Kakaku |
トヨタ プリウスレビュー・評価
プリウスの新車
新車価格: 275〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜1164 万円 (11,159物件) プリウスの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
プリウス 2023年モデル | 3.80 | 103位 | 67人 | |
プリウス 2015年モデル | 4.08 | 86位 | 279人 | |
プリウス 2009年モデル | 3.92 | —位 | 186人 | |
プリウス 2003年モデル | 4.02 | —位 | 24人 | |
プリウス 1997年モデル | 4.00 | —位 | 1人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.61 | 4.32 | 16位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.42 | 3.92 | 82位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.04 | 4.11 | 58位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.13 | 4.19 | 48位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.76 | 4.03 | 78位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.35 | 3.87 | 26位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.44 | 3.86 | 72位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体)のレビューは、モデル別の投稿となりました。上記絞込みからモデルを選択して投稿してください。
モデル指定のない過去の投稿は閲覧のみ可能です。
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > S
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2024年5月8日 18:48 [1842701-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】好みでした。
【インテリア】普通です。
【エンジン性能】普通です。
【走行性能】価格からしたら良いと思います。
【乗り心地】普通です。
【燃費】凄く良いです。
【価格】性能からしたら凄く安価です。トヨタの素晴らしい技術と価格設定に敬意を表します。
【総評】当時、ハイブリッド車に一度乗ってみたかったので、購入しました。 納車が東日本大震災の発生する約1カ月前でした。 日本自体が、あんなに悲惨な状況になるとは全く思っていませんでしたが、日々、 ガソリンと食料とか無くなってきて、超低燃費のプリウスは本当にありがたかったです。 東北の知り合いが大変な状況と知り、3月26日の高速道路開通に合わせ、 救援物資をかき集め宮城県に行きました。 プリウスのおかげで余裕で往復出来ました。 高速道路では、消防庁他、警察車両、自衛隊車両位しか走っておらず、PAでは、みんな泥だらけの制服、車両でした。 その姿を見て、命がけの大変な仕事に手を合わせる様な感謝でした。 今はもう既に乗っておりませんが、まさしく日本を救った名車だと思っております。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2011年2月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 220万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
よく投稿するカテゴリ
2024年5月7日 16:18 [1842424-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
クセの無い顔にしなやかな流線で逆に一癖ある甘辛感を出している。
【インテリア】
クールグレーの一択!!清潔感凄いし圧迫感のなさは正に居住空間!今までどれも黒内装ばかり、本革で劣化するよりはエコなファブリックがスポーティでケアが楽。
【エンジン性能】
セダン、スポーツクーペやら前の前はV6 4.3Lのアメ車。前車は今風なエコカーで1.5Lからのプリウス50後期なのでエコな運転が得意になってたつもりだが、更に上を見せてきたエコモード30km/L超えてばかりの燃費!さらには裏の顔を併せ持つパワーモードでの人格豹変具合は離陸みたいで笑えます。
【走行性能】
低重心に包まれるシートで思い通りのラインを外さない。とにかくブレーキとエンブレが良く効くから安心して踏めるし切れ込める。
【乗り心地】
低重心とシートデザインとステアリングの三位一体がトヨタらしい!ステアリングは小さめで軽く回しやすいのでカーブで余裕がもてるし、車庫入れがとても楽になった。身長180近いけれど、座面をコンソールとドアの肘置きに合わせてクルージングポジションをとれば頭上が広々するのが欧米で鍛えたトヨタの狙い。この位置だと窓から肘は出せないからオラオラ出来ない上に閉めるから空力がアップ!後部座席はハッチバックみたいで男供で普通に使える、コレで狭いならダイエットかミニバン以上しかない。音は純正で120点満点!モニタースピーカーで聴く生活なので、要らないイコライザーよりツマミの味付けで充分過ぎるし音圧もしっかりと腹にきて丁度いい。
