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トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 275〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 20〜648 万円 (10,930物件) プリウスの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
プリウス 2023年モデル | 3.82 | 88位 | 68人 | |
プリウス 2015年モデル | 4.08 | 83位 | 279人 | |
プリウス 2009年モデル | 3.92 | —位 | 186人 | |
プリウス 2003年モデル | 4.02 | —位 | 24人 | |
プリウス 1997年モデル | 4.00 | —位 | 1人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.61 | 4.32 | 17位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.44 | 3.92 | 84位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.05 | 4.11 | 48位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.15 | 4.19 | 42位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.77 | 4.03 | 62位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.36 | 3.87 | 16位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.46 | 3.86 | 62位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G E-Four
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年5月21日 00:06 [1845311-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
私見ですが、文句なしにかっこいいです。
これだけで買う価値ありです。
【インテリア】
この価格帯としては、よくまとまっています。華美な素材で質感を出すのではなく、バランスやセンスで魅せるのが上手いです。
色々と指摘のあるメーター周りですが、個人的には目線移動が少なく非常に見やすいです。私が身長185cmあり座高が高いからかもしれないですので、座高が高い人には良いのかもしれません。
あと、頭をぶつけたことはありません。
Gグレードを購入しましたが、ナビ画面は所詮ナビしか使わないので、9インチで十分に感じました。唯一残念なのは、Zでないとシートベンチレーションがつかない点。Gグレードだとファブリックなので、蒸れないですが、一度他の車種で経験していると欲しくなります。
後席はカローラシリーズより広いですね。
レヴォーグより少し狭い感じです。
子供が乗る分には余り変わらないですね。
問題は荷室で、車体が低いせいで、荷物がのりません。
大きめのダンボール2個が限界です。ファミリーカーとして使う場合はよく確認した方が良いです。
【エンジン性能】
2000km超えたくらいから馴染んだのか、非常に良くなりました。
気持ち良い加速を感じられます。
この価格帯だと、文句なしでトップです。
【走行性能】
これも同クラスでトップクラスです。
レヴォーグ、クロストレック、カローラシリーズとも比較しましたが、4駆にして同価格帯で揃えると、プリウスの勝ち。
レヴォーグは良いのですが、少し高すぎるかなあ。
【乗り心地】
某YouTuberの検証動画を見て、17インチにダウンしましたが、試乗車やレンタカーと比較すると本当に劇的にコンフォートでした。
峠道だと19インチが良いですが、街乗りメインなら、車両本体価格が10万円安くなって、乗り心地が非常に良くなり、燃費も良くなり、タイヤも種類があるので、17インチにしない手はないです。
【安全装備】
乗ってみて1番驚くのが先進安全装備です。
一般道でも知らない間にPDAが自動アシストしてくれているので、運転が非常に楽で安全です。
妻の車に乗ったら、プリウスに甘やかされていたせいで、ブレーキやハンドルワークが下手くそになっていることに驚きました。
あまり宣伝していませんが、この機能のおかげで、トヨタ以外の勝ち筋が見えません。
【燃費】
街乗り20km/L
【価格】
乗り出し350万円
値引きなしです。
【総評】
リセール含めてコスパ考えると、新車でセダン欲しければ、プリウス買うしかないですね。
参考になった12人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:33人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2024年5月2日 19:51 [1841016-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
当方の主観となりますが、かっこいいの一言につきます。正に「一目惚れするスタイル」
納車されるまではホイールとタイヤを交換するつもりでしたが、実物を見たら純正ホイールが思いの外気に入ってしまったためこのまま乗ることにしています。
【インテリア】
この価格の車としてはプラ感満載でチープです。色々とカバーをつけました。
【エンジン性能】
モーターが力を発揮する低速から中速までの加速はなかなかのものですが、それ以降のエンジンが本領を発揮する回転が上がってくる領域における「伸び」がありません。「虜にする走り」と言うならもう少し高回転における官能的な伸びがほしかった。
エンジン音に関して、停止しているときや低速走行中にエンジンがかかるとわかるが、中速以上で走行中は気にしてなければエンジンがかかっても気が付かない程度です。ただHVモードでアクセルを強めに踏んで加速する際はそれなりの音(良い音)がします。(ESEによる擬似音?)
