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X7の新車
新車価格: 1390〜1764 万円 2019年6月24日発売
中古車価格: 629〜1496 万円 (111物件) X7の中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
BMW X7の新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
xDrive40d Excellence | xDrive40d M Sport | M60i xDrive | |
---|---|---|---|---|
比較リスト | 基本情報 | |||
新車価格 | 1390万円 | 1430万円 | 1764万円 | |
中古車価格 | 1255〜1335万円(2件) | 867〜1400万円(30件) | 1347〜1496万円(7件) | |
発売日 | 2023年5月9日 | 2023年5月9日 | 2024年4月18日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | 4WD | 4WD | 4WD | |
燃料 | ディーゼル | ディーゼル | ハイオク | |
動力分類 | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | |
排気量 | 2,992 cc | 2,992 cc | 4,394 cc | |
トランスミッション | 8AT | 8AT | 8AT | |
乗車定員 | 7 名 | 7 名 | 7 名 | |
燃費(WLTCモード) | 12.4 km/L | 12.4 km/L | 8.2 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 6.2 m | 6.2 m | 6.2 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | ||||
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | ||||
過給機 | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 9[12] | 9[12] | 9[12] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 200[20.4] | 200[20.4] | 200[20.4] | 寸法・重量 |
全長 | 5,170 mm | 5,170 mm | 5,170 mm | |
全幅 | 2,000 mm | 2,000 mm | 2,000 mm | |
全高 | 1,835 mm | 1,835 mm | 1,835 mm | |
車両重量 | 2,560 kg | 2,560 kg | 2,610 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 285/45R21 | 275/40R22 | 275/40R22 | |
後輪サイズ | 285/45R21 | 315/35R22 | 315/35R22 |
X7のモデル一覧
X7のレビュー・評価
(8件)ユーザーレビュー募集中
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次期車探しの旅で、色々なメーカーの興味ある車種に乗り検討してきたが、コスパと走行性能でやはり、古巣のBMWに落ち着きました。
7シリーズセダン〜X5〜X7と連続でBMW車3台目となりました。
年齢的に大きな車は最後と思い、X7に決定。先日納車されたのでレビューします。
X7エクセレンス40dの先ずは、ファーストインプレッションです。
(再レビュー)有り。
エクステリア★★★★★エクセレンス外装色ブラックサファイヤ。めちゃくちゃカッコいいです。
7シリーズなのであえてMスポーツではなく、エクセレンスにしましたが、大正解でした。サテンメッキの部分が多いのですが、これが良く似合うんだ 続きを読む 。
インテリア★★★★★ 2列目キャプテンシートの7人乗りにしました。実物見るまで半信半疑でしたが、アルファードの様な足元空間は流石に無いですが、それでもなおゆったりできるシートです。非常に良いです。
