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スズキ ジムニーレビュー・評価
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
ジムニー 2018年モデル | 4.42 | 37位 | 98人 | |
ジムニー 1998年モデル | 4.55 | —位 | 66人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 28人 | - |
ジムニー 2018年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.75 | 4.33 | 30位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 4.04 | 3.92 | 92位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 3.55 | 4.11 | 107位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 3.94 | 4.19 | 103位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 3.93 | 4.03 | 93位 |
燃費 燃費の満足度 | 3.28 | 3.87 | 91位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 4.17 | 3.86 | 32位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XL (MT)
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2023年7月10日 00:01 [1735578-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
納車当日 |
【エクステリア】
角ばって、デーンて踏ん張っている感じが良い。
フロントガラスが立っているのが良い。
とにかく全体的に良いです!
【インテリア】
シンプルで特に二眼メーターがお気に入りです。
シートのつくりが良く疲れない。
積載性はあまりよくありませんね。(リアシートを倒せば良いケド)
【エンジン性能】
パワー感はいまいちだけど、音が良いと思います。
スズキのバイクに似た雰囲気を感じます。
【走行性能】
ハンドルの戻りに癖がありますが、軽くてスムーズでコーナーリングもヨレないです。
100km以上を境に不安定になってくるかなーって感じです!
【乗り心地】
思ってたよりも乗り心地良いです。
凸凹路面では揺すられますがフワフワしてないので好きです。
【燃費】
あんま良くないですが思ってたよりもましだと〜
以前ハイブリット車に乗っていたからなおさらですが・・・
あんま求めてはだめです
【価格】
そもそも妥当な価格だと思っておりましたが、販売店様にかなり協力して頂きました。
【総評】
ほかに選ぶ車種はありません一択でした。
納車に一年六か月かかりましたが、待った甲斐があったと思います ヾ(≧▽≦*)o
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年3月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 168万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC
- レビュー投稿数:3件
- 累計支持数:70人
- ファン数:0人
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2023年1月21日 20:37 [1672069-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
ジムニーXC インテリア画像 |
ジムニーXC サイドアンダーガーニッシュ |
【エクステリア】
4輪駆動車らしい無骨さと可愛らしさがミックスした独特なエクステリアだと思います。純正のサイドアンダーガーニッシュを取り付けたので、車高が少し高く見えるようになりました。飽きないスタイルです。
【インテリア】
ハードプラ主体のシンプルなインテリアですが、デザインなど見せ方がうまいので安っぽさは感じません。車内が狭く収納がないので、Aftermarket品を上手く組み合わせて自分なりの工夫をしないと不便です。ジムニーはアフターパーツが超豊富なので、いろいろなパーツを取り付ける楽しみがあります。
【エンジン性能】
普段の街乗りでは世間で言われれているほど遅くないと思います。高速道路では80?程度でのんびり走る分には問題ありませんが、そこから上の速度域の加速は苦しくなります。100?巡航はエンジンが4,000回転くらいまわるので車内はうるさいし、直進安定性が低いのでとても緊張します。でも、なぜか運転が楽しいと思わせる車なんですよ!
【走行性能】
普通には走っていてもグラグラ揺れるし、あちこちから色んな音が入ってきますが、すぐに慣れます。高速のインターのカーブやワインディングロードではちょっと恐怖があるのでスピードが出せません。オフロードは不安や恐怖感なく普通に走れます。一般的な車と比較する車ではありません。
【乗り心地】
オフロード車なので足回りはしなやかです。グラグラ揺れますが、乗り心地は意外にも良いです。
【燃費】
購入して5,000km走行しましたが、トータルで11.3?/?です。アイドリングストップを解除すると0.2?位悪くなる傾向です。こちらも前評判がひどかったので、思ったほど悪くないという印象です。
【価格】
総額200万円台前半で購入できる車として、最高のコストパフォーマンスだと思います。
【総評】
ガソリン車が否定されつつある時代ですが、ジムニーのような個性的な車を提供してくれているスズキさんに感謝しています。CAFE規制の関係等で納期の遅れは酷い状況ですが、1年以上待っても手に入れる価値がある車だと思いました。もう一台ハイブリッド車を所有していますが、運転する楽しさは比較になりません。所有するだけでワクワクする車、ジムニーはいつまでも乗り続けたい車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 187万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
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2022年10月8日 18:26 [1517065-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
今回ショックを交換したので主にそれのレビューになります。
2019年10月納車で丸3年過ぎました。
グレードはXCでMTです。
タイトルの通り、純正車高のビルシュタインショックアブソーバーへ交換しました。理由としては、純正は硬さについては大きな不満はありませんが、路面の大きなうねりなどで車体が左右に揺すられるのがちょっと不満でしたので。
結果としては、まずステアリングの手応えが重くなりしっかりしました。コーナーでの安定感はかなり良くなりました。ロールがかなり減り、特にフロントの剛性感が全然違います。今まではコーナーでは諦め感がありましたが、普通の車に近くなってこれは満足です。笑
ただ、期待よりは少し物足りなさを感じます。もう少し細かな振動も吸収してしなやかさが増すと思ってましたが、逆に角のある段差のいなし方については、純正の方がマイルドに吸収します。
バネ下の軽い独立懸架じゃ無いのでこれが限界でしょうね。
例の横への揺すられについては、グラグラがすぐに収まるようにはなり、恐らく横風にも向上したと思います。
全体的にガッシリ感が出て質感が高い乗り心地になったと思います。
総評としては、概ね満足してます。余り楽しく無かったワインディングが結構楽しくなりました。
また、今回ショック替えてタイヤのエアもフロント1.8に少し高めにした所、今までコーナーで内側のタイヤがよく鳴ってましたがピタリと鳴らなくなりました。純正指定のフロント1.6は少し低過ぎるんじゃないんですかね?低いと余計にサイドが減りますし。
もう一つ、レビューですが、もう1年以上前に付けたピボットのサブコンですが、あれは余りパワーアップ感が分からず燃費は下がる傾向にあったので、直ぐに純正に戻しました。スロコンは実際にパワーアップする訳じゃ無いのでサブコンにしましたが、うーん個人的にはお勧めしませんね。
12馬力ならそんなもんでしょうね。
もう一つ、この64はステアリングが戻りにくいという書き込みたまに見ますが、戻りにくいですか?
