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eKクロス スペースの新車
新車価格: 165〜220 万円 2020年3月19日発売〜2023年4月販売終了
中古車価格: 97〜260 万円 (399物件) eKクロス スペースの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
三菱 eKクロス スペースの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
M | M 4WD | G | G Plus Edition | G 4WD | G Plus Edition 4WD | G Premium | G Premium 4WD | T Plus Edition | T | T Plus Edition 4WD | T Premium | T 4WD | T Premium 4WD | |
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比較リスト | 基本情報 | ||||||||||||||
新車価格 | 165万円 | 178万円 | 177万円 | 182万円 | 190万円 | 195万円 | 198万円 | 211万円 | 191万円 | 200万円 | 204万円 | 206万円 | 213万円 | 220万円 | |
中古車価格 | 118〜181万円(35件) | 170〜190万円(9件) | 99〜184万円(64件) | 97〜194万円(98件) | 154〜193万円(17件) | 132〜190万円(12件) | 189.6万円(1件) | 194〜199万円(2件) | 161〜189万円(10件) | 103〜202万円(73件) | 118〜200万円(6件) | 163〜193万円(5件) | 141〜260万円(55件) | - |
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発売日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2021年12月16日 | 2022年9月8日 | 2021年12月16日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | 2022年9月8日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | 特別仕様車 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 | |
駆動方式 | FF | 4WD | FF | FF | 4WD | 4WD | FF | 4WD | FF | FF | 4WD | FF | 4WD | 4WD | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
動力分類 | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | マイルドハイブリッド | |
排気量 | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | 659 cc | |
トランスミッション | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | CVT | |
乗車定員 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | 4 名 | |
燃費(WLTCモード) | 20.9 km/L | 19.0 km/L | 20.9 km/L | 20.9 km/L | 19.0 km/L | 19.0 km/L | 20.9 km/L | 19.0 km/L | 18.8 km/L | 19.2 km/L | 16.4 km/L | 19.2 km/L | 17.5 km/L | 17.5 km/L | |
燃費(JC08モード) | 26.7 km/L | 22.2 km/L | 26.2 km/L | 26.2 km/L | 22.2 km/L | 22.2 km/L | 25.0 km/L | 22.2 km/L | 22.6 km/L | 22.4 km/L | 21.2 km/L | 22.4 km/L | 21.0 km/L | 21.0 km/L | |
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 4.5 m | 4.5 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | 4.8 m | エンジン |
最高出力 (kW[PS]/rpm) | |||||||||||||||
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) | |||||||||||||||
過給機 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | ターボチャージャー | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | 2[3] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 40[4.1] | 寸法・重量 |
