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トヨタ プリウスPHVレビュー・評価
プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 54〜385 万円 (1,111物件) プリウスPHVの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
プリウスPHV 2017年モデル | 4.33 | 69位 | 84人 | |
プリウスPHV 2011年モデル | 4.07 | —位 | 15人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
プリウスPHV 2017年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.49 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.21 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.14 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.13 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.87 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.58 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
よく投稿するカテゴリ
2024年5月22日 11:04 [1845580-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
前車の30系プリウスが10万キロを超えたため、2024年3月に走行距離18800kmの中古車zvw52を購入しました。ボディカラーは、スピリテッドアクアメタリックです。
【エクステリア】
左右にそれぞれ4眼のLEDライトデザインがお気に入りです。また、50系プリウスではリアにワイパーがありますが、zvw52のPHVにはリアワイパーが搭載されていないことも評価ポイントです。リアワイパーがない代わりに、リアガラスが波打つように湾曲しているお洒落なデザインが素晴らしいです(雨の水滴と空気抵抗を考慮した設計かと思われます)。
【インテリア】
以前に乗っていた30系プリウスと比較すると、ダッシュボードが非常に狭く、使い勝手が限定されてしまいます(体感的には、スペースが半分になってしまったのではないかと思うくらい狭く感じました)。
それでも、前車とは比べものにならないくらい全体的に高級感とデザイン性の高さを感じます。購入したグレード(Aプレミアム)にはHID(ヘッドアップディスプレイ)も搭載されており、車載ナビと連動してHIDに進行方向も表示してくれるため、非常に快適に楽しくドライブしております。
【エンジン性能】
EVモードのモーター走行が非常に力強いため、HVモードに切り替えた際のエンジン走行(ノーマルモード)では、急に馬力がなくなる印象です。そのため、EVモード時と比較するとアクセルをかなり踏み込まなくてはならないため、エンジン走行の加速に物足りなさを感じております(パワーモードに変えれば解決すると思いますが燃費も考慮すると、敢えてパワーモードで走行したくない思いです)。
【走行性能】
前項でも触れましたが、EVモードで走行している際は、非常に滑らかで力強い加速を体感できます。
私が購入した車は、停止直前の回生ブレーキ時に前輪から「カタカタカタ」と異音が聞こえております。調べましたところ、回生ブレーキを作動させた際にドライブシャフトの一部と干渉して異音が発生する場合があるとのことで、30系や50系プリウスには比較的に多く見られる症状とのことでした。前車では全く現れなかった症状でしたので、多少は気になりますが交換費用も7万円程度とのことなので、現状は走行に支障がないため経過を観察しています。
また、レーダークルーズコントロールによる全車速追従機能は、高速道路における疲労軽減に絶大な役割を発揮してくれました。東北自動車道を4時間走行しましたが、30系のクルーズコントロールとは比べものにならないくらい快適です。割り込みの車にも反応して自動で減速し、指定した車間を保った状態で速度を調整してくれます。
【乗り心地】
30系プリウスとは、全く別の車と思えるくらいに走行中の車内静寂性が向上していますし、疲れない座り心地やナノイー搭載のエアコン機能も素晴らしいの一言に尽きます。
【燃費】
納車から約3000km走行し、平均燃費は46km/lです。
市街地を走行している際は、始めに意識的にエンジンを始動させて暖機走行するため、その後をEV走行にしても平均燃費は65km/l程度となっております。
補機バッテリーの自然放電による劣化を気にせず、暖機運転しないで日々の日常運転を完全にEV走行で完結すれば、平均燃費は90km/lは間違いなく超えるかと思います。
【価格】
走行距離18800km。ワンオーナー修復歴なし。禁煙車両。外装に、目視で確認が可能な無数の傷とヘコミあり(納車までに、指摘した部分の全てを板金塗装してくれました)。修復困難なフロントとリアのバンパーに、目視可能な傷が多数あり。納車までに、法定点検項目の簡易的な点検(12ヵ月法定点検の記録簿はなし)とエンジンオイルの交換(フィルター交換なし)、車体のガラスコーティングを施工してくれました。
以上のコンディションで総支払額158万円(税込)でした。
【総評】
何も文句のつけようがない車です。
20万キロ超えを目指して、末永く大切に乗り続けたいと思える愛車となりました。
めぐり逢えたことに感謝しかありません。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
2024年4月5日 15:55 [1011024-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
2024.4追記
すでに、さらに進化して走行距離も大幅に伸びた新型が出ています。