確かにラックアンドピニオンじゃなく、ボールナットですが、全く違和感なくステアリング操作してるんですけどね。スズキ特有のステアリングの戻りに引っかかるような現象も無いですし。
最後になりますが、3年たって35000キロ超えましたが、全く飽きる事も無く楽しい車なので、大事にずっと乗り続けたいと思います。
自分にとっては最高の車で、最高の相棒です。笑
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年10月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 177万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった56人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XG (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年8月26日 16:50 [1546941-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
予定より8か月前倒し納車になりました! |
セミバットシートとパーソナルステアリグに換装しました |
メタルワークスナカミチ製の毒キノコを装着。機械的にレスポンスが良くなります。 |
HKSリーガルマフラーに換装 低速域が太くなり乗りやすくなりました |
64定番?オープンカントリーR/Tホワイトレターに換装。 |
エントリーグレードXGなのでフルDIYでカスタマイズを愉しんでいます |
【エクステリア】
JA11などの今でもカッコイイ原点回避のヘリテージデザインです 機械好きの男性は勿論 武骨可愛いと女性からの支持がふえたのもjb64かと思います。 個人的にはこのエクステリアは反則だろって思う程惚れ込んでしまいました。ズルいよこれ!!って現車を見て呟いてしまいました(笑)
スズキのデザイナーセンスが良すぎますね
【インテリア】
ジムニーは歴史ある伝統的な車かと思います。 機能性や快適性より実用性を重視しています。空調やハザード ウィンドーの開け閉め すべてブラインドタッチで操作出来るような 鈴木式方程式で造ってあります。これは姉の現行型のエスクードもそうなのですが鈴菌感染者を増幅するインテリアです。
【エンジン性能】
私はMT派なのでAT車は試乗していませんが。極低速域からブーストが掛かる元気いっぱいエンジンですハイフロータービンの様なレスポンス良いターボエンジンです 1t越えボディーですがスルスルと車を進めさせます。
私の愛するスバル車もそうなのですが穏やか発進特性なので悪路や雪路での発進安定性がかなり良く。激速戦闘機みたいなアルトワークスと同じR06Aエンジンですがクロンカン四駆のエンジンとして低速域を太くしてあると思います
【走行性能】
これは唯一無二の悪路走破性です。もうこの車をエマージェンシー出来きる車は同じくジムニーかランクルか重機か?って程悪路の走破性は良いと思います。
ですが舗装路も決して悪くないのがjb64の正常進化かと思います。舗装路に関してはパイセンのJB23に比べてかなり良いと思います
【乗り心地】
舗装路では品の良いトラックって感じですね(笑)
舗装路のアンチな部分は悪路での絶対安全性と走破性と逆転してしまう変態鈴菌感染者向けの車と言うのは間違いありません。
舗装路利用が多い方はハスラーの方が幸せかと思います(笑)
【燃費】
縦置きエンジンでラダーフレームのクロンカン四駆です お察しください 悲しいけれどCAFFの忖度でこんな素晴らしい車買えなくなります。 今がチャンスとばかりに注文しました
【価格】
安いでしょ!! もうスズキの社会貢献活動一貫じゃない?って思います
因みにイギリスだとシエラが300万だそうです。日本人だけの特権階級ですよこの値段で買えるの!!
【総評】
絶滅危惧種です。純内燃機関の搭載最後かと思います 5MT ガソリンターボ 縦置きエンジン ラダーフレーム パートタイム4WD 広いエンジンルームは整備性が抜群です。敢えて電子デバイスの少ない自動ブレーキレスにしました。
「永く乗ってくださいと」メーカーからの想いが伝わってくる良い車です。
買って良かったです
参考になった27人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2022年4月18日 11:50 [1560246-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
リアテールランプLED ドアヒンジカバー |
フロントグリル スプレッドLEDウィンカー |
ルームミラー カップホルダー ドアアンダーミラー シフトゲートパネルなど |
納車2ヶ月 距離778km 燃費8.4〜11.4km/L
ディーラーオプション ドアバイザー
リアマッドフラップ(黒)
おとなしいカスタムですが、以下の通り、
電装品 量販店で後づけ
KENWOOD ナビS708W
ドラレコ(ナビ連動型)MN94
リアカメラC740
ETC2.0 N7000
装着したエクステリア
モンスタースポーツタフフロントグリル(ZZBに塗装)
REIZフロントスプレッドウィンカーLED
Valenti テールランプキットULTRA
REIZサイドスプレッドウィンカーLED
小物類
カーメイト ◎ルームミラー
ドリンクホルダー(運転席XC用)
ドリンクホルダー(助手席XL用)
星光産業 キーホールカバー
◎リアデフォッガーカバー
シフトゲートパネル(8色発光)
◎ドアグリップポケット
運転席ドアアンダーミラー
スイッチエクステンション
◎フロアマット(イエローステッチ)
◎LEDルームランプ(調光スイッチつき)
バックドアヒンジカバー
サイドシルスカッフ
◎サムライプロデュース テールエンドカバー
◎アームレスト(イエローステッチ)
PIAAライセンスLEDランプ
APIOスペアタイヤカバー
フォグランプカバー
以上、納車前から通販や量販店で購入したものや納車後にポチッとしたものなど、気がついたら18点。我ながらよく集めました。
まあ、とてもいじっていて楽しい車だと改めて感じました。小物類◎印は私的に秀逸だと思ったものです。ディーラーオプションにもあるものも多いが価格が安くて選びました。品質はどれも満足できるもの。唯一サイドシルスカッフは大きすぎてやや失敗。小さめの物のほうがい良かったかも。全体的にZZB色を大切に。リアデフォッガーカバーやルーフのフロントにあるモールは自分でタッチペンを購入してZZBに塗りました。フロント、サイドはZZBに白、リアはZZBにシルバーに少しよった感じに。次回はスタッドレスタイヤ購入時。またホイール選びを楽しみたい。廃盤らしいですが、5jigen Jcross yellow lineが気になる。タイヤはBRIDGESTONEをスタートに考えます。
参考になった13人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XL (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年2月6日 16:01 [1277074-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
納車から2年経過しました。控えめに言って最高!