【燃費】
煽られつつ都内エコモード34km/Lがアベレージ
メリハリ運転ノーマルでも28km/L
原油価格高騰で目が覚めた方々から数少ない走れるエコカーが再評価された事はトヨタさん流石の一言。
【価格】
車に求める最低限のクオリティが、これぞJAPANクオリティ過ぎて、、、安全装置と積載量に燃費とパワーモードのほぼ全てが手に入る上に距離浅い中古だと乗り出し200切る時代に選ばない理由が無い。
【総評】
欧米に受け入れられた日本のモノづくりの極みは正に世界標準、新型気になるわ。
参考になった3人(再レビュー後:3人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
2024年5月6日 00:20 [1841957-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】【インテリア】
外観を初めて見た時はカッコイイ(無機質でクールな)印象。
インテリアも液晶モニター含め、未来感漂う機能的な作り込み。
但し、不完全でアナログな自分と完璧でデジタル的なプリウスの相性が今一つ結びつかず..。
車を操りたい自分が、背伸びしながら操られている自分を想像してしまいます。
現時点では、このデジタル感の見栄えが未来感に繋がっているとは思いますが、近い将来、その見栄えはどう見えるのか? なんて事も考えてしまいます。
外観、内装共に、2回目以降の対面ではトキメキが無くなっていました。これは個人の見方の違いで百人百様だと思います。
【エンジン性能】
試乗した限り優秀だと思います。
【走行性能】
試乗した限り優秀だと思います。
モーター走行の未来感も感じます。
【乗り心地】
特殊なタイヤにしては乗り心地悪く無い。
【総評】
自分と車との相性を考えてしまうため、車においても(少しでもいいので)アナログ感があり愛嬌ある(または無骨な)キャラクターを求めてしまいます。
上述の如く、自分にプリウスは合わなかった。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:33人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2024年5月2日 19:51 [1841016-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
当方の主観となりますが、かっこいいの一言につきます。正に「一目惚れするスタイル」
納車されるまではホイールとタイヤを交換するつもりでしたが、実物を見たら純正ホイールが思いの外気に入ってしまったためこのまま乗ることにしています。
【インテリア】
この価格の車としてはプラ感満載でチープです。色々とカバーをつけました。
【エンジン性能】
モーターが力を発揮する低速から中速までの加速はなかなかのものですが、それ以降のエンジンが本領を発揮する回転が上がってくる領域における「伸び」がありません。「虜にする走り」と言うならもう少し高回転における官能的な伸びがほしかった。
エンジン音に関して、停止しているときや低速走行中にエンジンがかかるとわかるが、中速以上で走行中は気にしてなければエンジンがかかっても気が付かない程度です。ただHVモードでアクセルを強めに踏んで加速する際はそれなりの音(良い音)がします。(ESEによる擬似音?)
【走行性能】
ハンドルを切ったときのレスポンスも悪くなく、オーバーペースでなければワインディングでもロールは少なめです。
【乗り心地】
少々固めな印象ですが、個人的にふわふわより固めが好みなので自分には合っています。
【燃費】
ほぼほぼHVモードで乗っており、EVとエンジンの切り分けができないため計測していません。
【価格】
CEV補助金があるとしても少々高価。後席とリアハッチがプライバシーガラスでないのと空気圧インジケーターがないのは何故?
【総評】
上に無い各論では、
・当方のベストドライビングポジションではメーターの下部1/3程がハンドルで見えません。
・当方還暦超えのおじいちゃんですが、乗り降りでピラーに頭をぶつけるようなことはありませんし、足腰が辛い事もありません。もう少し歳をとって足腰が弱ってきたらわかりませんが。
・積載スペース、狭くはありませんが高さが無いので背の高いものは倒した状態でないと乗らないかも。
と、いくつかのプチ不満を上げましたが、総じて満足しており長く付き合っていきたいと思わせる車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 460万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月26日 13:37 [1837911-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
かっこ良くて、そこそこ速くて燃費も素晴らしい。
素直に良い車だと思います。
ただ、後席はあまり広くはないので、、、、。
TOYOTAのハイブリッドシステムは本当に熟成していて
安心感、半端ないです。
2000ccという事もありどのようなシチュエーションでもどこからでも加速は凄いです。
メーターもきちんとした運転姿勢をとればハンドルの上部から見えます。
PHEVと迷いましたが毎日、充電するのもめんどくさいし、色々考えて運転するのも面倒だし満充電での走行可能距離も
70キロ位とあまりメリットないので
検討の結果、普通のハイブリッドにしました。
街乗りメイン。高速なし通勤往復20キロ エコ運転なし!