全長 | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | 3,395 mm | |
全幅 | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | 1,475 mm | |
全高 | 1,780 mm | 1,800 mm | 1,780 mm | 1,780 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | 1,780 mm | 1,800 mm | 1,780 mm | 1,780 mm | 1,800 mm | 1,780 mm | 1,800 mm | 1,800 mm | |
車両重量 | 960 kg | 1,020 kg | 960 kg | 970 kg | 1,020 kg | 1,030 kg | 990 kg | 1,050 kg | 980 kg | 990 kg | 1,040 kg | 1,000 kg | 1,050 kg | 1,060 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 155/65R14 | 155/65R14 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | |
後輪サイズ | 155/65R14 | 155/65R14 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 | 165/55R15 |
eKクロス スペースのモデル一覧
eKクロス スペースのレビュー・評価
(18件)eKクロス スペース 2020年モデルの満足度
4.61
(カテゴリ平均:4.27)
eKクロス スペース 2020年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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2014年6月に8年落ちの三菱i(アイ)(M・4WD・ターボ車)を購入し、その走行性能と趣味性の高さから「ずっと乗り続けよう!」と思っていたのですが、娘用に購入したekクロス(色違いで2台購入)の安全性能の高さを実感した妻から「私も自動ブレーキやマルチアラウンドモニターの付いた車が欲しいなぁ…。」と言われたので
「じゃぁ、新車購入資金プレゼントに当たったら新車を購入しよう!」と伝え、2人でキャンペーンに応募するとともに、そのことを自身のブログに書いたところ、見事にB賞(登録車30万円引き・軽自動車15万円引き)に当選しましたので新車を購入しました。
車の選定に当たっては、妻が以前に乗 続きを読む っていたデリカD:2の新型にするか、軽自動車にするのかと悩んだのですが、購入後の税金や経費が安いことと、ちょうどekシリーズを対象にした「ディーラーオプション10万円分プレゼント」の対象にもなることからekクロススペース(T Premium 4WD)を購入することにしました。このekクロススペースについては、もう、新車では購入できない車ですが中古車の購入候補として検討してもらう際の参考になれば…ということでインプレッションをアップさせていただきます(購入の段階でセールスさんから「ekクロススペースは、来春、大きなマイナーチェンジを受けて「デリカ」・ミニ」という名前で登場します…と伝えられたのですが、新車購入キャンペーンの申込期限の関係でekクロススペースの購入となりました。)。なぉ、納車は2023年3月19日でしたので、最終型のekクロススペースとなります。
【エクステリア】
良くも悪くも三菱らしい(厳つい)フロントフェイス、そしてボディはカクカクとしたガンダムチックなスタイルだと思うのですが、なぜか我が家の女性陣には受けが良い!個人的にはekスペースのターボ車のような「羊の皮をかぶった狼」的な車が好みなのですが、今回は奥さんのリクエストでekクロススペースとなりました。
デリカ・ミニがだいぶ好評のようですが、デリカD:5と顔が似ているのはekクロススペースだと思っているのは私だけでしょうか?
【インテリア】
運転席に座ればそこには娘たちのekクロスでも馴染みのあるメーター類やスイッチ類が並んでおり、その質感が非常に高く、とても軽自動車とは思えないくらいです。ただ、唯一、奥さんが気にしたのはシートの色で「ekクロスのブルー系のシートが良かった。」とのことでした(ekクロススペースは、ステッチの色がカーキ色っぽい感じです。)。
【エンジン性能】
前述のとおり、ekクロスがあるためNAエンジンの性能は十分わかっていましたので、個人的にはNAでも良いかな…と思っていたのですが、現在乗っているi(アイ)のターボエンジンがメチャクチャ元気なことと、軽自動車ではあるもののekクロススペースは我が家のファーストカーでもありますので、「余裕」ということを考えてターボ車を選択しました。
で、ekクロススペースのターボ車はどうなの?ということですが、iのようなやんちゃなターボエンジンではなく、全域でトルクの厚みが感じられ、ちょっと排気量の大きな車を運転しているかのような感覚を味あわせてくれるエンジン性能だと思っています。
【走行性能】
