Kakaku |
スズキ スイフトレビュー・評価
![](https://img1.kakaku.k-img.com/images/itemview/item/h3btm.gif)
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
スイフト 2023年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
18人 |
![]() |
スイフト 2017年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
144人 |
![]() |
スイフト 2010年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
149人 |
![]() |
スイフト 2004年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
20人 |
![]() |
スイフト 2000年モデル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
4人 |
![]() |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 115人 | - |
スイフト 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.36 | 4.32 | 48位 |
インテリア![]() ![]() |
4.01 | 3.92 | 39位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.89 | 4.11 | 72位 |
走行性能![]() ![]() |
4.36 | 4.19 | 44位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.12 | 4.03 | 39位 |
燃費![]() ![]() |
4.62 | 3.87 | 9位 |
価格![]() ![]() |
4.34 | 3.86 | 10位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RS (MT)
2024年6月23日 11:19 [1855600-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
【エクステリア】
コンパクトでありながらもスポーティなデザインが特徴です。前面のヘッドライトとグリルのデザインが引き締まって見え、アグレッシブな印象を与えます。サイドラインは流線型で、空力性能を考慮した造りになっています。全体的にスタイリッシュで洗練された印象を与え、街中でも目を引くデザインとなっています。
【インテリア】
シンプルでありながら機能性を重視したデザインです。各ボタンが直感的に操作できる配置となっており、特にエアコンの温度・風量調節がダイヤル式のため簡単に操作できます。シートは適度なクッション性があり、長時間のドライブでも疲れにくい設計となっています。また、収納スペースも豊富で、日常使用から小旅行まで幅広く対応できる設計がなされています。
ハザードランプボタンの配置が押しづらい位置なのがマイナスポイント。また、後席の広さはヤリス以上、フィット未満といった印象です。
【エンジン性能】
1242cc 直列4気筒のデュアルジェットエンジンが搭載されています。このエンジンは、低燃費と高出力を両立しており、街乗りから高速走行までバランスの良い性能を発揮します(最大トルク118Nm/4400rpm)。
【走行性能】
軽快で安定したハンドリングが特徴です。スズキ特有の軽量ボディ(870kg)と相まって、コーナリング時の安定感に優れており、加速性能も十分です。最小回転半径が4.8mと小さいので、躊躇なくUターン可能です(これは大きい)。
【乗り心地】
RSグレードは標準グレードよりも硬めの設定です。人によっては段差でショックを感じるかもしれませんが、スイフトスポーツよりは柔らかめの設定らしいです。シートのサポート力が高く、長時間の運転でも疲れにくい設計です。
タイヤを純正のブリヂストンECOPIA EP150→トーヨータイヤ NANOENERGY 3PLUSに変更したところ、ロードノイズが軽減されました。
【燃費】
軽量なのもあって非常に優れています。時速80km/h、5速が燃費のピークで、エアコンOFFなら21km/Lを上回ります。実際の使用環境にもよりますが、市街地走行でも高い燃費性能を発揮し、経済的です。
【価格】
コストパフォーマンスが高いです。装備内容や性能を考慮すると、非常にお得感があります。また、メンテナンス費用も抑えられており、総合的に見てもコスト面でのメリットが大きいです。
【総評】
軽量で優れたコンパクトカーです。エクステリアのデザイン性、インテリアの機能性、優れたエンジン性能と走行性能、快適な乗り心地、そして高い燃費性能と価格のコストパフォーマンスを兼ね備えています。日常の使用から小旅行まで幅広いシーンで活躍することができ、全体的に非常に満足度の高い車となっています。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
よく投稿するカテゴリ
2024年6月18日 00:50 [1850732-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
前車FIT RS e:HEV(GR3)がもらい事故により大破したため、乗り換えました。
レビュー時点:納車5週間・走行距離4000km
※装着Aftermarket装備
ホイール換装:RAYS GramLights 57FXX(6.5Jx16+45,100-4H)
タイヤ換装:YOKOHAMA BluEarthGT AE51(185/55/R16)
車体系:フレーム剛性強化(リジカラ)
吸気系:簡易アーシング(AdPower)
排気系:マフラーカッター(RossoModello MARVELOUS T1)
音響系:エーモン静音計画(フロント座席フロア・リア座席フロア・ラゲッジの底・ドアモール)
【総評】
スペック上では非力な足グルマといったところに思えますが、乗るとスポーティに小気味よく走れます。元気いっぱい跳ね回る豆柴的なイメージです。
イジリがいのある部分を考えても、実は競合はロードスター・ソフトトップあたりでしょう。
車高長を導入するまでもなく、足回りを少し調整すれば別物に化けます。
素の状態で乗る足グルマとしては、シート以外は軽の方が快適です。
【エクステリア】
実は初めて見た目でクルマを買ってしまいました。一目惚れです。かっこカワイイ感じ。
○:良いところ
・フロントの意匠:グリルを突き出した感じやアンダースポイラーがおしゃれです。何だかちょっと鼓動の香りがします。
×:悪いところ
・ホイールハウスの隙間:とても広いです。
・カラバリ:ベージュ&ガンメタのツートンがありません。ソリオにはあるのに・・・。
【インテリア】
悪くはないのですが、コストの影響を一番濃く反映してしまっている部分でしょうか。
○:良いところ
・パネル&ボタン配置:すっと手を伸ばしたところにボタンが配置されているので、集中力のノイズが少ないです。押し心地もGood!
