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トヨタ GRヤリスレビュー・評価
GRヤリスの新車
新車価格: 349〜845 万円 2020年9月4日発売
中古車価格: 197〜1703 万円 (196物件) GRヤリスの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
GRヤリス 2020年モデル | 4.23 | —位 | 35人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
GRヤリス 2020年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 3.94 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.21 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.03 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.46 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.78 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.56 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.68 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance
2024年1月18日 01:23 [1803679-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
・ワイドなトレッドがいかにも「ただ者じゃ無い」感があります。
・どちらかというと体育会系のデザインなので上質感はあまり感じません。男の子受けはいいと思います。
【インテリア】
・素ヤリスよりは質感は上がっていますが上質ではありません。でも、昔のランエボやインプに比べると同レベルぐらいなので気にすることはありません。
・シートポジションは若干アップライトな感じです。もう少し低くてもいいかもと思いました。
・後席は頭上空間が絞られているので頭は完全に当たります。とはいえ、クーペと考えるとそこまで窮屈ではないので短距離なら座れます。
【エンジン性能】
・アイドリングは3気筒のぶるぶるとした振動がありますが、回してしまえばスムーズに回転するエンジンです。
・低回転からトルクがあるのでエンスト知らずで、街中では高性能車にありがちな気むずかしさがありません。
・アクセルを深く踏み込むと遠くからかすかにタービンの音が車内に入ってきて、3000回転付近からトルクが一気に盛り上がるとともにスピーカーからの疑似エンジン音が高まり、シートに吸い付けられる非日常的な加速がスタートします。回転の上昇は重々しい感じですがそれでもパワフルに加速していきます。そして、レッドゾーンまで回っていきますが高回転域の伸びはあまりありません。
【走行性能】
・高レベルなボディ剛性がシャシのおかげで、ステアリング操作に対して間髪入れず反応してくれます。GR86より俊敏に反応します。
・ブレーキのタッチ・効きも抜群です。
【乗り心地】
・ハードな乗り心地です。我慢が必要です。
・ロードノイズが結構入ってきます。
【燃費】
・試乗だったため参考になりませんが、メーターに表示されていた平均燃費は8.6km/Lでした。圧倒的な動力性能を考えると妥当な燃費かなと思いました。
【価格】
・少々高額に感じます。
【総評】
いままでのトヨタ車にはない圧倒的に高性能な車で驚きました。ただ、エンジンの音とレスポンス、回転の伸びが今一歩なのでそこが惜しいポイントです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RC
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 60件
2023年11月22日 23:49 [1783086-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
キーパーラボでメンテ中 |
ブリスターフェンダーが良い |
サイドビューは割と普通 |
【エクステリア】
かつて乗っていたことがある、ルノー5ターボを彷彿とさせる、量産車ベースで作ったスペシャルカーに通じる特別感がある。レース用のホモロゲを取るべく、デザインされた特殊なボディを含めて、ボディ下部が太くなるどっしりした形状を持つ。 コンパクトカーだからそれほど迫力があるわけではないが、他のヤリスと少し違うことは、初めて見た人でも気が付く。レース用ベース車両のRCのため、樹脂部分は未塗装だが、RZHP用にグロス塗装されたパーツもあるので、好みならば、それに変えることもできる。
