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日産 アリアの新型情報・試乗記・画像
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グレード名 |
B6 | B6 e-4ORCE | B9 | B9 e-4ORCE | B9 e-4ORCE プレミア | |
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比較リスト | 基本情報 | |||||
新車価格 | 659万円 | 719万円 | 738万円 | 798万円 | 860万円 | |
中古車価格 | 464〜740万円(77件) | - |
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発売日 | 2024年3月31日 | 2024年3月31日 | 2024年3月31日 | 2024年3月31日 | 2024年3月31日 | |
発売区分 | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | マイナーチェンジ | |
新車販売状況 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | 販売中 | |
駆動方式 | FWD | 4WD | FWD | 4WD | 4WD | |
動力分類 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | 電気 | |
トランスミッション | - | - | - | - | - | |
乗車定員 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | 5 名 | |
充電走行距離 (km) | ||||||
ハンドル位置 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
最小回転半径 | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | 5.4 m | モーター |
最高出力 (kW[PS]) | 160[218] | 250[340] | 178[242] | 290[394] | 290[394] | |
最高トルク (N・m[kgf・m]) | 300[30.6] | 560[57.1] | 300[30.6] | 600[61.2] | 600[61.2] | 寸法・重量 |
全長 | 4,595 mm | 4,595 mm | 4,595 mm | 4,595 mm | 4,595 mm | |
全幅 | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | 1,850 mm | |
全高 | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,655 mm | 1,665 mm | |
車両重量 | 1,920 kg | 2,050 kg | 2,060 kg | 2,180 kg | 2,210 kg | タイヤ |
前輪サイズ | 235/55R19 | 235/55R19 | 235/55R19 | 235/55R19 | 255/45R20 | |
後輪サイズ | 235/55R19 | 235/55R19 | 235/55R19 | 235/55R19 | 255/45R20 |
アリアのモデル一覧
アリアのレビュー・評価
(23件)ユーザーレビュー募集中
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2024.4追記
すいぶん実車をみかけるようになりました。
そこそこ売れているんでしょうね。
レビューを書いたころはアリアクラスのプラグインハイブリッド車を保有していなかったので、電気自動車の見方というのも今とは違っていましたが。二年近くプラグインハイブリッドを所有してみたら、別に電気でなくとも電気自動車体験はできるのだなと。
個人的には、長距離走行をするので、どんなシーンでも1000kmは走ってほしいと考えるので、アリアは気になっても実際には買えない車がアリアでしょうか。
今はまだ電気自動車の時代ではないし、電気自動車の明るい未来もなんとなく微妙だということが、原子力も含む化石燃料 続きを読む 主体の日本ではエコという観点も微妙ですし、大半のEU諸国もアメリカも現実はそう変わらないはず。常に賢明な豊田さんの全方位作戦が結局は正解なんでしょうね。
そういったことがはっきりと見えてきた2024です。
なので、ご自身の使い方として長距離では使わないか、使い勝手が悪いことを覚悟して買うなら、電気自動車としてはおススメとします。
【エクステリア】
クルマとしてこれはイケてるデザインですね。
小細工なしに面構成がきれいで、素直にスタイリッシュ。
他の国産車とは次元が違う感じでアートといっていいのでは?
【インテリア】
電気自動車らしい新しさを感じますね。何かに似ているという意見もありますが、出来上がったものは同じではないし、別物に洗練されてスタイリッシュな内装です。
このクラスでもオートクルーズがオプションとか、相変わらず価格の見せ方が気になるので★は四つです。
【エンジン性能】
パワフルではありませんが、必要にして十分すぎるパワーだと感じますね。
【走行性能】
レクサスNXと比べると明らかに走らせて楽しい車に感じました。
【乗り心地】
不安定な挙動が無くてレクサスNXと比べると明らかに上質でした。
【燃費】
【価格】
かなり頑張った価格ですね。
【総評】
実際の航続距離が60kwだと350kmくらい、90kwだと500kmは超えそうな感じでしょうか。
寒冷地や寒冷な時期には、いろいろと不利なようなので季節の問題はありそうですが。
東京から箱根に行く程度なら途中で充電しなくとも帰ってこれそうなクルマができましたね。
電気自動車はまだ早いなとは感じるものの、アリアは正直言ってほしいなと感じました。
SUVタイプの電気自動車をお探しなら、ボルボのC40 あたりよりずっと良いし、個人的にはアリアはおススメです。 -
日産の営業マンの熱心なお誘いを受けて、約半日試乗を致しました。
【エクステリア】現状のEV車(外車も含めて)これほど、美しい車は無いと思える。お顔がきれいですし、意匠性も感じられる。横;線の使い方が秀越。光の当たり方でお美しい。お尻;もう芸術品の域と違うだろうか?