・Siriの呼び出しがワンボタン単推しで済みます。長押しのメーカーが多いので助かります。
×:悪いところ
・室内灯:今回も後席用の室内灯がありません。そして、前席用も豆球で暗いです。平成初期の雰囲気。
・後席入口:シアター配置で後席座面が高いので、乗り込みの際に頭をフレームにぶつけます。
【パワートレイン性能】
80馬力そこそこで、動力性能はあまり期待をしていなかったのですが、いやいやどうして、これが、意外なほどパワフルでした。
○:良いところ
・DレンジのCVT制御:お見事!というレベル。3気筒化で1気筒あたりの排気量が拡大して低速からトルクが出やすいのもあり、2000・3000・4300・5600回転あたりを上手に使い分けています。制御ロジックは加速3速→巡航7速といったスキップをすると考えれば理解しやすいです。
・過渡性能:絶対的に馬力は足りないのに、なめらかに加速するのが素敵です。
×:悪いところ
・マニュアルモードの制御:シフトアップ時の回転数ダウンは800回転前後でおとなしめです。Dレンジの制御の関係であまり必要性を感じません。
・振動:エンジンは静かですが、コンプレッサがブルブル震えます。
・アイドリングストップ解除のロジック:ペダルだけで操作すると、アイドリングストップとオートホールドの解除が同時です。エンジンスタート振動と、オートホールド解除の軋み感が同時に来るので、振動がきついです。
・排気:マフラーが下向きで排気の抜けが悪く、一部の回転域でアクセル開度に対しての回転数が安定しません。特に2,000回転近辺がひどいです。
→マフラーカッター導入後改善しました。
【走行性能】
よく曲がり、よく止まります。よく加速するかは踏み方と搭載量次第。
○:良いところ
・サスのセッティング:適度なロール感です。軽いのにVW車みたいな落ち着いたフィーリングなので、不思議な感触です。Dampersを導入予定でしたが、いらないのでやめました。気長にハーフダウンのスプリングを待ちます。
・ブレーキ:初期制動が甘いと言われる方が多いですが、踏み方が甘いのではないかと思います。最初からある程度踏む癖をつけると、ディスクをつまむところの踏みしろがどのくらいかがわかるようになるはずです。そこさえ踏まえれば、とても制御しやすいいいブレーキだと思います。
×:悪いところ
・車体剛性:基本骨格やフロア剛性はとても良いのですが、前後ともサス周りの剛性が足りません。特にリアのねじれ方向の剛性不足が顕著です。ギャップを踏んだときに変にぼよんぼよんします。
→リジカラ導入後:劇的に改善しました。ダンパーの戻りが良くなり、ボヨンボヨン揺れて接地感がなくなる現象はほぼ消えました。路面のうねりもうまくいなせるようになっています。ついでに横グリップの安定性も向上。
【乗り心地】
○:良いところ
・シート:見た目はチープですが、中身はとても良いです。ホールド感が秀逸です。ホンダ車の時は常にレカロへの入れ替えを悩んでいましたが、これについては純正で十分でしょう。ただし、ヒップポイントよりも膝が高い位置にあるため、腰痛持ちの方は2ノッチほど座面を上げて調節した方が良いでしょう。
×:悪いところ
・上方視界:ルーフが前に伸びているので、信号が見づらいです。
・静音性:エンジン周りはしっかり調音施工されていますが、フロアの防音があまりに甘すぎます。先代のRSと同等のしつらえのMZでもタイヤがエコピアなのは、このあたりの問題があるのではないでしょうか。
・タイヤ:純正エコピアでは、グリップが縦横ともに弱すぎてブレーキングがシビアになる分、乗り心地はイマイチです。
→タイヤとホイールを換装:ロードスターサイズのホイールにBluEarthGTあたりでちょうど足回りの設定が活きるのではないでしょうか。
【燃費】
※参考値として捉えてください。純正タイヤ&ホイールセットではもう少し燃費が良いはずです。
通勤片道30km(峠と市街地半々)で、平均18km/lです。坂道がない地域に走りにいくと、市街地で22km/lまで向上します。
【価格】
他社コンパクトクラスに比べると安いですが、手を入れないといけない箇所が多く、総合的なコスパはフィットRSの方が良いです。
逆に言えば、ちょっとずつイジる楽しみのあるクルマでしょう。
参考になった12人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年6月15日 23:40 [1853488-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
【エクステリア】
パンダ色のMZを購入しました。2月中旬契約で5月末に納車。スズキこだわりのブルーと悩みましたが、買い物用でよく使う妻の意見も聞き、パンダカラーにしました。
アルミホイールと車体フォルムはスポーティーで格好よく、それでいてヘッドライトは小動物のような可愛さもあり、目を引く個性的なデザインで気に入ってます!
【インテリア】
必要最小限な装いで不足はないです。モニターの位置は丁度いい角度と高さで視点の移動は少なく個人的には非常に見やすいと思います。実際に運転してみればわかりますが、前方を遮ることはないです。
不満だったのはルームランプが暗かったことで、これは自前のLEDライトに変えました。
また、機能が充実しているのはいいが、メーター画面内で機能のオンオフ表示が渋滞しており、やや見にくく、もう少し簡素化してほしいです。
シートヒーターは助手席にもあり、冬場には活躍してくれることでしょう。
【エンジン性能】【走行性能】【乗り心地】
加速時の推進力は非常によく、空いてる高速の左車線を走る際に軽くアクセルを踏んだだけで、やや混雑する追い越し車線の車をごぼう抜きしてしまい、慌てて速度を制御。ブレーキ加減は丁度よく、ステアリングはイメージ通りに曲がってくれるので、カーブでの安定感は◎。山道を走る際の人車一体感がたまらないです。
静粛性もあり車内での会話と助手席での妻の睡眠を遮ることはないです笑
あとは、地味にバックギアからドライブギアに入れた際のモニターでの前方表示がありがたいです。家が狭い路地にあり、車庫も狭いため、切り返し時に前方があとどのくらい攻められるか視認出来て非常に助かっています。
【燃費】
街乗り4割、高速6割でリッター19.9キロ。添付画像はスズキコネクトの画面で、走行記録を後からチェックして区間ごとの燃費を確認できます。おかげでかなり燃費を意識して走るようになりました。
【価格】
今のところはお値段以上のいい買い物をしたと思いますが、故障しにくさや耐久性がどのくらいかは今後もウォッチして参ります。
【総評】
街乗りでは運転しやすく、遠出時には燃費よく安定した軽快な走りで頼りになる相棒です。
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2024年6月10日 23:52 [1851878-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
スイフトはスズキのグローバル戦略における重要な車種です。今回、日本では5代目となりますが(初代は軽自動車のプラットフォームをベースに開発したので2代目のZC11系を初代と呼ぶ場合もあります)これまで走りの良さや取り回しのしやすさ、そして洗練されたデザインも相まって、日本では他社のライバル車に比べ、ユーザーの平均年齢が10歳以上も若いというデータもあります。