週末、買い物と少しのドライブで
実燃費 24キロ
ガソリンが高くなるようなので本当に助かります。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル
2024年4月13日 02:03 [1668469-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
試乗車は赤で、その様なビビッドなカラーでは、画像よりも実車は強いオーラを放ち、名前が明かされなければ、新型のスポーツハッチバックのようなエクステリアです。白の展示車も見ましたが白はイマイチですね。
公開された画像でイメージはしていたものの衝撃的といえるエクステリアです。
【インテリア】
まず気になる内装の質感ですが、高くなってしまったイマドキ370万のクルマならば、これで十分だと感じます。
メーターはセンターから、ハンドル前の位置に移動して、五代目にして個人的には理想的な位置と考えるメーターをハンドルの上から見る方式に変わりました。
個人的には旧型シエンタや現行NBOX、現行プジョーが全車採用するこのスタイルが視認性とフロントガラスに投影するナゾ?????装備も不要でベストなメーター位置です。
ナビについてはZでは標準装備。スマホあれば不要で無用なコストアップは感心しません。
室内は適度な広さがあり、ガラスルーフを選ばなければ大人の大柄の男性が後席に座ってもベッドクリアランスはなんとか確保出来ています。このクラスのあたり前は当たり前に出来ているのは当然ですが、現行シビックのように残念なクルマが存在します。
気になったのはフロントのAピラーが視覚的に邪魔なのと、左後方の視界がピラーによりかなり大きく遮られること。左後方はあまり問題ないですが、Aピラーは個人的にはかなり気になりました。試乗時には必ずチェックする事をオススメします。
【乗り心地】
195/50R19タイヤの割には乗り心地は良好です,試乗コースはマンホールだらけでマンホールの蓋を踏むとそれなりに揺れますが不快感は無く、これも当たり前ですが一発で揺れは収まります。
【走行性能】
195/50R19と必要以上にタイヤサイズを大きくしなかった見識は高く評価できます。
ほぼ直線試乗でしたのでハンドリングの良さはあまり体感できませんでしたが、運転は楽しめそうに感じました。
急な上り坂などではエンジンがかかり、それなりにエンジン音も入ってきます。良い音では無いのでもう少し遮音材を増やした方がいいですが、そこはあえてマイチェン時の改良余地として残しているのかもしれないですね。
【価格】
車両価格で320万円から。
オプションで必須のものはETCやマットなどと、あまりなさそうなので、350万もあれば乗り出せそうです。
スマホ普及のイマドキオプションで良いナビを上位グレードで価格かさ上げに使うのは感心できないので星3つです。
それでも一つ下のサイズのノートの価格を考えると安いのかもしれません。
【総評】
やっと試乗できました。
初代プリウスは「20世紀間に合いました」というキャッチコピーにふさわしい近未来を感じさせるクルマでした。五代目にして再び新しく近未来を感じさせるクルマのエクステリアとなりました。
タイヤサイズも燃費悪化を考慮して195/50R19として、見た目と実用性のイイこどりをしてきました。おそらく数年後にはこのタイヤサイズはスタンダードになることと考えます。本来このクラスは195サイズで十分なはずですね。
旧型で初搭載となったTNGAの良さに驚かされた走りの良さは、リファインされたTNGAで走りが悪いはずもなく、初代プリウスから始まったこの空力を考えたブロボーションに磨きをかけた、この近未来的なエクステリアは売れない要素が感じられず、走りも良いクルマだったのにエクステリアが微妙で歴代プリウスの中ではイマイチ存在感がなく、ハイブリッド専用車は要らないといった意見の出た四代目を見事なまでに流石はトヨタさんというモデルチェンジをしてきましたね。
