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スバル BRZ 2021年モデル S (MT)(2021年7月29日発売)レビュー・評価
BRZの新車
新車価格: 326 万円 2021年7月29日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 236〜436 万円 (149物件) BRZ 2021年モデル S (MT)の中古車を見る
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.50 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.93 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.71 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.60 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.27 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.50 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.47 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > スバル > BRZ 2021年モデル > S (MT)
2022年4月20日 12:24 [1572797-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
30代既婚子有。ZN8(B型)契約済
GR86と同日乗り比べましたので、一部分について比較してみたいと思います。
【エクステリア】
フロントフェイスはGR86と差別化されており、パッと見で判別でき、デザインも概ねイイと思います。
【インテリア】
水平基調なデザインは運転しやすいと感じます。
【エンジン性能】
2.4リッターに拡大され、低速トルクがアップしており、とても運転しやすいと感じました。
【走行性能】
小径ステアリングホイールを回すとクイックに曲がる感じがスポーツカーを感じさせます。BRZは86よりも懐が深いと言うか、滑らかなコーナリングだと感じました。
余談ですがBRZを試乗した際、クラッチの繋ぎがギクシャクしてました。(ゆっくり繋いでもガクつく)営業曰く、まだ走行距離3000kmで当たりが付いてないと仰られてましたが、その後のGR86(走行距離170km)を運転した所、普通にスムーズに繋がりましたので、これはスバルの品質による当たり外れだったのかな?と思います。(スバルファンの皆様ゴメンなさい。批判してる訳ではございません汗)
【乗り心地】
足回りのセッティングもGR86と差別化されているとの事でしたが、想像よりもしなやかな足回りでした!一部同じコースを走ったので断言出来ますが、段差での突き上げ感はGR86が断然強く、BRZはそれほど気にする程では無いです。
振動も少なく、長距離を走るのであれば、BRZがおすすめだと感じました。
【燃費】
評価しません。
【価格】
GR86のような格安グレードが無いため、若干割高感はありますが、他のメーカーのスポーツカーと比べ、お買い得だと感じます。シビックが319万円からと考えたら割安だと感じませんかね?
【総評】
GR86と比べ、ジェントルマンな印象を感じたBRZですが、大変乗りやすく、初心者にも安心して乗れる車だと感じます。また、スポーツカーに回帰する高齢ドライバーにもいいクルマではないかと感じました。
国産MTスポーツカーが減ってきている中、貴重な存在だと思います。トヨタ&スバルを始め、各メーカー様には今後も楽しめる車を残して言ってもらいたいなと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > BRZ 2021年モデル > S (MT)
2022年4月10日 12:10 [1486821-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
試乗車では無いけど同じ色 |
お気に入りのリアビュー |
旧来の友人の車ですが長時間試乗させてもらったので追加補足レビューします
試乗車?はエアロ3点、Aftermarketアルミ付き
走行距離約1800kmものです。
【エクステリア】
前回のディーラー試乗車は個人的に推しのイグニッションレッドでしたが、WRブルーも鉄板色ですね。
青も好きなのでこちらも捨てがたい。
友人はサイド、リアにSTIアンダースポイラーとリアトランクスポイラーでさりげなくヤル気仕様で○
先代より大きく見えるがサイズ4.26m×1.775×1.31と先代サイズに抑えてあるのは良心的。このくらいのサイズのほうが狭い日本で走り楽しむならベストサイズ(前回乗ったS4はワインディングではデカすぎて、)
【インテリア】
一眼デジタルセンターメーター、本革ハンドル、シフトノブ、スェードプラス本革のバケット型シートは質感もホールドともバッチグー。
低い着座位置と相まって車とドライバーのシンクロ率は高め。
乗り降り時、なんか乗車しづらいと思ったらサイドシルの太さがbeatの倍くらいありました。
現代車らしく選択ギアがメーターに表示される親切仕様。バックに入れればチャイムも鳴ります。
レブインジゲーターもありましたが、流石にそこまで引っ張れませんでした。
スポーツカーらしい低い視点の前方視界はミニバンより寝てるAピラーや斜め後方の死角もも然程気にならず。
背が低い人はシートリフターで高くすればボンネットフードの稜線が見えるの車両感覚は掴みやすい。
助手席はリフター無いのでボンネットは見えません。
真後ろはハイデッキなのでバックモニターに頼りますが…
BSMが標準になり高速はあると便利。白バイ対策に使えると所有者談
極狭のリアシートは基本荷物置場です。
外側ショルダー部にレバーありワンタッチで手前に倒れトランクスルー機構ありますが、トランクの高さないので平たいものしか積めません。
小物入れは少ないのは気にならないが、ドリンクホルダーがセンターリア寄りで使いづらく×、
先代は配列にノブの後ろにあり使い勝手良かったとオーナー談
ノブ後方の十分空きスペースあり、同じシートヒータースイッチ付いてAT車は一個分ホルダーあるのに、MTにないのは何故?