今更ですが“クルマ離れ”という考え自体も変化している中、新型は昨今の“Z世代”をコアにアピールしたいようです。
デザインに関しては個人の好みもありますが、旧型がユーザーからはスポーティ色が強すぎるという意見も合ったとのことで、その部分を少し柔らかくしているようです。いずれにせよ、誰にでも好まれるデザインに仕上げっていると感じました。
試乗車は最上位グレードとなる「ハイブリッドMZ」のFF&CVT車、後述しますが、今回の新型はパワートレーンなどの刷新と同時に、ADAS(先進運転支援システム)やインフォテインメントシステムが一気にレベルアップされています。
スズキは他メーカーに比べ、軽自動車のユーザーも多いことから、登録車でも価格を上げることは商売上、非常に難しいと言われています。実際、地方で200万円を超える価格はハードルが高いという声も聞きます。またの市場としてはライバルも多く、その中で172万円からのスターティングプライス、装備充実の試乗車でも216万7000円に抑えている点(一部メーカーオプションは除く)は努力の賜物だと思います。
早速試乗して感じたのは何よりも「軽い!」という事です。いわゆる「マイルドハイブリッド」を採用することで、モーターによる恩恵は少なめです。しかし、試乗車で950kgと1トンを切る車両重量はクルマの動きに大きく影響します。
出だしから軽さ同様、中間加速時のアクセルに対し、実際の速度上昇の体感上のズレの少なさ、そしてコーナリング時の “ヒラリ感”など、フットワークの良さはスイフトのDNAと言えるもの。「試乗中ずっと気持ち良さが続く走り」それも旧型より大きくレベルアップしていると言っていいでしょう。
実は数値だけ見ると旧型に比べてフロント周りの重量は増加しているはずですが、ステアリングを切った際の正確さ、そして路面の変化に対しても車両の動きは旧型以上に安定しています。
クルマと一体となる走りの良さはチューニングされたブレーキやスタビライザーなどトータルに仕上げた結果ですが、もし旧型に乗っている方がいれば、この進化には驚くはずです。
また一般道だけでなく、高速走行時の安定性にはちょっと驚きました。いわゆる「空力性能の向上」というやつで、エンジンやフロアなどにアンダーカバーを配置することで風の流れをうまくコントロールできているのでしょう。直進安定性はもちろん、燃費アップにも大きく寄与するはずです。
前述したとおり、今回ADASを強化した点は大きなポイントアップです。正直に言えば、これまでのスズキ車はADAS領域においては後塵を拝する格好でした。今回、ミリ波レーダーと単眼カメラを使う方式ですが、単眼カメラでも画角を拡大することで右左折時の歩行者や自転車などに対しての検知に対応しています。他社ではさらに優れたものもあるので、スズキが最高!と言うつもりはありません。ただ、現状世の中に出回っているシステムと肩を並べるレベルになったことは素直に喜ぶべきですし、ACCを使った走行時の前車追従性も優れています。
インフォテインメントシステムに関してはすでにハスラーの時代から9インチのディスプレイオーディオを展開していますが、こちらも遅ればせながらスズキのコネクテッドシステムへの対応など、中身としては十分以上の出来です。ディスプレイオーディオなのでスマホを接続して「ナビアプリ」を使うのが基本スタイルですが、メーカーオプションでパイオニア製のナビシステムを追加することもできます。またこちらもスズキ初となる「ドライバーモニタリングシステム」に関してもディスプレイオーディオが無ければオプション装着が出来ないことは知っておく必要があります。
基本3グレード構成のスイフトですが、ディスプレイオーディオは不要、自分でカーナビなどを選ぶのであれば中間の「ハイブリッドMX」がおすすめです。ただ、装備面に関しても電動パーキングブレーキやパドルシフト、ディスプレイオーディオ、LEDヘッドランプにもオートレベリング機構が搭載する点、取り回しのしやすいボディサイズを残しながら旧型より大きく進化した部分を日々感じたいのであれば試乗車でもある「ハイブリッドMZ」がおすすめです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル
2024年5月19日 14:46 [993927-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
ライトとフェンダーがお気に入り |
前期より質感アップした?内装 |
夏日に楽しんでも低燃費の16.1km/l |
新型スイフト試乗して、先代の良かった足周りの手応えの薄さにびっくりしたので、確かめるべく再度90分借りて試乗しました。
個体は前回借りた前期ではなく後期型のR5.7登録 走行距離約10500km
セーフティーパッケージ付
タイヤはエコピアでした。
【エクステリア】
5ナンバーとは思えないリア周りのボリュームありオリジナリティも高いデザインは8年経過しても魅力的でホンダのコバルトブルーより明るめの爽やかなブルーメタリックで似合ってました。
【インテリア】
新型のハンドルの太さがめちゃ細く感じたのですが、先代のハンドルもあまり変わらないかも。
それでも他メーカーコンパクトのウレタンハンドルよりは細く感じます。
手のひら小さい女性を考慮してるのでしょうけど。
【エンジン性能】
RSと同じ1.2リットルですがマイルドハイブリッドでない普通のエンジンです。しかし910kg[前回は890kg]という機しかもN-BOXと同じの車重の恩恵か高速、山道で91馬力以上に感じます。
基本アクセル操作はじんわり心掛けてますが急加速判定を3回も下されました。
軽さ演出の為ちょいギア比低いのかも知れません。
高速登坂でも想像以上に加速します。
振動、騒音なくコンパクトカーの実用エンジンとは思えないほどスムーズなのはバイクメーカーのスズキならでは。
【走行性能】
3年前の試乗と変わらず走り出して良いフィーリングが伝わってきます。
まず車体が軽い。ハンドルは軽めながらもタイヤの接地感がちゃんと伝わってきます。
ワインディング区間はパワステ軽くてら軽快感あり過ぎるくらい。
切りすぎるとオーバーステアになりそうなほど曲がるので、丁寧にハンドル切る必要がありますが、ノーマルはパワー無いのでトレース性は高く、ブレーキフィールも悪くない。
5ナンバーサイズで4.8mと軽自動車並に小回りも効くので今回駐車場が狭い街路での取り回しが楽でした。
前回試乗車に無かった accを高速で試しましたが、高速での作動状態は特に違和感ありませんが。
白線の逸脱防止もウィンカー無しではしっかりと踏み出す前に画面と音で派手に警告してくれます。
さらにBSMも備わってコンパクトカーの割に安全装置は充実してます。
【乗り心地】
上記同様、よく動く足回りにシッカリした骨格で吸収されてるのか、大きい段差も音の割にはドライバーズシートには予想よりマイルドに伝わってきます。
装着されていたのは前回のエナセーブE203でなくブリヂストンエコピアでした。サイズ185/55R16でフツーのグレードの割に結構低扁平率ですが、サスが良い為か乗り心地に不満な点は無いです。
床下からロードノイズの侵入音も減った気が。
内装からのガタピン音も有りませんでした。
【燃費】
前回と同時期、同様のコース条件でタイヤの差かメータ燃費は16.1kmと先代の13kmより大幅向上。
しかも今回は気温は夏日超え。
フルハイブリッドでなくとも充分です。
【価格】