ケチの付け所がほとんど無く、個人的にはエクステリアとインテリアデザインはとても重要なので五代目にして初めて次回の購入したいクルマの一つになりました。もちろん個人的にも文句なくオススメです。
電力消費率の良いPHVも良さそうです。
新型プリウスはプリウスの復権とベストセラー間違い無しですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった54人(再レビュー後:6人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > G
2024年4月11日 04:13 [1833159-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
とにかく無難にカッコいいデザインです。ボディーカラーにもよりますが白は目立ちます。
ただ深みのある輸入車の様な造形美はありません。
【インテリア】
ソフトパッドは使われているものプラスティック部の表面処理が安っぽくて軽にも質感で負けています。おまけにメーター表示が小さくてハンドルに隠れて見にくいです。
表示も多彩ではなく今時の輸入車に遠く及びません。
シンプルでも良いからテスラの様にシンプルデザインにもイノベーションを感じさせて欲しいです。
【エンジン性能】
トヨタのハイブリッドシステムは静かでパワフルで燃費も良く無敵です。
但しエンジンが始動する音がホンダハイブリッドよりうるさいのがきになります。
後暖房が効きにくいです。
【走行性能】
ダイレクト感はありませんがハンドリングが先代より良くなりました。直進性も良く加速も素晴らしいです。
ボディー剛性も上がっています。
正直これがあのプリウスかと驚きました。
【乗り心地】
前輪ストラット、後輪ダブルウッシュボーン独立サスのおかげで乗り心地はフラットでノーズタブやピッチングもなく心地よいです。
路面からの突き上げも少ない上質な乗り心地です。
【燃費】
めちゃくちゃ良いですね。24以上は常に行きます。
【価格】
まあこの質感でこの価格は割高です。特に内装は酷いと思います。装備はてんこもりでも中間グレードはパワーシートやヘッドアップディスプレイも付きません。
【総評】
未来感を出そうとしている内外装デザインは解りますがテスラの様なイノベーションを感じません。
後トヨタセイフティーオブセンスの安全システムが雨でキャンセルされるのにはガッカリです。
前車のメルセデスAクラスはどんな雨でもキャンセルされた事はありません。メルセデスは雨の日こそ試乗して下さいと宣伝しています。
ハンドリングや乗り心地や燃費が良いだけに詰めが今一つでもったいないです。
良くも悪くもトヨタらしい無難な老舗ハイブリッドカーです。
レンタカーで2週間借りましたが決めてが無いので所有する気にはなりませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2024年4月5日 18:30 [1831275-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
GS300hからの乗換えです。
LBXとプリウスPHEVでの比較で、妻の希望によりプリウスとなりました。
大変気に入っているようです。
プリウスPHEV
プラチナホワイトパールマイカ
マチュアレッド
【インテリア】
パワーシートが運転席だけとは、、、
リアシートもシートヒーターなし、、
仕方ないかと。
【エンジン性能】
静かでいいエンジンだと思います。
【走行性能】
EV走行は大変良いです。
【乗り心地】
バランスシャフトとEV走行で静かで良いと思います。
【燃費】
実燃費がよく分かりません。
果たしてEV充電が良いか悪いか分からない。
二時間 594円で充電して、30kmくらいし走らない。
ハイブリッドだけでいいような感じがします。
【価格】
プリウスも随分高くなったと思います。
【総評】
降りるときは大変です。
ドアなどに足をぶつけます。(ドア開き具合が悪いのか?)