YouTubeにレビュー動画あり
https://youtu.be/Fc3ST7f71cQ
レビュー以外にもジムニーで楽しんでます
https://youtube.com/playlist?list=PLugo4pxk6ZKo-DlTF7prMJt5qhTL8J9ds
【グレード】
XL MT SS無しです。通勤、趣味用のセカンドカーです。
【エクステリア】
カッコいい。味のあるフォルム。かわいい。
【インテリア】
質実剛健かつタフなデザインはその他の軽自動車とは一線を画し、車のキャラクターと合致していて素晴らしいです。全席2名乗車すれば意外にゆったり。ドリンクホルダーが少ない使いづらいと言われていますが、個人的には十分です。荷室にインテリアバーやネット、ロッドホルダー、フック等取り付けてソロキャンプ、車中泊余裕でokです。
【エンジン性能】
速さを求めなければ必要十分だと思います。1トン超えの車体の660ccターボが頑張るのは可愛らしいものです。低回転でトルクも十分。結構粘るエンジンです。
【走行性能】
スピードさえ求めなければダイレクト感、操っている感が最高です。日常から満足できるレベルにあります。高速道路は約90キロ巡行で安全運転ですが、必要時にはしっかり追い越しもできます。MTが思い通りに走行できて良いですが、試乗した限りではATも必要十分だったと思います。
オフロードの走行性能についてはまだダート走行程度なのでポテンシャルのほんの一部のみしか体感しておりませんが信頼できるものです。
【乗り心地】
独立懸架に比べ路面のうねりを拾ってユサユサする、突き上げが多い面はあります。一方普通の路面の乗り心地はかなり良好。シートは大きくはありませんが思いのほかしっかりしており室内は意外と静かです。総じて乗り心地は満足できるレベルにあります。
【燃費】
燃費が悪化する可能性のあるLSD装着車です。
前回レビュー時点、慣らし運転で4000回転縛り、850キロ走行時で平均「15.8km/l」と表示されています。愛知県で通勤・レジャー使用。
現在は2年程乗り回転数縛りは無し。エアコンは程々に使用。納車から通算で平均「15.1km/l」と表示されています。回転数縛りがなくなり、通勤の割合が増えたことが理由でしょう。いずれにせよ、納得出来るレベルにあります。
【価格】
XLに純正ナビ、純正LSDやらなんやらで200万超えていますが、納得というかこれは安いとさえ感じます。
【総評】
とにかくカッコよくて、(遅いけど)思い通りに運転できる。軽自動車ゆえに維持費が安い。街中でも約15km/l走り、とんでもなく悪路に強い。室内も思っていたよりも結構広く様々な使い方ができます。自分にとって夢のような車です。趣味の釣りやキャンプの最高の相棒に出会えました。車に過度の快適性やステータスの様なものを求める方でなければ、多くの方にオススメできると思います。
最後に!オフロードを走らないといけないなんてこと無いです。自分が楽しみたいように楽しめば良いんです。一人でも多くの仲間が増えることを楽しみにしています!
https://youtube.com/playlist?list=PLugo4pxk6ZKo-DlTF7prMJt5qhTL8J9ds
参考になった116人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年6月7日 19:48 [1461169-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
スクエアデザインで見切りも良く軽に見えない存在感。何より見た目が好みの一目惚れ。
【インテリア】
シンプルで飽きの来ないデザイン。収納はとにかくない(笑)工夫して自分の使い易い様にカスタムしてと捉えてます。シートは次第点。後部座席はオマケなので常に倒してます。
【エンジン性能】
車重が重い影響で軽やかではない。もう少しレスポンスが良ければなと。交通の流れに乗って走るには十分な性能かと。
【走行性能】
街乗りしかしていませんがMTで適切なギアを選んで走るのは楽しいです。ギア比がややワイドなので山道だと選ぶギアを迷う時が…。
4駆を使った事はないのですがカタログや動画を見る限り十二分な性能かと。
【乗り心地】
ホイールベースが短いのとリジットアクスルサスの特性で凹凸もよく拾い左右に良く揺れます。僕は個性で好きですが決して乗り心地が良い部類ではないのかなと。直進安定性もありますしコーナーは程よいロールでFRベースらしい気持ち良いハンドリングだと思います。
【燃費】
MT車で通勤(片道約20km)メインで17〜18km
思った以上に優秀だったのは嬉しい誤算。
【価格】
性能と装備を思うと200万以下で買えるのは嬉しい。最近の軽自動車にしては安いかなと。
【総評】
先代ハスラーから乗り換えで昨年12月末に契約、納期半年の予定が4月に納車。本体値引き5万円、ナビとETCを付けて総額204万。
使ってみると不便な事も多いですがネガティブな部分を打ち消してしまう魅力ある車。ミディアムグレーを選びましたがカタログの写真より良い色で満足です。ただ純正スピーカーのこもった音が我慢できずカロッツェリアのコアキシシャルスピーカーに交換。自分で簡単に交換できる整備性の良さも魅力に加えておきます。
毎日乗っていても飽きるどころか愛着が増してきます。ずっと乗り続けたい車に出会えました。
参考になった15人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC
- レビュー投稿数:44件
- 累計支持数:274人
- ファン数:1人
2021年1月14日 20:44 [1409778-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
どこから眺めてもジムニーです。
この無骨さがカッコイイと思えるのもジムニーらしさでしょう。
個人的には、シエラのオーバーフェンダーの方が好きですけど軽規格だから仕方ないですよね。
【インテリア】
直線基調のインテリアです。
試乗車が最上位グレードだった事もあり、本革巻きステアリング装備でそこそこ高級感があります。
シートは、撥水加工されたファブリックですのでアウトドア使用にも万全でしょう。
視界も開けていて運転し易そうです。
ナビはオプションですが、取付位置が高い場所にあるので見やすそうです。
【エンジン性能】
660cc+ターボエンジンですが、正直パワー不足です。
車重が重い事も要因なのかもしれませんがターボなしの660ccみたい感じです。
レスポンスもイマイチで全域モッサリ感があります。
何か意図があってこのエンジン特性なのでしょうか?