3列目はほぼたたみっ放しで荷室にしてますが、流石の広さです。
大人4人の旅行で、スーツケースやクーラーボックスを載せた以外で道の駅でどれだけ買い物しても、積めなくなるなんて皆無です。X5では、一杯一杯でした。
メーター回りやシステムは最新の物で非常にオシャレですが、物理スイッチのほとんどがメインパネル画面内に集約されてしまったので、扱いがいちいち面倒になってしまいました。慣れるまで時間が掛かります。なので★4つです。
メーターのデザインもオシャレとは思いますが、情報が今一入ってきづらいです。
やはりよく使う物は、物理スイッチが欲しいですね。
ただ、ステアリングはMスポだと太すぎると思ってましたが、エクセレンスの細めのステアリングはかなりシックリきます。これがMスポでも選べると良いのになあ。アンビエントライトが少し控えめ過ぎるかなぁ、もう少し派手感があっても良いと思います。
(再レビュー)
最新のARナビ機能は、分かりやすくかつ、真新しさも感じて非常に素晴らしいです。
メーターパネルも使い勝手が慣れてくると大分良くなりました。
物理スイッチ有った物がメインパネルに集中されましたが、やはりコレも慣れてくると普通に使えます。
なので、★5つとします。
エンジン性能★★★★★ エンジン性能は進化した直6ディーゼル、流石のパワー感で一切の不満無。満点です。他メーカーの同等クラスのエンジンと比較しても、群を抜いていると思います。
(再レビュー)
エンジンが温まった後の音はまさに静寂この上なく、とても静かです。
未だに本当にディーゼルなのか?心配になる程の綺麗な音色と音量です。
車内では、ハンドルと持ち手が擦れる音の方が気になるレベルです。
車外でも朝昼夜関係なくうるさいと気になった事が一度も有りません。
走行性能★★★★★ X5Mスポーツもエアサスでしたが、硬く感じていました。ここに関しても全くの別物です。普段はコンフォートで走行してますが、一般道では適度なフンワリ感が有りますが、高速道路での走行時は印象が変わります。フワフワしている様で、コーナリングになると、キッチリ踏ん張りが効きます。スポーツダンパーが必要ないと思えるほどです。
国産では出来ないセッティングですな。すごいの一言。
エクセレンスだからなのか?ステアリング操作もX5より軽く感じます。
乗り心地★★★★★ フンワリ感が有り、魔法のジュータンに近いのでは?と思える乗り心地だと思います。ヒーターは肘置きまで暖かくなるし、シートクーラー・マッサージと至れり尽くせりなので、全くの不満無しです。
燃費★★★★★ 総重量がもはや3tに迫る車重で燃料満タン給油時に、予想走行距離が1000kmと出ます。充分です。
(再レビュー)
街乗り 1L辺り7?前後 高速(首都圏メイン)1L辺り10?前後
価格★★★★★ 今回は、在庫からではなくフルオーダー車です。どうしても履かせたい22インチホイールが有ったので、エクセレンスにしましたが、X5の下取りやメーカーさんの努力により、満足出来る金額になりました。高いは高いのですがフラッグシップモデルとして価格相応の充実した装備だし、この迫力を考えると、かなりのコスパだと思います。同等のドイツ車やイギリス車だと、もっと割高でした。
総括
BMWを選ぶ人は走り好きが多いので、Mスポーツを選択する人が多いと思いますが、7シリーズに関しては、エクセレンスもお薦めです。メッキパーツもふんだんに使われますが、センス良く使われているので、実車見て驚きますよ。7シリーズセダンも同じでした。滅茶カッコ良かった。
ただ一つ問題が有るとするならば、大きさだけですな。
地方住まいで有れば殆ど問題も無いでしょうが、都会暮らしとなるとやはり取り回しに難点が出てきますね。都内のスポットに赴く時は、事前にパーキングと周辺の道路状況は把握しといた方が賢明ですね。
前車のX5と比較すると、全長で23?・高さで8?、幅は変りません。程度しか変わらないので、大した事ないと思っていましたが、ビックリするほど変わります。
ホイールベースも変わる為、小回り性能が格段に違います。コインパーキングだと良く分かるのですが、切り返しの回数が確実に増えるし、そもそもの運転感覚の内輪差等も明らかに違います。
裏道等にも気を付けて下さい。ハッキリ言ってデカイです。
軽めに感じるステアフィーリング、適度なフンワリ感の乗り心地、充実した装備、迫力ある外観。