七年前の発売時に試乗させてもらい、このクルマで10kmほどの試乗コースをEV走行して初のEV走行体験をさせてもらった時のことをしっかりと覚えています。エンジンは一度もかからず、滑るように走る様はまさにその後に試乗する電気自動車と、基本部分は何も変わりませんでした。当時のトヨタは2017年の今電自動車はまだ早いと考えていて出さないだけだと確信できた試乗でした。
短距離EVとしての性能はいまでも十分なものがありますから、このPHVプリウスも価格が適切なら、2024年の今も、これから中古を買うのも十分にアリだと言える一台です。
【エクステリア】
この外観はプリウスがベースですが、先代モデルと異なり、単なるハイブリッドよりも上手くさらに先進的なクルマであることを演出できています。
【インテリア】
内装は基本的なモチーフがプリウスと同じです。インテリアに白を入れて、安っぽいブラの質感は300万円を超えるクルマの質感としては、またも残念な点ではあります。
拘りのセンターメーターも相変わらずです。個人的には、オーソドックスなハンドルの隙間からメーターを見せるよりは視線移動が少なくて良いのは認めますが、プジョーやそれを真似た?シエンタのようにハンドルの上からメーターを見るようにすれば視線移動が同じように少なく違和感もなくベストだと思うのですが、主力車種でプジョーの真似したくなかったのかもしれません。
もちろん先進的なこのクルマに相応しく、本質的なところはキチンと先進的な内容でマトメてきました。
基本グレードのSを除いてナビが標準装備され、オーディオも旧態依然としたCDプレーヤは潔く廃止され、最新のセオリーに従い、USBメモリオーディオまたは、スマホをUSBまたはBluetoothで連携してオーディオが使えます。2017年の新型としては本来は当たり前の仕様なのですが、オーディオレスが常識???のマツダ以外の国産新型車では異例といっても良いくらい珍しいです。
室内は、後席のヘッドクリアランスは標準的な男性ではゆとりはありませんが、つかえることはありません。
気になるのは定員4人という仕様です。いざという時は定員5人がベターだと考えますが。なぜ4人なのか??ナゾです。これはかなりマイナスポイントです。
あとは、トランクルームが浅いこと。電池の搭載上仕方ありませんが、トノカバー下では200L以下と思われます。
【エンジン性能】
試乗ではバイパス走行までしましたが、80km/hでもエンジンは始動せず、するするとスムーズかつトルクも十分に加速するのみでした。ノートeパワーほどのシャープな加速性能はありませんが、実用面では必要にして十分以上の加速性能を持つほか、その加速はEVモードではどんなに踏み込んでもモーター音のみで、踏みこむとエンジンが煩いノートeパワーとは異なる、まさにEV感覚の加速感でとても快適でした。
【走行性能】
プリウス譲りの走行性能の高さは、最悪の走行性能であった先代までとは全く異なる、レベルの高いものです。
【乗り心地】
静粛性は高く、サスもきちんと動いて、安心して先代とは全くちがうマトモな乗り心地です。
【燃費】
充電して近所を走るだけなら、ガソリン使用量は少ないでしょう。電費はどうなのでしょうか?
【価格】
Sナビパッケージで366万、オプションはETCとマット程度で乗れるので、内容からすれば高くはないですが、絶対的な価格は手頃とはいません。
単なるハイブリッド車のプリウスやノートeパワーは対象外のCEV補助金の対象車となっており、現時点でも約10万円の補助金があります。電気自動車のリーフなどと同列の扱いで、実際にかなりの距離を電池で走れるホンモノさは公的にも認められています。
【総評】
普段一度の走行距離では30〜40km以下でおさまることが一般的でしょうか。
そうだとすると、EV走行のみで高速道路すらも、普段はEV走行で走れてしまうというプリウスという名前ではあるものの、その実態はプリウスとは別物の電池容量のちいさなEVとか、一種のレンジエクステンダー風とも言える、ホンモノの進化したエコカーです。
EVモード走行時は遮音も良いのでわずかなモーター音にロードノイズあるだけで、まるでホンモノのEVに乗っているかのようでした。
なぜプリウスPHVが短距離ならEV的に使えるかというと、それはノートeパワーのバッテリーの約六倍、リーフのなんと約30%分の電池容量を持つためです。
プリウスPHVはこれまでのPHVを含むハイブリッド車とは別物と言ってよい、快適で、走行性能も高く、航続距離も長い、現時点は一歩進んだ先進的な良いとこどりなエコカーだと感じます。
先進的なクルマとして、ノートeパワーのような、なんちやってEV風の中途半端なクルマは到底お勧めできませんが、短距離用EVとしてほんとうに機能するこのクルマは、充電コンセントが確保できて、一歩進んだホンモノのエコカーが欲しい方にはオススメです。
トヨタのEVの技術十分に完成していると感じましたね。バッテリーが十分な容量が確保出来ないのでトヨタはEVを出さないだけの話で、一部マスコミがトヨタは出遅れている。なんて勘違いなのか?提灯記事なのか?わかりませんが、バッテリーが不十分だから、いまの最適化されたクルマはPHVだという答えを出しているだけのことです。
最近のトヨタは自分さえ儲かれば良いという風にしか感じられなかった、少し前のトヨタからクルマも良くなり、トヨタ自身も、購入したユーザーも幸せになれるクルマを作ろうという方向に舵を切ったようです。
これは他のメーカーには大変恐ろしいことですね。
少々残念なのは、フル装備とはいえ400万円近い購入価格は誰でも買える価格ではないということ。
トヨタの先進技術で、アクアクラスのクルマに搭載してフル装備で300万円くらいで買えると、買いやすくなると感じますね。
ぜひアクアPHV?の開発も頑張ってほしいですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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2024年3月31日 10:29 [1828510-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
