムーブやコンテはしなやかさがありドッシリとした乗り心地となっています。
ダイハツとの違いはもちろんサスペンションの構造の差もありますが、一番乗り心地に影響しているのは、2.8?の空気圧を指定しているエコタイヤのせいであることは間違いありません。
本日冬支度のためスタッドレスタイヤに履き替えて走行してみました。当然スタドレスは接地面が柔らかく出来ており、空気圧も2.5?に指定より低め設定(それでもスタッドレスとしては高い方)しております。
結果としては、全く印象が変わります。小さな段差も気にならなくなりしなやかさが感じられます。いわゆる普通の乗り心地になったということです。
恐らく夏タイヤの場合も空気圧とタイヤの銘柄を変えることによって相当乗り心地が変わると予想されます。それに伴う燃費の悪化はどの程度になるのかは分かりせんが…。
【燃費】
乗り心地と引き換えに燃費はさすがです。約1,000K走行して郊外が主体でありますが4名乗車も多い状況で平均26?/Lは文句なしです。以前乗っていたシエンタの約1.5倍もう1台所有しているダイハツエッセ(5MT)をも上回ります。
燃費向上対策として気付いたこととして、アイドリングストップ機能が以外と低温状況でも稼働することです。エンジン水温(低温)ランプが消えないうちにストップ機能がスタンバイしますし、外気温が10℃以下になっても停止します。
また、CVTも低温状況でも乗り始めてから早い時期にロックアップにてエンジン回転数を抑えるようになっています。これから厳寒期を迎えてどのような結果となりますか注目してゆきます。
【総評】
燃費を向上させるために乗り心地を犠牲にしていることは否定できませんが、車の基本性能は全く問題なくユーザー自らの判断で変えることができるものであります。いずれにしても良い車であることに間違いありません。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > 20周年記念車
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2014年2月23日 01:08 [689770-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
エクステリア
好みによるところが大きいですが、20周年記念車と言う事で、田舎でも道路を走っていれば一度くらいはすれ違う程普及している車なので、あえてコメントする必要も無いのかもしれません。
私はこの安定感が好きですが、テールランプのクリアなLEDランプは感じ良く出来てますね。
純正ホイールもかっこ良くて気に入っています。
外観などのデザイン及び機能性
インテリア
インテリアも従来のスズキ色が強く出ていて、収納スペースも申し分なく、後部座席も広いので、そこいらのコンパクトカーには負けないでしょうね。
新しく出たスペーシアやハスラーも良いでしょうけど、私は20年間売れ続けた商品性を買いました。
内装のデザイン及び機能性
エンジン性能
エネチャージは本当に素晴らしい発想ですね。
こんなノートパソコンに付いてるくらいの容量のバッテリーを一つ付けただけで、実燃費と発進時の加速力に違いが出るなんて、もっと早く誰か気付いて商品化してくれたら良かったのにと思うくらいです。
トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能
発進時にダイナモで発電しない為か、他の軽自動車よりも力強く加速してくれるイメージですが、燃費がおろそかになってません。
ダイハツの軽も三菱の軽も試乗して見ましたが、元気良く加速しますけれど、実燃費を犠牲にしているなと感じました。
走りのフィーリング及び操作性
乗り心地
トールワゴンですから、横風に煽られたり、ロールが出るのは致し方ない事です。
ですが、上手く抑え込んでありますね。
余程無茶な運転をしなければ、普通の乗用車とそれほど変わらないでしょう。
ハンドル操作もとても素直で、女性ドライバーにも運転しやすいでしょう。
運転する人を選ばない感じです。
唯一思うのは、シートがちょっと平坦過ぎるかなと思います。
私の好みとは少し違ってました。
乗り心地のフィーリング
燃費
実燃費は真冬の現在でも、リアルにリッター20キロを超えて来ます。
季節が良くなればどこまで伸びるやら楽しみです。
真夏がどの程度頑張ってくれるのか解りませんが、真冬も結構燃費の悪化はありますから、今で20キロ以上をキープ出来ているのであれば、真夏も落ちても20を少し切るくらいと予想されます。
年間を通じて平均で20キロ以上の実燃費を出せるトールワゴンの軽は、エネチャージのスズキしか現状無いでしょう。
カタログ燃費がいくら良くても、実燃費で出なければ意味が無いですから、数字に惑わされてはいけませんね。
燃費の満足度
価格
特別仕様車と言う事で、装備も充実している代わりにナビも付ければ150万コースです。
もうちょっと易いと言う事無いんですが、昨今の軽自動車の性能と維持費を考えれば、これだけ出す価値はあると思います。
買って良かったです。
全体的な満足感、総合評価
特別仕様車は乗っていて気持ちの問題だけですが、気分が良いです。
車はやっぱり限定車に限ります。
エネチャージは実燃費を劇的に向上させる素晴らしいアイデアです。
CMの上手いダイハツに販売面ではおされていますが、商品の出来は負けて無いどころか勝ってますよ。
自信持ってエネチャージ選んで下さい。
参考になった8人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
