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トヨタ カローラ ツーリングレビュー・評価
新車価格: 210〜338 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 132〜378 万円 (1,234物件) カローラ ツーリングの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
カローラ ツーリング 2019年モデル | 4.05 | 30位 | 108人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
カローラ ツーリング 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.30 | 4.32 | 12位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.65 | 3.92 | 35位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.19 | 4.11 | 32位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.34 | 4.19 | 37位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.09 | 4.03 | 28位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.30 | 3.87 | 10位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.90 | 3.86 | 40位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > ACTIVE RIDE
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2023年9月7日 10:14 [1756370-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
個人的には気に入っている。スタイル良し。
特別色のアーバンカーキ×ブラックも知らない方にも褒められます。
【インテリア】
ソフトパッドも使われていて前の車のインプレッサとは大違い。高級感は流石にないが安っぽいとも思わない。リア用にエアコン吹き出し口があるのが良い。
【エンジン性能】
2000ccとしてはもう少しトルクが太いといいが、まあ不足はなし
【走行性能】
日本の公道を走る限り不足は無い。
ACCはもう少し煮詰めて欲しい。
【乗り心地】
可もなく不可もなく。120キロ道路でも不安なく走れます。
【燃費】
通常使いの下道渋滞ばかりだと10km/lは行かない。高速のみで最高16.6km/l
【価格】
なんだかんだ足したら300万超えた。
【総評】
アクティブライドという特別仕様車です。燃費ではハイブリッドの方が良いですが、おそらく最後の純粋ガソリン車になると思うので。
後部座席は乗り降りしやすいとは言いませんが、うちはカミさんと小学生が後ろに乗り、助手席は空いています。
ハッチも空間の割に形が悪いのかフィールダーほどの積載性は無いと思いますが、セダンより背の高いものが乗るので十分です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年11月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 266万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
2022年8月28日 02:07 [1614657-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
カローラとは思えないくらいシャープでスマートな外観、公式サイトやSNSの画像より実物を近くで見るとすごく良い、過去のカローラの安っぽさは全く感じない
W×Bの白はガンメタのホイールとブラック塗装のミラーのコントラスが非常に良い
C-HRより好みです(主観)
【インテリア】
価格が上昇した分アップデートされています、同日に試乗したC-HRと比べると凝った演出は無いです
センターコンソールが低めで左右対称のため閉塞感はありません
W×Bのフロントシートはカローラのシートじゃないですね、非常に大ぶりでスポーティで固め
シフト周りやインパネも盛りすぎな演出がなくてとてもいい感じ