1日の走行距離100km、年間走行距離2万km以上の通勤車両として、中古車を購入しました。会社から通勤費として支給される金額にプラスになる様に、とにかく燃費重視、低維持費目的です。
【エクステリア】
4眼ライトが明るく良い、リアのデザインも良い
【インテリア】
程程にコストかけた内装
【エンジン性能
電池重量分160kg重く高速、登坂道でストレスたまる。エンジン冷えてる状態から、いきなりEG動かすので、思う様に動いてくれない特に冬場。
あらかじめ高速、登坂道使う場合は事前にHVモードに切替して事前暖機が必要と
、考えながらモード切り替えしないといけないので大変。
何も考え無い人にはおすすめ出来ない。20万キロ以上長く乗るつもりで有れば事前暖機必要。
60PHVはAUTOモードがあるから改善されてるかも。
【走行性能】
ホイールベースが長く高速での直線安定性は良い、反面カープが連続する峠道は苦手
【乗り心地】
良い
【燃費】
年間平均燃費50km/l 平均電費9.4km/kwh
【価格】
それなり
【総評】
イオンモールで激安で充電出来る。
某モールでは1時間無料。
渋滞にはまると本領発揮、無駄な燃料使わないので最強。
HVモードでも燃費良し、
走りはストレス溜まる場面が多いので
燃費重視であればおすすめ。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S GR SPORT
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2023年12月16日 14:13 [1777549-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
前の車が当て逃げで大破したので、
2023年2月に中古で購入しました。
用途は通勤用、たまに、車旅用です。
私専用です。普段は1人しか乗りません。子供なんか絶対乗せません。
以前から乗ってみたい車ではありました。
新型プリウスPHVは5年待ちと言われたのと、スピリテッドアクアメタルカラーがありません
でしたので。
青はあっても暗い青。
明るい青が良いですね。
【エクステリア】【インテリア】
スピリテッドアクアメタルカラーが群馬県・四万の湖みたいで綺麗です。
デザインも未来的で気に入ってます。
車幅が解りやすいです。
後ろのワイパーが無いのは不便な気もします。
電動収納ポールが付けばよかったのですがつきません。
【エンジン性能】【走行性能】【燃費】
重い。エンジン出力は100ありませんので、エンジン走行をすると重いです。
EV走行時は快適です。と書きましたがモードを「power」に変えることで
快適な加速が楽しめます!
燃費は良いですね。
自宅にまだ充電可能な200Vコンセントがありませんのでそのうちつけると思います。
200Vなら3.5時間でフル充電、60kmは走る計算です。
普段乗りなら充分ではないでしょうか。6年経っていますがバッテリーもそこまで
劣化しておりません。
【車高】
先にも書きましたがこれに関しては実用的ではありません。
飲食店の駐車場に入る時は上がりなので良くても、出る時にはまずそろそろ
出ないと擦ります。
最低車高をあと6cm、上げたいくらいです。
が、実際には2.5cmまでしか車検が通らないそうで上げられないと‥
故にそうした製品もありませんでした。
【乗り心地】
ポテンザなんて硬いタイヤをつけてしまったが故に、よくないです。
【価格】
中古にしては高いですね。あれば新型プリウスが買えたことでしょう。
でもないわけです。品もアクアメタルカラーも。
【総評】
GRが何か知らずに購入したものでこの車高の低さには参ります。
あちこち車の下を擦ります。
初見の道はヤバいです。
スタッドレスタイヤも履かせましたが本当に雪道を走れるのか不安でなりません。
しかし、見に行った時には「これだ」と一目ぼれしました。
見合いで押し付けられた感のツマよりはよっぽどいいです。
それにしても中古購入ですと何もかも前のオーナーがつけてしまっているので
面白みがないですね。
人生初の中古車です。
これまで新車で現金一括購入しかしてこなかったのに、
当て逃げに遭ったばっかりに、屈辱から始まった車探し。
新型プリウスが容易に手に入ったとしても19インチタイヤだから買わないですね、
コストがさらに悪くなります。
状態が良いので10年乗れるかもしれません。
…とレビューしましたが、どうしても乗りたいという人以外には薦めません。
ノーマルPHVは最低車高に関しては少しマシになりますが半端です。
でも他に気に入るクルマがないんですよね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年1月6日 03:12 [1667028-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】4
カッコ良いと思っています
エアロつけましたが 輪止めにも当たります
轍あるとアプローチで前がすります
道を選ばないと町でも走れない 5mm低い
視界
RRは雨が降ると ワイパーなく見えません
FRもAピラー横拭き悪く見えにくいです
【インテリア】1
カーナビ 助手席窓が映り見えません
エアコン offスイッチが端になく押しにくい
エアコン 窓が曇った時のデフも端になく押しにくい ブラインドタッチができません
カメラボタンは下側で見えない所 且つ動力切り替えSW横で危なしFRカメラは 魚眼で前以外 全く見えないほぼ使えない
更にスマホもティッシュも何も置けない
サンバイザー 横が空きすぎで太陽隠れない
シート 身長175cm 80kgですがシート幅が小さすぎ 私以上に体が大きい人は乗れません
フットレストに足を置くと横が当たる
酷い設計
トノカバーも外すと置くとこないし
RRハッチは電池で あまり詰めない
気遣いがない
ボタン押しにくく危険 視界も悪い
物も置けない 使用性検討不足
今までの車で最低です
【エンジン性能】3
電費は良いです 8km/1kwA
ただパワーは反応性は酷く パワーも普通
HV自体は燃費も良い
【走行性能】2
FR荷重なくマンホールで直ぐ空転します
サスRRはストロークで少し暴れます
【燃費】 5
