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トヨタ プリウスPHVレビュー・評価
プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 53〜385 万円 (1,129物件) プリウスPHVの中古車を見る
※ランキング順位とレビュー点数は最新モデルの情報です
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
プリウスPHV 2017年モデル | 4.33 | 68位 | 84人 | |
プリウスPHV 2011年モデル | 4.07 | —位 | 15人 | |
モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
プリウスPHV 2017年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 | 4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア 内装のデザイン及び機能性 | 3.49 | 3.92 | -位 |
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など | 4.21 | 4.11 | -位 |
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 | 4.14 | 4.19 | -位 |
乗り心地 乗り心地のフィーリング | 4.13 | 4.03 | -位 |
燃費 燃費の満足度 | 4.87 | 3.87 | -位 |
価格 総合的な価格の妥当性 | 3.58 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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2022年10月16日 13:07 [1633569-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
普通のプリウスの見た目が気に入らなかったので、PHVを購入。これが一番の決め手かも。ただ、価格差は100万円ほどあるので結構悩みました。
【インテリア】
この価格で考えると、満足。プラスチック感は仕方がないが。
【エンジン性能】
不満なし。これまでパワー不足と感じたことは無いです。
【走行性能】
制限速度120km/h区間でもハンドルがブレることなく安定した走りです。
【乗り心地】
クラウンに結構近いのでは?と思うくらい、満足。タイヤをレグノにすることで、不満を持つ人はあまりいないのでは。
【燃費】
一般道は33kmは安定して出ます。高速だと27kmほど(新東名・新名神東京↔大阪)。
【価格】
高級車の部類に迫る価格ですが、満足度はとても高いです。
【総評】
2017年納車で5年目ですが、すでに13万キロ走行でもトラブル一切なし。さすがトヨタです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル > S
- レビュー投稿数:2件
- 累計支持数:18人
- ファン数:0人
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2022年8月29日 11:58 [1204281-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2022年8月 追記です
購入後6万キロ走り、走行距離13万キロ超えました。
まったく不具合なく、消耗品以外は補機バッテリーを自分で交換しただけで好調を維持しています。
ハイブリッドバッテリーも満充電でエアコン無し24キロ、エアコンオンで21キロと購入当時と変わらない充電量です
オールシーズンタイヤを履いているので燃費が少し落ちましたが、それでも頑張れば以前と変わらない燃費を記録しているのでまだまだ乗り続けたいと思います。
【エクステリア】
さりげないPHVロゴが好きです
【インテリア】
普通です
【エンジン性能】
ハイブリッドに不満は無いですが
山登りはかなり唸ります
【走行性能】
バッテリーの分、低重心で意外と良いです
【乗り心地】
インチアップしましたが、乗り心地
燃費の為に純正15インチに戻しました。
一般的な乗用車です。
【燃費】
マンションなので、たまたま行った出先での充電しかしません。
通算25キロ、一般道27キロ、高速や荒く運転して23キロくらい。 あとは充電次第です。
【価格】
ディーラー中古車で5年落ち、7万キロ、込み100万位でした。プリウスαを冷やかしで見に行ったんですが、たまたま置いてあったこれを買ってしまいました。
【総評】
前車、E51 3.5でしたのでガソリン代がめちゃくちゃ安くなりました。
PHV自体全く知らなかったのですが、24kリーフを真剣に検討していたので、ちょいEV気分が味わえて実用性が高く、安かったので即決でした。
休憩、買い物、食事のタイミングよく充電していて、充電スポットはみなさんが思うより多いと思います。
燃費、スタイリング含め、かなり気に入っているので、現在10万キロ弱、保証が残2年半、あと10年くらい乗りたいな。
参考になった18人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
2020年10月24日 21:45 [1380666-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
50系プリウス購入時にディーラーとの約束で1泊2日の車検時にPHVを貸して貰う約束していた。
やっと3年経過した。 念願のPHVとの比較レビューになります。
・条件が悪い
自車の走行距離は3万キロ、借りたPHV2万キロ程度
68キロまでなら給油しないで構わないですよ! 超過分は7円/Kmが条件っていうのも気になったけど
満タン返しじゃない、からくりに途中で気がついた。
・充電されていない車体
フル充電でレンタル開始かと思いきや、自社同じ用な感覚以上にきもちエンジンが回り続けている。
暖機運転が長すぎると思ったが、画面を2分割させ電池の残量を表示させると、動力用のバッテリーが不足ライン指していた。
充電用のカード貸与もないし、説明書を読み返すのは面倒だったので、なんとなくの感覚で、EVボタンを長押ししたらチャージモード表示に変変化してエンジン止まらなく給電し続けるようになった。
充電時間が結構時間が掛かるようだが、エンジン音から推測すると停止時は効率良く充電するが走行時はそれ程効が良くない感じがする。
チャージモード時は加速は悪く、踏み込むとエンジンは高回転になり違和感が凄く感じる。
ガソリンを消費してバッテリー溜めた結果の燃費はちっと良くないようで、20後半走れる郊外地であったとしてもPHVは20Km/l前半位しか走らないようだ。
日々の燃費計などのログを確認してもプラグで充電せずに走行させる使い方では、燃費にメリットはないようだ。
・走行感
バッテリーの重量配置場所を明らかに感じるし、ハンドルやや重い。
重量感は高級車並か、軽やか感がない車重を感じる。
普段の走行でEVはエンジン走行になかなか切り替わらない。
停止時からフルアクセルを踏むと暫くはモーターで加速して、途中からエンジンに切り替わるのは稀な急加速をして高速走行にそのまま突入した時だけになるのだろう。
・ヘッドライト
ロービームが暗い反面ハイビームが明らかに明るい。
ロービームは低評価
・燃費計優先的な評価
充電せずに使う位ならPHVは不要だと言うことが、ハッキリわかった。
乗り心地も、同乗者は悪く感じる事は無いだろうけど、運転手は微妙に感じる人が多いと思う。
ノイズも極端小さいとかでもないし、バッテリー容量で走行距離や燃費が稼げるとかのメリットは少ない事が理解出来た。
乗り換えるのに費用が掛からなければ交換するか?