トルクの厚みが感じられるエンジン性能のため、余裕を持って運転ができる…という表現が一番妥当ではないかと思います。また、ekクロスよりもシート座面が高いことや、前面のガラスエリアが広いこともあり、エンジン性能ともに、少し大きな車を運転している感覚となりますので「あくせくせずに、ゆったりと運転しよう!」という気分で走ることができることが最大のろりっとだと思っています。あと、私が購入したグレードには「パドルシフト」が付いているのですが、これって減速が必要な時に同乗者にショックを与えることなくエンジンブレーキが使えますので、滅茶苦茶便利だと思いました。
【乗り心地】
娘たちのekクロスのリヤシートに座ると「ちょっと座面が短いなぁ…」と思うことと「前席よりも乗り心地が硬い」と感じていたのですが、ekクロススペースはリヤシートの座面長もたっぷりととってあり、また、車重が重いことも影響しているのでしょうか、リヤシートに座っていても快適そのものです。そしてこのekクロススペースにはリヤサーキュレーターも装着されていますので、夏場には大いに活躍してくれるのでは…と期待をしているところです。
【燃費】
ターボ車は燃費が悪い…というイメージがあり、実際、i(アイ)はどんなにエコ運転に努めても13〜15Km/Lが精いっぱいだったのですが、さすがに現在の車はエンジンだけでなくトランスミッションを含めたトータルな制御をしていることから、普通に走っても15Km/L以上の数値を(メーター読みで)示していますので、郊外の国道を一定速度で走れば20Km/L以上の数値が出そうな感じです。
【価格】
安く無いなぁ〜というのが正直なところですね。今回購入したT Premium 4WDは安全装備についてはフル装備なのですが、これにカーナビ、ドライブレコーダー、エンジンスターターなどを付けると簡単に250万円オーバーとなります。ただ、他社の同クラスの軽自動車を購入しても同じくらいの値段になりますので、マイ・パイロットが装備されている分安いのかもしれませんね。
【総評】
ekクロススペースですが、見た目が車格以上に大きく立派にえます(もちろん車体色にもよりますが。)し、乗車をしても「本当に軽自動車なの?」と思えるような乗車感覚には非常に満足をしています。
ご承知とおり、ekクロススペースは2023年5月に大幅なマイナーチェンジを受け、しかも車名までもデリカ・ミニと変えて登場するわけですが、今回購入したekクロススペースは、なんとなく希少車として、いつの日か脚光を浴びる車となる…と信じて大事に乗り続けたいと思います。 -
3年位友達から譲ってもらったソニカに乗っていましたが昨年末ディーラ―の展示品を通りすがりで見て直ぐ気に入りました。それ迄マニュアルモード付きの車に乗っていたのでこの車も調べたところパドルシフトが付いていたので新車は無理だと思いましたので中古車を探しました。一年落ちでサーキュレーターも付き又、前所有者が多数オプションを装備してくれてたので高かったですが満足しています。
外装(顔)は当然ピカイチだと自分は思います。これは三菱上級車への憧れかもしれませんが。
走行性能は発進時はモーターでなのか少し弱い気がします。アクセルを深く踏めば変わるかも、静寂性はステージアに乗っていた時と変わらないかも?又 続きを読む 、軽特有と思っていたウィンカー音カチッカチッが静かで軽自動車とは思えない上質感です。ナビは現状品と違いDVDが見れるのでマイナーチェンジ前で良かったと思います。
燃費は町中走行で13km,郊外で17km位ですがハイブリッド電池が貯まると2−3km伸びるのではと思います。
今回デリカミニ登場でekクロススペースは生産中止ですが私が好きなこの顔と必要最大限の装備で充分満足しており、逆にあまり見ない車なので珍しい車と関心されるのでは(笑)
まだ、ekクロスが残っていますが後部スライドドア、パドルシフト無しです。
まだ、買ったばかりという事もありますが今後共末長く大事に乗っていきたいと思います。
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ekクロススペースT・4WDの3回目レビューです。今回は主に燃費のレビューと装備品についての極めて私的な感想です。車体本体は初回及び2回目レビューをご参照ください。
【マイルドハイブリッド&アイドリングストップ】
納車待ちの間、代車として現行ワゴンRに乗っていましたが、モーターアシストや回生の状態ががすごくよく分かり、ハイブリッド車であることを演出する味付けでした。
そうしたライバル車に比べると、ekクロススペースは良い意味で自然、悪い意味でアシスト感が希薄です。アイドリングストップからの復帰が静かなこと以外は、マイルドハイブリッドを意識する場面はほとんどありません。
モー 続きを読む ターアシストの効果がどの程度あるのか体感することはできませんが、エアコンOFFの場面では積極的にアイドリングストップする設定になっています。片道15kmに約60分掛かるノロノロ運転の通勤ルートでは、春・秋が16km/L台、朝からエアコン全開の夏場は12km/L台、外気温が5℃を切る冬場は14km/L台です。
週末ドライブは普通に乗って18km/L台、エコランを意識すると20km/L程度で、それ以上はなかなか伸びませんが燃費性能には十分満足しています。
アイドリングストップの節約燃料量は写真データの通りで、8,500km走って約14Lになりました。生涯燃費で計算すると、節約できたのは3%程度です。