どれをとっても最高で有るには間違いなしのお薦め車両です。
(再レビュー)
数か月乗っていると流石に慣れてきて、今となってはあまり大きく感じなくなった。
強いて言うならば、駐車した時に隣の車との隙間が狭い時に改めて大きさを実感する位かなぁ。
満足点が多く不満点がほぼ無いので、次の車選びが大変だ。
7シリーズに乗ってしまうとコレが大変なんだよなぁ。
きっと、メルセデスSクラスやレクサスLSに乗ってる人も同じなんだろうなぁ。
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【エクステリア】
フロントマスクに賛否ありますが、ボディーカラーによってカッコよさが増します。
【インテリア】
質感が高く操作性も良い。(2023年8月以降の製造であれはiDrive8.0から8.5にバージョンアップされている。)
【エンジン性能】
40dエンジンのパワーと性能は高い評価が出来る。
【走行性能】
半導体の影響も緩和され、インテグレイデット・アクティブ・ステアリングも装備され小回りの利く走行性である。
【乗り心地】
前車両がGLE400d(比較に値する車両)でしたが、完全に勝利する乗り心地である。
【燃費】
デイーゼルエンジンからの燃費を考えれば、良いと感じ 続きを読む る。
【価格】
高価ではあるが、総合的に満足感も大きい(GLE,GLSの価格が高騰し過ぎと感じる。)
【総評】
形、色、システムなど好き嫌いはあるのは当然でしょう。そのような意見を除いてこのジャンルの車両に興味のある方との共有評価として、上記の項目を総合的に見れば満足度はある車両です。 -
【再レビューです】
変更点や追記のみ記載
?市街地燃費は6.5km/L。郊外、高速で10.0km/L。〇
?意外と小回りはよく聞く。バック駐車時にハンドル切りすぎると鋭角で切り込むため最初はビビる。△ 慣れれば〇
?トルクがありすぎて停車時からの発車の際に急発進気味とななりやすく気を遣う。△ 慣れれば〇
?カーブドディスプレイのタッチがしやすい。ディスプレイの縁に手をひっかけるところがあって指が安定する。◎
?リアハッチを上下解放した際の荷物の出し入れが、車高下げてもなお高い。△
?自動運転の際の先行車両との距離設定がディスプレイからしか操作できない。×
?スマホやアップルウォ 続きを読む ッチだけで、開錠や施錠、エンジン起動などできる。これはすごい助かる。付属のキーの出番は必要ない。◎
?エンジン起動時の暖気時間の10秒ほどは割と大きく「ボォー」となる。私は好きですがこれは好みですね。〇
?グーグルマップが使いやすい。〇
?標準のハーマン・カードンが非常に良い。〇
?デカい分、短距離には不向きかな。△
?アンビエントはメルセデス(GLE40d)ほど明るくない。△
?雪道はシステム制御が素晴らしくノーマルでもかなり能力高い。スノーソックスで最強に。◎
?サスペンションは他のSUVと比べてしっとり固め。〇
?現在3,000キロ。特に不具合無し。◎
以下は、前回のレビュー
GLE400dからの乗り換えです。
はじめに伝えとくと投資目的でもなく社用車でもなく個人購入であったことで、リセールの優先順位は低めです。
第一優先は運転する人が一番楽しくなる7人乗りSUVです。
対象は最終的にLX、レンジローバー、X7、GLS580でした。価格帯ではGクラスもありますが投資目的やリセール目的ではなかったので好みではないことから除外でした。
当初LX600を注文していたのですが、その後に偶然試乗したx7m60iの乗り心地と運転の楽しさに一目惚れをしてしまいました。その後に同レベルの車両にも乗りましたが最終的には一番満足度の高いx7m60iとなりました。
詳細は以下の通りです。
【エクステリア】
そもそもX7の発売当初のプレス発表の写真や動画では正直興味が無かったのですが、BMW東京ベイで初めてx7m60iの展示を見て一目惚れ。と言いつつも、今でも写真や動画ではイマイチなのですが、実物は本当に格好いい。同じ仕様がYouTubeであったので添付しておきます。
https://youtu.be/_phMJvTLfC4
【インテリア】
比較で悩んだのがレンジローバーの内装でしたが、ガソリン7人乗りとなると車両価格で2000万越えは買えませんでした。同価格帯であればLXは内装残念すぎるし、GLSは少し古臭い感じとなってしまいました。