って言われたら、悩まず、嫌だと言える。
いつも、PHVを見るとモヤモヤしていだけど、比較できて良かったと思う。
楽しいのは比較だけでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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2019年11月9日 16:01 [1274248-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
普通プリウスと区別がついた高級感が素晴らしい。
普通プリウスとは違う雰囲気があり、街中でも一目置かれる。フロントとリアの美しい造形。
フロントの顔は意見分かれるだろうが、私は好きだ。
【インテリア】
オプションの非接点充電は付けておいた方が良かったか。携帯の置き場に困る。
Aftermarket品の吸盤型携帯ホルダーは社内のインテリア表面の加工で取り付かない。
荷室は狭いが、AEONの買い物カゴの高さはある。相当大きな荷物は諦めるしかない。
【エンジン性能】
電池が無くなるまでエンジンが回ることがまれだが、効率最重視のアトキンソンサイクルエンジンなのでエンジン単体の瞬発力は無い。
しかし、電池が無くなっても回生力が普通プリウスより高めに設定されているのでHV走行中のEV率は高い。
【走行性能・乗り心地】
最高に走りが気持ちいい。エコカー目的では無く、この走り味は最高である。
充電が効いている街乗り・買い物程度では路面を滑走して行って帰るが如くの最高のモーター走行。遠乗りでも室内LEDを交換すると気付くがフレームに吸音材のグラスウールがびっしり詰まっており、エンジン音は極めて静か。
【燃費】
電費は不明だが、2000km走って50km/L。給油が1600kmのとき1回。
【価格】
値引きは渋いが、補助金等利用すれば割高感は皆無。
【総評】
エコカーでありながら乗り味が最高に気持ちよく、モーター走行の滑走感が素晴らしい。ガソリン給油の心配もほぼほぼ不要で満足感は最高に高い。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年5月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 372万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ GR SPORT
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2019年7月4日 15:33 [1240330-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
プリウスPHV Sナビパッケージ GR Sportsが納車されて5ヶ月、走行距離1700kmちょいのレビューです。
【エクステリア】
選択と好み次第ですが、GR Sportsを選択するとベース車と比べてフロント部分の違いが印象的で、これにアンダースポイラーを着けるとスポーツ感が増します。色はメタルグレーを選びましたから、割と渋めの仕上がりで気に入っています。また、リアピラーガーニッシュの黒を選択すると、更に渋さが増すように感じます。
また、あの個性的なリアガラスの形状は慣れれば目に馴染みます。
【インテリア】
これもベース車との比較がメインになりますが、全体的に黒っぽい仕上がりで、気に入っています。標準で装備される"GR"ロゴはあまりありがたみは感じません。
【エンジン性能】
エコカーとしては力強いと思います。
飽くまでも真剣にスポーツ走行するクルマではなく、キビキビも走れるエコカーという位置づけなら良好なエンジン性能かと思います。1000kmまでの慣らしの内は、あまり負荷がかかる走り方をしていないので、限界値は見極めていませんでした。慣らし以降は高速走行等も行なっていますが、ガソリン走行でパワー不足は感じません。しかし、EVモードとHVモードを比較すると、やはりモーター2個で駆動するEVモードの方が出足は俊敏です。
【走行性能】
GR Sportsだと足回りが専用なので、ダンロップのタイヤと併せて乗り味が硬めで個人的には気に入っています。緩急つけた走りも出来ます。エンジン性能にも繋がりますが、やはりエコカーと思って乗っています。また、厳密な比較ではありませんが、もう1台のクルマのタイヤ(REGNO GR-XI)と比較すると新車装着のダンロップのタイヤのせい?か、高速道路走行時(80kmオーバー)にちょっと車線を変更する、とかの動きにもたついた感じがあります。全くの同一車種での比較ではない為、参考程度ですが、車体重量を考えても新車装着タイヤはイマイチです。次にスタッドレスから夏タイヤに変える時にやはりREGNOにしようかな?
尚、それほどシビアではない山道をHVモードで走った感じでは、充分にトルクフルな走りでした。
【乗り心地】
固めの乗り心地ですが、シートも私には合うのか?安心感のある乗り心地です。以前乗っていたクルマに比べると遮音も良好なのか、ロードノイズも気になりません。但し、着座位置が低めなので、慣れないと乗り降りに少々苦労するかもしれません。
【燃費】
27kmが平均的な燃費ですね、バッテリーとガソリン併用ですが。
本当にガソリンが減らないクルマです。この場合、注意したいのが休日の自宅近辺の買い物くらい(走行距離30km前後)だと、EVモードだけで行き来が出来てしまいエンジンを使うガソリンでの走行を殆どしません。そうなると搭載しているガソリンなんかが劣化するおそれもありますから、私は定期的にEVモードを解除しています。燃費が良いせいもあって最近のガソリン代は、以前の1/3程度に減りましたから(地味に電気代は増えていますが)、お財布に優しいクルマです。
【価格】
最近のクルマは高くなったなと感じます。開始は300万超えで、色々オプションを付加すると簡単に500万を超えます。今回の購入時はディーラーさんお勧めのオプションも含めてテンコ盛りで買いましたから、金額はほぼMax値でしたが、おかげさまで値引きもそこそこして頂いたおかげで、駐車場所(妻の実家敷地内)に充電設備を設置する費用も賄えました。中級クラスのクルマとしては満足行くものになったと思います。あと、要申請ですが補助金もまだ貰えました。
【総評】
クルマの形という意味だと、最近のクルマの特徴であるリアの左右のピラーが大きいせいか、慣れないと少々後方視界が邪魔、気になるかもしれません。
また、荷室はバッテリーがあるせいか床の位置が高く狭めに感じます。我が家はコストコに行きますが、後部座席を倒して荷室を拡張しても高さが足りないように感じて、コストコの保冷兼用のバッグを立てた状態で収納すると、かさ高いコストコバッグが視界を邪魔します。荷室に沢山荷物を載せると後方視界の支障になるかもしれません。私個人は、ここは試乗や世間のレビューを見ただけでは気付きませんでした。(次ぎ買うならステーションワゴンか?)