あとメーターのタコメーターの口径が小さく視認性、雰囲気ともイマイチ
もう少し大きくしてデジタルメーターらしい派手な演出が欲しいとオーナー談
【エンジン性能】
2.4リッターNAはフィーリング、トルク感も回して楽しい味付けでマニュアルで楽しめます。音はサウンドエフェクターで人工的な味付けしてるようですが、全く違和感ないので個人的にはオッケー。
6速はDC5と同じく巡航用です。
80km/hで2400回転ほど。ちなみに5速だと3000回転
【走行性能】
今回は高速初体験。
高速道はクーペの空力有利の素性の良さプラス空力パーツが追加されてた為か、
強風なんて関係なく高速コーナーでアクセス開けてもトルクかけても、タイヤのグリップ感味わいながらビッタっと安定しまくり。
四駆でないのに、ここまで安定感高いのは初体験。カタログ見ると先代より4ミリ低重心化し、前席も7ミリセンターに寄せたとか。
また2.4で低速トルクあり、定速クルコン使用で六速のまま中央道の勾配のきつい区間でも巡航可能。
追越し加速は緩慢なので5速以下が必須
【乗り心地】
市街地はやたら乗り心地良いと感じたが、それはあくまで傷み少ない路面で低速域のみ、速度上がるに連れ荒れた路面はバイブ、衝撃とも強くなる傾向。
それは路面状況によりけりなので、はスポーツカーとしては全然マイルドなので覚悟して乗る方は許容内だと思う。
ちなみにタイヤは215/40R18にダンロップのパフォーマーにWEDSのAftermarketアルミ装着仕様
【燃費】
100km弱走り12km弱でした。2.4の割に燃費良いですね。2LのDC5並み
トルクで流すだけならもっと燃費は稼げそう。
ちなみにカタログ燃費は高速14.4km、郊外13km、市街地8km、総合12kmでした。
ちなみにハイオク入手できない場合はレギュラーでも使用可ですがエンジン性能は低下しますと。カタログには珍しく注意書されてました。
【価格】
こだわりのFRスポーツが税抜き280万。20年前のレカロ、ブレンボ備えたDC5と同じくらいだから安いと思います。
【総評】
先代より大人びた骨太のクーペデザインは、写真よりカッコいい。特にリアビュー。
前回のレビューは雰囲気でATもお似合いだと述べましたが、やはりBRZ(86含む)はフロントの荷重少ないMRのBEATと違い適度に荷重かかってるFRならではの素直なコーナーリング特性(フィーリング含む)とエンジン引っぱってコクコク決まるシフト操作する快感はパドルシフトでは絶対味わえません。
(タイムの速い遅いはサーキットでないので関係無し)
ドライバーの一挙一足で操って車との対話を楽しむスポーツカーはマニュアルで是非一度体験した方が良いです。
ホントにマニュアルスポーツカーは愉しいですよ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > スバル > BRZ 2021年モデル > S (MT)
よく投稿するカテゴリ
2021年9月26日 19:15 [1499194-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
お尻フェチによるベストアングル |
NDロードスターのSレザーパッケージを先行予約してかれこれ6年
そろそろ次の車もと思った矢先にこの車が発表され
気付けば購入していました(笑)
【エクステリア】
購入の決め手で、お尻フェチの私には堪りません
ピラーからフェンダーへの流れ
サイドからリアへの流れ
フェンダーからダックテールへの流れ
そしてこれらを自然に繋ぐテールランプの形状がエロい!!
私の思うベストアングルで1枚撮りましたのでご覧下さい
【インテリア】
青天井がありません!!