電気充電スピードが低く 高速充電ではガソリンより高くつきますので 低速充電や家充電が必要です 電費は 夏で8-9km/1kwA 冬は5-6km/1Kwaで 他車より良いかな 1充電では38-48km走ります HVでは20km/l以上走ります
【価格】3
補助金 5年間税金免除等あるので HVとトントンかな
【総評】3
家充電時の経済性良さと外観以外は評価できません 内装は 危険であり最低です
トヨタ充電カードの価格が上がります
普通充電価格は1時間300円になり 20kmしか走りませんので ガソリンの2倍のコストとなります 家充電以外 電気走向は損になります
せっかく電池あるのであるから ポット置いたりできる位の発想がメーカーに欲しい
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
- レビュー投稿数:12件
- 累計支持数:38人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
2022年5月28日 11:38 [1585863-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
2回目の車検が終わりました
ほぼ街中で使用、年間走行は3000km
ゴルフV/二代目プリウスから乗換です
【エクステリア】
選んだ理由のひとつ、リアデザインはこんなものかで妥協しました
【インテリア】
よほど酷くなければ内装は気にしません、ですが質感があるかと言えば
ほぼありません
初期のハンドル回りの白もありえない配色でした
でも暫くすると気にならなくなります
三日で慣れる、の通りです
着座位置は昔の車のように低いです
【モーター・エンジン性能】
EVモード発進時のパワーはノーマルモードでも十分すぎます
もっとも 60km/h+ 迄ですが
エンジンは特に印象ありません、走行中はいつ始動したかわからない
くらいに遮音、モーター駆動との繋がりは非常に秀逸と思います
【走行性能】
ハンドルを切って思うように曲がるかといえば、ハンドリングにうるさい人
には不満だと思います。
前述のようにHVモード時のバッテリー走行、エンジン走行の切替えが
非常にスムースですので、ほぼHVモードで走行しております。
後進時の視界は悪いです、カメラ頼りですがそれで済んでます
【乗り心地】
けっこう固いです、今時はこんなものかと思います
【燃費】
燃費目的で買ったわけではないので、あまり気にしておりませんが
確実に30km/l 近くは行っています
【価格】
高いです、ですが開発費と予想販売台数から売り手とすれば妥当かと
【総評】
変わった物が好きで、新しい凝った物が好きな人が購入する車です
ですからこの車を買って後悔した人は案外と少ないのではないかと
思っています
そもそも後悔する人は最初から選択肢に入らないでしょう
すれ違うと「あの人もだな」という目でドライバーを見ております
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年5月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 380万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
よく投稿するカテゴリ
2022年5月19日 04:45 [1072281-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
千葉県の停電でPHVの運用を確認。リーフの30kwh駆動バッテリーの生産が終了したこと、セグ欠け、ZESP2終了など畳みかけるようにいろいろなことが発生。購入決意。信頼できる営業さんのところで、いろいろなわがままをお願いして4か月で見つかる。中古ですが購入できました。グレードはAです。
【エクステリア】
GRの方がいいのですが、ノーマルもいい。妥協したのに好きになっています。
【インテリア】
プラスチック感があるだけで批判する人がいますが、私の購入したPHVは落ち着いた黒でいいですよ。生地も汚れにくそうです。
ただし、操作系の配置には大いに改善を求めます。クルコンはリーフのようにハンドルそのものについた方がよいし、シフトレバーは手元にないので使いにくいです。頻繁に使うものではないですが、飲み物をセットした状態で操作すると、よくぶつかります。モード切り替えスイッチも同様です。
後方視界は、悪いです。前方及び側方はよく見えます。
【エンジン性能】
パワーモードの瞬発力が好きです。モーターと組み合わせてエンジン回転が上がり一気に加速できます。追い越しで使えます。こういった制御の仕組みが分かるとドライブが楽しくなります。
【走行性能】
リーフからの乗り換えでも違和感なくトルクも加速も感じることができます。どうせトロトロだろ?プリウスだし。と思ったら大間違い。各モードやアクセルの具合によっていろいろな表情を見せます。プリウスミサイルと言われますが、パワーモードでバッテリー残っているときのアクセル踏み込んだ加速感がそれです。化けます。急加速時で警報が鳴るといいのに。舐めたらいけない。安全に運用したいですね。
回生ブレーキはBモードではよく効きますが、Dモードでないと各種機能が使えないことがあります。レーダークルーズと合わせるとよく効きます。
【乗り心地】
乗った感じはいいのですが、長距離は腰が固まりそうです。コックピット感があり、緊張しますね。
【燃費】
私の運転がまずくてよろしくありません。登りでチャージモードを使うとまさかのリッター7km。
平地は余裕で20kmを超えます。レーダークルーズで、前方車の運転がぎくしゃくしていると燃費は落ちます。運転の良し悪しがダイレクトに響くところが大好きです。
【価格】
中古でも安くありません。清水の舞台から飛び降りました。でも、新車より200万近く安く購入でき、機能を考えたら納得です。何よりも、EVからの買い替えなのでできることが増えます。お金ではなく生活の変化で元を取りに行きます。
【総評】
よかったこと
・純正ナビはバックカメラとの相性がよく、ガイドラインがどんぴしゃり。
・マイルドからピーキーまで出し切ってくれる各モード。
・パネルの情報量が豊富で、PHVによく合っている。純正ナビ連携もgood!