最後に、イマイチな点を2つ。
このクルマ、実は冬季でもタイヤチェーンが装着出来ません。購入後にちょっとびっくりしてメーカーのコールセンターにも聞いてみましたが、割と大き目のタイヤ=18inchを着けているせい?タイヤハウスが狭いせいか? やはりチェーンは装着出来ません。私は準寒冷地に住んでいて、毎年スタッドレスタイヤを装着します。冬季にタイヤチェーンが必要な場所に積雪と路面凍結が心配な状態でクルマで走行することはありませんが、寒冷地に住んでいる場合は要注意です。
更に、Sナビパッケージを買うと11inchの純正ナビがついてきます。そこで、ちょっとやれやれと思ったのがエアコン操作で、温度設定はナビ横の上下ボタンで変更できるのですが、風量の変更はナビの画面にタッチして、エアコン画面を呼び出す必要があります。エアコンの風量くらいは物理ボタンで操作した方が早い気がしますね。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
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2018年12月22日 20:32 [1165938-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
70日1000km走りました。ガソリンのメモリは1.5減りました。
電気自動車の、つまり、モーターの機動性は非常に素晴らしいと思います。
しかし、充電は大きな問題ですね。
このPHVでさえ、200Vで2時間、急速充電でも20分。その間なにすれちゅうねん。
どのくらいのセキュリティにするかによりますが、充電めんどくさいです。車止めて、車の電気つなぐところあけて、コネクタをコネクタホルダーのロックを開け取りはずして車につなぎ、充電スイッチのカギを開けて、スイッチオンです。
これでも、トランクから、ケーブルを取り出して、コンセントにつないでという操作からは解放されました。
おそらく、数分で充電できるようにならない限り、電気自動車は普及しないでしょうね。あと、置いておけば充電できるような、非接触充電とか。洗車中に充電してしまうとか。
それか、充電する時間を決まって確保できる、営業車などの使い方か。
充電せずに、主にガソリンだけで走っているプリウスPHVの人っているのでしょうかね。めんどくさくて、そうなりかけたので、コンセント側は、差し込みっぱなし方式に変えました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年10月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 422万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった21人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S
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2018年5月30日 08:54 [1131161-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
押しの強い素プリウスと比べてまとまりのある顔付
フロントガラスの前のボンネットのふくらみに水が残って
イオンデポができる
リアガラスの波が雨が降ると大変見にくい
リアガラスがあんなに傾斜しているならワイパーは絶対必要
フロントバンパーの出っ歯は国道沿いのレストランに
入るところで歩道の段差で擦ってしまう
基本的に大変良い車だが空力を考えすぎて
小事にとらわれて大局を見失うです
【インテリア】
前席は狭さや窮屈さを感じさせないぎりぎり
後ろの席は自分だとヘッドクリアランスに不満を感じる。
内装の質感は程よいが 白い加飾は意味が分からない
トランクルームは分かっていたこととはいえ狭い
運転席周りに小物の置き場所が少ない
ダッシュボードとか斜めになってるのを直せばばいくらでも作れそうなのに
【エンジン性能】
EV5点 HV3点 平均して4点とした
HVに乗った人がみんな言うように「HVは静かすぎて
エンジンが掛かっているかどうか分からない。
街中で自転車に乗ってる人とかに気づいてもらえない」
というくらい静かである。だがEVはもう一段静かで無振動
動力性能も街中を走っているだけならHVも及第点以上の
十分良いエンジンです。
だがEVの踏んだ瞬間にスムースかつリニアに加速する感覚に慣れると
HVはかったるく感じてしまう。
山道やくねくね道になるともっと差が出る
EVはきつい坂道でも平地と同じように加速していき
減速してカーブに入って立ち上がりアクセルを踏んだ瞬間加速する
その操縦する人の意のままに寄り添い操れる運動性は優秀を超えて
快感ですらある
【走行性能】
車の大きさに対して車重は重いのできびきび感やひらひら感はない
だがどっしりとそしてしっかりと地面に吸い付き 狙ったラインを
オンザレールで走ることにかけては大変優秀
道路交通法に触れるような限界を超えた運転をしない限り
乗っている人を守り切れる運転の助けとなる信頼感が感じられる。
高速道路でも安定していて安心して運転することができます
衝突軽減ブレーキと組み合わされたレーダークルーズコントロールは
前の車が速度を落としても車間距離を自動で保ってくれて
高速道路の運転を快適にしてくれる
自動運転とは程遠いがクルーズコントロールがやっと実用になった
という感じ。ブレーキを踏むと切れてしまうので できるなら
速度を決めておいてアクセルを踏んだらまた自動で追従できる
モードもあれば良いと思います。
【乗り心地】
同クラスのコンパクトセダンと比べて1クラス上の乗り心地です。
突き上げや振動は最小になるようよく調正されている
それでいてふわふわもしない
しっとりというのがこの乗り心地にもっともふさわしいと思います。
シートも個性を感じさせず長時間乗っても疲れを感じない。
【燃費】
燃費の算定が大変難しいので EVとHVを状況に応じて
細かく使い分けていると数値で出すのはほぼ無理ですが
電費も燃費も満足です ガソリンが減らな過ぎて劣化しないか
それが心配
【価格】
高い それりゃあファミリーカーとして高くなり過ぎた感の強い
50系プリウスにEV積んじゃったんだから仕方ないといえば仕方ない
PHVを理解し この価格に納得して 充電場所が準備できる
そういう人だけが買えばいいという強気な値段
素プリウスとの値段差から補助金を引いた額がEVの値段とすると
EVの値段は5点満点 納得大満足の値段である
EVの出来の良さを考えるとバッテリーがもっと進化したら
EVに特化してHVを外し バッテリー切れには小型軽量の
発電機で対処する方が合理的だと思います。
【悪い点】
ATシフトレバーは欠陥品と断定します。
操作した後元の場所に戻ってしまうので今どこに入ってるか
目視でも手の感覚でも確認することができない。