NDから最も損なったものがこの開放感です(泣)
しかし得られたものも多く、とりわけ静粛性には驚きました
NDのアイドリングよりBRZの3000rpmの方が静かで、それ以上になると心地良いエンジン音だけが響いてきます
軽量化を徹底したNDとは真逆で上質な内装に感動しました
【エンジン性能】
まだ慣らし運転中なのでそんなに回していませんが、トルクフルなのは排気量からしても明らか
NDでは意識して回していた3000rpmまであっと言う間に回りとにかく気持ちいい
ただ、クラッチの感覚とNDにあったアイドリング回転の補助もあって
気を抜くとエンストさせてしまいそう
【走行性能】
300kg近い重量増加を感じさせません
普通(ND比)に気持ちいいです
ただ、Uターンや駐車での旋回性能は明ら様にNDの方が良い
【乗り心地】
静粛性ももちろんですが、鉄橋等の路面の大きな継ぎ接ぎでNDはシャシーの撓み?を感じることがありました
同じ場所をBRZで走っても継ぎ接ぎの情報だけが伝わり撓みが全くありません
【燃費】
まず給油時に同じハイオクガソリンがNDの1.5倍以上入ります
NDは普通に走ると1500から2000rpm、高負荷時に2500から4000rpmくらいでしたが
BRZは常時2500rpmくらい回すのがちょうどよく感じますので平均して燃費は悪化しそう
燃費を気にする車ではないので無評価です
【価格】
この性能でこの価格は激安です
気付けば購入していたのがその証拠
【総評】
環境性能がスポーツカーの存続を脅かすこのご時世
今スポーツカーを発売してくれるだけでも嬉しいことです
そこにボア比アップによる排気量増の自然吸気ガソリンエンジンを世に出すスバル・トヨタには感謝の気持ちでいっぱいです
参考になった50人
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自動車(本体) > スバル > BRZ 2021年モデル > S (MT)
2021年9月11日 14:19 [1486653-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
下記訂正し再投稿します:
?ドア閉時の音:ロックをかける音ではなく、ドア開時に若干下がったウインドウが戻る音でした。
?乗り心地:試乗車両はディーラーでタイヤ交換が必要となるほど乗り込まれた車両らしく、シートやダンパーがかなり馴染んでいたためにいい意味でしなやかだったのだと思われます。その後AT車(ODD 400km以下)にも試乗しましたが、シートや乗り心地はこのMT車と比較するとかなり硬く感じました。新しい車での「硬い」評価は、乗り込んでいくと良い方に変わってくると思われます。
?ナビの使用感を追加。
以下以前の投稿(一部修正・追加済み):
郊外の一般道をたった20分の試乗でエンジンも回していないので、スポーツ性能面は何も書けません。限界性能の高さには興味がない普通のドライバーが普段使い目線で感じたことを書きます。旧型は乗ったことがありません。「スポーツカーとしては」というバイアスがかかっているかも。
【エクステリア】
好みの問題。
低い。艶っぽさは控えめ。フロントオーバーハングのクリアランスはそこそこあり、この点は日常使い(段差等)で困ることはあまりなさそう。リアワイパーが無い車に乗るのは久しぶりで、雨天・降雪時には気になる点。
【インテリア】
加飾は控えめで高級感を出そうという奢った志向は皆無な一方、安っぽさはなく十分な品質感あり。
シートは座面・背もたれとも十分なサイズで、大きなおしりも収まり程よいホールド感で窮屈さはない。腰を全く支えない他のスバル車より良く出来ている印象。ウルトラスエードは相変わらず滑らず触感も良い。シート位置調整は電動ではないので、ワンアクションで前に倒してリアシートへカバンを放り込むのに便利(シートベルトの取り回しが多少邪魔)。後席は足は相当窮屈そうだが、高さ方向は実用になる広さがある。
トランクは普段使いで何も困らない深さ・広さがあり、スルー(トランク側から操作可能)すれば相当使い出あり。
オプションのカロッツェリアナビはきれいに収まり好感。SD(FLACファイル)の再生はクリアだが原音再生より雰囲気重視の印象(スピーカーを換えれば変わるかも)。操作性は若干もっさり。バックカメラ(&ドラレコ)やETC連携を考えれば選択が吉。
【エンジン性能】【走行性能】【操作感】
(ほぼ3,000rpm以下のみ)半クラのみで発進できそうな柔軟性。小さな交差点の左折で3速でも何も起きないトルク感。6速40kmも実用域。ハンドリングは(NB系ロードスターのような)切れ込むようなクイックさはなく、しっとりしているがとても正確という印象。ハンドルの重さは普通の車となんら変わらず(あえて比べれば重いかも)。他のSGP車同様、中立付近のダルさを抑えつつどこまでも真っすぐ走る上質な感覚。シフトは軽く入る。クラッチペダルは軽くはないが剛性感がとても高く、半クラがコントロールしやすい。ウインカーは戻ってくるタイプだが、ジャスティ(トヨタルーミー)で感じた今にも壊れそうなおもちゃ感はなく、節度があり消灯の操作もしやすい。タコメーターは液晶のセグメント表示で、針に慣れていると慣れるまで少しかかりそう。トラックモードでは4,000rpm以上を大きく表示するので、スポーツ走行時には役立ちそう。後方の視界は狭いが、車高が低いので必要な部分はそこそこ見える。オプションのサイバーナビらしきものが付いていたが、位置は低すぎず見やすく、収まりが良い。