【エンジン性能】
C-HRの1200ターボより完全停止状態からの滑り出しがスムーズで力強く感じます
ただ単に車両重量の差(約80?ほど)なのかもしれません
【走行性能】
試乗程度では走行性能は測りかねますが、操作系はトヨタ車統一なのですぐ慣れました
ハンドル軽めで回頭性も良くブレーキ性能には余裕を感じました
走る曲がる止まるが割と高いレベルでまとまっています
【乗り心地】
C-HRに唯一明確に劣っている
荷室からのロードノイズが割と酷く感じます、トノカバーがあればだいぶ違うのかもしれません
前席の背もたれが後方に大きく張り出していて後席に座ると圧迫感を感じます
後席の背もたれが立ちすぎていてちょっと窮屈、長距離移動は辛そうで寝れなそう
と言っても我慢できないほどではありませんでした、あくまで比較です
ただ、C-HRより柔らかい乗り心地ではあります
【燃費】
試乗のため無評価とさせていただきます
【価格】
ワゴンと考えれば実は同格の車種が国内外に存在しないのですが
インプレッサスポーツ、マツダ3辺りを競合と考えると価格差はほぼなさそう
それぞれに特色があるので好みの問題になりそうです
実は一番の競合はカローラスポーツのような気がします
【総評】
急遽、2台目の車が必要になりC-HR、カローラツーリング、カローラスポーツが候補として挙がっていました(認定中古車です)
すぐ隣の系列店に試乗車があったので好意で試乗させていただきました
主に3名乗車で多少荷物あり、という条件での使用だったのでツーリング一択かなと思っていたのですがC-HRが想像以上に後席が快適で荷室もイメージほど狭くなくかなり迷った挙句にC-HRを購入しました
私個人的にはツーリングが好みなのですが、主な使用者がC-HRを選んだために購入は見送りました
秋のビッグマイナーチェンジでガソリンモデルはヤリス系の1500に替わるそうなので、後期モデルはまた違った印象になると思います
あと、TNGAのB〜Cセグメント車全般に言えるのですが、走行性能と運転しやすさを優先しすぎるあまり、室内空間(特に後席)を犠牲にしすぎていると思います
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B (MT)
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2021年12月30日 16:39 [1407843-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
2020年12月に納車され、約1年で12000キロ程での再レビューです。
【エクステリア・インテリア】
スパークリングブラックパールは、日の当たり方で印象の変わる面白い色です。普段はほぼブラックですが、強い日光下ではキラキラした紫といった感じです。汚れもそれなりに目立ちますし、フロントのハニカム形状のグリル、ミラー下、トランクリッド及びその下のカラードパーツなど、水の流れ方的に洗車時に苦戦する部分はあります。
内装の白レザーは思ったほど汚れません。欲を言えば、海外モデルのようにダッシュボードやドアパネルまで白で統一されたものが理想です。
後席は確かに狭いですが、シートクッションや形状が良く、体はあまりブレません。
【走行性能】
iMTの挙動に最初は悩まされましたが、より滑らかな変速方法や回転数の合わせ方など、多くのことをiMTが教えてくれました。シフトショックやクセのある運転から脱却し、もっとスムースに車を動かしたいという方は、一度iMT車を試されると良いのではないかと思います。しかしながら、ヒルスタートアシストに関する表示はあった方が良いと思いますし、発進時のアシストもドライバー側でオン・オフできたら嬉しいです。
また、1・2速のギア比はもう少し近くても良いのかなあと思います。1速だとエンジンが頑張りすぎだし、2速だとちょっと遅いなあというシーンが非常に多いです。フル加速時のパワーの出方には不満はないのですが、日常的な速度域でゆとりを持って加速できるセッティングの方が、乗り心地が快適で静かなツーリングのキャラクターにも合うように思います。シフトフィールは滑らかで、決してショートではありませんが心地よいです。シフトノブも満足度の高い質感です。また、気温等に関わらず、リバースギアが若干入りにくい印象です。
ステアリングフィールは最高です。センター付近は少しダルですが、重すぎず軽すぎず、とても滑らかです。冬を迎え、純正のブルーアースGTからアイスアシンメトリコプラスに履き替え、若干ふわっとした操作感にはなりましたがそれでも良い感じです。
シートのホールド性も良く、長距離移動は非常に楽です。現状シートヒーターのみですが、ここにシートベンチレーターまでついたらそれはもう素晴らしく快適なのにと思います。夢です。