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2014年1月6日 14:18 [638503-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】外観は悪くない。ただ質感はやはり普通乗用車とは別物。軽量化のためだと思いますが、鉄板薄い。
【インテリア】いろいろ工夫してあり、良く出来ている。収納が限られるのは軽自動車規格なので、仕方がない。
【エンジン性能】古いミラからの乗り換えですが、音は静かになりましたね。
【走行性能】良く走ります。ポンポン跳ねるように走りますね。タイヤの空気圧高めなのが影響してるのかも。
【乗り心地】普通乗用車より振動あるので、長距離は疲れます。
【燃費】これは良いです。市街地、高速共に平均リッター22キロです。この車でリッター20キロでない人は、車の運転がだいぶん下手なんだと思います。うちの嫁はクーラー使わなければリッター24キロもざらです。クーラー使用でもリッター20〜22キロです。
【価格】軽自動車って高いです。でもいろんな工夫があるので、ある程度仕方ないかも。
【総評】
妻の古いミラからの乗り換えですが、第3のエコカー、良いですね。
日常使いはこれで良いと思います。
燃費も良いし、小回りもきく。税金も安い。エコスコアなんか楽しいですね。アイドリングストップなど、一連のエコ技術は良く考えていると、感心してしまいました。
しいて言えば、横滑り防止は標準装備すべきだと思いました。
私自身はまだ1回目の車検がきていないミニバンに乗っていますが、車の質感、加速、乗り心地はやはり別物です。
しかしこの車良く出来ています。お勧めです。
追記
四ヶ月乗りました。補足になればと、追記します。
最初はエコドライブを心掛けていましたが、最近はそういうことはあまり考えないで普通に乗っています。
それで思ったことは、燃費を上げるためにはあまりブレーキを踏まないで惰性で走ること、またアクセルを踏みすぎないことです。つまりトロトロ運転ですね。
今はめんどくさくなり普通に運転しています。
それで燃費は平均リッター20キロは超えています。
最近は気温が低く、窓が曇りやすいのでエアコンをつけっぱなしにしていますが、そうなるとリッターは18キロ前後です。
普通に運転していてもエコスコアは90〜100です。急発進、急停止はしていませんが、スピードはそれなり出しています。
この車の評価は変わりません。良く出来ています。
参考になれば幸いです。
参考になった6人(再レビュー後:4人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX (MT)
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2013年12月23日 11:36 [618814-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
2代目ワゴンR(MC11S,1998年式,5MT,Siターボ車)から乗り換えました。主にこのクルマとの比較になります。
【エクステリア】
個人的には,4代目ワゴンRの方が格好良くて好き(特にリア側)ですが,もう見慣れました。前のメッキグリルはなかなか良いです。
【インテリア】
収納に関してはMC11Sの方が使い勝手が良いと思いました。助手席前のインパネボックスは容量が少ないです。MT車はペットボトルを気軽に置く場所が無くなっています。エネチャージは無いけど,助手席下のバケツは浅いままなので,カメラが入らなくなりました。ドアの内張りが貧弱です。ドアの機密性が高いのか前のクルマと同じようにドアを閉めると,半ドアになりやすいですが,力を入れて引っ張ると内張りのたわみが大きく出ます(いつか壊れそうな感じ)。それから,エアコンの前中央2箇所の吹き出し口ですが,左右方向の風向きがあまり変えられません。私は暑い時,ハンドルを持った腕にエアコンの風が当たるように乗ることが多いのですが,左腕には風が来ません。もう少し左側に風が出るようにしておいてほしかったです・・・と思っていたら,内部の接続部が外れていただけで,直せば不満がなくなりましたので訂正します。
シートは座り心地やホールド感が良くなったと思います。オートエアコンは私には向いていないみたいです。慣れれば変わるのかな?外部気温計が付いているのは良いと思いました。「おおー,気温37℃もあるのか」酷暑ですね。あと,タコメーターが付いていないので,pivotのタコメーターを付けました。エンジンの振動が少ないのでタコメーターが無いとアイドリングストップしているのかよくわかりません(慣れればわかるかも?)。エアコンのコンデンサファンの音も比較的静かで上品な音になりました(MC11Sは,とてもうるさくてかっがりした記憶があります)。
【エンジン性能】
絶対的な速さは,ターボが付いているMC11Sの方が速いです。しかし,MH34SのR06Aエンジンは,NAなのにトルクがあってエンジンを回さなくても十分に加速します。車重の軽さも効いていると思いますが,妹のムーブ(5MT,NA,L150SとL165S)で感じたトルク不足は感じませんでした。NAの軽としては力強さが感じられますが,家のデミオ(DY3W,1300cc,5MT)と比べれば非力です。平地の町乗りでは十分なパワーだと思います。高速道路や長距離乗るなら,いろいろな意味でデミオのほうがいいと思います。今の軽は大変良くなっていますが,車格の違いはあります。→ 1日で900km走りましたが,非力とはいえ運転しやすいので,デミオより疲れは少なかったです。燃費も良いし。見直しました!