グレード不明なので割愛
【総評】
現行スイフトを街乗り短時間試乗ですが外装のデザインはともかく、手応えフニャの操舵感、乗り心地にビックリした為、再度確かめたく緊急試乗した先代スイフト。
やはり記憶違いではなくスイスポで無くとも、新型より先代の方が(後期型はさらに熟成)街中は元より高速…ワインディングで快感からからハンドルから伝わる、接地感、楽しさは上手でした。
ただし新型は短時間試乗しかしてないので、レンタル出来れば新型も同じコースで検証したいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった69人(再レビュー後:6人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MX (MT)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 4件
- 0件
2024年5月15日 01:04 [1804764-4]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
グレードはMXの5MT。4000km乗り、再々レビューです。
常識的な範囲で普通に乗るのであれば物凄く良い車です。
ただ、ある程度攻め込んで走る自分としてはスポーツ走行を行うに当たって致命的な欠点があると感じる車です。
<長所>
・詳細は省くが各スイッチ周り、オートライト仕様やACCなどのADASも優秀で実用的。
・クラッチは軽くてストロークが長く、半クラッチのポイントも長いので微調整がしやすい。シフトストロークは長くもクセはなく非常に扱いやすいMT。エンストしにくい機構や低速トルクの強いエンジンなのでMTであることの欠点は全くない。
・燃費は15-25。体感だが同クラスガソリン車の+5の燃費。
・ハンドリングは異様に良く、今まで乗ってきた車の中でハンドリングについて印象深い車は無かったが、この車はハンドリングで楽しいと思える。タイヤが同等レベルであれば現行のzc33sを越えるハンドリングの楽しさ。
<短所>
・まず純正タイヤの質が低い。剛性やグリップが車体に合っておらずスピードレンジが高いとかなり不安定。各コンパクトカーの上級グレードなどだと一つ上のタイヤを履いている為、比べられた時に良くない印象を受ける。ハンドリングにも悪影響なタイヤ。今はネオバの195/50R16に履き替えてているがスピードレンジが低ければスイフトスポーツzc33sのような重厚さのあるハンドリングになる。ネオバまでは行かずとももう少し良いタイヤを履けば良いのにと思ってしまうポイント。
・ギア比がよくない。ワイド過ぎるギア比で6000回転しか回せず4500回転で最大トルクを出すエンジンなのでほぼパワーバンドを使用して走ることができない。1→2と2→3があまりにも酷くレッドゾーンまで必死に回してもパワーバンドを維持すらできない為、せっかくのMTでも楽しく無い。このギア比は先代と同等で、先代はモーターアシストが無いのでさらに良くないと想像するが今回新型を出すに当たって問題にならなかったのかと思ってしまう。
・サスペンションが柔らかい。世の中のインプレでは硬いという意見が多いが3桁の峠道ではよく暴れる。タイヤを変えれば多少マシになるがサスの柔らかさが消せるわけではないので、路面が悪ければ左右にふらつき、フルブレーキングではサスペンションが縮みやすい分、初期制動が出ずでとても攻めれる車ではない。
<総評>
街乗りやRがきつい峠ではギア比が悪く、スピードレンジが高い峠ではサスの柔らかさが致命的で、スポーティーな面は多少ありますがスポーツ走行はできません。
ただ、自分の想像以上に理想的に曲がってくれるようなハンドリングの良さは、上記の欠点があるお陰で際立って見えます。スポーツカーであればエンジンやサスペンションが目立ってしまってハンドリング楽しさが1番の長所として挙げられることはありませんが、この車はそういった長所がない分、ハンドリングの良さが突出していると感じます。
今回の新型スイフトはコンパクトカーとしては優秀で、静粛性や先進安全装備も良いし、他のコンパクトカーと比べればボディも足回りもしっかりしていてCVTであれば万人にお勧めできる車です。
MTであってもスポーツ走行をしないのであれば、扱いやすいMTで実用車としての完成度は星5だと思います。
総合的には満足な車ですが、自分の購入動機はハードに走り過ぎて歪んでしまったコペンの代替としてなので少し期待外れだったという印象です。
参考になった63人(再レビュー後:12人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MX (MT)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年5月12日 16:21 [1843497-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
HYBRID MXの5MT。
3月の決算セールで契約、5月のGW明けに納車。
自分がテストコースとしている田舎道を走った上でのレビューです。
結論としては、総合的に大満足です!
走行性能を褒めますが、あくまで制限速度+αの常識的な範囲で、というのはご了承ください。
【エクステリア】
リアは大好きなんですが、フロントは先代の方が好きでしたかねー。
家族に「ボンネット開いてるで」って言われました笑
【インテリア】
デザインは私は重視していません。
やっぱり物理ボタンは良いですね。運転時はデザインよりも「扱いやすいかどうか」。
これがすべてだと思いますが、過不足なく配置されてると思います。
【エンジン性能】
まずはとにかく静か!
MTなので少々物足りないくらいですが、のんびり走るときには不快感0ですね。
ただ1速から2速、2速から3速はもう少しクロスして欲しかった!
ショックなしで変速するにはだいぶ待たないといけないです。
それに対して4速・5速はそんなに離れてないので、もう少し均等にギア比調整して欲しかったですね。
【走行性能】
なぜかメーカーが全然アピールしないのにサラッと搭載してる機能がありまして。
?1速に入れてアクセルを踏まずにクラッチを上げていくと、自動で少し回転数を上げてくれる。
?坂道で停車したときは(エンストではなく)、自動でブレーキホールドしてくれる(2秒くらい)。
?クルコンをONにしてると、レーンキープ機能によってカーブも自動で曲がれる(ハンドルを持っておく必要はあり)
エンジン性能と??のおかげで、わざとエンストさせない限りエンストしないくらい簡単に発進できます。しかもAT並になめらかに。
コーナリングはもう言う事なしですね。
だってこれがスイフトの真骨頂ですからw
【乗り心地】
私は好きですが、軽自動車から乗り換えという方でしたら、少々突き上げが気になるかもしれませんね。
シートがしっかりホールドしてくれますので、カーブで体がずれるということは無いでしょう。
【燃費】
田舎道を100kmほど走って26km/L出ました。
タンク容量が37Lですので、単純計算ですが、もっとロングドライブをするとストロングハイブリッドじゃなくても1回の給油で1000kmが見えてくる時代になったんですねー
【価格】
従来のスイフトからしたら高いですが、機能性を考えると安いです。本当に。
【総評】
みんなもっとMTに乗りましょう笑
今のMTはめちゃくちゃ簡単ですよ!