前者追従のオートクルーズもとても良いです。変速こそマニュアルでかつ30km/h以上という条件ではありますが、オートマ車のそれでありがちな急加速をしないので安心です。
当たり前ではありますが、やはり全体的にハイブリッドとの相性が良い車に感じます。マニュアルの楽しさはもちろんありますが、ドライブトレインと車のキャラクターにミスマッチ感があるのは否めません。
【その他】
ディスプレイオーディオも良いですが、やはりナビを使うために毎度接続するのは面倒でしたし、スマホのバッテリーにもそれなりの負荷がかかっていることを実感しています。HUDにもナビ表示が出ませんし、これから買い直すならナビパッケージも追加すると思います。
ドアハンドルの位置やドア自体の開き方なども相まって乗り降りが若干しづらい印象です。ドアのアームレスト部分にポケットがあればドアも開けやすく、降りる際にもちょうど良い支えになるのではと思います。
後席のシートベルトリマインダーがちょっとバギーです。中央用のシートベルト挿入口を誤って左右の席に乗った方が使用すると、その後正しく装着しても警告音がなってしまうことがあります。エンジン再始動で元に戻ります。
【総評】
前者追従型のオートクルーズをはじめとした運転支援機能が搭載され、5人がそれなりに快適に移動できるMTのステーションワゴンとなると、Mazda 6かカローラツーリングか、この2択と思います。居住性やパワートレインの余裕、内装の仕立てなど、Mazda 6の方が上質な部分は多いですが、シートポジションの低さ(良くも悪くも、Mazda 6はSUVに乗っているような高さを感じます)やステアリングのシャープさなど、カローラツーリングが優位な点もあります。
カローラツーリングは本当に良い車です。快適です。絶対的な速さはないですが、スポーティーな運転を楽しめます。荷物もそれなりに載ります。安全装備も盛り沢山ですし、マニュアルの設定も残してくれています。ただ、この車以外あり得ない、という強烈な個性はありません。カローラにそんなものを求めてはいけないというのは分かっているものの、これが素直な気持ちです。
まだちょっと自分には早かったのかもしれない...と思うところもありつつ、来年3月に別の車に乗り換える運びとなりました。次の車はとても個性的な車ですが、きっとお別れした後、すごく名残惜しくなるのだろうなと今から思います。言い方はすごく悪いですが、地味にとっても良い車です。本当に良い車なんですが... 噂のGRモデルが登場したらまた変わるのかもしれません。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。マニュアル車は少ないと思いますが、迷っている方は是非ご試乗ください。じわじわと良さが分かる、良い車です。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
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2021年11月24日 00:13 [1476777-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
真正面から見ると少し奇抜な感じがありますが、それ以外はかっこいいと思います。
【インテリア】
価格の割に高級感を感じます。
【エンジン性能】
ガソリン車ですが、かなりスムーズ。前の車は変速時に少し違和感があったのですが、全く感じない。
カローラのイメージが変わります。初のトヨタ車ですが、さすがです。
【走行性能】
高速でも十分です。
【乗り心地】
良いと思います。ただ前評判通り、後席が狭いと言われます。あまり前席を後ろにはできないなーと。
これが唯一の欠点かな?!
【燃費】
ガソリン車なので、別段良いとも感じず。想定通りです。
走行距離が多い方は、ハイブリッドを検討すべき。
【価格】
ディーラーの担当者がかなり頑張ってくれたので満足です。
本体の値引きはもちろんですが、下取車の査定も某買取業者の2倍近く。
オプションはすべて無料で、その他サービスもかなりつけて貰いました。
安く買いたい人は、他メーカー、トヨタディーラー、買取業者など数社比べると良いです。
【総評】
価格以上の価値はあるように思えます。
買って良かったと思える車。
ただ車内スペースが狭いので、後席に人が乗る機会が多い方は、実物をしっかり確認した方が良いかと。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > G-X PLUS