※SグレードのAT車にも試乗。レバーで手首だけで軽くマニュアル操作できるのは、小さなカーブでどこに行ったか分からなくなるパドルと違い、スムーズにシフトアップを出来て便利。支配感や高回転まで使ってのシフトダウンを重視すればMT一択だが、シフトアップ時の反応の速さやダイレクト感・変速のスムーズさではほぼ不足を感じず、グリップ走行しかしないならATの方が余裕を持って楽しめそう。
【乗り心地】
バタつきも突き上げも感じず安楽。エンジン振動や硬さも感じず、しっとりかつ正確なステアリングと合わせ長距離も楽そう。適度なロールやシート高さ(ペダル位置との関係)やドアとの距離感も、普通の車から乗り替えても違和感は少なそう。きちんとした着座姿勢(背もたれ起こしめ、ハンドル近め)が自然に取れて、シフトが手を置いた場所にあるという幸せ。高めの座高でも頭上の窮屈感は感じず(セールスによると、左右シート位置を7mm内側に移動しルーフデザインをいじったとのこと)、フロントガラスの上下幅の狭さを見ない限り、こんなスポーティーな形状の車に乗っているということを忘れる。エアコン外気導入で少し窓を開けて走ったが、ウインドウのバタつきもなくMT操作に必要十分なエンジン音が入る程度で、静粛性は高い。タイヤノイズは路面によっては?め。
【価格】
人間主体で操作する機械として、その機能と気持ちの良い操作感をとてもまじめに突き詰めた製品の対価として、どう感じるか次第。個人的には安いと思います。
【総評】
あまりにクセがなくてびっくり。スポーツカーの形をしているが、運転した感覚としては「極めて上質な」実用車。キャビンスペース以外「スポーツカーだから」という言い訳がない。低い座面地上高と長いドアは、腰痛時や狭い駐車場での乗り降りには苦労しそうだが、それ以外は1〜2名で普段使いするのに何も困らないだろう。
※AT車では常にフットレストで体を支えられること、シフトレバーでのマニュアルシフトの操作感が高質かつそこそこダイレクトで反応が良くショックも少ないこと、アイサイトが付いていることを考慮すると、長距離での疲れにくさをより考慮に入れるならATの選択はありだと感じました。試乗後SJG(フォレスターXT)で帰宅しましたが、同じ感覚でアクセルを踏むとSJGの卓越した力感が改めて分かります。やはりBRZは「回して楽しむ」車です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > スバル > BRZ 2021年モデル > S (MT)
2021年8月22日 19:10 [1484956-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
販売店に試乗車がありましたので、SのMTに30分ほど試乗しました。
【エクステリア】
塊感のある素晴らしいデザイン。試乗車はOPのエアロパーツがついてたけど、無しでもカッコいい。モノとしての所有欲をかき立てられます。
【インテリア】
高級車ではないのでスポーティで必要十分かと。デジタルメーターは慣れが必要そう。
【エンジン性能】
低回転からトルクがあり、余裕があります。試乗なのでぶん回せませんでした。
【走行性能】
街中を流すだけで、走る・曲がる・止まるの基本性能が高いのを実感できました。
【乗り心地】
硬めですが驚くほどしなやかでイイ!着座位置が低く乗降は一般車より大変ですが。
【燃費】
試乗につき無評価
【価格】
この内容を考えるとお買い得だと思います。
【総評】
ぜひ若い人に乗ってほしい。日本のスポーツカーの火を絶やさないためにも。
- レビュー対象車
- 試乗
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BRZの中古車 (全2モデル/650物件)
-
- 支払総額
- 310.5万円
- 車両価格
- 297.0万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 293.8万円
- 車両価格
- 278.8万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 189.8万円
- 車両価格
- 178.6万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.3万km
-
BRZ R 6MT フジツボマフラー 純正マフラー車内積み カロッツェリア9インチナビ バックカメラ ETC2.0 ドラレコ ワンオーナー BSM オートライト キーフリー 純正17インチアルミ
- 支払総額
- 319.6万円
- 車両価格
- 305.8万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.5万km
-
BRZ S 6MT リアスポイラー Aftermarketナビ 地デジTV HIDヘッドランプ ETC プッシュスタート 純正AW
- 支払総額
- 219.7万円
- 車両価格
- 206.9万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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36〜453万円
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29〜535万円
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34〜635万円
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-
85〜866万円
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35〜248万円
-
28〜307万円
-
72〜630万円