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408の新車
新車価格: 429〜669 万円 2023年7月1日発売
中古車価格: 428〜518 万円 (11物件) 408 2023年モデルの中古車を見る
プジョー 408 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像
新車販売中のグレード一覧
グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Allure2023年7月1日/ニューモデル | 429万円 |
― |
FF | 5人 | 19.1km/L | 1,199cc | 1,430kg | 130ps | ||
GT2023年7月1日/ニューモデル | 499万円 |
428〜479万円 | FF | 5人 | 19.1km/L | 1,199cc | 1,430kg | 130ps | ||
GT Selenium Edition2024年1月11日/特別仕様車 | 505万円 |
― |
FF | 5人 | 19.1km/L | 1,199cc | 1,430kg | 130ps | ||
GT HYBRID2023年7月1日/ニューモデル | 629万円 |
518.7万円 | FF | 5人 | 16.7km/L | 1,598cc | 1,740kg | 225ps | ||
GT HYBRID First Edition2023年7月1日/特別仕様車 | 669万円 |
― |
FF | 5人 | 16.7km/L | 1,598cc | 1,740kg | 225ps |
408 2023年モデルのレビュー・評価
(5件)ユーザーレビュー募集中
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生涯6台目にして巡り会えた納得の車。
納車後1,000km走行した上でのレビューです
【エクステリア】
408オーナーはまず間違いなくこの外観に惚れ込んで購入したに違いない。フロントもサイドもリアも類を見ないデザインで、どこぞのスーパーカー??と思わせるくらいの個性と迫力がある。
【インテリア】
外見が良くても内装があ残念な車は多々あるが408は先進的でコクピットに着座している感があり、作りもチープさは無い。情報も視認性も非常に良く3Dメーターがそれを演出している。単にかっこいいだけではなく運転しながらの操作がし易い。i-cockpitはよく使うボタンをiPhone画面下のDockの 続きを読む ように入れ替える事ができ便利である。
唯一の難点はTom Tom製ナビはお世辞にも使いやすいとは言えない。現在地を知るためだけのマップとして割り切っている。
【エンジン性能】
1.2リッターターボのエンジンについては否定的な意見をよく目にする。自分も以前3.5リッター車に8年ほど乗っていた事があるので排気量神話に取り憑かれていた1人だったが、この車に乗って考えが全く変わった、車は排気量では無いという事を。高排気量に拘るなら他車にすればいい。
街乗りや高速走行で力不足や物足りなさを感じたことは一度もなく、気持ちよく吹き上がるエンジンと8速オートマが絶妙なタイミングで軽快にシフトアップして行く。4人乗車で往復250kmの旅行でも非力さを感じる場面はない。高速ではスポーツモードにすると120キロ超までターボの力もあり気持ちよく回る。3気筒エンジン音は軽い音で1.2リッターって感じ、好みは分かれるかも。アイドリングストップは癖ツヨで自分は扱いにくいと感じるため常にオフしている。減速停止時のブレーキ操作でカックンになりやすいし、少しの停止でもエンジン止まるのが違和感あるため。
【走行性能】
地面を這うような感じでスゥーと走る感じ。高速ではとても安定している。ザラ道や荒れた路面ではそれなりに振動はあるが不快では無い。
助手席や後部座席の家族からは前車よりも乗り心地良いと好評。
【居住性】
乗降性はセダンより高く、SUVより低め。シートは長時間でも疲れにくい。マッサージ機能は弱めだがあると楽チン。運転席はメモリー機能がありエンジンオフ時にシートが下がり、オンにするとメモリー位置までセットされるのがナイス。
後席の足元は女性が脚を組めるくらいの余裕がある。前席は横方向も広く助手席と程よい距離感あり狭さは感じない。
【燃費】
街乗り半分、長距離移動半分でリッター13km
街乗りだけだともう少し落ちるかも知らない
【価格】
高いとの意見もあるがそれは購入者がどこに価値を感じるかによる。オプションなしフル装備、デザイン性でこの価格は、自分は十分に価値があると思う。
【総評】
このデザインに惚れたなら買って後悔はない。
外も中も運転するワクワクと楽しさをいつまでも感じることの出来る車である。 -
【エクステリア】
508に似たエクステリアはカッコいいですが、この508から始まったフロントフェイスは408で最後となりますね。
【インテリア】
シンプルで余計なものの無い、合理的なiコックピットはややや小径なハンドルの上にメーターパネルを配しているので、ガラス面にスピードなどを投影するという、無駄な装備を基本的に必要としていない、合理的かつシンプルな仕組みです。 不思議なのはシトロエンとDSが真似ない事。