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2021年11月5日 17:44 [1448294-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】 一番安いモデルでしたが、LEDヘッドランプ等が標準で
とてもカッコ良く気に入っています。また、フロントのデ
ザインに高級感があります。
【インテリア】 ポケットが少ないのが難。メータやシフトレバー配置も
良いです。フロントピラーの内側は視界確保の為に全車黒
にして欲しかった。私のはベージュです。
【エンジン性能】 1800CCなのでアクセルを踏むと急加速します。CVT
も改良したせいかもたつき感がなく、ストレスフリーです。
私は7速シーケンシャル変速は市街地ではトップに入ら
ずエンジン回転を高めに保持するのでとても快適に感じます。
エンジンブレーキはほとんど効きませんが、4輪ディスクブ
レーキなので安心しています。
5000KMでCVTオイルを交換したら、加速時の異音が消
えました。ただし、急加速時にクラッチが若干滑りにくくなっ
たような気がします。
【走行性能】 急ハンドルを切っても揺れが少ないです。電子制御のせい
かアクセルやブレ−キを強めに踏んでもタイヤは滑りません。
ピッチングやローリングは非常に小さいです。ハイブリッド
の場合はトルクが大きいので急加速するとピッチングが大き
くなるかもしれません。
クルコン使用時のハンドルアシストも左側に寄せていると
ほとんど蛇行しないことが分かりました。
【乗り心地】 ダブルウィッシュボーンのせいかとても滑らかにコーナー
を回ります。後輪のサスはスタピライザがありませんが、実
用上十分でこれ以上硬かったら腰を痛めそうです。
速度100KMでの高速運転では風切り音が前車のノアに比
べて非常に静かです。
【燃費】 都内で10KM弱です。高速で仙台まで行った時の高速道路
燃費は20KM強でした。クルコンだとマメに燃料カットをし
ていると推察しています。
【価格】 BSM等のオプションをつけましたが、機能を勘案すると安
いと思います。個人的には2022年度には10%程度の価格改定
があっても可笑しくないと思います。
【総評】 ホイールベースをアメリカ仕様と同じにすれば後席にもう
少し余裕ができたと思います。G-Xは間欠ワイパの時間調整
ができませんが慣れました。ワイパ速度も自分には合っていま
す。(他社のコンパクトカーでは微妙に速くて気持ち悪くなっ
たことがあります。)また、リヤヒートダクトを忘れましたが、
都内で極端に寒くならないので何とかなりました。
ブレーキホールドやオートパーキング等は慣れるともとに
戻れず必須となります。トヨタコネクトもどこでエンジンを
切ったかわかるのでとても便利です。
高速道路や渋滞で前方自動車が急減速した場合はECBが作動
して警報を鳴らすので便利です。対人については80KMまで
認識するようですので、十分であるもののシステムを過信しな
いで運転したい。(アクアは衝突回避ハンドル操作をするよう
なので興味深い。)
参考になった31人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > ACTIVE RIDE
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- 自動車(本体)
- 1件
- 54件
2021年7月2日 22:05 [1469040-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
先代のカローラとは比べ物にならない程、シャープな印象の顔つきです。個人的にはコテコテ感やギラギラ感がないので飽きの来なそうな点が気に入ってます。
【インテリア】
運転席や助手席周りの質感はとても高いと思います。プラスチックばかりのインパネは一気に安物感がでますが、目に見える箇所はほぼソフトパットかつ適度にオレンジステッチが施されていて、いやらしくない程度のスポーツ仕様とアウトドアテイストが組み合わさって自分の好みにピッタリです。
標準装備のディスプレイオーディオは初めてですが、全く問題ありません。むしろ今までもマップと音楽の機能しかほぼ使ってきてませんので、これまで何十万も払って純正ナビをオプションで購入してたのは、果たしてなんだったんだろうと思えます。
10速ATのシフトアップ/ダウンは重厚感あるような手元の感触なのでシフト操作が楽しいです。
Badポイントとしては、パドルシフトが安っぽい素材かつ使用時の音もカチカチっとまるでオモチャを触ってるかのような感触です。なので、前述の通りシフトレバーによるマニュアル操作を使うことが圧倒的に多いです。
あとは、ドアノブがミラー制御のボタンと近過ぎて、誤って押してしまうことがあり、単純にドアノブはポケット形状にしてくれれば、より使い勝手がよかったのになぁと思いました。
