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レクサス GX新型情報・価格・グレード
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レクサスRS500h Fスポーツ 年内に発売予定の。レクサスGX それか、ランクル250. 5年で3万キロほど走って売って、一番損しない車は、どれだと思いますか??
2024.3.2 続きを見る -
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なぜホイールベースが同じなのに全長が大きく違う車ができるのでしょうか? トヨタ ノア/ヴォクシー 4,695mm →TNGA GA-C BMW 3シリーズセダン/ツーリング 4,720mm →CLAR BMW 4シリーズクーペ 4,...
2023.10.2 続きを見る -
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なぜレクサスはセダンのやる気がないのでしょうか? まず220クラウンに採用されたGA-Lプラットフォームのナロー版は開発凍結されました。この時点でISとGSのフルモデルチェンジを放棄したということです。その後GSは生産終了、ISはビッ...
2023.9.14 続きを見る
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このクルマについて GX
2024年6月
■2024年6月
レクサスは、新型「GX550」の国内販売を2024年秋頃をメドに開始する予定であると同年4月19日に発表した。また、発売に先立ち、特別仕様車「GX550“OVERTRAIL+(オーバートレイル+)”」を設定して、同日から5月12日まで申し込みを受け付け、抽選にて100台限定で6月中旬に販売する。
今回設定された特別仕様車「GX550“オーバートレイル+”」のボディサイズは、全長4970mm×全幅1980mm×全高1925mmで、ホイールベースは2850mm。GA-Fプラットフォームを新たに採用して、衝突安全性や静粛性、走行性の向上を図っている。また、サイドレールとクロスメンバーの一部に板厚や材質が異なる鋼材を適材適所に結合(Tailor Welded Brank)して、強度と剛性を確保しつつ軽量化を実現したという。
さらに、ストローク量が多いフロントのハイマウントダブルウィッシュボーン式サスペンションと、ショックアブソーバーを外側に配置したリアのトレーリンク車軸式サスペンションを装備することで、オフロードでの走破性とオンロードでの操縦安全性を両立したとアナウンスされている。
その他、オフロードで路面状況に応じた走行支援を6つのモードから選択することができるシステム「マルチテレインセレクト」も搭載。作動範囲をトランスファーのハイレンジ(H4)にも拡張して、岩石路の極低速走行から未舗装路の高速走行まで網羅している。加えて、凹凸の激しいオフロードや滑りやすい路面を走行する際に、アクセルやブレーキの操作をすることなくステアリング操作のみで極低速走行ができる「クロールコントロール」や、エンジンブレーキだけでは十分に減速できないような急坂路を降板する際、スイッチ操作で4輪のブレーキを自動的に制御して、タイやロックをすることなく安定した降板をサポートする「ダウンヒルアシストコントロール」も備えている。
パワートレーンは、最高出力260kW(353PS)、最大トルク650Nmを発生する3.5リッターV6ツインターボエンジンに、10速ATを組み合わせている。
ボディカラーは、ムーンデザート&ブラックとテレーンカーキマイカメタリック&ブラックの2色を設定した。
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