室内は、他の欧州車と比べるとスタイリッシュに仕上げられています。
あと、良い点は前席は508同様にパワーシートな点でしょぅか。
【エンジン性能】
1.2Lの三気筒ガソリン 続きを読む エンジンはスムーズに回る良いエンジンです。
車両だけで1.4tを超える408では定員乗車で山坂だと、ややパワー不足かもしれません。
【走行性能】
308SWに似た走りで、安定感のあるものです。
【乗り心地】
良好です。
【燃費】
このエンジンのクルマを短期間でも使用したことが無いので欲を掛けませんが、ボディも重いので期待できないでしょう。
【価格】
308がベースになっているモデルとして、GTで500万近いのはいただけません。
あまりにも価格設定が高すぎます。
【総評】
プジョー久々のニューモデルで、短時間ですが試乗させてもらいました。
1.2Lは良いエンジンなので、二名乗車で街中を走るような使い方なら問題ないですが、性能の良い1.5Lディーゼルがほしいところですね。出力は同じですが、トルクが強いので、結果的に余裕が出るでしょう。
プラグインハイブリッドは308や508と同等のもので、必要十分なスペックを持ちますが、3008のハイブリッド4のように、シビックタイプRに発進加速で勝てるような性能はありません。
まあ、3008ハイブリッド4もそんなパワーは必要ないと考えますが。
正直言いますと、室内広々は良いんですが、個人的には408は不要かな?と感じてしまいました。
なにか中途半端な立ち位置ですね。価格も割高になってしまい、プジョーは積極的におススメ出来ませんね。気に入られたなら悪くないとは感じますが。 -
「惚れたら負け!?」
今すぐ乗り換えるつもりではなかったのですが、次の車で良さそうなものがないかなと思い、C-Eセグメント級で国産・外国製問わずに検討していました。
※具体的には、Audi A4、BMW3シリーズ、DS4、トヨタクラウンクロスオーバー、トヨタプリウス、ホンダシビックです。
そんな中、ふとそういえば最近のプジョーはプレミアム路線の推進もあって、かなり質もデザインも良くなっているな、と思い色々と調べていました。そこで見つけた408に一目惚れし、早速試乗・購入に至ってしまいました。(笑)
【エクステリア】
セダン×クーペ×SUVという「なんだかすごい(語彙力 続きを読む )」デザインです。が、破綻するどころか、究極にカッコイイスタイルに仕上がっています。横のプレスラインも複雑に絡み合っていますが、うるさくなく、筋肉質かつサイバーな印象です。(兄弟車C5Xや、クラウンクロスオーバーは、もっとニョロンとしたうねりがある感じで、「生物的」だと感じました。私はどちらも好きですが、スポーティさという面ではやはり408に軍配が上がると思います。)
フロントフェイスは厳つさの中に先進的かつスポーティなイメージで、大変気に入っています。ちょっとライオンぽさを感じるところも良いですね!
【インテリア】
外装に劣らず内装も攻めたデザインです。特にインパネ中央からドリンクホルダーあたりは、立体的でありながらも、流れるような独特の造形であり、宇宙船チックです。加えてインパネ全体の質感もソフトパッドやアルカンターラを多用するだけでなく、黄緑のステッチまで配しており、かなり良いと思います。
さらに、デザインや質感のために実用性が犠牲になっているか、というと、むしろかなり使い勝手が良く日本車的な細やかさも感じられます。特に後席や荷室の広大さはファミリーユースにも十分対応できると思いますし、コクピット周りの収納もかなり多くある上、容量も文句なしです。意外だったのはiトグルで、好きな機能をショートカットとして、アイコンを下側のタッチパネルに表示できるというものです。デザインだけの使いにくい代物かと偏見を抱いておりましたが、実際はこれがかなり便利で、重宝しております。なお、最もよく使われるであろう車両設定・エアコン関連は、モニター下の鍵盤型物理キーにまとめられているので、この点も地味に嬉しいところです。
その一方で、フランス車らしい妙なこだわりもあります。フロントシートになぜかマッサージ機能がついており、しかもいくつかの「揉み方」があります。こういうのは本来後席につけるものではとも感じましたが(メルセデスSクラス、レクサスLSあたりについていたような)、まあスペシャリティカー的な性格も強い=ドライバー&助手席メイン、ということでヨシとしましょう!(何が)
ちなみにナビは、地図表示はおしゃれですが、肝心の機能は今一つです。ここはもう少し頑張っていただきたいと思います。(汗)
【エンジン性能】
1.2Lターボとのことで、最初はパワーは大丈夫なのか、と心配でしたが、全くの杞憂でした。むしろ本当に1.2Lなのかというほどのトルキーさと伸びのよさがあります。
サウンドも3気筒ながら、安っぽくなく、むしろ勇壮かつ野太い音です。ただしそもそも遮音性が高いようで、強く加速したときや少し聞こえる程度です。
【走行性能】
上述のパワフルでありながらも軽い3気筒1.2Lエンジンのおかげか、ハンドリングはかなり軽快で楽しいです。
【乗り心地】