後部座席は狭く、質感も高くない点は言わずもがなです。
【エンジン性能】
これはアクティブライドを買って本当に良かったと思える最大の理由です。
走り出しのストレスがないのは当然で、まぁキビキビとアクセル対してのレスポンスが良く、久しぶりにドライブが楽しいと思った程です。スポーツモードにした際には、あまりの加速具合ちょっと怖いくらいでした笑
限定500台ということで、ちょっとした特別感もドライバーの高揚感をより高めてくれるんだと思います。
【走行性能】
低重心の車は、過去に一度所有したことがありますが、やはり地面に吸い付いているような安定感のある走りは、SUVでは到底味わうことのできない素晴らしいGoodポイントです。
まるで自身の運転技術が高いと錯覚してしまうくらい、思いのままに車を操ることができます。
【乗り心地】
路面の凹凸と、ロードノイズは割とダイレクトに伝わってきますが、綺麗に舗装された道路であればあまり気になりません。
【燃費】
まだ納車したばかりなので、今後追記します。
【価格】
破格です。乗り出し価格300万円いっていません。特に限定特別仕様車のアクティブライドは特出して安すぎると思います。
(30万円以上値引いてもらったこともありますが)
カローラツーリングはベースグレードよりも、特別仕様車が圧倒的なコスパ高なので、購入検討している方は、第三弾の限定車が発表されるのか動向チェックしても良いかもですね。
ただ、そうなると購入時期を狙い撃ちできないのが、デメリットになってしまいますが。。
【総評】
お値段以上で、非常に完成度の高い車です。
ファーストカーのSUVをどうしようかな、、と悩んでしまうレベルです。
海外でよく売れているのも頷けます。さすが、世界のトヨタです。
参考になった21人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
- レビュー投稿数:37件
- 累計支持数:1023人
- ファン数:5人
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- 自動車(本体)
- 36件
- 0件
2020年5月31日 19:16 [1333010-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
エクステリアの質感は比較的高くなっていますが、「W×B」に限った話で「S」以下のグレードだと質感が一気に落ちます。
「W×B」のフロントグリルはメッシュ部やその周辺が艶有り塗装となっており、メッキ加飾も施されています。
ダークグレーメタリック塗装のアルミホイールがかなりカッコいいです。個人的には非常に気に入っています。
フロントグリルと合わせて「W×B」グレードを選んだ理由の1つです。
ただ、センターピラーが艶有り塗装じゃなかったり、ウィンドウフレームメッキ加飾がない点では同クラス他車より見劣りします。
この点では「カローラスポーツ」よりも見劣りしてしまいます。
似てはいますが「カローラスポーツ」とはフロントとリヤのデザインが結構異なっており、個人的には「カローラスポーツ」より「カローラツーリング」の方がカッコいいと考えています。
【インテリア】
インテリアの質感は比較的高くなっていますが、「S」以下のグレードだと質感が一気に落ちます。
合成皮革+レザテックのシートが非常にツルツルしていて質感高くなっています。
インパネ周辺も艶あり塗装や合成皮革が多く使用されており、樹脂部分が少なくなっています。
シート表皮とインパネ周辺の違いが「W×B」グレードを選んだ最大の理由です。
インテリアランプは「W×B」でも残念ながらハロゲンとなっており、この点では同クラス他車と比較して劣っています。
ただ、LEDランプは3,000円程度で販売されており、2万円程度する純正品ではなくAftermarket品を購入するのがおすすめです。
また、「カローラスポーツ」や「RAV4」でも気になりましたが、インナードアハンドルは少々安っぽいです。
【エンジン性能】
走りの楽しさについては捨てる覚悟で購入しましたが、スポーツモードが思っていたより楽しくなっています。
一般道では特に感じませんでしたが、山道で使用するとスポーツモードによりアクセルレスポンスが早くなることで気持ちよく登ってくれますし、旋回も少しクイックに曲がってくれる印象です。
ノーマルモード走行でも、「インプレッサスポーツ」で気になっていた発進時のもっさり感などはモーターによるアシストのおかげで「カローラツーリング」にはありません。
踏み込んだ際の加速感も思っていたよりリニアで、スーッと加速する感覚があります。
少なくとも、街乗りで加速が遅いなどの不満がでることはありません。