・オーディオの音が意外と良い。設定で音がはっきり変わる。
・燃費が良い。(条件次第)
・ほしい機能がてんこ盛りで、自動駐車機能以外はすばらしい。
・おそらく補修部品はリーフのように簡単には切られない。
・1500wの電源車。災害時、冷蔵庫だけは守り切れそう。
・エンジンがかかってもそれほどうるさくない。
・頑張れば車中泊ができる。
・好きになれたこと。
わるかったこと
・ボタン、レバーの配置。センターパネル。つい脇見してしまう作り。
・急速充電がなかった。(使わなくても問題ないが)
・座席が低い。降りるとき、筋力使います。
・色?コーティング剤の影響か?なぜか小さい虫が集まってくる。(笑)
・人間をだめにするほどの安全装備。他の車に乗れなくなる。
・そのままだと荷物はそれほど積めない。大きな買い物はできない。
・車にお金をかけすぎると陰口を叩かれる。
・運転の良し悪しや、道路の傾斜で燃費が変わりすぎる。
・EV走行距離。上り坂で減りすぎる。(カタログの3倍)
・3ナンバーは駐車場を選ぶ。ドアパンチされたくない。
・狭い裏道が怖いです。
・せっかくのPHV。もう少しEV走行距離が欲しい。
満足度は高いです。
PHV、小型車に広がりそうもないので、現状でこの車が自分の中でベストです。総合的に考えて妥協はしていません。GRよりも安全装備が勝っています。中古市場では値段もGRより安いです。つまり、お得です。
ただ、新車は安くはないので中古を探す方は注意が必要です。初代オーナーは安く購入するために装備を削ってきます。(すごく理解できる)私は急速充電を削られてました。
良し悪しがよくわかって、運用目的がある人におすすめです。
現行他車では、安全装備、便利装備もPHV並みのものが出そろっているのでEV走行にこだわるならこちらです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S セーフティパッケージ
- レビュー投稿数:1件
- 累計支持数:22人
- ファン数:0人
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年3月28日 10:33 [1565126-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
12年、12万キロ乗った 30プリウスからの、乗り換えです。
主として、家人の通勤・買い物用です。
PHVの特徴的なヘッドランプとリア・デザインが気に入りました。
1日の走行距離が20?以下なので、用途に合致した車です。
30プリウスより、確実に進歩した乗り心地です。
特に リアに搭載のバッテリーが、重厚なの乗り心地
トヨタ・ライドを実現しています。
モデル末期の値引きと政府補助金で、30プリウス購入時
と変わらない金額で、「Sグレード、セーフティPKG」を
購入できました。 レグノ・ビルシュタインB14への
変更等が楽しみです。
これだけ、複雑なシステムを、完成度・信頼性が
高く実現できるメーカーは、トヨタだけです。
30プリウスも故障知らずでした。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:100人
- ファン数:0人
2021年12月24日 23:52 [1531919-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
トヨタが作ったとは思えない車。
とにかく運転がしにくい。視認性が最悪で自動運転を前提に作ったとしか思えない、人が運転することを考慮して作られていない。(この車は自動運転機能はありません)
内装が安っぽいとか気になるところは他にもありますが、圧倒的な視認性の悪さが際立っているため、他の点なんて気にならなくなります。とにかくひどい。
この車に乗ってしまうと事故の原因になると本気で心配になります。とくに年配の方には絶対にお勧めできません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった47人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 4件
2021年7月19日 16:30 [1473839-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
2021年式のAグレード。
ほぼ標準仕様でオプションはソーラ充電システムと小物類。
色はスピリテッドアクアメタリックです。
カタログ見たら分かる話と個人的好みはさておき、
プリウスPHVを検討している方への参考となれば・・・。
EVモードは実際にエアコン(ECO)を使って55kmほど走ります。
ちなみにEVモードでしか走った事がなく、今のところ
一回もエンジン始動しておらず、ガソリンも一滴も使ってません。
(まぁいずれ消費しないと劣化するので消費ツアーします)
充電は自宅駐車場の100Vコンセントで普通充電。
残り20%を切ってから充電するのがバッテリ長持ちの秘訣らしく
EV走行距離残り10kmくらいで充電すると、
満充電に12時間30分ほどかかります。(1時間で3.6km分くらい?)