今回CVTからの乗り換えなんですが、ドライブする回数が増えそうです^^
参考になった19人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
よく投稿するカテゴリ
2024年5月7日 00:04 [1840251-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
再レビューで下記???補足します。
?後席:身長175cm(自分)の前席位置で快適に座れます。あまり後席は重視してませんが、過去に乗っていたデミオ(現在のマツダ2)やプジョー308よりも足元、膝前、頭上空間は広いです。
?ACCや安全装備も優秀です。
ACCでの走行性は高級車並みの安定感。
?スズキコネクト:これが素晴らしい!
スマホのアプリ上で、1)施錠されているか、2)エアコン停止中か、3)ライト消灯されているかがチェックでき、且つエンジンを始動させエアコン起動もスマホ上で出来ます。暑くなってきたのでショッピング中にトライ(車に戻る5分前ぐらいでエアコン起動)。→炎天下の車に戻り車内に入るととても涼しい状態。妻も私も超感動しました。車の進化に改めて驚いた次第です。
【エクステリア】
カタログ写真を見た時は少し違和感を感じていましたが、YouTubeや実車を見るに連れて好きになりました。
全体感の印象が昔良かった頃の輸入車に通じており、デザインの法則性が少しづつ見出せる感覚、飽きずに永く付き合える車だと思います。
(妻も相当気に入っております。)
【インテリア】
この値段でこの質感、機能、使い勝手であれば何も不満はありません。
【エンジン性能】
それほど詳しくはないですが、全く不満は感じません。
【走行性能】
それほど詳しくはないですが、全く不満は無く、「軽快」で気持ちイイ乗り味です。
踏めば素直に加速。加速感にストレス無し。
【乗り心地】
「硬い」という方もいますが、輸入車含め複数台乗り換えてきた経験では、欧州車的な乗り味で好きです。シートの座り心地も合格です。
【燃費】
約2,000km走行して、21km/l前後。
大満足です。
【価格】
この値段で、これ程までの機能、運転フィーリング、燃費等など..、こちらも大満足です。
【総評】
上述の如く購入して大正解でした。
妻もデザイン、乗りやすさ、他、全てにおいて同じ評価であります。
褒め過ぎにも聞こえるかもしれませんが、今まで輸入車含め10台以上乗り換えてきましたが、その中でも一番に感じる良い車です。是非試乗してみて下さい。
参考になった22人(再レビュー後:13人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MX (MT)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年5月1日 01:12 [1838918-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
再レビュー。欠点がほぼなくなったので★5へ変更です。
(※※の付いている部分が変更/追記です)
HIBRID MX の5MT車。
・10数年乗っていたMT車(他メーカーの軽自動車)から買い換え。
・週5日、ひと月800?くらい走行。渋滞あまりなし。
・幹線道路6〜7割、街中3割、残りときどき高速道路。
・幹線道路では制限速度ややオーバーするくらい。
・現在、新車で1,500?を超えたところ。
【エクステリア】
・実は先代のデザインのほうが好きですが、新型も良い。でもまだガレージに停まっているのが見慣れない(笑)。
・この形がまだあまり走っていないので、走行中の他者視点が分からない…。
【インテリア】
・収納が少ない…容量の大きい収納はグローブボックスだけなので、取説や車検証を入れるとあまり余裕がない(サングラスとかティッシュとかマスクとか…センターコンソールに十分置けるが、丸見えになるのが嫌。この辺りは完全に好みですが)
【エンジン性能】
・なめらかで静か!
・納車直後はあまりにも音がしないのでCVT車のようで、何度もクラッチ操作を忘れてエンストしそうに。しばらくは「このクルマ、何も言ってくれない…」と本気で悩みました(笑)。
・静かすぎてシフトアップも忘れ、3速のまま60?近く出ていたり。なので初期はいちいちタコメーターを見てギアチェンジのタイミングを判断していました。
・今は私が慣れたのか、エンジン音や振動が分かるようになりました。
・MT車でアイドリングストップは初めてですが、信号待ちなど本当に静かで、いいです。
・加速時に「ボボボ…」とかすかにエンジンの低音が聞こえるのが好き。
【走行性能】
・とにかくなめらか。スルーっと速度を上げられます。全くガタツキなし。
・シフトチェンジは何も考えなくてもできるほどラク。車が勝手につないでくれます。古い車でクラッチ操作に気を使っていた人間にはちょっと物足りないくらい。
・シフトレバーの操作は慣れるまで固めに思えましたが、慣れると快適。
・下り坂など、エンジンに繋いだままアクセルを踏まずに惰性(慣性?)で走るとモーターに充電が始まります。
・この充電On時のエンジンブレーキがかかる感じは街中では気になりませんが、高速走行しているときにはちょいウザい……せっかくMT車で軽く流したいところなのに、AT車みたいです。
※※長い下り坂では(充電を気にせず)クラッチ切って流したほうがいいかも。今度やってみます。
※※回転1,500以下で充電Off になりますが、1,000切っても充電 ONのときもあり。
オフの瞬間「かくっ」とAT車みたいに振動があります。※※が、ここ数日でそれが小さくなり、気づかないときもあるくらい。もともと1,500くらいでクラッチ切るので、もはや「かくっ」は全く問題なし。
・しばらく半クラッチができず泣きそうでした。「できたな」と思ってブレーキから足を離すと 0.5秒?ほどで「カチッ」とすごく小さな音がしてクラッチが切れる感じ。もちろん車体は流れます。MT乗りでも意識しないくらいのわずかな上り坂でも流れました。インターチェンジの勾配だと、それこそスルーっと。慌ててアクセル踏んで、初心者かというほどふかしたり。
・不思議なことに、2〜3日前からほとんどなくなったように思えます。私が慣れたのか、車の調子が上がってきたのか…?
※なんと昨日から普通のMT車と同じように半クラッチできるようになりました。「カチッ」音もありません。
【乗り心地】
・非常に良い…と思いましたが、たぶんタイヤが…。
・40?くらいで妙な振動があり、釘でも刺さっているのかと思いましたが点検では異常なし。タイヤを変えれば解決するのか?(検討中)
・この振動もこの2〜3日は気になりません。新車あるある…?