【走行性能】
走行安定性はかなり高いと思います。
旋回もしやすいです。
【乗り心地】
乗り心地は非常に良く、凹凸をキレイにいなしてくれます。
「カローラスポーツ」と異なりAVSが設定できませんが、AVSがなくても非常に乗り心地が優秀です。
ディーラーさん曰く「カローラスポーツ」より「カローラツーリング」の方がソフトな乗り心地になっているとのことなので、そういった影響もあるかもしれません。
「インプレッサスポーツ」と比較すると圧倒的に優秀で、同Cセグメントで比較するとホンダ「シビック」やフォルクスワーゲン「ゴルフ」と同レベルな印象です。
同様に静粛性も高く、非常に静かです。
これはエンジン音はほとんどしないこともありますが、その他の騒音もかなり抑えられています。
静粛性についても「インプレッサスポーツ」より優れています。
【燃費】
実燃費は、以下のとおりです。
・市街地:20.0〜35.0km/L
・郊外:30.0〜46.0km/L
・高速道路:20.0〜25.0km/L
・平均:26.2km/L
燃費が良いのは分かっていましたが、正直ここまで良いとは思っていませんでした。
特に、郊外は40.0km/Lを超える衝撃の燃費性能です。
ちなみに、「インプレッサスポーツ」の平均燃費は12.0〜13.0km/L程度で、郊外や高速道路で17.0km/L程度までいきますが、市街地だと7.0km/Lとかも普通にあります。
そのため、「インプレッサスポーツ」と比較すると燃費性能は約2倍良くなったことになります。
【価格】
価格の内訳は、以下のとおりです。
・車両本体価格:約280万円
・オプション価格:約33万円
・諸費用:約10万円
・合計:約323万円
・値引き額:約33万円
・最終支払額:約290万円
グレードは「W×B」、ボディカラーは有料の「ホワイトパールクリスタルシャイン」、オプションは9インチディスプレイオーディオ、ブラインドスポットモニターなど安全装備、マット、ETC車載器、T-CONNECTナビキット、電源BOX程度です。
やはり何と言っても値引き額がすごいですね。オプションが丸々タダになっています。
同時期に新型トヨタ「ヤリス」や新型ホンダ「フィット」の見積りも行いましたが、ほとんど差がない or 「カローラツーリング」の方が安い結果となりました。理由は値引き額の多さにあります。
【総評】
「カローラツーリング」は、エクステリアやインテリアの質感が比較的高く、何より燃費性能と乗り心地、安全性能に優れたクルマです。
「マツダ3」や「インプレッサ」、「シビック」などと比較すると、質感や車内の広さ、走りなどで劣る点もありますが、総合的に最も優れたクルマだと私は考えています。
今回乗り換えるにあたって最も重要にしたことは"長く乗り続けられるクルマかどうか"です。
安全装備や先進装備について、現時点でトップクラスでなければ数年後に絶対に気になります。
質感や見た目、乗り心地を妥協しても、普段一番目にするところなため絶対に気になります。
それらを網羅しつつ、比較的価格が安いクルマが「カローラツーリング」でした。
購入して約1,000km程度走行したましたが、不満はなく、むしろ感動することの方が多くあります。
「カローラツーリング」は買って後悔しない車です。
※実際の写真、安全装備など使用感は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/buy-corollatouring
https://bluesky-sheep.com/corolla-touring-option
https://bluesky-sheep.com/corolla-touring-exterior-open
https://bluesky-sheep.com/corolla-touring-interior-open
- 比較製品
- スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
- レビュー投稿数:4件
- 累計支持数:40人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2020年5月16日 23:51 [1307640-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
好みの問題になりますね
【インテリア】
この価格帯の車にしては質感は良いと思います。ハードプラの割合は少なくソフトパッドや合皮がふんだんに使用されています。インパネ周りはピアノブラック塗装で良い感じです。ステッチも随所に施されていてスポーティな感じが良いです。
【エンジン性能】
1.8Lエンジン+モーターの組み合わせで一般道でパワー不足は感じません。高速道路での追い抜きを頻繁にする人は高速域からの加速は物足りないかも。