普通に加速している分にはエンジンはかかりません。
ゆっくり加速し、早めに優しく長くブレーキを踏む事で走行距離は
伸びます。 EV走行距離残りの表示より少し多く走れます。
自宅から会社まで9kmくらいですが、7kmくらいしか減りません。
ソーラ充電システムは知っての通り電気代の元を取れる物ではありません。
ちょっとしたハイテク感を楽しむもの、市販車で唯一プリウスPHVにしか
付かないから付けとかないと!っていうのと、天板はガラスの方が
撥水メンテが楽、見た目も屋根が黒い方がすっきり絞まる、ってのが理由。
会社の駐車場は南側に住居があって午前中は陽当り良くないですが
午後は西日が入いる状況。
晴れていれば5km分くらい、やや曇り気味でも3km分くらい充電されます。
本格的に曇ったり、雨ならほとんど充電されません。
15インチ標準タイヤ&ホイールですが、とても静かです。
音楽をかけるのがもったいなく、静けさを楽しんでいます。
通常HVのプリウスでも低速は静かですが、40km/h超えると段違いです。
60km/hで走ってもタイヤの回る音しかしない、異次元の静けさです。
ほどよく柔らかくて乗り心地も良いです。
AとAプレミアムで迷ったのですが、基本的に違いはシートですので
本皮シートに25万円の価値を見い出せずAグレードにしました。
以前乗っていた30系のG-LEDエディションが本革でしたが、
本革に比べて布シートの方がしっかりとホールドされる気がします。
気が向いたらトヨタおすすめの革シートカバーでも装備します。
RSA(ロードサインアシスト)に注意点。
道路標識をカメラで読み取ってメインディスプレイや
ヘッドアップディスプレイに表示しますが、
常時読み取って表示するのは最高速度標識のみです。
一時停止や進入禁止、追い越し禁止などは、サブディスプレイの
設定を専用モードの時にのみサブディスプレイに表示されます。
(メインディスプレイやヘッドアップディスプレイには表示されません)
これ、取説では分かりにくい部分です。
欠点としては荷室やグローブボックスが非常に狭いです。
トランクルームは30系プリウスより、おそらく50系の通常プリウスより
バッテリが大きい分嵩上げされて狭いです。
助手席前のグローブボックスも下段のみとなり、
中央の肘掛けの中も筆箱程度のスペース。
(ソーラ充電システムが無ければマシみたいです)
携帯電話にMyTOYOTAアプリを入れておけば、自車の状態が
分かります。
ドアロックや窓などの開閉状態、残り走行距離、充電状況や
充電予約、エアコンの遠隔起動や、オートライトの感度調整まで
色々できます。
ライトと言えば、聞いてはいましたがオートライトが基本状態となり
任意にOFFにはできなくなっています。
停車中一時的にOFFにはできますが、走り出したらまた点灯します。
30系プリウスのLEDライトとは比べ物にならないくらい明るくて
白いです。
尚、昼間など点灯しない状況でOFF側にひねるとポジションランプが
点灯します。
もう一回ひねると消えます。
ここもちょっと取説では分かりにくいところ。
ブレーキを踏んで、停止直前に時々「ジーーー」という音が鳴るのは
30系から変わってません。何の音でしょうね?
ステアリングは30系より軽くなりましたが、車体が重いのか
取り回しは少しもたつく感じがあります。
或いはステアリングが軽すぎて実際の動きとズレを感じるのかも。
塗装はガードコスメ(ガラス系コーティング)を施工してもらいました。
尋常じゃないくらい撥水します。
大雨が降れば汚れごと流してしまい、ボディに汚れがほとんど付きません。
水洗いして、付属のメンテスプレーで撥水性能をキープする感じです。
ワックスなんかよりはるかに楽です。
荷室が狭いのとちょっと重い感じ以外は全く不満無し。
さすがにモデル末期型というのもあって洗練されてます。
プリウスも一世代変わるとここまで違うか、しかもPHV半端ない、
ってのが感想。
あんまり町中で見かけませんし、レア感・プレミアム感・近未来感が
すごい車です。
予備でもう1台欲しいくらい!
