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『11/19試乗会レビューの続き』のクチコミ掲示板
アイオニック5の新車
新車価格: 479〜619 万円 2022年5月2日発売
中古車価格: 393〜454 万円 (6物件) アイオニック5 2022年モデルの中古車を見る
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自動車 > ヒョンデ > アイオニック5 2022年モデル
走行性能評価はEV車は、出力よりもトルク、ワンペダルの設定と選択種類の多さに尽きる。
ワンペダルは現時点では減速力の多段階化と完全停止有無の違いだけだが、理想はコースティング走行含めた3段階減速力と全て完全停止有りが実用的である。
加速の味付けはBMW・テスラ方式よりもHYUNDAI・日産方式の刺のない加速の方がスリップ事前回避含めて安全で快適である。
また走行モードも追加してスノー又はアイスバーンMODEも路面温度検知式で自動設定すべきである。
ベンチレーションシートは各社とも今一で、立ち上がりが弱い、取り敢えずファンだけでも強くして焼けた表皮を急冷するようにすべきである。
あと各社とも何故かガラスルーフになっているが、低緯度の日本では遮熱性は絶対条件なので基本設定なしにすべきである。
スライディングルーフが選ばれなかった理由は遮熱性の問題だと思う。
タイヤ交換による20→16インチダウンで舵角変更可能にし、回転半径を小さくできる仕様にすべきである。これによりドレスアップよりも小回り重視する客層の方が多いことに気づく筈である。
純正スマホホルダーを設定すべきである、ディスプレイオーディオによるミラーリングが可能になっても、電話やメール、スケジュール閲覧はスマホ画面で信号待ちに操作確認できるようにすべきで、右ハンドル車は特に右手操作するためには、ドア側に落下させることのないように設置すべきである。
あとEV車に限らず70cm傘収納容器をドア側シート下に設置すべきである。
またミニバンでなくても後部座席頭上空間は20cm以上確保させた方が圧迫感がない。ミニバンの様なワンスッテプ乗降できない車両よりもSUVの方が乗降性能は高いが、如何せん頭上空間が狭いため後部座席での圧迫感が残る。
安全のためにも早急にアウターミラーカメラのボディー本体内蔵化が急務。
ドアミラー黎明期は200mm程度フェンダーミラーに比べて全幅が広がりますという注意書きがパンフレットに記載されていた程、運転に支障の有るものであった。
今後は、ボイスレコーダー併用ドラレコ機能付の4方向カメラに統一し、幅寄転回後退時もメーター内映像のみで完結させるべき。
特にY字路での斜め後方視界はカーナビと連動し広角倍率を変更すべきである。
純正ナビにオービス位置情報組み込むのはいいが、100m距離がずれているのは問題であり、レーダーやカーロケにも対応すべき。
おとなの自動車保険主催のEV乗り比べより
書込番号:25512253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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アイオニック5の中古車 (6物件)
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- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 15.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
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