前進が右後ろ→↓後退が右前→↑なのは操作と車の動きがマッチしない
Bがバックでなく他の操作で大変紛らわしい。
慣れればいいなんて無責任が過ぎる。
お年寄りが操作をミスする原因だと言い切ってよい
LEDは大変明るく夜間の視野の確保には大いに役立ちますが
アダプティブハイビームは反応が遅く 検知判断が悪すぎて使えない
比較的車通りが少なくカーブも少ない条件が厳しくない道で使っても
何度かパッシングされました。便利なのに大変残念
空力のために作られた造形は細かなことでたびたび違和感を覚える
こんな無駄なことしないでくれよと切に願います。
車は誰のための物かもう一度よく考えて作り直してほしい
【総評】
発展途上です。 それは認めます。 バッテリーはもっと軽く小さく
容量は大きく充電も簡易にそして値段も安くなるでしょう。
そうなった時にBMWi3のレンジエクステンダーEVや
ノートEPOWERのような車を選ぶ方が良くなるかもしれない
その方がより合理的であろうと思います。
あるいは水素自動車が普及するかもしれない
その時HVとEV両方積んじゃった55PHVは時代遅れになるだろう
だが2018年現時点で魅惑的で快楽な運転を与えてくれるEVを
電池切れという恐怖なしに所有できる最適解がプリウスPHV
ノートEPOWERやリーフにも試乗してEVの優秀さは分かったうえで
プリウスのEVがただEVであるというだけでこの性能を手に入れた
のではないと納得しました。
EVの強力な動力を最適に調整することでスムースでリニアに調整し
バッテリーの重量やシャシの強度と足回りのバランスを取り
パッケージングしたトヨタのEVメーカーとしての力量を見せつけるような
傑作であると乗るたびに実感します。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年3月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 326万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった17人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
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2018年5月1日 11:39 [1067297-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】 スタイルは気に入っている。標準のホイールキャップは不格好すぎるし、洗車しづらい。新車時からもっと格好の良いアルミにしていればよかった。後方視界は圧倒的に悪いが、これはもはやプリウスの伝統だと考えて諦めるしかない。
【インテリア】 内装の質感に高級感はないが、機能的には文句はない。シートは脇腹部分の張り出しが大きくて乗り降りがしづらい。だからパワーシートにはメモリ機能が欲しい(乗降時と運転時の2posで使いたい)。夏場のエアコンは快適だが冬場のヒートポンプ暖房は効きが悪くて寒い。グローブボックスは小さくて、取説2冊と車検証等が入っている(ディーラーがくれる)書類ケースを入れただけでパンパン。
後述するゴルフバッグ搭載性にも関連するが、「定員 4」ということは分かっていて買ったのだから良いとして、後席の中央にコンソールみたいなのが固定されているのは疑問。これが邪魔でゴルフバッグのような長尺物が座席に置けない。後席背もたれを倒せばよいのだが、段差ができたりトノカバーを外したりしなければならず結構面倒。また、後席に寝転がることもできない。今は後席もシートベルトしなくてはならないので寝転がる必要がないと言えば言えるのだが…
Aプレミアムだけの機能はすべて無くても何らの問題ないものばかりだった;
HUD: (標準の)メーターがにぎやかで そっちばかり見ててHUDなど見ない、不要。
自動ワイパー: それなりに賢く動くが無くても全く困らない。
自動防眩ミラー: これまで一回も動作したことがない。どんな時に動くのだろう?
100Vの電源: これも一回も使ったことなし。キャンピングとかからは無縁なので… 災害の時には役立つかも。
Aレザーにして、差額でイカすアルミでもつければよかった。
【エンジン性能】 それなりの速度は出るのでこれで良い。音も静か。パワーモードにするとアクセルのピックアップが良すぎてギクシャクしてしまう。エンジン走行での動力性能に期待はしてないが、一度で良いから PHV よりちょっと車重の軽い普通のプリウスと 0-4 勝負してみたい。
【走行性能】 EVモードでの加速は気持ちが良い。コーナリングは、そもそもそれを云々するようなクルマではないし期待もしていない。リアハッチをカーボン製にして、さらに定員も4人に削らなきゃならないくらいバッテリーって重いのね。
【乗り心地】 高級車のような乗り心地に感じる。気に入っている。
(追記)バネが柔らかいせいなのかどうかは不明だが、道路外のコンビニに出入りする際などに、結構注意していてもフロンドのバンパー下部を擦ってしまう。燃費をあまり気にしない人は17インチホイールだとバネも多少固めらしいからそのほうが良いかもしれない。
【燃費】 この重さで HV 時に 30 km/l くらい走るのは大したものだと思う。
【価格】 好きで買ったのだから「高い」とかは言わない。「何年何キロ乗ったら経済的にペイする」、みたいなことをはじめに考える人には普通のプリウスが向いている。
【総評】 トランクスペースが極端に少ないのには閉口した。ゴルフバッグ1個積むともう何も載せられない。納車時にこれまで乗っていた20型プリウスに積んであった荷物を全部移し替えようとしたら半分くらいしか入らなかった。
(追記)ドライバー (1W) を抜けば(これらは後席足元などに置く)、トランク内にバッグ2本は積めることが分かってきた。これで二人乗車でゴルフに行ける。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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2018年4月1日 05:57 [1116762-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
2017年3月末に正式契約し、納車されたのは7月半ばでしたので大分たってからのレビューとなります。
【エクステリア】
燃料電池車のMIRAIをベースにした4眼LEDがお気に入りです。
リアのダブルバブルウインドウは見た目はオシャレですが、リアワイパーがつけられない弊害から、雨の日の走行は視界が悪くなるため注意が必要です。
【インテリア】
メインの11インチのナビはやはり目を引きます。
強いて上げるならナビは2画面表示の詳細画面をもう少し拡大表示する機能が欲しいです。
初期モデルはセンターコンソール以外は50系プリウスとほとんど変わりません。