アイドリングストップの節約効果が5〜10%とされていることを考えるといささか寂しい数値ですが、夏場は大汗かいてまでアイドリングストップさせたくないし、普段\160/Lで入れているレギュラーガソリンが\155/Lで入れられると考えると、やはり有効な装備だと思います。
【アダプティブLEDヘッドライト】
手動と自動の作動ロジックがやや複雑で取扱説明書を熟読する必要がありましたが、慣れればこれほど便利なものはなく、まさに「運転支援機能」だと思います。
使い始めた当初はずっと青色のハイビームインジゲーターが点灯しているのでドキドキしましたが、標識などの反射を注意深く見ていると実に繊細な制御を行っていることに気が付きます。
なおマイナーチェンジでオートライトの一時OFFポジションが追加されました。これは従来の三菱自動車のオプションにあったワンタッチマナースイッチのようなもので、車速0km/h時に一時的にヘッドライトだけ消灯or灯火類全消灯をすることができます(走り出すと自動点灯します)。
【オリジナル9型ナビゲーション】
当初はAftermarket品を装着する予定でしたが、納期の見込みが立たないため純正ディーラーオプションを装着しました。高価なだけあってAftermarket品以上の機能が満載です。
純正ならではのウリは色々ありますが、ドラレコ操作をナビの大画面でできることが最も便利だと思いました。マルチアラウンドモニターは移動物検知機能が秀逸で、渋滞時にオートバイや自転車がすり抜ける際など、ドライバーが気付く前に「ピッ」という電子音で警告してくれます。
機能的にはAftermarket品並みで、見栄えが良いことやメーカー保証期間が車両本体並みというメリットに重きを置けば純正一択ですが、地図更新やナビ本体のファームアップのためにいちいちディーラーに持ち込む必要があるなど、Aftermarket品を使い慣れたユーザーなら不便を感じることもあると思います。
なおこの純正ナビは、2022年9月の車両本体の一部改良時にモデルチェンジされ、現行モデルは音声認識がステアリングスイッチで起動できたり、地図の差分更新がユーザー側でできるようになるなど、細かな改善がなされています。
【その他の装備】
最後発の軽スーパーハイトワゴンだけあって、同価格帯の登録車でさえ装着できない先進装備がてんこ盛りで、満足度が高いです。
日常使いには何ら不便を感じていないのですが、細かい部分で注文を付けるとすればUSBソケット。オプションで前席1個、後席1個というのはあまりにも寂し過ぎるので、ここはライバル車を見習って欲しいところです。
純正オプションのETCやドラレコ本体も非常に使い辛い場所に追いやられています。標準装備の各種スイッチ類の操作感は抜群なのに、オプション装備はいかにも後付けで、詰めが甘いように思います。ekクロスEVでは改善されているようなので、ekクロススペースもマイナーチェンジ時に見直して欲しいと思います。
【総評】
八重洲出版が発行する「最旬 軽自動車完全ファイル 2021-2022」というムック本に「軽スーパーハイトワゴン日本一決定戦」という特集が掲載されているのですが、まとめとして「軽スーパーハイトワゴンとしての総合力はルークス/ekスペースが一番。ただ、筆者がふだん使いの相棒として1台選ぶなら、Nボックスだろうか。」との記載があります。これはもう、ekクロススペースを買った自分が言うのもなんですが、まさにその通りかなと。
ユニクロの衣料品やiPhoneがそうであるように、普段使いするアイテムを選ぶ際に大切なのは万人に選ばれているというブランドに対する安心感であり、その点でN-BOXは群を抜いて魅力的だと思います。ekクロススペースは車名が覚えにくかったり、内外装の仕上がりや全体のイメージが軽自動車からかけ離れていて、多くの人に親しまれることをあまり考えていないように思います。
その点、今夏発売予定のデリカミニは、パジェロやデリカを乗り継いだ生粋の三菱ファンだけでなく、多くの人が親しみやすいスタイルや車名に仕上がっており、期待が膨らみます。
すでにディーラーでは先行予約が始まっており、グレードやオプションも店頭で確認することができました。ターボ/NAのエンジン設定やメカニズム、MI-PILOTを標準装備したプレミアムグレードの設定など、基本的にはekクロススペースを踏襲しているようですが、全体のイメージは大きく変わっていました。
デリカミニがデビューすれば、アウトランダーPHEVやeKクロス EVのヒットに続いて、三菱自動車がさらに明るい雰囲気になるきっかけになるでしょう。今年は、昨年よりもっと元気な三菱自動車の姿を見ることができそうです。 - eKクロス スペースのユーザーレビューを見る
eKクロス スペースのクチコミ
(233件 / 24スレッド)クチコミ募集中
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今年の10月上旬に半年点検を受ける際に気になる事象を担当者に伝えた所、メカニックさんとの相談で更新プログラムの適用を頂きました。
その帰り道なんとなく違和感を感じるもあまり気にせず乗っていたのですが数日後「アイドリングストップが動作しない」事に気が付きました。気になって再度担当者に確認したところ「寒くなってきたのでバッテリーが弱くなってきているかもしれません」との回答。
平続きを読む日にはほとんど毎日往復45kmの通勤に使用しているのですが確かに朝は10℃を下回るし、納車後1年半が経過しているから「世に言うアイドリングストップはバッテリーに負担が掛かる」はこの事かとその時は納得しました。(人生初のアイドリングストップ車保有)