スポーツカーとしてデザインされずに、レースやラリー用のホモロゲ車両に通じるかっこよさがあるので、街中で見ても面白いデザインだと思う。外装はほとんど変更しておらず、ホイールをRAYSのNE24に変更しているくらい。
クリア下の塗装は意外と平滑性が低く少々梨地感がある部分があるが、それもまた特別車両の特徴かと思って受け入れている。
【インテリア】
RCなので非常にプラスチッキーかつ殺風景で、標準ではエアコンもついていない。(無論オプション装備でつけた)セーフティセンスのような安全装備は何もなく、オーディオもラジオもついていない。オーディオは、サイバーストーク社から出ている、RC用のオーディオとセルラーモデルのAndroid Tabletで音楽とNAVIを実装しているが、音が出るだけありがたく思えというレベル。
【エンジン性能】
スペック相応だが、とても良くできている。小排気量なので、2000回転以下を使う気にならないが、こまめなシフトをすることで、街中でも使いづらいことはない。4000回転くらいから本気になるが、スロットル開度を90%以上にしないと、最大ブーストがかからず、加速をマイルドにしてくれる。この車両は、トヨタ純正のECU強化とパーソナライズがなされており、GRMNのエンジンと同じ仕様となっている。 このECUは最大トルクが390NMになるだけではなく、一般のGRヤリスを公道中心で乗っていると、エンジンがパワーを抑える設定に変わるのに対して、GRMN仕様の設定を施したエンジンは、常時パワーを発揮する仕様で運用される点が異なる。 エンジンは、7000回転までしっかり回るが、高回転でトルクを抑制している点を感じるので、それを解放すれば容易に300馬力を超える出力を発揮すると思う。
【走行性能】
痛快の一言。 小さくて軽いボディに強力でレスポンスのいいエンジン、レースデータをフィードバックした4WDECUは、標準車両と異なる、45:55のデータ配分を行い、旋回時にも優れたライントレース性を発揮する。 やろうと思えば、走行に最適なトルク配分を4輪に対して行うことができるが、ドライバーが予想できない走行形態になってしまい、限界域で車両がコントロールできなくなるため、前後トルク配分は固定されている。
RZHPは、前後にトルセンLSDが入るが、RCは何も入っていないので、GRの競技用パーツから、前後機械式LSDを入れている。 近代のLSDなので、あちこちで、バキバキ言わせることもなく、割と静かに走行できる。 効果はかなり大きく、4輪にパワーをかけたまま、思った通りのラインをトレースできる。 ボディ剛性は十分に高く、何か走行特性に気に入らないことがない限り、特段の補強を必要としない。
【乗り心地】
純正の乗り心地は3度見するくらい、とてつもなく乗り心地が良い。 一般道でも、高速道路でもスターンとフラットに走って、不快な振動が伝わってこない。 しかし、実はシートがとても優秀で細かな振動を吸収していたことを、レカロに変えたことで気づいた。一般的な使い方なら、何も足を変える必要はなく、吊るしで乗るので良いと思う。
【燃費】
このクルマの燃費は・・トヨタのクルマなので、不思議に良い。高速は踏むし、一般道は使用するギアが低いからか、概ね11km/Lくらい。スバルのハイパフォーマンスカーの基準からみたら、神のような高燃費だと言える。タンクは大きくないので、航続距離は500kmくらい。
【価格】
どこをどうみても、バーゲンセール。しかし、コロナ禍に発注しているので注文から納車まで9か月もかかっている。RCの車両本体価格は330万円だが、必須オプションのエアコンや18インチの脚などを選ぶと、360万円くらいになる。それでも相当にお買い得。このクルマは、さらに前後LSDやGRのボディ関連のパーツを付けているので、車両価格は450万円くらいになってるが、それでも乗り出しは500万円以下に収まっている。
【総評】
思いっきり普段使いができるスーパーカー。 高速道路では一切ポルシェに負ける気がしないし、山道では二輪駆動車に圧倒的なアドバンテージを感じるくらいのハンドリングの正確性、加速・減速力、旋回性能を持っている。一般道でイオンに買い物に行ったり、2名でゴルフに行くことも楽勝にできる、「自家用車」としての価値もある。(ちなみに、私の保有しているクルマで、リアシートがあるのはヤリスだけである。)
このクルマは、脚をKVに変えて、前後255のRE71を履いているので、山道もまた、何も心配することなく走れるスペシャルステージになる。そのドライビングフィールの違いから、FRも楽しいが、4WDもまた走らせて楽しいと感じられると思う。山道では前後・左右のG変化でタブレットがすっとんでしまうので、走行前には外しておく必要があるくらい。