むしろGRを初期型で出してくれればよかったのにと思います。
相変わらず車内は非LEDという曖昧さ。
暗すぎて話にならず、AftermarketのLEDセットに全面付け替えました。
【エンジン性能】
HV時のエンジン始動はEVモードの無音が当たり前になると、若干やかましく感じますが、50系プリウスなど他の車と比較すれば静粛性は良いほうかと思います。
加速はEVモードには劣りますが、市街地では十分なレベル。
【乗り心地】
EVモードの加速力・無音でしっとりした感じの落ち着いた乗り味がとても気に入ってます。
最初試乗したとき感動しました。
舗装が荒い道路だと振動やロードノイズが結構伝わるのでディーラーの勧めで、思い切ってYAMAHAのCOXボディーダンパーをつけました。※レクサスなんかの高級車にはデフォルト装備みたいです。
大分細かい振動が減って、ステアリングがぶれにくくなり、ハンドリング性能も向上しました。
【燃費】
フル充電で15インチタイヤなら68km(実際は55km程度)走れます。
私の地元に急速充電機を無料で利用でき、駐車料金も無料のホームセンターがあり、土日に80%まで充電し、残りをディーラーの200V充電で満タンにするという充電サイクルを構築したので、基本的にEV走行のためのコストはゼロです。
【安全性能】
50系プリウスと同じレベルですが、どうせなら何かPHVならではの差別化をしてほしかったです。
【価格】
よくプリウス50系の値段と比べてPHVの購入が特か損かという話が出ますが、そもそも車は燃費の損得だけで選ぶものではありません。
EVを体感したいけど、日産のリーフとかだと遠出がちょっと心許ないと考えている人は購入する価値があります。
【注意事項】
*17インチタイヤにすると大幅に燃費が悪化する。
オプションの17インチはJC08では68km⇒55kmまで燃費が低下するので、よく考えて選択してください。
私もこの事実を見逃していて、契約後に知って、ディーラーに無理言って15インチに戻して差額分を返却してもらいました。
*EVモードでは補機バッテリーがほとんど充電されない。
購入して直ぐに高性能セキュリティのパンテーラを専門店で取り付けしてもらいました。
それが元で絶えず待機電力を消費しており、自分である程度の電装関係(ドラレコやフットランプなど)の取付を扉を開けっぱなしにして実施していたことが災いし、補機バッテリーが徐々に劣化してしまいとうとう完全に上がってしまいました。
ディーラーに確認したところHVモードでエンジンを回して走行することで初めてきちんと充電されるらしく、ディーラーにしばらくHVモードだけで走った方が良いと言われました。
補機バッテリー充電のためにHVモードで無理やり走るなんて本末転倒としかいいようがない。
その後ディーラーで補機バッテリーを充電してもらったのですが、間もなく要交換レベルまで劣化。
今はソーラーチャージャーを入れてごまかしてますが、補機バッテリーを交換しようと思ってます。
自宅に駐車される方はセルスターの補機バッテリーの充電機を購入して、補機バッテリーも定期的に充電することをお勧めします。
純正バッテリーは価格が高いので、交換するのであれば純正販売元であるGSユアサのENJ-355LN1をお勧めします。
*フロントスピーカーを簡単に交換できない。
スピーカーをAftermarketのものに変更しようとしている方に警告しておきますが、後からスピーカー交換しようとするとかなり面倒なことになります。
トヨタ本社からフロントドアの改変はエアバックセンサーに影響を与える恐れがあり、一切行わないよう通達が出ていて、
ディーラーはもちろんオートバックスでも対応不可と断られました。
(ディーラーは購入前のオプション説明の際に先に言うべきです。)
結局川崎のオーディオ専門店で海外スピーカー+サブウーファーを取り付けしてもらいました。
純正スピーカーは軽い音しか出ないので、音質に拘る方は初めからJBLを選択したほうが賢明かと。
もちろんDIYで取り付け出来る自信のある方でしたら、自己責任の上で後付けでもいいかと思います。
*ガソリンは必要な分だけ補充する。
基本EVモードで走るのが前提の車なので、最初に満タンとかにしてしまうとほとんど使わずにタンク内でガソリンが酸化してエンジンを痛めてしまう可能性があります。
数リットル単位でちょこちょこ補充するというのが正しい使用方法かと思います。
*AftermarketのHUDを付ける場合、GPSを内臓しているものを選びましょう。
車体のOBD2コネクタはセキュリティ制限で車体の信号を拾うことが出来ず、GPSモードが使えない機種は役に立ちません。
【総評】
車としての機能は高いと思います。
アメリカのZEV規制対策として開発された車なので、今後トヨタの主力製品となっていくでしょう。
ただせっかく次世代の車を謳うなら、フットブレーキではなくCH-Rにも搭載された電動パーキングスイッチにしてほしかったです。
(オプション装備でもいいから)
後は底上げされたラゲッジの狭さは正直閉口します。
SUVにならない程度に車高を上げてもいいんじゃないかと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A Utility Plus
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2018年3月21日 02:30 [1095093-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
700km走行した感想です。やはりEVモードでアクセルを踏み込んでもエンジンがかからず、素晴らしい走りです。
【エクステリア】
外観的にはフロントはエアロっぽく素晴らしい出来だと思います。色は赤なので、フロンと正面の黒が引き立ちます。但し、リアはなんとなく寂しいので、モデリスタのリアスカートを取付けました。
【インテリア】
なんと言ってもバカデカイ、ナビですね。遠くまで見れるがTVのチャンネルチェッンジがもたつきます。
AUXで音楽聞いてますが、なかなか音域も良いです。購入時にJBLを付けるか迷ってましたが、付けなくてもいい感じです。コンソールパネルは白とは違って黒なので、埃が目立ちます
【エンジン性能】
モータで走るので加速が素晴らしい。パワーがあり、信号待ち後の発進で隣の車を気持ちよく抜けます。
【走行性能】
プリウス30系からの乗り換えですが、30系の様に、長い下り坂はすいすい走れたのに、PHVはなぜかエンジンブレーキがかかり徐々に減速しまうので、峠の下り坂では物足りない走りです。
【乗り心地】
私は腰痛持ちですが、長時間運転しても腰が痛くありません。17インチと15インチ迷いましたが、燃費も考慮し15インチのノーマルにしました。若干フアフア感が有りますが、許せる範囲です。
【燃費】