ロングホイールベースであるのと、強い剛性感の中にもっちりした芯のあるような独特なサスペンションチューニングのおかげで、スポーティでありながらも上質なサルーン的な印象です。特にサスペンションについては、フランス車とドイツ車のいいとこ取りで、最高だと感じています。
【燃費】
大体街乗りで12-14km前後、高速で16km前後といったところで、思っていたよりは悪くありません。
【価格】
これは大いに評価が分かれるところだと感じます。自分はこのデザインだけでも星5ですが、考えようによればデザインだけでこの値段は…と考える方がいらっしゃってもおかしくはありません。「意外と実用的」と上述したとはいえども、あくまでスペシャリティー的な一台ですので、絶対的な使いやすさではもっといい車がもっと安い価格でいっぱいあります。
車に対する価値観によって、コスパ最強・コスパ最悪どちらの面も持つ車と言えましょう。
【総評】
予想外の時期に予想外の車種を選ぶことになろうとは…、夢にも思っていませんでした。何はともあれ自分にぴったりの1台を手に入れることができ、大満足です。
加えて、最近のプジョーの車そのものの質・ブランドの成長が進み、販売台数も増えている、とのニュースを耳にはしていましたが、この点も予想以上でした。
昨今の高級化には、賛否があるようですが、デザイン・質・走りにおいてより良くなっていると感じますので、今の路線には賛成票を投じたいところです。
しかし、それにしても本当に一目惚れは危険でございますなあ。(他人事) - 408 2023年モデルのユーザーレビューを見る
408 2023年モデルのクチコミ
(7件 / 1スレッド)クチコミ募集中
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EVのe408の発売が予定されているようですが価格の記事は見当たりません。
いくらくらいになりそうか皆さんの意見を聞きたいです。
- 408 2023年モデルのクチコミを見る
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408 GT エコカー減税対象車 試乗車 ハーフレザ−シート ターボ バックカメラ Bluetooth付き
- 支払総額
- 479.0万円
- 車両価格
- 469.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
2023年 100km 沖縄県
-
408 GT 新車保証継承/電動テールゲート/当店試乗車/ディスプレイミラー/ナビ付/フロントシートヒーター/フロントパワーシート
- 支払総額
- 450.3万円
- 車両価格
- 423.9万円
- 諸費用
- 26.4万円
2023年 500km 三重県
-
408 GT 新車保証継承 自動ハイビームLEDライト 電動リヤゲート 19inAW アクティブクルコン 360度ビジョン コネクトナビ アップルアンドロイド対応 シートステアリングヒーター メモリー電動シート
- 支払総額
- 468.0万円
- 車両価格
- 443.7万円
- 諸費用
- 24.3万円
2023年 0.1万km 大分県
-
408 GT 新車保証継承/アップルカープレイ/アンドロイドオート/禁煙車/電動テールゲート/フロント電動シート/フロントシートヒーター
- 支払総額
- 442.5万円
- 車両価格
- 420.9万円
- 諸費用
- 21.6万円
2023年 0.1万km 愛知県
-
408 GT ナビ パワーシート パワーゲート アップルカープレイ&アンドロイドオート マッサージ 3Dメーター シートヒーター フルフラット LEDマトリックスヘッドライト
- 支払総額
- 437.2万円
- 車両価格
- 415.0万円
- 諸費用
- 22.2万円
2023年 0.1万km 東京都
-
408 GT LEDヘッドライト/360度ビジョン/コネクテッドナビゲーション/クリーンキャビン/ハンズフリーテールゲート/フロントシートヒーター/ステアリングヒーター/アルカンタラ・テップレザーシート
- 支払総額
- 429.8万円
- 車両価格
- 408.0万円
- 諸費用
- 21.8万円
2023年 0.2万km 大阪府
-
408 GT 新車保証継承 自動ハイビームLEDライト 電動リヤゲート 19inAW アクティブクルコン 360度ビジョン コネクトナビ アップルアンドロイド対応 シートステアリングヒーター メモリー電動シート
- 支払総額
- 468.0万円
- 車両価格
- 443.8万円
- 諸費用
- 24.2万円
2023年 0.2万km 福岡県
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408 GT 408認定中古車です ETC バックカメラ アルミホイール ターボ パワーシート 盗難防止システム 横滑り防止装置 記録簿 禁煙車 ワンオーナー エアバッグ エアコン パワーステアリング
- 支払総額
- 439.0万円
- 車両価格
- 418.0万円
- 諸費用
- 21.0万円
2023年 0.2万km 千葉県
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