【走行性能】
試乗したのが一般道のみでしたのでジムニー本来の性能を活かせる場所ではないです。
生活のアシとして使用するのであれば全く不自由を感じない性能でした。
4ATだとちょっとギアが足りないかなって思いました。
停止時には、ミッションを通じてエンジン振動が気になりました。
【乗り心地】
ラダーフレーム + リジッドサスなので、乗り心地はイマイチ。
だけどフラットなら舗装路なら全く気になりません。
段差通過時にかなり揺すられますが、これはオフロードでの接地性を優先した結果ですから仕方ないですね。
【燃費】
試乗のため不明
【価格】
この性能の本格的4WDと考えればリーズナブルと思います。
【総評】
本格的クロスカントリー4WDですので、それだけで存在価値があります。
乗り心地等にデメリットもありますが、オフロード走行に特化するためですので許容できますね。
唯一エンジン性能だけが残念です。
パワーが欲しいのであればシエラをどうぞって事だとしたら余計残念に思います。
ハスラーやワゴンR程度のパワー感は欲しいですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XL
よく投稿するカテゴリ
2020年7月28日 22:49 [1352148-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
1月の八ヶ岳、桜平駐車場付近にて |
帰りにもう1台ジムニーが |
2018年10月に成約、2019年7月に納車されて1年経過したのでレビュー。
【エクステリア】
新型ジムニーの美点であり、売れている理由の一つであろう所。
シンプルで新しいデザインでありながらレトロさもある愛らしくカッコよいデザイン。
現代の車でこの角張りっぷりはなかなかない。
自分はシルバーを選んだが、実はこのシルバーはアルトやエブリィの商用車のシルバーと同じ色。
全体がシルバーになるとおやじくささ、商用車然としてしまうが、新型ジムニーはバンパーが黒く、
角ばったデザインでメリハリがあるため商用車然と感じない。
シルバーの躯体に黒のバンパー、赤のマッドフラップが最高にカッコイイ。
鉄チンホイールも昔からのデザインだけど、黒塗装で良く似合っている。
【インテリア】
ドアミラースイッチが特殊な位置にあるが、そのデザインが良い。使いやすくはない。
メーター回りもジムニーらしく、メーターが暖色LEDのシンプルなもので昔の車を彷彿とさせる。
だけど古臭くは感じない。
何気に助手席のバーハンドルもしっかり握れて良い。
後席は狭いがこういう車と割り切る事が大事。
レカロのチャイルドシート(J1)を運転席後ろに装着しており、乗せ降ろしは多少しづらいが普通に使っている。
運転席のダミーボルト穴、リアのボルト穴は便利。運転席はドリンクホルダーの固定に使用している。ボルトオンでしっかり固定出来る。インパネは加工すると失敗時に替えが効かない(パーツはあっても高すぎて交換は現実的じゃない)ので、元からボルト穴があるのが非常にありがたい。
助手席を倒してリアシートも倒すとほぼフルフラットになり、車中泊が容易。(身長170cm)
リアシート裏面が汚れにくいようにはなっているが、反面傷つきやすく滑りやすいのでなんらかの対策はあった方がいい。トランク容量はないようなものなので、基本常にリアシートを半分倒してある。
【エンジン性能】
R06Aでターボ付きだが車重に対して明らかに負けている。
だけど踏み込むと軽く回り、ターボの吸気音と相まって中々楽しい。
家族も乗るので4ATにしたが、4ATの方が上まで使うので何気に楽しい。試乗の時点でニヤニヤした。
遮音性能が良いのか高速でもうるさいとは感じない。
因みにファイナルギア比は5MTも4ATも同じなので、高速巡航時の回転数は大して変わらない。
【走行性能】
車重にエンジン性能が負けているので昨今の車にしてはめずらしく明らかに出足が遅く、重さを感じる。しかし踏めばしっかり車速は伸びていくし最高速も高速でも問題ないレベルまで出る。
FRなので峠道が何気に楽しい。大して速度が乗らないので遅いんだけど楽しい。
遅くてサスストロークも長くタイヤもプアなのですごいロールするけどコントローラブルで楽しい。
ガチガチのスポーツカーで公道をモヤモヤ走るより、法定速度内なのに楽しく走れるジムニーの良さ。
また特筆すべきはジムニー最大の特徴であるオフロード性能。既に国内ではランクルとジムニーしかないラダーフレームを採用している点、普段はFRで悪路では四駆直結出来る点が素晴らしい。
河原の砂利道が楽しい、林道が楽しい、凍った雪道が楽しい。
登山も趣味だが登山口は林道が多く、悪路であることが多い。
乗用車ならかなり気を使う、スタックするところもジムニーなら余裕。
2月の八ヶ岳でFFコンパクトカーで凍結した坂を登れず登山口まで辿り着けなかったが、ジムニーではFRでもかなりいける、四駆にすると信じられないほどらくらく進む。ほんとに感動する。
凍結した勾配の急な坂道で一旦停止し、FRだとスリップして登れなくても四駆にするとスルッと登り始めるんだから凄い。
またスタッドレスタイヤはチェーンなしの韓国メーカー製を履かせたから性能はそれなりのはずだがいけちゃうから凄い。
しかもランクルでは入れない細い林道(日本は極狭な林道が多い)も入っていける。
ただ四駆はかなり曲がりにくくなるので、悪路以外では負荷がかかるため使えないのと運転に多少コツがいる(一般道しか走った事ない人は)。
因みに5MTも試乗したが、シフトが気持ちいい車を経験しているからか、あまり楽しいとは思えず、家族が乗ることを優先して4ATを選んだ。
軽トラは楽しいんだけど、なんでだろう。
【乗り心地】
ぽよんぽよんする乗り心地。悪いと感じるほどではない。
ただシートが良くない。長距離(300kmを往復)でかなり腰が痛くなった。乗用車では腰の痛みを感じたことはない。
サイドサポートもなくアップライトな椅子。雰囲気壊れるけどレカロが欲しくなる。
【燃費】
現在の新車の基準に照らし合わせると悪い。
4ATで通勤で11km/L程度、遠乗りで13km/L程度しか出ない。
自分は他の車でも燃費は悪い傾向なので乗り方が悪い部分もある。
MTはもう少しいいみたいだから、MTを選択出来るならMTの方が燃費は良い。それに伴い航続距離はおそらく5MTの方が良い。4ATでは片道300km以上の場所ではかなりガソリンに気を使う。
【価格】
この性能を考えれば破格。軽自動車としては高いがこの走行性能が欲しい人はこれ1択にも関わらず、
必要とする人がいる事を考えて実用的な価格であると思う。
【総評】
クルコン、アルミホイール、LEDヘッドライトは必要不可欠とまでは思わなかったのでXLのセーフティサポート付き4ATを購入した。(クルコンは前車追従式ではなく定速を設定出来るだけのタイプ)
納車までかなり待ったが、それでも待った甲斐があった。