当然、EV走行で99.9km/L;、HVモードと併用し700km走行で現在59.7km/L。私はマンション暮らしなので、外部充電となりますが、来月からPHV充電サポート 定額制(普通充電)に切り替えたので、思い存分充電したいと思います。但し、急速充電と違って、充電率90%までに約2時間かかる。
【価格】
プリウスに比べ費用対効果はありませんが、スタイル、最新機能、乗り心地を加味すれば損はないと思います。
【総評】
総合的に素晴らしい車だと思います。これからPHVと言わず新車購入を考えている方へ。値引き交渉はディーラーの最高成績の営業マンに交渉に必要不可欠です。
参考になった21人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ Safety Plus
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2018年1月4日 14:51 [1092604-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
まだ納車前なので、試乗しかしていませんので、納車後に改めて詳しくレビューしたいと思いますが、
現状としてはこのような感じです。
【エクステリア】
全体的にかっこよくて良いかと思います。
GRスポーツも捨てがたかったのですが、今回はS ナビパッケージ Safety Plusにしました。
色についてはブラックにしましたが、寸前までアクアメタリックと悩みに悩んでしまいました。
【インテリア】
全体的には見た目も良く、気に入っています。
ただ、ステアリング部分などのホワイト加飾と縦型タブレット的なナビが個人的には馴染めず引っかかっていましたが、12/25に発表になった特別仕様車ではブラック加飾になったことと、ナビについては使用感を確かめたところまぁいいかなと妥協できるレベルだったので、上記のグレードにて注文を決めました。ナビについてはSグレードで他のナビを付けることも考えましたが、インテリア的にきれいに収まっているのが好きな私としてはメーカーナビのほうが良いかなぁという結果になりました。
【エンジン性能】
現在は日産ティアナ、トヨタマークXに乗っていましたが、それに比べると音がとても静かでビックリしました。
【走行性能】
・まだ試乗しかしていませんが、街乗りで使うには問題なさそうです。
急な坂道もパワーモードに切り替えれば問題ないと思います。
詳しくは納車後にレビューしたいと思います。
【乗り心地】
詳しくは納車後にレビューしたいと思います。
【燃費】
詳しくは納車後にレビューしたいと思います。
【価格】
オプション付けて約400万になりました。(下取り値引き価格含まず)
補助金が間に合えば20万でるので、それを考えればまぁ許容範囲です。
【総評】
納車前なので、詳しくはわかりませんが、概ね満足しています。
納車後、ある程度乗ったら改めてレビューしたいと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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2017年12月9日 21:40 [1042076-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
ステアリングとシフトパネルのブラック化 |
ソーラー充電の推移 |
【エクステリア】
ノーマルプリウスとは全く異なるエクステリアに一目ぼれでした。
ロービームでもフロントの4眼LEDが全て光る点,リアのコンビランプもよく見ると格子状に凝ったつくりになっている点も気にいっています。
TRDのエアロを付けていることもあり,セダンでありながら非常に低いスタイリングでスポーティーです。ただし,TRDのエアロは15mmのローダウンでも,コンビニの縁石やちょっとしたV字の坂でも下を擦りそうなので気を遣います。
【インテリア】
内装の質感が低いのが最も残念な点です。システムにコストがかかっているとはいえ,同じプリウス派生車であるC-HRの内装に比べると,数段コストダウンされています。
メーターの各表示は大変視認性がよいです。
【エンジン性能】
エンジンは,HVモード,チャージモードでしか使わないため,この車に関してはその性能を気にしたことはありません。チャージモードではエンジン音がかなり聞こえますが,HVモードではいつエンジンがかかったのか気にならない程度です。
【走行性能】
街乗りは,エコモードでも不満なく走れます。重心が低いため,ワインディングでのロールはなく,カーブをきびきび曲がります。
高速道路は,EVモードだとバッテリーの減りが速いので,HVモードで走るようにしています。
パワーモードは試乗でやばいほどの加速を感じたとおり,スポーツカー並みに爽快です。
【乗り心地】
サスペンション性能が良く,上質な乗り心地です。EVモードの静粛性は,高級車にも引けを取りません。
【燃費】
これは,星5つでは足りないぐらい最高です。約800km走行しましたが,9回の充電(電気代は約1200円),消費ガソリンは12L程度(約1500円)として,全てガソリン代と仮定して計算すると約37km/Lのコストとなり,これまで使っていた車の3分の1のコストとなりました。
【価格】
Sナビにソーラー他もろもろで400万を超える価格は決して安くないですが,先進のPHVとしてはこんなものだと思います。あと20万安ければもう少し売れるのではと思いました。
【充電】
週末利用なのと,200Vは工事費が見積もりでかなりコスト高(車庫とメーターが遠いため)だったので,100Vの専用コンセントと漏電遮断機のみの工事としました。(27000円)
EV可能0kmからだと確かに14時間以上かかりますが,晴天が続くとソーラー充電5日間で15km程度回復し,10時間前後で充電できています。毎日通勤で使う人には200Vを勧めますが,私のような週末ドライバーは,100Vで十分です。
我が家はポリカーボネート屋根のカーポートなので平日の車庫駐車だとソーラー効率が50%になりますが,放っておいても無料で毎日数kmの充電を稼げるのは嬉しいです。
【総評】
全体的には大満足な車です。ソーラーは元を取るとかではなく,ショッピングセンターなどで炎天下の駐車が苦にならず,むしろ空いている屋上に駐車するようになるなど精神的なゆとりを生む面でも付けてよかったです。
11.6インチの大型ナビは,使い勝手や画面の美しさは市販のナビに遠く及びませんが,この車の象徴だと思って選びました。ナビに映像やテレビ,画面の高精細な美しさを求める方は,ナビレスのSを選択した方がよいと思います。
T-CONNECTは,3年間無料ですが,日々の走行ログや燃費記録,ソーラー充電の状況,乗る前にエアコンを作動させたり,本来ディーラーでないとできないような設定の変更もスマホからできるなど便利機能満載なので,4年目も更新すると思います。
とにかく乗りたくなる車,燃料代を気にせずどこにでも行ってみようと思わせる車だと思います。
<追記>
【ランニングコスト】