【走行性能】
ハンドルを切ったときのレスポンスも悪くなく、オーバーペースでなければワインディングでもロールは少なめです。
【乗り心地】
少々固めな印象ですが、個人的にふわふわより固めが好みなので自分には合っています。
【燃費】
ほぼほぼHVモードで乗っており、EVとエンジンの切り分けができないため計測していません。
【価格】
CEV補助金があるとしても少々高価。後席とリアハッチがプライバシーガラスでないのと空気圧インジケーターがないのは何故?
【総評】
上に無い各論では、
・当方のベストドライビングポジションではメーターの下部1/3程がハンドルで見えません。
・当方還暦超えのおじいちゃんですが、乗り降りでピラーに頭をぶつけるようなことはありませんし、足腰が辛い事もありません。もう少し歳をとって足腰が弱ってきたらわかりませんが。
・積載スペース、狭くはありませんが高さが無いので背の高いものは倒した状態でないと乗らないかも。
と、いくつかのプチ不満を上げましたが、総じて満足しており長く付き合っていきたいと思わせる車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 460万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月26日 13:37 [1837911-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
かっこ良くて、そこそこ速くて燃費も素晴らしい。
素直に良い車だと思います。
ただ、後席はあまり広くはないので、、、、。
TOYOTAのハイブリッドシステムは本当に熟成していて
安心感、半端ないです。
2000ccという事もありどのようなシチュエーションでもどこからでも加速は凄いです。
メーターもきちんとした運転姿勢をとればハンドルの上部から見えます。
PHEVと迷いましたが毎日、充電するのもめんどくさいし、色々考えて運転するのも面倒だし満充電での走行可能距離も
70キロ位とあまりメリットないので
検討の結果、普通のハイブリッドにしました。
街乗りメイン。高速なし通勤往復20キロ エコ運転なし!
週末、買い物と少しのドライブで
実燃費 24キロ
ガソリンが高くなるようなので本当に助かります。
参考になった5人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル
2024年4月13日 02:03 [1668469-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
試乗車は赤で、その様なビビッドなカラーでは、画像よりも実車は強いオーラを放ち、名前が明かされなければ、新型のスポーツハッチバックのようなエクステリアです。白の展示車も見ましたが白はイマイチですね。
公開された画像でイメージはしていたものの衝撃的といえるエクステリアです。
【インテリア】
まず気になる内装の質感ですが、高くなってしまったイマドキ370万のクルマならば、これで十分だと感じます。
メーターはセンターから、ハンドル前の位置に移動して、五代目にして個人的には理想的な位置と考えるメーターをハンドルの上から見る方式に変わりました。
個人的には旧型シエンタや現行NBOX、現行プジョーが全車採用するこのスタイルが視認性とフロントガラスに投影するナゾ?????装備も不要でベストなメーター位置です。
ナビについてはZでは標準装備。スマホあれば不要で無用なコストアップは感心しません。
室内は適度な広さがあり、ガラスルーフを選ばなければ大人の大柄の男性が後席に座ってもベッドクリアランスはなんとか確保出来ています。このクラスのあたり前は当たり前に出来ているのは当然ですが、現行シビックのように残念なクルマが存在します。
気になったのはフロントのAピラーが視覚的に邪魔なのと、左後方の視界がピラーによりかなり大きく遮られること。左後方はあまり問題ないですが、Aピラーは個人的にはかなり気になりました。試乗時には必ずチェックする事をオススメします。
【乗り心地】
195/50R19タイヤの割には乗り心地は良好です,試乗コースはマンホールだらけでマンホールの蓋を踏むとそれなりに揺れますが不快感は無く、これも当たり前ですが一発で揺れは収まります。
【走行性能】
195/50R19と必要以上にタイヤサイズを大きくしなかった見識は高く評価できます。
ほぼ直線試乗でしたのでハンドリングの良さはあまり体感できませんでしたが、運転は楽しめそうに感じました。
急な上り坂などではエンジンがかかり、それなりにエンジン音も入ってきます。良い音では無いのでもう少し遮音材を増やした方がいいですが、そこはあえてマイチェン時の改良余地として残しているのかもしれないですね。
【価格】
車両価格で320万円から。
オプションで必須のものはETCやマットなどと、あまりなさそうなので、350万もあれば乗り出せそうです。
スマホ普及のイマドキオプションで良いナビを上位グレードで価格かさ上げに使うのは感心できないので星3つです。