【インテリア】外も内もデザインの勝利かも。外車に比して、お接待感があり、スッキリしているが、心落ち着く
シートも大きめ。包まれ感がうまい。足下本当に広くて開放感がある。横移動も大変楽。
【エンジン性能】モーターの動きは滑らか。アクセルの反応性も良い。制御も大変しやすい。しかし、大きさや重さに
合っているか?と 続きを読む 言う点で、他の外車EVの方がスッキリと動いている。重いのだ。
【走行性能】重さとモーターのバランス、曲がる、止まるという点からして、のっさりとしている。スッキリ感が薄い。
これは、4輪駆動でも同じであった。重いのを何とかモーターのトルクで動かすのであるが、足が付いていってない
バランスが悪い感じが抜けない。期待していただけに非常に残念であった。
【乗り心地】初動作は、静か、滑らかであるが、わだちなどは、ハンドルが危なっかしくなる。これを電子的な制御で
戻そうとするが、その感じに慣れるまで時間がかかりそうだ。重量が相当あり、大きなタイヤを履いているので、
よけいに制御がおぼつかない感じがする。高速領域では、何かフワッと感が抜けない。ここはドイツ系のEV車はよくできている。
【燃費】電費的には、よくできているのだろうと思う。
【価格】とにかく、このままでは、大変高い。マイナーで更に値上げが半端ないが、価格>>価値という構図は変わらない。
このままでは、購入の食指は動かない。
【総評】このデザインがどうしても欲しい方は、それなりに満足度はあるだろうが、外車のEVに比し走行性能というか全体的なフラット感が無い。車の運転が好きな方には、このままでは、お勧め出来ない。(値段がかなり上がった点を含め)
納期の問題もあり、諸外国車との比較においても、再考して頂きたい点が多い。 -
少し前に妻が、フェンダーからドアまで擦りました。
修理に出すと国内に部品が無いのでいつになるか分からないとの事。
一ヶ月経ってもまだ帰ってきません。
普通なら、板金塗装・部品交換で1週間位です。
日産はユーザーの事全く考えていません。
日産お勧めしません。他のメーカー勧めます。
【エクステリア】
個人的にはかっこいいと思います。
実際のサイズより大きく見えます。
フロントの日産マークが主張しすぎ!夜光る!それがなければ最高!!
シェルブロンド色は、ゴールドとシルバーの中間色です。
【インテリア】
高級感有っていいです。
【エンジン性能】
【走行性能】
続きを読む ボディーの重さを感じさせないくらい軽く走ります。
非常に良く走ります。
【乗り心地】
ホイールが大きい分、ゴツゴツかんは少しありますがサス自体はやわらかいです。
【価格】
スポイラーやドライブレコーダー等のオプション入れて約860万
非常に高いです。
【総評】
悪くは無いかな
半年乗った感想
(良い所)
電気なので家充電できるのと、V2hで家に放電できるのは非常に良いです。
バッテリーが大きいので、100%にして京都市内~三重長島まで往復しても40%残っていた。
クーラーが良く効く。
気が付くと制限速度オーバーになるくらい良く走る。
(気に入らない所)
サスペンションが非常に悪い。突き上げがゴツゴツくるのに高速乗るとフワフワ。
後席のシートクッションが硬くて後席の乗り心地が悪い。
エアコンをオートにするとシートヒーター・クーラーが自動でONになる。
(総評)
電気なので良いが、ガソリンなら絶対に買わない!
- アリアのユーザーレビューを見る
アリアのクチコミ
(4700件 / 251スレッド)クチコミ募集中
-
今日の日経電子版に
日産自動車はSUV(多目的スポーツ車)タイプの電気自動車(EV)「アリア」に新たなモデルを投入した。既に販売している標準モデルより航続距離が4割伸びた。6月にはスポーツ車仕様に施したタイプも発売する。アリアはこれまで半導体不足や塗装工程の問題で生産販売が出遅れていたが、モデル拡充で巻き返しを狙う。新たに「B9」モデルを発売した。搭載電池の容量は標準モデル「続きを読むB6」から38%増の91キロワット時と .‥‥ (以下有料記事の為内容分かりません。
この記事内容はマイナーチェンジ車(2024年3月31日)ですよね?、航続距離40%もupするとは驚きですね。新電池搭載?