その後も始動性等の問題がないので交換せずそのままなのですがとある事に気が付き質問に至ります。
気付き事項は
?エンジン始動後2〜30分するとアイドリングストップは動作を始め、エンジンを切るまで動作し続ける。(1度切ると時間に関係なく同じ時間動作しくなる)
?アイドリングストップが作動しだすと「アクセルOFF時の回生エネルギー回収」と「アイドリングストップ時のバッテリーアシスト」は作動するが「走行時のエンジンアシストは全くしない」
?エネルギーモニター上のリチウムイオンバッテリーのゲージはほぼ満タン(それまでは良くて3目盛りで普段乗り時はほぼ2目盛り)
この車種のアイドリングストップ再始動にはリチウムイオンバッテリーも補助するはずなので?がある程度蓄電されていればメインは負担が少ないのではと思うのですが・・・
元々の症状も改善しなかったので合わせて販売店に伝えたのですが、元々の症状改善用にCVTの更新プログラムを適用して頂くもエネルギーモニター動作については正常と見られています。これってやっぱりバッテリーの劣化なのでしょうか?
ちなみにダメ元でバッテリー端子を外してメモリーリセットをしたらアシスト関連はすぐに動作する様になったのですが1週間で症状が戻てしまいました。
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購入済、または試乗済の方にぜひお伺いしたいことがあります。
軽自動車の新車買い替え検討中の者です。
アイドリングストップ機能の付いた車に乗ったことがないのですが、街でよく見かける「キュルキュル」音があまりにも不細工に見えて、その機能を使う気になれません。
この車は、Sハイブリッドが付いていますので、アイドリングストップから再発進のときに「キュルキュル」音は鳴らないのでしょ続きを読むうか。
もしそうであれば、私としては画期的なプラス評価になります。 -
販売として厳しかったのだと思うけど、並売して欲しかった気も。
にしてもツートンで白×緑って、無い。。 - eKクロス スペースのクチコミを見る
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eKクロススペース G
- 支払総額
- 166.1万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 7.1万円
2024年 3.5万km 北海道
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eKクロススペース G プラスエディション 届け出済み未使用車 全周囲カメラ 両側電動スライドドア クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 182.4万円
- 車両価格
- 175.7万円
- 諸費用
- 6.7万円
2023年 3km 京都府
-
eKクロススペース G プラスエディション 届け出済み未使用車 全周囲カメラ 両側電動スライドドア クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 178.3万円
- 車両価格
- 171.6万円
- 諸費用
- 6.7万円
2023年 3km 京都府
-
eKクロススペース G プラスエディション 届け出済み未使用車 全周囲カメラ 両側電動スライドドア クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 182.4万円
- 車両価格
- 175.6万円
- 諸費用
- 6.8万円
2023年 3km 京都府
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eKクロススペース G プラスエディション 届け出済み未使用車 全周囲カメラ 両側電動スライドドア クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター
- 支払総額
- 178.3万円
- 車両価格
- 171.6万円
- 諸費用
- 6.7万円
2023年 3km 京都府
-
eKクロススペース G プラスエディション 両側自動スライドドア キーフリー エンジンプッシュスタート レーダーブレーキ バックカメラ アルミホイール 電動格納ミラー プライバシーガラス
- 支払総額
- 173.9万円
- 車両価格
- 166.8万円
- 諸費用
- 7.1万円
2023年 8km 茨城県
-
eKクロススペース G
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 141.9万円
- 諸費用
- 8.0万円
2023年 10km 千葉県
-
eKクロススペース G プラスエディション 届け出済み未使用車 全周囲カメラ 両側電動スライドドア クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー
- 支払総額
- 163.9万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
2023年 15km 岐阜県
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