約4600km走りました。9月から丸3か月,1300kmガソリンを入れていませんが,2目盛りしか減っていません。充電に要する費用とガソリンの費用をざっくり計算すると,1km当たりのランニングコストは約4円です。前の車は高速で1km当たり約12円でしたので,3分の1になりました。
現在,車載表示の平均燃費は約60km/Lです。
【急速充電】
15分ほどで66%まで充電されます。(別スレで質問して解決しましたが,MAX80%の充電設備の場合,EV駆動領域の66%で頭打ちとなるようです。)自宅の100Vなら7,8時間はかかるので,この速さには感動しました。
無料設備があるならレスにしない方が便利だと思います。
充電後の走行可能距離は,夏場50km,冬場の現在は44kmまで下がりました。
【オートマチックハイビーム】
国道のような交通量の激しい道路では必要性を感じませんが,山越えで時々対向車が来るような田舎道では威力を発揮します。前方が常に明るく視界が広がるので安全性が高いと感じました。
ただし,レバーを常にハイビーム位置にしておく必要があるため,ウインカー操作時には遠い感じがして操作しにくいのが難点です。
【インテリア】
ステアリングの白い部分については,市販のカーボン調のカバーを付けました。引き締まっていい感じになりました。シフトパネルもピアノブラックのカバーを付けたので,いい感じにドレスアップできました。費用は両方合わせて約7,000円です。
【ソーラー発電】
9月までは日も高く昼が長かったので晴れた日は順調に発電していましたが,10月以降は長雨や日照時間が少なく夏場の半分以下となりました。それでも年間1000km分の発電の実力はありそうです。
【冬場のEV可能距離】
1カ月前の11月中旬までは,満充電で75kmまで順調に伸びていましたが,気温の低下とスタッドレスタイヤの影響からか,充電する度に距離が落ちていき,12月9日現在は67kmです。
外気温3度,エアコン暖房26度設定,ステアリングヒーターONで,6km走行するのに20%も電池容量が減りました。冬場のEV実走行距離は30km程度と考えた方がよさそうです。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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- 自動車(本体)
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2017年10月12日 19:59 [1032843-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
この車の決めては全てココ!今迄色々な車に乗ってきたがここまでデザイン重視で決めたのは初めて
(追)カスタムすればするほどカッコ良くなる、ベースのデザインはやはり大切
【インテリア】
1番残念なポイント。ノーマルにもう少し質感があればそのままで良かったがちょっと安っぽい。
(追)DOPやAftermarket品で何とか少しはマシになったがC-HRやハリアー、カムリぐらいのレベルはあって欲しい
【エンジン性能】
EVの出だしはとてもトルクフル。HVモードもEVに比べたら劣るだけで全然不満は無い
(追)さすがに乗り馴れて来るとHVは鈍亀が顔を出す。特に車重が軽いプリウスやひと回りエンジンの大きいカムリを乗るともう少し頑張れという気持ちになる
【走行性能】
EV走行はとにかく気持ちいい。結構病みつきなる。これもまた決めての1つになった
【乗り心地】
初めから いきなり225の18インチを履いているので純粋な評価ではないが中の上レベル。またタイヤ幅が広くなった分試乗のノーマルよりコーナリングはどっしりした
(追)乗り心地は前回の記述通り変わらないがロードノイズが凄い。18のヨコハマブルーアースAなので静粛性に優れているわけではないがスピードを出すとドンドン賑やかになる。逆に速度は把握しやすいが。
【燃費】
これもタイヤの関係があるが同等のサイズを履いている他の車と比べたら全然いい
(追)新品タイヤが馴染んできてグリップが増した分燃費は大変な事になる。HVは測ってないがEVで大体走行可能距離表示の3割程度の距離しか走らないんじゃないだろうか。(特別エコ運転ではなく通常の他の車と同様の運転)格好より燃費を重視するならインチアップは選択肢から外したほうがいい
【価格】
よく高いと聞くが他のPHV、PHEVも同等かそれ以上。さらに最新装備つけてナビ付きで366万なら全然だと思う。ノーマルプリウスオンリーで比べすぎ
(追)内装を価格同等の他の車レベルしようとするとOP費用が掛かるのでそうなると少し高いか
【総評】
気になるなら候補に入れるべき。満足感は得られると思う。あとソーラーパワー、未来感で付けたが週末重視で乗る自分には結構バカに出来ない充電量
(追)色々時間が経つと不満点も出てくるが総合的には満足の部分の方が多い。デザインが気に入ればオススメしたい車
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年5月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 366万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
よく投稿するカテゴリ
2017年6月18日 07:53 [1036686-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
一度車を買うと長く乗るので、毎回車選びは慎重に行っています。
昨年、四代目プリウスの購入を検討していましたが、デザインが好きになれず、躊躇していたところに新プリウスPHVが発表され、一目惚れして発売前から予約していました。補助金の関係で納車は5月でした。
【エクステリア】
フロントのヘッドライト回りもリアのダブルバブルウインドウもクールです。
ノーマルプリウスでは、デザイナーの初期スケッチ案を製品として具現化する段階で、似て異なるものになってしまいましたが、プリウスPHVでは初期スケッチ案のイメージを保ったままうまく具現化したと思います。
オプションのエアロ(モデリスタ、TRD)も魅力的でしたが、最終的にはオリジナル(オプションなしのこと)としました。オリジナルは高いレベルでデザインと実用性のバランスが取れていことも理由のひとつです。
エクステリアのデザインについては、妻や娘からの評判も上々です。
先日洗車をしていると、ご近所さんから「カッコイイ車ですね」と声をかけられました。
【インテリア】
Aプレミアムなので本革シートが標準装備でした。他にモデリスタのインテリアパネルセット、面発光LEDライト、JBLプレミアムサウンドシステムなどのオプションを付けました。
あと、ハンドル下部の白いパネルは違和感があるため、黒に変更しました。
インテリア全体として、上質なシンプルモダンのイメージでまとまったと思います。