それでも一つ下のサイズのノートの価格を考えると安いのかもしれません。
【総評】
やっと試乗できました。
初代プリウスは「20世紀間に合いました」というキャッチコピーにふさわしい近未来を感じさせるクルマでした。五代目にして再び新しく近未来を感じさせるクルマのエクステリアとなりました。
タイヤサイズも燃費悪化を考慮して195/50R19として、見た目と実用性のイイこどりをしてきました。おそらく数年後にはこのタイヤサイズはスタンダードになることと考えます。本来このクラスは195サイズで十分なはずですね。
旧型で初搭載となったTNGAの良さに驚かされた走りの良さは、リファインされたTNGAで走りが悪いはずもなく、初代プリウスから始まったこの空力を考えたブロボーションに磨きをかけた、この近未来的なエクステリアは売れない要素が感じられず、走りも良いクルマだったのにエクステリアが微妙で歴代プリウスの中ではイマイチ存在感がなく、ハイブリッド専用車は要らないといった意見の出た四代目を見事なまでに流石はトヨタさんというモデルチェンジをしてきましたね。
ケチの付け所がほとんど無く、個人的にはエクステリアとインテリアデザインはとても重要なので五代目にして初めて次回の購入したいクルマの一つになりました。もちろん個人的にも文句なくオススメです。
電力消費率の良いPHVも良さそうです。
新型プリウスはプリウスの復権とベストセラー間違い無しですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった54人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月5日 18:30 [1831275-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
GS300hからの乗換えです。
LBXとプリウスPHEVでの比較で、妻の希望によりプリウスとなりました。
大変気に入っているようです。
プリウスPHEV
プラチナホワイトパールマイカ
マチュアレッド
【インテリア】
パワーシートが運転席だけとは、、、
リアシートもシートヒーターなし、、
仕方ないかと。
【エンジン性能】
静かでいいエンジンだと思います。
【走行性能】
EV走行は大変良いです。
【乗り心地】
バランスシャフトとEV走行で静かで良いと思います。
【燃費】
実燃費がよく分かりません。
果たしてEV充電が良いか悪いか分からない。
二時間 594円で充電して、30kmくらいし走らない。
ハイブリッドだけでいいような感じがします。
【価格】
プリウスも随分高くなったと思います。
【総評】
降りるときは大変です。
ドアなどに足をぶつけます。(ドア開き具合が悪いのか?)
リアなどは、もっと大変です。
色々と汚れるので対策品を取り付けました。
(画像参照)
オプションの評価
デジタルインナーミラー
当初は、使用していなかったが、後ろが見にくいので通常に使用しています。
プロジェクションイルミネーション
夜間にはいいですね。
GR「パフォーマンスダンパー(R)」セット
GRテールゲートスポイラー
GRドアスタビライザー
始めから装着したので比較できない。
その他
スマホ充電設備
iPhone 15ProMaxでも充電できるようだが、置忘れすることが
多いので使用していない。
参考になった2人(再レビュー後:1人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A
2024年4月5日 15:00 [895890-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
現行プリウスと比べると旧型は、全く違うデザインです。
好みは別れると思いますが、個性的で良いのではと考えていましたが、モデル途中で外観は大きく変わりました。
【インテリア】
だいぶ良くなりましたが、まだかなり安っぽい感じがします。同じクラスのアクセラや欧州車などと比較すると明らかに差があります。
もう少し質感を演出してほしいですね。
【エンジン性能】
ハイブリッドなのにノーマルモードやパワーモードでは違和感なくパワーも十分です。
室内へのエンジン音の侵入もだいぶ良くなりました。
【走行性能】
大幅に良くなっています。
一言でいうとマトモに走るようになりました。
先代の柔らかいだけの腰し抜けな足廻りから、オーリスなどにもにた欧州車にだいぶ近ずいた足廻りへと大幅に進化しています。
トヨタのクルマは欧州車と比べたら走りがダメでというのが過去のものになる日が近いかもしれません。
結構いいです。
【乗り心地】
剛性感と重厚感を感じるなかなか良い乗り心地てす。腰抜けな乗り心地の旧型と比べると明らかに良いです。
【燃費】
試乗なのでわかりません。
【価格】
300万くらいの予算のクルマとしては内装が安っぽいです。ただし、クルマそのもの内容からすると納得出来る価格設定です。割高な感じはありません。
【総評】