【エンジン性能】
比較で悩んだのがGLS580でしたが、総じてメルセデスは基本のコンフォートの乗り心地がポヨンポヨンと柔らかすぎる。長く乗るつもりで買ったGLEが手放した一番の理由も同様でした。
x7m60iは数々の車関係の人も言われてますが、運動性能と乗り心地が素晴らしいの一言です。これは乗り心地最高と言われるレンジローバーのヌメッとした乗り心地よりも私は好みでした。
【走行性能】
マイルドハイブリットによってm60iとなったわけですが、不思議とm50iと比べて動力性能表示は変わってません。
ただ停車時や中低速の回転数が低いときのパワーがすごい。マイルドハイブリットのトルク200N.mの恩恵です。この200N.mの瞬発力が、吹け上がりターボラグを埋めた感じです。EVのような初速の軽さから4.4Lターボの力強さへの一体感は他では味わえませんでした。マイルドハイブリットの目的を瞬発力にした分、低燃費の恩恵は少なくなってますが運転が楽しいです。
【乗り心地】
当初LXの乗り心地と静粛性にも感動をしたのですが、それはあくまでLXの優雅な走りをした場合の話であって、やはりx7m60iのような獰猛な運動性能を持ちながらも、それをしなやかにいなす乗り心地はピカイチでした。
【燃費】
燃費は悪いです。比較対象のなかで最低です。
ただし面白いことに、燃費の良い運転しても、獰猛な運転しても燃費はあまり変わりません。たぶんですが、獰猛な運転と言っても高回転のハイスピードで走ることは少なく、通常は停車と加速を味わっているだけなので、マイルドハイブリットによる200N.mの加速の恩恵がデカいのだと思います。
【価格】
高いです。車両本体に基本オプションや諸費用や保障、メンテパックなどの延長など入れると1930万。ただ買うタイミングで値引き交渉も可能かと思います。
また大排気量ガソリンSUVで考えればお得と考えられます。
【総評】
冒頭に申した、投資目的やリセール等の優先順位を一番とせずに運転する人の楽しさを求めるなら、誰にとっても必然的に最高のコストパフォーマンスとなる1台です。
検討される皆さんはリセールを気にされる方も多くおられると思います。そんなときは頑張って値引き交渉をしてみてくださいな。
BMWに限らずですが、たくさん販売されている車種や値引きが多く引き出せる車種、それから最新機能を売りにしている車種は、もともとリセールが下がりやすいモノです。
逆にもともと台数の出ない車種やモデルチェンジ間隔の長い車種、アナログを売りにする車種はリセールが下がりづらいモノです。
ただ上記に当てはまらない最強リセール車種をお求めなら王道のアルヴェルや軽ですね。笑っ - X7のユーザーレビューを見る
X7のクチコミ
(51件 / 7スレッド)クチコミ募集中
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当方、オプションにスタッドレスタイヤ&ホイール約90万が入った状態で、オプション100万、車体40万の値引き提示を頂いてますが、どのくらいまで値引きできると思いますか?
どなたか何か教えてもらえますか? -
現在、ゲレンデに乗っています。視点が高く、頭上や、室内前方空間が広々していて、爽快です。ただ、ハンドル中央維持装置が無いのが難点です。
直6ディーゼルで、上記3車種をご存じの方は、ご助言頂けると、ありがたいです。いずれも、ホイールサイズは最小のものを選びたいと思っています。
用途は、通勤と、荷物を沢山積んでの高速走行です。
W123、W124、レガシー6気筒、プログレ直6続きを読む、Eクラスディーゼル、Sクラスディーゼル、SクラスV8と乗ってきましたが、メルセデスの低速でのAT の繋がりの悪さと、フワフワした乗り心地に、車酔いしやすくなりました。よろしくお願いいたします。
某輸入車専門店動画によると、ランドローバーは、窓枠からの水漏れで、電子機器が壊れ、修理にも時間がかかる、とありました。
X7 は、頭上や室内前方空間が広々しているようですね。また、見切りが良さそうですね。運転支援も優秀そうです。
AT は、ZF製を使っている、X7とレンジローバーが優れていると、見聞きしています。
レンジローバーの場合は、電子制御サスペンション付きのオートバイオグラフィーを考えています。
サンルーフは、付けないつもりです。よろしくお願いいたします。 -
購入・興味がある方は参考に!