ARIYAのHPでは(https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/ariya-details/cruising-distance_charge.html?rstid=ariya_2403_top_usp_04)
B6=470km(WLTC)/66kWh / B9=640km(WLTC)/91kWh となっています。
この距離は40%upした値でしょうか?
新車の詳しい情報お持ちの方、情報提供ください。
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ドコモインカーコネクトを設定を実施して登録はうまくいきました。しかし、インターネットに接続できません。スマホをWiFiに接続しても、インターネットに接続されておりません、表示されてしまいだめでした。もちろん車のアレクサも使用できません。サポートに問い合わせても解決でませんでした。もしかして、ナビ自体の不良かな?どなたか同じ症状のかたはいらっしゃいませんか。あるいは解決方法がわか続きを読むる方はアドバイスをお願いいたします。
-
2023/7/15認した車台番号、
B9 2WD:1台(13%←1/8)
B9e-4ORCE:7台(88%←7/8)
limited3グレードそれぞれの合計は、
B6e-4ORCE:589台(29%←589/2026)
B9 2WD:322台(16%←322/2026)
B9e-4ORCE:1115台(55%←1115/2026)
limited3続きを読むグレードはトータルで2026台になりました。
前スレの内容を引き継いで、こちらでひっそり続けていきます。
私がこのスレッドを立ち上げた目的は、メーカーが発表しない数字やデータを「見える化」する事です。
皆様全体像のまったく見えない列にただ並ばせられて待たされている状況を少しでも見えるようにし、待ち時間のイライラを緩和出来れば幸いです。
なお今スレッドにてARIYAの車台番号の確認は終了する予定です。
それまであと数ヶ月間、皆様からのパイプラインモニター・納車日などの情報提供も宜しくお願いいたします。 - アリアのクチコミを見る
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アリア B9 e−4ORCE リミテッド クリアビューパッケージ/4WD/12.3インチ純正ナビ/フルセグテレビ/プロパイロット2.0&リモートパーキング/パノラミックガラスルーフ/BOSEサウンドシステム&10スピーカー
- 支払総額
- 825.0万円
- 車両価格
- 800.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
2023年 44km 北海道
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アリア B9 e−4ORCE リミテッド 走行220Km OP・ダイナミックパケージ OP・スタイリッシュパッケージ 360度セーフティアシスト プロパイロット2.0 プロパイロットリモートパーキング パノラミックガラスルーフ 革シート
- 支払総額
- 746.0万円
- 車両価格
- 732.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
2023年 220km 茨城県
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アリア B9 リミテッド 1オーナー・プロパイロット2.0・リモートパーキング・BOSEサウンド・ナッパーレザー・エアシート・純正ナビフルセグ・リミテッド専用カラー・パノラマSR・パワーパックドア・HUD・リアシートヒーター
- 支払総額
- 687.2万円
- 車両価格
- 669.9万円
- 諸費用
- 17.3万円
2023年 597km 埼玉県
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アリア B9 e−4ORCE リミテッド EV専用NissanConnectナビ/12.3インチワイドディスプレイ/BOSEプレミアムサウンド/パノラミックガラスルーフ/アラウンドビュー/プロパイロット2.0/ベンチレーション機能ナッパレザー
- 支払総額
- 746.6万円
- 車両価格
- 732.3万円
- 諸費用
- 14.3万円
2023年 0.1万km 愛知県
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アリア B6 プロパイロット エマージェンシーブレーキ インテリジェントルームミラー 純正ナビ 地デジTV ブルートゥース アラウンドビューモニター 革シート シートヒーター スマートキー
- 支払総額
- 570.0万円
- 車両価格
- 558.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
2023年 0.2万km 愛知県
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アリア B9 e−4ORCE リミテッド B9 e−4ORCE limited パノラミックガラスルーフ 装着OP 純正前後ドラレコ ETC2.0 フットウェルランプ ウェルカム&セーフティライト マッドガード スタイリッシュP TVキット
- 支払総額
- 839.0万円
- 車両価格
- 829.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
2023年 0.2万km 佐賀県
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アリア B9 e−4ORCE リミテッド 純正12.3インチナビ ナッパレザーシート サンルーフ BOSEサウンドシステム プロパイロット2.0 前後ドラレコ 純正12.3ナビ ETC2.0 シートヒーター ハンドルヒーター オートバックドア
- 支払総額
- 779.1万円
- 車両価格
- 767.8万円
- 諸費用
- 11.3万円
2023年 0.3万km 奈良県
-
アリア
- 支払総額
- 740.0万円
- 車両価格
- 725.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
2023年 0.3万km 千葉県
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