エンジンのフリクションが少ないので,エンジンブレーキが今までのようには効きません。それで,ブレーキを踏む時間や回数が増えました。燃費が期待できそうなエンジンです。MC11Sのアクセルはエンジンとワイヤで直結でしたから,踏み込み量とエンジンの回転が一致して感覚がつかみやすかったです。電子制御スロットルのマニュアル車は感覚がわかりにくいのでは?と心配していましたが,大変運転しやすく作られていて安心しました。セルモーターの音は,MC11Sはとてもうるさかったですが,上品な音になりました。
【走行性能】
タイヤはエコピアEP150でした(マイナーチェンジでグレードアップ?)。フロントスタビライザが無いのでコーナリング性能を心配していましたが,私は違いがあまりわかりませんでした。悪路の接地性能はスタビが無いぶん良いはずですし,省かれるのは仕方が無いのかな,と思いました。
あと,バックするときの平歯車の音が無くなって静かになりました(バックギヤも はすば歯車になったのかな?→ 平歯車の音がしていました。訂正します)。これはうれしいですね。直進性能は大変良いです。電動パワステも違和感が無くて技術の進歩が感じられました。MC11Sでは夏場にエアコンを使いすぎてバッテリ上がりを起こしたことが何度もありますが,MH34Sはダイナモが大きくなったのか,エアコンONでアイドリング中でも電圧が14Vまで上がっていきます(走行中は14.7Vくらいまでいくけど大丈夫かな?)。バッテリ上がりの心配はしなくてよさそうです。
【乗り心地】
15年前の車から乗り換えたので,大変良いです。エンジンの振動は少ないし,静かです。サスペンションはよく仕事をしていると思いますが,タイヤの空気圧の高さを感じる(ぽんぽん弾む感じ)ことはよくあります。
【燃費】
エアコンOFFのおとなしい町乗り(アクセルやブレーキをなるべく踏まない走り方を心がける運転)の場合で21km/Lくらいです(MC11Sの時は12km/L)。スタッドレス(NEXEN EURO-WIN 650)に履き替えると2割くらい燃費が悪化しました。
【価格】
定価はCVT車より約1万円安いですが,装備はCVT車より減っているとか,(今のところ)シートカバーは純正品を選ぶしかない,タコメーターは後付,値引きが渋い,新古車が無い,中古で売れない,など,MT車ゆえのデメリットはいっぱいあります。よくお考えの上で買ってください。
【その他】
アイドリングストップが作動すると,ニュートラルの状態でクラッチペダルを踏まないと始動しません。1速と2速の間にシフトレバーを倒しているとニュートラルとはみなされないので注意が必要です(この仕様が分かるまで,発進できなくてあせったことが何回かあります)。
買う前にCVT車を試乗したのですが,ブレーキとアイドリングストップの動作に違和感があって,MT車にしました。「運転が楽しい」というのは何で決まるかというと,「自分の思っている通りに操れるかどうか」で決まると思います。ワゴンRは,CVT車よりマニュアル車の方が,自分の思い通りに操れるので楽しい,と思いました(人に乗せてもらうときはオートマの方が快適だと思えることが多いです)。シフトチェンジが面倒ではなくて楽しいと思える人におススメできる車だと思います。売れないMT車をあえて売り出したいと思う技術者たちの気持ちが伝わってくるようなクルマですね。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > 20周年記念車
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2013年9月29日 18:39 [634601-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
本日納車でした。注文してから約二週間でした。 外見は、正面以外は、スティングレーTのルックス。内装もスティングレー。特別装備も多多付いて大変お買い得です。
販売店での試乗コースでの燃費は、リッター31でした。同じコースを私のTで走るとリッター27でした。
Tに類する装備が付いてあの価格は安いと感じました。
主に父が使用しますが、たまには乗ってみたいです。また、父も大変満足していました。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX
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2013年5月5日 09:44 [593660-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
FXを購入してから約2ヶ月たちました。
住宅地近辺での日常使用、高速、地方道路の遠乗りなどしましたが、とても快適に感じます。
車体の軽さを感じますし、エネチャージ方式のためにエンジン動力を充電に奪われないためか、