【走行性能】
アクセルを開けるとスムーズに加速してくれて不満はない。
峠のカーブもロールが少なく気持ち良く走れますのでコーナリング性能も問題無いです。
【乗り心地】
空間的には少し窮屈に感じます(特に後席)がシートのおかげか収まりが良くホールド性も高いので快適です。
【燃費】
都市部でチョイ乗りがけっこう多めなので、メーター読みで16km/ℓくらい。
【価格】
DAのおかげでNavi不要も選べるので価格を抑えられます。減税の恩恵も受けられるしコスパは高いと思います。
【総評】
先代のインプレッサスポーツからの乗り換えです。前車はとにかく静音性が低い車だったので、この車の静寂性の高さに驚いています。ロードノイズが後方から多少入ってきますが、前車に慣れてしまったせいか(笑)、ほとんど気になりません。雨音が静かなのも良いです。燃費は倍くらいは走りますので、不要なお出かけが増えそうです(笑)
室内空間の広さ以外は概ね満足していますが後席を頻繁に使用する人にはあまり向かないかもしれません。運転席の後ろは問題ありませんが、助手席側をめいっぱい下げると後席の膝周り空間はかなり狭い(シートに触れる)ので席を少し前にする配慮が必要になります。
2020.5.16 追記
1000kmほど走って燃費はメーター読みですが23.5kmくらいになりました。極力モーターで走るアクセルワークを身に付けたらめちゃくちゃ伸びました。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
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- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2020年2月7日 11:21 [1299067-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
大衆車としてのコストパフォーマンスは無く、すでに300万円を超える車になっている。しかし、ワゴンほど、荷室も広く無く、後席に至っては寛ぐとは無縁、ツーリングとの中途半端なネーミングとなっていますね。(アクセル、ブレーキの後ろに約15cm以上もの空間がありますが、そこを調整するだけで、車室空間は改善されると思いますが?)
後部ドアの開閉領域が少なく、乗り降りがしづらい、
室内の収納スペースの少なさ、室内灯に照明が無く、正確に位置を把握できませんね。
シートはビニールでちょうどお尻の位置に段差があり長時間走行ないし段差を越える際、段差が広がり気持ち悪い。
それと、燃費についても、プリウスには太刀打ち出来ず、
また、乗り心地が良いとのコメントが多いですが、決して良いとは思いませんね。スポーティーに走るのはスポーツへ、ある程度の荷物と4名乗車時に快適に移動できるのがツーリング、ビジネスユースがセダンと明確なコンセプトで作り込めばこのような中途半端な車にはならなかったと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 長崎県
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった74人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル
2019年11月6日 15:57 [1261301-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
前回はHYBLID Sグレードをレビューしましたが、HYBLID W×Bグレードに1時間以上試乗できましたので、今回はこちらについて書きます。買い替える予定はないのに、なぜか気になるカローラ。よく売れることが約束されているだけに、どうしても何か突っ込みたくなるカローラ。カローラツーリングはそんなカローラの主力車種だけに、何か気になります。競合するハッチバック車のレビューを更新したので、SとW×Bのフィーリングの違いと合わせて、微修正をしました。
【エクステリア】
精悍でスポーティーな印象です。Sとの外観上の大きな違いは、ダークメタリック塗装が施されたアルミホイールで、これに合わせてLEDヘッドランプやグリル周りのメッキ装飾、丸目のフォグランプなどが標準装備となっています。大衆車の代表格とも言える車種のわりには、チョイ悪な雰囲気で、ちょっと意表を突くものがあります。ダーク調塗装のホイールは若者にはウケそうですが、ミドル以上の消費者にとってはやや派手な印象を持つ人もいるかもしれません。
【インテリア】