最近、いくつかの車両がアップされていますが、(走行距離の関係は省いて)ついている装備の有無で金額の差が出ているのかと思います。※半導体の関係や、フェイスリフト後の一部仕様変更で装着の有無がありますね。
?インテグレイデット・アクティブ・ステアリング装備の有無
※半導体の関係、昨年後期あたりの製造からは製造台数が増えてきている。
※装続きを読む着の有無で車両価格に約55万くらいの差が出る。
?デイライト部分がある時期からクリスタル使用に変更
?Mスポーツ・パッケージ・PRO
※メーカーが抱える在庫には、PROを装備している車両が無い。(希望する購入者は多いはずなのに・・・)
※見極めるポイントはブラックアウトさてたキドニーグリルとブラックブレーキパッド
※装着の有無で車両価格に約22万くらいの差が出る。
?後部座席のヘッドクッション
※オプション設定も無く、装備されている車両と無い車両があったが昨年後期あたりから装着されてきている。
?8月あたりからのオーダー車両は、iDrive8.0から8.5にバージョンアップしている
※8.0で製造された車両は、8.5にバージョンアップは出来ない。
まとめ
各装備が欲しい方は購入前に問い合わせは必須ですね。高いな〜と思う車両は上記が装備されている関係があるが、ついていないのに価格が高い場合もありますので!購入してから気づいても遅いですよね。逆に安いな!と思う車両にはついていない可能性が大きいです。
上記装備が付いているのを望む方
・中古=綿密に下調べしてヒットすれば納期が早く購入できますね ※希少車両になりますが!
・新車=上記装備の車両が購入できる ※納期に時間がかかる(値引きを頑張れば、中古車両に近い金額で購入できるかも!)
興味ある方は、参考にして頂き車両選びを楽しんで頂けたらと思います。 - X7のクチコミを見る
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X7 xDrive 40d Mスポーツ 純正22インチAW ブラックレザーインテリア スカイラウンジパノラマサンルーフ LEDヘッドライト
- 支払総額
- 1300.0万円
- 車両価格
- 1280.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
2024年 50km 千葉県
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X7 xDrive 40dエクセレンス 衝突軽減ブレーキシステム 車線逸脱警告システム LEDヘッドライト スカイラウンジ ブラックメリノレザー 22インチアルミホイール
- 支払総額
- 1335.0万円
- 車両価格
- 1298.0万円
- 諸費用
- 37.0万円
2024年 0.1万km 東京都
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X7 xDrive 40d Mスポーツ 全国2年保証付・純正22AW・スカイラウンジサンルーフ・3列シート・シートクーラー・マッサージシート・カーブドディスプレイ・保冷保温機能付カップホルダー・純正TV・アダプティブLEDヘッドライト
- 支払総額
- 1311.6万円
- 車両価格
- 1268.0万円
- 諸費用
- 43.6万円
2024年 0.2万km 東京都
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X7 xDrive 40d Mスポーツ 1オナ MスポーツPKG MスポーツPKGプロ 22インチAW パノラマサンルーフ 黒革シート シートヒーター・クーラー 保冷保温カップ ハーマンカードン エアサス アダプティブクルーズコントロール
- 支払総額
- 1316.0万円
- 車両価格
- 1298.0万円
- 諸費用
- 18.0万円
2024年 0.2万km 北海道
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X7 xDrive 40d Mスポーツ 1オナ 6人乗 MスポーツPKGプロ カーボンファイバーインテリアトリム パノラマグラスルーフ スカイラウンジ 6コンフォート 22インチAW 白革シート ヘッドアップディスプレイ エアサス
- 支払総額
- 1317.0万円
- 車両価格
- 1298.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
2024年 0.2万km 北海道
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X7 xDrive 40d Mスポーツ 22Mライトアロイホイール カーボンインテリアトリム 6コンフォートシート パノラマルーフ タルトゥーフォレザーインテリア ハーマンカードンサウンド シートヒーター
- 支払総額
- 1334.0万円
- 車両価格
- 1298.0万円
- 諸費用
- 36.0万円
2023年 20km 愛知県
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X7 xDrive 40d Mスポーツ メーカー新車保証 スカイラウンジパノラマルーフ
- 支払総額
- 1248.0万円
- 車両価格
- 1218.8万円
- 諸費用
- 29.2万円
2023年 200km 千葉県
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X7 xDrive 40d Mスポーツ ・4WD ・ETC ・クリアランスソナー ・衝突被害軽減システム ・ナビ ・オートマチックハイビーム ・電動リアゲート ・アルミホイール ・6人乗り ・スカイラウンジパノラマサンルーフ
- 支払総額
- 1250.0万円
- 車両価格
- 1230.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
2023年 686km 愛知県
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