ブレーキもまた相当に素晴らしい。フィーリング・ストッピングパワーとも純正で問題ないが、ACREなどAftermarket製品のパッドとも相性が良いので、少しハードに走る人にはパッドの交換した方が良いと思う。
残念ながら、受注停止期間が長く続くが、中古車でも市場にでているし、2024年からはマイナーチェンジした新モデルが販売されるとの噂もあるので、是非一度保有してみることをお勧めしたい。
※パーソナライズ設定は、ステアリング軽い、エンジンレスポンス高、トラックモードの動力配分45:55 としている。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年6月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 330万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RS
2023年6月4日 20:20 [1722573-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
フロント |
サイドビュー |
リヤ |
運転席まわり(白飛びしててスイマセン…。) |
ステアリング、メーター |
GRヤリスというクルマには縁のないものと思っていましたが、最近トヨタシェアで1台配備されたという情報を得て乗ってきました。デビューからおよそ3年ですが、僕は初めましてです。
トヨタシェアでお借りしました。走行距離68000kmの個体でした。ただ、タイムズさんのように清掃が行き届いていないのか、外がかなり汚れていました。中もそれなりでちょっと残念でした。
【エクステリア】
GRヤリスのデザインをデビュー当初に見た時は、お利口さん主義と言われるトヨタらしからず攻めたデザインだなと思ったが、今になってみればカッコよく見えているので、結果的にこの攻めは正解だったのだろう。
フロントもリヤもゴツいが、威圧感はあまりない。あのカバみたいなノーマルヤリスがここまでになるとは、ただただ感心。思い切ったオーバーフェンダーは賛否が分かれているが、僕は好きだ。そこに履く18インチもイカしてる。3ドアと割り切ったのも潔いし、リヤのクーペライクな感じも良い。
このクルマの場合、どのグレードでもこの見た目が手に入るのも良い。唯一「GR-FOUR」のエンブレムがないのが、2WDのRSである証だ。
【インテリア】
これはどっちかと言えばノーマルヤリスの延長線上という感じがする。そこからパーツを変えて雰囲気を作っているようだ。
大きく違うものといえば、スポーツ形状のシート、ヘッドアップディスプレイ、電動パーキングブレーキ、フロントデュアルエアコンといったところだろう。
ステアリングはノーマルにGRエンブレムを着けて一部素材を変えただけだろうが、程良く小径で握った感じも良く、触り心地も良い。そして、パドルシフトがいい位置に着いている。
シートもよく出来ている。カチッとしていてサイドサポートは問題ない。ただ、ファブリックの背中から腰にかけての部分が柔らかく、ここに負担がかかった時が少し辛いかもしれない。
後席には今回座っていないので分からないが、見た目にも狭そうで、感覚的にはGR86と五分といったところか。また、天井までの高さもあまりなく、座ったら酷く圧迫感を受けそうだ。
【エンジン性能】
RSに設定されているのは、ノーマルヤリスのガソリン車にも設定のある1.5L3気筒のM15A型という新しいエンジン。かのホンダの高回転ユニットかのような名前だが、はっきり言って中身はそれとははるか程遠い。
遮音材などが結構使われているようで、止まっている時の静粛性はむしろ良かったのだが、走るとこれはダメ。踏めば軽と見紛うような3気筒特有の安っぽいサウンドが響く。ただ、振動は思ったほど伝わらなかったので良かった。
全体的にはただひたすらに燃費や効率を突き詰めたという感じで、パワー感やトルク感といったものはまるでなく、面白みは全くといっていいほどなかった。
【走行性能】
まず、ボディがノーマルヤリスとは全くの別物。車重1200kgと軽い中でも剛性がしっかりとあり、それもただ硬いだけでなく、しなやかさを感じるものだ。そして、こんなショートホイールベースなのにとても安定しており、乗っていて全く怖さがないのだ。
サスペンションもスゴい。サスそのものの剛性はしっかりとあり、その中で上手くサスを動かしているので、コーナーなどでの適度なロールや凹凸などのいなし方が上手い。スタビライザーやブッシュ類の選択、セッティングも良く、ロール剛性の高さやピッチングの抑え方などもヨーロッパ車に近い味付けになっていた。
ブレーキも剛性感が高く、ガチッと良く効く。この辺りはクルマの軽さも活きているのだろうが、こんなにしっかりしたブレーキフィールを持ったクルマは、少なくとも僕が今まで乗った中ではそうなかったと思う。
