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アウディ e-tron スポーツバック 2020年9月モデル新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 加速が良い
- 運転しやすい
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グレード情報e-tron スポーツバック
歴代モデル1件e-tron スポーツバック
マイナーチェンジ一覧1件2020年9月〜デビュー e-tron スポーツバック
関連車種1件e-tron スポーツバック
ユーザーレビュー4件e-tron スポーツバック
e-tron スポーツバック
- 乗り心地が良い
- 加速が良い
- 運転しやすい
平均総合評価
4.8- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 5.0
- 燃費:
- 3.8
- デザイン:
- 4.8
- 積載性:
- 4.3
- 価格:
- 2.7
-
ピックアップレビュー
静穏性と瞬発力が最高です
2022.12.19
Blue Dragonさん
マイカー- グレード:
- e-トロン S スポーツバック_RHD_4WD_AT 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- エクステリアデザインとボディカラー:デイトナグレーパールエフェクトがシックで気に入っています。シルバー部を全てオプ...
- 不満な点
- 今のところ全くないですが、強いて言うなら充電コードをボンネット開けて取り出したりしまったりが多少面倒ですね。
- 乗り心地
- エンジンの振動が全くないこともあり、 路面を滑るように走ります。
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今回は買い替えない
2022.5.5
わかめかぶさん
マイカー- グレード:
- - 2020年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 加速の素晴らしさ タイムレスな加速 オートクロージャー 珍しさ
- 不満な点
- 他の電気自動車に比べて価格が割高な印象 電気の航続可能距離(これはやむなし。自宅充電でカバー)
- 乗り心地
- ロードノイズが若干するものの、サイレンスパッケージなこともあり、またエアサスなことも相まって、心地よい走り
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もうこれでいいや
2021.11.19
栄助さん
マイカー- グレード:
- e-トロン スポーツバック 55 クワトロ Sライン_RHD_4WD_AT 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- -
- 満足している点
- 乗り心地と自動速度調整
- 不満な点
- バーチャルミラー
- 乗り心地
- -
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日常通勤出張相棒電気自動車
2020.10.19
オクト0101さん
マイカー- グレード:
- e-トロン スポーツバック 55 クワトロ 1st エディション_RHD_4WD_AT 2020年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 1
- 満足している点
- 電気自動車 遮音性抜群 乗り心地最高 ノンストレス
- 不満な点
- 急速充電が家で出来ない 日本の環境整備不足
- 乗り心地
- AudiのQuatroは最高
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専門家レビュー2件e-tron スポーツバック
-
アウディのフルEV第一弾モデル
2021.10.29
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2020年9月〜モデル
2
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 1
- 満足している点
- 運転していて「新しい」と感じさせるのは鋭い加速。内燃機関車では、たとえアウディのRS系であってもアクセルを踏んだ直...
- 不満な点
- 全長4900mm×全幅1935mmの大きな車体は日本の道路環境で運転するのには苦労する。また1充電の航続可能距離は...
- 乗り心地
- 多くのEVに共通する特徴ではあるが、路面の段差を超えたときに車体が上下に揺さぶられるような感覚は否めない。これは重...
続きを見る -
新時代のプレミアムSUVを堪能
2021.10.29
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2020年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 気候状況や走行状況によって影響を受けやすいバッテリーを、いかに効率よく稼働させるか。そこに先進技術を注いでいるのが...
- 不満な点
- サイドミラーの機能をデジタル化した「バーチャルエクステリアミラー」は、最初は慣れなくて戸惑ったものの、慣れてくると...
- 乗り心地
- どっしりとした重厚感があり、高速道路などでも素晴らしい安定感。後席までフラットで包まれるような乗り心地です。さまざ...
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みんなの質問3件e-tron スポーツバック
所有者データe-tron スポーツバック
-
グレード所有ランキング上位3位
- e-トロン スポーツバック 55 クワトロ 1st エディション_RHD_4WD_AT
- e-トロン スポーツバック 55 クワトロ Sライン_RHD_4WD_AT
- e-トロン スポーツバック 50 クワトロ Sライン_RHD_4WD_AT
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 87.5%
- 女性
- 6.2%
その他 6.2%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 37.5%
- 九州・沖縄地方 18.7%
- 信越・北陸地方 6.2%
-
年代
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング e-tronスポーツバック
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アウディ e-tronスポーツバック 55 クワトロ 1st エディション 4WD
広島県広島市安佐南区
- 中古車本体価格