いまでは当たり前となった、トヨタ車の走りを変えたTNGAのGA-Cプラットフォームを初導入したプリウスの走りは、旧型とはがらりと変わったのが印象的でした。
走りや乗り心地の良さや、ドアを閉めた時の質感までずっと良くなっています。
室内は燃費対策のため頭上空間が少々窮屈ですが、及第点でしょう。また、トランクスペースも高さが無くこのクラスとしてはミニマムです。
初代からのセンタメーターは目新しくもなくて違和感がありますし、内装の質感はかなり安っぽいのは相変わらずです。
走りの性能が良くなったプリウスは、まさにハイブリッドの真打ちといえる存在感になった感じます。
デザインでは新型がスタイリッシュですが、ハイブリッドのほしい方にはオススメできるクルマです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった358人(再レビュー後:1人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2024年2月27日 18:08 [1816659-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
スマート
【インテリア】
色々カバー付けました。
【エンジン性能】
思ったより静か
【走行性能】
軽やかに走行する
【乗り心地】
最高
【燃費】
乗り始めなので、これからです。
【価格】
車体価格392万円で決して安くはありませんが、妥当だと思います。
【総評】
最高です。
暫くは、乗り続けます。
参考になった14人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2024年2月18日 14:37 [1814030-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
愛車C-HRの2回目車検を経て、さて、次はとうとうクラウン...クロスオーバー?カッパーとブラックの2トーンカッコ良いなぁ。見に行こう。
→プリウスになりました。
2023/2月契約 2024/1月納車
【エクステリア】
クラウンより天井低く、攻めたデザインになったことで魅力増大。
というか、この車の魅力は100%エクステリア。これが気に入れば他は許せる。
【インテリア】
よく各媒体でコメントあるbz4xと同デザインのメーターは見慣れれば何一つ気にならない。慣れとシート位置でどうにでもなる。ネタにしやすいだけ。
他はクラウンシリーズの簡易版?とも取れる共有部分見られるスイッチ類。質感が凄く高いというものでも無いので、価格相応。
【エンジン性能】
今までのTHS?(1.8L)と比較すると、2Lになったことで力強さ感じます。一方で、寒い時期、エンジンのみの走行時、スタート時からある程度速度上がるまで、アクセル開度に対してエンジン音が大きくノイジー(これ伝え難いなぁ、雑で安っぽい音...)
C-HRは割と素直な音だったので、とても気になりました。まぁ、慣れれば無視できるレベルです。
【走行性能】
スポーツモードにするとグイグイ走る。峠運転しててもクイっと曲がる。剛性高く、ねじれ感じない。凄いなぁ。でも、普通のセダンって、こういう感じなんだろうな。僕が知らない、体感して無いだけで。
【乗り心地】
サスはC-HRの方が好み。
【燃費】
言わずもがなのTHS? 良いです。
【価格】
世の中の車総じて価格上昇している中、OP入れて420万...高いと見るか相応と見るかはその人次第ですが、なにせ電子デバイスてんこ盛りですから。
【総評】
契約当時、納車2年待ちとのことでしたが、実際は11ヶ月待ちでした。最近は9ヶ月に短縮されたとか。納車後、即、真冬の雪深い苗場旅行。豪雪地帯の雪道もへっちゃらでしたから、中身はいつものよくできたトヨタ車です。
オールドタイプな私の運転した印象は、カリーナED(ST20#型)。
この子はデザイン全振りなので、これさえ気に入れば幸せ。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年2月
- 購入地域
- 福島県
- 新車価格
- 392万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2023年12月26日 09:58 [1746421-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
2023年4月に、Z型,19インチタイヤ,アッシュ色に試乗した感想です。
【エクステリア】全体フォルムが美しい
【インテリア】必要十分
【エンジン性能】十分過ぎる(Z型2駆)
【走行性能】高速安定性が50型より良い気がした。
【乗り心地】やや硬い
【燃費】2000cctとしては良い
【価格】なんとか購入できる範囲
【総評】50priusHV1年所有後、現在52PriusPHVに6年乗り、60型PHEV納車待ちになってます。
Z型2000HVの試乗は、山間部の自動車道10kmを3名乗車で往復させてもらいました。
・アイドリング時エンジン音は50型1800ccより、やや大きく硬い騒音