RSはCVTである代わりに10速のマニュアルモードがある。トヨタのシーケンシャルと言えば、過去にカローラなどのそれがひっどいものだったと酷評した覚えがあるが、これは良い。ある速度にならなければ…という傾向はやはりあるが、10速がなかなかにショートで80km/hまでに10速まで入る。無駄にシフトダウンしたりアップするのが楽しい。
【乗り心地】
こういったスポーツカー系というのはやはりカタくて乗り心地が悪いイメージがあるが、このGRヤリスはしっとりしていて寧ろ乗り心地が良いと思った。
しかも良いのは、大体のトヨタ車のように路面によって乗り心地が変化することがなく、どんな路面でも一定した乗り心地を与えてくれることだ。これもヨーロッパ車に近いものを感じた。
【燃費】
今回のドライブでは燃費が測れるほどの距離を走らなかったので無評価。
【価格】
トヨタのHPで簡単なWEB見積もりを取ってみました。参考になれば幸いです。
☆グレード:RS(2WD)265万円
☆税金・諸費用:223,260円
☆オプション総額:454,520円
*M=メーカー、D=ディーラー
(D)リヤフォグランプ:33,330円
(M)シートヒーター(前席)&ステアリングヒーター:27,500円
(D)フロアマット(ベーシック):27,500円
(D)ラゲージマット(ベーシック):14,300円
(M)予防安全パッケージ:251,900円
(D)エントリーナビキット:72,160円
(D)ETC車載器(ナビ連動タイプ):27,830円
☆総額:3,327,780円
【総評】
最初、GRヤリスに今回乗ったRSグレードがあると聞いた時、正直ハリボテだと思ってナメていた。GRヤリスに乗るならMTのRZかRCだろうと。
しかし、それはとんだ勘違いだった。今回乗ってみて、RSのトータルバランスの良さに驚かされた。久々に「やるなあ、トヨタ!」というクルマに出会った気がした。同時に僕はトヨタとRS乗りの皆様に謝らなければならない。ハリボテだなんて思って誠に申し訳ございませんでした。
この自動車にとって厳しい時代にトヨタがこんなにいいクルマを出してくれたことは本当に感謝すべきことだと思う。また、同時にMT車にも是非乗ってみたいと強く思わせてくれた。
しかし、ATにしてこの完成度。RSは意外な伏兵かもしれない。…もしこれでエンジンがRS専用のスゴいNAエンジンとかだったらもう最高だね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance
よく投稿するカテゴリ
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- 1件
- 0件
2023年5月15日 23:05 [1715034-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
しょせん3HB
【インテリア】
ほぼ素のヤリス
【エンジン性能】
軽さの強さを追及した結果の3気筒
【走行性能】
どちらかというとラリー向き
【乗り心地】
かため
【燃費】
良い
【価格】
コミコミで500万
【総評】
古きよきスポーツカーの終焉が近づいている。
小さい軽い速い、4人乗れて荷物も乗る、
燃費もいいし今時の運転支援も付いている、
至高の1台だと思う。
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RS
2023年3月6日 23:13 [1690018-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
他の人のよく見てないけど、多分ニッチなRS(265万円の1.5 CVT)の方のレビューです。
RZハイパフォーマンスの方はエンジンに急かされる感触が(個人的には)不快だったので、今回RS借りて300キロ程走ってみました。
タイヤはバリ山の純正ぽい18インチのダンロップスポーツマックス050みたいなやつ。OEタイヤであることを疑ってしまうくらいセンターフィール悪くて速攻ビビらされた。
・走行フィールは路面張り付き系。コンパクトカー的な華奢な印象ナッシング。タイヤの差かもだけどカローラスポーツよりもずっと張り付くなあ。
・わざわざRSグレード用に物理的にギヤを追加してるらしいダイレクトCVTってやつは、あまり凄さがわからなかった。ギクシャクしやすい。
・交差点の右左折やアクセルのオンオフで特別感や楽しい気持ちになるタイプのスポーツカーではない。普通のお買い物カー感覚。
・燃費は18キロ越え。半分高速で。これは予想以上。
カロスポより50万円近く高くてこの程度か。正直これは期待外れかなと思ってた矢先、うねった路面の連続カーブに差し掛かった。
左、右、にハンドル大きく切って、、慣性のお釣りが来る…と思ったら来ない!え!さてはカーボンルーフのせい!