リアなどは、もっと大変です。
色々と汚れるので対策品を取り付けました。
(画像参照)
オプションの評価
デジタルインナーミラー
当初は、使用していなかったが、後ろが見にくいので通常に使用しています。
プロジェクションイルミネーション
夜間にはいいですね。
GR「パフォーマンスダンパー(R)」セット
GRテールゲートスポイラー
GRドアスタビライザー
始めから装着したので比較できない。
その他
スマホ充電設備
iPhone 15ProMaxでも充電できるようだが、置忘れすることが
多いので使用していない。
参考になった2人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > A
2024年4月5日 15:00 [895890-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
現行プリウスと比べると旧型は、全く違うデザインです。
好みは別れると思いますが、個性的で良いのではと考えていましたが、モデル途中で外観は大きく変わりました。
【インテリア】
だいぶ良くなりましたが、まだかなり安っぽい感じがします。同じクラスのアクセラや欧州車などと比較すると明らかに差があります。
もう少し質感を演出してほしいですね。
【エンジン性能】
ハイブリッドなのにノーマルモードやパワーモードでは違和感なくパワーも十分です。
室内へのエンジン音の侵入もだいぶ良くなりました。
【走行性能】
大幅に良くなっています。
一言でいうとマトモに走るようになりました。
先代の柔らかいだけの腰し抜けな足廻りから、オーリスなどにもにた欧州車にだいぶ近ずいた足廻りへと大幅に進化しています。
トヨタのクルマは欧州車と比べたら走りがダメでというのが過去のものになる日が近いかもしれません。
結構いいです。
【乗り心地】
剛性感と重厚感を感じるなかなか良い乗り心地てす。腰抜けな乗り心地の旧型と比べると明らかに良いです。
【燃費】
試乗なのでわかりません。
【価格】
300万くらいの予算のクルマとしては内装が安っぽいです。ただし、クルマそのもの内容からすると納得出来る価格設定です。割高な感じはありません。
【総評】
いまでは当たり前となった、トヨタ車の走りを変えたTNGAのGA-Cプラットフォームを初導入したプリウスの走りは、旧型とはがらりと変わったのが印象的でした。
走りや乗り心地の良さや、ドアを閉めた時の質感までずっと良くなっています。
室内は燃費対策のため頭上空間が少々窮屈ですが、及第点でしょう。また、トランクスペースも高さが無くこのクラスとしてはミニマムです。
初代からのセンタメーターは目新しくもなくて違和感がありますし、内装の質感はかなり安っぽいのは相変わらずです。
走りの性能が良くなったプリウスは、まさにハイブリッドの真打ちといえる存在感になった感じます。
デザインでは新型がスタイリッシュですが、ハイブリッドのほしい方にはオススメできるクルマです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった358人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus
- レビュー投稿数:56件
- 累計支持数:208人
- ファン数:1人
よく投稿するカテゴリ
2024年3月30日 17:30 [1648008-5]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
シャープな印象で、まずまずと思います。
ただ、惚れ惚れするほどではないです。
停めている場所の絵がランクアップするようなものでもありません。
【インテリア】
ハンドルとシフトレバー周りがパンダ。。。。
なぜこの配色なのか。。。。
シートのファブリック生地は安っぽいですし、センター周りはプラスチック感丸出し。酷い。。。。
【エンジン性能】
パワーモードで初めて満足。信号スタートも上り坂も、アクセルを軽く踏むだけでトロトロ感なく進んでくれます。
ノーマルモードでは結構踏み込まないと進みませんので、アクセルの踏みしろが大きく疲れます。
エコモードでは脇道から本線への合流時に、アクセルベタ踏みが必須です。普通にしてると後続車両に詰め寄られます。(イライラ感が伝わってきて双方不快になる)
【走行性能】
特に不満に感じるようなシーンはないですが、乗っていて楽しいと感じることはないです。
いちいちボタンを押すのが面倒ですが、パワーモードにしておくと良いと思います。
信号にしばしば引っかかるような都市部の道路なら、ノーマルモードでも良いと思います。
【乗り心地】
ロードノイズをやたら拾うので、田舎の整備の悪い道では「ゴーっ」という音が非常にストレスです。