だが、走行中の車内では気にならなかった。
・乗り降りの姿勢も52型との違いはわずかで、ほとんど気にならないレベルだった。
・前方視界は悪くなく、50型、52型とも遜色なく、違和感もなかった。
これは予想外だった。身長154cmの妻も満足だったので、即PHEVの予約に進めた。(なお、妻は30型Priusの視界は×で20型からは乗換えてもらえなかった)
・国道50〜60km/h走行の乗り心地はゴツゴツ感は感じなかった
但し、52Priusとの比較であって、クラウンなどと比べたら50型も60型もゴツゴツ感は多いという知人の感想です。Priusは決してラグジャリーなサス味でないと思います。
・高速100km/h走行の乗り心地もそんなにゴツゴツ感は感じなかった
また、ステアリングの応答性やコーナーの追従性は、52PHVより優れていて気持ち良かった
・メーターの大きさや位置も、特に不満なく感じた。老眼には遠い方が焦点移動が楽だった。
・安全装備が充実。52型より進化。
追記のレビュー
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61PHEV-Z 納車後2か月経ちました(以下、端的な書き方でお許しください)
・個人的に一番気に入ったのは、運転席メモリ付フル電動シート(これが欲しかった)
細かく調整できてとても長距離も快適。電動ランバーサポートも付加。
・暖房の効きが G車並みに 良くなった(52PriusPHVはユルイ効きで寒かった)
ハンドルヒーターも全周ヒーター付きに改良された(52PHVは部分ヒーター)
殆ど使わないが、後席の足元暖房ダクトは省略され、冬の後席はやや残念。
・運転視界は、最初は52PHVより若干上下が狭いと感じたが、今は慣れて同等に。
ハンドル上端越し目線に電動シートが自動セットでき、これがベストな前方視界を
もたらすと感じる。
・タイヤは、17インチ鉄チンホイール+カバーにしました(安さと電費を優先)
正直、見た目ガッカリでしたが、老いて格好つけても無理でしょ と一旦我慢。
摩耗交換時に17インチアルミホイールセットに交換するかな。
・エンジンとモーターが52PHVよりパワフルで余裕ある走りに。
特に自動車道が楽、より短時間に疲れない移動
・PHEVは、HV走行エンジン音が静か
・PDA(プロドライブアシスト)は、「ボケ運転監視」かと思えるほど安全率が上がる。
例えば、前車に接近の自動ブレーキは安心度高いが、余計なお世話感もある(笑)
LDA含め、いろんなケースでブレーキとハンドルが勝手に動き、人と軽く競り合うが仕方ない。
その他(些細なこと)
・EV走行距離は、平坦な国道ならエアコンOFFで100km走れた。
近畿の11月頃、エアコンONでは75kmほど。
・スタッドレスタイヤ ブリヂストンRX3,195/60R17 90Q x4
ホイール ホットスタッフ エクシーダー E05? ダークシルバー(DS) x4
タイヤマルゼンで組み込み・バランス・梱包・送料・窒素ガス充填含め、17万でした。
・LTA(レーントレーシングアシスト)は便利でも不慣れで怖く、好みでない。
・充電電流は、MAX(16A)と8Aの切替ができるようになって便利だが、変更操作は面倒。
・乗り降りは52PHVよりやや低くなった。老いた体でも何とかなっている。
・後部荷室の床がフルフラットになったのは好感
・補助金は納車の約2か月後に入金と、先日通知が届きました。
感想
今までで一番気に入ったPriusです。値段も一番だから当然かも。
そして、Prius愛好家の皆さま 60シリーズでこれからも楽しんでください。
初代Priusは買えませんでしたが、当時座ってみたとき「未来」を感じました。
そんな非力だったPriusが、省エネながらも86並みパワーとスタイルにとは、信じられません。
(それでも86は、運転する楽しさ感じたり)
自己満足
今年は、PHEV専用の車庫屋根ソーラー発電と蓄電装置を設置しました。
春から秋は蓄電した電気が余りますが、冬は深夜充電も必要です。
2kWパネル程度で年1万キロ相当のEV走行ができてます。
提案
0.5〜2KW程度の外置きソーラーパネルから直に充電可能な(MPPTチャージコントローラーを内蔵した)Priusを是非リリースしてもらえたら、駐車充電に最適なんですけどね。
(ソーラーパネルだけなら5万円/kW以下になってきましたから)
これはEVも同じで、実用的なゼロエミッション車じゃないかと思っています。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2023年12月12日 17:37 [1791230-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
30系走りはイマイチだったなぁ |
50系EV可能距離がチョット不足でした |
私としては正常進化でした |
噂のPHVを待ちに待って30系プリウスで出たので購入し、50系で世界初のソーラー発電が実現したので買い替え、今回60系で外観に一目惚れして購入、PHEVを乗り継いできた身として2000km程度走ったレヴューになります。