カーボンルーフだけでなくドアやボンネットはアルミだし、低重心効果がこんなときに顕在化するんだなあと感心しきり。こういうマニアックな性能の違いが面白いと感じる人にとっては265万円は破格かもね、余は満足なり。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 2件
2022年10月20日 09:57 [1381167-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
【エクステリア】おいしそうな大福餅です。
【インテリア】質感は低いですが不満はありません。
【エンジン性能】低回転ではトルクが薄くブーストがかからない感じ。4000回転以上になるとターボが効き始めるなかな。回さないと面白くない。
【走行性能】よく曲がります。ブレーキもかなり効きます。
【乗り心地】少し固めですが普通な感じです。ロードノイズは大きめです。
【燃費】11〜12km/L
【価格】ハイパフォーマンスで安全装備、ナビなど付けると550万円くらいになります。オプション込みで450くらいが妥当な価格だと思います。
【総評】パーツ交換はマフラー、エアフィルター、タワーバーです。交換の恩恵はわかりません。カタログ数値よりパワー感はないです。スロコンやECUを交換すればいいかもしれませんが一般道では必要十分です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 456万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
2022年10月9日 20:02 [1631132-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
普通のヤリスに比べて幅広で迫力があります。
特にBBS製の純正ホイールはかっこいいです。
【インテリア】
質感よりも走りを重視してあるのか、インパネ等の質感はそこまで高くありません。
シートは合皮とウルトラスエードで肌触り、質感ともに良いです。
2列目は1列目をある程度前に動かさないと本当に窮屈です。
ただし、そうすると1列目も狭いので快適性はありません。
スポーツカーということで快適性はそこまで求めるものではないので、ここで減点はしません。
ステアリングは握りやすい太さで適切です。
オプションのヘッドアップディスプレイは視線移動が減るので楽です。
走りを求めるには十分な装備です。
【エンジン性能】
非常にトルクがあって、パワーには申し分ありません。
エンジン音はスピーカーで流しているようですが、心地よい低音が車内に響きます。
非常に回したくなります。
外部からだと結構静かだそうです。
【走行性能】
シフトのフィーリングはコクっとしっかり入った感があって心地の良いものです。
滑らかに入って気持ちのいいシフトとはまた違った良さがあります。
ここは好みの問題でしょう。
ボディ剛性は物凄くガッチリしています。
ステアリングの剛性はタイプR等と比べても本当にガッチリしていて、ハンドリングも良いです。
ただし、ロードノイズはそれなりに入ってきます。
【乗り心地】
足回りは硬いです。
路面の状況はほとんど拾います。
ノーマルモードでもかなり硬いですが、スポーツモードにすると本当に硬くなります。
走りを重視しているのでこれでいいと思います。
シートのホールド感はそこそこと言ったところです。
【燃費】
街乗りでリッター10から12ほど行くそうです。
十分ではないでしょうか。
【価格】
この価格で妥当だと思います。
【総評】
なんと言ってもエンジンの低音、シフトのフィーリングが本当にたまらないものでした。
走りはずば抜けて良いです。
トヨタの本気を感じられる車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RC
- レビュー投稿数:1件
- 累計支持数:16人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2022年5月10日 17:50 [1580892-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
5月にGRヤリスRCを納車した若造です。
よろしくお願いします。
あくまで私の個人レビューです。
1、エクステリア
大きく膨らんだフェンダーのおかげで車幅が1.8Mと超えていてワイドになっておりとてもスポーティーでかっこいいです。
しかし、リアライト類は他のヤリス系統の車と差別化がされていないため安っぽい印象があります。
2、インテリア
もう少しスポーティーに仕上げてほしかったです。
3、エンジン性能
とてもいいエンジンで満足しています。
4、走行性能
峠は、とても楽しいクルマです。
トラックモードやスポーツモード、ノーマルモードで切り替えができ、それぞれの道や気分で楽しめるクルマです。
5、乗り心地
一人の時はいいですが、友人や彼女を乗せるときはロードノイズがうるさく声が聞こえにくいです。
6、燃費
街乗り13km/L走るのでいいと思います。
7、価格
年齢層にもよりますが、20歳にしては高い車だと思います。
とてもいい車です。
長く乗っていきたいです。
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ
2022年4月9日 18:22 [1569890-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
RZをお借りしてのインプレッションになります。
【エクステリア】
ふつうのヤリスとは違い、かなり大きなブリスターフェンダーは迫力があります。ひと目見て普通の車ではないなと(笑)ホイールもダーク系の鋳造ホイールでかっこいいですね。コンパクトカーといえども、幅は1800ミリを越えているので狭い道でのすれ違いは気を遣います。
【インテリア】
内装の豪華さを語る車ではないです。
走行系に大きく力が入ったマシンです。
ナビは大きくて見やすいです。
内装で惜しいと思える点はドリンクホルダーが小さいこと、スポーツモデルならブースト計や油温計の表示が欲しかったです。
シートは布製ですが、スポーツシートとしては疲労感がたまるシートで、座面を一番下まで下げてもかなり高いポジションとなりました。
星4つにしたのは上記の理由です。
【エンジン性能】
見せてもらおうか!トヨタ直列3気筒エンジンの性能とやらを!