前モデルまではデザインや通常使用するには騒音、乗り心地などが厳しく好きな人が乗る車と言った車だったが、エクステリア、インテリアデザインが明らかに垢ぬけて、騒音や乗り心地も許容できるレベルに収まっている事から今の人気があるのかなと思う。
燃費や走行性能は大きく変わっていないと思うが、デザインの力って凄いと感じた事と総合的なバランスって大事だと感じた。
何年乗れるか楽しみだ。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC (MT)
- レビュー投稿数:9件
- 累計支持数:67人
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2020年7月26日 22:28 [1337029-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
がけ崩れ |
20年同じ車に乗ってました。
さすがに見た目の古さや傷が目立ち、買い替えたい車がなく首都圏にいて車の必要性が少なかったことから車を捨てることも考えてました。
ただ、地方へ転勤となり知らない土地のためいろいろ車で回りたくなり買い替えを検討。
こだわりがあって20年同じ車に乗ったわけではないので、車への興味は薄くかったです。
移動手段なので、高価な車は必要ないんですが、いい年して普通の軽自動車は選択できず。
CIVICやスバルのXVも検討しましたが、3百万超えてくるとそんな車いるのか疑問を持ち、またなんかおっさんばかり乗っていて、当方もおじさんにもかかわらずおじさん臭が気になります。
そこで軽でも見た目が安物っぽくなく、エイジレス、ジェンダーレスのジムニーに目が行きました。
アウトドアが好き、オフロードを走りたいなどのジムニーらしい要求は皆無ですが、XCのMT購入を決断。
MTにしたのは、燃費とジムニーでATは選びにくかったからです。
実際いままでジムニーを買っていない層にも売れてると思うので、同じような人は多いのではないかと思います。
2019/5注文、2020/6納車でした。
1週間で650km走りました。200kmを3日+αです。
買うまでの心配だった、狭苦しさは運転席ではあまり感じません。足元が狭いとは思います。
パワーも不足は感じませんでした。ただ加速は遅い。シフトチェンジが下手なのかもしれませんが、おばさん運転のハスラーに置いて行かれます。
ちょっと上りの道路は80km出すのがやっとな感じ。あれこれしか出ないの?という感じでした。
平らな道は100Kmまでしか出していませんが、安定性や騒音は問題なかったです。
現在はMT操作に不慣れなので、あまりスピードを出したくないので気にはなってませんが、慣れた後スピードが出にくいのは気になるかも。
ミッションの操作はスポーツカーや、4WDでオフロード走るには面白いかもしれませんが、ジムニーで一般道走るのはそれほど面白みは感じませんでした。当たり前かもしれませんが。
山道の七曲りのような道路はかなり左右に振られる気がします。車高が高いからでしょうか?前の車はダウンサスを入れていたので比較で感じるのかもしれませんが、ちょっと怖いので安全運転が必要です。
外観はいいです。内装も前の車が20年前に車だったので比較していいと思います。特に不満はないので、なにか弄ろうかと思いましたが、当分はこのままで過ごします。
燃費は650Km走って、18Km/L越えです。これは期待よりかなりよかったです。一般道が主ですが、街乗り少なく田舎を走ったからかもしれません。前の車がハイオク仕様だったのでかなり安くなると思います。
現時点では★4つですね。これから星が減るのか増えるのかわかりませんが、長く付き合うつもりです。
追加:納車2か月近くになりました。結局 林道行ってきました。楽しいです。近くに林道が結構あるのでめぐっていく予定です。2枚目はがけ崩れでガードレールが落ちてました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年6月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 177万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XG (MT)
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2020年5月18日 13:13 [1145983-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
後にも書きますが、大事なことは最初に。
タイヤの空気圧、自分で厳密に指定空気圧に合わせてみてください。乗り心地変わりますよ。
エクステリア 5/5
言うことなしです。かっちょいいです。
発売からまもなく2年が経とうとしていますが、私の街では20台近くの64型ジムニー&74型シエラが走っています。
これからも増え続けるのでしょうね。
スペーシアギアやハスラーなんかと合わせて、街のスズキ色が強くなってきました。
インテリア 5/5
プラスチッキーな印象、というか実際プラスチック。
ただ、表面に加工?が施されていて、内装としては十分。
汚れをふき取りやすいのもGOOD。
スズキ車として珍しく、印象が横一直線なのもOK。
メーターも格好いいですよ。
エンジン性能4/5
必要にして十分ですが、最高に良いという訳でもないので。
車体の重さもあるのでしょうが、加速は期待できません。
でも十分ですよ。
走行性能 4/5
ハンドルを右に左に、ジムニーも右に左に。
自分が操っているんだという感じが強いです。
ロールもピッチも無限大に動きますが、山道を走る時はスピードを落とすこと。
それさえまもれば、逆にジェットコースターみたいなもので安定感抜群になります。
乗り心地 4/5(過去は3/5)
改善ポイントとして、部品の交換を考える方もいるでしょうが、そこまでしたくないという人は
タイヤの空気圧を厳密に調整してみてください。
前が160、後ろが180です。 週一でチェックしてあげましょう。
大分よくなるはずです。
私はそれだけで評価上がるほど、改善しました。
揺れはしますが、ふんわりとした揺れになりますよ。
燃費 4/5
決して良くはないですが、4WD車としては上出来です。
実燃費で16.0km/L(MT、冬場だけ4WD走行)を維持できてます。
価格 5/5
これだけ優れた車が200万で手に入るわけですから、満点でしょう。
納期は長いみたいですが…
総評 (同乗者に聞いてみた)
・視界が高いので、バスみたい。
・視覚が広いので、バスやバンに乗っているときのような気持ち悪さは感じない。
次に来る道の形が分かりやすいので、乗り心地は大分よく感じる。
・子供が小さいうちならメインカーでも大丈夫かな。
というわけで、満足度は満点です! ありがとうジムニー、これからもよろしく!