【エクステリア】車庫に置いてある姿でまだまだニンマリできます。フロントのスッキリ感とリヤ周りのシンプルでもボリューム感があるところが好きです(セダンでもSUV風の厳つい顔は勘弁です・・・)。ソーラーも目立たなくなり、ボディーカラーも白を選んだので、ツートーンが際立ってカッコいいです。ただ50系までとは言いませんが、HEVとの差別化(せめて専用色)がもう少し欲しかったところです。
【インテリア】豪華さはありませんが、内装はいずれ飽きる(当たり前になる)ので、使いやすさが重要とのスタンスでは満足しています。一番気に入っているのは、さりげなく前車発進を知らせてくれるアンビエントライトで、昼間でもわかりやすい輝度調整も良くできていると思います。批判の多いトップマウントメーターも、スポーティなドライビングポジションにしっかり合わせれば視認性は全く問題なく、マウント位置と共にあらゆる必要な情報が集約された表示は、視線移動が本当に少なくてすむので、ハンドルの中の無駄な面積が多いメーターには戻れなと感じるほどスマートだと思います。一方で広い情報が必要なナビやパノラミックビューモニターは12.3インチで見やすく良いと思います。一部の方が問題にしているオーディオや動力インジケータはトップメーターの方で確認できるので12.3インチ画面で表示する必要はないように思います。
【エンジン性能】モーターは世代が進むごとに力強くなっています。EV走行距離も伸びて、50系では近所の買い物のみでも1-2日程度で充電が必要になっていたのが、2-3日程度に伸びたように思います。EV可能距離の表示もかなり正確になり助かっています。
エンジンも排気量アップの効果が実感できます。50系ではEVからHVに切り替わると動力性能が一段落ちたように感じていましたが、新型ではモーター走行に近い力強さをHVでも楽しめるようになったように思います。
【走行性能】【乗り心地】 乗り心地は大きく変わり、かなり硬めになったと思います。ファミリーカーや後ろにお客さんを乗せるような用途には向かないと思います。その分、山間道路はじめいろいろな道で楽しく走れます。走行性能も、外観同様バブル期前のスペシャリティカーのイメージかと思います。
【燃費】50系では2万キロ台の走行トータルで51km/L(EV走行含む)でしたが、新型は今のところ40.6km/L(EV走行含む)です。今は慣らしで長距離が多いので悪いですが、買い物メインで普段使いになってくると、前車と同等以上になることを期待しています。
【価格】ソーラー有りで500万円超えですが、国と都から補助金が120万円出たので、安全システムてんこ盛りを考えるとリーズナブルと言えそうです。もちろん、もう少し安くなればいうことありませんが・・・
【総評】若い頃にスポーツカーを乗り継いできた身としては、SUV全盛で外観含めてスポーティなクルマが少なくなっていく現状を憂いていた中、プリウスが思い切ったコンセプト変更をしてスポーティな外観と性能になり、実際にドライブして今のところ満足しています。若い時には全くなかった種々の安全システムは多少鬱陶しい時もありますが、車間距離が詰まった時のブレーキ補助やカーブでのハンドリング補助は、さり気なくクルマがドライバーにお知らせしてくれているようで、クルマとのコミュニケーションが双方向になったように感じています。さらに洗練されていくことを期待したいところです。
いずれEVになって行くかもしれませんが、普段は50km以下の短距離がメインで、年に10回以下のHVが必要な長距離走行という我家の使い方では、ガソリンが使用禁止になるまではPHEVがベストな解だと思っており、プリウスが一番という思いは新型でも変わりませんでした。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2023年10月22日 21:32 [1671102-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
美瑛にマッチ? |
峠に行って気が付いた、登り下りの空ふかし状態の原因は、登りはエンジンとCVTのマッチング不良?だと感じます。空ふかし状態で走るためバッテリーは満充電!もっと効率的な制御は出来ないのでしょうか?登ったら必ず下るのですから!下りは更に充電されるために、エンジンを始動し放電するため燃料を消費。これでは燃費など伸びるわけもなく、更には足元やシートに不快な振動が伝わります。
これは停車中も同じで前はエンジンが掛かると、車は動こうとするが今回はスムーズな分だけ、他所に逃げているのかエンジン音とエンジン振動が酷い、エンジンの作りが悪いと言う意見もありますが、それ以上にCVTのメカニカル的なものかと思います。もしソフト対応できるものなら対応して欲しと思います。
特に緩い登り坂の曲がり角の多い道路(我が家)ではEVモードより少し踏み込む程度の道を走る場合は、この曲がり角で何故こんなにも回転を上げないといけないのかと感じ、足にビリビリトした振動が伝わりシートのお尻がむずがゆいです。これは他の試乗車でも同じですので個体の問題ではないようです。