こんなにパワフルで、静かで、気持ち良く高回転まで回るエンジンとは。
車重1280kgで272馬力、登り坂もグイグイ登っていきます。
ゼロ発進も車重が軽いので3000rpmも回せば簡単に60キロまで加速していきます。
クラッチは軽くて操作しやすかったです。クラッチミートをするとき自動で回転数が上がり、ミートしやすく制御されているようです。
【走行性能】
これもびっくりしたところです。目を瞑っていれば、コンパクトカーであることがわからないほどの高い剛性感と安心感があります。WRX STIと同じ土俵にのっているシャーシ性能です。
ステアリングフィールは重めですが、思うように曲がっていきます。
【乗り心地】
タイヤは純正タイヤではなく、ADVAN FLEVAを履いていたので、乗り心地は大きな突き上げなどなく、小さい路面の継ぎはぎでも、いなしていく感触でした。乗り心地は良い部類に入ると思います。
【燃費】
334.7km走行、15.29km/l
先代1300ccヴィッツと同じ燃費です(笑)
【価格】
メーカーチューンドマシンとして考えると高くはないと思います。
AWDノーマルヤリスが216万円。120馬力→272馬力にするには、ブーストアップで20万円、タービン交換60万円、ボディ補強20万円、足回り交換15万円、タイヤ10万円、ホイール交換15万円、対向ブレーキキャリパーASSY交換60万円でチューニング費用合計200万円。
ノーマルヤリスの車両価格にチューニング費用をのせると416万円でRZの396万円は妥当な価格だと思います。メーカー保証もついているので安心度合いが違います。
【総評】
エコカーへ世界が大きくシフトしていこうしているとき、純ガソリンのターボ車がトヨタさんから発売されたのはエールを送りたいです!
WRCの世界観を味わうことができる希少なモデルだと思います!