Sのレビューで書いたときと同じ印象で、ステーションワゴンとしては久しぶりのビッグネームの登場となったわりに、期待はずれのパッケージングです。まずは荷室ですが、奥行きはそこそこあるものの高さがないため、325Lしか確保できていません。ステーションワゴンでは、5ナンバーサイズのカローラフィールダーが407L、シャトルはカロツーの1.5倍近くある570L(+床下収納が30L)、3ナンバーサイズのレヴォーグが522Lを確保しており、ハッチバックでも、インプレッサは385Lあります。また、天井の高さや後席の足元スペースもこのクラスとしてはかなり窮屈で、5ナンバーサイズでちょっと広めのコンパクトカーのほうがゆったりしています。内装については、統一感があって好印象。ただし、ナビ画面の圧迫感が強く、マツダ3あたりと比べると、まだまだ洗練されていません。
【エンジン性能】
なめらかでパワーも十分にありますが、CVTで燃費重視のチューニングのためか、加速時のダイレクト感がいまひとつです。しかし、そこは燃費最強のHVシステム「THS-II」を搭載しているメリットで補完できますし、スポーツ感を求める人には、もう少し機敏なチューニングのカローラスポーツがあるので、ツーリングはこれでも悪くないと思います。
【走行性能】
走りについては、Sグレードと明確な違いを感じました。メンバーブレースで車体を補強しているだけあって、しっかりとした剛性感があり、ダブルウィッシュボーン式サスがよく仕事をしている感覚がよく伝わってきます。WxBの標準装着タイヤは、扁平率45%の17インチで、ブリヂストンの「TRANZA」相当のもの。カローラで扁平率45%はどうかと思いましたが、これが意外とベストマッチで、16インチで扁平率55%のタイヤを装着したSとは違って、それなりの接地感がありました。走りの上質感を求めるのなら、W×Bのほうがいいと思います。WxBは、Sの試乗で感じた「できのいい5ナンバー車」というより、「軽快な3ナンバー車」というフィーリングです。ただし、ハンドリングは好みが分かれそう。クイックでライントレース性にすぐれていますが、いかんせんハンドルが軽すぎます。
【乗り心地】
やわらかい乗り心地で、ピッチングもローリングもよく抑えられています。扁平率45%のタイヤで、これだけマイルドな乗り心地を実現している点は、さすがトヨタといった感じです。エンジン音やロードノイズはそれなりに入ってきますが、静粛性は高いレベルにあります。ただし、後方視界には改善の余地あり。全長が長いので、機械式駐車場にバックで入庫するときなどは、やや慣れが必要だと思います。
【燃費】
短時間の試乗のため無評価とさせていただきます。
【価格】
やはり高いです。確かに、この価格でこれだけの走りと燃費、安全装備などが揃っていることを考えれば、トヨタ車としてコスパは悪くないかもしれません。ただし、多くの人がカローラのワゴンに求めるニーズとかけ離れている気がします。特に室内空間や荷室が狭く、ワゴンで特にコストをかけるべき部分がズレているのではないかと思いました。また、一般の人からは同じような声がよく聞こえるのに、自動車評論家がなぜこれを指摘しないのかにも疑問を感じます。W×Bくらいの価格帯になると、レヴォーグあたりとも競合してくるので、子育てから離れ、週末のレジャー用に趣味のクルマが欲しいミドル層がメインターゲットになりそうです。
【総評】
基本的にはいいクルマなのですが、ファミリーやレジャーユースなどで重宝するワゴンの本質的な価値を考えると、中途半端です。多用途で使えるワゴンの魅力を棄損してしまった点で、総合評価としてはマイナス点をつけざるを得ません。先行してカローラスポーツが発売されているのに、なぜこのようなパッケージングにしてしまったのか、あるいはこれがTNGAの限界なのか、真意のほどは不明です。立ち上がりの売れ行きはいいようですが、カローラフィールダーから乗り換える既存顧客だけでかなりの人数がいるのと、各ディーラーが事前受注に躍起で、大胆な値引きや乗り換えキャンペーンをかけたことが大きいと思われ、今後失速していく可能性もありそうです。ディーラーに聞いた話ですが、発売初月の予約が2万台を超えた「RAV4」がいい例で、トヨタ車には昔の車名ブランドを復活させると、立ち上がりが良くなるというジンクスがあるそうです。これが吉と出るか凶と出るか、日本を代表する大衆車だけに、今後に注目です。
- 比較製品
- スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
- スバル > レヴォーグ 2014年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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