一応販売店のチェックも終わり、本社に伝えるとのこと今後解決するかは不明ですが、トヨタからの回答待ちです。同じように思っている方の案内になればと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2023年9月23日 18:10 [1761600-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2L試乗車でのレビューです。
【エクステリア】
実物見ると今までのプリウスではないです。
スポーツカーにしか見えません。
たた、格好は非常にいいと思います。
【インテリア】
高級感はあまりありません。
プリウスなので当然かもしれませんが
価格もかなり上がったので
もう少し頑張って欲しかった。
【エンジン性能】
1.8Lに比べかなりパワフルになっています。
これ以上のパワーは要らないのではと
感じました。
【走行性能】
試乗であまり乗れず、体感できませんでしたので
無評価で。
【乗り心地】
少し固めです。プリウスと考えると
違和感があります。
スポーツカーならいいのですが。
【燃費】
試乗車の為、無評価で。
【価格】
かなり上がりましたね。
総支払いが400万を簡単に越えそうです。
【総評】
車名と車が合ってないと感じました。
エクステリア、走りは気に入ったのですが
プリウスとは思えませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
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2023年9月1日 00:56 [1754023-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
30系Sツーリングからの乗り換えですので、基本的な評価のベースは前車です。
【エクステリア】
真正面のローアングルの外観はあまり好きではない(ハンマーヘッドどころかジンベイザメみたい)ですが、少し斜めや上からの眺めはひいき目なしににかっこいいと思います。
リアエンドはセクシーさすら覚える。
グレースモークのテールレンズと純正ホイールはこれだけでお金を払ってもよいくらいです。
トヨタさん、特別仕様車でHEVにグレースモークレンズつけて売ったりしないでね。
【インテリア】
込み込み500万の車と思うと安っぽさは否めない。
マチュアレッドを選択しましたが、最初は落ち着きがない色かなとも思いましたが、慣れるとそんなに派手には感じません。
PHEV+マチュアレッドだとステアリングとシフトレバーの加飾が他のグレードでは設定出来ないので特別感ありで良いです。
【エンジン性能】
EV走行は本当に静か。かつBEVみたいなやんちゃな加速ではなく、しなやかに加速してくれます。
HV走行時のエンジン音は30系に比べると小さいけれど、なんだかザラザラした感じで個人的には好きではない。
【走行性能】
ブレーキの進化に驚かされてます。(エコタイヤも進化しているんでしょうけど)
濡れた路面でのブレーキ性能は確認できていませんが、ハイブリッド特有の不安さがない。
沢山の安全機能が一度に追加されたので、自分の運転が客観的に観れる気がします。
ACCは楽ですが、回生を使ってゆっくり減速させて車間をキープするタイプなので、システムが勝手にブレーキをかけてしまうので好きになれません。
LTA機能は便利ですがたまに”どこに行くつもり?”みたいな挙動(アウトにはらむ)をするのでちょっと怖い。
【乗り心地】
突き上げ感があると言う意見もありますが、30系Sツーリングの18インチに乗っていたので気になりません。
EV走行時は路面がある程度の道では本当に静かで高級セダン感すら感じます。
【燃費】
確認中ですがデザインと相応性能に振った車なので十分でしょう。
燃費は燃費を気にせず運転してもカタログ値のあまり80〜90%くらいでるんじゃないでしょうか。
電費は取り合えず強く踏み込まなければカタログ値に近いくらいは出せそうです。
ACCの回生やら加速の設定が粗いのでACCを使うと確実に電費が落ちます。
もうちょっと細やかな設定ができるようにならないもんかと思う。
【価格】
2月に先行予約と言うことで値引きはほぼ皆無。
補助金が出たので納得の買い物でしたが、なければ躊躇ってしまう金額です。
【総評】
満足な点
・長距離通勤に使用していますが、EVで往復できているし、日常生活はほぼEVとして使える。
遠出でなければガソリン代は殆ど掛らないので、燃料高騰の昨今では+90万でも十分満足です。
・一度EVモードを経験したら、HEVでは運転したくなくなりますね、そういう意味ではPHEVの選択は間違いではなかったです。
不満な点
・コネクテッドナビは画面がデカいだけで最悪だと思います。
外せるものならAftermarket品を取り付けたいくらいですが、UIも兼ねているので我慢するしかない。
開発者はこんな性能で満足してるのか?