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XC
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2020年3月12日 00:11 [1282959-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
積雪40ぐらい |
積雪40ぐらい |
見た目は、割愛します。
【走行性能】
アイスバーン走行
スタッドレスタイヤの性能に依存するところが大きいと思いますが、車の構造上(ホールベース短さ)直進安定性能は低く、凍結している路面で回りやすい車です。また、伝統あるパートタイム4WDなのでミラーバーンのカーブで、4WDでの走行すると自然と滑りだすので、基本2WD走行してます。機構を理解していればそれほど怖い車ではありません。
新雪走行
バンパーの破損を考えなければ40〜50cmの積雪でも新雪ならガンガン走れる走破性です。
圧雪走行
普通乗用車が、ギリギリ走れ腹をするような轍道では、ハンドルがとられますが通常走行が可能です。轍を外れても、ザクザクの雪の上を乗っかって走る感覚です。ランクルのような重量+パワーで押し切る感じとは違う、ふわふわとした感じの走行になりますが走破性は高いです。
普通路面
ワゴンRと比べて、縦揺れ横揺れ、車重の為加速も遅い、追い越しをかけるような動きをすると後ろ足がバタツク、ワゴンRと比べれば普通路面で良い所は視界の良さしかない。
【燃費】
冬8.5〜9.5ぐらい
【総評】
非常に、走行安定性が低い車です。
見た目と安全装置は、新しいと思いますが進化を止めた車で、中身の機構が旧車です。
その分、走破性は、物凄く優秀です。この車が走れない道は、道じゃないと思えるほどです。
走破性が欲しいなら、迷わずジムニーです。
積雪20センチを越えない地域や、オフロードを走らないならハスラーを進めます。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 1998年モデル > XG
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2019年12月16日 18:37 [1283971-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
年式のわりに車体はしっかり |
フラッと旅に出たくなります |
実は結構なお爺ちゃん |
林道でも |
狭小路でも気にせずGO! |
社用車で外回りでたまに乗るのでレビューします。
2009年8月登録
走行距離19万kmオーバー
【エクステリア】
質実剛健!丸みを帯びたスクエアなスタイルの中でI/Cターボを主張するエアーインテークが武者ん良かー。
【インテリア】
狭い!シートをドライビングポジションに合せたら後席は足を入れられないほど狭くなります。
但しATシフトレバーの前はスマホ置場に丁度良く、後ろはドリンク置場としてベストポジション。
【エンジン性能】
ターボ車ではあるが特段加速が良い事はなく並の性能かと、但し累計19万キロ走ってきて過不足なく回ってくれるエンジンには舌を巻きます。
性能ではありませんが、エンジン始動時の「キュキュキュキュィ〜ン」という音はやる気を出させてくれます。
【走行性能】
小ぶりな車体のワリにタイヤがデカい所為か舗装路の轍やギャップに乗ると、ロデオマシーンに早変わりします。
【乗り心地】
腰高な車体の為かどことなくフワフワした乗り心地、高速道路は80km/h巡航は普通に走ってくれますが、
100km/hで風を受けた時は、ロデオマシーンに早変わりします。
【燃費】
街乗り・チョイ乗りで11km/L台しかなく、高速メインで14.01km/Lが自己最高記録。
今時の軽ターボと比較したら悪いですね。
【価格】
手軽に購入できるクロカン4DW車と考えたら妥当と思います。
【総評】
最初の印象は、(小さいし、狭いし、ユラユラ揺れるし、燃費悪いし、加速良くないし)とネガティブな印象の連発でした。
利便性の悪さから他に乗る者がいないので仕方なく乗っていましたが、ある日林道を走行する機会があり評価は一遍!
普通車が走破できないであろう酷道を苦も無く進んでいく。タイトなコクピットは車両との一体感を高め、
自身がミスをしなければ無事に帰れるであろう安心感をもたらし、舗装路に戻ってきた時には(なんて素晴らしい車なんだろう)と感動したものでした。
日本の主要道路は殆ど舗装されていますが、この車は未舗装路でも破綻なく走行可能、
おまけに19万キロ以上走って来たにも関わらず高速道路も常識的な速度域では普通に走ってくれる、
小さい車体は他の4DW車が通れない狭小路も通行可能。と、良い事尽くしの評価と変わるから不思議ですね。
故に個別の評価点は一般的な自動車と比較しての採点ですが、満足度はこの自動車本来のポテンシャルを基に満点をつけさせていただきました。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XG (MT)
2019年2月28日 19:55 [1174079-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
人気のジャングルグリーンをXGでも選択可能。樹脂バンパーとの調和もいい感じ。 |
5速2,000回転で約53km/h。約3,700回転で100km/h。 |
3つの希望収納スペース ?ティッシュ?スマホ?カップ |
アクセルとブレーキはもっと奥深くに配置して欲しい。 |
生地の違いで若干張りが弱いシート。後席は左右一体型。 |
前回試乗したXC・4ATと今回試乗したXG・5MTを比較して、税抜355,000円の価格差を検証してみましょう(笑)。
● XCとXLの価格差は税抜150,000円。主に安全装備と外装です。
【アルミホイール・ボディカラー】
純正アルミもカッコいいですが、鉄より錆びにくいアルミホイールは塩化カルシウムで汚れるスタッドレスタイヤに組み合わせるのが有効。夏タイヤには黒くて渋い鉄チンで十分です。
白・銀のほか、樹脂バンパーを目立たせない黒・緑をXGでも選べるのはスズキの良心。もしも5色目を選べるとしたらシフォンベージュを希望します!