都会の整備された道では問題ないと思います。
【燃費】
エコモードはノーマルモードより燃費が落ちる不思議さです。
田舎道を往復16キロの通勤使用で、ノーマルモードでリッターあたり夏場27キロ、冬場20キロ、通年で23キロ平均です。
パワーモードとノーマルモードは燃費に差はほとんどありません。
なぜかエコモードは燃費が下がります。
【価格】
いわゆるコスパを求めるかたは、毎月100キロほど乗るとハイブリッドの恩恵を受けると思います。
環境負荷を下げる目的であれば、何ら問題はないと思います。
【総評】
普通車サイズで環境負荷を下げる目的で選ぶ車のひとつと思います。
2023年の新型に期待しますが、またプリウスを買うか?とは思わないです。
この性能でワンサイズ小さければ取り回しも良くて満足度が上がったかもしれません。
ここからは余談です。
黒いプリウスを見ると嫌悪感を抱く人が比較的多いようで、嫌がらせをされることが多い車のように思います。
また、トヨタディーラーに行った時も、営業マンから『ヤンキーが来たのかと思いました』と言われましたから、黒のプリウスは印象がよろしくない様です。
一般道では制限速度プラス10キロで走行すれば後続車に車間距離を詰められたりことは殆どありません。
しかし、制限速度通りの運行、または生活道路のような徐行が望ましいと思われるような道路で時速20キロ以下で走行していると、高確率で後続車からハイビーム照射や車間詰めにあいます。
ノーウインカーで割り込みをされることも多いです。
黒のメルセデスで同じ走り方をした場合、後続車は離れることはあっても異様に接近して来ることはありませんし、割り込みなど皆無ですから、黒のプリウスまたは黒のメルセデスの特性かと思います。
プリウスに乗るなら、私は黒以外をお勧めします。
参考になった16人(再レビュー後:4人)
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > E
2024年3月27日 22:54 [1826729-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
社用車です。
【エクステリア】
前期はかなり攻めたデザインで、賛否両論ありますが私は結構好きです。後期で洗練されましたが、なんとなく30系のブラッシュアップっぽいデザインになってしまいちょっと残念。
【インテリア】
外装と同様、かなり攻めたデザインです。ベースグレードでしたが、寂しさは全くなく、むしろ上級グレードはやや派手目と感じるくらいです。質感も結構頑張っている方だと思います。この点で、ベースグレードの欠点はウレタンハンドルくらいです。
【エンジン性能】
踏み込めばエンジンの音はしますが、あくまでモーターを補助する脇役と行った印象です。
【走行性能】
モーターが結構パワフルで重さをあまり感じさせません。また、ハンドリングも予想以上に良く、スポーツモードではさらにパンチ力を発揮して、なかなか面白いと思いました。(踏み間違いにはご用心!)
ただし、ベースグレードはタイヤの径の関係かやや、ロールが大きい印象です。その点、ツーリングセレクション等の方がさらに安定していると思われます。
また4wd車でしたので、荒れた路面の安心感もありました。
【乗り心地】
硬めですが、バッテリーの重さを長所にして、なかなかどっしりとした安定感のある乗り味です。
【燃費】
さすがプリウス、文句なしというところで、4wdモデルで多少の燃費の悪化があるとのことですが、街乗りでも23km前後、高速走行だと27km強はコンスタントにいっていました。
【価格】
このセグメントの車が軒並み値上がりしているので、今やそこそこ良心的に思えてきます。
【総評】
攻めすぎたデザイン、操作性の悪さなどで色々言われた一台ですが、意外と真面目に作られているようにも感じました。新型はもっとカッコ良くなっていますが、こちらの旧モデルの良さを伸ばしたような一台に思われました。
そして、なんといっても燃費は驚異的です!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 12件
2024年3月26日 08:58 [1826157-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2023年度の補助金ベースですが、
PHEV車に対して、
国から55万円
都から65万円
合計120万円
また、充電設備工事(戸建て)に対して、
1か所につき2万5千円 ※我が家は2か所で5万円
補助がでましたので、実質4万円程度の自己負担となりました。
4年間の縛りがあり、途中売却ですと月数で割り返して返金となりますが、4年以上乗る方でしたら都民はPHEVを購入した方がお得ということです。もちろん将来の下取り相場は不明です。