- 455.0
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アウディ e-tronスポーツバック 55 クワトロ Sライン 4WD
兵庫県神戸市北区
- 中古車本体価格
- 649.0
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アウディ e-tronスポーツバック 55 クワトロ 1st エディション バーチャルエクステリアミラー仕様 4WD
神奈川県平塚市
- 中古車本体価格
- 624.3
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アウディ e-tronスポーツバック 55 クワトロ Sライン 4WD
東京都調布市
- 中古車本体価格
- 690.0
-
アウディ e-tronスポーツバック 50 クワトロ Sライン 4WD
京都府京都市伏見区
- 中古車本体価格
- 565.6
中古車相場 e-tronスポーツバック
買取情報e-tron スポーツバック
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このクルマについて e-tron スポーツバック
2020年9月
■2020年9月
アウディジャパンは、アウディブランドとしては日本初導入となるEV(電気自動車)「e-tronスポーツバック」を2020年9月17日に発表、同日より販売を開始した。
今回導入されたe-tronスポーツバックはなだらかなルーフラインを特徴とするクーペフォルムを採用する。フロントにはアウディのQファミリーをイメージさせる8角形のシングルフレームグリルを装着。プラチナグレーのフレームや「e-tron」のロゴにより、他のQファミリーとの差別化が図られたほか、前後のブリスターフェンダーがquattro(クワトロ)の力強い走行性能をアピールする。ボディサイズは、全長4900㎜×全幅1935㎜×全高1615㎜、ホイールベース2930㎜。
インテリアは水平基調のダッシュボード中央に2つのMMIタッチレスポンスを上下に配置。アウディバーチャルコックピットなどのデジタルオペレーション機能は最新のアウディ各モデルと共通だ。乗車定員は5名でラゲッジスペースには616Lの容量が確保されている。
パワーユニットは前輪、後輪をそれぞれ駆動する2基の電気モーター。システム最大出力300kW、最大トルク664Nmを発生し、0-100km/h加速は5.7秒(Sモードのブースト時。Dレンジでは6.6秒)を実現。95kWhのリチウムイオンバッテリーにより、一充電あたりの航続可能距離は最大405km(WLTCモード)とした。充電には家庭用の普通AC(交流200V標準3kW、オプションで8kW対応)充電器、公共の急速DC(直流)に対応。CHAdeMO規格の急速充電器(出力50kW)も利用可能で、e-tronの95kWh(正味86.5kWh)のバッテリーを0から80%まで充電するための所要時間は50kWhの出力で1時間半とのこと。
通常はリヤモーターのみが駆動し、滑りやすい路面、急加速やコーナリング時など、4WD走行が望ましいとシステムが検知した際にフロントモーターが駆動する。モーターのトルクが立ち上がるまでに要する時間は0.03秒と素早く、瞬時にモーターパワーを路面に伝えることが可能だ。
日本導入記念の限定モデル「e-tronスポーツバック ファーストエディション」には、サイレンスパッケージ(アコースティックサイドガラス、プライバシーガラス、Bang&Olufsen 3Dサウンドシステム、パワークロージングドア)をはじめ、SVスポークスターデザインの21インチアルミホイール、カラードブレーキキャリパーオレンジを特別装備。これにバーチャルエクステリアミラーを追加したモデルも設定されている。
■2021年1月
アウディジャパンは、電気自動車「e-tronスポーツバック」にバッテリー容量71kWhのグレード「50」を追加設定して、2021年1月13日に発売した。
■2021年10月
アウディジャパンは、電気自動車「e-トロン スポーツバック」を価格改定するとともに、「55 クワトロ Sライン」を追加設定して、2021年10月1日に発売した。
■2022年4月
アウディ ジャパンは、電気自動車「e-tronスポーツバック」シリーズにハイパフォーマンスグレードのSモデル「e-tron Sスポーツバック」を2022年3月22日に追加、同年4月初旬以降に発売した。
追加された「e-tron Sスポーツバック」には総容量95kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。モーターはベースモデルの前後各1基の軽2基に対して、フロントに150kWを1基、リヤには132kWを2基、合計3基の駆動用モーターが搭載される。システム最高出力370kW、最大トルク973Nmを発生し、0-100km/h加速4.5秒の動力性能を実現。一充電走行距離は415km(WLTCモード)と表記されている。
技術的なハイライトとしては、電動トルクベクタリング機構「クワトロシステム」の採用が挙げられる。通常走行時はリヤモーター2基で駆動して効率を高め、より多くのパワーを必要とする際、あるいは天候や路面状況に応じてフロントモーターが作動して四輪駆動となる。リヤにある2基のモーターは左右独立してホイールに駆動力を伝達することが可能で、従来のリヤスポーツディファレンシャルの機能を果たし、より俊敏で自然なハンドリング特性をもたらし、旋回性能を向上させる。
エクステリアはS専用デザインの前後バンパー、アルミニウムルックのエクステリアミラーハウジング、リヤにはスポイラーリップ、幅広のディフューザーインサート、20インチのアルミホイールを装備。ボディサイドにはセレナイトシルバーのパネルを配し、さらにベースモデルに対して左右それぞれ2.3㎝ずつ張り出したホイールアーチがSモデルの力強いイメージを表現している。ホイールアーチに刻まれたスリット、独自のシングルフレームグリルが空力性能への影響を最小限に抑制し、Cd値はベースモデルと同等の0.26に抑えられている。
装備では、100万個のデジタルマイクロミラーを5000分の1秒単位で制御することで高精細な光を路面に照射することが可能な「デジタルマトリクスLEDヘッドライト」を初めてオプション設定とした。自車の走行レーンを明るく照らす「レーンライト」、安全に車線内に留まることをサポートする「オリエンテーションライト」のほか、車両前方の壁や路面に5種類のアニメーションを投影する「カミングホーム/リービングホーム」機能も備わる。
同年8月23日には一部改良するとともに価格改定を実施して、同年9月に発売を予定している。
今回の一部改良では、CHAdeMO方式の急速充電を高性能化。「e-tron スポーツバック 55」では、従来の最大50kWから最大150kWに対応させた。
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