・窓を閉めると外の音はほとんど聞こえず、エンジン音も振動もほぼない。窓を少し開けても音が飛び込む感じはしません…どう表現すればいいのかわかりませんが。
(他の乗用車にもほとんど乗ったことがないので、スイフトだけなのか不明)
・低速で街中を走っているよりは、空いてる幹線道路や高速道路でさっさとギアチェンジして60?〜以降が非常に気持ちいいです。静かだし振動はないし。
【燃費】
・最初に挙げた条件で走行して、今のところ22.8?。かなり良いと思います。
・高速道路を多めに走った時期は23kmを超えました。
・補足ですが、現在は燃費を気にしておとなしめの運転をしています。
発進時は1,500〜2.000回転でシフトアップ。
停車時間が短いときは、クラッチを踏んでアイドリングストップをさせない。
ひどい渋滞のときはアイドリングストップ機能をOff(モーターに充電もしなくなる?)
25℃設定のクーラーを手動でこまめにOn/Off
ちなみに、これらを全て無視して走行しても 22?半ばを余裕でキープできました。
※※この運転の仕方がおとなしすぎたので昨日は好きに運転してみました。
回転数2,500くらいでギアを上げるのが私に合っているようで、スイフトも調子良好。ナビの判定は「経済速度87〜88」→「86」と、ほぼ変わらず。スイフト的にはもっと回転数上げたほうがいいのかも…?
(念のため再記しますが、カタログ上で最も燃費のよい5MT車です)
【価格】
・これだけの機能と安全性能がついて諸費用込みで200万円台前半なら格安。
・以前オプションだった機能が標準装備になっているので、実質は値上げしていないのでは。
【総評】
・スイフトのMT車なんていくら待っても試乗車は来ないだろうからカタログだけ見て即決しましたが、これまで通りのエンジンが好きな方には物足りないかもしれません。
・CVTの試乗が参考になるのでは、と思います(私は試乗していませんが)。
・最初は違和感で「う〜ん…」となりましたが今ではだいぶ好きです。
※※昨日で走りの欠点が全てなくなりましたので、すごく好きです!
・静粛性や乗りやすさを求める方にはものすごくおススメ。
(購入地域を変えています、諸事情ありご容赦ください)
参考になった17人(再レビュー後:12人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2010年モデル > XS
2024年4月23日 09:03 [999807-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
2024.4追記
このモデルはもう先々代になりました。
正直言って、近所に販社があったので、試しに乗らせてもらった車のハンドリングがあんなにいいとは夢にも思いませんでした。この後に出た3代目モデルはどこかピンときませんでしたが、壊れない、実用的、走らせて楽しいを、安価に求めるなら、今からこの二代目の中古を買うのもアリですね。とても新車が安かったので30万でちゃんとしたち中古車があれば。
【エクステリア】
スイフトらしいデザインでしたが、先代のまとまりの良さがサイズ拡大で間延びした感じでイマイチです。
【インテリア】
クラスからすれば並ですね。
【エンジン性能】
十分なパワーはありました。
【走行性能】
シャープなハンドリングは初めて試乗した時に、30分ほど山坂も含めての試乗であったため、その素性の良さにはビックリしました。
現行スイフトではそこまでの良さは感じませんでしたね。
【乗り心地】
低速では脚が良く動き、路面の凹凸をよく吸収し、カーブではよく粘るこのクラスの日本車ではずば抜けたものがありました。
低速では猫脚といわれるプジョー207あたりよりより良いのではとさえ感じたほどです。
タイヤはブリジストンのレグノクラスのトランザを使用しており、安物タイヤの多いこのクラスとしては良いタイヤを履いていました。
【燃費】
【価格】
これで、発売時のモデルはXS限定でしたが後輪ディスク装備、アルミ標準、6エアバッグ搭載で150万円程度でした。
コスパは抜群だと感じました。
【総評】
現行の新型スイフトはとても期待していただけに価格、性能、サイズ、仕様などいろいろな面で残念感が強いモデルになってしまいました。開発者の熱い思いが何一つ伝わってこなくなり、ただ軽くして仕様も落として価格は高めにして儲けようという少し前のトヨタのような残念なクルマ作りになりました。
対する先代スイフトは、走行性能、価格、仕様などで、このクラスでは、当時としてはずば抜けたものを持っていたクルマでした。
なにか、他のメーカーではマツダくらいからしか感じない、クルマ作りへの拘りや開発者の熱い思いをいろいろいと感じたクルマでした。
残念ながら先代スイフトはもう新車では手に入りませんが、スイフトなら現行型ではなく、このモデルがおススメですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった28人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > RSt
2024年4月23日 08:51 [997477-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
2024.4追記
ヒットした初代と二代目とは違ってあまり見かけることも少なく、気づいたら新型も登場して旧型になってしまいました。下にいろいろ書いた内容が新型では反映されていることを期待したいですが。
先代がイマイチだったので、まだ新型は見に行ってないですね。
スイフトスポーツは独自の世界がありますが、スイフトは個人的にはもういいかなと。
クルマ好きが見に行きたくなるようなクルマ作りをしてほしいです。
【エクステリア】
相変わらずリヤビューがかなり微妙なデザインです。
先々代になる事実上の初代モデルがデザインは一番良いですね。
初代のまとまりがよかったので、苦労していてまとまりイマイチです。
あとは、なんでこんなヘンなリヤドアノブにしたのか?理由が分かりません。しかも扱いずらく、カッコ悪いです。
あとRStのグリルの赤ラインはデミオのパクリとしか思えません。スイフトのプライドは何処へ行ったのでしょうか?
【インテリア】
内装はチープな感じで、安いXGグレードではまだしも安全装備やナビを揃えるとFFで194万というRStグレードでこのクオリティはかなりイマイチで残念な感じです。
あとは相変わらずのオーディオレスで、15万くらいのバックモニターなどとセットのナビを装備しないと、USBオーディオもラジオも聴けない使えない残念な仕様です。2017年の新型でこれはダメです。
ライバルデミオが三年前の登場時から、センターディスプレイとラジオにUSBオーディオ対応をほとんどのグレード標準装備で対応している事実を2017年の新型車で良く無視できるものです。知らないと思って顧客をバカにしているのでしょうか?