EV時の乗り味は特別で、一度乗るとやみつきになりますね。
懸念していた19インチについては、当初ゴツゴツ感と摩擦音を感じましたが、一皮むけた500キロ越えたあたりからずいぶんと和らぎました。
今は満足しています♪
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 460万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2009年モデル > L
2024年3月24日 09:15 [1825480-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
どう見ても20プリウスの流用なのにヘッドライトとか中途半端に弄って誤魔化そうとしてるように見えてダサいと思った。
カラバリが豊富で、派手な色も選べるのは評価点。
【インテリア】
センターメーターには違和感しかない。3日乗っても全然慣れなかった。
逆にミサイルの原因と揶揄されるシフトレバーは慣れれば問題なかった。これは走行中に使うかどうかの違いだと思います。
【エンジン性能】
20から1.8Lに拡大された排気量のおかげか高速でも法定速度までは無理せず加速できるようになった。
ただ回すと普段の静粛性とは裏腹にエンジンから苦しそうな音が聞こえてくる。エンジンも粒の揃った音で聞いてて気持ちいいホンダとは大違い。
【走行性能】
ブレーキの違和感が半端ない。じわじわ踏んでいくと急にゴッ!ってかかる感じがする。要するにコントロール感がない。
この車に乗る人は回生のためにブレーキをよく踏んでいるイメージがあるけど、自分はこのブレーキは踏む必要がないなら一秒でも踏んでいたくないと感じるほどだった。
モーターのトルクによる発進時の急加速を危惧していたけど、ここは特に違和感がなかった。むしろ極低速は扱いやすくてかなり良かった。
【乗り心地】
さすがハイブリッド。街乗りでの静粛性はずば抜けてる。
ただトヨタの車って乗ってるとお尻がむずむずするんだけど俺だけなのかな?シートが柔らかいせいかな?
【燃費】
3日間で高速含め300kmほど走ってリッター22kmくらい。車としては良いけど、期待してたほど良くはなかった。スーパーカブほどの感動は少なくとも無かった。
【価格】
中古だとびっくりするほど安い。弾数が星の数ほどあるからだろうね。
【総評】
レンタカーで借りた。
アルヴェル、NBOXと並んで車好きから蛇蝎の如く嫌われている車。最近だと一般層にもミサイルだの散々な扱い。しかしながら売れているだけあって悪い車では決してない。
エコカー、燃費が良いと言われてるけど、実際これを買ってる人の半数は静粛性の高い高級車として買っているそうな。実際乗ってみてそう言われる理由が分かった気がする。
トヨタらしく耐久性・信頼性も高いのも特筆できるポイント。借りた車は10万キロだったけどまだまだピンピンしてた。(レンタカー屋さんの整備の良さでもあるんだけど。)
とにかく車選びで失敗したくない人はこれ買っとけば失敗しない。少なくとも良い部分は多い車ですよ。
個人的にはデザイン、センターメーターや回生ブレーキの違和感、ケツがムズムズするシートなど感性に合わなかったので必要以上には乗らないかな。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > プラグインハイブリッド Z
よく投稿するカテゴリ
2024年3月14日 18:03 [1822348-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
2017年式の先代プリウスPHV(52型、Aプレミアム)からの買い替えです。ディーラーから思ったよりも高い下取り価格提示があり、納期は契約時点で不確かだったのですが買うことにしました。このレビューは先代PHVとの比較が主となります。納車から7ヶ月近くたちましたが走行距離はまだ3,000キロに達していません。休日に短距離乗るだけ、しかも走行用バッテリーが大きくなったのでガソリンを使わなくなってしまい、GSにも今までに2度しか行っていません。
【エクステリア】
スタイルがいいですね。先代プリウスは真横から見ると間延びしたカツオブシのような感じで、悪くは無いのですが現行車のほうがもっと好きです。
【インテリア】
覚悟はしていましたが荷室は大して広くなく、さらに先代よりリヤハッチの間口が狭くなり、ゴルフバッグの出し入れは一層しづらくなりました。45.75インチのドライバーを入れた状態のキャディーバッグは後席背もたれを倒さない状態では1本しか積めません。
