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『「アリア」、国産最長の航続距離 レクサス抜く』のクチコミ掲示板
アリアの新車
新車価格: 659〜860 万円 2021年6月4日発売
中古車価格: 417〜825 万円 (157物件) アリアの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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アリア 2022年モデル | 3097件 | |
アリア(モデル指定なし) | 1717件 |
今日の日経電子版に
日産自動車はSUV(多目的スポーツ車)タイプの電気自動車(EV)「アリア」に新たなモデルを投入した。既に販売している標準モデルより航続距離が4割伸びた。6月にはスポーツ車仕様に施したタイプも発売する。アリアはこれまで半導体不足や塗装工程の問題で生産販売が出遅れていたが、モデル拡充で巻き返しを狙う。新たに「B9」モデルを発売した。搭載電池の容量は標準モデル「B6」から38%増の91キロワット時と .‥‥ (以下有料記事の為内容分かりません。
この記事内容はマイナーチェンジ車(2024年3月31日)ですよね?、航続距離40%もupするとは驚きですね。新電池搭載?
ARIYAのHPでは(https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/ariya-details/cruising-distance_charge.html?rstid=ariya_2403_top_usp_04)
B6=470km(WLTC)/66kWh / B9=640km(WLTC)/91kWh となっています。
この距離は40%upした値でしょうか?
新車の詳しい情報お持ちの方、情報提供ください。
書込番号:25717633
1点
>新電池搭載?
470km/66kWh = 7.12km/kWh
640km/91kWh = 7.03km/kWh
つうわけで、ほぼ電池容量に応じた走行距離であり、
大量の電池を積んで重くなった分、若干効率が落ちているかと。
書込番号:25717651
3点
>Horicchiさん
単に標準モデルのB6よりB9が4割伸びたって意味でしょう?
中身は変わっていません
それに新型電池というのは例えば91kWh積んでいたスペースに140kWh搭載できたというのが新型電池です
容量が90kWhならリン酸だろうと全固体電池だろうと持っている電力量は同じです。
密度が2倍になったら50kWh積めるスペースに100kWh積めると言うことです
若しくは50kWhの半分のスペースで50kWhが可能になると言うことですね。
出力に関してはV×A値です
またカタログ値は使えない範囲まで入れてしまうのでカタログ値はさほど当てになりません
91kWhの内6-8kWhが上下バッファーだと思います
書込番号:25717683
4点
>Horicchiさん
他の方もおっしゃっている通り、2024年3月8日から受注再開したという話題でしょう
今まで標準車はB6 2WDのみの販売だったので、
640(91kWh) ÷ 470(66kWh) ≒ 1.4倍
という事でしょう。
スポーツ車仕様はNISMOモデルで現時点(2024/4/28)では10台車台番号が確認できます。
2022年は3月〜5月(689台、789台、811台)、
2023年は3月〜6月(1101台、1102台、1296台、1083台)と国内大量販売しているので、今年も数ヶ月は大量生産・販売が続くと見ています。
書込番号:25717782
6点
>Horicchiさん
ちょっと違和感のあるニュースでしたね
私は日経電子版無料登録しているので全文読みましたが、、、、、、???って感じです。
受注停止していたのが受注再開とそれに伴って120万円の値上げですね
以前リーフe+も103万の値上げで驚きましたけど、120万の値上げでは買わない(買えない)
実質数年前の発売当初と変わったのは高騰した価格だけですね
書込番号:25717822
8点
>Horicchiさん
記事の中の訴求ポイント?として
>国内メーカーではトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」のEV「RZ」を超えて、国内では最長距離となる。
とあります。
電費を比較するならアピールにもなるでしょうが、
値上げしてバッテリーを沢山積みました!
はアピールにならんでしょう。
スレ主さんも、『優良誤認』 しているようですし、
形式上は記事ですが 『優良誤認期待』 の日産のアピールですかね。
書込番号:25717873
3点
マイナーチェンジしたの?
中止してた販売再開しただけと思ってましたが、120万値上げってすごいですね@@;
B6 FWD 539万円→659万100円
B9 FWD 630万円→738万2100円
B6 AWD 610万円→719万5100円
B9 AWD 680万円→798万7100円
https://bestcarweb.jp/newcar/819735
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/240308-01-j
書込番号:25717935
4点
皆さん情報ありがとうございます。
>「アリア」に新たなモデルを投入した。既に販売している標準モデルより航続距離が4割伸びた。
アリアB9は以前から販売されていましたよね?(販売中断はしていましたが)。‥との事なので、再開新型モデルチェンジで航続距離40%Upと解釈したのですが‥‥。
>モデル拡充で巻き返しを狙う。新たに「B9」モデルを発売した。搭載電池の容量は標準モデル「B6」から38%増の91キロワット時と
B9はB6から38%増。‥‥40%に近が同じではない。”モデル拡充で‥‥” からして以降の ”新たに「B9」モデルを発売した。”はB9のモデルチェンジと解釈。
今日現在、追加の新聞、net情報が無いですね。皆さんの言われる様に、
B9=640km(WLTC)/91kWhとB6=470km(WLTC)/66kWh の比は、36%〜37%Upであり、≒40%Upと言う事なのですね。‥‥期待して損した!。もっとも買う気は無いですが‥‥。
日経電子版は私も無料会員です。今月の購読分はもう無くなっていたので最後まで読めなかった。
書込番号:25718794
3点
2020年7月に、グローバル日産がARIYAを正式発表というところを参照すると、
当時の発表では、65kWh、90KWhの電池となっており、使用可能は、それぞれ63と87です。
上下のバッファーという講釈師の話とは別に、公式によればです。
密度が2倍になればの、タラれば君 がどこでも同じ話を始めてしまう。
モータの効率は、種類によって違いがあるにせよ、劇的には変わらないので、航続距離は 大きい電池を載せればの話 です。
レクサスよりもカタログ値で長くなったという意味かと。
平均時速を下げれば、高速で走れる距離は、ぐっと伸びるでしょう。
いままで殆ど買えない状況だったものが、買えるようにはなったが、価格が上昇してしまったということで。
書込番号:25718915
3点
本当に何処にも顔を出してググった資料を自慢げにカキコしてドヤ顔がしたい子供みたいな困ったチャンだネ!
一丁前の事を云うなら責めて中古のBEVにでも載ってからカキコしなョ!
宮野井の旦那!
書込番号:25722152
3点
>尾張半兵衛さん
↑このコメント、意味不明!。
他人を責めるなら、もっと自分の正当性を示したうえで(エビデンス付き)言ってください。
EVの先輩と評価していますので、それに見合ったコメントをお願いします。
書込番号:25723239
7点
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アリアの中古車 (157物件)
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- 支払総額
- 493.5万円
- 車両価格
- 482.4万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.7万km
-
アリア B6 当社試乗車☆ナッパレザー☆プロパイロット☆BOSEプレミアムサウンド☆クリアビューパッケージ☆全席ベンチレーションシート☆ヘッドアップディスプレイ☆ETC2.0☆
- 支払総額
- 478.5万円
- 車両価格
- 469.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.5万km
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- 支払総額
- 515.0万円
- 車両価格
- 508.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.4万km