縦型の大型モニターはナビには良いですが、TV視聴では画面半分のサイズになることやDVDが使えないこともあり不満でした。私は後部座席にTV&DVDプレイヤーを付けました。
フロントガラスに速度等を表示してくれるヘッドアップディスプレイ、並走する車が死角に入るとバックミラーに表示してくれるブラインドスポットモニターは、あまり必要ないと思っていましたが、意外と便利で重宝しています。
JBLサウンドもなかなか良い音で鳴ってくれます。
EVモードで走っている間は車内は本当に静かで、市街地走行では声を大きくしなくても普通に会話ができます。
【エンジン性能】
ドライブモードとして、エコモード、ノーマルモード、パワーモードの3つがあり、動力の切り替えとして、HVモード、EVモード、チャージモードの3つがあります。両者を組み合わせてモードを設定します。
EVモードは静粛かつ強力で、プリウスPHVの真価を発揮できるモードですが、電気がなくなると、HVモードになってしまいます。
ドライブモードでいうと、エコモードは少々物足りないですが、ノーマルモードは街中の走行で不満を感じることはなく、パワーモードは実に爽快です。
EVモード&パワーモードは最も強力で、他車を一瞬で引き離すことができます。アクセルをめいっぱい踏み込むと、想像以上に強く加速してくれます。高速でも十分な動力性能があります。
絶対出力はさほど大きくはないではないですが、常用域でのトルクが太く、レスポンスがクイックかつリニアなので、アクセルワークが小気味よいです。
唯一で最大の欠点は、(当然ですが)電気がなくなると、EVモードでは走れなくなることです。
この欠点を多少でも補うために私は実家にも充電ケーブルを置いています。
【走行性能】
ボディ剛性が高く、ハンドリングのダイレクト感がとても良いです。切れ味がよく、意のままに操れるというダイレクトさを感じます。普通の乗用車としては出色の出来でしょう。
高速走行時のハンドルの安定性(中立性)の高さは、リアのダブルウィッシュボーンサスのおかげだと思います。レーンチェンジしたり、高速コーナーを抜けるたびに車体剛性の高さを感じて、ひとりニヤリとしています。
走るのがとても楽しい車で、エコタイヤタイヤにしては結構頑張ってくれます。
乗り心地を犠牲にせずに走りの安定性を両立させたのは、TNGAやプリウスPHVで新たに採用された構造用接着剤の効果なのでしょう。
ブレーキについては利き始めがかなりソフトで、意識的に強めに踏み込まないと、強い制動力が得られません。このフィーリングは従来のカックンブレーキよりはずっと自然ですが、エネルギー回生システムや車重増加とのトレードオフのためなのかもしれません。欲を言えば、もう少しソリッド感がほしいですね。
【乗り心地】
タイヤは標準の15インチのままなので、一般道でもゴツゴツせず乗り心地が良いです。
急カーブではあまりロールせずにしっかり踏ん張るのに、道路の段差などの衝撃はソフトに吸収してくれます。
先日、妻に運転してもらい、初めて後部座席に乗りましたが、たいへん快適でした。乗り心地が良いと疲れないですね。
オプションのMCB(モーションコントロールビーム)を付ければ、さらに乗り心地が良くなるということですが、ノーマル(15インチ)でもかなり上質な乗り心地だと思います。
【燃費】
エコモードでおとなしく走っていれば、懐にやさしいです。燃費は軽自動車並みでしょう。
でもパワーモードを使わないのはもったいなさすぎます。
いざというときにパワーモードを使えるように、高速ではHVモードを使って、電気を温存するようにしています。
【価格】
燃費だけではノーマルプリウスからの差額分の元は取れません。
経済性だけ見れば割高感は否めませんが、それ以上に大きな魅力のある車だと思います。
私がこれまでに購入した車の中で、最も高額になりましたが、買って良かったです。
【総評】
以前に二代目プリウスを所有していました。三代目、四代目プリウスにも社用車でときどき乗ります。
ハイブリッド特有の弱点を代を重ねるたびに改良していき、プリウスPHVではほとんど文句の付けようがないレベルにまで仕上がっています。よくぞここまで良い車に育て上げたものです。
歴代のプリウスとプリウスPHVの開発陣に拍手を送りたいと思います。
参考になった164人(再レビュー後:150人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
2017年3月29日 22:19 [1015446-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
前よりはマシになったけど、子供っぽいデザインでお世辞にもセンスがいいとは思えません
【インテリア】
やはり漫画やスペース映画にでてくる近未来感が。。。すぐに飽きそう
【エンジン性能】
電気で走っていると感じさせない素晴らしいモーターだと感じました。10年後の車のあり方を変えられる可能性をヒシヒシと感じました
【走行性能】【乗り心地】
走った道のせいでしょうか、小石やアスファルトの境目をひろう感じがありました。軽いなって印象です
【燃費】
そりゃー間違いなくトップランクの車でしょう
【価格】
環境や生活リズムにあっているなら高すぎるといった印象ではないです。見積もりもらったわけじゃないのでコミコミでいくらいくのかは知らないけど
【総評】
趣味で遠出をする機会の多い自分には全く必要ない機能のついた車です。割高な大人のおもちゃという印象でした。
ただ、エネルギーの未来を考えさ、歴史に名を残した車プリウスが今後どうなって行くのか気になったので試乗してみました
- レビュー対象車
- 試乗
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プリウスPHVの中古車 (全2モデル/1,129物件)
-
- 支払総額
- 92.9万円
- 車両価格
- 82.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 7.0万km
-
- 支払総額
- 236.0万円
- 車両価格
- 222.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.7万km
-
- 支払総額
- 217.2万円
- 車両価格
- 203.0万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 222.1万円
- 車両価格
- 207.9万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 275.6万円
- 車両価格
- 258.0万円
- 諸費用
- 17.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.9万km
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