こんな粗末なインテリアでは★1つでも良いくらいです。
【エンジン性能】
900kg台の軽いボディに1Lの三気筒ターボは十分なパワーで、今までの1.2L四気筒とは違うパワー感ですし、RSt限定でデミオに唯一勝てる点です。
【走行性能】
RStに関しては少なくとも多少ハードなことをしてもぶれたりすることもなく、足廻りは欧州車に近いものになっているようです。
【乗り心地】
相変わらずしっかりしているのに、路面の起伏には良く対応してくれます。
先代同様に脚回りのレベルは高いです。
【燃費】
【安全性】
気になるのは車重が900キロ前後と軽いこと。
先代より軽量となれば、基本的には安全性は相対的には落ちます。
何故ならば、安全性テストの結果は自車と同じ重量のクルマ同士の衝突時の結果を表しているからです。
重いクルマとの衝突時はダメージが拡大すること。
軽自動車と大差ない新しいスイフトの重量では残念ながら、安全性には多くを期待出来ません。
【価格】
普通のグレードはまだマシですが、RStはかなり割高に感じます。
ガチ競合のデミオとは、見た目の質感で完敗、内装の質感でも負け、ナビやオーディオの装備したときには価格差で負けます。
【残念な点】
室内灯も安っぽい室内灯がフロントにひとつ。
まるでアルトみたいですね。
特に上級グレードRStでも室内灯が前一つだけというのは驚きです。先代はこうではなかったはずです。
スピーカーも標準で6スピーカーでまあまあの音質だったのに、標準は2スピーカーになりました。
【総評】
相変わらず基本的には良いクルマに仕上がってはいます。多少ハードに曲がってもピシッとしていて安定感が高く相変わらずハンドリングは良さそうてす。
いままでスイフトが支持されたのは、価格より優れた中身の濃いクルマで、クルマの良さを見極められる方々から高く評価されていたからです。しかも安いからスイフトを選ぶユーザーにも良い買い物となっていたのです。先代モデルでは。
先代の登場時に初めてスズキの普通車に試乗してあまりに良い出来で価格が安いので驚いた記憶は遠い昔話になりつつあります。
新型スイフトはデミオとほぼ同程度の価格なのに、コンパクトで安っぽく、装備も貧弱なのでは、高級感があり、サイズも大きくて見栄えも良く、中身の濃いいデミオには勝ち目はありません。
車体も小さく軽すぎて軽快すぎて重厚感がないので長距離には向かないように感じます。なのにアダプティブクルーズコントロールまで装備していますが、長距離走行するための目的ではなく、どうもカタログスペックのための装備に感じます。
まるで軽にクルーズコントロールを付けているような違和感があります。
特にRStは輸入車の同クラスと競合するくらい高価です。
ヨーロッパのライバル、プジョー208、ルノールーテシア、VWポロあたりは、一日500kmを超える長距離走行も快適にこなす、同じセグメントでありながら、実は1ランク上の存在です。
新型スイフトに期待していたのは、バレーノくらいのボディサイズで、ある程度の重厚感もあり、センターディスプレイを標準装備し、当然6スピーカー標準装備で欧州車なみの音質、ラジオとUSBオーディオに標準対応しナビ機能も利用できる、6スピーカー標準装備でapplecarplayとandroidautoに標準装備のタッチパネル対応のセンターディスプレイで対応してくれることでした。これに安全装備が揃ってRStグレードが170万円程度ならば、デミオを超えた先進的な価値あるクルマになり、先代同様に成功するクルマになったでしょう。
ところが新型スイフトはお手軽オーディオレスという、旧態依然の売り方でした。このような古臭い仕様で先進的なデミオに勝てると考えるのは余りに顧客をナメていますね。旧型はこのクラスのコンパクトで良いものと聞かれたらデミオとスイフトと答えていましたが、この新型はオススメ出来なくなりました。
軽自動車はだんだんと売れなくなって、普通車で頑張っていかないといけないのに、スイフトがこれで、バレーノも微妙ですし、スズキの行く末がとても不安です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった116人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
2024年4月8日 21:03 [1832414-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
同じ日にハイブリッドとガソリン試乗しました。点数はハイブリッドMZのものです。
【エクステリア】
デザインは新しいと思います。ヘッドライト、テールランプのソリッド感、斜め後ろからフロント、リアを見た感じは好きです。
でもボンネットの分割位置が好きになれません。
【インテリア】
先代の方がスポーティでした。メーター周りは先代のガソリン車の方が良かったです。でも今の型の白の使い方はお洒落だなと感じました。
【エンジン性能】
出足が重たい感じがしました。先代のガソリン車の様な軽快さは感じませんでした。でも、速度に乗ってからの加減速は気にならなくなります。加速時の軽快さはガソリン車の方が上です。ただし、ガソリン車は坂道で力不足感を感じます(先代では感じなかった)
【走行性能】
1トン未満なのにどっしりした安定感を感じます。試乗なのでゆったりとしか走っていません。ブレーキはスッと効き程よい感じがしました。一方、ガソリン車は前輪のみディスクです。踏み込み時はハイブリッドと同様ですが、減速してきた後踏み込みを調整する必要が出ます。
【乗り心地】
硬め、でも嫌いじゃない。
ガソリン車の方が軽い感じ。
好みは、ハイブリッド>先代ガソリン>ガソリンの順です。
【燃費】
試乗なので未評価です。スペックとしてはガソリン車と大して変わらないそうです。
【価格】
かなり高くなりましたね。一番上のグレードで車体価格230万です。ただし、スズキコネクト、安全装備てんこ盛りなので仕方ないと言えば仕方ないのでしょうか。ガソリン車は選べない仕様が多いので、仕方なくハイブリッドを選ぶ事になりそうです。
【総評】
発売したてのため、先進性はあると思います。ただし、これまでのスイフトが好きだった人をどれだけ獲得できるか少し疑問。先進装備の付いたハイブリッドにするか、設計は古いが完成度の高いスイスポにするか、諦めてガソリンにするか悩ましいと思います。
今ならそんなに待たずに購入できるそうです。
即納性もメリットになりそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
よく投稿するカテゴリ
2024年3月26日 19:57 [1826348-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
同クラスの他車比較では圧倒的な最新モデルなので当然外観は最も新鮮、2024年3月現在で良いと感じます。
【インテリア】
プラスチックを多用しているのだが安っぽくは感じない、うまく作っている。
【エンジン性能】
前車はヴィッツ1.3ですがこれに比べて明らかに動力性能は劣ると感じます。「トルクがあるねぇ〜。」なんて評論家がそろって動画サイトで述べていますが「?」と言う感じ、同意しません。
【走行性能】
エンジン性能が上述の通りなので「走行性能」もやはり高評価はできない、ただし安全装備は揃っており安全性は高いと思う。ちなみに車両保険未加入ながら20等級で任意保険料は年1万円未満、とても安い。
【乗り心地】
ややゴツゴツ感もあるが慣れれば気にならない。55タイヤならこんなものだと思う。
【燃費】
大都市郊外に居住、制限速度遵守、燃費は21KM前後でまずまず。
【価格】
乗り出し250万ほどだった、ライバルより30〜40安いので商談1回目で即決。
【総評】
エンジン性能以外は概ね満足、こまかな不満点を2つ挙げる。
・アクセルペダルとブレーキペダルが近いのだろうか?ブレーキを踏む時、一緒にアクセルを踏むことがある。(靴のサイズは26)
・ひじ掛けが標準装備だが私には位置が低すぎて全く機能しない。(身長181)
参考になった18人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2017年モデル > XG
2024年3月20日 21:21 [1824459-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
旅行先でレンタルしました。
【エクステリア】
エッジの効いたボディーラインやヒドゥンタイプの後席ノブなど、良い意味でこうしたbセグカーにあるまじきスタイリングです。ベースグレードでもかなり存在感はある方かと思われます。
更に派手目に行きたいのであれば「RS」や「スイスポ」を是非!!