追記、勝手に購入価格375万円とか表示されてますが、違います。
総額468万円に対し、値引きと下取りで410万円でした。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A Utility Plus
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2021年1月20日 17:29 [1175999-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
モデリスタ&TRDのエアロ装着にてスポーティな感じに仕上がりました。4連もなかなかGOODだと思います。
【インテリア】
車内空間は思ったほど狭くないです。ただトランクはやはり狭い。全体的に高級感はないです。
【エンジン性能】
何と言ってもプリウスPHV。充電での走行、ハイブリッドでの走行、電費、燃費は申し分なし。
納車時2メモリ分のガソリンが入っていましたが、600キロ走って未だ給油なし。あと1メモリあり航続距離は185キロ表示。
恐るべしPHV
【走行性能】
モーター走行時はかなりいい感じのレスポンスで気持ちよく走ります。バッテリーが無くなりハイブリッドになった途端重たいだるさを感じますが、パワーモードにするとある程度解消されます。
【乗り心地】
今までがミニバンだったので、まぁこんなもんかなぁという感じ
【燃費】
文句のつけようがありません◎。一体1回の給油で何キロ走れるのか恐ろしく未知数です。
【価格】
この性能を考えれば決して高くはないと思います。
【総評】
電気だけでなくガソリンでも走れる安心感+高燃費で航続距離で言うなら鬼に金棒です。
次の給油はいつになることやら(笑)
この車の特徴でもあるデカナビは賛否ありますが、つけるべきです。
でないと、ポケットPHVが使えず、能力半減便利な機能が使えなくなります。
出かける前にエアコンを入れることで、周りの車のフロントガラスは白いのに、自分のは綺麗な状態になってます。
これだけでも、冬の朝は助かります。
その他ラインと連携したり、中々遊べます。
現状は物好き?が興味深々乗る車かもしれませんが、いずれはスタンダードになるでしょう。
その後電気なのか水素なのか別資源なのかわかりませんが、今はPHVが最適だと思ってます。
ただ色々な機能がありすぎて、勉強しないと乗りこなせない車ですが(笑)
充電カード納車と同時に欲しかった・・・
【追記】
大事な事を忘れてました。
充電設備についてですが、可能であれば自宅に200Vのケーブル付きで設置する事をオススメします。
この車の魅力はどれだけ電気で走れるかだと思ってます。そうなると日々の充電は必須で、日常の行動となりますので、なるべく手間なく充電できる方法での設備設置をオススメさせて頂きます。
ちなみに我が家は賛否ありますが、トヨタホームのケーブル付き壁かけタイプにしました。ケーブルを全て取り出す必要もなく、毎日快適に使用しています。あと5年保証も魅力でした。
【再追記】
2年乗り車内の狭さと、安全装備の過剰反応に嫌気がさし、補助金返納覚悟の上で手放しました。
PHVという機能は大変気に入っているので、乗り換えた車両は530eです。
参考になった34人(再レビュー後:19人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S Safety Plus
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2020年12月23日 23:01 [1132412-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
約三年乗っての感想です。
2年経った辺りでバッテリーの劣化を感じ、体感でも航続距離が落ちたと感じます。(7〜8割)
ですがそれ以降は変化を感じません。
相変わらずモーター走行時は気持ちのいい加速をしてくれます。
今では他のメーカーでも近い性能を持つ車が増えました。
私は凄く気に入っているので、乗れるうちはこれでいいやと思っていますが、
今買うのであれば、そう言った物を選ぶのもいいのかなと思います。
追記
3年時でのディーラー下取り価格は140万と言われました。
益々他メーカーでもいいなと思いました。
参考になった33人(再レビュー後:17人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S GR SPORT
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2020年12月13日 15:28 [1116478-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
最近はGRシリーズも増え他のGR同士は似ていますが、PHR・GRは4連ライトやウインカー周りに個性があります。GRの中でもデザインがとても気に入っています。
【インテリア】
マイナーチェンジで5人乗りになりましたが、私のは4人乗りで後席に座っても高級感、スポーツ感があり4人乗りで良かったです。GRにはノーマルPHVに付いているハンドルヒーターがないですが、薄い手袋をつけて運転すると、さらにスポーツ感が高まりハンドルヒーターがなくても大丈夫。GRシートは長距離のっても疲れないのにびっくり、前乗っていたプリウス30とは違いを感じます。
【エンジン性能】
常にecoモードですが、アクセルをべた踏みするとエンジンがかかってしまいます。エンジンをかけないアクセル量で走行すると本当にパワフルでおもしろい。特に上り坂で加速したときは、背中のシートへ引っつき感が未だに飽きません。
【走行性能】
ノーマルPHVも良く乗りますが、乗り比べてもGRは足回りがチューンされているのでハンドルのクイック、ロールの少なさでスポーツ感が高いです。
【乗り心地】
足回りがチューンされているのに、ノーマルPHVより突き上げ感がない気がします。PHV-GRをスタッドレスタイヤ215-45/R17に履き替えたときは非常に乗り心地が良いです。ロードノイズ低減、燃費も良い方向に働いています。でもノーマルアルミの225の方がカッコイイですよ。
【燃費】