・ブレーキとアクセルペダルの間隔が狭いように感じます。
正直、高齢者には危険だと思います。
・フロントガラスが寝ている分、運転席への直射日光が結構きつい気がします。
フロントガラスの上部にスモークを入れて欲しかった。
・やはりPHEVはラゲッジルームが底上げされているので狭いですね。
・ラゲッジルーム床下の発泡スチロールは安っぽすぎます。せめてグレーにして欲しかった。純正パーツ専用の仕切りがあるため、三角板やブースターケーブルすら積めません。もうちょっと有効活用できるように設計できたんじゃないかと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 460万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
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2023年7月12日 14:27 [1736213-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
アジサイロード |
ウエストのくびれとおしりのぽってり感 |
|
自然に溶け込んでいます |
11万K走ったPHVです |
赤はいいですよー |
やっぱり赤だね何とも言えない良い色愛です。
特にウエストのくびれとおしりのぽってり感は最高です
先日、白石から気仙沼大島までの、片道180Kのプチドライブをしてきました。
ほとんどが高速道路ですが、素晴らしい走りでした。
まずコントローズクルーズをいつものように108kに設定(プリウスPHV)
白石インターから仙台南インターにかけてカーブが続きますがコーナーでは浮くこともなく食い込んでくれます。後ろから急いでいる車が来ると、モニターで教えてくれるので一気に130k位まで加速して車間距離の取れるところで道を譲ってやります。コーナーは自動運転の様に勝手にハンドルが切れます。さすがに手放しは気味が悪いので手を添えているだけでアクセルもブレーキも踏むことなく凄く楽です。お昼海の見えるレストランに入ったら真っ赤なプリウスが駐車していました。さすがにPHEVではありませんけど。真っ赤なプリウスは初めてでした。
帰りは118kに設定して車間距離も今までより短く設定できて割り込みのストレスもなくなりました。
偶に割り込まれると、モニターで知らせてくれます。あまりにも快適なので途中SAも忘れてノーストップで帰ってしまいました。ただ土砂降りなったらワイパーの速度がautoで変わってくれ地図上で土砂降り地帯の色がオレンジ色になっていました。まだまだらくちん機能がついているかもです。
【エクステリア】
プリウス 2023年モデルとほとんど変わらないので少し差別化があっても良いかと思いましたが
仕方ないですね後部ドアノブがおしゃれですよね
19インチタイヤですが一回り大きいように見えます
シンプルですが曲線を生かしたデザインなので今のPHV より大きく見えます
【インテリア】
シートがスライドして乗り降りがとても楽です
私はいつ土禁なので靴トレーで靴を脱いでも楽ちんです。
スタートボタンも右側から左に移りましたがEKクロスEVも左なのであまり違和感はありません
【エンジン性能】
現行プリウスPHVと比べてもあまり大差はないですねパワーモードで走ると
スーと走りますからね
【走行性能】
PHVと比べると少ししっとりとしてバッテリーの位置がいいのかバランスは良いですよ
コーナリングもとてもいいです。高速はまだ走っていませんがこの辺は後日試してみます。
【乗り心地】
ずーと乗っていたくなる車ですよ
【燃費】
バッテリで今までは40k位でしたがこれは倍の80kは走りそうです。
長い距離を走ってもautoモードで走ると結構燃費は良いです。
【価格】
それなりに高いのは仕方ありませんが補助金とばってりーの上乗せ分
プリウスPHVと100万の違いは妥当だと思います。
【総評】
11万K走ったPHVも持ってようかと思っていましたが
赤プリ一台で何の不住もないのでその内処分しようと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 460万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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