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル
よく投稿するカテゴリ
2022年3月26日 07:52 [1564531-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 1 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
さすがに無いな〜と思う。なにあの無理矢理引っ張りましたフェンダーは
ダサすぎる。そもそもあの短い車体であのフェンダーは、ただのずんぐりむっくりで非常にカッコ悪い
【インテリア】
ヤリスよりかなり高いんだからもっと内装も別物にすりゃいいのに、そこは経営が上手いトヨタ
手抜きのまま、もうちょい頑張ってほしいわ
【エンジン性能】
そりゃこの小さい車体に無理矢理エンジン積み込んでるんだもん、性能としてはいいに決まっとるやろ
【走行性能】
これダメダメ、車体の剛性が低いからなのか、そりゃ車体小さいから俊敏ではあるが、高速安定性は無いし、事故ったら確実に即死だろうなと
【乗り心地】
もうダメ、ブレブレするし、車体のしょぼさが致命的
無理矢理エンジン積みましたってだけ
【燃費】
当たり前だがダメ
【価格】
高すぎる、普通にセダン系スポーツカー買った方がいいでしょ
【総評】
これは一体どこの層が買うのって感じ
小さい車体に無理矢理良いエンジン積みましたっていう車ほど手抜きの車はない
おもちゃだよあんなの
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance
2022年3月22日 18:22 [1381960-4]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 1 |
価格 | 1 |
先日町で見かけました。
デートカーにはなり得ませんね。
ヤリス=ヴィッツ。
ここを前提に考えた方が良いと思いますよ。
エアロゴテゴテでも誤魔化しきれないぐらいとても格好悪い車ですよね 笑
アルテッツァ的な立ち位置かなぁ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前評判だけで騒がれてたので、ちょっと見てきました。
まぁ、所詮ホモロゲグレードという印象です。
ダイハツでいうとX4シリーズの再来でしょうか。
トヨタさんはスポーツカーを復活させたいんじゃなくて、販売台数稼いでレース活動を復活させたいの間違いでしょう 笑
【エクステリア】
デザインは好き好きがあるのでコメントは避けます。
ただ、ダクトとかエアロとかでゴテゴテだから冠婚葬祭には乗って行けないので、☆1
【インテリア】
安っぽい。
カーボン使うなりもう少しどうにかなるのでは?
モドキ素材を使って一見は良さそうに見せるのトヨタは得意なのにね。
【エンジン性能】
どうせトヨタ馬力だろうからカタログ値は置いといて、ロングストローク?3気筒?バランサー??
強化エンジンマウントにバランサー無しでいいのでは??
ゼロから云々書いてある割に3気筒のまま、既存エンジンいじっただけでしょう。
回り方もガサツだしちょっとね。
【走行性能】
それなり。ほんとそれなり。
排気量と3気筒のデメリットは消えませんよね。
CVTのミニバンに慣れてる人が乗ったら誰でも速いと感じるよ。
4WDの性能はしっかり走らないと分かりません。
【乗り心地】
愛車がゴルフRなのでそれとの比較になりますが、悪いです。
500万する車で電制ショックも入れられないの?
【燃費】
気にするところではない。
あ、ドンガラのRS買う人は気になるのかな?
【価格】
車格からして、チューン内容考えても100万ぐらいは高い。
【総評】
WRXとかシビックタイプRのような分類の車じゃないですよね??
本命グレードを買えるのは一部の人で、スポーツカーの復活にはなりませんよね。
ほとんどの方は3ドアのドンガラグレードしか買わない(買えない)と思うし、
500万近く出すならほかにもっといい車はいくらでもあります。エンジン3気筒だし。
もう少し冷静に見た方が良いのではと。
300万でフル装備状態で買えるならもう少し売れたろうに。
若い人は速さに+200万とか払う気無いですよ。
メーカーさんはどんだけ儲けを乗せてるの?という印象でした。
要するに、トヨタ的にはヤリス見に来た客がスポーツグレードと勘違いしてRSを買えばいいんです。
販売台数かせげりゃいいんだからRZなんて売る必要ない。
500万出したらWRXとかタイプR、外車ならGTI、メガーヌRS買えますよ?