皆さんからは「燃費良いんでしょ」「燃費はどれくらい?」と聞かれますが、答えに困ります。車両表示の燃費数字は充電して走行を続ければ、ガソリン使わないのでどんどん良い数字が上がります。夜間電力契約されている方は電気が得なのは明らかですが、充電がどれだけされたか把握できない一般家庭では、ガソリンが得なのか?電気が得なのか?よくわからない。ですが、私なりの算出ではガソリン燃費27km/Lと答えています。電ぴは7.0km/kwhです。
【全体・価格】
メーカーコンプリートカーとしてのプレミアム感が高く自分でアレンジする部分がありません。SUVが人気ですが、室内が見えにくいガラス、目線の低さなどスポーツ要素がありつつ普段乗りでき快適です。
参考になった22人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A ナビパッケージ
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2020年12月2日 10:40 [1394333-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
全般には気に入っています。フロントの4連ヘッドライト、リアのダブルバブルウインドウ、独特のデザインがとても良いと思っています。
【インテリア】
価格を考えると、もう少し高級感が欲しいですね。プラスチック感の内張が多すぎて、軽量化という言い訳でコストダウンしすぎているように思います。
荷室が狭すぎるのも難点ですが、これは機能を考えるといたしかたないです。RAV4のようにバッテリースペースに余裕を持てる車種だといいのかもしれませんが、プリウスという形に拘れば、仕方ないのかも。
大型のナビは、とても便利で気に入っています。進行方向が遠くまで見渡せるメリットは、慣れると戻れなくなります。オペレーターサービスも、便利ですね。パーキングブレーキを踏まないとテレビを観られないのはつらいですが。(アダプターを付けると、一部機能が使えなくなるとか?でつけていません)
【エンジン性能】
ガソリンエンジン自体は可もなく不可もなく。EVとHVの切り替わり時には、運転する人にはペダルを介して「あっ、エンジンかかったな」とわかりますが、同乗者はよほど意識しないとわからない程度です。意外とタイヤノイズが大きい事を実感できるくらいに静かです。この車の特長は、モーター走行時の滑らかさと加速感でしょうね。EVモードこそが、この車の気持ちよさだと思います。一番のメリットは、航続距離を気にしないでEVを楽しめる点しょうね。
【走行性能】
セダン型に分類され、重心が低いので安定感があります。背の高い車が多くなった昨今では、前方が見にくいのがつらいですが・・・。サーキットのコーナーを攻める車ではないと思うので、必要十分です。見切り自体は良いので、運転はしやすいですよ。
【燃費】
燃費はすごいです。とくに高低差のある行程では、ノーマルプリウスより有利だと思います。下り時には高低差ロスをダブルモーターで上手く回収して、大きめのバッテリーに貯められるメリットは期待以上でした。7月初旬、エアコン使用下東京⇔金沢往復1000?(下道250?含)で計測すると、35?/Lでした。スタート時に満充電にしただけで、途中充電なしで1000?。60?程度EVで走れたとしても、33?/L程度の燃費になります。途中の長野県は高低差が大きい道なのですが、ロスは最低限だったと思います。
長距離走行以外ではガソリンを使わないので、燃費計測は長距離のデータだけで有利ですが、いつも結果に驚かされています。あまりに、ガソリンスタンドに行かなくなるので、「ガソリンが腐る!」というディーラー担当者の言葉が理解できてしまいます。
ただし、冬はかなり悪くなります。ヒーター使用時は、電気だけだと温まりが弱いのが難点で、本当に寒い日はHVモードにしてエンジンの余熱を使いたくなるときも(笑)その場合は燃費が当然悪くなります。寒くなると、バッテリーの効率が落ちて電費が明らかに悪くなるのと、スタッドレスタイヤを履くせいで抵抗も大きくなり、電気での航続距離も短くなります。表示だけで言うと、夏場や中間期で最大80?、真冬で55?ということになります。(エアコンのせいか、実際はどちらも7掛け程度しか走りませんが)
【価格】
ノーマルプリウスと比較すると、どうしても割高ですね。燃費で元を取るという考えは通用しません。ただし、EVの乗り心地、加速感、スタイリングで明確な違いがあるので、名前に拘らず別の車だと思えば、納得できる面もあります。もう少し内装に高級感があれば良いのですが…
【総評】
スタイリング、乗り心地、運転しやすさ、燃費、満足していることは多いです。不満は、荷室の狭さと内装のチープさ。家で充電できる環境であれば、とても楽しめる良い車だと思います。ただし、もし自宅充電できないなら、メリットが半減するのでお薦めしません。
先進技術満載の車を堪能できる、とても良い車だと思い満足しています。
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プリウスPHVの中古車 (全2モデル/1,111物件)
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プリウスPHV Aプレミアム Aプレミアム ナビ付き バックカメラ付き ドラレコ付 ETC付き スマートキー
- 支払総額
- 168.0万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 10.4万km
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- 支払総額
- 302.4万円
- 車両価格
- 289.9万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
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- 走行距離
- 0.4万km
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プリウスPHV Aプレミアム モデリスタエアロ・Aftermarket19インチアルミホイール・トヨタセーフティーセンス・メーカーナビ・バックカメラ・BSM
- 支払総額
- 220.0万円
- 車両価格
- 210.0万円
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