軽自動車なのに比較的キビキビ走ってくれます。
また、高速でも100km/h程度で約2500rpm程度の回転にとどまるので
普通車並。むきにエンジンブン回して高速を走っているという感覚はなく、余裕です。
高速運転中も会話が普通にできますし、それなりに静かです。10数年前のワゴンRに
比べると床の遮音材が多く使用されているせいかも知れません。
走行安定性もまったく問題ありません。
逆風が強いときや、急な坂道では、やはり「軽」だなと感じます。
燃費は現状、メータの平均燃費で20.5km/Lになっており、財布にやさしいです。
総じて、優れた車だと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンR 2012年モデル > FX (MT)
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2013年2月11日 16:52 [572144-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】軽自動車の制約の中で縦方向・高さにスペース効率を求め機能美にも通じる設計思想を支持します。
価格的な縛りをも感じさせず伸び伸びとしかも一分の隙も見せない見事なデザインです。前車ムーブのバックドアが横開きで風に煽られやすく危険なことが、乗り換えの一因となっていたが縦開きで使いやすい。
しかし、先代・2世代前のデザインと比べもう少し変化を与えても良いのではないかと感じる。
唯一困る点は洗車の際、屋根の全てにとどかないことです。ーーーでも高いから見えないか。
FMファンとしては、アンテナポールは内蔵にして欲しいな。
【インテリア】 前車ダイハツ・ムーブと比べムーブのインテリアは素晴らしいと思っていたがワゴンRもそれも上回るレベル。メーターまわり、プレイヤーまわり、フルオートエアコンまわりの配置は機能性を考えた優秀作。
ムーブとの比較で前後席シートの薄さ、体を支えきれずカイゼンが必要ーーースポーテイな走行ではなく街乗りでも耐えられない。
【エンジン性能】違和感のないアイドリングストップ、環境に優しいエネチャージ・エコクール、エンジンの出力不足をカバーするCVTなど先進装備が全車標準装備されている点が非力なエンジンでも許せる。
【走行性能】 移動手段として厳しくみれば、合格点まで今一歩。軽自動車としてはよく走るレベル。
【乗り心地】 シートの出来が悪い為、長時間の乗車は厳しい。
静粛性・快適性・高速移動時のストレスを考えると市内移動限定ーーーでも地方では重要な足だからこそカイゼンが必要と考えるのです。
【燃費】 まだ200kmの走行で燃費表示では14km/L
あたりがつけば、軽ワゴン車NO.1の低燃費28.8km/Lに近ずくでしょうか。
【価格】 スズキ・ワゴンR FX 1,199千円プラス オプション・フロアマット・ナンバーフレーム・パールホワイト・SGコート サービス 下取り車189千円 =1,010千円
【総評】 軽自動車は国内専用車として制約の中で着実な正常進化し質感・環境配慮・何と言っても後席の縦スペース・高さスペースは乗用車として比べるものがないほど傑出している。
制約があるが故に競合各車も含め着実に進化を遂げており、軽自動車が極めてコストパフォーマンスの高い車である事が確認できました。
特に車の中を生活空間として生活者の目線でこれでもかという収納スペースを生み出しており、カタログ上ではわからない部分の進化も見られた。
軽自動車が100万円そこそこですばらしいパッケージデザインと環境性能をも含む設計思想の具現化が感じられ、日本だけでなく小さい車が好まれる西欧にも進出して欲しい。
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ワゴンRの中古車 (全6モデル/9,771物件)
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- 支払総額
- 69.0万円
- 車両価格
- 62.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
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7〜315万円
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13〜249万円
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11〜227万円
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19〜279万円
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18〜184万円