少し頑張ればゴルフRも射程内。
宣伝費用もものすごくかかってそうだし、こんなホモロゲカーよほどの物好き以外買わんでしょ。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance
よく投稿するカテゴリ
2022年2月12日 15:23 [1550496-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
8月に注文し、納期が遅れに遅れ1月中旬にやっと納車
颯爽乗ってみると、意外と遅いのに驚く
WRXSTIと乗り比べるとそっちの方が速いです
新車なので何かのリミッターがあるのかと思ってしまいました。
すぐにブーストアップとマフラー交換をし、乗ってみるとこれなら良いか?という感じになりました。
エンジンが小さいのでこんなもんかな?と言う感じです。
スバルに比べると出来は良いのだが価格の差があり、スバルの安さをあらためて感じました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 456万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ
よく投稿するカテゴリ
2022年2月6日 01:49 [1547965-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
素のヤリスと違ってワイドボディでかっこいいなぁと思っています。
まあ、一目惚れなので。
【インテリア】
元がコンパクトカーのヤリスベースなのでこんなもんでしょう。
もう一台がHA36Sのアルト・ワークスなので。
十分、よく思えます。
【エンジン性能】
1600ccで200kWなので昔では考えられない出力だと思います。
3000rpm以上回っていれば十分な加速をすると思います。
車体も4WDでも1280kgと今のクルマにしては軽量なので。
【走行性能】
これがいいんです。
たまたまトヨタディーラーへ行ったら試乗車があって乗ったらもう
頭から離れなくなってしまったので。
【乗り心地】
アルト・ワークスと比べるといいです。
比較対象が悪いですけどね。
スポーツカーと考えたら問題ないと思います。
【燃費】
このハイパフォーマンスですが燃費もそこそこ。田舎で走ってる分には11~13km/Lくらい
走ります。四国カルストへ行った際は15km/Lくらい走りました。
【価格】
RZ-HPはちょっと高くて手が出なかったのRZにしました。
専用エンジン、専用ボディ、専用工場などを考えると十分お得な価格だと思います。
この燃費燃費の時代にこのようなクルマを出してくれたトヨタさんに感謝です。
【総評】
運転するのが楽しいクルマです。一旦乗り出したら数100km以上乗ってしまう。
とにかく楽しい。
アルト・ワークスも楽しいですよ。どっちもいいクルマ。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年4月
- 購入地域
- 奈良県
- 新車価格
- 396万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年12月26日 22:25 [1532615-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
TRDエアロを付けてスタンダードな完成形という感じかな
エアロ無しはちょっとずんぐりむっくりな印象だが、
誰もつけないサイドストライプデカールは意外と締まる印象
【インテリア】
お安い ちょっと寂しい
純正のカーボンパネルは貼りつけた感が強く、またステアリング右側には何も貼られないので大減点
【エンジン性能】
RSの1.5は実用エンジンなのかさしたる特徴は無し
もう少しモリモリ感があればなーとは思う
【走行性能】
やや非力なエンジンを目いっぱい使い切って走るのも楽しいものです
シャシー性能はさすがですね しかしブレーキの利きがちと不満
【乗り心地】
良くは無い 運転手は楽しいが他の席は酔うよね
座面の高さは人それぞれだと思うが、ノーマルでもあと2cmくらいは低ければ良いかな
【燃費】
真冬のせいか暖房のせいか思ったより悪い
近所をトロトロで一桁台はちょっとな という印象
【価格】
コロナ渦のスイートスポットで交渉もうまく行き最大限の値引き込みで大満足
モデル末期でもこれでは売らないだろ 一部メーカーOPは車両本体に含まれます
【総評】
運転手は満足 インテリア以外はね
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年5月
- 購入地域
- 和歌山県
- 新車価格
- 265万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ
- レビュー投稿数:1件
- 累計支持数:12人
- ファン数:0人
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- 自動車(本体)
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- 69件
2021年12月11日 07:17 [1527655-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】 ギュっと引き締まって、カタマり感があって、私の好みにぴったりです♪
【インテリア】 事前情報よりは、チープ感はありません、が、高級感もありません。
収納少なめ。RZのシート生地は若干滑る感じがします。
【エンジン性能】 納車間もないため、大人し〜く乗ってますが、それでもモリモリ沸いてくるトルクには興奮です。
【走行性能】 こちらも、まだまだ未知数です。慣らし後が楽しみです。
【乗り心地】 『RZ』に限ってかもしれませんが、固いけど、悪くはないです。ただ、助手席や後席の感想は不明です。
【燃費】 とりあえず、10km/L強は走ります。運転に慣れて、エンジンも慣れて来ると、もう少し向上するでしょうか?
【価格】 高いです。一般庶民の私が購入するには、清水の舞台から、3回くらい飛び降りる覚悟が要りました。
【総評】 納車間もないため、色々手探り状態ですが、「良い車!・楽しい車♪」だと言うことには間違いありません。
高い買い物でしたが、後悔する事はありませんので!
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- 走行距離
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- 14.0万円
- 年式
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- 走行距離
- 0.9万km
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- 支払総額
- 420.0万円
- 車両価格
- 405.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.1万km
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- 支払総額
- 450.8万円
- 車両価格
- 440.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.0万km