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レクサス LC新型情報・価格・グレード
- エンジンが良い
- 見た目が美しい
- 質感が良い
コンテンツメニューLC
グレード情報LC
歴代モデル1件LC
関連車種2件LC
ユーザーレビュー62件LC
LC
- エンジンが良い
- 見た目が美しい
- 質感が良い
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 4.4
- 乗り心地:
- 4.2
- 燃費:
- 3.1
- デザイン:
- 4.8
- 積載性:
- 2.1
- 価格:
- 3.5
-
ピックアップレビュー
見た目、走行性能、排気音、エンジンが最高。
2024.2.21
M.oさん
マイカー- グレード:
- 500“Lパッケージ”(AT_5.0) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 見た目に反して、乗り心地、運転し易さが良いです。 遮音性も高く、走行中のノイズも静かです。
- 不満な点
- 車内イルミネーションは要改善です。
- 乗り心地
- 非常に良いです。
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いい車です
2024.3.31
osinariさん
マイカー- グレード:
- - 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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カッコいい
2023.12.2
ソウパパンさん
マイカー- グレード:
- 500“Lパッケージ”(AT_5.0) 2020年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 3
- 満足している点
- カッコいい外見、目立つ、速い、燃費良い、
- 不満な点
- 値段が高い、狭い、とにかく収納がない
- 乗り心地
- 悪い
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カッコつけるための1台
2023.11.21
傾奇者、さん
マイカー- グレード:
- - 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- クーペの割にエコモードやコンフォートモードでは高級セダンのような乗り心地。スポーツ+にした途端、足回りがかなりスポ...
- 不満な点
- 個人的な感想だが、乗っていてRCFの方が速く感じる。足回りの作り込みによる可能性も否めないが、スポーツ+にした時は...
- 乗り心地
- カスタムモードで足回りをコンフォートに設定すれば、乗り心地抜群。
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デビューして6年、モデルチェンジなく、今でも洗練されたスタイルが好きです
2023.11.3
nozarinさん
マイカー- グレード:
- 500“Lパッケージ”(AT_5.0) 2018年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 運転していて、自分が高揚していることが、感じられる
- 不満な点
- あまり観ないが、今では珍しくTVが小さい、観る気が起きない、オーディオの音がイマイチ、マークレビン同じ、ナビも小さ...
- 乗り心地
- -
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良いクルマです
2023.8.14
flight1958さん
マイカー- グレード:
- - 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 3
- 満足している点
- スタイル エンジンパワー
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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よい
2023.4.28
hal1234567さん
マイカー- グレード:
- 500(AT_5.0) 2021年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 5
- 満足している点
- スタイルはよく、少し上品な感じ。 注目度は抜群だが知名度はR35には敵わないかな。
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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スタイル
2023.4.2
HBFさん
マイカー- グレード:
- - 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 外装はかっこよく上品にスポーツカーの要素も残しつつ内装はおしゃれなとこです。
- 不満な点
- 燃費くらいです。
- 乗り心地
- -
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唯一無二のラグジュアリークーペ
2023.3.4
tetsuponさん
マイカー- グレード:
- - 2020年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 見た目はスーティーでかつ品があり、ワイドローで カッコイイですね。 目立ちますし、サラリーマンが手の届く現実的...
- 不満な点
- ドリンクホルダー、ゴミ箱すら置く場所がないです。 後部座席は荷物置きですね。 スペシャリティーカーなのでもう少...
- 乗り心地
- 車高を落として、コンフォートモードにしていますので 良いと思います。 スポーツカー特有のゴツゴツ、跳ねたりはな...
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^_^
2023.2.16
revive9000さん
マイカー- グレード:
- - 2017年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 2
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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専門家レビュー4件LC
-
人生を楽しむ人のためのクルマ
2023.1.11
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2017年3月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 2
- 満足している点
- エモーショナルなデザインと贅沢さに満ちあふれた存在感。それでいて、ハイブリッドモデルなら燃費も良好なこと。
- 不満な点
- ガソリンエンジンに比べると、音や回転上昇時の感覚など躍動感と刺激に欠けること。悩ましい。
- 乗り心地
- クーペと言ってもサーキット走行前提のスポーツモデルではなくラグジュアリーモデルなので乗り心地にも十分配慮。電子制御...
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「レクサスらしさ」を体現したモデル
2022.2.12
山本 シンヤ
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2017年3月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 元々生産計画になかったコンセプトカーを量産化してしまった事だろう。そのために様々な挑戦が行なわれたと言うが、それら...
- 不満な点
- ボディ剛性にこだわり過ぎて車両重量が重くなってしまった事。もう少し軽ければハンドリングと快適性のバランスはもっと取...
- 乗り心地
- スポーツクーペとして見れば十分以上の快適性を備えるが、ラグジュアリークーペとして見るともう少ししなやかさとストロー...
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日本車で最も贅沢を体現したクルマ
2022.1.21
西川 昇吾
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2017年3月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 走行性能を追い求めたスポーツクーペではなく、デザイン性やGTとしての性能を求めたモデル。それだけに良さがスペックな...
- 不満な点
- ライバルに対しても積載性の部分で難がある点が気になるポイント。ゴルフバック2個が積載可能であれば…とも思うが、そん...