黒一色の内装は殺風景で、合成皮革のシート表皮にも高級感はありません。実用性的には、先代は本革シートでしたが合成皮革でも座り心地は変わりません。ほとんど一人でしか乗りませんので、豪華な応接室のような雰囲気は求めていません。
【エンジン性能】
発進加速が良いのは当然として、時速100kmくらいからの加速も2.0リッターエンジンの余裕なのか、体感的には特筆ものです。
【走行性能】
極限的なコーナーリングを試したわけでもありませんので、旋回性能は分かりません。普通に近所を走ったり、時折高速も走りましたが特段の感想はありません。
ブレーキは回生と機械制動の整合が一層洗練された感じです。
【乗り心地】
52型 (タイヤ: 195/65 15インチ) に比べると、低速高速問わず ゴツゴツ感があります。これがタイヤ(195/50 19インチ)のせいなのか何なのかは分かりません。もう少しソフトな乗り心地が好みですが、我慢できる範囲だと考えています。
【燃費】
ガソリンはともかく、家庭での充電との併用のため、どれだけの電力を充電したのか、また、電力単価も結構変動するので、燃料代がどのくらい掛かっているのか分からない、というのが正直なところです。ただ、感覚的には先代PHVよりはガソリン/電力ともにかなりの大食いです。
【価格】
補助金55万円を差し引いて考えれば、「こんなものか」と思います。
【総評】
今回のモデルチェンジで、「プリウス = 好燃費車」という使命、言い換えると縛り、から解き放たれ、スタイルが良く、静かで加速の良い上質なグランドツーリングカーに向けて一歩踏み出したのだと解釈しています。
とかく傾斜のキツイAピラーの話題が語られます。実際、乗降時に注意しないと頭をぶつけそうになります。が、タクシーや宅配便の配送車ではないので乗降は1日につき多くて数回ならスタイル重視に賛成です。右左折時の死角も増えたように思いますがゆっくりと走れば危険だと思うほどではありません。伝統的に後方視界もかなり悪いですが慎重にゆっくりバックすれば優れたビューワーの助けもあり問題視するほどものとは思えません。
燃費の良いクルマが欲しい人には別車種に乗ってもらえば良いでしょう。トヨタには乗り降りしやすい別車種もあります。プリウスはもう、万人から好かれる優等生である必要は無く、好いてくれる人により大きな満足をもたらすクルマでよいのでは。車種別台数ナンバーワンにはなれないでしょうけれど、反面で熱烈なファンが増えていくのでしょうね。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2023年モデル > Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2024年2月27日 18:08 [1816659-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
スマート
【インテリア】
色々カバー付けました。
【エンジン性能】
思ったより静か
【走行性能】
軽やかに走行する
【乗り心地】
最高
【燃費】
乗り始めなので、これからです。
【価格】
車体価格392万円で決して安くはありませんが、妥当だと思います。
【総評】
最高です。
暫くは、乗り続けます。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
プリウスの中古車 (全5モデル/11,159物件)
-
プリウス S 後期 ハイブリッド スマートキー2個 プッシュスタート純正HID 純正LEDテール ウインカー付き電格ミラー 純正SDナビ
- 支払総額
- 74.0万円
- 車両価格
- 62.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 12.6万km
-
プリウス X セーフティセンス 禁煙車 メーカーナビ レーダークルーズ 寒冷地仕様 ETC2.0 Bluetooth接続 バックカメラ フルセグ LEDヘッドライト スマートキー 盗難防止装置
- 支払総額
- 335.9万円
- 車両価格
- 322.3万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 11.8万km
-
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 52.8万円
- 諸費用
- 5.2万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 17.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
19〜339万円
-
44〜779万円
-
28〜318万円
-
53〜441万円
-
120〜380万円
-
103〜409万円