【インテリア】
インパネの質感はあまり高くありません。しかしながら建て付けはガッチリしており、また造形も外観同様、スポーティーな印象でみすぼらしくはありません。加えてシートはホールド感がよく、車格以上に感じられました。
小物入れなども多く、実用性は文句なしだと思います。
【エンジン性能】
絶対的なパワーはありませんが、後述の軽いボディーにより、小気味よいドライビングが楽しめます。
エンジンサウンドもわりかしgoodでした。
【走行性能】
一番の魅力がココです!軽い車重も相まって、軽快なドライビングが楽しめます。勿論街乗りもコンパクトさもあり、ノンストレスですが、高速域でのツーリングも魅力的だと思います。私が乗ったのはcvtでしたが、こちらもなかなか味付けが良いのではないでしょうか。これもmtやマイルドハイブリッドだとどのような味付けなのか気になるところです!
【乗り心地】
欧州車のように、固めですが適度にしなやかなところもあります。しかしながら、鉄ちんホイールでしたのでやや、バタつく感じはしました。アルミ付きの上位グレードだとこのネガも無くなっているのではないでしょうか。
【燃費】
レンタカーで利用しただけですので、実際のところは分かりかねますが、(ハイブリッドには劣るものの)そこそこの数値は期待できそうです。
【価格】
調べてみてビックリしました。使い方にもよるでしょうが、軽自動車よりもコスパが良いと思われます。今回借りたベースグレードだと、セカンドカー・サードカーにもオススメ!?
【総評】
スイフトといえばスイフトスポーツ、という印象が強すぎて、本分である「実用車」・「大衆車」という面を自分自身あまり感じていなかったのですが、今回このような面での優秀さにも触れることができました。
しかし… そうは言ってもやっぱり軽快かつ楽しい走りでありながら、(恐らく)スイスポほどハードではない、という面も強く推したいポイントです。
ベースグレードは「1粒で2度美味しい」、この諺につきると思います!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > スズキ > スイフト 2023年モデル > HYBRID MZ
2024年3月20日 21:05 [1824452-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
画一的でなく新しいトライも感じられるが、少々無理やりデザインした感が強いのが気になる。
【インテリア】
前方側方とも視界は良く安全に寄与しそうだが、スズキ伝統の信号が見えないフロントガラス上方は、更に悪化したと感じる。サイドガラス上端より明らかに低い見切りは頂けない。下方は逆に低いダッシュと相まりフードも見やすく車両感覚は掴みやすい。
ハンドルが丸く無いのは扱いにくい、エアコン操作も癖が? メーターは見易い
デザインは写真ではいいと思ったが、実際にはプラスチッキーで安っぽいしごちゃごちゃしてる。ナビは高さはトヨタ系程前方を邪魔せず良いがゴツい。アームレストは軽にも有る小物入れは無し ドアトリムも布地が少なく安っぽい、リアは更に簡素。
【エンジン性能】
少々振動も感じるし音が野太く煩め 快適に感じない。
【走行性能】
まぁ、思った通りにスッキリ動き安定してると思う.ブレーキも自然に良く聞く味付けで良い。
どーって事無い味付け 脚のキャラほどステアリングのシャープさは無いMAZDA2の方が上質感ありシャープさもあり一クラス上に感じる
【乗り心地】
硬い!低速な住宅地のやれた舗装路では⁇と感じる。キャラに合ってなくスイスポの方がしなやかな感がする.先代は大方よくある場面だけズドンと来たが、今回は常に硬め寄りだが均一感ある感じかなぁ⁈
【燃費】
【価格】
【総評】
自然に乗りこなせ肩肘張らない車 昨今珍しい見切りや視界が良いと感じるが、ワゴンRより安っぽい質感は購入意欲が落ちた。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
スイフトの中古車 (全5モデル/2,734物件)
-
スイフト XG Aftermarketナビ スマートキー ハロゲンヘッドライト 禁煙車 ETC オートエアコン 電動格納ミラー ヘッドライトレベライザー DVD再生
- 支払総額
- 68.9万円
- 車両価格
- 56.6万円
- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.9万km
-
スイフト RS Strada メモリーナビ/フルセグTV・バックカメラ・クルーズコントロール・オートエアコン・オートライト・プッシュスタート・リヤスポイラー・ウィンカーミラー・取扱説明書
- 支払総額
- 92.8万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.4万km
-
スイフト XG 4WD ナビ テレビ インテリキー プッシュスタート 一年間保証付き 記録簿付き
- 支払総額
- 63.8万円
- 車両価格
- 53.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 7.6万km
-
- 支払総額
- 92.9万円
- 車両価格
- 79.9万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.2万km
-
スイフト XGエアロ 特別仕様車 5MT フルセグTV ETC スマートキー フォグ 16AW オートエアコン USB 車内クリーニング済
- 支払総額
- 33.8万円
- 車両価格
- 26.8万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 16.8万km