【クルーズコントロール・セーフティサポート】
XC・JC標準のクルーズコントロールは速度追従式じゃないので無用。前回JCでクルーズコントロールを使用したところ、前方車両に異常接近しても警告も減速も制動も一切作動しなかったので、すぐに使用を中止しました。
我がスイフトでもトンネルに入った後に緊急ブレーキが作動したことがあります。セーフティサポートはまだまだ未熟なシステムです。自動ブレーキが義務化される前にレス車を買っておいた方がいいかも?
【LEDヘッドライト】
長寿命とされるLEDですが、万が一切れたらユニットごと交換で割高。明るいとされるLEDですが、照射されている所とそうでない所の輝度差が激しく、けっこう目が疲れます。悪路では路面凹凸に合わせて常にこの輝度差が上下に揺れる事になります。
● XLとXGの価格差は税抜115,000円。主に快適装備です。
【電動格納式リモコン・ヒーテッドドアミラー】
個人的にXG最大の不満点がドアミラーです。非電熱・手動調整ミラーは安価に補修できるメリットがあります。ミラーヒーターは解氷スプレーと雑巾で代用できます。しかし、体格の異なる複数人が交代で運転する使用環境だと電動で調整できないのはやはり不便です。
トラックに倣い上下に長いドアミラーを採用してくれれば調整不要になるのですが。ドアミラー付属のサイドアンダーミラーも小さすぎるので、いっそのことフロントアンダーミラーと一体化してボディ左先端に移動して欲しいと思いました(保安基準上できないでしょうが)。そうすれば左ワイパーアームで隠れているボンネットの左先端も掴みやすくなります。
【ヘッドレスト付き&分割可倒・リクライニング機構付きリアシート】
そもそもリアシートすらオプションでいいと思っています。ちなみに一体型リアシートは座面の反発力もホールド感も分割シートより希薄でした。
【撥水加工シート・前席シートヒーター】
すぐに温まる良いシートヒーターですよね(笑)。あれば女性は喜びますよ。シート表皮に撥水を求めるなら気の利いたシートカバーでも探しますか、サイドエアバック膨張で容易に千切れるものを。
【フルオートエアコン】
エアコン付けっぱなしで車中泊するなら室温設定ができるフルオートエアコンは便利です。
【スモークガラス】
カーテン無し車中泊や貴重品車内置きをするなら少々不安なリア透明ガラスですが、リアシートバックとバックドアの間や前席下に荷物は隠せました。
● グレードに関係のないもの。
【収納箇所】
全グレードに共通して収納箇所に不満があります。インパネ画像をご参照。
? 花粉症の私はこの位置にティッシュペーパーが1箱はまると有難い。
? 5.8インチスマホが置けない。あと1cm広げて欲しい。
? 運転と乗降の妨げにならないカップホルダーの設置位置はこの辺りか。
【4速オートマチック】+90,000円。
JB64は静粛性が大きく向上し低回転も太くなりました。それでもR06Aは2,000回転をキープしていないと機敏に動けません。60km/hは5速2,250回転。100km/h は5速3,750回転でした。
同じ3,000回転で5MTの5速は約78km/hで、4ATの4速は約80km/hでした。トップギアはほぼ同じ減速比ですが、4ATの1速は5MTの2速寄りのようです。
5MTは全体的にローギアなので、平地1速発進はクラッチを繋ぐだけでも動き出します。じっくりと半クラッチして軽くアクセルを踏めば2速発進もこなせますが、3速に入れるまでは我慢が必要です。それ以降は4ATと同じエンジンとは思えないほどキレ味のある加速を楽しめます。
クラッチペダルがないから発進はラクだけど、2〜3速が開いていて中速以降がイラつく4ATにするか?それともローギア過ぎて発進がモタつくけど、3速以降はビンビンに走れる5MTにするか?
燃費も比較すれば結論が出ると思います。
一般道路:高速道路を1:3で走行して満タン法で燃費を測定したらJB64・5MTの燃費は20.6km/Lになりました。性能を試すため数回は120km/hまで、そして頻繁に100km/hまで加速させましたが、風圧で直進性が怪しくなるため基本的には左車線をキープして95km/h以下に抑えました。渋滞区間も結構あって全体の平均速度は35km/hでした。
前回4ATで12.7km/Lになりましたが、車中泊で6時間アイドリングしています。車中泊前後の平均燃費計の数値変化から推定するガソリン消費量を除いて計算し直したらJB64・4ATの燃費は 14.9km/Lになりました。流れは前回の方が良かったのに、ここまで5MTと4ATに燃費差が出るとは思いませんでした。
【結論】
JB64・5MT、JB64・4AT、JB74・4ATの3台を24時間ずつ借りてみた結果、ジムニー兄弟の性能差はエンジンよりもミッションとシャーシで差が出ていると感じました。5MTを選べばJB64でも動力性能に大きな不満はありませんが、やはり風圧に弱いボディ形状とトレッド幅なので推奨速度は90km/h以下です。高速安定性やロール剛性は明らかにJB74が勝るので、おそらくJB74・5MTがジムニー史上最良の舗装路性能だと思います。
いろんな装備も無きゃ無いで大して困らないので、自分専用車にできるなら、XG・5MTで十分だということが確認できました。モノコックボディにはない安心感は舗装路のみでも十分に味わえました。次に買いたいクルマ候補ナンバーワンです。
- 比較製品
- スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > ジムニー 2018年モデル > XL (MT)
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2018年11月3日 22:24 [1141030-5]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
ベージュのXL、SS無しです。 |
当方は、スズキ四駆大好き人間で、エスクード(TA01W→TD01W→TD94W)、ジムニー(JA11→JA22→JB23)と乗り継いできました。他社の車も色々乗ってきましたが、やっぱり自分で買うならスズキが楽しい!この吹っ切れた作りの車は、他には真似出来ないと思います。
JB64は事前から契約の意向を伝えておき、7/5の正規発売と同時に発注しました。森林関係の仕事なので、未舗装林道や森林作業道の走行は日常茶飯事です。オーダーしたのは、セイフティサポート無しのXLの5MTです。
9月24日に納車され、1ヶ月少々で2000km走りました。納車されてからも、オンロードでの基本的な感想は試乗時と変わりないものでしたので、再レビューにあたり、試乗記の誤字修正と若干の補記をするに留め、オフロードの使用感を付記しました。