- 乗り心地
- 迫力のV8サウンド、低く構えたスタイリング、その様子からは拍子抜けするほど乗り心地がいい。もちろん同じTNGA-L...
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日本に残したいクーペとコンバーチブル
2022.1.17
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2017年3月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 美ししいスタイルと佇まい、これに尽きる。走らせていても、駐車していても、見る者すべてがそう感じるはずだ。ドーピング...
- 不満な点
- ユーザーにとっての不満は少ないという。納得ずくで購入する場合がほとんどだからだろう。とはいえ、乗り心地はクーペ、コ...
- 乗り心地
- 2017年の初期モデルはハードな乗り味だった。現行モデルは低速域でのゴツゴツ感がなくなり悪路でのいなし能力も高まっ...
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みんなの質問801件LC
所有者データLC
-
グレード所有ランキング上位3位
- 500“Sパッケージ”(AT_5.0)
- 500“Sパッケージ”(AT_5.0)
- 500“Sパッケージ”(AT_5.0)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- 赤
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FR
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 89.6%
- 女性
- 7.2%
その他 2.9%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 31.0%
- 近畿地方 20.3%
- 東海地方 15.5%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング LC
中古車相場 LC
買取情報LC
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リセール価値LC
走行距離別リセール価値の推移
- グレード:
- 500“Sパッケージ”(AT_5.0)
5年後の売却予想価格
新車価格
1400.0
売却予想価格
619.1
新車価格の 44%
- 年間平均走行距離
-
- 5千km
- 1万km
- 2万km
年間平均 走行距離 |
2025年 1年後 |
2027年 3年後 |
2029年 5年後 |
2031年 7年後 |
---|---|---|---|---|
5千km | 734 | 677 |
619 新車価格の |
562 新車価格の |
1万km | 723 | 643 | 563 | 483 |
2万km | 700 | 575 | 450 | 325 |
リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。
このクルマについて LC
2023年6月
■2023年6月
レクサスは、フラッグシップクーペ「LC500」を一部改良して、2023年6月8日に発売した。あわせて、特別仕様車「EDGE(エッジ)」を設定して、60台限定で抽選発売した。
今回の一部改良では、“Always On”の考えのもと、新たなテストコース「Toyota Technical Center Shimoyama」で走行テストを実施して乗り心地や操縦安定性をアップ。また、Lexus Safety System +」の機能を拡充して、安全性の向上も図っている。
走行性能では、エンジンマウント特性を変更するとともに、リヤサスペンションメンバーの取り付け部を補強。ホイールの締結にワッシャ付ハブボルトを採用することで、締結力を向上させた。また、標準設定タイヤを従来のランフラットタイヤからノーマルタイヤに変更して、快適な乗り心地とハンドリング性能の両立を図っている。さらに、コイルスプリングやスタビライザー、ショックアブソーバーの諸元を最適化して接地感や操舵応答性を高めたほか、AT制御を見直して、よりドライバーの意志に寄り添ったシフトスケジュールとしたという。さらに、統合型走行安定システム(VDIM制御)には、ドライバーによる車両コントロール領域を最大限に残しつつ、車両挙動が大きく乱れた場合には制御が介入するEXPERTモードを設定。加えて、サーキット走行などでの油温上昇を抑制するオートマチックトランスミッション(AT)オイルクーラーを採用した。
インテリアでは、12.3インチのタッチディスプレイを採用するとともに、ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上。また、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。
安全面では、先進運転支援システム「Lexus Safety System+」の機能を拡充。「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大して、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者、交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能とした。また、「レーントレーシングアシスト(LTA)」の車線認識にAI技術を活用して、支援範囲を拡大。「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」に、カーブの大きさに合わせてあらかじめ減速するカーブ速度抑制機能を追加している。さらに、カメラで主要な道路標識を読み取り、マルチインフォメーションディスプレイに表示する「ロードサインアシスト(RSA)」や、車両の前後左右に搭載したカメラの映像を合成してセンターディスプレイに表示するパノラミックビューモニターを採用した。
ボディカラーは、ソニックカッパーとヒートブルーコントラストレイヤリングを追加設定。インテリアカラーは、ダークローズとブルー&ホワイトを新規採用している。
特別仕様車「エッジ」は「より鋭く、より優雅に」をコンセプトに、走りを磨いたモデル。LC500をベースに、リヤアルミ中空サスペンションメンバーを新規開発して、フロントにも床下ブレースを追加。また、固定式リヤウィングに加えて一体成型バンパーカナードを備えたほか、ボディ剛性の向上と空力マネジメントに合わせて、サスペンションチューンも見直されている。
5.0リッターV8エンジンにもムービングパーツの質量合わせなどバランス取りを施したほか、リヤディファレンスも熟練の技術者の手作業によるバックラッシュ再調整を行うなど、エンジンの応答性やドライビングフィールの向上を図っている。
ボディカラーには、光と影が織りなす静寂の銀世界から着想を得たという「HAKUGIN(白銀)」を採用。また、エクステリア加飾を漆黒調のブラック加飾・塗装で統一した。インテリアカラーは、藍を生地に染み込ませるために行う作業の「かつ(叩く)」から転じて、古くから勝利の色として伝わる「KACHIIRO(勝色)」を設定。ブルーのワントーンコーディネーションで、洗練された世界観を表現するとともに、運転に没入できる室内空間を目指している。
関連リンクLC
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