【エクステリア】
「良く、この時代にこの形で出してくれた!」と、100点満点で200点あげたい出来。無駄の無い、機能と伝統に裏打ちされたデザインだと思います。Aピラーの立ち方、バンパーの切り欠き、屋根の水切り、インタークーラーバルジの無い四角いボンネットなど、シンプルで機能的。「●●に似ている」、と揶揄する人がいますが、チェンソーや刈り払い機が全部同じに見えるのと一緒で、機能のある形は実際に使っている人以外には似て見えるものです。タイヤハウスのクリアランスがJB23より広く、OPEN COUNTRY185/85R16はノーマル脚でも問題無く履けました(ただし、サスがフルストロークした状態でロックまで切った状態は未確認)。
【インテリア】
乗用車然としたJB23と比べると、私はJB64の直線的な内装が好みです。XC、XLのシートはJB23比で腰回りのサポートが良くなり疲労感は大幅に減少しました。ステアリングのチルト幅は少なめ。頭上空間はベルトライン上の絞りがなくなったお陰で前席・後席とも広々。直線的インパネやバルジが無くなって平になったボンネットの効果で、軽とは思えない広さ感があります。ペダル類のオフセットも少なく、左足のフットレストまで作る空間はありませんが、操作性は良好。後席の倒し方や荷室のフラット化でユーティリティは向上。
【エンジン性能】
F5AやF6Aはドッカンターボでしたが、K6Aではかなりマイルドになり、R06Aはどこでターボが効いたのか分かりづらいマイルドなものになりました。回してもパワーの盛りあがりは感じられず、車速だけがすーっと伸びていく感じ。使いづらい部分は無く、静かでジェントルです。防音性も上がっているのでエキサイティングではありませんが低回転域での粘りはF6Aより有ります。トルク感を求める方はシエラをお薦めします。私は、多少パワー感がなくても、このガッチリした剛性感あるMTを操ることに快感を感じてしまいました。このミッションの操作感は抜群ですよ。ギア比は、個人的にはもう少しローギアードでも良いかなと思いますが、燃費を加味すればこんなものかな。
【走行性能】
JB23までは軽自動車として作ったシャシに660と1300のエンジンを押し込んだものだったのですが、今回は最初から普通車として作ったシャシに国内向け限定で660を嵌め込んだ感じがします。軽のジムニーは明らかに「シャシが勝った」状態であり、MTでは限られたパワーをシフト操作で上手に使うイメージになります。この10年ほどJB23のATに乗っていたので、忘れていた愉しさが戻ってきた感じです。時速80km位までしか出していませんがジャダーは一切感じません(私のJB23は75kmで強烈にでました)。
未舗装林道での4L走行では、ジムニーの楽しさが全開に!
仕事で来ているはずなのに、走るのが楽しすぎて手段が目的化しています(汗)。JB23で跳んだり跳ねたりしていた林道の水切りの段差はさらっといなし、深い轍もライン取りの必要すら感じず、突っ込むのが快感に・・・。ボディの軋みも皆無。「もっと骨のある道走ってくれない?」と車に諭されている様にすら思います。ブレーキLSDを効かせるほどの条件には、意図的にしないとなりません。ノーマルでこれは凄い。
【乗り心地】
車体剛性はJB23とは全くの別物。ラダーフレームの剛性アップだけでなく、上物のボディもしっかりしていて、ドアを開閉した際の「ブリキの箱の音」がしなくなっています。足が良く動くようになって、路面追従性も高くなったので前後リジットサスを舗装路で乗る際の欠点はかなり小さくなっています。むしろ「乗り心地が良い」と感じる人も多いのではないでしょうか。一般道を150km走った際の疲労度は、JB23比で激減。ただし、タイヤをノーマルのBS H/TからTOYO R/Tに替えると、しなやかさはかなり減退してゴツゴツ感が出ます。
【燃費】
郊外の信号の少ない一般道(カーブ・アップダウンは多め)を150km走って計測。60km/hで5速2400回転、17.5km/l(平均燃費計)。奇しくも、WLTC-Mモードの数値とピッタリ一致しました。空いた一般道では、以前に乗っていたJA22MT(14-14.5km/l)よりも大分良く、JB23のAT(13km/l)よりは格段に良いです。1tの車体を660ccで引っ張って、この燃費ならば上々です。ギアリングと電スロの設定により稼いでいる部分も大きいと思います。
【価格】
ディーラーオプションと本体値引き合わせて7万円程度のディスカウント(165万円)でした。今回の新型は中身を考えれば恐ろしく安い!フレームとボディ、足回りには本当に力が入っていることが、乗るとすぐに分かります。JB23とのトランスミッション共有化が無かったらこの値段にはなっていないでしょう。
【総評】
古典的レイアウトの本格的四駆が、軽自動車として新型で現代に出てくることはこれで最後なのではないかと思います。奇しくも、同じタイミングで日産ノートの全輪電動四駆が発表になりました。20年後は世の中全てそうなっているのでしょうから、「The四駆」をこれからしばらく享受できる我々は幸せ者だと思います。スズキさん、骨太のモデルチェンジ、本当に有り難う!
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ジムニーの中古車 (全2モデル/6,112物件)
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ジムニー ランドベンチャー 特別仕様車 ランドベンチャー オリジナルフロントグリル Aftermarketフロントバンパー Aftermarketリアバンパー Aftermarketテールランプ
- 支払総額
- 98.6万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 1997年
- 走行距離
- 11.8万km
-
- 支払総額
- 247.5万円
- 車両価格
- 236.0万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 15km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 212.1万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 205.2万円
- 車両価格
- 197.0万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.3万km
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